みなさまこんにちは!リバティWEB担当です。
突然ですがご報告です!ついにリバティに…
新型スペーシアがやってきました!
そこで今回は新型スペーシアと新型スペーシアカスタムの
外装の変更点と内装の変更点を実際に乗り込んで
みなさんと一緒にチェックしていきたいと思います!
フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?
①スズキ スペーシアとは?
②新旧スペーシアの主要諸元を比較!
③新旧スペーシアの外装を比較!
∟スペーシアの外装レビュー
∟スペーシアカスタムの外装レビュー
④新旧スペーシアの内装を比較!
∟スペーシアの内装レビュー
∟スペーシアカスタムの内装レビュー
⑤新型スペーシアの安全性能は?
⑥スペーシアギアの新型も出る?
⑦スペーシアを探すならリバティへ!
①スペーシアとは
スペーシアはスズキが販売しているスーパーハイトワゴンです。スライドドアを搭載しており、27インチの自転車を載せることができるほどの広い車内空間が特徴です。さらにマイルドハイブリッドを搭載しているためスライドドアを搭載している軽自動車の中で最も燃費性能が高い軽自動車と言われています。
②新旧スペーシアの主要諸元を比較!
ここからはスペーシアの主要諸元を比較していきます。カタログを見比べるのは面倒ですから、ここで大事なポイントを一気に確認してしまいましょう!今回の新型スペーシアは室内空間や燃費性能において凄まじい進化を遂げていますので要チェックです!
進化した新型スペーシア
ノーマルタイプとカスタムタイプでは主要諸元に大きな差はないのでまとめて紹介していきます!実際のカタログの数値で比較していますので、ぜひ参考にしてください!
グレード設定
・ノーマルタイプ
HYBRID G ⇒ HYBRID G
HYBRID X ⇒ HYBRID X
・カスタムタイプ
HYBRID GS ⇒ HYBRID GS
HYBRID XS ⇒ HYBRID XS
HYBRID XS ターボ ⇒ HYBRID XS ターボ
今回のモデルチェンジでスペーシアのグレード設定に変更はありませんでした。
全長×全幅×全高
全長:3395(mm) ⇒ 3395(mm)
全幅:1475(mm) ⇒ 1475(mm)
全高:1785(mm) ⇒ 1785(mm)
今回のモデルチェンジでスペーシアの全長、全幅、全高に変更はありませんでした。
室内寸法
長さ:2155(mm) ⇒ 2170(mm)
幅 :1345(mm) ⇒ 1345(mm)
高さ:1410(mm) ⇒ 1415(mm)
今回のモデルチェンジでスペーシアの室内空間は
長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなりました。
そんなに広くはなっていない?
今回のモデルチェンジで長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなったスペーシアですが、単位が(mm)なのであまり広くなった感じはしないですよね。
しかし、スペーシアの車内空間を直方体と仮定して
実際に体積を計算してみると衝撃の事実が!
室内空間はそれぞれ
旧型スペーシア:約4.0868(m3)
新型スペーシア:約4.1299(m3)
となっており室内空間は約0.043(m3)広くなっています。
これは、500mlのペットボトルに換算すると
なんと、86本分も広くなっているのです!
もちろん、実際に座った際はハッキリと体感できないと思いますが、室内寸法が少し変わるだけで車内空間はとても広くなるんですね!スズキの技術力は凄い!
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燃費性能(WLTCモード)
・HYBRID G
2WD:21.2(km/L) ⇒ 25.1(km/L)
※全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車は23.9(km/L)
4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)
・HYBRID X
2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)
・HYBRID GS HYBRID XS
2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)
・HYBRID XS ターボ
2WD:19.8(km/L) ⇒ 21.9(km/L)
4WD:19.2(km/L) ⇒ 19.8(km/L)
今回のモデルチェンジでスペーシアの燃費性能は0.6(km/L)~3.9(km/L)向上しています!最近ではガソリンの相場が約169円程ですから、年間1万km走行する人からすると3000円~最大で12000円もガソリン代が変わってきます!
もし、10年乗り続けると単純計算でガソリン代だけでも維持費に10万円以上の差が出てきます。燃費の良い軽自動車をお探しの方にはもってこいですね!
③新旧スペーシアの外装を比較!
ここからは、実際に旧型と新型のスペーシアの外装を比較しながら変わったポイントや旧モデルを引き継いでいるポイントをチェックしていきたいと思います!実際にスペーシアを見に行くのが億劫なあなた!これを見ればもう大丈夫です!
スペーシアの外装レビュー
スペーシアのノーマルタイプの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアの車体色はオフブルーーメタリックです。左が旧型、右が新型の画像です。
前面
前面を比較してみると、大きく変わったのはフロントのメッキ部分であることが分かります!メッキの部分がコンパクトになったことで以前よりも引き締まった印象を感じますね!
