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  • 【新型】スペーシア・スペーシアカスタムの内装と外装を写真で比較!フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?中古車も狙い目?【2024年最新】

    【新型】スペーシア・スペーシアカスタムの内装と外装を写真で比較!フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?中古車も狙い目?【2024年最新】

    新型スペーシアの紹介 比較

    みなさまこんにちは!リバティWEB担当です。
    突然ですがご報告です!ついにリバティに…

    新型スペーシアがやってきました!

    そこで今回は新型スペーシアと新型スペーシアカスタムの
    外装の変更点と内装の変更点を実際に乗り込んで
    みなさんと一緒にチェックしていきたいと思います!
    フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?

    目次はコチラ
    新型スペーシアカスタム 外装1

    ①スペーシアとは

    スペーシアはスズキが販売しているスーパーハイトワゴンです。スライドドアを搭載しており、27インチの自転車を載せることができるほどの広い車内空間が特徴です。さらにマイルドハイブリッドを搭載しているためスライドドアを搭載している軽自動車の中で最も燃費性能が高い軽自動車と言われています。

    新型スペーシア ヘッドライト
    新型スペーシアカスタム ヘッドライト

    ②新旧スペーシアの主要諸元を比較!

    ここからはスペーシアの主要諸元を比較していきます。カタログを見比べるのは面倒ですから、ここで大事なポイントを一気に確認してしまいましょう!今回の新型スペーシアは室内空間や燃費性能において凄まじい進化を遂げていますので要チェックです!

    進化した新型スペーシア

    ノーマルタイプとカスタムタイプでは主要諸元に大きな差はないのでまとめて紹介していきます!実際のカタログの数値で比較していますので、ぜひ参考にしてください!

    グレード設定

    ・ノーマルタイプ

    HYBRID G ⇒ HYBRID G
    HYBRID X ⇒ HYBRID X

    ・カスタムタイプ

    HYBRID GS ⇒ HYBRID GS
    HYBRID XS ⇒ HYBRID XS
    HYBRID XS ターボ ⇒ HYBRID XS ターボ

    今回のモデルチェンジでスペーシアのグレード設定に変更はありませんでした。

    全長×全幅×全高

    全長:3395(mm) ⇒ 3395(mm)
    全幅:1475(mm) ⇒ 1475(mm)
    全高:1785(mm) ⇒ 1785(mm)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの全長、全幅、全高に変更はありませんでした。

    室内寸法

    長さ:2155(mm) ⇒ 2170(mm)
    幅 :1345(mm) ⇒ 1345(mm)
    高さ:1410(mm) ⇒ 1415(mm)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの室内空間は
    長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなりました

    そんなに広くはなっていない?

    今回のモデルチェンジで長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなったスペーシアですが、単位が(mm)なのであまり広くなった感じはしないですよね。

    しかし、スペーシアの車内空間を直方体と仮定して
    実際に体積を計算してみると衝撃の事実が!
    室内空間はそれぞれ

    旧型スペーシア:約4.0868(m3)
    新型スペーシア:約4.1299(m3)

    となっており室内空間は約0.043(m3)広くなっています。
    これは、500mlのペットボトルに換算すると
    なんと、86本分も広くなっているのです!

    もちろん、実際に座った際はハッキリと体感できないと思いますが、室内寸法が少し変わるだけで車内空間はとても広くなるんですね!スズキの技術力は凄い!

    \新型スペーシアは現状新車のみでのご案内となります/

    燃費性能(WLTCモード)

    ・HYBRID G

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 25.1(km/L)
    ※全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車は23.9(km/L)

    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID X

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID GS HYBRID XS

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID XS ターボ

    2WD:19.8(km/L) ⇒ 21.9(km/L)
    4WD:19.2(km/L) ⇒ 19.8(km/L)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの燃費性能は0.6(km/L)~3.9(km/L)向上しています!最近ではガソリンの相場が約169円程ですから、年間1万km走行する人からすると3000円~最大で12000円もガソリン代が変わってきます!
    もし、10年乗り続けると単純計算でガソリン代だけでも維持費に10万円以上の差が出てきます。燃費の良い軽自動車をお探しの方にはもってこいですね!

