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  • 【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!京都滋賀大阪でフォレスターを買うならリバティで!!

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!京都滋賀大阪でフォレスターを買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はスバルの大人気SUV「フォレスター」が人気になっている理由はどういったものでしょうか?

    フォレスターは1997年に登場したSUVで、現在は5代目が販売されており、SUVでの新車販売台数ランキング7位と非常に高い人気を誇っているのが特徴です♪

    海外で高い人気を誇っており、特に北米で高い支持を得ているフォレスターをご紹介していきます。

    人気の理由の一覧はコチラ

    ①アイサイトを搭載しており、安全性能が非常に高い

    アイサイトを搭載しているフォレスターは先進安全技術が非常に高くなっています。

    2018年度自動車アセスメントでファイブスター賞を獲得している程です。
    点数もかなり高得点でファイブスター賞を獲得しています。

    衝突安全性能 ★★★★★ 96.5 / 100点 
    予防安全性能 ASV+++ 131.4 / 141点

    以上の数字でファイブスター賞を獲得しており、100点満点換算で約95点という超高得点になっています。

    アイサイトは日本の自動車メーカーの先進安全技術の中で、最も安全であると言えるほどの性能を誇ります。
    アイサイト搭載車の追突事故発生率は、非搭載車の追突事故発生率より84%も減少しています。

    更に現行フォレスターでは、全車にアイサイトが標準搭載されている事も非常に嬉しいですね♪

    そんなアイサイトの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼アイサイトの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカートヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を解説!最も安全な車もご紹介!


    その中で一部の技術をご紹介していきます。

    ツーリングアシスト

    高速道路や自動車専用道路にて、0~120km/hなど様々な速度帯にてアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をシステムがアシストしてくれます。車線と先行車の両方を認識して、渋滞から高速走行時まで幅広くドライバーの負荷を軽減してくれます。

    前側方プリクラッシュブレーキ

    見通しの悪い交差点や店舗出口等で、レーダーによって前側方から接近する車両を検知し、衝突の危険があるとシステムが判断した場合には、警報音やアイサイトアシストモニターによって注意を促してくれます。さらに、警告後衝突回避行動がなかった場合にはシステムがブレーキ制御を行い、衝突回避をサポートしてくれます。

    この他にも多数の機能が搭載されていますので、是非上記のURLよりご覧ください!!


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    ②優れた走行性能

    フォレスターは走行性能にも非常に優れているのが特徴の一つです。

    スバルの車は全車水平対向エンジンを搭載していますが、これによってスバル車のエンジンは静粛性に優れています。
    フォレスターも例に漏れることなく、エンジンの静粛性に優れています。

    水平対向エンジンによる効果は他にもあり、重心が低くなることにより走行が安定するというメリットもあります。
    当然フォレスターも走行に安定性があります。

    SUVであるため、オフロードでの走行に大きな特徴があり、舗装された道の走行性能については他の乗用車に負けていると考えられている方もいられるかもしれません。
    ですが、フォレスターは水平対向エンジンによって、一般道での走行性能も乗用車に負けていません。

    全車がAWD(全輪駆動)となっていますが、本来4WDはコーナリングの際は内輪と外輪の距離の違いに加えて、前輪と後輪に生ずる距離の違いが生じるため、曲がりにくいと言われています。
    さらに、4WDシステムを搭載した結果、ただでさえ重い車が、さらにフロントに重量がかかり曲がりにくいと言われています。

    シンメトリカルAWDというスバルが開発した独自のAWDシステムが搭載されているため、安定した走行をすることが可能になっています。

    シンメトリカルAWDの特徴は、パワートレーンが、左右対称・一直線にレイアウトされている事です。
    これによって、全てのタイヤにバランス良く重量がかかることによって、安定した走行を実現しています。


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    ③高い悪路走破性

    悪路走破性が非常に高いのが、フォレスターの特徴です。

    シンメトリカルAWDはオフロード走行においても、役立ちます。

    それぞれのタイヤにトルクを適切に分配する事が出来るため、AWDの性能を最大限引き出すことが出来ます。

    X-MODEというAWD制御システムを搭載している事も、走破性を高めることに関与しています。
    「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御してくれます。
    それによりスムーズに脱出する事が出来ます♪

    最低地上高は220mmとミドルクラスSUVの中でトップクラスに高くなっており、悪路走破性が高まっている一つの要因になっています!!


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    ④低価格で高いコストパフォーマンス

    ライバル車と比較して低価格でコストパフォーマンスが高い事も人気になっている理由の1つです!!

    フォレスターの新車価格は同型車と比較すると、低価格になっています。
    ライバル車と言えるトヨタ「RAV4」と比較を行ってみます。

    フォレスター : 3,355,000~3,630,000円

      RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (4WDガソリン車)

    RAV4と比較をすると約20万円程度フォレスターの方が安価となっています。
    性能において、劣っているという事はなく、RAV4と同等の高性能な車となっています!!

    また、フォレスターの「Touring」「X-BREAK」「Advance」グレードにはスバル独自のハイブリッドシステム“e-BOXER”が搭載されています。

    ですので、この3つのグレードをハイブリッドグレードのみのラインナップであるライバル車日産「エクストレイル」と比較を行います。

     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円

    エクストレイル : 3,479,300~4,598,000円 (4WD ハイブリッド車)

    このように、高性能で低価格という、コストパフォーマンスの良さがフォレスターの売りの1つです!!

