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  • 【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!CX-5を選ぶ前に気にするべき点までご紹介!京都滋賀大阪でマツダ「CX-5」を買うならリバティで!

    【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!CX-5を選ぶ前に気にするべき点までご紹介!京都滋賀大阪でマツダ「CX-5」を買うならリバティで!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はマツダの人気ミドルクラスSUV「CX-5」のご紹介です。

    目次はコチラ

    ①CX-5ってどんな車?

    マツダ「CX-5」は2012年に登場したクロスオーバーSUVです!!
    2017年にはフルモデルチェンジが行われ現在では2代目CX-5が販売されています。

    かつてはSUV新車販売台数1位も獲得した事がある人気車としても有名ですが、マイナーチェンジの回数が多い事でも有名です。

    おおよそ1年に一回のペースでマイナーチェンジを行っているCX-5ですが、マツダの主力車種でもあります。
    どれくらいCX-5がマツダの主力車種かというと、全世界に販売されているマツダ車のうち約4分の1はCX-5であると言われているほど人気があります。

    そんなCX-5の名前の由来ですが、
    マツダ車にはCX-○○といった車が多くあるのに、一台ごとに名前の由来なんてあるの?
    と思われた方も多いと思います。

    マツダ車のCXとは
    Cはクロスオーバーコンセプト(Cross over concept)の「C」
    Xはスポーツカーの事を表しています。

    「CX」はクロスオーバー車のラインナップを表すために名付けられています。

    そして、CX-○○の数字の部分は1から9までは、それぞれの車の車格を表しています。
    CX-3よりもCX-5の方が大きく、CX-5よりもCX-8の方が大きいという事です。


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    ②CX-5が人気の理由

    CX-5は非常に人気になっていますが、何故ここまで人気になっているのでしょうか。
    人気になっている要素は主に以下のモノです!!

    エンジン性能

    価格

    燃費

    デザイン

    これらの項目にそって、CX-5をご紹介していきます!!

    エンジン性能

    マツダ車はやはりエンジンの性能に特徴があります。
    CX-5にはガソリンエンジンクリーンディーゼルエンジンのラインナップがあります。

    SUV車としては非常に珍しいクリーンディーゼルエンジンですが、性能も非常に高いものがあります!!

    ガソリンエンジンには「SKYACTIV-G」
    ディーゼルエンジンには「SKYACTIV-D」

    これらのエンジンを元として開発されたエンジンが搭載されています。

    両方に通じて言えることですが、加速等が非常にスムーズであるという事です。
    最大トルク、馬力共に同型車の中で優れた数値になっており、エンジン性能が影響している走行性能は非常に高くなっています!!

    性能が高い事は分かりましたが、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンにはどういった違いがあるのでしょうか?

    まず、分かりやすい違いとして、ディーゼルエンジンは軽油を使用するという点です。
    ガソリンエンジンはレギュラーガソリンなどを使用する事がほとんどですが、ディーゼルエンジンは軽油を使用しているため、燃料費が安く済むというメリットがあります。

    また、ディーゼルエンジンは低速であってもパワーがあるのが特徴です。
    ガソリンエンジンは高速走行の方がより優れた加速をすることが出来ますが、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより高トルクを発揮するため、低速時の加速に特徴があります。

    ですが、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比較して高額になってしまうというデメリットがあります。
    要因は主にこれらのモノがあります。

    ・軽油の燃焼エネルギーがガソリンよりも高く、それに耐えられる部品を作る必要があるため。
    ・コモンレールシステムという、軽油をエンジン内に噴射する装置が必要であるため。
    ・軽油はガソリンより有害物質が多く発生するため、それに対する排気ガス処理装置が必要となり、それが高価なため。
    ・ディーゼルエンジンは特有の騒音が発生する、それに対する遮音材が必要とされるため。