    旧型スペーシアカスタム 外装2
    新型スペーシアカスタム 外装2

    ③新旧スペーシアの外装を比較!

    ここからは、実際に旧型と新型のスペーシアの外装を比較しながら変わったポイントや旧モデルを引き継いでいるポイントをチェックしていきたいと思います!実際にスペーシアを見に行くのが億劫なあなた!これを見ればもう大丈夫です!

    スペーシアの外装レビュー

    スペーシアのノーマルタイプの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアの車体色はオフブルーーメタリックです。左が旧型、右が新型の画像です。

    前面

    旧型スペーシア 前面
    新型スペーシア 前面

    前面を比較してみると、大きく変わったのはフロントのメッキ部分であることが分かります!メッキの部分がコンパクトになったことで以前よりも引き締まった印象を感じますね!
    ホイールキャップのデザインも変わり、旧型よりも新型の方がアルミホイールっぽい見た目に変わりましたね!ライトの形は以前とほとんど変わらず長方形のような形をしています。
    全体的に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を受けました!

    側面

    旧型スペーシア 側面
    新型スペーシア 側面

    側面を比較してみるとボティーのプレス加工が2本から4本に増えたことで、ボディーにゴツゴツした印象を感じるようになりました!
    少しアウトドア感のある見た目に変化したことで、前面と同様に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を感じました。

    背面

    旧型スペーシア 背面1
    新型スペーシア 背面1
    旧型スペーシア 背面2
    新型スペーシア 背面2

    背面を比較してみると以前よりもテールランプが下に下がっていることが分かります。旧型はテールランプの位置が高いため背が高い印象を強く与えていましたが、新型はテールランプの位置が下がったことでどっしりとした安定感のようなものを感じますね!
    また、側面と同様に背面もボディーにプレス加工が入っていることで見た目のゴツゴツ感が演出されていますね!

    消えたニコちゃんマーク👋😀

    そして、みなさまお気づきでしょうか?実は旧型スペーシアは背面のエンブレムにニコちゃんマークが付いていました。筆者も日が暮れるまで捜索しましたが、今回のモデルチェンジでいなくなってました!さよならニコちゃんマーク!👋😀

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    スペーシアカスタムの外装レビュー

    スペーシアカスタムの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアカスタムはブルーイッシュブラックパール3です。左が旧型、右が新型の画像です。

    前面

    旧型スペーシアカスタム 前面
    新型スペーシアカスタム 前面

    前面を比較してみると、まず目につくのはフロントのメッキ部分!めちゃくちゃ変わってます!旧型はギラギラとしたカッコよさが際立っていましたが、新型はメッキ部分がキュッと引き締まってスマートな印象を感じますね!

    既視感の正体
    NBOX 前面
    新型スペーシア 前面

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、みなさんどこか新型スペーシアのデザインに既視感を感じていませんでしょうか?
    筆者は展示場を散歩していると、どことなくNBOXに雰囲気が似ているような気がしてきました。旧型スペーシアのギラギラした見た目が苦手だったという方の中でも、今回の新型スペーシアのデザインは好き!なんて方は多いのではないでしょうか?

    側面

    旧型スペーシアカスタム 側面
    新型スペーシアカスタム 側面

    側面を比較してみると、ノーマルタイプと同様にボディーのプレス加工が2本から4本に増えています。これによって車体が長く見えるため、車体が大きく、広く見えます!みなさんはどちらのデザインがお好みですか?

