みなさまこんにちはリバティ広報部(仮)です。
前回はアルト、ワゴンRを紹介をしました。
アルト、ワゴンRはスズキを昔から支えてきたと言っても過言ではない車でした。
いわばベテランのような存在です。
今回紹介するのはスペーシアとハスラーです。
この2台は2010年代に登場した車で比較的歴史の浅い車です!!
スペーシアは2013年に登場しました。スペーシアにはグレードが「HYBRID X」
「HYBRID G」あります。「HYBRID X」の方がグレードが高く「HYBRID X」にはアダプティブクルーズコントロールという全車速追従機能、室内の空気を循環させ室内全体の室温を均一にするスリムサーキュレータが付いています。
このようHYBRID GとHYBRID Xでは多少の差があります。
スペーシアの室内高は1410mm、室内長2155mmで、室内の高さと広さにゆとりがあるように設計されています。
荷室開口部が510mmと低床設計されていて荷物の積み下ろしがしやすくなります。
前回紹介したワゴンRと同じようにスペーシアもシートアレンジが自由自在です。
収納スペースを確保するために作られたポケットのインテリア!!通称ポケッテリアも助手席だけでこれくらいあります!!
スペーシアにはモーターで低燃費をアシストするマイルドハイブリッドが搭載されております。
アイドリングストップからの再発進時にはガソリンの力を使わずにクリープ走行
します。これが渋滞時のガソリンの節約につながります。
安全機能ではスズキセーフティサポートが付いております。スズキセーフティサポートはグレードによって装備されるものと装備されないものがあります。しかし全グレードに標準装備されている機能があります。それは衝突被害軽減ブレーキです。衝突被害軽減ブレーキには夜の歩行者を検出するデュアルカメラブレーキサポート、後退時のブレーキサポートの2つの機能があります。
全グレードで装備されていない機能は車線逸脱警報機能や運転時のふらつきを防止するふらつき警報機能、後続車に迷惑を掛けないための先行者発進お知らせ機能があります。そしてヘッドランプをハイビームにして走行中、対向車や先行車がいた場合に自動でロービームに切り替り、ロービームで走行中の際に対向車や先行車がいなくなったり、周りが暗くなったりすると自動でハイビームに切り替わるハイビームアシストがあります。
※スズキセーフティサポートはあくまでも事故のリスクを回避するための予防機能なので全面的に頼るような運転はお控えください。
スペーシアには兄弟車種のスペーシアギアとスペーシアカスタムがあります。
スペーシアギアはこのように野性味あふれる見た目をしています。
スペーシアギアには全席に水を弾くはっ水加工がされており、アウトドアやマリンスポーツを行う人向けに作られています。
一方でスペーシアカスタムはスタイリッシュな見た目をしています。
スペーシアとの違いはこのフロントの下方についているフォグランプです。
これがスペーシアカスタムには常備されています。
以上でスペーシアの紹介を終わります。
ハスラーについて紹介します。
ハスラーは2014年に登場しました。
ハスラーは丸みのあるヘッドライトで愛らしい見た目をしていて、カラーバリエーションの豊富さが特徴です。
ツートンカラーで6色、モノトーンカラーで5色の合計11色です。
内装もこのようにグレーイッシュホワイト内装
バーミリオンオレンジ内装
デニムブルー内装と三色の中から選べます。
ただし外装の色がオレンジや赤の際にはデニムブルーは選択できません。
外装の色がブルー系統の際にもバーミリオンオレンジを選択できません。
つまりグレーイッシュホワイト内装と外装と同じ系統の色の内装が選べます。
グレードはグレードの高い順に「HYBRID Xターボ」「HYBRID X」「HYBRID Gターボ」「HYBRID G」があります。
スズキセーフティサポート非装着車以外、スズキセーフティサポートは全てのグレードに装備されています。
「ターボ車」と普通のグレード「G」「X」の違いは燃費性能にあります。
国際的な走行モードであるWLTCモードの比較で「HYBRID Xターボの2WD」はリッター22.6km、「HYBRID Xの2WD」はリッター25.0kmで「ターボ車」の方が燃費が良いことが分かります。
さらにターボ車にはパワーモードが付属していて、坂道や高速道路の合流時に強い加速力を発揮します。
ハスラーは後部座席が倒れてシートアレンジが可能!!
また運転席と助手席も倒れます!!
収納も運転席と助手席で充実!!
これまで紹介してきたスズキ車のほとんどが全席でシートアレンジが可能で収納も充実していました。スズキというメーカーは収納の充実や自由自在なシートアレンジで車内の利便性の向上に力を入れているメーカーなのかもしれません。
それではリバティにあるスペーシアとハスラーの在庫を紹介します。
スズキ スペーシア HYBRID G
初度登録:令和3年(2021年)
走行距離:2km
ボディカラー:オフブルーメタリック
保証:あり
修復歴:なし
排気量:660cc
車両本体価格:119,9万円
スズキ スペーシア HYBRID XZ
全方位カメラ セーフティサポート 内装黒
初度登録:令和3年(2021年)
走行距離:3km
ボディカラー:ブルーイッシュブラックパール3
保証:あり
修復歴:なし
排気量:660cc
車両本体価格:156,9万円
スズキ スペーシアカスタム HYBRID XS 全方位カメラセーフティサポート
初度登録:令和3年(2021年)
走行距離:3km
ボディカラー:ブリスクブルーメタリック/ブラック
保証:あり
修復歴:なし
排気量:660cc
車両本体価格:173,9万円
スズキ ハスラー HYBRID G自動ブレーキ無
内装白
初度登録:令和3年(2021年)
走行距離:3km
ボディカラー:クールカーキパールメタリック
保証:あり
修復歴:なし
排気量:660cc
車両本体価格:116,9万円
以上で第二弾のスズキ車の紹介を終わります!!
また次回もお楽しみに!!
スペーシアやハスラーの車の他にも気になる車がありましたら
是非リバティへご来店下さい!!
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弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。
届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。
未使用車の中でも、
普通車=登録済未使用車
軽自動車=届出済未使用車
となります。
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京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
オールメーカーの届出済未使用車が在庫2000台!!
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