    こういった特徴によってディーゼルエンジンは高価になってしまいます。

    そのため、後程詳しくご紹介はしますが、街乗りメインの方は、ディーゼルエンジンではなく、ガソリンエンジンを選ぶべきと言えます。

    ですが、ディーゼルエンジンは低速走行時の加速や燃費が非常に優れており、現在のCX-5の新車販売のうち約半数を占めるほどの人気となっています。

    燃費

    低燃費であることもCX-5が人気になっている理由の1つです。

    ガソリンエンジンの場合はミドルクラスSUVの中で平均程度と言えますが、ディーゼルエンジンの場合は低燃費と言える数値になっています。

    CX-5にはハイブリッドグレードはありませんが、ディーゼルエンジンを搭載しているグレードはハイブリッド車と良い勝負をする程度の燃費となっています。

    CX-5の燃費性能は以下のモノになります!!

    ガソリンエンジン

    2.0L : 14.6km/L
    2.5L : 13.8km/L

    ディーゼルエンジン

    2.2L : 19.5km/L

    ※2WD車、WLTCモードの数値になります。

    この数値をライバル車と言える車と比較してみます。
    今回はトヨタ「ハリアー」日産「エクストレイル」と比較を行います。

                ハリアー   :  CX-5  :  エクストレイル

    燃費(WLTCモード)   22.3km/L : 19.5km/L :         19.7km/L

    ※ハリアーとエクストレイルはハイブリッドグレード・CX-5はディーゼルグレードになります。

    ハイブリッドカーと比較すると少し劣っているという結果になりましたが、大きく劣っているわけではありません。
    それだけではなく、CX-5は軽油を使用するため、燃料費という点ではこの3車の中で最も安く済みます!!

    ハイブリッドカーの場合は、バッテリーのメンテナンスが必要になる分だけ、CX-5の方がコストパフォーマンスは良いと言えそうですね。

    ただディーゼル車も特有のメンテナンスが必要になるため、後程ご紹介していきます。

    トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ハリアー」はなぜ人気?買って後悔する事はある?


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    価格

    同型車と比較して価格が安い事も人気の理由の1つです。

    CX-5のベースグレードの20S Smart Editionは2,766,500円で手に入ります。
    そして最も高いグレードのXD Exclusive Modeで3,939,100円という価格になります。

    それに対してライバル車の1台と言えるハリアーと比較を行ってみます。
    ハリアーは最も手ごろなグレードであるSで3,128,000円。
    最も高いグレードであるZ”leather packcage”(ハイブリッド)で4,928,000円となります。

    この2車で比較を行うと、、、

    ベースグレードで361,500円
    最上級グレードで988,900円

    これだけの差が出てきます。
    こういった高い性能の車が低価格で乗れることもCX-5が人気になっている大きな理由の1つであると言えます!!

    CX-5の新車価格(2WD)は以下の通りです。

    ガソリンエンジン

     20S Smart Edition    : 2,766,500円

     20S Proactive      : 2,942,500円

     20S Black Tone Edition  : 3,074,500円

     20S Field Journey     : 3,267,000円 (4WD)

     25S L Package     : 3,289,000 円

     25S Sports Appearance : 3,350,600 円

     25S Exclusive Mode     : 3,620,100円

    ディーゼルエンジン

     XD Smart Edition   : 3,085,500 円

     XD Proactive     : 3,261,500円

     XD Black Tone Edition : 3,393,500円

     XD Field Journey    : 3,586,000円 (4WD)

     XD L Package       : 3,608,000円

     XD Sports Appearance   : 3,669,600円

     XD Exclusive Mode    : 3,939,100円

    ※6EC-ATと6MTは同価格であるため、記載を省略

    デザイン

    SUVらしい、ごつごつとしたスタイリッシュなデザインも人気の理由の1つです。

    デザインは人の好みであるため、全員に好まれるデザインというのはありませんが、CX-5のデザインは万人受けするタイプのデザインであると言えます!!

    外装がスタイリッシュで好みであるからCX-5を選んだという方も、かなりおられます。

    そんなCX-5のデザインですが、魂動というマツダのデザインコンセプトに沿って作られています。
    これにより、多くのマツダ車が似たような見た目になっており、一目見ただけでマツダ車と分かるような形になっています。

    それと同時に、質の高いデザインを多くの車種で共有できるというメリットもあり、CX-5の外装・内装と共に、「魂動」というコンセプトのもと質感が非常に高くなっています♪


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    ③CX-5の欠点・短所はどんな所?