    背面

    旧型スペーシアカスタム 背面1
    新型スペーシアカスタム 背面1
    旧型スペーシアカスタム 背面2
    新型スペーシアカスタム 背面2

    背面を比較してみると、こちらもノーマルタイプと同様にテールランプの位置が下がっていますね。旧型スペーシアの背が高い印象から新型はどっしりとした重厚感と安定感を感じます。

    新型スペーシアカスタム 背面2

    ちなみに後ろ姿も新型スペーシアはNBOXに結構似ていました!
    新型スペーシアは旧型スペーシアのカッコいいデザインを引き継ぎつつ、よりスマートな印象を与えるデザインに進化しましたね!

    みなさんは旧型スペーシアと新型スペーシアどちらのデザインがお好みですか?
    読者のみなさまの声を聞かせてください!アンケートにご回答いただくと実際にスペーシアを商談する際に役立つリバティの最新クーポンをプレゼントいたします!🎁

    どのスペーシアのデザインが好き?

    • 旧型スペーシア ノーマル (7%, 11 票)
    • 新型スペーシア ノーマル (8%, 14 票)
    • 旧型スペーシア カスタム (19%, 32 票)
    • 新型スペーシア カスタム (66%, 109 票)

    総投票数: 166

    ダウンロードクーポンをゲット!
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    みなさま投票ありがとうございます!
    投票結果は今後のスペーシアの仕入れに反映されるかも!?

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    旧型スペーシアカスタム 内装
    新型スペーシアカスタム 内装

    ④新旧スペーシアの内装を比較!

    ここからは、実際に筆者が旧型スペーシアと新型スペーシアに乗り込んで内装の違いをご紹介していきます!新形スペーシアを実際に見に行く前に、ここで一緒にに予習してしまいましょう!

    スペーシアの内装レビュー

    スペーシアのノーマルタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。

    シート

    旧型スペーシア 後席シート
    新型スペーシア 後席シート
    旧型スペーシア 前席シート
    新型スペーシア 前席シート

    シートを比較してみたところ、新型スペーシアはシートの色がブラックからグレーに変わっていました。また、旧型スペーシアはHYBRID X グレードでシートカラーでベージュも選択できましたが新型スペーシアはグレーのみの設定のようです。さらに、ハイブリッド X グレードではアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID G グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!

    ステアリングホイール

    旧型スペーシア ステアリングホイール
    新型スペーシア ステアリングホイール

    ステアリングホイールを比較してみたところ、
    内側がT字に近い形に変わっていました。
    中央は丸いシルエットになって可愛らしくなりましたね!

    助手席の収納

    旧型スペーシア 助手席収納1
    新型スペーシア 助手席収納1
    旧型スペーシア 助手席収納2
    新型スペーシア 助手席収納2

    助手席側の収納を比較してみたところ、ティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレー変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!

    消えた助手席下収納!?
    旧型スペーシア 助手席下収納1
    新型スペーシア 助手席下収納1
    旧型スペーシア 座席下収納2
    新型スペーシア 座席下収納2

    スペーシアの素晴らしいポイントとして、助手席下の収納があります。車検証をしまっておく方もいれば、小さいお子様の靴を入れておく方もいらっしゃいます。もちろん新型スペーシアでも健在…ん?

    ない!座席下のトレーがない!?

    調べてみたところHYBRID G グレードは今回から座席下のトレーがなくなり、HYBRID X 以上での設定に変更されたようです。座席下の収納を重要視している方は要注意です!

    エアコン

    旧型スペーシア エアコン
    新型スペーシア エアコン
    旧型スペーシア インパネ
    新型スペーシア インパネ

    エアコンを比較してみると、操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。

    メーター

    旧型スペーシア メーター
    新型スペーシア メーター

    メーターを比較してみると、真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!

    ドア周り

    旧型スペーシア ドアポケット
    新型スペーシア ドアポケット

    ドア周りを比較してみると、取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!