    フォレスターの新車価格は以下の通りです!!


      Touring    : 2,992,000

      X-BREAK  : 3,135,000

      Advance  : 3,234,000

      SPORT   : 3,355,000

     STI Sport   : 3,630,000

     XT-EDITION : 3,355,000
    SPORT特別仕様車


    トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    RAV4は何故人気?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!


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    ⑤デザイン

    デザインにおいても高い評価を得ているのがフォレスターの特徴の一つです。
    2018年にグッドデザイン賞を獲得しているフォレスターは『冒険心をかき立てる「逞しさと躍動感」と乗る人すべてが居心地の良い「安心と豊かさ」』をコンセプトに開発されています♪

    https://www.g-mark.org/about/より引用

    スポーツ感も感じる事が出来る、ごつごつとしたSUVらしいエクステリアは、スタイリッシュさも感じる事が出来ます!!

    インテリアにおいても高い評価を集めています。
    開放感があり、居心地の良さを感じるインテリアは、満足されている方が非常に多いのが特徴です。

    特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなども搭載しており、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪


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    ⑥まとめ

    フォレスターは非常に人気の高いミドルクラスSUVですが、人気の背景にはしっかりとした理由がありました。

    スバルは特に先進安全性能で高い評価を得ており、最も乗られている要因の一つであると言えます。
    世界でトップレベルに評価が厳しいと有名のアメリカの安全性能テストで、全ての最高評価を獲得している程です。

    当然、安全性能が高いだけでなく、その他の性能も非常に高くなっています。
    フォレスターが気になる方は是非、下記URLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いします。


     

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    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

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     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

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     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
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    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
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    普通車=登録済未使用車
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    となります。

     

  • 【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点・デメリットはあるの?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!京都滋賀大阪でRAV4を買うならリバティで!!

    【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点・デメリットはあるの?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!京都滋賀大阪でRAV4を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はトヨタのクロスオーバーSUV「RAV4」のご紹介です。

    目次はコチラ

    ①RAV4ってどんな車?

    RAV4はトヨタの人気クロスオーバーSUVです。

    オフロードでの走行に強く非常にタフなSUVで、悪路走破性が非常に優れています。
    サイズで言えばミドルクラスSUVに分類されますが、本格的なSUVのようなアクティブさを兼ね備えています。

    現在は2019年に登場した5代目のRAV4が販売されていますが、2022年の新車販売台数は約31,000台でSUV6位・全体22位という人気です♪

    さらに2019~2021年の間には3年連続SUV車の新車販売台数で3位になるほどの人気車です!!

    その間には2019-2020 日本カーオブザイヤーも獲得したほどのお車です。

    そんなRAV4の名前の由来は「Robust Accurate Vehicle 4-wheel-drive」の略です。

    1つずつ解説していくと、

    「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。

    「Accurate」は正確な・的確なという意味です、

    「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。

    「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。

    まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。
    ※トヨタ自動車株式会社HP参照


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    ②RAV4の歴史

    現在非常に人気になっているSUVですが、そんな乗用車としてのSUVの人気の先駆けとなった車がRAV4です。
    1994年に登場し、その後フルモデルチェンジを重ねて現在では5代目が販売されています。

    初代RAV4はキャッチコピーとして、これまでにない多様な用途にこたえられるフレキシブルビーグルを掲げていました。

    またcmには木村拓哉さんが出演した事もあり、活動的な若者らを中心として一気に人気車となりました。

    その後は海外メインとして販売されることが多く、2013年に登場した4代目RAV4は海外でしか販売が行われませんでした。
    そんな4代目RAV4は国内販売がなかったものの、世界的に大ヒットを記録し2016年には世界で一番売れたSUV車ともなりました。

    そんな中、国内では2016年には3代目RAV4の販売が中止した事で、RAV4の国内販売がない時期もありました。
    ですが、2019年に5代目RAV4が復活して以降現在まで非常に高い人気を誇っています。


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    ③RAV4が人気になっている理由

    SUVの中で非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、それには様々な理由があります。
    人気になっている理由は主に以下のモノです。

    悪路走破性

    積載量

    デザイン

    先進安全装備

    これらの項目に沿ってRAV4のご紹介を行っていきます。

    1.悪路走破性

    SUVと聞くと、オフロードでの走破性を一番の特徴と考える方も多いとは思いますが、RAV4もSUVらしさのある、高い悪路走破性能を誇ります♪
    グレード構成としてほとんどが4WDであることからも、オフロードでの走破性を考えられている事が分かると思います。

    そういう事から、アウトドア向けの一台と言えますが、何故悪路走破性が高くなっているのかご紹介していきます!!

    RAV4のプラットフォームは軽量かつ高剛性さを両立しているプラットフォームを採用しているため、悪路であっても安定した走行を可能となっています。

    それだけではなく、後発的に登場したグレードである「Adventure”OFFROAD package Ⅱ”」はよりオフロード走行を意識したグレードとなっており、最低地上高は200mmとなっています。
    これは非常に高い数値になっており、一般的な乗用車の基準となる最低地上高は90mmとなっている事からも、最低地上高が高く悪路走破性が高い事を実感頂けたかと思います♪

    また4WDをより高めるためのシステムも存在します。
    それがAIMという4WD統合制御システムです。
    このシステムは駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、非常に質の高い車の操作性、走行性能、悪路走破性を実現してくれます!!

