タグ: トヨタ

  • 【高いのに大人気のミニバン⁉】トヨタのアルファードが若い世代に人気の理由!

    【高いのに大人気のミニバン⁉】トヨタのアルファードが若い世代に人気の理由!

    皆さんはファミリーカーと聞くとどんな車を思い浮かべるでしょうか?
    安くて車内が広いN‐BOXのような軽自動車や積載性に優れていて走破性も高いSUVでしょうか。
    近年で最もファミリーカーとして優れているのはミニバンだという声も少なくありません。
    今回はそんなファミリーカーの代表格ともいえるトヨタのアルファードについて解説していきますので、是非最後までご覧ください。

    目次はコチラ

    1.トヨタ アルファードとは

    アルファードは2002年にトヨタから発売された5ドアのミニバンです。
    外装や内装の高級感、車内の広さなどから活躍の場は多く、一般家庭だけでなく企業や役所の社用車、公用車としても親しまれています。
    車種名は星座の中で最も明るい星を意味するギリシャ語のα(alpha)が由来となっており、名前負けしていないスペックの高さも特徴的です。
    現在販売されているのは2023年に3度目のフルモデルチェンジが行われた4代目アルファードですが、街中でよく見かけるアルファードは3代目の場合が多いです。
    そんなアルファードですがさっそく基礎スペックを確認していきましょう。

    アルファードの基礎スペック(4代目)

    全長×全幅×全高(mm)4,995×1,850×1,935
    ※PHEVのみ全高が1,945
    室内長×室内幅×室内高(mm)3,005×1,660×1,360
    重量(㎏)2060~2470
    燃料タンク容量(L)75
    60(ハイブリッド)
    47(PHEV)
    燃費(Km/L) 7.2~12.6
    15.3~20.7(ハイブリッド)
    14.1~17.6(PHEV)
    ※WLTCモード
    総排気量(cc)2,487
    2,493(2WDガソリン車)

    2.人気の理由は?

    ファミリーカーと言えばミニバン、ミニバンと言えばアルファードというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
    そんなアルファードが人気の理由を紐解いていきましょう。

    人気の理由①

    まずなんと言ってもその積載性の高さと搭乗可能人数の多さでしょう。
    アルファードは見ての通りかなり車体が大きいミニバンです。
    車体が大きいということは当然車内も広いので快適性も抜群です。
    最大6~8人が快適に乗れる車というのはそう多くはありません。
    多くの乗用車が4~5人を乗せることを想定して製造されているため大人数を乗せて不自由なく運転できるアルファードは一定の需要を満たしているのです。
    キャンプやバーベキューに出掛けるといった荷物が増える移動の際もアルファードが活躍すること間違いなしでしょう。

    人気の理由②

    上記の理由は他の車体が大きいミニバンにも当てはまるかもしれませんが、このアルファードにはそれに加えて威圧感と高級感のある外見という特徴が存在します。
    アルファードは外装のシルバーのメッキ加工が特徴的です。
    黒や白と言った車体にギラギラとしたシルバーのメッキはかなり威圧感があり、アルファードをアルファードたらしめる要素の1つとして欠かせないでしょう。
    このファミリーカーなのに力強いという印象が若い世代にも人気で憧れの的となっているのです。
    運転していても乗せてもらっていても満足感が得られるというのも魅力的なポイントです。

    人気の理由③

    これらの理由から大人気のアルファードですが、そうなると当然リセール価格も高くなります
    そして、ミニバンはSUVと同様にその車両の積載性や搭乗席の多さから必然的に耐久力が高く設計されています。
    耐久度が高く、多くの人に人気があり性能も申し分ないミニバンが人気にならないはずがないのです。

    気になる費用は…

    アルファードはミニバンの中でもかなり高級な部類です。
    内装・外装共にかなり気合が入っており、車体が大きいミニバンならではの威圧感と高級感があります。
    折角なので他のライバル車との金額の差を比べてみましょう。

    車種名メーカー希望小売価格(最安グレード)
    トヨタ ヴェルファイア6,700,000~
    トヨタ アルファード5,100,000~
    ホンダ オデッセイ4,800,400~
    三菱 デリカD:54,494,600~
    トヨタ ヴォクシー3,090,000~
    日産 セレナ2,719,200~
    スズキ ソリオ1,926,100~

    ※2025年4月現在のメーカー希望小売価格

    ちなみに最高グレードであるExecutive Lounge(プラグインハイブリッド車 E-Four)10,650,000円と最安グレードのほぼ倍の値段です。

    3.どういう人にオススメ?

    WR-Vの性能で悩む女性

    アルファードが人気の理由は分かりましたが、すべてのドライバーにとって最良の車種かと言われると話は変わってきます。
    ここではアルファードがどんな人にオススメかを解説します。

    積載量や搭乗人数を求めている人

    先ほども少しご紹介した通り、グレードにもよりますが最大8人も乗せられる車種であり、後部座席を折りたためばかなり多くの荷物を運ぶことが可能です。
    これはアルファードの魅力的な部分ですが、この性能がオーバースペックになる場合もあるでしょう。
    折角アルファードを購入したのに少人数での遠出となると宝の持ち腐れになってしまうことも考えられます。
    そのため、アルファードの購入を考えている人は車内の広さを活かしきれるかを念頭に考える必要があるかもしれません。

    予算に余裕のある人

    アルファードは高級車に分類される車種なので簡単に購入できる金額とは言い難いです。
    2025年10月現在、最低グレードで5,100,000円~と中古の安いミニバンなら2台買えてもおかしくはない金額です。
    車は年収の5割程度が目安に購入するべきともいわれており、それに当てはめるとアルファードを購入する人は年収1000万越えということになってしまいます。
    もちろん本当に年収1000万を超えなければ購入できないかと言われるとそんなことはありませんし、中古車であれば極力費用を抑えることも可能です。
    しかし高いという事実は変わりませんのである程度余裕を持った予算を組む必要があります。

    欠点はある?

    かっこよくて高級感のある憧れの車種ですが当然欠点もいくつか存在します。
    その1つが車体が大きいことによる左側の視界の悪さです。
    もちろんトヨタの安全運転支援機能や大きなウィンドウなどの工夫が豊富ではありますが、低い障害物は車体の構造上どうしても見えづらいので注意が必要です。

    また、大変人気の車種であることが原因で新車の納期が2025年現在、かなり遅いのも欠点と言えるでしょう。
    場合によっては半年~1年以上も待たなければいけない可能性があるためこちらも注意が必要です。

    4.アルファードのおすすめグレード

    プランABCと書かれた積み木

    アルファードのグレードは主に『X』『Z』『Executive Lounge』の3展開です。
    また、細分化するとガソリン車は『Z』のみ、プラグインハイブリッドは『Executive Lounge』のみ、2WDや4WD、電動4WDの種類も合わせると全部で9通りのグレードが存在します。

    すべてを解説してしまうととんでもない文章量になってしまいますので重要そうな部分のみピックアップしてご紹介します。

    主なグレードごとの違いXZExecutive Lounge
    動力ハイブリッドガソリン,ハイブリッドハイブリッド,PHEV
    駆動2WD,E-Four2WD,4WD,E-Four2WD,E-Four
    搭乗可能人数最大8人最大7人最大7人
    ※PHEVのみ最大6人
    内装8スピーカー
    9.8インチHDディスプレイオーディオ
    10スピーカー
    14インチHDディスプレイオーディオ
    後部座席用モニター
    JBLプレミアムサウンドシステム
    14インチHDディスプレイオーディオ
    シート表皮/ステアリングファブリックシート/本革巻き3本スポーク合成皮革シート/本革巻き3本スポークプレミアムナッパ本革シート/本革巻き3本スポーク
    外装マニュアルレベリング機能付ヘッドランプオートレベリング機能付ヘッドランプオートレベリング機能付ヘッドランプ
    左右独立サンルーフ
    高遮音性ガラス

    ガソリン車は中間グレードである『Z』のみ、プラグインハイブリッド(PHEV)は『Executive Lounge』でのみ販売であることに注意が必要です。

    オススメのグレード

    3代目アルファードのSCパッケージ

    4代目アルファードのオススメは『Z』でしょう。
    というのも最上位グレードである『Executive Lounge』はあまりにも装備や内装が充実しており、とてもファミリーカーというには持て余す豪華さを誇っています。
    唯一ガソリン車を選べる点やリセール価格の高さ、充実した装備などを鑑みると選択肢としてアリなのは『Z』ではないでしょうか。
    また、現在流通量が多い3代目の場合は『SCパッケージ』が人気です。
    こちらも4代目の『Z』と同じ理由でオススメです。

    最新モデルが在庫に並ぶことはレアなのですが、1つ前のモデルであればリバティにもたくさん在庫がございますので気になった方は是非お問い合わせください。

    リバティで取り扱っている車両はメーカーホームページの本体車両価格に含まれない諸費用も含んだ金額で表示しているため気になった方は是非下のボタンからご覧ください!

    [carData car_name=アルファード]

    5.まとめ

    いかがでしたか?
    今回はミニバンの代名詞とも言えるアルファードについて解説しました。
    アルファードはミニバンの中でも特に人気の車種なので最新モデルの中古の流通量はあまり多くありません。
    人気ゆえに中古車市場でもすぐに売れてしまうため、もしリバティの在庫で気になるものがあった際はお早めにお問い合わせください。

    リバティには経験豊富なスタッフが多数在籍しており、お客様のご希望に寄り添い最適な一台をご提案させていただきます。
    このブログでアルファードが気になってきた方も他のミニバンとの違いで迷っている方も是非お気軽にお問い合わせください!

  • 総合力最強SUV!トヨタのヤリスクロスが大人気の理由とは?

    総合力最強SUV!トヨタのヤリスクロスが大人気の理由とは?

    ヤリスクロスについて解説するブログのサムネイル

    SUVと言えばセダンに代わる乗用車というイメージが強いと思います。
    需要や利便性の高さから様々なメーカーから個性豊かなSUVが登場していますが、その中でも従来のSUVよりも小さいことが特徴のコンパクトSUVが人気を博しています。
    そんなコンパクトSUVでもひと際多くのユーザーから支持されているのがトヨタのヤリスクロスです。
    このブログではヤリスクロスの特徴や人気の理由について解説していきますので、是非最後までご覧ください。

    目次はコチラ

    1.トヨタ ヤリスクロスとは

    トヨタ ヤリスクロス

    ヤリスクロスは2020年8月末にトヨタから発売されたコンパクトSUVです。
    元々同社から発売されていたコンパクトカーのヤリスという車種をクロスオーバーSUVとしてサイズアップさせて発売されました。
    ヤリスの頃から乗用車としての評判が高かったため、当然SUVになってもその人気は衰えることを知りません。
    そんなヤリスクロスですが、早速基礎スペックを見ていきましょう。

    ヤリスクロスの基礎スペック

    全長×全幅×全高(mm)4,180×1,765×1,590
    (Z Adventureは全長4,200mm、GR SPORTSは全長は4,185mm)
    室内長×室内幅×室内高(mm)1,845×1,430×1,205
    積載量(L)390~ (後部座席を倒すと約1100)
    重量(㎏)1,385~1,415(ハイブリッドは1,435~1465)
    燃料タンク容量(L)42(ハイブリッドは36)
    燃費(Km/L) 17.6~22.3(ハイブリッドは24.6~33.4)※WLTCモード
    総排気量(cc)1490

    2.人気の理由は?