ホイールキャップのデザインも変わり、旧型よりも新型の方がアルミホイールっぽい見た目に変わりましたね!ライトの形は以前とほとんど変わらず長方形のような形をしています。
全体的に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を受けました!
側面
側面を比較してみるとボティーのプレス加工が2本から4本に増えたことで、ボディーにゴツゴツした印象を感じるようになりました!
少しアウトドア感のある見た目に変化したことで、前面と同様に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を感じました。
背面
背面を比較してみると以前よりもテールランプが下に下がっていることが分かります。旧型はテールランプの位置が高いため背が高い印象を強く与えていましたが、新型はテールランプの位置が下がったことでどっしりとした安定感のようなものを感じますね!
また、側面と同様に背面もボディーにプレス加工が入っていることで見た目のゴツゴツ感が演出されていますね!
消えたニコちゃんマーク👋😀
そして、みなさまお気づきでしょうか?実は旧型スペーシアは背面のエンブレムにニコちゃんマークが付いていました。筆者も日が暮れるまで捜索しましたが、今回のモデルチェンジでいなくなってました!さよならニコちゃんマーク!👋😀
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スペーシアカスタムの外装レビュー
スペーシアカスタムの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアカスタムはブルーイッシュブラックパール3です。左が旧型、右が新型の画像です。
前面
前面を比較してみると、まず目につくのはフロントのメッキ部分!めちゃくちゃ変わってます!旧型はギラギラとしたカッコよさが際立っていましたが、新型はメッキ部分がキュッと引き締まってスマートな印象を感じますね!
既視感の正体
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、みなさんどこか新型スペーシアのデザインに既視感を感じていませんでしょうか?
筆者は展示場を散歩していると、どことなくNBOXに雰囲気が似ているような気がしてきました。旧型スペーシアのギラギラした見た目が苦手だったという方の中でも、今回の新型スペーシアのデザインは好き!なんて方は多いのではないでしょうか?
側面
側面を比較してみると、ノーマルタイプと同様にボディーのプレス加工が2本から4本に増えています。これによって車体が長く見えるため、車体が大きく、広く見えます!みなさんはどちらのデザインがお好みですか?
背面
背面を比較してみると、こちらもノーマルタイプと同様にテールランプの位置が下がっていますね。旧型スペーシアの背が高い印象から新型はどっしりとした重厚感と安定感を感じます。
ちなみに後ろ姿も新型スペーシアはNBOXに結構似ていました!
新型スペーシアは旧型スペーシアのカッコいいデザインを引き継ぎつつ、よりスマートな印象を与えるデザインに進化しましたね!
みなさんは旧型スペーシアと新型スペーシアどちらのデザインがお好みですか?
読者のみなさまの声を聞かせてください!アンケートにご回答いただくと実際にスペーシアを商談する際に役立つリバティの最新クーポンをプレゼントいたします!🎁
みなさま投票ありがとうございます!
投票結果は今後のスペーシアの仕入れに反映されるかも!?
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④新旧スペーシアの内装を比較!
ここからは、実際に筆者が旧型スペーシアと新型スペーシアに乗り込んで内装の違いをご紹介していきます!新形スペーシアを実際に見に行く前に、ここで一緒にに予習してしまいましょう!
スペーシアの内装レビュー
スペーシアのノーマルタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。
シート
シートを比較してみたところ、新型スペーシアはシートの色がブラックからグレーに変わっていました。また、旧型スペーシアはHYBRID X グレードでシートカラーでベージュも選択できましたが新型スペーシアはグレーのみの設定のようです。さらに、ハイブリッド X グレードではアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID G グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!
ステアリングホイール
ステアリングホイールを比較してみたところ、
内側がT字に近い形に変わっていました。
中央は丸いシルエットになって可愛らしくなりましたね!
助手席の収納
助手席側の収納を比較してみたところ、ティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレーに変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!
消えた助手席下収納!?
スペーシアの素晴らしいポイントとして、助手席下の収納があります。車検証をしまっておく方もいれば、小さいお子様の靴を入れておく方もいらっしゃいます。もちろん新型スペーシアでも健在…ん?
ない!座席下のトレーがない!?
調べてみたところHYBRID G グレードは今回から座席下のトレーがなくなり、HYBRID X 以上での設定に変更されたようです。座席下の収納を重要視している方は要注意です!
エアコン
エアコンを比較してみると、操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作で温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。
メーター
メーターを比較してみると、真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!
ドア周り
ドア周りを比較してみると、取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!
後席スライド機構
後席のスライド機構を比較してみたところ、新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。
後ろからの操作は問題なし!