    その他にもガソリン4WDには3つの走行モードから一つのモードを選択できるマルチテレインセレクトというシステムも存在します。
    MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、モードから状況に適したものを選択すると、先ほどご紹介したAIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。

    オフロードを走行していると、泥濘んだ悪路等の走行でタイヤが空転する事もあると思います。
    そういった場合には、TRAILモードを選択すると、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます。

    これら以外にも悪路走破性のためのシステムは多くあります!!
    そんなRAV4ですが、悪路走破性のみではなく、一般道の走行性能においても非常に高いものがあります。

    さらには、燃費が悪化しやすい4WD車において、低燃費を実現するためのシステムもございますので、ご紹介していきます。

    Adventure(ガソリン)、G”Z package”、ハイブリッドE-Four車、プラグインハイブリッドZに標準搭載されているダイナミックトルクベクタリングAWDという機能があります。

    この機能は2019年に世界初搭載で登場した、新開発の4WDシステムです。
    トルクベクタリング機構」「ディスコネクト機構を採用したものとなっていますので、これらの解説をします。

    トルクベクタリング機構

    ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
    さらに、それだけではなく、後輪のトルクは左右のタイヤ、それぞれにトルクを配分してくれます。
    それにより、エンジンのパワーを効率よく地面に伝える事が出来るため、力強く、右左折時にはきびきびとした安定感のある走行を実現してくれます。
    一般道のみならず、オフロードにおいても高い走行性能を実現してくれます。

    ディスコネクト機構

    これは通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに、切り離します。
    それによって、燃費が向上する事が期待できます。
    また4WD性能が必要な場合になるとすぐに接続し、コネクト状態となって4WD走行へと切り替わり力強い走行となります。
    一言でまとめると通常時は燃費を意識した走行となり、必要な時は4WDとなって力強い走行となるという事です!

    また、「ダイナミックトルクベクタリングAWD」以外にも、ダイナミックトルクコントロール4WD、ハイブリッド車のE-Fourというシステムがグレードによってあります。

    「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が搭載されていないガソリン車のグレードでは、「ダイナミックトルクコントロール4WD」が搭載されています。

    ダイナミックトルクコントロール4WDとは前輪駆動状態と4WD状態を自動的に変えてくれるシステムです。これによって燃費性能の向上等が期待できます。
    例えば発進時や滑りやすい状態であれば、後輪に対してもトルクを分配する事により快適な走行を可能にします。

    E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。
    切り替える際も前輪駆動状態から、細かいトルクの分配を行ってくれるため、適切なパワーで走行する事が可能です!!

    これらの機能が搭載されており、非常に高い悪路走破性を実現していると共に、一般道における走破性も非常に高くなっています!!

    2.積載量

    積載量が多い事も、RAV4が人気になっている一つの理由です。

    山や海などにキャンプやBBQに行かれる方であれば、非常に多くの荷物を積載したいという方が多いと思います。
    そういった場合に人数もある程度乗車するとなった場合、荷室の容量がかなり求められますが、RAV4はそれに応えるだけの、荷室容量があります。

    荷室容量は580Lあります。
    これはミドルクラスSUVの中ではトップクラスの数字となります。

    当然ただ容量が大きいだけというわけではありません。
    デッキボードの高さの設定は2段階可能であり、用途に合わせて荷室の使い方を変える事が出来ます。

    キャンプ等に行く場合、どうしても泥や砂が付くことや、濡れているものを車に積載する場合もあると思いますが、デッキボードは裏面が樹脂製となっているため、裏面を上にむけてデッキボードを敷くことで後に掃除をする際にも簡単に掃除をすることが可能となっています!!

    また荷室内にサイドポケットもあり、小物であっても走行中に荷室を転がる心配なく積載する事が可能です♪


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    3.デザイン

    デザインにおいても非常に評価が高いのがRAV4の特徴の一つです。

    力強い印象を受けるエクステリアは非常に評価が高くなっています!!
    クロスオクタゴンという八角形を90度ずつずらしてかけ合わせた造形のテーマを元に作られており、ごつごつとした角ばった印象を受けるのは、この恩恵であると言えます。

    「Adventure& Refined」をデザインコンセプトとして、アクティブで力強いワクワク・ドキドキ感と都会らしい洗練さを両立する事となっています。

    実際に、アウトドアにも街乗りにも適したと言えるエクステリアとなっており、購入後にも非常に満足されている方が多くなっています!!

    インテリアもエクステリア同様に高い評価を得ています。

    内装の質感が良く、すっきりとした印象を受ける内装となっています。
    さらには、開放感・遊び心を感じるような内装となっています。

    メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もでる、ユニークな機能もあります。

    また、インテリアの居住性が非常に高いだけでなく、運転がしやすくなっています。
    前方視界が良く、走行中の安全性を高めています。

    SUVはクーペフォルムを採用している場合が多く、後方視界が悪くなってしまう事が多いのですが、RAV4はリヤクォーターガラスの拡大など様々な点における工夫により、後方・斜め後方の視界性能まで良くなっているのが特徴の一つとなっています♪

    4.先進安全装備

    RAV4は先進安全装備が充実している事も人気になっている理由の1つです。

    全グレードにToyota Safety Senseを搭載しており、事故を起こさない車を目標として作られています。
    2種類のセンサーを用いて高い認識性能を誇り、事故の起こりやすい状況において、事故を未然に防ぐためにドライバーをサポートする機能が多数あります。

    RAV4の安全技術は2019年の自動車アセスメントにおいてファイブスター賞を獲得している事からも、非常に高いという事が分かると思います。

    RAV4に搭載されている先進安全技術について一部ご紹介していきます。

    プリクラッシュセーフティ

    前方の車輌・歩行者・自転車を昼夜関わらず、自動二輪車は昼のみ、衝突の危険がある場合に、警報とディスプレイ表示にて教えてくれます。
    お知らせでブレーキを踏めた場合「プリクラッシュブレーキアシスト」、踏めなかった場合「プリクラッシュブレーキ」を作動させて、衝突回避及び衝突被害の軽減をサポートしてくれます!!  

