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  • 【終わらないブーム⁉】需要爆増中のSUV解説とオススメ車種10選!

    【終わらないブーム⁉】需要爆増中のSUV解説とオススメ車種10選!

    トヨタ ランドクルーザー

    SUVは2000年代初期に流行りだしてからとどまる勢いを知らず今もなお人気の車種です。
    SUVとしての機能を意識した軽自動車が大手自動車メーカーから次々と発表されていることからそもの需要の高さが伺えます。
    この記事ではそんなSUVの特徴やメリットデメリット、人気の理由やオススメの車種について解説します。

    目次はコチラ

    1.SUVとは?

    疑問に思う女性

    SUVとはSport Utility Vehicleの略称でスポーツ多目的車という意味です。
    多目的車の名の通り幅広い用途に対応しており、街乗りからアウトドア、普段の通勤や買い物といったありとあらゆる場面で活躍できるまさに万能車両です。

    日本でSUVの知名度が高くなったのは90年代後半から00年代初期だと言われており、ちょうどトヨタのRAV4やホンダのCR-Vが浸透してきたころです。
    そこから今日に至るまで幅広いドライバー層の需要を満たし今の地位にまで昇りつめた人気車種です。

    【トヨタ ヤリスクロス】

    画像の通りSUVの車体はそれなりに大きく、その積載性の高さは一目瞭然です。
    デスポーツ車なのでスタイリッシュなデザインが多いのも特徴です。

    2.SUVが人気の理由

    車を指さす女性

    SUVはなんといってもその用途の幅広さです。
    オンロードもオフロードも難なく走行でき、車体が大きいため窮屈さを感じないだけでなく、積載性も高いためとにかくありとあらゆる場面で活躍してくれます。
    日本での車の流行はセダン→ミニバン→SUVの順番でしたが、SUVはそんなセダンとミニバンの中間のような性能をしているのです。
    セダンはその運転性能の高さが、ミニバンはその積載性の高さが特徴でしたがSUVはその両方を兼ね備えた車です。

    普段の通勤で乗るのも、休日に自然あふれるロケーションに遊びに行くのもSUVがあれば事足りるため、わざわざ使い分けのためにレンタルするといったような手間もありません。
    また、軽自動車やセダンと比べて車高が高いため周囲を見渡しやすいのも人気の理由です。

    そしてデザインの幅広さも人気の要因の1つです。
    スポーティーな見た目であるというのはSUVに共通した特徴ですが、直線的でスタイリッシュなデザインのものから、流線形を多用した丸いデザインのものまで多種多様です。
    車の見た目は実用性とは直接関係はありませんが、運転のモチベーションには深く関わってきます。
    需要が高いSUVだからこそ、より多くのドライバーに気に入ってもらうために様々なデザインがあるのです。

    3.SUVのメリット・デメリット

    メリットとデメリットについて解説してくれる紙

    大人気のSUVですが、もちろんメリットもあればデメリットも存在します。
    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    メリット

    ・幅広いデザイン

    先ほどもご紹介しましたがSUVは人気なためデザインが多種多様です。
    スタイリッシュで力強い外見は車の持つ工業製品としてのかっこよさを際立たせており、見た目だけでSUVを選ぶ人も少なくありません。

    ・高い積載性

    積載性はアウトドアで活躍するには必須の性能の1つです。
    セダンや軽自動車と比べて圧倒的な積載量が特徴のSUVはおおよそ400L~500Lの荷物を積むことが可能です。
    これはスーツケースがおおよそ4、5つ入る広さです。
    こう聞くといかにSUVが多くの荷物を積むことができるかが分かると思います。

    ・オフロードもオンロードも走れる

    車高が高いため、舗装が行き届いていない悪路でも車体の底面と接触せずに走行することが可能です。
    特に自然豊かな山道や雪道、砂利道のようなアウトドアでの走行で活躍すること間違いなしです。
    また、車体が大きく重量もかなりあるため、安定した走りが可能です。

    ・リセール価格が高い車種が多い

    SUVは積載量や走破性能の関係から耐久性能が普通の車両より高い傾向にあります。
    そのため、中古のSUVでも極端に状態が悪いものは少なく、価値が落ちにくいのです。
    また、そもそもの需要が高く旧モデルであってもその外見に需要がある車種が多いためリセール価格が高くなりがちです。

    デメリット

    ・そもそもオフロードを走る場面が少ない

    こんなことを言ってしまえば元も子もありませんが、人によってはそもそもオフロードを走る場面に遭遇しないこともあります。
    最近は山道であってもある程度舗装されており、自ら探さない限りは普段使いでオフロード走行性能を活かす場面が訪れないということがあるかもしれません。
    街でしか乗らないのであればSUVの走破性能は不要かもしれません。

    ・本体車両価格が高い

    様々な場面で使えるという汎用性の高さや積載性、走行性能の高さが原因でSUVの価格は高くなりがちです。
    そして軽自動車やセダンに比べて車両が大きく、その分製造コストも高いという理由もあります。
    本体車両価格ではありませんが自動車重量税の関係で維持費もそれなりに高いというのも弱点の1つです。

    ・タイヤが高いのに劣化しやすい

    重い車体を支えるためゴムの強度が高いタイヤが必要なのです。
    しかし、いくらSUVの耐久性が高くともタイヤは消耗品です。
    車体重量の関係でタイヤにかかる負荷は大きく、その分早く劣化してしまいます。

    ・車高が高くて乗り降りしづらい

    これはSUVの性質上避けようがありませんが、車高が高いので乗り降りが大変という意見もあります。
    大したことがないように感じますが、重い荷物を持っている場合や通勤のなどの頻繁な乗り降りのことを考えると実は意外と想定していたよりも煩わしいなんてことがあるかもしれません。

    メリットとデメリットをそれぞれ紹介しましたが、これらをメリットやデメリットと感じるかは人それぞれです。
    自分がSUVに乗る場合に上記のようなメリットに魅力を感じなければSUVである必要はないかもしれませんし、逆にデメリットが気にならなければSUVの汎用性の高さは車の中でもトップクラスなので快適なカーライフを送れるでしょう。

    4.オススメの人気SUV10選!

    トヨタ ランドクルーザー プラド

    ランドクルーザーはなんといってもその大きな車体が特徴です。
    ラダーフレームという耐久性とオフロード走行に特化したフレームを使用しており、今回紹介するSUVの中でもトップクラスに大きく、そして重厚感があります。
    見た目のかっこよさやリセール価格の高さから非常に人気の車種です。
    車内は高級感あふれる内装に加えてかなり広く、ミニバンに匹敵する快適性を誇る空間です。
    日本だけでなく世界各地で売れており、大型SUV代表格と言っても過言ではないでしょう。

    トヨタ ライズ

    トヨタのライズはコンパクトSUVと呼ばれており、一般的なSUVと比べると全長・全幅・排気量が下回っています。
    とはいえSUVのしてのパワーは申し分なく、フロント回りの力強くてスタイリッシュなデザインもばっちり抑えています。
    エントリーグレードである『X』は新車価格で180万円とSUVの中ではかなり安く、車体のコンパクトさに対して積載量が多いことから人気の車種です。

    トヨタ RAV4

    RAV4は初代が登場してから現在までSUVというボディタイプの人気を牽引してきた車種です。
    力強い外装ながらもスタイリッシュさが前面にあふれており、その外見で購入を検討する人も少なくありません。
    4代目RAV4は日本国内では発売されなかったものの、2016年に世界で最も売れたSUV車です。
    積載量はなんと驚異の580LでこのサイズのSUVにしては破格の積載量を誇ります。
    少し前までは需要に対して供給が追い付かずに中古車でもなかなか手に入りませんでしたが、最近はようやく手に入るようになってきました。

    トヨタ ハリアー

    ハリアーはSUVの中でも主に街乗りがメインの車種です。
    SUV特有の力強さはしっかり抑えながらも、他とは違う高級感があります。
    また、外装だけでなく内装までこだわり抜かれたデザインはアウトドアのイメージを覆すエレガントで大人な雰囲気があります。
    鋭いヘッドランプや流麗なボディが特徴でリセール価格も高いため人気のSUVです。

    マツダ CX-5

    CX-5はトヨタのハリアーと並ぶ高級感が売りのSUVです。
    外装はもちろんですが内装もかなりこだわってデザインされており、まるで海外の高級車のような雰囲気があります。
    また、国産車では珍しくディーゼルエンジンを採用しているのも特徴で、長距離の移動が多いドライバーに人気です。
    アウトドアっぽさはあまり感じられませんが、グレード次第ではオフロード走行も問題なくこなせる万能SUVになります。

    ホンダ ヴェゼル

    ヴェゼルはホンダを代表するハイブリッドSUVです。
    ガソリンのみのグレードも1種類だけ存在しますがメインはハイブリッドです。
    近未来っぽさを感じさせるスタイリッシュな外装が魅力の1つでしょう。
    また、ライズのようなコンパクトSUVの枠ではないとはいえそれなりに車体が小さいのですが、実は車内はライズやハリアーよりも少し広くなっています。

    トヨタ ヤリスクロス

    ヤリスクロスは2020年に発売してすぐに大人気コンパクトSUVの仲間入りを果たしました。
    コンパクトながらもSUVの特徴である力強い外装デザインや積載性、オフロード性能など、どれをとっても申し分のない能力を発揮します。
    圧倒的低燃費も魅力的で、SUV選びで迷ったらヤリスクロスを選ぶという人も少なくありません。
    欠点らしい欠点はコンパクトSUVなので車内が少し狭いくらいです。
    充実した収納スペースや運転のしやすさから特に若い層に人気のSUVです。

    スバル フォレスター

    フォレスターはスバル独自の運転支援機能『アイサイト』を搭載したオンロードもオフロードも安全に走ることができるSUVです。
    流石にミニバンほどではありませんが、車内は多く荷物やチャイルドシートを置いても圧迫感を感じづらいためファミリーカーとしての需要もある程度満たしています。
    他のSUVと比べると燃費はあまりよくありませんが、安全性能の高さや乗り心地の良さがが人気です。

    日産 エクストレイル

    エクストレイルのエクスはエクストリームスポーツに由来しており、その名の通りタフで荒々しい印象を受けるSUVです。
    スタイリッシュで鋭い外装と高級セダンのような雰囲気の内装はオフロードだけでなく普段使いとしての有用性を物語っています。
    グレードによってはさらに内装の高級感を増すことができ、アウトドア好きにも街乗りをメインにしたドライバーにもおすすめの1台です。

    日産 キックス

    キックスはe-POWERと呼ばれるガソリンで発電した電気によって動く仕組みが特徴で静穏性に優れており、安定した走行が可能なSUVです。
    グレードによる差も少なく、そのほとんどが内装周りに関する内容なので下のグレードであろうとその利便性は抜群です。
    目立った特徴はe-POWERぐらいですが、逆に言えば特に欠点もなくSUVに必要な性能がしっかりと備わった万人受けの車種と言えるでしょう。

    5.中古車なら人気のSUVが安く買える!

    電卓とミニカー

    SUVは軽自動車やセダンと比べてどうしても購入金額も維持費も高くなってしまいます。
    しかし中古車であれば新車と比べてカスタマイズ性は下がりますが好みのデザインの車が安く手に入ります。
    中古車と言ってもSUVは耐久性能が高いため、すぐ壊れるかもしれないといったような心配はありません。
    見た目も機能性もどっちも必要、そういった車をお探しの場合は是非リバティをご利用ください!!