    後席スライド機構

    旧型スペーシア 後席スライド1
    新型スペーシア 後席スライド1
    旧型スペーシア 後席スライド2
    新型スペーシア 後席スライド2

    後席のスライド機構を比較してみたところ、新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。

    後ろからの操作は問題なし!
    旧型スペーシア シート倒し1
    新型スペーシア シート倒し1
    旧型スペーシア シート倒し1
    新型スペーシア シート倒し2

    後ろからのシートを倒す操作が可能なレバーは特に変更はありませんでした!今までと変わらず新型スペーシアでも便利に荷物を積むことができそうです!

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    スペーシアカスタムの内装レビュー

    スペーシアのカスタムタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。

    シート

    旧型スペーシアカスタム シート
    新型スペーシアカスタム シート

    シートを比較してみたところ、どちらも黒を基調としたシートで色に変更はありませんでした。スペーシアカスタムになるとシートが一部レザー調になるので高級感が増しますね!さらに、ハイブリッド XS グレード以上はアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID GS グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!

    ステアリングホイール

    旧型スペーシアカスタム ステアリングホイール
    新型スペーシアカスタム ステアリングホイール

    ステアリングホイールを比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に内側がT字に近い形に変わっていました。中央は丸いシルエットになっていてノーマルタイプでは可愛らしさを感じましたが、スペーシアカスタムだとシンプルな感じがしてこれはこれでいいですね!

    助手席の収納

    旧型スペーシアカスタム 助手席収納1
    新型スペーシアカスタム 助手席収納1
    旧型スペーシアカスタム 助手席収納2
    新型スペーシアカスタム 助手席収納2

    助手席側の収納を比較してみたところ、ノーマルタイプを同様にティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレー変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!

    エアコン

    旧型スペーシアカスタム エアコン
    新型スペーシアカスタム インパネ
    旧型スペーシアカスタム インパネ
    新型スペーシアカスタム インパネ

    エアコンを比較してみると、ノーマルタイプと同様に操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。

    メーター

    旧型スペーシアカスタム メーター
    新型スペーシアカスタム メーター

    メーターを比較してみると、ノーマルタイプと同様に真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!

    ドア周り

    旧型スペーシアカスタム ドアポケット
    新型スペーシアカスタム ドアポケット

    ドア周りを比較してみると、ノーマルタイプと同様に取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!

    後席スライド機構

    旧型スペーシアカスタム 後席スライド機構
    新型スペーシアカスタム 後席スライド機構

    後席のスライド機構を比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。
    個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。

    電動パーキングブレーキの位置

    新型スペーシアカスタムでは今回初めて電動パーキングブレーキが採用されました。ノーマルタイプのHYBRID X セーフティパッケージまたはスペーシアカスタムの全グレードで設定されていますが、配置場所が悪いと感じました。左の画像はタントカスタムで電動パーキングブレーキはシフトレバーから離れたところに配置されているのに対して、右の画像の新型スペーシアカスタムではシフトレバーの奥に配置されています。正直操作しにくいです。手の大きな方であればシフトレバーに手をかけながら操作できますが、手の小さい方は操作がし辛くぎこちなさを感じてしまうのではないかと思いました。

    新型スペーシア スズキセーフティサポート
    新型スペーシア アダプティブクルーズコントロール

    ⑤新型スペーシアの安全性能は?

    新型スペーシアでは旧型スペーシアの安全性能を引き継ぎつつ、更なる進化を遂げています!ここからは新型スペーシアの安全性能について一緒に確認していきましょう!

    スズキセーフティサポート

    スズキセーフティサポートは事故そのものを未然に防ぐことを目的とした「予防安全技術」です。万が一の時安全を確保するために運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面も限りなく減らしてくれます。

    アダプティブクルーズコントロール(ACC)

    新型スペーシアのHYBRID X セーフティプラスパッケージ装着車と新型スペーシアカスタムの全グレードで搭載されているこの機能は、旧型が全車速追従機能のみだったのに対して停止保持機能をプラスして進化しました。

    簡単に言うとステアリングのスイッチを操作すると先行車を追いかける機能が元々付いていたところに加えて、以前はできなかった先行車に合わせた停止と保持を実現しました。(旧型は2秒間まで停止保持可能)
    高速道路などを多く利用される方にとっては待ちに待った機能といってもいいでしょう!