    レーダークルーズコントロール

    低速走行から高速走行まで幅広い速度の走行の際、先行車と設定した距離を維持してくれます。先行車がいない場合は、設定した速度で走行してくれます。
    レーダークルーズコントロールで走行中にカーブに差し掛かった場合には、自動で速度抑制を行い、ステアリング操作を行ってくれます♪
    また、追い越しや車線変更にかかる予備加速、予備減速を自動で行ってくれます!
    渋滞時などの停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、認識を行ってくれます。
    また、レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際は、追い越しや車線変更にかかる予備加速、予備減速を自動で行ってくれます!
    こういった走行時のサポートをしてくれます♪ 

    こういった機能が搭載されています。
    この他にも多数の先進安全技術が搭載されており、それらを詳しくご紹介していますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼「Toyota Safety Sense」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

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    ④RAV4の欠点・デメリットは?

    ここまで人気のRAV4が人気になっている理由をご紹介してきましたが、RAV4にも欠点と言われる点はあります。

    そういった点をまとめてご紹介していきます。

    2WDが少ない

    ボディサイズが大きすぎる

    ハイブリッドグレードの価格が高い

    これらの項目に沿ってご紹介していきます!!

    1. 2WDが少ない

    RAV4のグレードの多くは4WDとなっています。

    現在のRAV4の4WDのグレードはガソリン・ハイブリッド合わせて10種類あります。

    それに対して2WDのグレードは2種類しかありません。
    そのため、2WDを選びたい方には不親切と言わざるを得ません。

    RAV4の特徴は悪路における走破性であるため、仕方がないとは言えますが、RAV4の外見やその他の性能に気に入って、ほとんど整備された道路しか走るつもりがなかった場合には、2WDの選択肢が2種類しかないというのは少し寂しく感じてしまいます。

    2種類というのも、ガソリン車かハイブリッド車の二択となっているため、グレードを選ぶという事はほとんどありません。

    以下RAV4(4WD)のグレード別新車価格です!


    ガソリン
       X     : 2,938,000円 (2WD)

       X     : 3,169,000円
       G     : 3,666,000円
     G”Z package” : 3,836,000円
      Adventure   : 3,684,000円

    Adventure”OFFROAD package Ⅱ” : 3,884,000円

    ハイブリッド
         
    X   : 3,538,000円 (2WD)

       X   : 3,791,000円
       G   : 4,304,000円
      Adventure : 4,303,000円

     Adventure”OFFROAD package Ⅱ” : 4,503,000円

     Z プラグインハイブリッド車  : 5,633,000円

    2. ボディサイズが大きすぎる

    RAVはボディサイズが大きすぎると言われることがあります。

    RAV4のボディサイズは以下の通りになっています。

    全長 4600mm
    全幅 1855mm
    全高 1685mm

    これだけでもかなり大きいと思う方が多いと思いますが、Adventureになると更に大きくなります。
    Adventureグレード ボディサイズ

    全長 4610mm
    全幅 1865mm
    全高 1690mm

    これを見ると、RAV4が相当大きいという事を感じて頂けたかと思います。
    このサイズであった場合どういったデメリットがあるのかというと、
    まずは運転が不安になる可能性があるという事です。

    RAV4程度のボディサイズがあった場合に、細い道を通る際には不安に感じると思います。
    そのため、軽自動車やコンパクトカーから、RAV4にアップサイズする場合には慣れが必要と言えそうです。

    次に全幅が大きく、一般的なマンションの駐車パレットに止める事が出来ない事が挙げられます。
    一般的なマンションの駐車パレットは1850mmとなっているため、ボディサイズがオーバーしており、購入後に駐車場に困るという事が起こりかねません。

    全幅だけではなく全高も大きくなっています。
    現在、立体駐車場の高さ制限が1,550mmであるという事は一定の割合であります。
    RAV4のようなミドルクラスSUVに総じて言える事ですが、高さ制限には引っかかってしまうため、少し不便であると言えます。

    3. ハイブリッドグレードの価格が高い

    RAV4はハイブリッドグレードの価格が高いという声が上がっています。
    RAV4の同グレードのガソリン車とハイブリッド車の価格の違いは60万円を超えます。

    同じトヨタのコンパクトSUVで今最も売れているSUVでもあるライズの同グレードのガソリン車とハイブリッド車の価格の違いは約30万円となっています。

    そのため、この価格の違いは高いのではないかと思われる方がかなりおられます。

    そもそも、ハイブリッド車とガソリン車の価格に違いがあるのは、ハイブリッド車にはエンジンの他にバッテリーやモーターなどのガソリン車にはない部品を搭載しているためです。
    その部品分の価格が上がっており、それによって多くの車が30~40万円程ハイブリッド車の方が高くなっています。

    そんな中で、このように約60万円もの違いがある事には理由があります。
    それはRAV4に搭載されているエンジンの排気量に違いがあるためです。

    RAV4のガソリン車のエンジン排気量は2.0Lであるのに対して、ハイブリッド車は2.5Lとなっています。
    それによって、その他の様々な部品の強度等を上げる必要があるため、価格が約60万円も上昇していると言えます。

    ですので、ただ単純に価格を釣り上げているのではなく、性能の上昇分も混みで値段が上がっているという事になります!!