    ヤリスクロスが人気な理由を教えてくれる女性

    コンパクトカーのヤリスをベースにしただけあって、SUVになったとしても威圧感を感じるような大きさではなく、ライズより少し大きいくらいサイズになっています。
    ライズがコンパクトSUVとして人気を博している以上、ヤリスクロスも人気になるのは当然と言えるでしょう。
    ここではそんな人気の理由について改めて解説していきます。
    是非ライズが人気の理由も併せてご覧ください。

    人気の理由①

    ヤリスクロスの人気の理由は何と言ってもあらゆる面での性能の高さでしょう。
    積載量、走行性能、燃費、運転支援機能といった乗用車に必要な部分がすべて高水準で実装されているのです。
    「軽く、小さく、扱いやすく」というコンセプトのもと開発されたヤリスクロスは急な下り坂で一定の速度を保ちやすくするダウンヒルアシストコントロールや路面状況に応じて各タイヤのトルクをそれぞれ調整して最適な走りを実現するダイナミックトルクコントロール4WDなど、トヨタの最新技術が詰まった魅力的な1台です。
    いくつかの高性能な機能は4WDやハイブリッド限定の場合もあるのですが、コンパクトSUVなので元の本体車両価格が安いというのも買いやすさに拍車をかけています。
    もちろん、一番下のグレードであっても走行性能で不満に感じることはありません。
    日本を代表する自動車メーカーだけあって利便性、安全性、信頼性の高さはお墨付きと言えるでしょう。

    人気の理由②

    安くて高性能で扱いやすいというコンパクトSUVの完成系のようなヤリスクロスですが、トヨタがかなり力を入れて宣伝しているためそのターゲット層はかなり幅が広いです。
    発売年の2020年は大人気アーティストグループのサカナクションとタイアップを行ったCMが話題を呼びました。
    曲名も公開されていない段階からCMで「気になりだす♪気になりだす♪」という歌がテレビで流れていて印象に残った方も多いのではないでしょうか?
    サカナクションとヤリスクロスのタイアップはテレビCM以外にもWEBでのイベントでも楽曲を提供するなど、若い世代を中心に多くのドライバーに向けてのアピールが行われています。
    また、その性能の高さから日本だけでなくヨーロッパをはじめとした世界中で売れている大人気のSUVです。
    知名度の高さと性能の高さが人気の理由なのです。

    人気の理由③

    ヤリスクロスのもう一つの魅力は目立った欠点が存在しないことでしょう。
    どんな車種にもある程度の欠点があり、それを妥協しながら購入するのが車選びの基本です。
    例えば同じコンパクトSUVのWR-Vであれば見た目や安さという魅力と引き換えにハイブリッドや4WDの展開がなかったり、運転支援機能や内装がシンプルで物足りないと感じる人が多いです。
    一方、ヤリスクロスはコンパクトSUVとしてはかなりの積載量を有しており、運転支援機能や燃費の観点からもその性能の高さは有名です。
    性能の良いコンパクトSUVを求めて購入する場合に大きな欠点はないと言っても過言ではありません。
    あえて欠点を挙げるとするならば後部座席の狭さが気になるかもしれませんが、それでもベースとなったヤリスよりはゆとりがあります。

    気になる費用は…

    車と小銭

    ヤリスクロスの人気にはコンパクトSUVのメリットである値段の安さも関係していると思われます。
    せっかくなのでライバル車との金額の差を比べてみましょう。

    車種名メーカー希望小売価格
    ヤリスクロス1,907,000円~
    WR-V(ホンダ)2,098,800円~
    ライズ(トヨタ)1,800,700円~
    CX-3(マツダ)2,279,200円~
    ロッキー(ダイハツ)1,761,100円~

    ご覧のように本体価格だけでみるとライズやロッキーよりは高くなっています。
    あくまで最低グレードの価格なので便利な機能やオプションを付けるとこれ以上に高くなってしまいますが、それでもヤリスクロスにはこの価格帯とは思えない程に高性能だと言われています。
    また、燃費の良さを求めてハイブリッドにする場合はどのグレードでも37~40万円程高くなるため注意が必要です。

    3.どういう人にオススメ?

    ヤリスクロスの性能で悩む女性

    名実ともに素晴らしい評価を得ているヤリスクロスですが、特にどういう人にオススメかをご紹介します。

    自動車に詳しくないがとにかく性能が良いものを求めている人

    SUV選びで迷ったらヤリスクロスを選ぶというのは実はかなりオススメの選択肢です。
    クルマに詳しくない場合、ディーラーや詳しい友人にオススメを聞くのが一般的です。
    しかし、もし仮にその過程すら飛ばして購入しても一定以上の満足感が得られるのがヤリスクロスです。
    もちろん積載量や搭乗人数、走行性能など人によって求める部分は様々だと思いますが、どの分野においても一流のヤリスクロスならそういったニーズを満たせるでしょう。
    日本を代表する自動車メーカーであるトヨタがこのクオリティのSUVを販売しているというのも安心できる理由の一つです。
    総合力の高さでヤリスクロスを上回る車種はそうそう現れないでしょう。

    4.ヤリスクロスのおすすめグレード

    プランABCと書かれた積み木

    WR-Vのグレードは『X』『G』『Z』『Z“Adventure”』『GR SPORT』の5展開です。
    ただし、『Z“Adventure”』と『GR SPORT』は『Z』をベースに生まれたグレードのためメインは『X』『G』『Z』の3種類です。
    グレードが高くなると利便性や快適性を向上させる装備が追加されたり、すでに装備してあるものよりも上のランクの装備に付け替えられて販売されています。
    すべてを解説してしまうととんでもない文章量になってしまいますので重要そうな部分のみピックアップしてご紹介します。

    主なグレードごとの違いX(エントリーグレード)G(中級グレード)Z(上級グレード)
    動力ガソリン・ハイブリッドガソリン・ハイブリッドガソリン・ハイブリッド
    内装テレスコピックステアリング標準搭載ステアリング本革巻き内装カラーにカーキ追加
    シート表皮ファブリックファブリック(上級)合成皮革+ファブリック(上級)
    外装16インチスチールホイール16インチアルミホイール
    ツートーンカラー選択可能
    18インチアルミ切削ホイール
    フルLEDランプ
    運転支援機能Toyota Safety Sense標準搭載補助ミラー搭載パノラミックビューモニター標準搭載
    その他後部座席6:4分割
    一部オプション搭載不可
    後部座席4:2:4分割後部座席4:2:4分割
    主なグレードごとの違いZ“Adventure”GR SPORT
    動力ガソリン・ハイブリッドガソリン・ハイブリッド
    内装内装カラーはサドルタンのみステアリング、シフトレバーが専用本革巻き・アルミペダル
    シート表皮Zと同じ合成皮革
    外装専用バンパー専用グリル
    運転支援機能Zと同じZと同じ
    その他ルーフレール追加専用サスペンション
    一部オプション搭載不可

    オススメのグレード

    5種類もあるためどのグレードにすべきか迷いがちですがオススメはZもしくはGです。
    Zにするとヤリスクロスの本体価格の安さを犠牲に快適性と見た目のクオリティを大幅に向上させられます。
    Xでも同価格帯のコンパクトSUVと比較すると十分すぎる性能なのですが、G以降のグレードになると途端にオプションによる利便性の向上の幅が広がるためGかZが人気です。
    ちなみにハイブリッドにしかないオプションや燃費の良さ、リセール価格なども考慮すると予算があるのであればハイブリッドがおすすめです。
    内装の豪華さや利便性に興味がなければGを選び必要なオプションのみを追加で搭載するというのも1つの手です。

    また、Z“Adventure”やGR SPORTは利便性の向上にはほぼ無関係のため、性能面で選ぶというのは考えにくいです。
    専用の外装や内装は魅力的なものの、それもあくまで車好きのための選択肢なのでよほどヤリスクロスが気に入っていない限りは『X』『G』『Z』の中から選ぶことをお勧めします。
    ヤリスクロスはSUVではあるものの、悪路走行を得意とするアウトドアタイプではなく普段使いや街乗りを意識した性能なので4WDに関してもアウトドア好きの方や最新鋭の運転支援機能に興味のある方以外は無理に選ぶ必要はないと思われます。

    リバティで取り扱っている車両はメーカーホームページの本体車両価格に含まれない諸費用も含んだ金額で表示しているため気になった方は是非下のボタンからご覧ください!

    [carData car_name=ヤリスクロス]

    5.まとめ

    ドライブを楽しむ女性

    いかがでしたか?
    今回はトヨタの大人気コンパクトSUVであるヤリスクロスについて解説してきました。
    トヨタの看板を背負っているだけあって燃費、走行性能、安全運転支援機能など、ありとあらゆる面で評価されておりその人気は衰えません。
    コンパクトSUVの購入を考えている方は曲線の多いデザインが気に入らない場合や特別な事情がある場合以外はとりあえず購入の選択肢の1つに入れておいて損はない一台です。
    また、2026年には新型ヤリスクロスの発表のうわさもあるためますます期待が高まっている1台です。

    リバティには経験豊富なスタッフが多数在籍しており、お客様のご希望に寄り添い最適な一台をご提案させていただきます。
    このブログでヤリスクロスが気になってきた方も他のコンパクトSUVとの違いで迷っている方も是非お気軽にお問い合わせください!

  • SUVと言えばハリアー⁉圧倒的人気な国産高級SUVを徹底解説!

    SUVと言えばハリアー⁉圧倒的人気な国産高級SUVを徹底解説!

    トヨタ ハリアーの徹底解説をするサムネイル

    90年代から続くSUVブームは留まる勢いを知らず、今もなお自動車業界を賑わせています。
    トヨタのハリアーも1997年に発売されて以降は国産SUV界を常に牽引してきたSUVの中のSUVです。
    そんなハリアーですがいったい何がここまで人気を維持し続ける理由になったのでしょうか。
    このブログでは2020年に発売した4代目を中心にハリアーを解説していきたいと思います。

    目次はコチラ

    1.トヨタ ハリアーとは

    トヨタ ハリアー

    ハリアーは1997年にトヨタから発売された国産SUVです。
    SUVと言えば悪路に対する走行性能の高さと積載性が特徴でしたが、ハリアーはそんなSUVの特徴を積載性はそのままに街乗りがメインのSUVという方向性に変えて売り出されました。
    当時としては珍しかったタイプのSUVですが、狭くて舗装された道が多い日本ではすんなりと受け入れられて一躍人気者になりました。

    また、ハリアーは高級SUVとして世に出ていたため、海外ではトヨタの高級ブランド『レクサス』のラインナップの1つとして発売され、知名度を獲得しました。
    そんなハリアーですが現在最も主流な4代目(2020年発売)の基礎スペックを見ていきましょう。

    4代目ハリアーの基礎スペック

    全長×全幅×全高(mm)4,740×1,855×1,660
    室内長×室内幅×室内高(mm)1,880×1,520×1,215
    積載量(L)409(後席前倒時 1045)
    重量(㎏)1530~1690(4WD 1530~1730)
    燃料タンク容量(L)55
    燃費(Km/L)15.4~25.1(4WD 14.7~24.2)※WLTCモード
    総排気量(L)1,986~2,487

    2.人気の理由は?