    デュアルセンサーブレーキサポートⅡ

    新型スペーシアではシステムが衝突の恐れがあると判断すると音やメーター等の表示でドライバーに警告する機能やブレーキのアシストに加えて、交差点での右左折時の歩行者や自転車の検知も可能にし、同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれます。さらに、交差点で側方から接近する車両の検知も可能で同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれるとういう安全性モリモリの衝突軽減ブレーキに進化しました!

    \新型スペーシアは現状新車のみでのご案内となります/

    ⑥スペーシアギアの新型も出る?

    当社でお取引させていただいているスズキさんの担当者様とお話しさせていただく機会があったので、ズバリ新型スペーシアギアの発表予定はあるのか聞いてみました!
    2023年12月現在の話によると、まだ現行型のスペーシアギアの在庫が残っているとのことで今のところスペーシアギアの新型は発表予定はないとのことでした。
    しかしながら、今回からオットマンや電動パーキングブレーキが採用されたりと新要素モリモリの新型スペーシアですからそう遠くないうちに新型スペーシアギアも出てくるのではないかと個人的には考えています!

    ⑦スペーシアを探すならリバティへ!

    リバティはグループ総在庫約4000台
    リバティ買取強化

    実は、リバティで最も多くお客様に選ばれている軽自動車はスペーシアです。
    リバティでは新古車だけでなく新車や中古車もお取り扱いしております!既に新型スペーシアを新車でご契約いただいているお客様や新型が出たことによってプライスダウンした未使用車や中古車の旧型スペーシアを狙って多くのお客様にご来場いただいています!
    もちろん、軽自動車だけではなく普通車のお取り扱いもございます!グループ総在庫約4000台の中からみなさまのお気に入りの一台を一緒に探すお手伝いをさせてください!
    まだ、どんな車が良いか決まってない方も、欲しい車が決まっている方も大歓迎です!期間限定の特別フェアの開催もしていますので気になる方はぜひ!リバティのホームページを覗いていってみてください!

    最後までご覧いただきありがとうございました!

  • 【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は大人気クロスオーバSUVのスバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の比較を行います!!

    フォレスター・RAV4共に海外で高い人気・評価を得ており、オフロード走行を得意としているという似た特徴を持っているため、細かい性能で両車の比較を行っていきたいと思います!!

    目次はコチラ

    ①フォレスターの概要

    フォレスターはスバルの人気クロスオーバーSUVで、サイズとしてはミドルクラスSUVに分類されます。

    1997年にインプレッサのプラットフォームを元に開発されており、現在では5代目のフォレスターが販売されています。
    2022年の新車販売台数ランキングではSUV車で7位と高い人気を誇っており、スバル車では国内で最も売れています!!

    そんなフォレスターの名前の由来は英語で森に住む人・動物」「森を育む人といった意味で名付けられています。
    オフロード走行を得意とするフォレスターにぴったりな車名ですね♪

    そんな「フォレスター」ですが、元々は「ストリーガ」という名前になる予定だったようです。
    元々「ストリーガ」は1995年にモーターショーで披露されたお車でした。
    そんなストリーガはレガシィをベースに開発されており、商業車として作られたコンセプトカーでした。

    ですがストリーガはスペイン語(Strega)で「魔女」という意味があります。
    欧州では魔女は悪い意味として考えられるため、過去には魔女狩りを行っていたという歴史もあることから、良い名前として受け入れられないと考え、現在のフォレスターに変更になったと言われています。

    スバル:フォレスターの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の人気の理由はコチラから!!▼

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!