    非常に高い人気を誇っているCX-5ですが、欠点・短所と言える部分はあるのでしょうか?

    マツダコネクトが使いにくい

    ディーゼル車のエンジン音がうるさい

    街乗りにあまり向いていない

    ボディサイズが大きい

    これらの項目を詳しくご紹介していきます!!

    1.マツダコネクトが使いにくい

    欠点として一番初めに上がってくるのは、マツダコネクトが使いにくいという点です。

    CX-5に標準搭載されており、社外品に取り換える事が難しいマツダコネクトですが、一部の方から使いづらいという声が上がっています。

    具体的にはこれらの声が上がっています。

    ・モニターが小さい
    ・位置情報にずれがある
    ・動作が不安定
    ・反応が遅い

    機械であるため、ものによっての不具合等もあるとは思いますが、こういったマイナスの声が上がっています。

    ただ、CX-5がマイナーチェンジを行った際に何度も改良はされていますので、こういった使いづらいという声は少なくなってはいますが、社外品の方が良いという声もありますので、マツダコネクトはデメリットの1つであると言えます。

    2.ディーゼル車のエンジン音がうるさい

    これはCX-5に限った事ではありませんが、ディーゼル車はエンジン音がうるさいと言われることが多々あります。

    一般的にディーゼル車はガソリン車と比較してエンジン音がうるさくなってしまいます。
    ディーゼルエンジンの仕組みは、圧縮した空気に対して、燃料を噴射して自然発火する事でエネルギーを得ています。
    この時にガソリンエンジンよりも空気には大きな圧力がかかっています。それによって爆発の振動がガソリン車よりも大きくなってしまいますので、エンジン音がうるさくなってしまうという仕組みです。

    CX-5も例外ではなく、同じCX-5のガソリン車との比較を行うとエンジン音はうるさくなっています。

    ですが、CX-5はディーゼル車の中では非常にエンジン音は静かであると言われています。
    遮音材など、多数の工夫がされており、海外メーカーのディーゼル車と比較してもかなり静かではあります。

    それでも、ディーゼルエンジン特有の騒音が発生はしますので、それが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

    3.街乗りにあまり向いていない

    ディーゼル車に限った話にはなりますが、実は街乗りにはあまり向いていません

    ディーゼルエンジンは構造上、ススなどの有害物質が出てしまいます。
    それを取り除くためにDPFというフィルターが搭載されていますが、当然フィルターですので、取り除ける有害物質の量には限界があります。

    そのため、一定量以上有害物質がDPFに蓄積されてきたタイミングでセンサーが感知をして、軽油を吹きかけてエンジンの排気温を上げ、有害物質などの微粒子を自然燃焼させる「DPF再生」という機能が搭載されています。

    これは走行中に車が自動で行う事ですが、DPF再生が正常に行えず、有害物質が蓄積しすぎた場合には、メンテナンスを行う必要が出てきてしまいます。

    こういったDPF再生は街乗りの停車・発進を繰り返しているだけではエンジンを高温にする事は難しく、また燃費も悪くなってしまいます。

    これらの事から、ディーゼル車はある程度の長距離移動を行う必要があります。
    DPF再生自体はおおよそ200~250km程度で行われると言われていますので、常に長距離移動をする必要はありませんが、ある程度長距離移動をする方の方が向いていると言えます。

    4.ボディサイズが大きい

    CX-5はボディサイズが大きい事も欠点であると言われることがあります。

    これはCX-5に限った話ではありませんが、立体駐車場に駐車が出来ない場合があるという事です。
    まず一般的なマンションの駐車パレットの最大幅である1850mmをとなっています。

    CX-5の全幅は1845mmであるため、非常にぎりぎりのサイズでありある程度運転に自信がある方でないと不安に感じると思います。

    また、立体駐車場の高さ制限が1,550mmであるという事は一定の割合であります。
    CX-5は全高が1,690mmとなっており、ミドルクラスSUVとして大きいというわけではありませんが、高さ制限には引っかかってしまうため、少し不便であると言えます。


    CX-5主要諸元

                  全長     :   4575mm
                  全幅     :   1845mm
                  全高     :   1690mm
               ホイールベース   :   2700mm
                 車両重量    :  1540~1700kg 
                  燃費     :   19.5km/L    ※WLTCモード

    ※車両重量、燃費はグレードによって異なります


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    ④CX-5を購入して後悔する事はあるの?