後ろからのシートを倒す操作が可能なレバーは特に変更はありませんでした!今までと変わらず新型スペーシアでも便利に荷物を積むことができそうです!
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スペーシアカスタムの内装レビュー
スペーシアのカスタムタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。
シート
シートを比較してみたところ、どちらも黒を基調としたシートで色に変更はありませんでした。スペーシアカスタムになるとシートが一部レザー調になるので高級感が増しますね!さらに、ハイブリッド XS グレード以上はアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID GS グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!
ステアリングホイール
ステアリングホイールを比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に内側がT字に近い形に変わっていました。中央は丸いシルエットになっていてノーマルタイプでは可愛らしさを感じましたが、スペーシアカスタムだとシンプルな感じがしてこれはこれでいいですね!
助手席の収納
助手席側の収納を比較してみたところ、ノーマルタイプを同様にティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレーに変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!
エアコン
エアコンを比較してみると、ノーマルタイプと同様に操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作で温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。
メーター
メーターを比較してみると、ノーマルタイプと同様に真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!
ドア周り
ドア周りを比較してみると、ノーマルタイプと同様に取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!
後席スライド機構
後席のスライド機構を比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。
個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。
電動パーキングブレーキの位置
新型スペーシアカスタムでは今回初めて電動パーキングブレーキが採用されました。ノーマルタイプのHYBRID X セーフティパッケージまたはスペーシアカスタムの全グレードで設定されていますが、配置場所が悪いと感じました。左の画像はタントカスタムで電動パーキングブレーキはシフトレバーから離れたところに配置されているのに対して、右の画像の新型スペーシアカスタムではシフトレバーの奥に配置されています。正直操作しにくいです。手の大きな方であればシフトレバーに手をかけながら操作できますが、手の小さい方は操作がし辛くぎこちなさを感じてしまうのではないかと思いました。
⑤新型スペーシアの安全性能は?
新型スペーシアでは旧型スペーシアの安全性能を引き継ぎつつ、更なる進化を遂げています!ここからは新型スペーシアの安全性能について一緒に確認していきましょう!
スズキセーフティサポート
スズキセーフティサポートは事故そのものを未然に防ぐことを目的とした「予防安全技術」です。万が一の時の安全を確保するために運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面も限りなく減らしてくれます。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)
新型スペーシアのHYBRID X セーフティプラスパッケージ装着車と新型スペーシアカスタムの全グレードで搭載されているこの機能は、旧型が全車速追従機能のみだったのに対して停止保持機能をプラスして進化しました。
簡単に言うとステアリングのスイッチを操作すると先行車を追いかける機能が元々付いていたところに加えて、以前はできなかった先行車に合わせた停止と保持を実現しました。(旧型は2秒間まで停止保持可能)
高速道路などを多く利用される方にとっては待ちに待った機能といってもいいでしょう!
デュアルセンサーブレーキサポートⅡ
新型スペーシアではシステムが衝突の恐れがあると判断すると音やメーター等の表示でドライバーに警告する機能やブレーキのアシストに加えて、交差点での右左折時の歩行者や自転車の検知も可能にし、同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれます。さらに、交差点で側方から接近する車両の検知も可能で同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれるとういう安全性モリモリの衝突軽減ブレーキに進化しました!
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⑥スペーシアギアの新型も出る?
当社でお取引させていただいているスズキさんの担当者様とお話しさせていただく機会があったので、ズバリ新型スペーシアギアの発表予定はあるのか聞いてみました!
2023年12月現在の話によると、まだ現行型のスペーシアギアの在庫が残っているとのことで今のところスペーシアギアの新型は発表予定はないとのことでした。
しかしながら、今回からオットマンや電動パーキングブレーキが採用されたりと新要素モリモリの新型スペーシアですからそう遠くないうちに新型スペーシアギアも出てくるのではないかと個人的には考えています!
⑦スペーシアを探すならリバティへ!
実は、リバティで最も多くお客様に選ばれている軽自動車はスペーシアです。
リバティでは新古車だけでなく新車や中古車もお取り扱いしております!既に新型スペーシアを新車でご契約いただいているお客様や新型が出たことによってプライスダウンした未使用車や中古車の旧型スペーシアを狙って多くのお客様にご来場いただいています!
もちろん、軽自動車だけではなく普通車のお取り扱いもございます!グループ総在庫約4000台の中からみなさまのお気に入りの一台を一緒に探すお手伝いをさせてください!
まだ、どんな車が良いか決まってない方も、欲しい車が決まっている方も大歓迎です!期間限定の特別フェアの開催もしていますので気になる方はぜひ!リバティのホームページを覗いていってみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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