    ▼スバル「フォレスター」の欠点・短所はコチラから!!▼

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?


    目次へ戻る

    ②RAV4の概要

    RAV4はトヨタの大人気クロスオーバーSUVで、サイズはフォレスターと同じミドルクラスSUVに含まれます。

    1994年に乗用車としての、SUVの先駆けとして登場しました。
    現在では5代目のRAV4が販売されています♪

    非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、特に海外人気が高いのが特徴です!!
    4代目のRAV4は国内販売がなく、海外のみの販売でしたが、世界的に大ヒットを記録し2016年には、世界で最も売れたSUVになりました♪

    日本においても高い人気・評価を得ており、2019-2020 日本カーオブザイヤーを獲得しています。

    そんなRAV4の名前の由来はRobust Accurate Vehicle 4-wheel-driveの略です。

    1つずつ解説していくと、

    「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。
    「Accurate」は正確な・的確なという意味です、
    「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。
    「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。

    まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。

    ※トヨタ自動車株式会社HP参照

    トヨタ:RAV4の詳しいご紹介を行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点はある?世界でNo1にもなった人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!


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    ③エクステリアで比較

    エクステリアで比較を行っていきます。

    両車ともスタイリッシュでごつごつしたエクステリアです!

    その中でもRAV4の方がより、角が多いデザインです!
    都会的な雰囲気にも似合う洗礼さはクロスオクタゴンと言われる、8角形を二つ合わせた形を元にエクステリアの開発がされている事関係しています。

    それに対してフォレスターはRAV4よりは、角が少なく比較的直線が多いデザインですが、逞しさと共に無骨さを感じる、SUV感に溢れています。

    両車共に質感が高く、購入者の評価も高くなっており、デザインの方向性が違うため、好みによって選ぶのが良いでしょう。


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    ④インテリアで比較

    インテリアはそれぞれ特徴的なものになっています。

    フォレスターはグレードによってシート素材が変わりますが、乗員の快適性が高い、ゆったりとした室内空間になっています。

    特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなどが搭載されているため、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪

    RAV4もフォレスターのようにグレードによってデザインが少し変化しますが、一貫して開放感・遊び心を感じるような内装となっています。

    メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もできる、ユニークな機能もあります。

    前方視界が良く、運転しやすいのも特徴です!!

    インテリアにおいても両者それぞれの特徴があり、優劣をつけられるものではありませんので、特徴を把握して、ご自身に合う方を選ばれるのが良いと思います。


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    ⑤ラゲッジスペースで比較

    ラゲッジスペースは両車共にクロスオーバーSUVらしく、多くの場面に対応できる程の容量を誇っています。

    フォレスタ―はかなり荷室容量に優れており、520Lとかなりの数値です!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :884mm
    荷室奥行 :908mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,547mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,100mm
    最大荷室幅:1,300mm

    全体的に優れた数値となっており、アウトドアを行う際の大きな荷物であっても積みこめる容量を誇ります。

    RAV4は荷室容量が大きいと言われていますが、580Lとクラストップレベルです!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :935mm(デッキボード下段)
    荷室奥行 :1,015mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,880mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,000mm
    最大荷室幅:1,355mm

    多くの数値においてフォレスターを上回っており、より多くの荷物を積み込む事が可能です。
    また、デッキボードは反面が樹脂製となっているため、濡れた物や、土がついているものを積載しても、後からの掃除楽なのは非常に良い点であると言えます。

    両車とも非常に優れた数値です。
    更に、両車ともに電動パワーゲートを採用しており、足をバンパー下に入れるだけでリヤゲートを開く事が出来る利便性が高い機能が設定されています。

    ラゲッジスペースの容量・利便性という点ではRAV4に軍配が上がります!!