    CX-5を購入して後悔しているという方は一部いらっしゃいます。
    どういった点において、後悔しているのかをご紹介していきます!!

    後悔する点でやはり多いのは、マツダコネクトに関する事です。
    欠点でもご紹介しましたが、マツダコネクトは使いにくいと言われています。
    また、社外品を取り付けることは可能ですが、ダッシュボードの加工が必要になる場合があります。
    そういった事から、社外品を取り付ける事は断念する方も多いです。

    新車を購入するときは試乗してから、判断する方も多いと思います。
    そういった時に、車の収納や走行性能等を気にする方は非常に多いと思いますが、その時にナビの利便性を気にする方はあまり多くないと思います。

    なので、今まで気にしていなかった方も多いと思いますが、是非これから試乗を行う方はナビなど普段意識しない点まで意識してみてはいかがでしょうか。

    その次に後悔する事がある点は、ディーゼルエンジンを選んだことです。

    まずディーゼルエンジンを選ぶメリットを先にご紹介していきます。
    ディーゼルエンジンのグレードを選ぶ事のメリットは以下のモノがあります。

    ・ガソリン車よりも低燃費
    ・燃料に使う軽油が安い
    ・税金において優遇を受ける事が出来る
    ・力強いトルク

    これらのメリットがありますが、欠点でも紹介してきた通りデメリットもありますので、それもまとめてご紹介します。

    ・ガソリン車よりも高額
    ・修理費が高額になることが多い
    ・街乗りに向かない
    ・エンジン音がうるさい

    街乗りに向かない、エンジン音がうるさいというのは欠点の点でご紹介しましたが、その他にガソリン車とディーゼル車では同じグレードであれば約32万円ディーゼル車の方が高価になってしまうという点もあります。

    高額になる要因はご紹介しましたが、この差を仮に燃料費のみで埋めようとするとどれくらいの距離が必要なのかを計算してみます。
    ディーゼル車は1kmあたりに約7.2円かかり、ガソリン車は1kmあたりに約11.2円かかるため、差額が1kmあたり4円になります。

    ※2023年2月7日の全国の平均ガソリン価格参照

    そのため8万キロ走行する方であれば、燃料費のみでも費用という面でディーゼル車の方が優れていると言えます。

    そのため、多少高額なディーゼル車ですが、長く乗るのであればディーゼル車の方がお得という事になりますので、「どれくらいの期間乗るつもりなのか」という点を気にすればディーゼル車が割高という事にはなりません。

    車を購入する時に高額な事に加えて、ディーゼル車という事もあって、修理費も特殊な部品等を使う可能性もあるため、中古部品等も少なく高額になる場合があります。
    特に不具合が多いのが、上記で紹介したDPFであるため、街乗りの方はお金も余分にかかってしまう可能性があります。

    こういった事から、どういった方がディーゼル車に向いているのかというとディーゼル車特有のエンジン音が気にならず、長距離移動が比較的多く、長期に渡って乗り続ける方です。


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    ⑤CX-5のライバル車は?