    トヨタ「ライズ」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ライズ」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ライズ」の長所や短所ってどんなところ?未使用車・新古車の違いもご紹介!!


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    ⑤RAV4を買って後悔する事はあるのか?

    これまでご紹介してきたRAV4ですが、購入する事で後悔する事はあるのでしょうか。
    RAV4自体を購入して後悔する方はほとんどいません。

    ですが、4WDを選んだ事を後悔される方が一定数いらっしゃいます。
    その理由として雪道を含めて、オフロードを走行する事がほとんどないという事が挙げられます。

    舗装された一般道を走行する場合には、2WDの方が適していると言えます。
    燃費は2WDの方が良く、4WDは必要ありません。

    事実、4WD車もディスコネクト機構を搭載するなど、一般道を走行している際には実質2WD走行を行っています。
    そのため、価格も高く燃費も低くなる4WDを購入した事を後悔される方が一定数いらっしゃいます。

    また、ボディサイズが大きい事も後悔される方がいらっしゃいます。
    先程ご紹介してきたボディサイズですが、その他にも困る点があります。

    RAV4はボディサイズが大きく、最低地上高も高くなっています。
    そのため、乗り降りがしにくくなっています。特に小さなお子様やご老人の方が乗車をする際にはかなり大変であると言えます。

    また、SUVなので当然とは言えますが、スライドドアを搭載していないため、小さなお子様がドアを開ける際には、注意が必要になってくるため、お子様やご老人の方には適さない点から、ファミリーカーとして購入するには適していません。

    こういった点以外には欠点・デメリットはあまり見られず、後悔する事も少ない非常に良い車ですね♪


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    ⑥RAV4のライバル車

    RAV4はミドルクラスSUVに分類されますが、ミドルクラスSUVは人気が高く各メーカーが非常に力を入れている状況であるため、ライバル車が多くいます。

    そんなライバル車の中から、ハリアー、フォレスター、エクストレイル、アウトランダーとRAV4で比較を行っていきます。

    ハリアーとRAV4

    フォレスターとRAV4

    エクストレイルとRAV4

    アウトランダーとRAV4

    そんなライバル車とRAV4の違いをご紹介していきます!!

    トヨタ:ハリアーとRAV4

    同じトヨタ車なのにライバル車?と思われた方も多いかと思いますが、ハリアーもライバル車と言えなくはない存在です。

    実はハリアーとRAV4はプラットフォーム、パワートレイン、パワーユニットまで同じものが使用されています。

    そのため”兄弟車”と言われる事もある両車ですが、同じ部分が多いからこそ競合となってしまう事があるようです。

    基本的にRAV4は「アウトドア向け」ハリアーは「都市向けといった形で開発がされています。

    そのため、ライバル車と言って良いほどの競合車とは言えませんが、ハリアーとRAV4を比較される方も一定数おられるみたいです。

    ハリアーの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ハリアー」はなぜ人気?買って後悔する事はある?


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    スバル:フォレスターとRAV4

    スバル:フォレスターもライバル車と言われる一台です!

    アウトドア向けのSUVとして非常に人気の高いフォレスターですが、オフロードにおける走破性が非常に高いという特徴からもRAV4と競合であるという事が分かりやすい一台であると言えます。

    全グレードがAWD(4WD)であるというフォレスター水は平対向エンジンを使用している事も特徴の一つですが、どちらがよりオフロードに適しているかというと少し難しい点があります。

    どちらの車も非常に性能が高くなっている事からも、両者ともオフロード走行には適していると言えます。ですが、フォレスターの方が最低地上高は高く220mmあります。
    そういった事からも雪道などの本格的な悪路における走破性を重視したい場合においては、フォレスターの方がRAV4よりも少しだけ適していると言えます。

    ですが、荷室容量はRAV4の方が大きくなっているため、アウトドアにおいてフォレスターの方が適しているとも言えません。

    燃費で比較すると、フォレスターの最も燃費の良いグレードが、WLTCモードで14.0km/Lとなっています。ですので、燃費においてはガソリン車で比較してもRAV4の方が上回っており、ハイブリッド車の場合はさらにRAV4の方が優勢であると言えます。

    新車価格も比較してみます。
    フォレスター
    2,992,000~3,630,000円

    RAV4(4WDガソリン車)
    3,169,000~3,884,000円

    競合にあたる4WDガソリン車で比較を行うと20万円程RAV4の方が高いという結果になりました。
    そのため、価格という点だけでみるとフォレスターの方が、コスパが良いと言えます。
     
    フォレスターとRAV4は非常に特徴から、強みも似ている事から両車で迷われることが多くなっていますが、簡単にまとめるとこれらの特徴で比較すると良いと思います。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・荷室容量が大きい
    ・4WDのハイブリッド車がある

    フォレスター
    ・最低地上高が高く悪路走破性が高い
    ・価格が安くコスパが良い

    デザイン等は好みがありますので、触れませんでしたが上記の選ぶべき特徴とデザイン等で両車の比較を行っていただけると良いかと思います。


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    日産:エクストレイルとRAV4

    日産:エクストレイルもライバル車の一台です。
    2018年にはSUVの新車販売台数1位を獲得した事がある程の人気車で、RAV4同様にオフロードの走行を得意としているSUVです!!