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    ⑥加速性能で比較

    両車共に加速性能に優れています。

    そんな両車のエンジン性能は以下の通りです。

    ハイブリッド車はRAV4の方がパワフルに走行する事が出来ます!!
    特に低速域の走行はぐっと進んでいく感覚があります。

    ガソリン車はフォレスターの方がフォレスターの方がパワフルです!!
    フォレスターはターボ車となっているため、RAV4よりも低速域でより高いトルクを発揮しています。

    ハイブリッド車ではRAV4の方がより加速性能が良く、ガソリン車の場合はフォレスターの方が良いという結果になりました。
    ですので、加速性能はどちらが優れているとは言い難いですね。


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    ⑦走行性能で比較

    走行性能は両者共に非常に優れています。

    フォレスターはAWD(4WD)のみのグレード構成、RAV4は全12グレードのうち10種類が4WDとなっています。
    そんな両車には4WD(AWD)性能を高めるための、システムが多くありますので、比較していきます。

    フォレスター

    フォレスターはまず、水平対向エンジンを搭載しています。
    それにより、走行時の静粛性は高くなり、低重心になるため、安定した走行が可能です!

    シンメトリカルAWDというスバル独自のAWDシステムによって、水平対向エンジンを核としたパワートレーンが右対称・一直線にレイアウトされています。
    このシステムで全てのタイヤにバランス良く重量がかかり、安定した走行が可能になります♪

    X-MODEというAWD制御システムも搭載しています。
    「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が出来ます♪

    RAV4

    AIMという4WD統合制御システムも搭載しています。
    駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、高い車の操作性、走行性能、悪路走破性が実現可能です!!

    マルチテレインセレクトという走行モードを選択するシステムを搭載しています。
    MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、AIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。

    TRAILモードはオフロード走行時に、タイヤが空転した場合、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます

    ダイナミックトルクベクタリングAWDという世界初のシステムも搭載しています。
    ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
    さらに後輪のトルクは左右のタイヤにトルクを配分してくれます。
    また、通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに切り離し、燃費向上に努めてくれます♪

    E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。

    これらの走行性能によって、両車とも非常に高い性能を誇ります。
    RAV4の方がより燃費に起因するシステムが多かったのも特徴ですね。

    走行性能については、どちらも優れており優劣は付けられません。


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    ⑧悪路走破性で比較

    両車とも高い悪路走破性を誇ります。
    フォレスタ―は全車AWD、RAV4はグレードのほとんどが4WDである事を考えると、オフロード走行を念頭に置かれている事が分かると思います。

    そんな両車はどちらとも高い走行性能を誇り、4WD(AWD)としての性能の差はそこまでありません。
    そういった際にオフロード走行の優位性を分けるのは、最低地上高になります。

         RAV4     : 190~200mm
     フォレスタ― : 220mm

    最低地上高はフォレスターの方がかなり高くなっています。
    そのため、走行性能がほとんど変わらない事を考えると、最低地上高で勝っているフォレスターの方がより高い、悪路走破性を発揮します!!


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    ⑨燃費で比較

    燃費はどうでしょうか。

    まずは、両車のガソリン・ハイブリッドで最も低燃費な数値を比べてみます。

    ガソリン
     フォレスター : 13.6km/L
        RAV4    : 15.2km/L (2WDを除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4    : 20.6km/L (2WD・PHVを除く)

    ※WLTCモードの数値です。

    比較すると分かりやすいですが、燃費という点ではRAV4が圧勝しています!
    ガソリン車はそこまで差はありませんが、ハイブリッド車は大差と言える状況です。

    RAV4はクラストップレベルの低燃費を実現していますが、フォレスターは低燃費とは言い難い数値です。

    そのため、燃費という点ではRAV4に軍配が上がるという形になりました。


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    ⑩安全性能で比較

    安全性能は両者共に非常に高い性能を誇っています。
    フォレスターはスバルの先進安全装備「アイサイト」を全車に標準搭載しており、RAV4はトヨタの先進安全装備「Toyota Safety Sense」を全車に標準搭載となっています。