    当然CX-5にもライバル車と言われる車が多数あります。
    特にCX-5が分類されるミドルクラスSUVは、各メーカーが力を入れているジャンルであり、質の高い人気車が多く存在します。

    そんな中でも今回はトヨタ「ハリアー」スバル「フォレスター」日産「エクストレイル」これらの人気車と比較を行っていきます。

    トヨタ:ハリアー

    トヨタ:ハリアーはCX-5のライバル車と言われる一台です。

    ハリアーはラグジュアリー感のあるトヨタのミドルクラスSUVです!
    CX-5と人気を分け合っている一台です。

    ボディサイズは全高のみCX-5が高くなっていますが、それ以外の全長全幅がハリアーの方が大きいという形になっています。

    燃費はハリアーの方が優勢でとなっています。
    ハリアーの燃費は以下の通りです。
     ガソリンZ  : 15.4km/L
    ハイブリッドZ : 22.3km/L

    ガソリン車は燃費で劣っており、CX-5のディーゼル車もハリアーのハイブリッド車と比較すると、燃費は劣っています。
    ですがCX-5は軽油を使用しているため、燃料費という点でいうと、CX-5の方が優れています。

    1kmあたりにかかる燃料費を比較すると、以下の通りになります。

    CX-5 : 7.2円

    ハリアー : 7.3円

    ※2023年2月7日の全国の平均ガソリン価格参照

    僅かな差ではありますが、ディーゼル車の燃料費の安さを実感できたかと思います。

    エンジン性能でいうと、CX-5の方が馬力・トルクがあります♪
    ですので、加速性能や走行に関していうと、CX-5の方が優れていると言えそうです!!


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    スバル:フォレスター

    スバル:フォレスターもライバル車です。

    オフロードにおける走破性が非常に高い人気SUVであるフォレスターですが、CX-5と比較するとよりアウトドア向けの一台であると言えます。

    全てのグレードでAWDであるフォレスターは高い悪路走破性を誇ります。
    かつ全高が低く低重心になっているボディによって、安定した走行を実現しています。

    燃費においてはWLTCモードで14.0km/LとCX-5の方が優れています。
    走行性能では、街乗りにおいてはCX-5の方が優れていると言えそうです!!
    フォレスターはAWD(4WD)しかありませんが、CX-5はFF(2WD)があるため、CX-5の方が街乗りには適していると言えます。

    それとは対照的にオフロードにおいては、フォレスターは水平対向エンジンを使用しているため、フォレスターの方が適していると言えます!

    安全性能においては、両車とも非常に高くなっています。
    CX-5は「i-ACTIVSENSE」、フォレスター「アイサイト」を搭載しており、ファイブスター賞を獲得している非常に安全な車と言えますが、あえて優劣をつけるのであれば、フォレスターの方が安全であると言えます。

    自動車アセスメントは年度毎に評価点数が違うため一概には言えませんが、フォレスターとCX-5の点数を100点満点換算すると、CX-5は約91点フォレスターは約95点となっているため、フォレスターの方が安全性能においては勝っていると言えますが、CX-5も十分な安全性能は備わっていると言えます。

    これらを見ていくと、アウトドアにより適しているのはフォレスターですが、街乗りにおいてはCX-5の方が性能は高く、フォレスターはAWDしかないため、FF(2WD)があるCX-5の方がより費用も低く抑えることが出来ます♪


    ▼マツダ「i-ACTIVSENSE」スバル「アイサイト」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!


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    日産:エクストレイル

    日産:エクストレイルもライバル車と言われている一台です。
    2018年にはSUV販売台数No.1を記録した事もある人気車ですが、エクストレイルは特にアウトドアに適しているミドルクラスSUVです♪

    3列目シートのグレードまで用意されており、確かさ利便性もあるのが特徴です。
    シートは防水加工が施されているため、山や川、海に遊びに行った際に直接車に乗り込んでも、その後洗うのも非常に楽である事からも、アウトドア好きの方に高い人気を誇っています!

    そんなエクストレイルですが、全てのグレードがe-Powerを搭載しており燃費もある程度の数値を誇ります。
    WLTCモード : 19.7km/L

    そのため、CX-5よりも燃費という面では勝っていると言えます。
    ですが、CX-5は軽油を使用しているため、燃料費と考えると、CX-5の方がより安く抑える事が出来ます♪

    また、CX-5は走行性能に強みを持っている事からも、街乗り性能ではCX-5に分があると言えそうですが、オフロードにおいてはエクストレイルの方がより快適に走行できると言えそうです。

    CX-5と同じミドルクラスSUVではありますが、CX-5の方が都会的な街乗りに有利で、エクストレイルの方が山道などのオフロードに有利となりますので、目的によって両車を考えても良いかもしれません。


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    ⑥新古車・未使用車ってどんな車?
    CX-5の新古車・未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているCX-5も新古車・未使用車も多数取り揃えております!!