    3列目シートを用意しているグレードもあるエクストレイルは、防水加工を施したシートを搭載しており、アウトドアの際には汚れを気にすることなく、後で楽に洗浄を行う事が出来ます!!

    全グレードがe-Powerであるエクストレイルは低燃費であることも人気の理由の1つとなっており、
    WLTCモードで19.7km/Lとなっています。

    RAV4のハイブリッドグレードの燃費は20.6km/Lとなっている事から、RAV4の方が燃費においては優れています。

    SUVとしての悪路走破性は共に優れており、荷室容量も十分にあり、お互いにSUVとして高い利便性を誇っています。
    ですが、3列目シートも搭載しているグレードがあることからも、総合的な利便性においてはエクストレイルがやや優勢と言えるでしょう。

    価格については以下の通りです。

    RAV4(4WD ハイブリッド車)
    3,791,000~4,503,000円   ※PHVは除いています。

    エクストレイル(4WD ハイブリッド車)
    3,479,300~4,598,000円

    ハイブリッド4WDのベースグレードにおいてはエクストレイルの方が安価であるという結果になりましたが、最上級グレードではエクストレイルの方が高価であるという事から、選ぶグレードにもよりますが、値段は大きな差はありません。

    RAV4とエクストレイルは非常に特徴から、強みも似ている事から両車で迷われることが多くなっていますが、簡単にまとめるとこれらの特徴で比較すると良いと思います。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・荷室容量が大きい
    ・4WDのハイブリッド・ガソリン車を選べる

    エクストレイル
    ・3列目シート搭載グレードがあり利便性が高い
    ・シートまで防水加工されているため、アウトドアに向いている

    デザイン等は好みがありますので、触れませんでしたが上記の選ぶべき特徴とデザイン等で両車の比較を行っていただけると良いかと思います。


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    三菱:アウトランダーとRAV4

    三菱:アウトランダーもライバル車の一台と言えます。
    アウトランダーは先ほど登場したエクストレイルと兄弟車とも言える存在であるため、ある意味ライバル車である事も当然であると言えます。

    エクストレイルとプラットフォームを共有しているアウトランダーは、PHEVのグレードを擁している、高い走行性能が特徴のミドルクラスSUVです♪
    ※PHEVとPHVは同様にプラグインハイブリッドを表しています。

    燃費はアウトランダーが16.6km/Lとなっており、RAV4のPHVが22.2km/Lとなっている事から、RAV4が圧勝していると言えます。

    走行性能においては、両車とも非常に高くなっています。
    三菱自動車独自の技術を用いて、アウトランダーはモーター出力が非常に高く、力強くも安定感のある走りを実現しています。
    更には、走行モードが7種類もあることから、様々な場面において適した走行を行う事が出来ます♪

    RAV4も走行に定評があり、特にエンジンのパワーではアウトランダーに負けていません。
    また乗り心地も非常に良く、オフロード走行に強みを持っていますが、街乗りにおいても高い走行性を誇り、静粛性も高いため長距離移動も苦になりません。

    そのため、走行性能はどちらもハイレベルですが、RAV4の走行モードは3つでアウトランダーの方がより多くの場面に対応しています。

    またアウトランダーは3列目シートを搭載したグレードもあり、3列目シートを倒して2列シートにした場合荷室容量は600Lを超えます。
    そのため、荷室容量を含めた室内の利便性はアウトランダーに分があると言えそうです。

    また、それぞれの新車価格は以下の通りになります。

    RAV4(PHV)
    5,633,000円

    アウトランダーPHEV
    4,841,100~5,705,700円

    RAV4のPHVとアウトランダーPHEVの最上級グレードの価格が同程度という形になりました。

    RAV4とアウトランダーは同型車として、比較されることが多いため、簡単に両者の特徴の比較をまとめてみます。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・静粛性の高い走行性能で長距離移動も向いている
    ・PHV以外も4WDのハイブリッド・ガソリン車を選べる

    アウトランダー
    ・多くの場面に適した高い走行性能
    ・3列目シートまで搭載したグレードがある
    ・荷室が広く使い勝手が良い

    また、デザインにおいても両車共に非常に高い評価を得ています♪


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    ⑦新古車・未使用車ってどんな車?
    RAV4の新古車・未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているRAV4も新古車・未使用車も多数取り揃えております!!

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っておりますので、ご興味のある方は、下記のURLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いいたします。

     


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    ⑧まとめ

    トヨタ“RAV4”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなRAV4の未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、RAV4以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。


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    ⑨在庫紹介

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:グレーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円

     

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:アーバンカーキ
    在庫店舗:尼崎店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円


     

     

    トヨタ RAV4 X

    初度登録:令和1年 (2019年)
    走行距離:27,901km
    ボディカラー:アティチュードブラックマイカ
    在庫店舗:尼崎店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:259,9万円


     

     

    トヨタ RAV4 HYBRID G

    初度登録:令和1年 (2019年)
    走行距離:32,686km
    ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2500cc
    車両本体価格:359,9万円


     

     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

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    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

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    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
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    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073

     

  • 世界的な流行りを迎えている人気モデルSUV!!そんな軽SUVの元祖「ジムニー」のご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫でスズキ「ジムニー」を買うならリバティで!!