    笑顔で運転する女性

    国産SUVといえばハリアーという程に知名度の高い車種ですがここまで人気なのにはいくつか理由が考えられます。
    早速人気の理由を見ていきましょう。

    SUV普及の立役者の中の1台

    国産SUVブームは同社のRAV4から始まったと言っても過言ではないですが、それでもハリアー登場以前はSUVと言えばランドローバーやジープといった海外製というイメージでした。
    そんな中、登場したハリアーの大きな車体はインパクトがあり上記の海外製SUVと比べると明らかに街乗りに特化したデザインで多くのドライバーの印象に残りました。
    そこから2025年現在までの約30年間、改良を重ねハイブリッドによる燃費の大幅改善やスタイリッシュで高級感溢れるデザインへの変更を繰り返して大人気SUVの座を守り続けています。

    高級SUVという独自路線の開拓

    4代目ハリアー Gグレード

    【4代目ハリアーのGグレード

    4代目の外装や内装を見れば一目瞭然ですがハリアーはかなりおしゃれに気を使ったデザインをしています。
    SUV特有のパワフルな要素を残しつつもビルが立ち並ぶ都会に馴染むようなスタイリッシュで高級感溢れるデザインは多くのドライバーを虜にしてきました。
    初代から続く高級路線を時代の流れと共にアップデートして高級SUVというジャンルを開拓してきましたのです。
    中間グレードであるGでさえこのインパクトなのでまさにおしゃれなSUVの代表格と言えるでしょう。
    また、に代目の外装や内装を見れば一目瞭然ですがハリアーはかなりおしゃれに気を使ったデザインをしています。

    SUV特有のパワフルな要素を残しつつもビルが立ち並ぶ都会に馴染むようなスタイリッシュで高級感溢れるデザインは多くのドライバーを虜にしてきました。
    初代から続く高級路線を時代の流れと共にアップデートして高級SUVというジャンルを開拓してきましたのです。
    中間グレードであるGでさえこのインパクトなのでまさにおしゃれなSUVの代表格と言えるでしょう。

    リセール価格の高さ

    どれだけクルマが好きでも様々な事情から手放す選択肢を迫られる時が来るかもしれません。
    乗り換える場合も同じで多くの場合は今乗っているクルマを手放して新しいクルマに乗り換えることで出費を抑えるのが一般的です。
    発売から数年経過すると多くの車種はリセール価格が大幅に低下してしまいますが、SUVはその中では比較的高額で買い取ってもらえる場合が多いのです。
    これにはSUVがもともとの耐久性能が高く、多少の悪路であれば難なく走破できることや積載性の高さから年数が経っても需要があるからだと言われています。
    ハリアーの場合はここに高級感溢れる優れたデザイン性が加わるため、比較的高額での買取が期待できます。

    3.どういう人にオススメ?

    ハリアーをオススメする女性

    人気の理由をいくつかご紹介しましたが、主にデザイン性の評価をされている印象です。
    高級SUVということで手が出しにくいかもしれませんが、どんな人にオススメなのでしょうか。

    所有欲を満たしてくれる洗練されたデザインを求める人

    【左が4代目、右が3代目後期モデル】

    先ほどもご紹介しましたが、高級SUVというだけあって車両前方はかなり上品な見た目をしています。
    実際に街中を走っているハリアーを一目見れば車に詳しくなくてもその高級さが伝わってくるでしょう。
    また、外装に注目されがちですが内装もかなりこだわって作られています。
    残念ながら弊社にはきれいな内装の写真のストックがなくてブログには載せられなかったのですが、気になった方は是非トヨタのハリアーの紹介ページで確認してみてください。
    また、4代目ハリアーは2020年度のグッドデザイン賞を受賞しており、見た目の良さはお墨付きです。

    デザインだけでなく実用性を求める人

    ハリアーはその特性上デザインに注目されがちですが、SUVとしての実用性を失ったわけではありません。
    SUVはSport Utility Vehicle(スポーツ用多目的車)の名の通り、走行性能や積載性といったあらゆる面での実用性の高さがウリの自動車です。
    ハリアーもこれだけのデザイン性に特化した車種ながら室内長1,880mm×室内幅1,520mm×室内高1,215mmとSUVとしてはかなりゆとりのある広さです。
    同じミドルサイズSUVであるホンダのZR-VやマツダのCX-5と比較しても全長や室内長以外はほぼ同じで長時間のドライブも快適でしょう。

    サイズ比較全長×全幅×全高(mm)室内長×室内幅×室内高(mm)
    ハリアー4,740×1,855×1,6601,880×1,520×1,215
    ZR-V4,570×1,840×1,6201,930×1,530×1,195
    CX-54,575×1,845×1,6901,890×1,540×1,265

    また、4代目からはTNGA(Toyota New Global Architecture)というトヨタ独自の車台技術を採用しており、これのおかげで走行中の余計な振動や騒音を防ぎより快適なドライブ体験を提供してくれます。

    欠点はある?

    様々な理由から大人気のハリアーですが、グレードの種類が少なくメーカーから出ているアクセサリーで外装が大きく変わることはないという欠点も存在します。
    グレードはレザーパッケージを除けば『S』『G』『Z』の3種類でエクステリアのアクセサリーもスポイラーやスカートが少しあるくらいで他のアウトドア特化のSUVと比べると自分だけのSUVにしづらいという印象です。
    見た目のカスタマイズの幅が少ないのは残念ですが、逆に言えばハリアーは素の状態で完成されたデザインであるとも捉えられるでしょう。

    4.オススメのグレード

    ハリアーの3つのグレードについて解説する積み木

    ハリアーのグレードは『S』『G』『Z』の3展開です。
    すべてを解説してしまうととんでもない文章量になってしまいますので重要そうな部分のみピックアップしてご紹介します。
    左から右に行くほどグレードが高くなり各種装備が充実していきます。

    主なグレードごとの違いSGZ
    動力ガソリン・ハイブリッドガソリン・ハイブリッドガソリン・ハイブリッド
    内装7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ12.3インチTFTカラーメーター・JBLプレミアムサウンドシステム
    シート表皮ファブリックファブリック+合成皮革ファブリック+合成皮革・レザーパッケージのみ本革
    外装17インチアルミホイール18インチアルミホイール・リアバンパーとドアハンドルをメッキ加工・プロジェクター式LEDヘッドランプGの外装に加えてホイールがスーパークロームメタリック塗装
    運転支援機能Toyota Safety Sense標準搭載デジタルインナーミラーデジタルインナーミラー・パーキングサポートブレーキ・ブラインドスポットモニター

    また、『Z』にはレザーパッケージと呼ばれるシート表皮が本革仕上げになるものも存在します。
    昔は『G』にもレザーパッケージは存在しましたが現在は廃止されているため、本革仕上げのシートが好みの方は迷わず『Z』を選びましょう。

    オススメのグレード

    個人的なオススメのグレードは『G』、予算に余裕があるなら『Z』です。
    高級SUVと言われている以上、その高級感が十二分に発揮できるのはZ、もしくはZレザーパッケージでしょう。
    特に『Z』ではディスプレイオーディオやメーター周辺が都会に似合う近未来的なデザインが大幅に変更されます。

    【左がZ、右がGのディスプレイ】

    また、トヨタの標準安全運転支援機能に加えて後方が確認しやすいデジタルインナーミラーやパーキングサポートブレーキのような痒い所に手が届く機能は車体が大きいSUVにはピッタリの機能です。
    ちなみに走行性能だけで言えばあまり大きな違いはなく、強いて言うならば『G』以降のグレードからホイールが1インチ大きくなるくらいです。
    しかしせっかく機能性だけではなくデザイン性や高級感を求めたSUVを購入するならよりクオリティの高いグレードがおすすめです。
    安い買い物とは言えませんがその価値はあると思います。
    費用をできるだけ抑えたい方は『G』グレードで購入し、オプションでディスプレイをアップグレードするのもオススメです。

    また、先ほど外装オプションの少なさが欠点とご紹介しましたがこれは逆に言えば中古車や届出済み未使用車が抱えるカスタマイズ性の低さがデメリットにならないのも費用を抑えやすいポイントです。

    [carData car_name=ハリアー]

    5.まとめ

    クルマに乗ってビーチにやってきた家族

    今回は高級SUVの代表格であるトヨタのハリアーについて解説してきました。
    他のミドルサイズSUVと比較すると少しだけ高額ではありますが、所有欲を満たしてくれるデザインやトヨタの安全運転性能は文句の付け所がありません。
    また、2026年後半にフルモデルチェンジを行った新型ハリアーが発売されるのでは?という噂話も出回っており、まだまだ勢いのあるSUVです。

    リバティには経験豊富なスタッフが多数在籍しており、お客様のご希望に寄り添い最適な一台をご提案させていただきます。
    このブログでハリアーが気になってきた方も他のSUVとの違いで迷っている方も是非お気軽にお問い合わせください!

  • コンパクトSUVといえばコレ!トヨタのライズが大人気の理由⁉

    コンパクトSUVといえばコレ!トヨタのライズが大人気の理由⁉

    コンパクトSUVと聞くとトヨタのライズを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
    SUV特有の力強さを持ちながらも小柄な車体が特徴的なコンパクトSUVは様々な層の需要を満たすまさに『ちょうどいいSUV』なのです。
    今回はそんなコンパクトSUVの代表格であるトヨタのライズについて解説していきます。

    目次はコチラ

    1.トヨタ ライズとは

    トヨタ ライズ

    ライズは2019年にトヨタから発売された比較的新しいSUVです。
    トヨタの子会社であるダイハツとの共同開発で生まれた自動車であり、ダイハツのロッキーのOEM車です。
    ライズもロッキーも会社が違うだけで兄弟車なのですが、もちろん違いは存在しています。
    今回の記事では主にライズについて解説していきますので是非最後までご覧ください

    コンパクトSUVというジャンル

    SUVは90年代に日本で流通し始めてからというもの、とどまることを知らずに人気を集めるボディタイプの自動車です。
    その人気の高さゆえに最近では『軽SUV』というジャンルの車種が続々登場しています。
    しかし、あくまでも軽自動車という枠組みの中でSUVの要素を取り入れたものであり、SUV特有の力強さまでは再現することが出来ません。
    「軽自動車では物足りないがSUVでは車体が大きすぎる」というのは狭い道路や駐車場が多い日本ならではの悩みです。
    そんな悩みを解決するのがコンパクトSUVなのです。

    ライズの基礎スペック

    全長×全幅×全高(mm)3995×1695×1620
    重量(㎏)970~980(4WD 1040~1050)
    燃料タンク容量(L)36
    燃費(Km/L)14.4~20.1(4WD 13.3~19.0)※WLTCモード
    総排気量(L)996~1196

    2.人気の理由は?