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っております。

     

    ⑦まとめ

    マツダ“CX-5”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなCX-5の未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、CX-5以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。


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    在庫紹介

    マツダ CX-520S PROACTIVE 6AT 

    初度登録:令和2年 (2021年)
    走行距離:11,159km
    ボディカラー:ディープクリスタルブルーマイカ
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:239,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「CX-5」

    マツダ CX-5 XD PROACTIVE 6AT

    初度登録:平成31年 (2019年)
    走行距離:13,533km
    ボディカラー:パール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2200cc
    車両本体価格:219,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の中古車在庫情報はコチラから!!▼

    中古車在庫情報「CX-5」

    マツダ CX-5 XD Lパッケージ 6AT

    初度登録:平成30年 (2018年)
    走行距離:46,883km
    ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2200cc
    車両本体価格:229,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「CX-5」


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
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  • 軽自動車界をけん引してきた人気車ワゴンRのご紹介!!関西でワゴンR買うならリバティまで!!

    軽自動車界をけん引してきた人気車ワゴンRのご紹介!!関西でワゴンR買うならリバティまで!!

    みなさん、こんにちは!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は、スズキの代表車ともいえるスズキワゴンRのご紹介です🚙

    長年にわたり軽自動車市場を引っ張て来た存在であり、過去には軽自動車の新車の販売台数において7年連続で1位を取り続けたこともあります。

    現在では、ワゴンRの派生車として、ワゴンRスティングレーとワゴンRスマイルが存在します。
    ワゴンRをご紹介すると共に、派生車との比較も行っていきます。

    ワゴンR 白

    ワゴンR人気の理由は”低燃費”!

    ワゴンRの人気の理由として、

    非常に低燃費であることが挙げられます。

    なんと、JC08モードにおいて31.0km/lを記録しています♪
    もしかすると、あまりぱっと来ていない人もいるかもしれません。

    今最も売れている軽自動車である、NBOXはJC08モードでの燃費が27.0km/Lであることを考えると、どれだけすごい数字であるかが分かると思います。

    では何故ここまでの低燃費が実現されるのでしょうか。

    その第一の理由として、軽量であることです。
    グレードなどにもよりますが、脅威の低燃費を実現しているHYBRIDでは車両重量は770kgか790kgと非常に軽量であることが分かります。
    それに対してNBOXの場合は890kgもしくは930kgであり、100kg以上の差があります!
    このような軽量化が実現されていることが、ワゴンRが低燃費であることの要因の一つとなっています。

    第二の理由は、アイドリングストップシステムが搭載されているためです。
    このシステムにより、ブレーキペダルを踏みながら時速が10km以下になった際に自動でエンジンを停止し、エンジン再始動までの、ガソリン消費を抑えるため、低燃費の要因の一つとなっています。

    第三の理由は、マイルドハイブリッドを搭載しているためです
    減速時のエネルギーを利用して発電し、その電力をためることにより、加速時などにモーターによるアシストをしてくれます。それにより、燃費を抑えながら、パワフルな加速を実現しています。

    これらが重なり合って、元から燃費が良いとされる軽自動車の中でも、
    さらに低燃費であるお車が実現しています。

    ワゴンR 白

    ワゴンRなら安全技術も充実

    安全技術が高いことも人気の要因の一つです。

    スズキセーフティサポートという予防安全技術に加え、基本安全性能や、万が一の衝突の際の安全など様々なところで、高い安全性能が搭載されています。

    スズキセーフティサポートを一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。
    ドライバーの安全運転を手助けしてくれるものです。その中でワゴンRに搭載されている技術をご紹介していきます。