    世界的な流行りを迎えている人気モデルSUV!!そんな軽SUVの元祖「ジムニー」のご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫でスズキ「ジムニー」を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は元祖軽SUVジムニーのご紹介です🚙

    そもそも「ジムニー」ってどんな車?


    スズキ「ジムニー」はかなり昔から存在している軽SUVです!
    軽自動車として国内産で初めて四駆として登場したのもジムニーです♪

    登場したのはなんと1970年で現在に至るまで50年以上人々から愛され続けているお車です!!

    現代では4代目ジムニーが販売されていますが、これまでに多くの派生車も登場しています!!その数はなんどと10種類!!
    その中には天井の無いモデルや、後席が折りたたみ式のものなどがありました!

    初代ジムニーの登場時は四駆は一般的なお車ではなく、商用車や悪路走破に用いられる状況でした。
    そんな中でもジムニーは乗用車用としても高い人気を誇りました!!
    ですが、四駆商用車としては、初代ジムニーが登場してから11年連続で売上実績No,1でした♪♪

    そんなジムニーの後輩となるスズキの人気車ランキングや、ホンダ、ダイハツといった人気メーカーの人気車ランキングもご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼人気軽自動車メーカースズキの人気車ランキングはコチラから!!▼

    スズキ、人気車ランキング!!買いたくなる理由までご紹介!!

    ▼スズキ以外の人気軽自動車メーカーの人気自動車ランキングはコチラから!▼

    ダイハツ人気車ランキング!人気の理由までまるわかり!?

    多くの人に選ばれ続けるホンダの「N」シリーズ人気ランキングのご紹介!!

    最近「SUV」ってよく聞くけど、どういう車?


    SUVとは「Sport Utility Vehicle」の略で、直訳するとスポーツ多目的車という意味になります!!

    多目的車という通り、悪路走破から街乗りに至るまで非常に便利に使用することができます♪
    特に走破性能が高いため、アウトドアのために用いられることが多いのが、SUVです!

    具体的な定義づけがないため、少しあいまいですが
    走破性が高い
    アウトドアにも使用するために荷室が広い
    悪路の走行も想定して最低地上高が高い

    こういった条件を満たさないお車もありますが、基本的にはこういった条件に当てはまるお車がSUVとなります!

    そんなSUVの軽自動車としては、現在ジムニーの他に下記の2車が存在します!
    ハスラー
    タフト

    その2車を以下にて簡単にご紹介いたします!

    遊び心のある軽クロスオーバー!!
    スズキ「ハスラー」


    「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」
    というコンセプトのもと遊び心のあるお車として2014年に登場したのが、スズキ「ハスラー」です!!

    そんなハスラーの人気の理由は以下のものになります!!

    ・合計10色のカラーがある、他にはない見るだけで楽しさを感じるデザイン

    ・街乗りにおいても安定感がある、高い走行性能

    ・「スズキセーフティサポート」も搭載する高い安全技術

    こういったハスラーの特徴などを詳しくご紹介している記事もございますので、是非ご覧ください!!


    ▼スズキ「ハスラー」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    軽SUVで最も人気のある軽自動車スズキハスラーのご紹介!!

    ▼スズキ「ハスラー」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「ハスラー」


    明るいドライブで日々を楽しく!!
    ダイハツ「タフト」


    「使い倒せるタフさと愛着の沸く道具感」
    というコンセプトのもと、日々の生活を楽しくしてくれる軽SUVとして人気のあるお車です!!

    そんなタフトの人気の特徴としては以下の理由があります!!

    ・車内の明るさから、ドライブまで明るくなるガラスルーフ

    ・軽自動車と思えないほどの広さを誇る荷室

    こういったタフトの特徴などを詳しくご紹介している記事もございますので、是非ご覧ください!!


    ▼ダイハツ「タフト」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    楽しさを倍増させる人気車、軽SUVダイハツタフトのご紹介!!

    ▼ダイハツ「タフト」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「タフト」


    スズキ「ハスラー」とダイハツ「タフト」を比較したYouTube動画も是非ご覧ください!!

    1970年からずっと人気車の「ジムニー」!!


    現在のジムニーは4代目であるということでしたが、ジムニーには多数の派生車が存在しています!!
    そんなジムニーはこれまで10~20年間隔にフルモデルチェンジを行っています!

    そして4代目ジムニーは2018年から登場しています♪

    発売当初から海外でも人気があったのがジムニーで、性能やデザインともに高く評価されています!!

    そして、初代の時には、多くの派生車があり、合計10種類あるジムニーの派生車の内、6種類は初代の派生車になります🚙🚙

          ベース車            派生車


        1970年 初代           1972年 水冷ジムニー、ジムニーバン
                       1975年 ジムニー4人乗り、幌タイプ                             
                       1976年 ジムニー55
                       1977年 NEWジムニー55
                       1978年 ジムニーメタルドア
        1981年 2代目         1990年 ジムニー
                       1995年 ジムニー(乗用車)
        1998年 3代目         2001年 ジムニーJ2
        2018年 4代目


    年表を見ると分かりやすいと思いますが、初代の頃に派生車が多く現在では派生車はありません。
    現在では4代目ジムニーが新車販売されて、人気車となっています!!

    そんな現代の人気車4代目ジムニーの特徴をご紹介していきます🚙

    過去の栄光だけでなく、現代の人気にも注目!!