    ライズが人気な理由を教えてくれる女性

    コンパクトSUVであるライズは一見、トヨタの人気SUVであるRAV4をただ小さくしたような見た目ですが、街で見かけないことはないといっても過言ではない程に人気の車種です。
    ではなぜそんなにライズが人気なのでしょうか?
    いくつかの理由が考えられますのでそれぞれ見ていきましょう。

    人気の理由① 小さい&燃費が良い

    小さいことの何がいいのかと聞かれればその答えは小回りの利きやすさと運転のしやすさでしょう。
    大きなSUVはそれだけ多くの荷物を積むことができます。
    しかし良いことばかりではなく、大きいことによる重量税の増加や燃費の悪さ、そして狭い道での運転のしにくさが欠点として存在します。

    ライズはロッキーと並んでSUVの中でも1、2を争う燃費性能を誇りますが、その圧倒的な燃費性能を実現しているのもこのサイズがあってこそです。
    海外に比べて狭い道が多い日本だからこそ、コンパクトSUVの小ささが活きるのです。
    また、小さいと言ってもSUVなので高い積載性を発揮するために車内は見た目に反して思いのほか広いというのも人気の理由です。
    特に後部座席はほぼ軽自動車級のサイズなのにゆとりがあり、後部座席を折りたたんでしまえば軽バン並みに荷物が入ります。
    軽自動車級のサイズであることによる運転のしやすさに加えて、軽自動車の制限を超えた走行性能や積載性を持つのはコンパクトSUVならではの特徴といえるでしょう。

    人気の理由② SUVならではの走り

    いくら小さいからといってもSUVである以上は力強い走りを感じられる性能でないと運転手を満足させることはできません。
    ライズに搭載されたエンジンは直列3気筒の排気量996cc~1196㏄とSUVにしては控えめな性能です。
    しかし、ガソリン車は1トンを下回る車体重量やダイハツが開発したD-CVTと呼ばれる特殊なトランスミッションのおかげで安定した力強い走りを実現しています。
    もちろんハイブリッド車もシリーズ方式を採用しており、モーターによる力強い走りが可能です。
    燃費の良さをセールスポイントとしていながらこの走りを体感できるのは大きな魅力といえるでしょう。

    ただし、このサイズにしてはパワフルというだけで他の通常サイズのSUVを超えるパワーがあるわけではありません。
    遭遇する場面は少ないとは思いますが、重い荷物をたくさん積んだ状態で高速道路での追い越しをする際や急な上り坂ではそのパワーに物足りなさを感じることはあるかもしれません。
    そういった場合や普段からドライブをすることが多いアウトドア好きの方には4WDがおすすめです。

    気になる費用は…

    車と小銭

    コンパクトSUVといえばライズというほどに大人気のSUVですが、かつては人気の理由だった車両本体価格が2025年1月現在はかなり高騰しています。
    特に中古価格は年式や走行距離にもよりますが4,5年前に比べると15万円近く上がっているものもあり、軽自動車並みの価格が魅力だったライズには手厳しい状況です。
    また、中古価格高騰の原因に関しては世界情勢の変化による海外輸出の増加だと言われています。
    今後も輸出量が増えて値上がりする可能性はあるので、今のうちに手に入れるというのも選択肢としては十分アリです。

    3.どういう人にオススメ?

    自分に合った車を悩む女性

    コンパクトSUVの代表格であるライズですが、特にどういった方に向けて販売されているのでしょうか?

    小回りの利く運転が必要な場合

    上の方でもご説明しましたが、コンパクトSUVという名前だけあって車体サイズはかなり小さいです。
    近年のSUVは積載性や走破性に加えて街乗り性能も求められています。
    ライズのようなコンパクトSUVであれば狭い道での走行やカーブのしやすさといったような運転に関わる性能も高いため、街での運転がメインの方にオススメです。
    また軽自動車より少し大きいという絶妙なサイズ感のため軽自動車からの乗り換えの際に生じる運転の感覚のギャップも少なく、安全に運転することが出来ます。
    SUVのパワーや積載性は欲しいけれど通常のSUVでは大きすぎるという方にオススメです。

    できるだけ費用を抑えて利便性の高い車に乗りたい場合

    先ほどライズの価格が上がってきていると説明しました。
    軽自動車より少し大きい程度ならわざわざ高くなってしまったライズより軽自動車の方がいいのでは?と思いがちですが軽自動車にはどうしても性能の壁が存在します
    軽自動車は車体のサイズが明確に定められており、それを超えると軽自動車として販売することはできません。
    排気量も同様に660㏄以下に設定されています。
    そのため、ライズだけでなく軽自動車を含めた多くの車種が値上がりする現状では多少の値上がりには目を瞑り、軽自動車並みの運転のしやすさと軽自動車を超える利便性の高さを選択するという考え方をする人もいるのです。
    維持費の面でも負担は増えますが、軽自動車では煩わしかった部分が大幅に改善されるのは運転の頻度が多い人ほど恩恵を受けることが出来ます。
    高騰しているといっても他のSUVと比べると安いことに変わりはないため、今もなおコンパクトでお得なSUVの座に座り続けています。

    SUVとしてのスタイリッシュなデザインを求める場合

    走行性能とは関係しませんが、せっかく車を買うならおしゃれな車に乗ってみたいと思うのは自然です。
    軽自動車も近年様々なデザインのものが発売されており、そのバリエーションは多岐にわたります。
    しかし、どうしてもあの軽自動車特有のフォルムからの脱却は難しく、スタイリッシュでかっこいいと呼べるデザインの車種は少ないです。
    一方でSUVは需要の高さから各メーカーが多種多様なデザインの車種を販売しています。
    特にスタイリッシュでスポーティな印象を受けるものが多く、ライズもその中の1つです。
    使い勝手や小回りの良さとデザイン性を両立できるというのはコンパクトSUVならではの大きなメリットといえるでしょう。

    4.ライズのおすすめグレード

    プランABCと書かれた積み木

    ライズのグレードは『X』『G』『Z』『G HEV』『Z HEV』の5展開です。
    すべてを解説してしまうととんでもない文章量になってしまいますので重要そうな部分のみピックアップしてご紹介します。
    詳しくはメーカーホームページのカタログをご確認ください。

    ライズ グレード一覧

    グレード名エンジン/駆動方式外装の特徴内装の特徴安全性能
    Z HEV1.2L HV / 2WD
    ハイブリッド
    ・専用フロントグリル
    ・LEDシーケンシャルターンランプ
    ・17インチアルミホイール
    ・本革巻ステアリングホイール
    ・ソフトレザー調シート
    ・9インチディスプレイオーディオ
    ・全車速追従機能付きACC
    ・LKC(車線キープ制御)
    ・アダプティブドライビングビーム
    G HEV1.2L HV / 2WD
    ハイブリッド
    ・16インチアルミホイール
    ・LEDヘッドランプ
    ・ウレタンステアリングホイール
    ・ファブリックシート
    ・8インチディスプレイオーディオ
    ・スマートアシスト全般
    Z1.0Lターボ / 4WD
    1.2Lガソリン / 2WD
    ・LEDシーケンシャルターンランプ
    ・17インチアルミホイール
    ・メッキ加飾付きフロントグリル
    ・本革巻ステアリングホイール
    ・ソフトレザー調シート
    ・9インチディスプレイオーディオ
    ・全車速追従機能付きACC
    ・LKC(車線キープ制御)
    ・アダプティブドライビングビーム
    G1.0Lターボ / 4WD
    1.2Lガソリン / 2WD
    ・16インチアルミホイール
    ・フルLEDヘッドランプ
    ・ウレタンステアリングホイール
    ・ファブリックシート
    ・8インチディスプレイオーディオ
    ・スマートアシスト全般
    X1.0Lターボ / 4WD
    1.2Lガソリン / 2WD
    ・16インチスチールホイール
    ・Bi-Beam LEDヘッドランプ
    ・ブラックグリル
    ・ウレタンステアリングホイール
    ・ファブリックシート
    ・2DINオーディオレス
    ・スマートアシスト全般

    これらの違いに加えて、GとZには内装や外装を豪華にするオプションや駐車支援機能のようないくつかのオプションが搭載可能になっています。Xを標準的なグレードとした場合、Gになるとよりスポーティになり、運転支援機能が搭載されます。
    さらに上のZではアダプティブクルーズコントロールの追加やタイヤの大型化に加えて内装と外装をよりスポーティかつゴージャスにしてくれます。

    オススメのグレード

    トヨタ ライズ

    個人的なオススメグレードはGもしくはG HEVです。
    実は運転支援機能を除けば走行性能自体はどのグレードもほぼ変わらず運転することができます。
    しかし、せっかくSUVを運転するとなればスタイリッシュな外装にマッチしたグレードの方が満足感は高いでしょう。
    G以上のグレードではかっこよくて見易いモニターやメーターが搭載され、グレーの車内に赤色のアクセントが追加されて非常にスタイリッシュな雰囲気が漂います。
    大した変更には思えないかもしれませんが、これだけの違いでスポーティなSUVとしての印象がグッと強くなりますので是非一度比較してみてください。
    また、見た目だけではなく標識認識機能による事故防止や交通違反防止といった実用性の向上も魅力的です。
    燃費が格段に向上するハイブリッドもG以降のグレードでしか選ぶことはできません

    3つのグレードを比較するとデザイン性とコストパフォーマンスを両立したGかG HEVが一番オススメだと思います。
    予算に余裕のある方はZにするかオプションを追加して自分だけのライズへとカスタマイズするのもオススメです。

    [carData car_name=ライズ price=-245 ]

    5.まとめ

    ドライブを楽しむ女性

    いかがでしたか?
    今回はトヨタの大人気コンパクトSUVのライズについてご紹介してきました。
    この記事ではあまり紹介しませんでしたが、ライズはダイハツのロッキーからOEM提供を受けて販売された車種にもかかわらず普及率は圧倒的にライズの方が上です。
    これには発売当初の車両本体の安さやトヨタというブランド力の強さ、ダイハツの半導体不足など様々な理由が考えられますが、どちらもコンパクトSUV界を牽引する魅力的な自動車です。

    リバティには経験豊富なスタッフが多数在籍しており、お客様のご希望に寄り添い最適な一台をご提案させていただきます。
    このブログでライズが気になってきた方も他のコンパクトSUVとの違いで迷っている方も是非お気軽にお問い合わせください!

  • 3ナンバーと5ナンバーの違いって何?車の疑問を解決

    3ナンバーと5ナンバーの違いって何?車の疑問を解決

    目次はコチラ

    みなさまは3ナンバーと5ナンバーの違いを知っていますか?

    3ナンバーは普通車?5ナンバーは軽自動車?
    3ナンバーは税金が高くて、5ナンバーは税金が安く小さい車?
    普段から車を利用されている方であれば多少知っていることもあるのではないでしょうか。

    今回は3ナンバーと5ナンバーにはどのような違いがあるのかご説明いたします。

    ①ナンバーは分類番号で見分けられる?

    俗に言う「3ナンバー」「5ナンバー」と言われる車両は「分類番号」を見て確認することができます。

    分類番号の上1桁が、自動車の「種類」や「用途」などを区分しています。
    そして、分類番号が3桁の場合には、下2桁で一連指定番号が希望ナンバーかそうでないか判断できます。

    ナンバー区分は以下の通りです。

    ナンバー 区分
    1ナンバー 普通貨物車
    2ナンバー 普通乗合車
    3ナンバー 普通乗用車
    4ナンバー・6ナンバー 小型貨物車・軽貨物車
    5ナンバー・7ナンバー 小型乗用車・軽乗用車
    8ナンバー 特種用途自動車
    9ナンバー 大型特殊自動車
    0ナンバー 大型特殊自動車の建設機械

    1ナンバー・・・用途が貨物の自動車
    2ナンバー・・・用途が人の運送で、定員が11名以上の自動車
    3ナンバー・・・用途が人の運送で、定員が10名以下の自動車

    0~9ナンバーまで種類は様々ですが、一般的に我々が乗る乗用車は3ナンバーと5ナンバーに当てはまります。
    では、3ナンバーと5ナンバーの違いは何でしょうか。

    ②3ナンバーとは?