    6.まとめ

    SUVでのドライブを楽しむ女性

    いかがでしたか?
    今回はデザイン性と実用性を両立したSUVの中でも特に人気の車種をご紹介させていただきました。
    もちろん今回紹介されなかったからといって他のSUVをおすすめしないということではありません。

    SUVはその需要の高さから数多くの車種が登場しています。
    リバティでは各種メーカーの多種多様なSUVを取り揃えておりますので、ご購入を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

  • SUVでリセールバリューが高い車種ランキング!高くなる要因とは?

    SUVでリセールバリューが高い車種ランキング!高くなる要因とは?

    山を背景に撮影されたシルバーのSUVリセールバリューが高いSUVのランキングと価値に影響する要因

    SUVの購入時は多くの項目を比較しますが、リセールバリューも考慮すれば賢い車選びが可能です。リセールバリューとは、一般的に車を売却する際の価値を指し、良い車ほど高額で取引されます。

    そのため、売却時や乗り換え時などの車を手放す際に、まとまった資金を確保したい場合は有効です。SUVの購入を検討中の方にとっては、気になる部分ではないでしょうか。今回は、SUVのリセールバリューに焦点を当てて、おすすめ車種や高くなる要因を紹介します。

    目次はコチラ

    SUVで「リセールバリューが高い」とは?

    顎に手を当てて考えるカジュアルな服装の女性リセールバリューが高いSUVの概要

    車においてリセールバリューとは、購入商品を売却した際に、どれだけの価値を維持しているかを示す指標です。リセールバリューが高い車は、購入後の値落ちが少なく、長期間にわたって価値を高く保ちます。

    将来的な売却や下取りの際に有利となり、所有による合計コストの軽減が可能です。特に人気の高いSUVのリセールバリューは、安定した傾向にあるため、多くのユーザーに選ばれています。

    SUV【経過年数】2024リセールバリューランキング

    人さし指を上げた手とランキングのイラスト2024年のSUVリセールバリューランキング

    SUVはそのデザインと実用性から、多くのドライバーに愛される定番車種です。そのため、購入後のリセールバリューが安定しており、売却時のことを考えて選ばれるケースも少なくありません。

    SUVのリセールバリューを、新車購入後の3年・5年・10年の各時点で分けて、ランキング形式で紹介します。SUVの購入を検討している方はもちろん、既に所有している方も参考にしてください。

    3年落ち

    新車価格は購入直後から大きく下がりますが、3年目を過ぎると下落速度は緩やかに推移します。そのため、3年落ちの車は、購入後の価値維持率が比較的高く、安定したリセールバリューの車種が多いです。

    順位車種(メーカー)残価率
    1位ランドクルーザー70(トヨタ)124%
    2位レクサス(NX)122%
    3位ジムニーシエラ(スズキ)109%
    4位ディフェンダー(ランドローバー)104%
    5位カローラクロス(トヨタ)103%

    早めに車を売却すれば新しい車の購入負担を少なくできます。3年未満は車検前の場合が多いので、車検の費用を一度も払わずに乗り換えも可能です。メーカー保証の期限内なら、メンテナンスにも高額な費用はかかりません。

    5年落ち

    この時点でのリセールバリューは、ブランドやモデルの影響が大きく表れます。数年間で急速に価値が下がる一方、SUVは市場での需要が高いです。そのため、5年目を過ぎても大きく値崩れしない車種も少なくありません。

    順位車種(メーカー)残価率
    1位ジムニーシエラ(スズキ)115%
    2位ランドクルーザー70(トヨタ)110%
    3位ランドクルーザープラド(トヨタ)98%
    4位ディフェンダー(ランドローバー)89%
    5位ランドクルーザー(トヨタ)83%

    5年目ならメーカー保証が残っていることも多いので、対象部品の修理費をかけずに売却できます。2回目の車検前に乗り換えれば、車検費用の節約も可能です。

    10年落ち

    10年落ちの車は、新車や年式の若い車と比べて、リセールバリューが大幅に低下します。一般的に新車価格の10%~20%程度の価値まで落ちますが、信頼性の高いブランドやモデルであれば、一定の価値を保つことも可能です。

    順位車種(メーカー)残価率
    1位ランドクルーザー(トヨタ)65%
    2位ランドクルーザー70(トヨタ)62%
    3位AMG G(メルセデス・ベンツ)61%
    4位ライズ ハイブリッド(トヨタ)61%
    5位ディフェンダー(ランドローバー)60%

    10年も乗り続けていると、寿命の目安である走行距離10万kmに到達している場合も少なくありません。13年目に入ると維持費も増えるので、売却や乗り換えを実行するタイミングとも言えるでしょう。

    SUV【国産車】リセールバリューが高い車種

    並んで停車したトヨタのランドクルーザーリセールバリューが高い国産SUVの紹介

    国内のSUVは、魅力的なデザイン性や走行性能と専門的な用途から、多数のユーザーに支持されています。市場での人気や耐久性が高く、購入後の価値も落ちにくいため、将来性を考慮した堅実な選択肢です。

    価値を維持している国産SUVモデルを厳選し、特徴や残価率の例と併せて紹介します。リセールバリューの高いモデルからSUVを選びたい方は、候補の参考にご活用ください。

    ランドクルーザー70:トヨタ

    トヨタを代表する人気SUVランドクルーザーですが、中でも多くのユーザーを虜にしてきたのが70系です。本格的な4輪駆動は、雨や雪をまとった悪路でも高い走破性能を発揮します。

    安定した水平基調のボディは、重心が低く、オフロード感の強いデザインが特徴的です。パワフルに走る分、燃料をたくさん消費する点には注意しましょう。

    新車価格3年後5年後10年後
    480万円124%110%62%

    ランドクルーザープラド:トヨタ

    トヨタ ランドクルーザープラド TX ブラックオフロード性能と耐久性を誇る本格的なSUVトヨタ ランドクルーザープラド

    ランドクルーザープラドは、人気のSUVを街乗りやファミリー層向けに調整したモデルです。パワフルな走行性能はそのままに、快適な乗り心地を意識したレイアウトを採用しています。

    車体がコンパクトなので操作感覚がつかみやすく、オンロードでもスムーズな走行が可能です。2024年4月に生産終了したので、新車での入手は難しくなりました。

    新車価格3年後5年後10年後
    367万6,000円~93%79%48%

    カローラクロス:トヨタ

    トヨタ カローラクロス Z プラチナホワイトパールマイカ使い勝手とスタイリッシュなデザインを兼ね備えた都市型SUVトヨタ カローラクロス

    カローラクロスは、世界で愛されるカローラシリーズのSUVモデルです。日常使いからアクティブな趣味まで、ライフスタイルに合わせた使い方に対応しています。

    ハイブリッドを搭載したグレードも展開しており、SUVながら低燃費な走行が可能です。大容量の荷室には、ショッピングやアウトドアの荷物をたっぷり積み込めます。

    新車価格3年後5年後10年後
    218万4,000円~94%79%48%

    ハリアー:トヨタ

    トヨタ ハリアー Z ホワイトパールクリスタルシャイン快適なドライビング体験を提供するプレミアムSUVトヨタ ハリアー

    トヨタが販売するハリアーは、都市部での走行をメインにした高級クロスオーバーSUVです。SUVの中では珍しいラグジュアリーなデザインが、普段使いや休日のドライブで活躍します。

    インテリアには書斎のような質感高い空間が広がっており、快適で落ち着いた長距離移動が可能です。エンジンや駆動方式の選択肢が多いため、操縦スタイルに適したグレードを選べます。

    新車価格3年後5年後10年後
    312万8,000円~94%79%51%

    NX:レクサス

    レクサス NX NX350h ソニッククロムラグジュアリーとパフォーマンスを両立させた高級SUVレクサス NX

    スタイリッシュなデザインが特徴的なNXは、国産高級車ブランドのレクサスが販売するSUVです。機能の異なるグレードが用意されており、予算や好みに合ったモデルを選べます。

    中でもNX350は中間に位置する価格帯で、スムーズな加速による軽快な走行が魅力です。スポーティーグレードの「F SPORT」と、アウトドアライフをイメージした「OVERTRAIL」があります。

    新車価格3年後5年後10年後
    485万円~78%67%44%

    SUV【外車】リセールバリューが高い車種

    並んで停車するランドローバーリセールバリューが高い外車SUVの紹介

    アウトドアに対応したSUVは、海外でも多種多様なモデルが販売されています。そのスタイリッシュなデザインや、パワフルな走行を得意とする構造は、国産モデルでは味わえない部分も多くあります。

    国産車に比べて流通量は少ないため、国内で希少価値が生まれる可能性も低くありません。実際に輸入SUVの中でもリセールバリューが高いモデルを見てみましょう。紹介した車種が検討中の方にとって参考になると幸いです。

    ディフェンダー:ランドローバー

    強靭なデザインのディフェンダーは、ランドローバーが販売するクロスカントリー車です。耐久性に優れた頑丈な造りと、オフロード走行を想定したシステムで、過酷な環境下にも対応します。

    実用的で広々とした内装は、大きな荷物の積み込みもでき、アウトドアレジャーに適したサイズ感です。特定のライフスタイルや趣味に適した車としても支持されています。

    新車価格3年後5年後10年後
    855万円~103%89%60%

    ディスカバリー:ランドローバー

    ランドローバーのディスカバリーは、先進的なデザインと機能が人気のSUVです。鋭くシャープなヘッドライトが特徴のエクステリアは、衝撃を吸収する構造で耐久性にも優れています。

    インテリアはフルサイズシートを全席に採用しており、タッチスクリーンを用いた操作も可能です。直感操作できるディスプレイや、ドライバーアシストモードなど、ドライブが快適になる多数の機能を搭載しています。

    新車価格3年後5年後10年後
    998万円~83%66%31%

    Gクラス:メルセデス・ベンツ

    高級車ブランドとして有名なメルセデス・ベンツから販売されているSUVモデルがGクラスです。オフロード仕様のフレーム構造や、堅牢なサスペンションが装備されており、悪路でも快適な走行を実現します。

    衝突予測機能や歩行者検知機能など、運転をサポートするシステムも満載です。街中で存在感を放つ風変わりなデザインは、伝統的な部分を残しつつ新たな要素を取り入れて進化しています。

    新車価格3年後5年後10年後
    1251万円~88%78%62%

    ラングラー:ジープ

    ジープから販売中のラングラーは、オフロード走行に特化した本格的なSUVです。悪路を走るパワフルなエンジンはもちろん、スタックから抜け出すためのデフロック機構を搭載しています。

    高い耐久性を誇るボディは、軍用車両としての面影を残しながら、ブランドを象徴するデザインで人気です。オフロード向け車両なので、アウトドアに適した大容量の荷室や、柔軟なシートアレンジも備えています。

    新車価格3年後5年後10年後
    799万円~73%61%46%

    レネゲード:ジープ

    女性からの人気も高いレネゲードは、数々のオフロード車を展開するジープのコンパクトSUVです。同車種の中でもサイズが小さいので、都市部など細い道の走行も得意としています。

    エクステリアは伝統的な箱型フォルムを継承しており、ブランドイメージを崩さないデザインです。レザーシートを備えたインテリアは、見た目だけでなく便利な機能も多く、目的地まで快適なドライブが楽しめます。

    新車価格3年後5年後10年後
    435万円~71%60%28%

    SUVのリセールバリューが高くなる要因

    チェックリストのイラストSUVのリセールバリューに影響を与える要因

    SUVのリセールバリューに影響を与える要因はさまざまで、一概に車種やブランドだけでは決まりません。では、どのような特徴を持ったSUVが再販時に高値で売買されるのでしょうか。