    そのため、両車とも十分な安全性能を誇っていると言えますが、どちらがより優れているか比較を行っていきます。

    自動車アセスメントの数値にて比較を行います。
    フォレスタ―
     衝突安全性能 : ★★★★★ 96.5 / 100点 (2018年)
     予防安全性能 : ASV+++ 131.4 / 141点 (2019年)
       合計   : 227.9/241点

    RAV4
     衝突安全性能 : ★★★★★ 88.9 / 100点 (2019年)
     予防安全性能 : ASV+++ 137.0 / 141点 (2019年)
       合計   : 225.9/241点

    両車とも最高評価の証であるファイブスター賞を獲得しており、安全性能が非常に高い事を示しています。

    ですが、安全性能ではフォレスターに軍配が上がるという形になりました。

    アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【比較】トヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を徹底解説!!最も安全な車もご紹介!!


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    ⑪価格で比較

    価格という点ではどうでしょうか。

    フォレスターとRAV4のガソリン・ハイブリッドそれぞれで価格の検証を行ってみます。

    ガソリン
     フォレスター : 3,355,000~3,630,000円
         RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (2WDは除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円
         RAV4     : 3,791,000~4,503,000円 (2WD・PHVは除く)

    比較するとこのような結果になりました。

    価格は全体的にフォレスターの方が低価格という結果になりました。
    ガソリン車のベースグレードはRAV4の方が低価格という結果になりましたが、フォレスターは廉価グレード3つがハイブリッド車で、上級グレード3つがガソリン車となっているためです。

    そのため、一部ではRAV4の方が低価格ではあるものの、全体を通してフォレスターの方が低価格という結果になりました!


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    ⑫まとめ

    ここまでまとめてきた中で両車が勝っていると評価した部分は、以下の通りです。

    フォレスタ― : 悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速

       RAV4    :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速

    それぞれの特徴があり、お互いの良い点が見えた形になりましたが、あえて一言で特徴をまとめると
    フォレスターは安全でオン・オフロード走行性能が高く、コスパが良い
    RAV4低燃費でラゲッジスペースの利便性が高く、走行性能が高いと言えるでしょう。

    当然、この2車で比較した場合の優劣ですので、フォレスタ―・RAV4が性能の低い部分がある車というわけではありません。


    以下在庫紹介を行います。

    ⑬在庫紹介

    スバル フォレスター 2.0XT EyeSight 4WD

    初度登録:平成26年 (2014年)
    走行距離:55,121km
    ボディカラー:サテンホワイトパール
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:149.9万円


     

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:グレーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円

     

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    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

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    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
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    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
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     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
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     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
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     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073


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    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

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     TEL: 06-6430-9915

  • 新型ソリオ旧型ソリオ比較してみた!!京都滋賀大阪で普通車買うなら軽未使用車専門店リバティで!!

    新型ソリオ旧型ソリオ比較してみた!!京都滋賀大阪で普通車買うなら軽未使用車専門店リバティで!!

    みなさまこんにちは!!
    リバティ広報部(仮)です。

    前回に引き続き新型ソリオのご紹介です。

    今回は新型ソリオの変更点を写真で比較してみました!!

    こちら旧型ソリオの顔です。

    これが新型ソリオです。

    ゴツッとしてパワフルな印象に変わった気がします?
    なんだか見た目が旧型よりカッコイイ!!

    こちら旧型の内装。

    こちらが新型の内装。

    ちなみに、全長は80mm、全幅20mm大きくなってます!!
    ファミリーカーとしても十分!!
    ただでさえ車内が広いソリオがさらに広々と使えちゃうんです?

    その他にもまだ説明したいこともございますが、続きは店頭でカタログを用いてご説明いたします!!

    新しくなったソリオ、一度現車見に来てください!!
    みなさまのご来店お待ちしております?‍♀️

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