    3ナンバーの条件としては以下が該当します。

    排気量:2,001㏄以上
    全長:4,701mm以上
    全幅:1,701mm以上
    全高:2,001mm以上

    4項目のうち1項目でも条件を満たしていれば3ナンバーに該当されます。
    つまり、排気量が2,000㏄以下でも全幅が1,701mm以上であれば3ナンバーに該当します。

    セダン・SUVやワゴンなどが3ナンバーとして分類されています。

    ③5ナンバーとは?

    5ナンバーの条件としては以下が該当いたします。

    排気量:2,000㏄以下
    全長:4,700mm以下
    全幅:1,700mm以下
    全高:2,000mm以下

    4項目のうち4項目とも条件を満たした小型乗用自動車は5ナンバーに該当されます。
    コンパクトカーや小型SUV等が該当します。

    ④3ナンバーと5ナンバーでは税金が違う?

    では、3ナンバーと5ナンバーでは税金は変わってくるのでしょうか?
    3ナンバーと5ナンバーでは3ナンバーの方が税金が高いというイメージがあると思いますが実際はどうでしょうか?

    自動車税(種別割)は排気量ごとに金額が定められています。
    1,000㏄以下は2,5000円
    1,000㏄~1,500㏄は3,0500円
    1,500㏄~2,000㏄は3,6000円
    2,000㏄~2,500㏄は4,3500円
    自家用乗用車の場合、総排気量により税額が決まります。
    また、新車登録時期が2019年10月1日以前であるか以降であるかで税額が異なります。

    重量税はその名の通り車両の重量によって金額が変わります。
    0.5トン以下は8,200円
    ~1トンは16,400円
    ~1.5トンは24,600円
    ~2トンは32,800円
    ~2.5トンは41,000円

    上記は新車登録から13年未満の車両に限ります。
    13年以降、または18年以降はさらに税額が上がります。

    このように自動車税(種別割)は「排気量」で、自動車重量税は「重量」と「経過年数」によって変わってきます。
    3ナンバーだから税金が高いというわけではないですが、ボディサイズが大きければ、排気量も重量も大きくなるので、結果的に3ナンバーの方が税金が高くなることが多い場合がほとんどのようです。

    リバティでは3ナンバー車両、5ナンバー車両ともに在庫取り揃えております。
    最後にリバティでの人気車両もご紹介いたします。

    ⑤リバティで人気の3ナンバー車両

    トヨタ ヴォクシー S-Z 7人乗り

    初度登録:令和5年 (2023年)
    走行距離:5km
    ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
    在庫店舗:彦根店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:393,9万円

    ヴォクシーの在庫を探す

    マツダ CX-5 XD

    初度登録:平成29年 (2017年)
    走行距離:13,814km
    ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2200cc
    車両本体価格:159,9万円

    CX-5の在庫を探す

    ⑥リバティで人気の5ナンバー車両

    トヨタ ライズ X

    初度登録:令和5年 (2023年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:シャイニングホワイトパール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:1200cc
    車両本体価格:169,9万円

    ライズの在庫を探す

    ホンダ フリード G SENSING 7人乗り

    初度登録:令和5年 (2023年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:プレミアムクリスタルブルーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:1500cc
    車両本体価格:199,9万円

    フリードの在庫を探す

    ⑦リバティはグループ総在庫4000台の中から選べる

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45

    リバティは関西・四国に店舗展開しており、各地で軽自動車と普通車の在庫を見て乗ってご見学いただけます。

    グループ総在庫4000台だからこそお気に入りの1台が見つかります。
    そのため納得のいく車両に出会えること間違いなしです!!

    登録届出済未使用車から低走行・高年式の中古車まで多数展示しております。
    ぜひ下記から来店予約よろしくお願いいたします。

    コチラから来店予約する


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021  大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL :0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

  • 【解説】海外で大人気スバル「フォレスター」は何故人気なのか?フォレスターについて丸わかり!!京都滋賀大阪でフォレスター買うならリバティで!!

    【解説】海外で大人気スバル「フォレスター」は何故人気なのか?フォレスターについて丸わかり!!京都滋賀大阪でフォレスター買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はスバルの大人気クロスオーバーSUV「フォレスター」のご紹介です。

    日本でも高い人気を誇っていますが、海外において特に高い評価を得ている車です!!

    目次はコチラ

    ①フォレスターってどんな車?

    フォレスターはスバルの大人気ミドルクラスSUVです!!
    現在5代目フォレスターが販売されており、登場から、現在まで長きにわたって人気を得ているお車です!!
    2022年SUV新車販売台数ランキングでは、7位に入る程の人気車となっています!
    日本でも高い人気を誇っているフォレスターですが、北米において特に高い人気を得ています。

    そんなフォレスターは英名で「FORESTER」と書きますが、「森に住む人・動物」「森を育む人」という意味で名付けられています♪
    自然が色濃く出るオフロード走行を得意としているフォレスターにぴったりな名前ですね!


    目次へ戻る

    ②フォレスターの歴史

    フォレスターはインプレッサをベースとして1997年に乗用車として開発されました!!

    元々は1995年商業車として、レガシィベースに開発されモーターショーに登場した「ストリーガ」というお車を、そのまま引き継いで、ストリーガという名前になる予定でした。

    ですが、ストリーガはスペイン語で魔女という意味があったため、現在のフォレスターという名前が付けられました。

    登場当初からすべてのグレードで4WDを採用し、最低地上高も200mmあったため、オフロード走行・スポーツ走行など様々な用途で使用できる事などから、「マルチスポーツ4WD」モデルとして新たなポジションを獲得した事も一つの特徴です♪

    2002年には、2代目フォレスターにフルモデルチェンジを行いました。
    「BEST of BOTH WORLD」をコンセプトに世界一のポテンシャルを持ったSUVを作る事を目標に作られていました。
    普段使いにも便利になるように、実用性重視の設計になり、初代よりも街乗りにおいても使用しやすい車へとなりました。

    2007年に3代目フォレスターへと、フルモデルチェンジを行いました。
    3代目はプラットフォームが大きく変化したのが特徴です!!
    ボディサイズは先代よりも拡大され、SUVらしいスタイルへと変化していきました。

    2012年に4代目フォレスターへと、フルモデルを行いました。
    4代目からは、スバルの先進安全技術「アイサイト」を搭載した事や、AWD制御システム「X-MODE」を搭載するなど、車としての総合評価が非常に向上しました

    そして、2018年に現行5代目フォレスターへとフルモデルチェンジを行いました。
    現行フォレスターの特徴はこれから、ご紹介していきます!!


    目次へ戻る

    ③フォレスターが人気の理由

    フォレスターは非常に人気が高いお車ですが、何故人気になっているのでしょうか。

    ・アイサイトを搭載しており、安全性能が非常に高い
    ・優れた走行性能
    ・高い悪路走破性
    ・低価格で高いコストパフォーマンス
    ・デザイン

    これらの人気理由を別記事で詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼フォレスターが人気になっている理由はコチラから!!▼

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!


    アイサイトを搭載し、安全性能が高い

    フォレスターは安全性能が高い事が人気の理由の1つです!!

    2018年度自動車アセスメントでファイブスター賞を獲得している程です。
    点数もかなり高得点でファイブスター賞を獲得しています。

    衝突安全性能 ★★★★★ 96.5 / 100点 
    予防安全性能 ASV+++ 131.4 / 141点

    以上の数字でファイブスター賞を獲得しており、100点満点換算で約95点という超高得点になっています。

    フォレスターが搭載しているのは、アイサイトという先進安全技術ですが、これが非常に高く評価されています!!

    アイサイトの詳しいご紹介も行っていますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼アイサイトの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【比較】人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!

    優れた走行性能

    走行性能に優れている事もフォレスターの特徴の一つです!!

    スバル車は全車水平対向エンジンを搭載していることにより、静粛性・安定性に優れています♪
    当然、フォレスターも水平対向エンジンを搭載しています!!

    一般的に4WD(AWD)の車は一般道を走行する際に曲がりにくいと言われています。
    そんな中、フォレスターは全車AWD(4WD)でありながら、安定したコーナリング等が可能となっています。

    シンメトリカルAWDというスバルが開発した独自のAWDシステムが搭載されているため、安定した走行をすることが可能になっています。

    シンメトリカルAWDの特徴は、パワートレーンが、左右対称・一直線にレイアウトされている事です。
    これによって、全てのタイヤにバランス良く重量がかかることによって、安定した走行を実現しています。

    高い悪路走破性

    フォレスターはオフロード走行を得意とすることも特徴の1つです。

    先程紹介したシンメトリカルAWDは、オフロード走行においても、高い性能を誇ります。
    それに加えて、「X-MODE」というAWD制御システムも搭載しており、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が可能になっています。

    こういったシステムだけでなく、最低地上高が220mmとなっている事も、高い悪路走破性を誇る要因の1つです!!

    低価格で高いコストパフォーマンス

    ライバル車と比較すると、低価格であることも人気の理由の1つです!!

    フォレスターのガソリングレードでRAV4と、ハイブリッドグレードでエクストレイルと金額の比較を行います。

    ガソリングレード

    フォレスター : 3,355,000~3,630,000円

      RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (4WDガソリン車)

    ハイブリッドグレード

     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円

    エクストレイル : 3,479,300~4,598,000円 (4WD ハイブリッド車)

    ライバル車と比較をすると、フォレスターが低価格でコストパフォーマンスが高い事が分かると思います。
    また、フォレスタ―はガソリン車よりもハイブリッド車の方が低価格であることも特徴の一つです♪

    デザイン

    デザインにおける評価も高いのがフォレスターの特徴の一つです。

    フォレスターは2018年にはグッドデザイン賞も獲得しており、『冒険心をかき立てる「逞しさと躍動感」と乗る人すべてが居心地の良い「安心と豊かさ」』をコンセプトに開発されています♪

    https://www.g-mark.org/about/より引用

    SUVらしいごつごつとしたエクステリアは、アクティブ感とスタイリッシュさを兼ね備えた質の高いデザインになっています。

    また、開放感のインテリアも非常に高い評価を得ています。
    デザインだけでなく、デザイン以外のインテリアの装備においても、高い評価を得ています!


    目次へ戻る

    ④人気車フォレスターに欠点・短所はあるの?

    フォレスターの欠点・短所と言われる点をご紹介していきます。

    ・燃費が良くない
    ・AWDグレードしかない
    ・アイサイトXを搭載していない

    これらの欠点・短所について詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の短所・欠点のご紹介はコチラから!!▼

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?