    リセールバリューの高いSUVに共通して見られる要素を紹介します。具体的な条件を理解しておけば、将来的に価値が上がりやすい車種の見極めが可能です。

    オプションが充実している

    充実したオプションを装備したSUVは、利便性や快適性が優れているため、価値が高くなる傾向にあります。高級オーディオシステムやレザーシートなど、再販時に買い手へ魅力的な装備のアピールも可能です。

    車のオプションは大きく分けて「純正オプション」「ディーラーオプション」「社外オプション」があります。中でもメーカーが製造工程で取り付ける純正オプションの人気が高い傾向にあります。

    人気のあるボディカラー

    車のボディカラーは、外観や印象を大きく左右するだけでなく、市場での価値にも影響を与えます。ホワイトやブラックといった当たり障りない色は、多くの購入者に好まれるため需要が高いです。

    車種のイメージを際立たせる色や希少性のある限定色など、購入者の心をつかみやすい色も好まれます。リセールバリューを考慮する場合は、個人の好みだけでなく、将来的な需要や価値を含めた判断が重要です。

    車両のコンディションが良い

    車両のコンディションは、ほとんどの購入希望者が商品を選ぶ際に注目する要素です。そのため、リセールバリューにおいても大きな影響を与えます。

    内外装がきれいな車や走行距離が短い車など、状態が新品に近い車ほど評価額が高いです。SUVのような悪路走行を想定した車種は、頑丈に設計されることが多く、価値が下がりにくい傾向にあります。

    海外需要がある

    リセールバリューは、国内だけでなく海外の需要が関係する場合もあります。悪路や未舗装道路が多い、インフラ発展途上の国ではSUVの人気が高いです。

    そのため、国内市場で販売されたSUVが、海外市場で高額取引されることも少なくありません。日本車の耐久性が世界で評価された点も大きく、中でもSUVは国内外問わず信頼の高い車種です。

    希少な車種

    希少性のあるSUVは高値で取引される傾向が強いため、結果的にリセールバリューが向上します。限定モデルや特別仕様車は、生産台数が限られており市場に出回る数が多くありません。

    そのため、車のコレクターや愛好家にとって非常に魅力的な商品です。国内や海外など特定の地域でしか販売されていない、モデルや仕様も希少価値が上がります。

    知名度が高く根強いファンがいる

    モデルチェンジ後はデザインや機能が新しくなるため、一般的に旧モデルの価値は下がります。しかし、人気の高いモデルは需要が大きく下がらないので、リセールバリューの維持が可能です。

    人気のまま生産終了した絶版車の場合も、供給が止まる一方で需要はすぐに落ち着きません。供給量を需要が上回れば、市場での希少価値が上昇して、最終的に高額で取引される傾向です。

    車の売却はタイミングが重要

    人さし指を上げるスーツ姿の女性車の売却におけるタイミングの重要性

    車の売却においてタイミングは非常に重要で、同じ車種でも時期によって価値や価格が変わります。なぜなら、商品の需要や市場の動向などは、常に変化する可能性があるからです。

    車を手放す際に損失を出さないためにも、タイミングの重要性について理解しておきましょう。売却を検討中の方は、最適な時期の見極めに役立ててください。

    高く売れる時期がある

    車の売却価格はあらゆる要因によって変動しますが、取引される時期も関係します。市場が活発になる年度末や新モデルの発表前後は、購入者が増えるため取引価格も上昇しやすいです。

    決算期は業者が積極的に在庫を確保するので、人気車種などは高値で買い取られる傾向があります。車検が残っている車は、業者にとって再販しやすいため、車検前も売却には良い時期です。

    価値が下がる前に売却する

    車の価値が下がる前に取引できれば高値で売却可能です。走行距離が多い車ほど、車体や部品の劣化が進んでいると判断され、価値が下がる傾向にあります。取引時には年式と走行距離のバランスが重要視されるので、どちらかに数値が偏っている場合は注意が必要です。

    モデルチェンジ後は、一部の人気モデルを除いて旧型の価値が下がります。新モデル発表前に売却することで、取引価格の低下をさけましょう。

    人気のSUVはリバティにお任せ!

    リバティ松原天美店の展示車両人気のSUVを扱うリバティの紹介

    SUVのリセールバリューは、市場などの影響を受けて日々変化するので、定期的にチェックしておきましょう。正確な愛車の売却価格の把握は、好機を逃さず手放すためにも重要です。

    車のリセール価格やSUVへの乗り換えで不安があれば、自動車の大型専門店リバティへご相談ください。自信を持って提案する下取り価格や豊富な種類の在庫で、お客さまの売買をサポートいたします。

    下取り価格が高い

    市場相場で車を売却する一般的な買取専門業者は、売買の差額から利益を生み出します。そのため、買取額を相場以上に高く設定すると取引による利益が得られません。また、新車販売が主な業務のディーラーでは、中古車の下取り査定額が低くなる傾向にあります。

    そこでリバティは、買取からメンテナンスまでを自社で行い、限りなく相場に近くて高い下取り価格を実現しました。売却先をご検討中の方は、車の買取と販売サービスを提供する大型専門店リバティにご相談ください。

    在庫が豊富で買い替えにもおすすめ

    売却後に新しい車へ乗り換える場合は、選択肢が多いほど希望に添った商品と出会える可能性が高いです。自動車販売の総合店リバティなら、5,000台を超える多彩な在庫から目的に合わせたSUVが探せます。

    メーカーや車種など扱う商品の幅が広いので、リセールバリューを意識した車選びも可能です。買取と併せて相談いただければ、乗り換えもスムーズにご案内できます。皆様のカーライフを全力でサポートするリバティのサービスをぜひご利用ください。

    まとめ

    ヤシの木を背景に撮影された緑色のジープリセールバリューが高いSUVのランキングと価値に影響する要因のまとめ

    人気のボディタイプであるSUVは、そのデザインや性能からリセールバリューが高い傾向にあります。中でも売れやすい条件を満たすモデルの場合、高額で取引されるケースが多いです。

    車を手放す際は、市場価値が上がる時期を狙い、大きく値崩れする前に相談しましょう。自動車の専門店であるリバティなら、買取相場の限界に近い高額な査定を提示できます。新しい車への乗り換えをご希望の方は、売却と一緒に相談いただいた店舗で購入可能です。

  • 8人乗りの車種14選!大人数で乗れるミニバン・SUVを一挙紹介

    8人乗りの車種14選!大人数で乗れるミニバン・SUVを一挙紹介

    車のラゲッジスペースに集まる3世帯の家族8人乗りのミニバンやSUVを探してみよう

    8人乗りの車は、複数世帯の家族旅行や大人数でのレジャーなど、多くの人や荷物を運ぶ場面で役立つモデルです。快適で広い室内空間を備えており、ライフスタイルに適している場合は、とても頼りになります。

    最近の市場では4人乗りや5人乗りが目立ちますが、過去に8人乗りモデルを展開していた車種も存在します。

    今回は新車だけでなく中古車での購入も検討していただけるよう、歴代モデルも選択肢に含めた14種類をピックアップしました。購入を検討している方は、車種選びに役立ててください。

    目次はコチラ

    8人乗りの車とは?魅力的なポイント

    頭を傾げて悩む黄色のカーディガンを着た女性8人乗りモデルが持つ魅力を考えてみよう

    大人数での移動や家族旅行に最適な8人乗りの車は、ゆとりのある車内スペースと快適な乗り心地が特徴です。安全装備や便利な機能も充実しており、長距離ドライブや車中泊にも適しています。

    大きな荷物もたっぷり積めるため、普段の買い物やレジャーにも便利です。楽しく快適な移動手段を確保する前に、8人乗りの車が持つ魅力を詳しく把握しておきましょう。

    大人数を送迎できる

    8人乗りに対応した車は、大人数の送迎に向いています。例えば、家族旅行や友人同士の外出など、複数の人を一度に乗せて移動する際に便利です。

    余裕のある室内空間を生かした快適な乗車体験ができるため、疲れにくい長距離ドライブにつながります。安全面でも頼りになる機能が備わっており、大人数の送迎の際も心強いのも特徴のひとつです。

    大きな荷物が積める

    8人乗りモデルの室内スペースは、大きな荷物の積載にも十分に対応できます。多くの車種は3列目シートを折りたたむことで、広い荷室スペースの確保が可能です。

    スポーツ用具やキャンプ用品など、大きなサイズの荷物も積み込めます。乗車人数や載せる荷物に合わせて後部座席を倒せば、さらにスペースを拡大できるため便利です。

    車中泊でも大活躍

    車内の空間が広い8人乗りの車は、移動だけでなく車中泊でも活躍します。シートアレンジを駆使してフラットなスペースを作れば、マットレスや寝袋を敷いて横になることが可能です。

    車内の収納スペースや電源ソケットが充実している車種も多く、必要な機器を持参して長期の旅行やキャンプを楽しめます。より快適な車中泊を行うには、プライベートな空間を確保できるカーテンやブラインドの設置が便利です。

    8人乗りが新車で買えるミニバン7選

    ホンダ ステップワゴン エアー クリスタルブラックパール新車で買える8人乗りモデルのミニバンを見てみよう

    新車で買えるミニバンにはさまざまなモデルがあり、6人モデルや7人モデルなど、8人の乗車には対応していない車種が存在します。そのため8人乗りに限定すると、候補となる車種が分かりにくく感じるかもしれません。

    ここでは候補が絞りやすくなるように、2024年4月時点の現行モデルに8人乗りが登場している車種を紹介します。

    ヴォクシー

    トヨタ ヴォクシー ハイブリッドS-Z ホワイトパールクリスタルシャイントヨタの高級ミニバン ヴォクシーは、洗練されたデザインと快適な室内が特徴

    トヨタの高級ミニバン「ヴォクシー」は、洗練されたデザインと高い快適性が特徴です。上質なインテリアは、プレミアムな素材と丁寧な仕上げで彩られており、乗員全員が快適な乗車体験を楽しめます。

    数多く搭載された安全技術や便利装備は、ドライブをより安全で心地よくしてくれるため、長距離移動や家族旅行に最適です。フルフラットでは隙間が生まれないので、車中泊にも向いています。

    トヨタ ヴォクシーの在庫一覧はこちら!

    ステップワゴン

    ホンダ ステップワゴン スパーダ プレミアムライン プラチナホワイトパールホンダ ステップワゴンは、広々とした室内と高い実用性が魅力的なミニバン

    ホンダのミニバン「ステップワゴン」は、快適性と実用性を兼ね備えた車種として、多くのユーザーから支持を集めています。その魅力のひとつは、広々とした室内空間と多彩なシートアレンジです。

    用途に合わせて座席を柔軟に調整できるため、幅広い人数や荷物に対応できます。燃費性能にも優れており、経済的かつ環境に優しい運転が可能です。

    ホンダ ステップワゴンの在庫一覧はこちら!

    ノア

    トヨタ ノア S-Z アティチュードブラックマイカトヨタのミニバン ノアは、豊富な機能がユーザーの信頼性を得た一台

    ファミリーカーとして評価が高いミニバン「ノア」は、クラストップレベルの室内空間が魅力です。上質な雰囲気を演出する洗練されたデザインはもちろん、多彩なシートアレンジや収納スペースを備えています。

    荷物の多い家族やアクティブなライフスタイルの方にとって心強い一台です。ドライビングアシストシステムが充実しており、駐車場や高速道路も安心して利用できます。

    トヨタ ノアの在庫一覧はこちら!