    前後方の不注意などによる衝突を回避や軽減してくれる、、ぶつからないをサポートする技術。

    ブレーキ、アクセルとの踏み間違えなどに、前後に飛び出さないをサポートする技術。

    時速60km~時速100kmで走行中に車線をはみ出そうになったときや、眠気などにより蛇行してしまったときに警報音を鳴らすことで、車線をはみ出さない/ふらつかないをサポートする技術。

    ヘッドアップディスプレイにより、視線移動回数を減らし、見やすい上表表示をサポートする技術。

    ハイビーム、ロービームの切り替えを自動で行うことにより、夜道の見やすさをサポートする技術。

    停車中に先行車が発進してから数m離れるとブザー音とメーター表示により、出遅れないをサポートする技術。

    車を真上から見たような映像や、助手席側のサイドの映像など、見えない場所の視界を様々なアングルでサポートする技術。

    予防安全技術だけでこんなに多くの安全技術が搭載されています。

    基本安全技術としては、ドライバーが運転しやすく疲れにくくするために、視界性能をよくすることや、楽な運転姿勢をとれるように配慮されたシート、また見やすく操作もしやすいように考えられたレイアウトなど、こだわりに溢れています。

    誰しもが起こりうる万が一の衝突事故においても、衝突を軽減するように様々な技術が散りばめられています。
    衝撃をより効率よく吸収するボディ構造を、強度を高めながら軽量化を実現する軽量衝撃吸収ボディーTECTを搭載し、高い衝突安全技術を誇っています。
    また、エアバックや高性能シートベルト、チャイルドシートをしっかりと固定できるチャイルドシート固定用アンカーなどの衝突安全技術が搭載されています。
    また、衝突時の歩行者の傷害も軽減されるようなボディを採用しています。

    このように様々な安全技術が搭載されています。

    ワゴンR カラー展開

    ワゴンRはカラー展開も豊富!

    カラー展開が豊富なことも人気の理由の1つです。

    その中でも人気なカラーはピュアホワイトパール、ブルーイッシュブラックパール3の王道ともいえるカラーが人気です。

    これらのカラーは中古車として高く売れる傾向があるため、人気となっています。
    お車のボディカラーの詳しい解説も行っていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください!!


    ボディカラーの解説はコチラから!!


    ワゴンR 内装

    内装も充実しています!

    内装が充実していることも、人気の要因の一つです。

    ワゴンRは、コンパクトな外観のボディからは想像ができないほど、室内空間は広くなっています。
    NBOXやスペーシアなどには及ばないものの、大人4人で乗ってもリラックスできるほど広さがあります。後部座席に乗っていたとしても、足を延ばすことができるため、長距離のドライブであっても快適に過ごすことができます♪

    さらには、毎日運転する人が最も使いやすいお車を目指して作られており、ヒップポイントが低くされています。それにより男性、女性に関係なく乗り降りがしやすい高さとなっています。

    シートアレンジが自由自在であることも人気の理由に挙げられます。
    後席は左右独立で動かすことができ、フラットな状態にすることも可能になっています。そのため、大きな荷物であったとしても、積み込むことができます!

    また車内にはアンブレラホルダーなど細かい収納が数多くあります。アンブレラホルダーは車内が濡れるのではないかと心配に感じる方もいるかもしれませんが、傘についた雨水は、車外に排出される構造になっているので、水が溜まることなく安心です♪


    ワゴンRの歴史はコチラから!!

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    ワゴンR(2WD)の主な主要諸元はコチラです!

    全長        339.5㎝

    全幅        147.5cm

    全高        165.0㎝ 

    ホイールベース   246.0cm

    車両重量      770~840kg (グレードによって異なります)

    燃費(JC08モード) 31.0km/L (グレードによって異なります)

    ワゴンR(2WD)の新車価格がコチラです!