    燃費が良くない

    燃費が良くない事がフォレスターの欠点の1つです。

    同型車のハイブリッドグレードと燃費の比較を行ってみます。

     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4   : 20.6km/L
    エクストレイル : 19.7km/L
        CX-5    : 18.7km/L (ディーゼル)

    ※WLTCモードで最も燃費の良いグレードで比較しています。

    数字で出ている通り、フォレスターは燃費が良くありません。
    フォレスタ―のハイブリッドシステムは「パラレル方式」を採用しているため、発進・加速といった高負荷がかかる際に、モーターのアシストを行ってくれるのみです。

    そのため、燃費性能が向上し難く、フォレスタ―はガソリングレードとハイブリッドグレードの燃費の差は0.4km/Lしかありません。

    その代わりにハイブリッドグレードは安価になっており、フォレスタ―の廉価グレード3つがハイブリッドグレードで、上級グレード3つがガソリングレードになっています♪

    AWDグレードしかない

    フォレスターにはAWD(全輪駆動)しかないことも、欠点の1つであると言えます。
    全グレードAWDである事から、高い走破性能を獲得しているフォレスターですが、その分上記の通り燃費が良くないです。

    可能であれば、燃費が向上する2WDを選びたいという方もいらっしゃると思いますが、2WDしかないため、それも不可能という状況になります。

    悪路走破性以外にも、フォレスターには優れた点が多くあるだけに、欠点の1つであると言わざるを得ません。

    アイサイトXを搭載していない

    アイサイトXを搭載していない事も欠点の1つであると言えます。

    スバルの先進安全技術で現在最も高い評価を得ているのは、アイサイトXです。

    フォレスターはアイサイトXを搭載しておらず、アイサイトのみの搭載です。
    当然、アイサイト非常に高い安全性能を誇っており、ファイブスター賞を獲得を獲得しています。

    ですが、アイサイトXを搭載している、レヴォーグ・レガシィアウトバックは自動車アセスメントにおいて、圧倒的な点数でファイブスター大賞を獲得しています。

    そのため、アイサイトXが搭載していない事は、欠点の1つであると言えます。


    目次へ戻る

    ⑤人気車フォレスターを買って後悔する事はあるの?

    非常に人気なフォレスターですが、購入して後悔する事はあるのでしょうか?

    後悔する可能性のある点としてAWDが挙げられます。

    AWDはオフロード走行が得意ですが、街乗り等の舗装された道路の走行は得意とは言えません。

    舗装された道路の場合は2WDの方がより、低燃費に走行する事が出来ます。
    さらにAWDの場合、右左折時に少し曲がりにくさが出る事があります。

    現在日本ではオフロードを走行する事は少なくなっています。
    そのため、フォレスターの購入を考えている方は、AWDがどこまで必要なのか、今一度考える必要があると思います。

    その他に、最低地上高が高い事が挙げられます。
    最低地上高が高いため、ご高齢の方や小さなお子様が日頃から乗車する場合は、乗降車に日常的に苦労する可能性があります。

    これはフォレスターに限った事ではありませんが、SUVは最低地上高が高く、スライドドアも搭載されていません。
    そのため、乗り降りの利便性は気にする必要があるかもしれません。

    こういった懸念点はありますが、フォレスターは非常に性能が高く、購入してから後悔する事も非常に少ない、良い車ですね♪


    目次へ戻る

    ⑥フォレスターのライバル車

    フォレスターはミドルクラスSUVに分類されますが、ミドルクラスSUVには多くのメーカーが力を入れています。
    そのため、ライバル車と言われる車が多くありますので、一部のお車との違いを簡単にご紹介していきます。

    トヨタ:RAV4

    一台目のライバル車はトヨタ:RAV4です。

    RAV4もオフロード走行を得意とするクロスオーバーSUVです!!
    乗用車SUVの先駆けとも言えるRAV4は、海外人気が非常に高く、かつてはSUVで世界新車販売台数1位を獲得した事もあるほどの人気になっています♪

    そんなRAV4とフォレスターのそれぞれが優位に立っている点をご紹介していきます!!

      RAV4    :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速

    フォレスター:悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速

    両車共にデザインの質が高く、走行性能が高くなっています。
    そんな中で、両車の違いとしては上記のモノが挙げられますので、これらの点を考慮してお車の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

    トヨタ:RAV4の詳しいご紹介、詳しいフォレスターとの比較も行っていますので、是非ご覧ください!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【徹底解説】RAV4は何故人気?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!

    ▼スバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の詳しい比較はコチラから!!▼

    【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!

    ▼トヨタ「RAV4」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「RAV4」


    目次へ戻る

    日産:エクストレイル

    日産:エクストレイルもライバル車と言われる一台です。

    エクストレイルもフォレスターと同様に、オフロード走行を得意とするクロスオーバーSUVです。
    かつてはSUV新車販売台数の一位を獲得した事もある程の人気車ですが、大きな特徴は全グレードが日産のハイブリッドシステム「e-Power」である事ですね!!

    そんなエクストレイルとフォレスターの優位に立っている点をご紹介していきます!!

    エクストレイル:燃費、室内空間、加速性能

     フォレスター:安全性能、価格

    ※ハイブリッドグレードで比較をしています。

    走行性能、悪路走破性については両者とも非常にレベルが高くよりどちらが優れているとは言い難いです。
    上記の項目の中でも燃費と価格は大きな差があり、両車の購入を検討する場合には、燃費、価格という2点を検討して頂くと良いと思います♪


    ▼日産:エクストレイルの在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「エクストレイル」


    目次へ戻る

    マツダ:CX-5

    マツダ:CX-5もライバル車と言われる一台です。

    マツダの主力車種で全世界に売れているマツダ車のうち4分の1はCX-5であると言われています。
    日本でもSUV新車販売台数1位にもなったことのあるお車で、およそ1年に1回程度のマイナーチェンジを繰り返しています!
    またクリーンディーゼル車がある事も、CX-5の大きな特徴の一つですね!!

    そんなCX-5とフォレスターの優位に立っている点をご紹介していきます!!

      CX-5    :燃費、加速性能、走行性能(街乗り)

    フォレスター:価格、安全性能、走行性能(オフロード)

    燃費はWLTCモードにおける数値もCX-5の方が優れていますが、CX-5はディーゼルエンジンのグレードの場合、燃料が軽油となるため、燃料費という点でも大きく優位になっていると言えます。

    価格はベースグレード(ガソリン)では大きく変わりませんが、CX-5の特徴であるディーゼルグレードでは、価格はかなり上がってしまうため、フォレスターの方がコスパは良いと言えます。

    マツダ:CX-5の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼マツダ「CX-5」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!

    ▼マツダ「CX-5」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「CX-5」


    目次へ戻る

    ⑦新古車・未使用車の違いって
    フォレスターの未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているフォレスターの新古車・未使用車も取り扱いがあります!!
    ※在庫状況によっては、未使用車・新古車が無い場合もあります。

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っておりますので、ご興味のある方は、下記のURLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いいたします。

     

    ⑧まとめ

    スバル“フォレスター”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなフォレスターの未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、フォレスター以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。

    ⑨在庫紹介

    スバル フォレスター 2.0XT EyeSight 4WD

    初度登録:平成26年 (2014年)
    走行距離:55,121km
    ボディカラー:サテンホワイトパール
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:149.9万円


     

    スバル フォレスター S LTD アドバンスセーフティパッケージ 4WD

    初度登録:平成28年 (2016年)
    走行距離:29,006km
    ボディカラー:ダークブルーパール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:199.9万円


     

    スバル フォレスター 2.0i-L EyeSight 4WD 

    初度登録:平成28年 (2016年)
    走行距離:56,292km
    ボディカラー:クリスタルホワイトパール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:183.9万円


     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

  • 2月25日~2月28日まで年に一度大決算セール開催!!!京都滋賀大阪で軽自動車を購入するならリバティで!!

    2月25日~2月28日まで年に一度大決算セール開催!!!京都滋賀大阪で軽自動車を購入するならリバティで!!

    こんにちは、リバティ広報部(仮)です。

    大決算セール、今週が最終週となります!!

    目玉車は各店舗

    八尾店・49.9万円 堺大泉緑地店・高槻店39.9万円

    彦根店 79.9万円 栗東店・尼崎店・津店・京都本店・松原天美店・精華店 59.9万円    

    大津店・R171店・神戸店 69.9万円

    このお値段から販売しております。

    また在庫車即決ご購入で
    ※目玉車対象外
    なんと
    ・カーナビ
    ・ドラレコ ・ETC
    ・バックカメラ ・ナンバーフレーム
    5点をプレゼント!!
     
    リバティでは買取強化実施中!!
    自走可能なお車であれば買い取ります。
     
     
    最後に大決算セールの目玉車を紹介いたします😁。
     

    スズキ アルト L

    初度登録:令和2年 (2020年)
    走行距離:4022km
    ボディカラー:スペリアホワイト
    在庫店舗:京都久御山本店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:59,9万円
    大決算セール価格:59,9万円

    ミツビシ eKワゴン M

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:5km
    ボディカラー:コーラルピンクメタリック
    在庫店舗:津店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:103,9万円
    大決算セール価格:89,9万円

    ダイハツ タフト G クロムベンチャー

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:ブラックマイカメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:139,9万円
    大決算セール価格:139,9万円

    ホンダ NBOX G

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:119km
    ボディカラー:クリスタルブラックパール
    在庫店舗:高槻店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:169,9万円
    大決算セール価格:169,9万円

    以上が大決算セールの目玉車です。

    週末はリバティへご来店下さいませ😊
     
    来店予約はコチラから!! ↓↓↓
     


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

     
  • 【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は大人気クロスオーバSUVのスバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の比較を行います!!

    フォレスター・RAV4共に海外で高い人気・評価を得ており、オフロード走行を得意としているという似た特徴を持っているため、細かい性能で両車の比較を行っていきたいと思います!!

    目次はコチラ

    ①フォレスターの概要

    フォレスターはスバルの人気クロスオーバーSUVで、サイズとしてはミドルクラスSUVに分類されます。

    1997年にインプレッサのプラットフォームを元に開発されており、現在では5代目のフォレスターが販売されています。
    2022年の新車販売台数ランキングではSUV車で7位と高い人気を誇っており、スバル車では国内で最も売れています!!

    そんなフォレスターの名前の由来は英語で森に住む人・動物」「森を育む人といった意味で名付けられています。
    オフロード走行を得意とするフォレスターにぴったりな車名ですね♪

    そんな「フォレスター」ですが、元々は「ストリーガ」という名前になる予定だったようです。
    元々「ストリーガ」は1995年にモーターショーで披露されたお車でした。
    そんなストリーガはレガシィをベースに開発されており、商業車として作られたコンセプトカーでした。

    ですがストリーガはスペイン語(Strega)で「魔女」という意味があります。
    欧州では魔女は悪い意味として考えられるため、過去には魔女狩りを行っていたという歴史もあることから、良い名前として受け入れられないと考え、現在のフォレスターに変更になったと言われています。

    スバル:フォレスターの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の人気の理由はコチラから!!▼

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!

    ▼スバル「フォレスター」の欠点・短所はコチラから!!▼

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?


    目次へ戻る

    ②RAV4の概要

    RAV4はトヨタの大人気クロスオーバーSUVで、サイズはフォレスターと同じミドルクラスSUVに含まれます。

    1994年に乗用車としての、SUVの先駆けとして登場しました。
    現在では5代目のRAV4が販売されています♪

    非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、特に海外人気が高いのが特徴です!!
    4代目のRAV4は国内販売がなく、海外のみの販売でしたが、世界的に大ヒットを記録し2016年には、世界で最も売れたSUVになりました♪

    日本においても高い人気・評価を得ており、2019-2020 日本カーオブザイヤーを獲得しています。

    そんなRAV4の名前の由来はRobust Accurate Vehicle 4-wheel-driveの略です。

    1つずつ解説していくと、

    「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。
    「Accurate」は正確な・的確なという意味です、
    「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。
    「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。

    まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。

    ※トヨタ自動車株式会社HP参照

    トヨタ:RAV4の詳しいご紹介を行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点はある?世界でNo1にもなった人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!