    セレナ

    日産 セレナ ハイウェイスターV ダイヤモンドブラックパール日産 セレナは、快適な乗り心地と高度な安全装備が魅力のミニバン

    日産が販売する大型ミニバン「セレナ」は、ミニバンクラスNo.1の燃費性能を誇る車種です。専用のエンジンを組み合わせて走行するe-POWERモデルは、環境に配慮したモーター走行を実現しています。

    ミニバンの魅力である広い室内空間や多彩なシートアレンジにも対応しており、ファミリーカーとして多くの用途に対応可能です。プロパイロットが搭載されたグレードなら、長距離ドライブもスムーズに運転できます。

    日産 セレナの在庫一覧はこちら!

    グランエース

    トヨタが扱う高級ミニバンのひとつ「グランエース」は、アルファードやヴェルファイアよりも大型の車種です。

    車内であることを忘れるような、高級感あふれるデザインやぜいたくな装備が充実しており、心地の良いドライブを楽しめます。車体の大きさにもかかわらず、優れた小回り性とパワフルな性能が特徴で、スムーズな加速や繊細な走行も可能です。

    デリカD:5

    三菱の「デリカD:5」は、ミニバンの特徴と高い走行性能を兼ね備えたオールラウンダーな一台です。SUVテイストで力強いエクステリアに加え、室内には高級感と実用性をバランスよく備えた空間が広がっています。

    ファミリーユースな面を持ちながら、四駆モデルが用意されており、悪路や雪道などの走行も対応可能です。アクティブなライフスタイルを楽しむユーザーにとって、理想的な車種と言えるでしょう。

    三菱 デリカD:5の在庫一覧はこちら!

    エルグランド

    日産の高級ミニバン「エルグランド」は、実用性が高く幅広いニーズに応える車種です。低重心でワイドな車体が特徴的で、乗り降りのサポートだけでなく、郊外や高速道路における安定感のある走行を実現します。

    上質な空間に加えて静音性に優れていることから、ビジネスシーンの送迎車としても選ばれるケースも少なくありません。

    歴代モデルに8人乗りが登場した車種5選【ミニバン】

    トヨタ ヴェルファイア 3.5ZA ホワイトパールクリスタルシャイン歴代モデルに8人乗りが登場したミニバンを見てみよう

    8人乗りのミニバンは、広々とした室内や快適な乗り心地を備えていますが、大型のため車両本体価格が高い傾向にあります。また、市場では乗車定員が少ないモデルの需要が高く、廃止されることも少なくありません。

    購入費用を抑えたい方や、好みのモデルが見つからない方は、中古車市場へ選択肢を広げながら探してみましょう。歴代モデルに8人乗りが登場したミニバンを紹介します。

    アルファード

    トヨタ アルファード 2.5S ホワイトパールクリスタルシャインアルファードは、豪華なインテリアと高い乗り心地を誇るトヨタの高級ミニバン

    「アルファード」は、トヨタの高級ミニバンとして多くのユーザーから評価されています。存在感を放つ洗練されたデザインや、広々として質感の高いインテリアが、移動を至福の時間に変えてくれる一台です。

    豪華な装飾が施された室内空間は、8人乗っても心地よく過ごせる設計ですが、現行モデルでは廃止されています。気になる方は、2021年5月発売モデルの中古車を探しましょう。

    トヨタ アルファードの在庫一覧はこちら!

    ヴェルファイア

    トヨタ ヴェルファイア 2.5Z Aエディション ブラックヴェルファイアはトヨタの高級ミニバンで、スタイリッシュな外観と快適な乗り心地が特徴

    「ヴェルファイア」は、アルファードと並んで人気の高いミニバンです。高級感の中にスポーティーな雰囲気を持ち合わせるデザインが、兄弟車であるアルファードとは異なる雰囲気を放っています。

    室内空間は、質感が高く利便性にも優れている設計で長距離移動も快適です。8人乗りのグレードは廃止されており、2020年1月に発売されたモデル以降にはありません。

    トヨタ ヴェルファイアの在庫一覧はこちら!

    オデッセイ

    ホンダ オデッセイ アブソルート・EX プレミアムヴィーナスブラックパールオデッセイは1994年に登場したホンダのミニバン

    ホンダを代表するミニバン「オデッセイ」は、その広々とした室内空間と高い快適性が特徴です。8人乗りとしても使用できる柔軟なシート配置は、家族や友人とのドライブをより楽しい時間にします。

    また、高度な安全装備や先進的なテクノロジーも魅力のひとつです。現在は8人乗りのグレードを展開しておらず、2020年11月に発売したモデルが最後になりました。

    ホンダ オデッセイの在庫一覧はこちら!

    エリシオン

    ホンダの上級ミニバンとして販売された「エリシオン」は、ゆったりとした室内と静かで安定した走行が魅力です。おおよそ10年前に生産を終了しており、現在は中古車でしか入手できません。

    多彩で柔軟なシートアレンジや、利便性の高い収納スペースは、数十年前のモデルにも健在です。快適性を重視した設計であるため、年月が経った現在もその魅力が感じられるでしょう。

    ビアンテ

    マツダの「ビアンテ」は、2018年まで販売され多くのドライバーに愛されたミニバンです。スタイリッシュな外観と優れた走行性能を兼ね備えており、海外向けのモデルも開発されました。

    ファミリーユーザーに最適なシートアレンジは、荷物の大きさや乗車人数に合わせて対応できます。運転支援機能や安全性も当時のこだわりが詰め込まれており、マツダらしさを感じられる一台です。

    歴代モデルに8人乗りが登場した車種2選【SUV】

    トヨタが販売しているSUV車のフロントフェイス歴代モデルに8人乗りが登場したSUVもチェックしよう

    SUVは高い実用性と悪路走破性を備えた車種で、主にレジャーやアクティビティーを楽しむユーザーに人気です。車体サイズは軽自動車のような小さなものから、8人まで乗れる大きなモデルも存在します。

    しかし、8人乗りSUVは国内での需要が少なく、ラインアップは豊富ではありません。ここでは8人乗りモデルが販売された2車種を紹介するので、大人数で乗れるSUVを探している方は参考にしてください。

    ランドクルーザー

    トヨタ ランドクルーザー ZX ホワイトトヨタ ランドクルーザーは、優れたオフロード性能と豪華な装備が魅力の大型SUV

    トヨタを代表する大型SUVが「ランドクルーザー」です。本格的なオフロード性能を備えており、日本だけでなく世界中で親しまれています。

    機能性とデザイン性を兼ね備えた内装は、質感の高い構造です。そのため、落ち着いた雰囲気の中で快適なドライブが楽しめます。現行モデルに8人乗りの設定はなく、2020年6月に発売されたモデルが最後です。

    LX

    レクサスの「LX」は、豪華で洗練されたSUVであり、優れた走行性能と高級感あふれる内装が魅力です。高性能でパワフルなエンジンと、オフロード走行を想定した強靭な足回りは、あらゆる道路状況に対応します。

    インテリアには革や木目といった、ラグジュアリーな素材が採用されており、乗車するだけで特別感が味わえる造りです。2020年8月発売モデルを最後に、8人乗りモデルは廃止されました。

    8人乗りの車種を探すならリバティへ

    リバティ神戸店の車両展示場8人乗りのミニバン・SUVを扱うリバティの紹介

    乗車定員の多いミニバンやSUVは、ファミリーカーやビジネスシーンの送迎車として重宝されます。しかし、ラインアップが限られることから、中古車も候補に含めて検討したい方も多いのではないでしょうか。

    8人乗りの車種をお考えの方や興味がある方は、自動車の専門店リバティにご相談ください。お得な価格で良質な8人乗りモデルをご提案します。

    豊富な在庫から大人数で乗れる車が探せる

    リバティは関西と四国に合計18店舗を展開し、グループ全体で約5,000台の在庫を保有しています。ミニバンやSUVをはじめ、豊富な在庫からお好みの商品を選ぶことができ、中古車や登録(届出)済未使用車も豊富です。

    低価格を実現するために、リバティではさまざまな取り組みを行っています。そのひとつとして薄利多売方式を採用し、一台あたりの販売から得られる利益を削減することでお客さまにお喜びいただける低価格での提供を実現しました。

    公式Webサイト上で在庫状況を把握できる

    8人乗りのミニバンやSUVをお探しの場合は、リバティ公式Webサイトの在庫車情報が便利です。カテゴリーを絞り込むことができ、メーカーや車種などの細かな項目も選択可能なため、自分にぴったりの車を見つけるのに役立ちます。Web限定の目玉車も公開しているので、ぜひご覧ください。

    問い合わせフォームからは、未公開商品を含めた在庫の確認も受付中です。また、各店舗では車に関する専門知識を持ったスタッフが対応していますので、お気軽にご相談ください。

    まとめ

    黒い大型乗用車のフロントフェイス8人乗りのミニバン・SUVから好みの一台を見つけよう

    8人乗りの車種は主にミニバンとSUVに限られていますが、インテリアに配置されるシートの材質やデザイン、アレンジスタイルなど、各々の特徴は異なります。希望に合う車を見つけるためには、特徴をよく把握しておくことが重要です。

    8人乗りのモデルをお探しの方は、リバティをぜひご利用ください。品ぞろえが豊富なため、お気に入りの一台を探す際に役立つでしょう。公式Webサイトから条件を絞った在庫の確認も可能です。お気軽にお問い合わせください。

  • おすすめのコンパクトSUV20選!選ぶポイントや魅力を徹底解説

    おすすめのコンパクトSUV20選!選ぶポイントや魅力を徹底解説

    駐車場に並ぶ中古のコンパクトSUV自分にぴったり合うコンパクトSUVを見つけよう

    SUVモデルの車種は、幅広い用途に対応しているため、多くのユーザーに支持されています。しかし、車体の大きな商品が多く、小回りが利きにくい印象を持っている方も少なくありません。

    運転操作のしやすさを重視するときに候補となるのは、SUVの中でも小型サイズのコンパクトSUVです。今回は、コンパクトSUVの魅力や、おすすめの車種をまとめて紹介します。選定ポイントについても解説しているので、購入を検討中の方は参考にしてください。

    目次はコチラ

    コンパクトSUVとは?人気の魅力に迫る

    顎に手を当てながら頭を傾けるスーツ姿の男性コンパクトSUVの特徴を見てみよう

    SUVは特徴やサイズによって種類が分かれており、小型に設計されたモデルをコンパクトSUVと呼びます。明確な規定はありませんが、全長4,400mmまでの車両を指すことが多いでしょう。

    アウトドアシーンはもちろん、小回りが利くため街乗りにも適していることから、SUVの中でも注目されています。まずはどのような特徴を持つ車なのか、コンパクトSUVの魅力を見てみましょう。

    実用性の高いサイズ感

    オフロードに対応できるよう設計されたSUVは、ボディサイズが大きい傾向にあります。そのため、都市部に多い機械式立体駐車場など、高さ制限がある場所に入れないケースも少なくありません。

    小さめに造られたコンパクトSUVであれば、通常のSUVでは入れない場所の利用が可能です。小回りも利くので、大きなSUVでは通りにくい道を運転しやすく、街乗りにも向いています。

    維持費がかかりにくい

    コンパクトSUVの構造は、従来のSUVほど大きくエネルギーを消費しません。そのため、走行時のガソリン消費が少なく、維持費がかかりにくい仕様となっています。

    クリーンディーゼルやハイブリッドといった、燃費性能の優れたモデルも多い印象です。税金面においても、支払い費用を抑えられる以外に、環境に配慮された車両は減税制度も活用できます。

    劣悪な環境に適した走破性

    山道や砂利道などの悪路を快適に走行できる構造は、SUV車が多くのユーザーに選ばれる理由のひとつです。コンパクトSUVのサイズは小さいですが、オフロードでの走破性は高く維持されています。

    他の車種よりもエンジンパワーが強いため、坂道でもスムーズな走行が可能です。4WD仕様のグレードを選択すれば、より性能を感じながらドライブが楽しめます。

    アウトドアや車中泊も楽しめる

    アウトドアに適した機能を備えたSUV車は、室内空間や荷室が広く設計されています。コンパクトSUVも優れた居住性を兼ね備えたモデルが多く、レジャー施設への移動が快適です。

    積載量を考慮したデザインの荷室には、アウトドアに必要な大きめの荷物も積み込めます。一部のコンパクトSUVでは、川の字で寝られるスペースが確保でき、車中泊を楽しむことも可能です。

    コンパクトSUVを選ぶポイントは?