    FA      1,163,800円

    HYBRID FX 1,280,400円

    HYBRID FZ  1,421,200円


    ワゴンRスティングレー

    ワゴンRスティングレー

    ワゴンRの派生車の一つワゴンRスティングレーは2007年に凛とした力強い印象の外観デザインと、黒をベースとした質感の高いインテリアで、独自の世界観を表現した新シリーズとして登場しています!
    主要な主要諸元は車両重量を除いてワゴンRと同じになっていますが、一番のワゴンRとの違いは外観になっています
    ワゴンRは非常にシンプルで万人受けするようなデザインになっていますが、ワゴンRスティングレーはスポーティーかつ、スタイリッシュな印象を受けるようなデザインになっています。

    その他に、ワゴンRスティングレーにのみ、ターボ搭載モデルがあります。余裕をもって長距離の運転や、大人数を乗せての運転をされたい方には、ターボ搭載モデルは非常におススメとなっています。


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    ワゴンRスティングレー(2WD)の主な主要諸元はコチラです!

    全長        339.5㎝

    全幅        147.5cm

    全高        165.0㎝ 

    ホイールベース   246.0cm

    車両重量      790~800kg (グレードによって異なります)

    燃費(JC08モード) 31.0km/L (グレードによって異なります)

    ワゴンRスティングレー(2WD)の新車価格がコチラです!

    HYBRID X      1,501,500円

    HYBRID T      1,653,300円

    ワゴンRスマイル

    ワゴンRスマイル

    ワゴンRスマイルは2021年9月に新たに登場した、ワゴンRの新たな派生車になります。高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴンをコンセプトに開発されたもので、シンプルで愛着の沸くデザインとなっています。
    特徴的なデザインをしており、さらには豊富なカラー展開でツートンなどもあり、ワゴンRから可愛さを増幅させた印象を受けます!

    内部のデザインにも特徴が多くあります。手縫い感が感じられるようなデザインとなっていたり、リラックスできるような居心地の良いデザインで作られています。

    そして、なんといってもワゴンRスマイルの特徴はスライドドアが搭載されていることです。これまでのワゴンRの良いところから、さらに良いところを増やしたという形になっています。


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    ワゴンRスマイル(2WD)の主要な主要諸元はコチラです!

    全長        339.5㎝

    全幅        147.5cm

    全高        169.5㎝ 

    ホイールベース   246.0cm

    車両重量      870~920kg (グレードによって異なります)

    燃費(JC08モード) 29.2km/L (グレードによって異なります)

    ワゴンRスマイル(2WD)の新車価格がコチラです!

    G             1,296,900円

    HYBRID S         1,472,900円

    HYBRID S 2トーンルーフ  1,533,400円

    HYBRID X         1,592,800円

    ワゴンR スティングレー スマイル

    ワゴンR・スティングレー・スマイルそれぞれを比較!

    ワゴンR、スティングレー、スマイルの3車にはそれぞれ特徴があります。

    ワゴンRはシンプルで万人受けするようなデザインとなっており、広い室内空間と高い機能性を有しており、3車の中で最もお求めやすい価格になっています。

    スティングレーはスポーティかつスタイリッシュなかっこいいデザインをしており、ターボ搭載車があったり、ワゴンRから走行性能を向上させていますが、3車の中で最も高額になっています。

    スマイルはシンプルで愛着の沸くデザインで、節々にかわいいを感じるデザインでありながら、スライドドアを搭載し利便性をワゴンRより増加させています。それにより、3車の中で中間的なお値段になっています。

    それぞれ違った長所がありますので、みなさんにピッタリのワゴンRを見つけて下さい!!

    ワゴンR 未使用車

    ここまで、ワゴンRの人気の理由を紹介してきましたが、

    リバティではスズキワゴンR以外にも、オールメーカー約3000台揃えております!!

    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います!

    ワゴンR FA 未使用車

    スズキ ワゴンRFA セーフティサポート

    初度登録:令和3年 (2021年)
    走行距離:83km
    ボディカラー: ホワイト
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:99,9万円

    ワゴンRスティングレー 未使用車

    スズキ ワゴンRスティングレー HYBRID X セーフティサポート

    初度登録:令和3年 (2021年)
    走行距離:4km
    ボディカラー: ブルーイッシュブラックパール3
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:136,9万円

    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440
    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【神戸】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345