    目次へ戻る

    ③エクステリアで比較

    エクステリアで比較を行っていきます。

    両車ともスタイリッシュでごつごつしたエクステリアです!

    その中でもRAV4の方がより、角が多いデザインです!
    都会的な雰囲気にも似合う洗礼さはクロスオクタゴンと言われる、8角形を二つ合わせた形を元にエクステリアの開発がされている事関係しています。

    それに対してフォレスターはRAV4よりは、角が少なく比較的直線が多いデザインですが、逞しさと共に無骨さを感じる、SUV感に溢れています。

    両車共に質感が高く、購入者の評価も高くなっており、デザインの方向性が違うため、好みによって選ぶのが良いでしょう。


    目次へ戻る

    ④インテリアで比較

    インテリアはそれぞれ特徴的なものになっています。

    フォレスターはグレードによってシート素材が変わりますが、乗員の快適性が高い、ゆったりとした室内空間になっています。

    特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなどが搭載されているため、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪

    RAV4もフォレスターのようにグレードによってデザインが少し変化しますが、一貫して開放感・遊び心を感じるような内装となっています。

    メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もできる、ユニークな機能もあります。

    前方視界が良く、運転しやすいのも特徴です!!

    インテリアにおいても両者それぞれの特徴があり、優劣をつけられるものではありませんので、特徴を把握して、ご自身に合う方を選ばれるのが良いと思います。


    目次へ戻る

    ⑤ラゲッジスペースで比較

    ラゲッジスペースは両車共にクロスオーバーSUVらしく、多くの場面に対応できる程の容量を誇っています。

    フォレスタ―はかなり荷室容量に優れており、520Lとかなりの数値です!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :884mm
    荷室奥行 :908mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,547mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,100mm
    最大荷室幅:1,300mm

    全体的に優れた数値となっており、アウトドアを行う際の大きな荷物であっても積みこめる容量を誇ります。

    RAV4は荷室容量が大きいと言われていますが、580Lとクラストップレベルです!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :935mm(デッキボード下段)
    荷室奥行 :1,015mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,880mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,000mm
    最大荷室幅:1,355mm

    多くの数値においてフォレスターを上回っており、より多くの荷物を積み込む事が可能です。
    また、デッキボードは反面が樹脂製となっているため、濡れた物や、土がついているものを積載しても、後からの掃除楽なのは非常に良い点であると言えます。

    両車とも非常に優れた数値です。
    更に、両車ともに電動パワーゲートを採用しており、足をバンパー下に入れるだけでリヤゲートを開く事が出来る利便性が高い機能が設定されています。

    ラゲッジスペースの容量・利便性という点ではRAV4に軍配が上がります!!


    目次へ戻る

    ⑥加速性能で比較

    両車共に加速性能に優れています。

    そんな両車のエンジン性能は以下の通りです。

    ハイブリッド車はRAV4の方がパワフルに走行する事が出来ます!!
    特に低速域の走行はぐっと進んでいく感覚があります。

    ガソリン車はフォレスターの方がフォレスターの方がパワフルです!!
    フォレスターはターボ車となっているため、RAV4よりも低速域でより高いトルクを発揮しています。

    ハイブリッド車ではRAV4の方がより加速性能が良く、ガソリン車の場合はフォレスターの方が良いという結果になりました。
    ですので、加速性能はどちらが優れているとは言い難いですね。


    目次へ戻る

    ⑦走行性能で比較

    走行性能は両者共に非常に優れています。

    フォレスターはAWD(4WD)のみのグレード構成、RAV4は全12グレードのうち10種類が4WDとなっています。
    そんな両車には4WD(AWD)性能を高めるための、システムが多くありますので、比較していきます。

    フォレスター

    フォレスターはまず、水平対向エンジンを搭載しています。
    それにより、走行時の静粛性は高くなり、低重心になるため、安定した走行が可能です!

    シンメトリカルAWDというスバル独自のAWDシステムによって、水平対向エンジンを核としたパワートレーンが右対称・一直線にレイアウトされています。
    このシステムで全てのタイヤにバランス良く重量がかかり、安定した走行が可能になります♪

    X-MODEというAWD制御システムも搭載しています。
    「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が出来ます♪

    RAV4

    AIMという4WD統合制御システムも搭載しています。
    駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、高い車の操作性、走行性能、悪路走破性が実現可能です!!

    マルチテレインセレクトという走行モードを選択するシステムを搭載しています。
    MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、AIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。

    TRAILモードはオフロード走行時に、タイヤが空転した場合、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます

    ダイナミックトルクベクタリングAWDという世界初のシステムも搭載しています。
    ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
    さらに後輪のトルクは左右のタイヤにトルクを配分してくれます。
    また、通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに切り離し、燃費向上に努めてくれます♪

    E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。

    これらの走行性能によって、両車とも非常に高い性能を誇ります。
    RAV4の方がより燃費に起因するシステムが多かったのも特徴ですね。

    走行性能については、どちらも優れており優劣は付けられません。


    目次へ戻る

    ⑧悪路走破性で比較

    両車とも高い悪路走破性を誇ります。
    フォレスタ―は全車AWD、RAV4はグレードのほとんどが4WDである事を考えると、オフロード走行を念頭に置かれている事が分かると思います。

    そんな両車はどちらとも高い走行性能を誇り、4WD(AWD)としての性能の差はそこまでありません。
    そういった際にオフロード走行の優位性を分けるのは、最低地上高になります。

         RAV4     : 190~200mm
     フォレスタ― : 220mm

    最低地上高はフォレスターの方がかなり高くなっています。
    そのため、走行性能がほとんど変わらない事を考えると、最低地上高で勝っているフォレスターの方がより高い、悪路走破性を発揮します!!


    目次へ戻る

    ⑨燃費で比較

    燃費はどうでしょうか。

    まずは、両車のガソリン・ハイブリッドで最も低燃費な数値を比べてみます。

    ガソリン
     フォレスター : 13.6km/L
        RAV4    : 15.2km/L (2WDを除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4    : 20.6km/L (2WD・PHVを除く)

    ※WLTCモードの数値です。

    比較すると分かりやすいですが、燃費という点ではRAV4が圧勝しています!
    ガソリン車はそこまで差はありませんが、ハイブリッド車は大差と言える状況です。

    RAV4はクラストップレベルの低燃費を実現していますが、フォレスターは低燃費とは言い難い数値です。

    そのため、燃費という点ではRAV4に軍配が上がるという形になりました。


    目次へ戻る

    ⑩安全性能で比較

    安全性能は両者共に非常に高い性能を誇っています。
    フォレスターはスバルの先進安全装備「アイサイト」を全車に標準搭載しており、RAV4はトヨタの先進安全装備「Toyota Safety Sense」を全車に標準搭載となっています。

    そのため、両車とも十分な安全性能を誇っていると言えますが、どちらがより優れているか比較を行っていきます。

    自動車アセスメントの数値にて比較を行います。
    フォレスタ―
     衝突安全性能 : ★★★★★ 96.5 / 100点 (2018年)
     予防安全性能 : ASV+++ 131.4 / 141点 (2019年)
       合計   : 227.9/241点

    RAV4
     衝突安全性能 : ★★★★★ 88.9 / 100点 (2019年)
     予防安全性能 : ASV+++ 137.0 / 141点 (2019年)
       合計   : 225.9/241点

    両車とも最高評価の証であるファイブスター賞を獲得しており、安全性能が非常に高い事を示しています。

    ですが、安全性能ではフォレスターに軍配が上がるという形になりました。

    アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【比較】トヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を徹底解説!!最も安全な車もご紹介!!


    目次へ戻る

    ⑪価格で比較

    価格という点ではどうでしょうか。

    フォレスターとRAV4のガソリン・ハイブリッドそれぞれで価格の検証を行ってみます。

    ガソリン
     フォレスター : 3,355,000~3,630,000円
         RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (2WDは除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円
         RAV4     : 3,791,000~4,503,000円 (2WD・PHVは除く)

    比較するとこのような結果になりました。

    価格は全体的にフォレスターの方が低価格という結果になりました。
    ガソリン車のベースグレードはRAV4の方が低価格という結果になりましたが、フォレスターは廉価グレード3つがハイブリッド車で、上級グレード3つがガソリン車となっているためです。

    そのため、一部ではRAV4の方が低価格ではあるものの、全体を通してフォレスターの方が低価格という結果になりました!


    目次へ戻る

    ⑫まとめ

    ここまでまとめてきた中で両車が勝っていると評価した部分は、以下の通りです。

    フォレスタ― : 悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速

       RAV4    :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速

    それぞれの特徴があり、お互いの良い点が見えた形になりましたが、あえて一言で特徴をまとめると
    フォレスターは安全でオン・オフロード走行性能が高く、コスパが良い
    RAV4低燃費でラゲッジスペースの利便性が高く、走行性能が高いと言えるでしょう。

    当然、この2車で比較した場合の優劣ですので、フォレスタ―・RAV4が性能の低い部分がある車というわけではありません。


    以下在庫紹介を行います。

    ⑬在庫紹介

    スバル フォレスター 2.0XT EyeSight 4WD

    初度登録:平成26年 (2014年)
    走行距離:55,121km
    ボディカラー:サテンホワイトパール
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:149.9万円


     

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:グレーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円

     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

  • 【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?京都滋賀大阪でスバル「フォレスター」を買うならリバティで!!

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?京都滋賀大阪でスバル「フォレスター」を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はスバルの大人気SUV「フォレスター」の欠点・デメリットをご紹介し、フォレスターを買って後悔しないためのご紹介をしていきます!!

    現行フォレスターは5代目で、2022年SUV新車販売台数ランキングで7位に入る程の人気車となっています。
    1997年にインプレッサを元として、初登場しました。

    フォレスターの特徴として、海外で高い人気を誇っており、特に北米で高い人気を得ています。
    地域別の販売比率では、北米がダントツの1位になる程です!!

    目次はコチラ

    フォレスターの人気になっている理由も解説していますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の人気の理由はコチラから!!▼

    海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!

    ①燃費が良くない

    フォレスターの燃費は良くないと言われています。

    カタログ燃費WLTCモードで14.0km/Lとなっています。
    これはハイブリッドグレードの燃費ですので、同型車の4WDハイブリッドグレードと燃費を比較してみます。

     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4   : 20.6km/L
    エクストレイル : 19.7km/L
        CX-5    : 18.7km/L (ディーゼル)

    ※最も燃費の良いグレードで比較しています。

    数値で出ていますが、フォレスターは同型車のハイブリッドグレードで比較すると、燃費はよくありません

    その理由として、フォレスターのハイブリッドシステムはパラレル方式が採用されています。
    「パラレル方式」とは、発進・加速といったエンジンに負荷がかかる際に、モーターがアシストを行ってくれるというものになります。

    パラレル方式によって燃費はエンジンのみの場合と比較すると向上しますが、メインでエンジンを使用しているため、その他の方式と比較すると燃費は良くないことが多いです。

    パラレル方式を採用している事もあり、フォレスターのガソリン車とハイブリッド車燃費の違いは0.4km/Lしかありません。

     ガソリン : 13.6km/L
    ハイブリッド: 14.0km/L

    その代わり、構造がシンプルでコストを抑える事が出来るいうメリットもありますので、一長一短なシステムになっています。

    フォレスターの場合ベースグレードはハイブリッドグレードとなっており、特別仕様車も含めると6種類のグレードがありますが、廉価グレード3つが2.0Lハイブリッド車、上級グレード3つが1.8Lターボガソリン車となっています。

    乗用車の同グレードにおけるハイブリッド車とガソリン車の価格は約40万円違うと言われています。

    フォレスターの場合は同一グレードではありませんが、ガソリン車の方が高価になっている事から、ハイブリッドシステムは燃費のためというより、発進・加速の際の力強さのためであると言えそうです。

    トヨタ「RAV4」マツダ「CX-5」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    RAV4は何故人気?欠点・デメリットはあるの?世界で大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!