    手のひらに赤い車のおもちゃを乗せながら右上を見上げる女性コンパクトSUVを選ぶ際のポイントを確認しよう

    コンパクトSUVには、方向性の異なるタイプがあり、迷ってしまうケースは少なくありません。デザインや機能性など基準を設けることで、効率的な候補の絞り込みが可能です。コンパクトSUVを選ぶためのポイントを押さえて、自分の目的や好みに適した1台を探しましょう。

    好みのデザインは気分が上がる

    購入する車を選ぶ上で、デザインの比較は欠かせません。自分が気に入ったデザインなら、愛着が湧きやすく車の運転も楽しくなります。

    外から車を見たときのエクステリアはもちろん、乗車した際のインテリアを考慮した判断が必要です。同じボディタイプでも、カラーの違いで印象が変化するため、複数のモデルを比べて選びましょう。

    利便性を重視すれば快適に過ごせる

    アウトドアに対応したコンパクトSUVは、日常的な買い物や送迎でも使いやすい車です。用途によって乗車人数や積み込む荷物が変わるため、メインとなる使い方に合わせて選びましょう。

    子どもを乗せる場合は後部座席の居住性、大きな荷物を載せる場合は積載量の確認が必要です。利便性に注目して選べば、長距離の移動や荷物が多くても快適に過ごせます。

    維持費が気になるなら燃費を比較しよう

    コンパクトSUVは、多種多様なモデルが販売されているため、維持費を安く抑える選択肢があります。低燃費モデルを選べば、年間でかかる燃料代が減るので、家計負担の軽減が可能です。

    高い燃費性能を備えたモデルは、エコカー減税対象に含まれている場合もあるため、該当する場合は支払う税金を削減できます。維持費が気になる方は、燃料消費率を比較して選びましょう。

    コンパクトSUVに該当する車種20選

    駐車場に並ぶボディカラーの異なるホンダ ヴェゼルどのような車がコンパクトSUVに該当するのかを見てみよう

    SUVモデルの商品は多く存在するため、どの車種がコンパクトSUVに該当するのかを判別するところで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

    そこでここでは全長4,400m以下のモデルを基準に、20種類のコンパクトSUVを国産車と輸入車に分けて紹介します。メーカーや車種名に加えて燃費を一覧で紹介しているので、希望条件に合う車種を探すのに役立ててください。

    コンパクトSUVに該当する国産車10選

    日本は細い道が多く、コンパクトSUVの需要が高い傾向にあります。国産メーカーは、ニーズに応えるために、どのようなコンパクトSUVを販売しているのでしょうか。コンパクトSUVに該当する10種類の国産車を一覧で紹介します。

    メーカー車名燃費(WLTCモード)
    トヨタヤリスクロス17.6km/L~30.8km/L
    ホンダヴェゼル15.6km/L~25.0km/L
    マツダMX-3015.1km/L~15.6km/L
    スズキクロスビー17.0km/L~18.2km/L
    スズキジムニーシエラ14.3km/L~15.4km/L
    マツダCX-315.7km/L~20.0km/L
    トヨタライズ17.4km/L~28.0km/L
    日産キックス19.2km/L~23.0 km/L
    三菱RVR12.8km/L~13.8 km/L
    トヨタC-HR14.3km/L~30.4km/L
    (2024年3月時点の現行モデルより ※C-HRのみ2023年8月発売の最終モデルです。)

    コンパクトSUVに該当する輸入車10選

    コンパクトSUVを販売しているメーカーは、国内だけでなく海外にも存在します。輸入車は、国産車と一味違う魅力があり、人気を集めている車種も多い印象です。コンパクトSUVに該当する10種類の輸入車を一覧で紹介します。

    メーカー車名燃費(WLTCモード)
    フォルクスワーゲンT-Roc15.5km/L~18.6km/L
    フィアット500X13.4km/L
    ジープレネゲード14.3km/L
    プジョー200817.1km/L~20.8km/L
    MINIミニクロスオーバー14.8km/L~16.9km/L
    アウディQ215.8km/L~17.8km/L
    ルノーキャプチャー17.0km/L~22.8km/L
    シトロエンC3エアクロスSUV16.7km/L~21.3km/L
    DSオートモビルDS318.2km/L~21.0km/L
    フォルクスワーゲンT-Cross16.9km/L
    (2024年3月時点の現行モデルより)

    国産車のおすすめコンパクトSUV

    スズキ ジムニーシエラ JC ジャングルグリーン国産車のおすすめコンパクトSUVを紹介する見出し

    自動車大国である日本が製造する車の品質は、国内に留まらず世界からも高評価を得ています。車の取り扱いに長けた国産メーカーが販売している、コンパクトSUVを詳しく見てみましょう。

    それぞれデザインや性能は異なりますが、人気と実力を兼ね備えたモデルばかりです。車種別に特徴や魅力的なポイントを説明しているので、購入候補を細かく絞るために役立ててください。

    トヨタ ヤリスクロス

    トヨタ ヤリスクロス X プラチナホワイトパールマイカトヨタが販売するヤリスのSUVモデル ヤリスクロス

    ヤリスクロスは、トヨタが販売するヤリスのSUVモデルで、力強い走行性能と世界トップレベルの燃費性能が特徴です。

    「トヨタチームメイト」や「Toyota Safety Sense」など、安全性能の面でも高く評価されています。ラゲッジルームや開口部が広く、荷物の出し入れがしやすいので、アウトドアやキャンプが趣味のユーザーには、うれしい設計です。

    トヨタ ヤリスクロスの在庫一覧はこちら!

    ホンダ ヴェゼル

    ホンダ ヴェゼル e:HEV Z プラチナホワイトパールクロスオーバーSUVで利便性の高いホンダ ヴェゼル

    ホンダのコンパクトSUVヴェゼルは、SUVらしさとミニバンの使い勝手が融合した1台です。スタイリッシュなデザインが特徴的で、エクステリアとインテリア共に、高級感のある造りに仕上がっています。

    快適な室内空間は、大人3人が余裕を持って後部座席に座ることも可能です。限りなくフラットにできる大容量ラゲッジスペースは、持って行きたい荷物をたくさん載せられます。

    ホンダ ヴェゼルの在庫一覧はこちら!

    マツダ MX-30

    マツダ MX-30 ベースグレード ポリメタルグレーメタリックロータリーEVが採用されているマツダ MX-30

    マツダから登場したMX-30は、パワーユニットの選択肢が豊富です。ハイブリッドやEVはもちろん、他のモデルにはないロータリーEVが採用されています。

    どのモデルも性能が高く、パワフルでスムーズな走行を体感できますが、EV搭載モデルは静粛性が優秀です。シンプルかつ美しいデザインも人気で、思わず目が引き寄せられる存在感があります。

    マツダ MX-30の在庫一覧はこちら!

    スズキ クロスビー

    スズキ クロスビー ハイブリッドMZ キャラバンアイボリーパールメタリックⅡ個性的なデザインと機能性を兼ね備えたスズキ クロスビー

    スズキのクロスビーは、デザイン性の高い見た目から、街乗り用の車としても人気です。カラーバリエーションが豊富で、グレードによって雰囲気も変わるので、好みに合わせた選び方ができます。

    車体はコンパクトで操作しやすく、見た目よりも室内空間が確保されており快適です。多彩なシートアレンジを活用すれば、乗車人数や荷物に適したスペースが作れます。

    スズキ ジムニーシエラ

    スズキ ジムニーシエラ JC ピュアホワイトパール本格的なオフロードカーのスズキ ジムニーシエラ

    スズキのジムニーシエラは、軽SUVであるジムニーの普通車モデルです。数が少ないコンパクトサイズの、本格的なオフロードカーであることから、海外でも評価されています。

    シンプルで機能面に特化した内外装のデザインや、豊富な安全装備も魅力的です。乗車人数が少ない設計なので、ソロキャンプや少人数の移動に向いています。

    スズキ ジムニーシエラの在庫一覧はこちら!

    輸入車のおすすめコンパクトSUV

    ジープ レネゲードのフロントマスクをアップで写した画像輸入車のおすすめコンパクトSUVを紹介する見出し

    海外のコンパクトSUVは、国産車とは異なる洗練されたデザインが人気です。同じ車種でも他のユーザーと違いが出るだけでなく、走行性と実用性においても引けを取りません。

    ここでは、海外メーカーが誇るコンパクトSUVの中から厳選した、魅力的なモデルを紹介します。国産車との比較も兼ねて、輸入車のユニークな特徴や性能をチェックしましょう。

    フォルクスワーゲン T-Roc

    フォルクスワーゲンのT-Rocは、ドイツのメーカーが販売するコンパクトSUVです。力強さと上品さ併せ持つデザインが特徴的で、ルーフ部分の配色が異なるツートーンモデルは個性を演出します。

    ステッチを施した高級感のある車内には、運転席から見やすいデジタルメーターなど、ドライブの快適性を高める装備が豊富です。

    フィアット 500X

    小型乗用車を中心に製造するフィアットが販売する500Xは、可愛らしくシャープなデザインが特徴的な1台です。インテリアもイタリア車らしい構造で、落ち着いた色味のレザーシートが、おしゃれな雰囲気を演出しています。

    SUV特有の高い走破性だけでなく、燃費を抑える技術や安全運転支援システムを取り入れており機能面も優秀です。

    ジープ レネゲード

    SUVに特化したメーカーとして、広く認知されるジープから登場したコンパクトSUVがレネゲードです。オフロードの走破性を維持しつつ、都市部でも快適に走行できるよう、次世代を感じさせるジープとして開発されました。

    エクステリアは、ジープの伝統的な装飾が引き継がれています。余裕のあるインテリアは、疲れにくく長距離ドライブも快適です。

    プジョー 2008

    フランスを代表するメーカーのプジョーが開発した2008は、先進的なデザインや機能を取り入れた1台です。次世代を象徴するポイントとして、ライオンモチーフのフロントフェイスが挙げられます。

    かぎ爪や牙のようなライトと、大型のフロントグリルが力強く印象的です。インテリアでは、モニターの情報が立体的に表示する機能を採用しており、搭乗時には近未来的なドライブが体験できます。

    MINI ミニクロスオーバー

    MINIのクロスオーバーは、小型な種類が多いMINIブランドの中では、大きめに分類されるモデルです。メーカーの特徴的なデザインはそのままに、SUVの機能をうまく取り入れた構造になっています。

    コンパクトなボディですが、大容量のラゲッジスペースが設けられており、アウトドアシーンに最適です。後部座席シートは分割して倒せるため、室内空間や荷室を目的に合わせて調整できます。

    お得なコンパクトSUVを探すならリバティへ!