    現在発売されている4代目ジムニーは、軽自動車の新車販売台数においてもトップ15にも度々食い込み、新車は現在納車まで1年待ちになるほどの人気車です!

    そんな現行「ジムニー」の特徴をご紹介していきます!!
    悪路走破性
    デザイン
    安全性能

    これらを中心にジムニーの性能や人気の理由をご紹介していきます!!

    軽自動車とはいえ、SUV!!


    上記画像はスズキ株式会社HPより引用

    SUVに求められる要素の1つは、悪路においての走破性です!!

    そんな悪路走破性は軽SUVでありながらも、本格的な悪路を走破できることがジムニーのおおきな魅力の1つです!!

    国内のSUV車に多く採用されているラダーフレーム*も採用されており、様々な環境に対応してくれます!!
    *ラダーフレームとは梯子のような形をした、車の骨格となるフレームです。

    またエンジンの配置はFRレイアウト(フロントエンジンリアドライブ)になっており、エンジンが縦積みです。
    それによって本格的な四駆のお車になっています!!

    その他にも、状況によって2WDと四駆を自動で切り替える装備や、悪路走破性を高めるための装備が多数搭載されています♪

    これらによってジムニーは悪路における高い走破性を実現しています!!

    ファンが多い、SUV特有のデザイン!!


    やはりSUVとなれば、デザインに惹かれる方は多いのではないでしょうか。

    SUV特有の最低地上高を高くしたどっしりとした、外観をしており軽自動車とは思えない存在感を発揮しています!!

    当然、デザインには理由があり悪路走破性を高めるための装備が多数搭載されています!!

    ・ボンネットには強度を高めるための、クラムシェルフードを搭載!
    ・山などの降雪地帯においても、車体のサイドに雪が積もらないようにするためのスクエア調なボディ
    ・悪路においての高い走破性をサポートする、切れ上がったバンパーコーナー

    こういったデザインのみならず、カラーにおいても全13種類のカラー展開があります。
    デザイン、カラーにこだわりたい方には非常にうれしい一台となっています!


    ▼お車を買う際におススメのボディカラーの選び方はコチラから!!▼

    ボディカラーは大事!?

    力強さだけでじゃない!
    安全性能も高いからこその人気!!


    悪路を走ることを強調しすぎましたが、一般道路を走るにも十分な安全性能が搭載されています!!

    スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」も搭載されており、基本安全、衝突安全においても充実の装備があります!!

    万が一が起こらないように搭載されている予防安全技術「スズキセーフティサポート」についても詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼人気軽自動車メーカーの安全技術の比較はコチラから!!▼

    人気軽自動車メーカーの安全性能を詳しくご紹介!


    悪路を走破することも想定されているため、サスペンションやフレームも非常に高い性能をしています!!

    何せ一般道を走るよりも、高い耐久性を求めらえるのが悪路走行です。
    そのため、一般道で走るには、十分すぎる耐久性をしているのが、
    本格軽SUV「ジムニー」の大きな特徴の一つです!

    長所はわかったけど、短所はあるの?


    非常に高い安全性能や、SUV特有のデザイン、高い悪路走破性。
    これらに大きな特徴があるのが「ジムニー」になります!!

    ここまでは非常に良い点を述べてきましたが、ジムニーにも欠点もあります。

    それは軽自動車にしては「燃費」が良くないことです。

    ジムニーの燃費はJC08モードにおいても17.1km/Lという数値になっています。同メーカーのスズキ「アルト」は37.0km/Lという軽自動車トップの低燃費を実現していますが、ジムニーの2倍以上の低燃費をしています。

    「燃費」が良くないのは四駆であるため、仕方がありません。
    そのため街乗り目的の軽自動車をお求めの方には少し合わない可能性があります!!

    もう一点は「室内」が広くないことです。

    前席は非常に広々としており、遠出しても不自由なくドライブを楽しめると思います。
    しかし、後席は少し狭くなってしまっているため、平均的なっ成人男性2人が後席に座ることはできますが、かなり狭くなってしまっています。

    そのため、大人3人以上で乗る場合には遠出は少し工夫をしなくてはいけません。

    新車グレード別価格

    XG
     ・4WD.5MT : 1,555,400円
     ・4WD.4AT  : 1,654,400円

    XL
     ・4WD.5MT : 1,681,900円
     ・4WD.4AT  : 1,780,900円

    XC
     ・4WD.5MT : 1,804,000円
     ・4WD.4AT  : 1,903,000円

    主な主要諸元

       全長    :    339.5㎝

       全幅    :    147.5cm

       全高       :    172.5㎝ 

     ホイールベース    :    225.0cm

      車両重量      :   1040~1050kg (グレードによって異なります)

    燃費(JC08モード):  16.4~17.1km/L (グレードによって異なります)

    まとめ


    ジムニーは登場から50年以上愛され続けている人気車です!!
    当然短所もありますが、短所を圧倒的に上回る長所があるため、現在に至るまで人気車であり続けています!

    ここまで、人気軽SUV「ジムニー」についてご紹介してきましたが、

    リバティではスズキ「ジムニー」をはじめ、その他のお車を含めたオールメーカー約3000台揃えております!!

    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下軽SUVの在庫紹介を行います!

    スズキ ハスラーHYBRID G セーフティサポートレス

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:2km
    ボディカラー:シフォンアイボリーメタリック
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:129,9万円


     

    ダイハツ タフトG クロムベンチャー

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:ブラックマイカメタリック保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:146,9万円


     

    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【神戸】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345