    ▼マツダ「CX-5」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!CX-5を選ぶ前に気にするべき点までご紹介!


    目次へ戻る

    ②AWDグレードしかない

    フォレスターにはAWD(全輪駆動)しかありません。
    フォレスターの特徴として、走行性能が高い事に加えて、悪路走破性能が非常に高い事が挙げられます。

    悪路走破性が高い事はAWDであることが、大きな要因の一つになっていますが、オフロードをどの程度走行するかによっては、燃費が悪くなりやすいAWDはあまり選びたくないという方もいらっしゃるかもしれません。

    車両重量や走行時の抵抗によって基本的にAWDの方が燃費は悪くなります。
    そのため、2WDがあれば2WDを選びたいという方も、フォレスターはAWDしかないため、AWDを選ぶか他車を選ぶ必要が出てきます。

    その為、AWDはフォレスターの特徴であり、人気になっている大きな理由の1つですが、2WDがない事は欠点の1つと言えます。


    目次へ戻る

    ③収納が少ない

    フォレスターは座席回りの収納があまり多くありません

    インパネ周りにボックスティッシュ等を置くスペースはなく、便利とは言い難い状況になっています。
    そのため、手荷物が多い方には少し不便と言えるかもしれません。

    ですが、荷室の容量は決して小さくありません。
    フォレスターの荷室容量は500Lを超えており、荷物を置くスペースがないわけではありません。

    インパネ周りに小物を置きたい場合には不便と言えますが、荷物を積載するのにはSUVとして十分な重量がありますので、気にすぎる必要はないと思います。


    目次へ戻る

    ④アイサイトXを搭載していない

    スバルの先進安全技術で現在最も高性能なのは、アイサイトXです。

    現在はレヴォーグ・レガシィアウトバック・S4などに搭載されているアイサイトXですが、フォレスターがマイナーチェンジを行った際には追加されませんでした。

    当然アイサイトでも非常に高い性能を誇っていますが、アイサイトXの方がより高性能であることから、搭載されていない事はデメリットであると言えます。

    そんなアイサイトとアイサイトXについて詳しくご紹介していますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼アイサイト・アイサイトXの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!


    目次へ戻る

    ⑤フォレスターを買って後悔する?

    非常に人気なフォレスターですが、購入して後悔する事はあるのでしょうか?

    後悔する可能性としては、やはりAWDにあると言えます。
    日本の道路の多くは舗装されており、オフロードを走行する事は非常に少ないです。

    当然舗装された道路であっても雪や土が堆積して、オフロードと言える状況になる事もあります。
    ですが、基本的にはAWDは日本の道路にはオーバースペックであると言えます。

    特に燃費という点においては、AWDよりも2WDの方が良くなっているため、アウトドアを積極的に行う方や降雪量が多い地域にお住まいではない方は、フォレスターを買うのに慎重になった方が良いかもしれません。

    また、小さいお子様やご老人の方が良く乗車する場合にも、少し購入に慎重になった方が良いと言えます。

    これはフォレスターに限った事ではありませんが、SUVは最低地上高が高く、スライドドアも搭載されていません。
    特にフォレスターは最低地上高がミドルクラスSUVの中でも高くなっているため、乗り降りが不便になってしまう可能性があります。

    こういった懸念点はありますが、フォレスターは非常に性能が高く、購入してから後悔する事も非常に少ない、良い車ですね♪


    目次へ戻る

    ⑥まとめ

    フォレスターは非常に人気の高い車です。

    現在は北米で特に人気になっています。
    それは安全性能悪路走破性が非常に高いためです!!

    この2点を特に重視して車を探している方にはぴったりの一台になっていますので、
    フォレスターが気になる方は是非、下記URLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いします。


     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

  • 【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!京都滋賀大阪でフォレスターを買うならリバティで!!

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!京都滋賀大阪でフォレスターを買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はスバルの大人気SUV「フォレスター」が人気になっている理由はどういったものでしょうか?

    フォレスターは1997年に登場したSUVで、現在は5代目が販売されており、SUVでの新車販売台数ランキング7位と非常に高い人気を誇っているのが特徴です♪

    海外で高い人気を誇っており、特に北米で高い支持を得ているフォレスターをご紹介していきます。

    人気の理由の一覧はコチラ

    ①アイサイトを搭載しており、安全性能が非常に高い

    アイサイトを搭載しているフォレスターは先進安全技術が非常に高くなっています。

    2018年度自動車アセスメントでファイブスター賞を獲得している程です。
    点数もかなり高得点でファイブスター賞を獲得しています。

    衝突安全性能 ★★★★★ 96.5 / 100点 
    予防安全性能 ASV+++ 131.4 / 141点

    以上の数字でファイブスター賞を獲得しており、100点満点換算で約95点という超高得点になっています。

    アイサイトは日本の自動車メーカーの先進安全技術の中で、最も安全であると言えるほどの性能を誇ります。
    アイサイト搭載車の追突事故発生率は、非搭載車の追突事故発生率より84%も減少しています。

    更に現行フォレスターでは、全車にアイサイトが標準搭載されている事も非常に嬉しいですね♪

    そんなアイサイトの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼アイサイトの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカートヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を解説!最も安全な車もご紹介!


    その中で一部の技術をご紹介していきます。

    ツーリングアシスト

    高速道路や自動車専用道路にて、0~120km/hなど様々な速度帯にてアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をシステムがアシストしてくれます。車線と先行車の両方を認識して、渋滞から高速走行時まで幅広くドライバーの負荷を軽減してくれます。

    前側方プリクラッシュブレーキ

    見通しの悪い交差点や店舗出口等で、レーダーによって前側方から接近する車両を検知し、衝突の危険があるとシステムが判断した場合には、警報音やアイサイトアシストモニターによって注意を促してくれます。さらに、警告後衝突回避行動がなかった場合にはシステムがブレーキ制御を行い、衝突回避をサポートしてくれます。

    この他にも多数の機能が搭載されていますので、是非上記のURLよりご覧ください!!


    目次へ戻る

    ②優れた走行性能

    フォレスターは走行性能にも非常に優れているのが特徴の一つです。

    スバルの車は全車水平対向エンジンを搭載していますが、これによってスバル車のエンジンは静粛性に優れています。
    フォレスターも例に漏れることなく、エンジンの静粛性に優れています。

    水平対向エンジンによる効果は他にもあり、重心が低くなることにより走行が安定するというメリットもあります。
    当然フォレスターも走行に安定性があります。

    SUVであるため、オフロードでの走行に大きな特徴があり、舗装された道の走行性能については他の乗用車に負けていると考えられている方もいられるかもしれません。
    ですが、フォレスターは水平対向エンジンによって、一般道での走行性能も乗用車に負けていません。

    全車がAWD(全輪駆動)となっていますが、本来4WDはコーナリングの際は内輪と外輪の距離の違いに加えて、前輪と後輪に生ずる距離の違いが生じるため、曲がりにくいと言われています。
    さらに、4WDシステムを搭載した結果、ただでさえ重い車が、さらにフロントに重量がかかり曲がりにくいと言われています。

    シンメトリカルAWDというスバルが開発した独自のAWDシステムが搭載されているため、安定した走行をすることが可能になっています。

    シンメトリカルAWDの特徴は、パワートレーンが、左右対称・一直線にレイアウトされている事です。
    これによって、全てのタイヤにバランス良く重量がかかることによって、安定した走行を実現しています。


    目次へ戻る

    ③高い悪路走破性

    悪路走破性が非常に高いのが、フォレスターの特徴です。

    シンメトリカルAWDはオフロード走行においても、役立ちます。

    それぞれのタイヤにトルクを適切に分配する事が出来るため、AWDの性能を最大限引き出すことが出来ます。

    X-MODEというAWD制御システムを搭載している事も、走破性を高めることに関与しています。
    「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御してくれます。
    それによりスムーズに脱出する事が出来ます♪

    最低地上高は220mmとミドルクラスSUVの中でトップクラスに高くなっており、悪路走破性が高まっている一つの要因になっています!!


    目次へ戻る

    ④低価格で高いコストパフォーマンス

    ライバル車と比較して低価格でコストパフォーマンスが高い事も人気になっている理由の1つです!!

    フォレスターの新車価格は同型車と比較すると、低価格になっています。
    ライバル車と言えるトヨタ「RAV4」と比較を行ってみます。

    フォレスター : 3,355,000~3,630,000円

      RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (4WDガソリン車)

    RAV4と比較をすると約20万円程度フォレスターの方が安価となっています。
    性能において、劣っているという事はなく、RAV4と同等の高性能な車となっています!!

    また、フォレスターの「Touring」「X-BREAK」「Advance」グレードにはスバル独自のハイブリッドシステム“e-BOXER”が搭載されています。

    ですので、この3つのグレードをハイブリッドグレードのみのラインナップであるライバル車日産「エクストレイル」と比較を行います。

     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円

    エクストレイル : 3,479,300~4,598,000円 (4WD ハイブリッド車)

    このように、高性能で低価格という、コストパフォーマンスの良さがフォレスターの売りの1つです!!

    フォレスターの新車価格は以下の通りです!!


      Touring    : 2,992,000

      X-BREAK  : 3,135,000

      Advance  : 3,234,000

      SPORT   : 3,355,000

     STI Sport   : 3,630,000

     XT-EDITION : 3,355,000
    SPORT特別仕様車


    トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    RAV4は何故人気?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!


    目次へ戻る

    ⑤デザイン

    デザインにおいても高い評価を得ているのがフォレスターの特徴の一つです。
    2018年にグッドデザイン賞を獲得しているフォレスターは『冒険心をかき立てる「逞しさと躍動感」と乗る人すべてが居心地の良い「安心と豊かさ」』をコンセプトに開発されています♪

    https://www.g-mark.org/about/より引用

    スポーツ感も感じる事が出来る、ごつごつとしたSUVらしいエクステリアは、スタイリッシュさも感じる事が出来ます!!

    インテリアにおいても高い評価を集めています。
    開放感があり、居心地の良さを感じるインテリアは、満足されている方が非常に多いのが特徴です。

    特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなども搭載しており、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪


    目次へ戻る

    ⑥まとめ

    フォレスターは非常に人気の高いミドルクラスSUVですが、人気の背景にはしっかりとした理由がありました。

    スバルは特に先進安全性能で高い評価を得ており、最も乗られている要因の一つであると言えます。
    世界でトップレベルに評価が厳しいと有名のアメリカの安全性能テストで、全ての最高評価を獲得している程です。

    当然、安全性能が高いだけでなく、その他の性能も非常に高くなっています。
    フォレスターが気になる方は是非、下記URLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いします。


     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。