    リバティ京都精華店の車両展示場リバティでは豊富な車両から好みに合うSUVが探せます

    車の購入時に求める条件は十人十色であるため、できるだけ安く買いたい方も居れば、ボディカラーや装備にこだわりを持っている方も居るでしょう。

    新車も中古車も取り扱っている自動車の大型販売店「リバティ」なら、ご希望やご予算に合う1台をお探しいただけます。

    豊富な車種の在庫をラインアップ

    取り扱い車種や台数が多い店舗は、複数の候補を比べながら検討できます。リバティではコンパクトSUVをはじめ、軽自動車やミニバンなど、幅広い車種の比較が可能です。オールメーカーを対象に4,000台以上のグループ総在庫をそろえています。

    また、複数の店舗を訪ねながらご希望に合う1台を探すのは大変です。リバティの公式Webサイト上にある最新在庫情報を活用すれば、価格や車種など条件を絞ることで、希望に近い車が見つかりやすくなります。公開しきれない在庫もあるため、見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

    自動車の大型専門店ならではの安さ

    中古車や登録(届出)済未使用車を探している方は、できるだけ車両本体価格を抑えながら購入したいと考えていることでしょう。リバティは大型販売店だからできる「薄利多売方式」を取り入れることで、圧倒的な低価格を実現しています。

    予算内に収まらず諦めていた車種やグレードも、手が届くかもしれません。また、お得に乗り換えができるよう下取り価格にも力を入れていますので、不要になる車両がある方は併せてご相談ください。

    まとめ

    住宅街を走行する白いコンパクトSUVモデルの普通乗用車使い勝手の良いコンパクトSUVを手に入れよう

    小さく取り回しが良いコンパクトSUVは、運転のしやすさや優れた走破性から、国内外問わず多種多様なモデルが登場しています。SUV車の中でも維持費が安く、アウトドアや車中泊にも適しているため人気です。

    コンパクトSUVの購入を検討中なら、デザインや性能を比較して選びましょう。リバティでは、豊富な在庫からお気に入りの1台をお探しいただけます。公式Webサイト上で公開している在庫検索ページでは、車種や価格など条件を絞った検索が可能ですのでぜひご活用ください。

  • SUVが人気を集める理由は?国産軽自動車・普通車から21車種を一挙紹介

    SUVが人気を集める理由は?国産軽自動車・普通車から21車種を一挙紹介

    2020年式のレクサスNXSUVが人気を集める理由を見てみよう

    SUVは洗練されたデザインと実用的な機能性により、世界の自動車市場で大きな成功を収めています。人気の高まりを受けて、国内や海外の自動車メーカーではSUVの製造に力を入れるようになりました。

    車の購入を検討している方の中には、SUVの人気の理由について知りたいという方もいるのではないでしょうか。

    そこでこの記事では、SUVが人気を集める理由やおすすめのモデルについてご紹介します。SUVの購入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

    目次はコチラ

    SUVが人気を集める3つの理由

    右手で3本指を作っている女性SUVが人気を集める理由は3つある

    SUVは英語の「Sport utility vehicle」の頭文字から取られた言葉で、スポーツ用の多目的車という意味が含まれています。

    近年注目を集めているSUVですが、元祖が登場したのは1960年代です。当時はセダンが人気を博していましたが、1980年代に入ると徐々にSUVが注目を集めるようになりました。ここでは、SUVが安定した人気を誇る3つの理由についてご紹介します。

    走行性能が高い

    SUVはオンロードとオフロードのどちらにも対応可能であり、高速道路、市街地、山道など、さまざまな状況下で安定した走りを体感できるのが特徴です。SUVがあれば1台であらゆる使い方ができ、通常時は通勤用や送迎用、週末はアウトドア用やレジャー用などの使い分けが行えます。

    SUVは最低地上高を高く設計しており、舗装されていない道路、砂利道、雪道でもスムーズに走行できます。車高が低い車に比べて豪雨や台風などの水害を受けにくいのもメリットのひとつです。

    積載性・居住性が高く使いやすい

    SUVはセダンなどのボディタイプよりもラゲッジルームが広く設計されており、多くの荷物を運ぶときや宿泊を伴うドライブなどでも重宝します。シートアレンジに対応しているモデルも多く、長尺の荷物についても積載が可能です。

    SUVは車内が広く設計されており、長時間のドライブでも快適に過ごせます。車高が高く設計されているため、運転時におけるストレスを軽減できるでしょう。

    7人乗りのSUVなど、ミニバンのような多人数乗車に対応したモデルも登場しています。大型タイプのSUVなら、友人や家族での移動にも最適です。

    選択肢が豊富である

    SUVの規格には、サイズによる制限がありません。各自動車メーカーがさまざまなSUVを開発しているため、選択肢が幅広く自分に合った車を選びやすいでしょう。国内で販売されているSUVには、大きく分けて以下の4種類のサイズがあります。

    • ・コンパクトSUV
    • ・ミドルサイズSUV
    • ・ラージサイズSUV
    • ・軽SUV

    近年は走行性能や燃費性能にこだわったSUVが登場するようになりました。ハイブリッドモデルやプラグインハイブリッドモデルなどが登場しており、好みに合わせたパワートレインの選定が可能です。

    SUVを選ぶときのポイントとは?

    森の中で停車するオフロードタイプのSUVSUVを選ぶポイントはメインとなる使用目的を確認すること

    SUVには細かな定義がなく、SUVとカテゴライズされていてもモデルによって車体の構造が異なる場合があります。SUVのタイプは以下の2つです。

    • ・クロスカントリー車
    • ・クロスオーバー車

    タイプによって乗り心地や走行性能が異なるため、購入前にそれぞれの特徴を押さえておきましょう。ここでは、SUVを選ぶときのポイントについてご紹介します。

    悪路走破性を重視するならクロスカントリー車

    クロスカントリー車とは、本格的なオフロード走行に対応したモデルのことです。ラダーフレームと呼ばれるボディを採用するなどにより、悪路や悪天候でも優れた走破性を発揮できます。

    四輪駆動システムを採用しているモデルも多く、厳しい条件下でもスムーズな走りが可能です。雪道や砂利道、山道など、アウトドアでの使用をメインとしたモデルの購入を検討している方には、クロスカントリーのSUVが適しています。

    街乗りからアウトドアまで多用途に使うならクロスオーバー車

    クロスオーバー車とは、SUVの中でも街乗りでの快適性を重視したモデルのことです。一般的な乗用車と同じ構造のモノコックと呼ばれるボディを採用しているモデルを呼ぶ傾向があります。

    街乗りでの快適性を高めながらもクロスオーバー車には一定の走破性が備わっており、雪道や砂利道などの悪路も走行が可能です。多目的な使用を検討している方には、クロスオーバーのSUVが適しています。

    軽自動車の人気SUV4車種をピックアップ

    ライトブルーのダイハツ タフト軽自動車の人気SUVをチェック

    最近では、気軽に運転できるボディサイズが小さなSUVが注目されるようになりました。軽自動車のSUVは普通車よりも維持費が安く、一般的な軽自動車よりも優れたパワーが備わっているという魅力があります。

    ここでは、軽自動車の人気SUV4車種の特徴についてご紹介します。軽自動車の購入をお考えの方は車選びの参考にしてください。

    スズキ ハスラー

    スズキ ハスラーの車両画像丸目のヘッドランプが印象的なハスラー

    ハスラーはスズキが販売しているクロスオーバータイプのSUVです。丸目のヘッドランプやスクエア基調のフロントグリルなど、一目でハスラーと分かるデザインが採用されています。

    安全性能では、夜間の歩行者の検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などが標準装備です。全車速での追従機能が備わったアダプティブクルーズコントロールについても、一部のグレード除いて搭載されました。

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    ダイハツ タフト

    ダイハツ タフトの車両画像スクエアボディからタフさを感じるタフト

    タフトはダイハツが販売しているクロスオーバータイプのSUVです。スクエアボディやSUVらしさを感じる前後のバンパーなど、エクステリアではタフさや力強さが表現されています。

    安全性能では、ダイハツでは初となる電動パーキングブレーキが全車に標準搭載です。スイッチ式のパーキングブレーキになっており、スイッチを操作するだけでパーキングをかけたり解除したりできます。

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    スズキ スペーシアギア

    スズキ スペーシアギアの車両画像スライドドア搭載のスペーシアギア

    スペーシアギアはスライドドアを搭載した軽SUVであり、ハイトワゴンタイプのSUVです。スズキが販売しているスペーシアをベースに、丸形のヘッドランプや存在感を際立たせるフロントグリルなど、おしゃれでタフなデザインを採用しています。

    安全性能では、前方の歩行者や車両の検知に対応した衝突被害軽減ブレーキ、後退時の衝突被害軽減ブレーキなどが全車標準装備です。

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    スズキ ジムニー

    スズキ ジムニーの車両画像ジムニーは本格オフローダーの軽SUV

    ジムニーはスズキが販売するオフロードタイプの軽自動車です。高い走破性を可能にした大型のバンパー、ボンネットの強度を高めたクラムシェルフード、ジムニーを象徴する5スロットグリルなどが採用されています。

    安全性能では、予防安全技術のスズキセーフティサポートが標準搭載です。加えて、視認性に優れた運転席や疲労の軽減をサポートするシートなど、快適に運転できるための装備が搭載されています。

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    普通車の人気SUV17車種をピックアップ

    ブラックのカローラクロス普通車の人気SUVをチェック

    普通車のSUVの魅力はバリエーションの多さです。各自動車メーカーが普通車のSUVの開発に力を入れており、さまざまなサイズや排気量のSUVが販売されています。

    ここでは、コンパクトサイズからラージサイズまで、普通車の人気SUV17車種の特徴についてご紹介します。普通車のSUVの購入をお考えの方は参考にしてください。

    トヨタ ヤリスクロス

    トヨタ ヤリスクロスの車両画像コンパクトサイズで街乗りもレジャーも対応できるヤリスクロス

    ヤリスクロスはトヨタが販売するコンパクトタイプのSUVです。ヤリスで培われた軽快な走りや低燃費などを継承しつつ、街乗りからレジャーまで幅広く対応できるように設計されています。

    エクステリアの特徴は、パワフルでスタイリッシュなデザインです。先進の安全装備が備わっており、トヨタのコンパクトカーでは初となるセカンダリーコリジョンブレーキが装備されています。

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    スズキ ジムニーシエラ

    スズキ ジムニーシエラの特徴ジムニーからサイズや性能が進化したジムニーシエラ

    ジムニーシエラは、スズキが販売するオフロードタイプのコンパクトカーです。軽自動車のジムニーで培われた技術を継承しつつ、小型車に求められる四輪駆動車としての性能を進化させています。

    エクステリアはジムニーと同じデザインを採用しており、フロントには5スロットグリルや丸形のヘッドランプなどが採用されました。安全装備では、車線逸脱警報やふらつき警報などの機能が搭載されています。

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    トヨタ カローラクロス

    トヨタ カローラクロスの車両画像カローラシリーズのSUVとしてラインアップしたカローラクロス

    カローラクロスはトヨタが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。カローラシリーズでは初となるSUVとしてデビューしました。

    エクステリアでは都会的な上質さとSUVの力強さが両立されたデザインが特徴です。安全性能では駐車場での衝突被害を軽減するシステム、正しいレーンを走行するためのサポートシステムなどの先進機能が装備されています。

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    ホンダ ヴェゼル

    ホンダ ヴェゼルの車両画像SUV・クーペ・ミニバンを融合したヴェゼル

    ヴェゼルはホンダが販売するコンパクトタイプのSUVです。SUVの力強さ、クーペの優美さ、ミニバンの使いやすさを融合したモデルという特徴があります。

    クーペのようなプロポーションを持たせつつ、リアシートでも開放感のある視界を保てるように設計されました。安全性能では、最新の安全運転支援システムの「ホンダセンシング」が全グレードで装備されています。

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    トヨタ ライズ

    トヨタ ライズの車両画像アクティブスタイルがコンセプトのライズ

    ライズはトヨタが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。「力強く!新しい!アクティブスタイル」をデザインのテーマに掲げており、角張ったバンパーコーナーや台形ロアグリルなどを採用しています。

    安全性能では、音声やモニターガイドで駐車をサポートする「スマートパノラマパーキングアシスト」をはじめとした先進の機能が装備されました。

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    マツダ CX-30

    マツダ CX-30の車両画像 生命感あふれるデザインのCX-30

    CX-30はマツダが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは生き物のような温かみや緊張感が備わった魂動(こどう)デザインを採用しており、伸びやかな美しさや力強さを表現しています。

    車体にはフロントカメラやレーザーセンサーが搭載されました。検知した周囲の危険を警報音などでドライバーに知らせます。

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    トヨタ ハリアー

    トヨタ ハリアーの車両画像クーペフォルムが目を引くハリアー

    ハリアーはトヨタが販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。「都市型SUV」という新しいジャンルを開拓したモデルで、他のSUVとは異なるクーペフォルムの高級SUVという位置付けになっています。

    安全性能では、トヨタでは初となる前後方録画機能付きのデジタルインナーミラーが標準装備です。前方と後方のカメラを使用して、走行中の映像をSDカードに録画します。

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    ダイハツ ロッキー

    ロッキーはダイハツが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。「アクティブ・ユースフル・コンパクト」がテーマとなっており、幅広いシーンで活躍できるSUVとして開発されました。

    エクステリアの特徴は、力強さを表現した厚みのあるロアボディや張り出したフェンダーです。安全性能では、ダイハツが開発した運転支援機能の「スマートアシスト」が搭載されています。

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    トヨタ C-HR

    トヨタ C-HRの車両画像大人の色気を表現したC-HR

    CH-Rはかつてトヨタで販売されていたコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは「センシュアル・スピード・クロス」がテーマに掲げられており、スピード感を与えるキャビンやダイヤモンドをモチーフにしたボディなど、独創的なスタイルが特徴となっています。

    CH-Rは予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が標準装備です。右左折時に対向方向から横断してくる歩行者の検知にも対応した「プリクラッシュセーフティ」をはじめとした機能が装備されています。

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    スズキ クロスビー

    スズキ クロスビーの車両画像愛着のわくデザインを採用したクロスビー

    クロスビーはコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは力強さと愛着のわくデザインを両立させており、強いキャラクター性がアピールされました。フロントには丸みを帯びたヘッドランプやグリルを採用しています。

    クロスビーは、予防安全技術の「スズキセーフティサポート」が標準装備です。車間距離の確保をサポートする「アダプティブクルーズコントロール」などの機能が搭載されています。

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    マツダ CX-5

    マツダ CX-5の車両画像マツダのミドルサイズSUVであるCX-5

    CX-5はマツダが販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。街乗りからオフロードまで対応できるSUVとして設計されました。

    エクステリアではCX-30と同様に、マツダ特有の躍動感や生命力が意識された「魂動」デザインを採用しています。安全性能では、車線逸脱を防ぐためにステアリングをアシストする「レーンキープ・アシスト・システム」などの機能が搭載されています。

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    日産 エクストレイル

    日産 エクストレイルの車両画像2022年にモデルチェンジしたエクストレイル

    エクストレイルは日産が販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。初代モデルより、パワフルな走りや機能性に優れた装備を搭載しています。現行モデルの4代目エクステリアは力強さと上質さを融合させたデザインが特徴で、2段式のヘッドランプや視認性に優れたリアコンビネーションランプを採用したモデルです。

    安全性能では全方位運転支援が標準搭載です。車両や歩行者を検知して衝突を回避する「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」をはじめとした機能を搭載しています。モデルチェンジが行われて間もないため、年式が新しくお買い得な3代目の中古車もおすすめです。

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    スバル フォレスター

    スバル フォレスターの車両画像大型のヘキサゴングリルが印象的なフォレスター

    フォレスターは、スバルが販売しているミドルサイズのクロスオーバーSUVです。エクステリアは、力強さや機能性を表現したデザインが特徴です。LEDのヘッドランプ、大型のヘキサゴングリルなどを装備しています。

    フォレスターでは、0次安全を意識した設計が採用されました。全方向での死角の低減、夜間の安全性を高めたヘッドランプなどを搭載しています。

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    トヨタ RAV4

    トヨタ RAV4の車両画像クロスオクタゴンが造形テーマのRAV4

    RAV4はトヨタが販売するクロスオーバーSUVです。力強さや洗練さを融合させたモデルとして販売されています。

    エクステリアの造形テーマは、幾何学形状の八角形を組み合わせた「クロスオクタゴン」です。世界で初となる新4WDシステムの「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が装備されており、走行状況に応じてトルクを適切に配分します。

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    トヨタ ランドクルーザープラド

    トヨタ ランドクルーザープラドの車両画像ラージサイズSUVのランドクルーザープラド

    ランドクルーザープラドは、トヨタが販売するラージサイズのSUVです。走行安定性や悪路走破性を高次元で両立させており、いつでもどこへでも行ける安心感や快適性が備わっています。

    エクステリアは躍動感を意識したデザインです。安全性能では、アクセルの踏み間違いで起こる衝突を緩和するパーキングサポートブレーキの先進機能が搭載されています。

    トヨタ ランドクルーザープラドの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-8

    マツダ CX-8の車両画像大人数が乗れる3列シートを採用したCX-8

    CX-8はマツダが販売するフルサイズSUVです。マツダのSUVでは最上位モデルに位置付けられており、広い車内空間と上質のインテリアが備わっています。エクステリアでは美しいプロポーションが特徴です。3列シートを採用しており、最大で7人の乗車に対応しています。

    CX-8では3列目の安全が意識されました。キャビンの変形を最小限に抑える高剛性のボディが使われています。

    マツダ CX-8の在庫一覧はこちら!

    レクサス NX

    レクサス NXの車両画像スピンドルグリルが印象的なNX

    NXは、トヨタの高級ブランドであるレクサスが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは、レクサスの象徴であるスピンドルグリルが搭載されています。

    安全性能では予防安全技術の「レクサスセーフティシステム+」が標準搭載です。スマートフォンを介して車両を操作できるデジタルキーなどの機能なども備わっています。

    レクサス NXの在庫一覧はこちら!

    人気SUVを購入するならリバティへ

    SUVが並ぶリバティの展示場リバティでお買い得なSUVを探そう

    SUVの購入を検討するときは、新車と中古車の2通りの選択肢があります。そして中古車の中でも比較的新しく新品に近い状態の車両は、登録(届出)済未使用車です。新車はメーカーオプションなどの細かな点まで自分好みに設定して購入できますが、納車までには長い時間がかかります。

    その点、リバティが扱っている登録(届出)済未使用車は在庫車があるため、軽自動車は最短3日、普通車は最短1週間~2週間で納車できるのが特徴です。ここでは、リバティの2つの魅力についてご紹介します。

    選択肢は豊富な4,000台超え!

    リバティの在庫台数は4,000台以上を超え、人気のSUVをはじめ、軽自動車やミニバンなどのあらゆるジャンルの車両を用意しています。リバティで取り扱っている登録(届出)済未使用車は、初度登録から1年未満・走行距離100キロ未満の車両です。

    大量仕入れと薄利多売方式によってロープライスを実現しているため、新車に比べて安く購入いただけます。

    また、登録(届出)済未使用車はメーカー保証を継承できるのも特徴です。リバティで継承手続きを行うため、お気軽にご検討ください。

    車の買い替えにもワンストップで対応

    車の乗り換えを検討されている方は下取が可能なため、別途で買取先を探す必要はありません。車の販売で利益を生み出しているリバティの下取り価格は、買取で利益を生む買取専門店よりも高いため、乗り換え時もお得にご利用いただけます。

    販売中の車両は、公式Webサイト上で調べることが可能です。より詳しい情報が知りたい方や車選びに悩まれる方は店舗へ足をお運びいただくと、専門知識の豊富なスタッフが希望を叶える車両選びをサポートさせていただきます。

    まとめ

    ブラックのRAV4人気の高いSUVを買うなら目的に適したサイズを選ぼう

    SUVと呼ぶボディタイプは、オフロード走行に優れたモデルから街乗りを得意とするモデルまで、多くの車種が登場しています。どのように利用するのかによって適したモデルは異なるため、購入時はデザイン性に加え、今後のカーライフを想像してみるとよいでしょう。

    豊富な在庫台数を有しているリバティでは、さまざまなメーカーのSUVを取り扱っています。お買い得なSUVをお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440

  • SUVにはどのような車がある?分類・選び方とおすすめ車種21選

    SUVにはどのような車がある?分類・選び方とおすすめ車種21選

    道路脇の空き地に駐車しているホワイトのスバル・フォレスターSUVは走行性能・実用性に優れていて多用途に使える便利な車といえる

    車のデザインは多種多様ですが、その中でもSUVは近年人気を集めているボディタイプです。SUVといってもサイズや見た目、使い勝手などの特徴はモデルごとに異なるため、購入を検討する際にはどのような車種の選択肢があるのでしょうか。

    そこでこの記事では、21車種のSUVをボディサイズ別にピックアップして紹介します。車両画像付きで車種ごとの特徴を紹介しているため、気になるモデルがないかをチェックしてみましょう。

    目次はコチラ

    SUVにはどんなタイプがある?

    オフローダーを使用してオートキャンプを楽しんでいるときの様子一言でSUVといっても多種多様なタイプがあり、自分に合った1台を選ぶことが大切

    車のボディタイプにはコンパクトカーやセダン、ミニバンなどのように複数の種類があります。SUVはその中のひとつを指す言葉ですが、具体的にどのような車両のことを表現しているのでしょうか。ここでは、SUVの定義や種類、選び方を簡単に解説します。

    SUVの定義

    SUVはSport Utility Vehicle(スポーツ用多目的車)の略称です。SUVと呼べるモデルに明確な定義はありませんが、一般的に最低地上高が高く悪路走行を得意とし、荷室が広くたくさんの荷物を積めるような車両を指します。

    多目的車とも呼ばれていることからも分かる通り、日常利用から休日のアウトドアまで幅広く利用できるのが魅力です。また、SUVの中でも街乗り向けに開発された車は、クロスオーバーSUVと呼ぶことがあります。

    ボディサイズの種類

    SUVはさまざまなボディサイズが展開されている特徴があり、用途に合わせて好みのサイズを選べます。小さなものであれば軽自動車に分類される「軽SUV」に加え、コンパクトカーに近いサイズの「コンパクトSUV」などが選択肢です。

    さらにサイズが大きくなると「ミドルSUV」や「ラージサイズSUV」などと呼ばれ、ミニバンのような3列シートが採用された大勢で乗れるモデルも存在します。

    選ぶときのポイント

    サイズや特徴が異なるモデルが複数発売されていると、どの車が自分に適しているのか分からなくなってしまうかもしれません。SUV選びで迷ったときは、以下のポイントに注目してみるとよいでしょう。

    • ・予算内で購入できるか
    • ・よく走行する道路の状況に適した走行性能を有しているか
    • ・道幅や駐車場のスペースに適したサイズであるか
    • ・乗車人員や積載性に問題がないか

    車に求める要素には個人差があるため、適したボディサイズのSUVから予算内で購入できて必要な走行性能を備えた1台を選ぶことがおすすめです。

    人気が高いSUVトップ3

    レッドカラーが印象的なホンダ・ヴェゼルSUVの中でも人気が高い3車種をチェック

    数あるSUVの中で、特に人気が高い車にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、リバティが取り扱っている車種の中から、特に売れている人気のSUVを3車種紹介します。人気が高い車から購入する1台を選びたいと考えている方は、ぜひこの機会にチェックしておくとよいでしょう。

    トヨタ ヤリスクロス

    トヨタ ヤリスクロスの車両画像ヤリスクロスの特徴をチェック

    コンパクトSUVの中でも人気が高い1台が、ヤリスクロスです。市街地でも運転しやすいサイズの1台で、日常利用から長距離ドライブまでさまざまな用途に無理なく利用できます。

    燃費性能が高く、経済性を重視する方にも向いている1台といえるでしょう。ラゲッジスペースの容量が390Lと多く、シートを調整することで大型の荷物や長尺物を積み込みやすいのも魅力です。最新のパーキングサポートが備わっており、駐車時の操作が行いやすくなっています。

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    ホンダ ヴェゼル

    ホンダ ヴェゼルの車両画像ヴェゼルの特徴をチェック

    ヴェゼルはコンパクトSUVに分類される1台で、2023年時点で現行モデルとして販売されているのは2代目です。全体的にスタイリッシュな仕上がりで、市街地の風景にもなじみやすいデザインといえるでしょう。

    ホンダが独自開発したハイブリッドシステムであるe:HEVを搭載したグレードもラインアップしています。e:HEVはエネルギー効率がよいモーターをメインの動力源にしつつ、エンジンのパワーが必要なときにはエンジンから直接動力を伝達するシステムです。これによって高い燃費性能を実現していて、経済性を重視する方にも適した1台といえます。

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    トヨタ ハリアー

    トヨタ ハリアーの車両画像ハリアーの特徴をチェック

    SUVとクーペをうまく融合させ、力強くスタイリッシュな仕上がりを実現した1台がハリアーです。インテリアも落ち着いた印象かつ高級感があり、上質さを求める方に向いています。

    ガソリン車とハイブリッド車だけでなく、PHEVも設定されているのが特徴です。燃費性能を求める場合や静粛性を重視する場合には、PHEV車を選ぶとよいでしょう。ラゲッジスペースも広く、日常利用からアウトドア・旅行まで幅広く利用できます。

    トヨタ ハリアーの在庫一覧はこちら!

    ボディサイズ別のSUVラインアップ4選【軽SUV】

    山に近いエリアにある荒野でジムニーと一緒にキャンプを楽しんでいる様子軽SUVはコンパクトで乗りやすく、セカンドカーを探している方にもおすすめ

    小型SUVを探しているときや駐車スペースに制約があるとき、セカンドカーとして利用する1台を探しているときにおすすめなのが軽SUVです。軽自動車規格のSUVは他のサイズに比べてそれほど多くラインアップされていないため、次のような車種が選択肢となります。

    スズキ ジムニー

    スズキ ジムニーの車両画像ジムニーの特徴をチェック

    ジムニーはラダーフレームを採用した本格的なオフローダーで、軽自動車としては2023年時点で唯一の存在です。十分なアプローチアングルを確保しているなど、走破性を高める工夫が施されているため、さまざまな路面状況において安定して走りを見せてくれます。

    一方、現在発売しているモデルは3ドアであるため、後部座席に直接アプローチできるドアがないなど、利便性の面にやや問題がある点がデメリットといえるでしょう。

    スズキ ジムニーの在庫一覧はこちら!

    スズキ ハスラー

    スズキ ハスラーの車両画像ハスラーの特徴をチェック

    軽クロスオーバーSUVを探しているなら、ハスラーを検討してみるとよいでしょう。ハスラーは遊べる軽をコンセプトにして開発された1台で、普段のドライブから旅行やキャンプまで多用途に使えます。

    シートを倒せばフラットなラゲッジスペースを確保でき、大型の荷物を積みやすいのも魅力です。軽自動車の規格を最大限に生かし、利便性を確保したSUVといえます。

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    ダイハツ タフト

    ダイハツ タフトの車両画像タフトの特徴をチェック

    タフトも軽クロスオーバーSUVとして人気がある1台です。フロントシート上にスカイフィールトップが設置されていて、開放感があるドライブを楽しめます。

    分割可倒式シートやフレキシブルボードなど、ラゲッジスペースをアレンジしやすくする工夫が施していることで、荷物を積みやすいのも魅力です。インテリアカラーにオレンジのアクセントを採用しているグレードもあり、個性的な印象に仕上がっています。

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    スズキ スペーシアギア

    スズキ スペーシアギアの車両画像スペーシアギアの特徴をチェック

    後部座席を使う多人数乗車を前提としている方で、車内空間が広い車を探しているならスペーシアギアがおすすめです。SUVのデザインとハイトワゴンの利便性を兼ね備えた車で、日常利用に必要な積載性と長距離ドライブに必要な快適性を併せ持っています。

    エクステリアにはルーフレールを備えていて、ここにルーフキャリアを取り付けることで大型の荷物を無理なく積めるのもメリットです。

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    ボディサイズ別のSUVラインアップ7選【コンパクト】

    前方から見たブラックのトヨタ・ライズの様子運転しやすさを重視しつつ適度な積載性・居住性を求めるならコンパクトSUV

    十分な積載性・快適性を備えていながら比較的小型で、狭い道でも運転しやすいのがコンパクトSUVです。

    人気が高いことから多くの車メーカーがラインアップしており、選択肢が広いのもメリットといえるでしょう。ここでは、コンパクトSUVの購入を検討している方におすすめの7車種を紹介します。

    トヨタ ライズ

    トヨタ ライズの車両画像ライズの特徴をチェック

    ライズはコンパクトSUVの中でも小型であるものの、車内空間が広めに確保されているのが特徴です。ラゲッジスペースの容量も369Lと十分確保できるため、一般的な利用において困ることは少ないでしょう。

    リアシートを使用する機会が多い方や多くの荷物を積む方におすすめです。十分な走行性能と燃費性能を両立したハイブリッドシステムを搭載していて、ドライブ時も力強い走りを楽しめます。

    トヨタ ライズの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-30

    マツダ CX-30の車両画像CX-30の特徴をチェック

    スタイリッシュなデザインのコンパクトSUVを探しているなら、CX-30を検討してみましょう。クロスオーバーSUVらしい仕上がりの1台で、オンロード・オフロード双方の走行性能を重視して開発されているのが特徴です。

    クリーンディーゼル車とガソリンを使うハイブリッド車がラインアップされていて、パワートレインの選択肢が豊富なのも魅力といえるでしょう。

    マツダ CX-30の在庫一覧はこちら!

    スズキ ジムニーシエラ

    スズキ ジムニーシエラの車両画像ジムニーシエラの特徴をチェック

    軽SUVとして人気の存在であるジムニーをベースにしつつ、搭載しているエンジンのパワーを高めてボディサイズをやや大型化したのがジムニーシエラです。ジムニーのデザインやコンセプトを魅力的に感じているものの、軽自動車以外の1台を購入したい方に向いています。

    ラダーフレームの採用や十分なアプローチアングルの確保など、ジムニーの魅力をそのまま受け継いでいるのも魅力です。

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    トヨタ カローラクロス

    トヨタ カローラクロスの車両画像カローラクロスの特徴をチェック

    多くの荷物を積んでドライブを楽しむ機会が多い方におすすめなのが、カローラクロスです。車内空間の広さそのものは他のコンパクトSUVと比べて大幅に広いわけではありませんが、ラゲッジスペースの最大容量が487Lと多いのが特徴といえます。

    さらに、エクステリアデザインはシンプルでありながらスタイリッシュで、市街地の風景にもなじみやすい仕上がりといえるでしょう。日常利用から旅行まで、さまざまな用途に使いやすい1台です。ただし、ガソリン車とハイブリッド車が選べますが、ガソリン車には4WDモデルがありません。

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    ダイハツ ロッキー

    最低地上高が185mmと高めで、オフロードの走破性が高くさまざまな路面状況に対応できるのがロッキーの魅力です。車内空間は広々としていて、開放感がある環境でドライブを楽しめるのもうれしいポイントといえるでしょう。

    ダイハツが開発したe-SMART HYBRIDを搭載していて、コンパクトSUVの中でも燃費性能が高いのが特徴です。さらに、ラゲッジスペース内に交流100V・15A出力に対応したコンセントを備えています。電力が必要なときにすぐ供給できるのは、利便性の面で大きな魅力です。

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    トヨタ C-HR

    トヨタ C-HRの車両画像C-HRの特徴をチェック

    C-HRは2023年8月に販売終了したトヨタのコンパクトSUVで、全体的に個性的かつスタイリッシュなデザインです。存在感・重厚感がある仕上がりでよく目立つだけでなく、走行性能に優れているのも特徴です。

    一方、車内空間がやや狭くなっていて、開放感を求める方にはこの点がデメリットといえるでしょう。購入する場合は中古車に限られるため、お探しの際はリバティの在庫をチェックしてみましょう。

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    スズキ クロスビー

    スズキ クロスビーの車両画像クロスビーの特徴をチェック

    直線主体のデザインで、SUVと一般的なステーションワゴンの特徴を併せ持った仕上がりが特徴的なのがクロスビーの特徴です。コンパクトSUVでありながら広々とした車内空間を確保していて、リアシートをフル活用して多人数乗車するときでも快適な環境でドライブを楽しめます。

    また、ターボエンジンとマイルドハイブリッドシステムを搭載することで、1Lの低排気量エンジンを搭載している車であるのにもかかわらず力強い走りを見せてくれるのも魅力です。

    C-HRは2023年8月に販売終了したトヨタのコンパクトSUVで、全体的に個性的かつスタイリッシュなデザインです。存在感・重厚感がある仕上がりでよく目立つだけでなく、走行性能に優れているのも特徴です。

    一方、車内空間がやや狭くなっていて、開放感を求める方にはこの点がデメリットといえるでしょう。購入する場合は中古車に限られるため、お探しの際はリバティの在庫をチェックしてみましょう。

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    ボディサイズ別のSUVラインアップ5選【ミドル】

    室内に展示されたトヨタ・RAV4より快適性を重視する方にはスペースに余裕があるミドルサイズSUVがおすすめ

    より広い車内空間を求める方や、積載性や快適性を重視する方にはミドルサイズSUVがおすすめです。ミドルサイズSUVも需要が高く、豊富な車両が販売されています。

    ここでは、特におすすめのミドルサイズSUVを5車種ピックアップして見ていきましょう。定番の1台から個性的な1台まで、さまざまな車が販売されています。

    スバル フォレスター

    スバル フォレスターの車両画像
    フォレスターの特徴をチェック

    フォレスターはオフロードの走破性に優れた車として高い評価を受けていて、SUVの代表的な存在として知られています。シンメトリカルAWDとX-MODEを組み合わせることで、どのような路面状況にも対応しやすいように設計されているのが特徴です。

    ミドルサイズSUVでありながら最小回転半径が5.4mと小さく、狭い道を走る機会が多い場合でも運転しやすいのがメリットといえるでしょう。

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    トヨタ RAV4

    トヨタ RAV4の車両画像RAV4の特徴をチェック

    一見しただけでSUVであることが分かる重厚感があって力強いデザインが特徴なのが、RAV4です。ミドルサイズSUVの中でもラゲッジスペースの容量が多く、キャンプやバーベキューなどで大型の荷物を運ぶ際にも無理なく積み込めます。

    PHEV車もラインアップされていて、パワートレインの選択肢も豊富です。燃費性能や静粛性を重視したい方は、PHEV車を検討してみるとよいでしょう。

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    マツダ CX-5

    マツダ CX-5の車両画像CX-5の特徴をチェック

    上質なデザインのミドルサイズSUVを探しているなら、CX-5を検討してみてもよいでしょう。マツダ車らしいスタイリッシュなデザインは健在で、市街地の風景にも郊外の風景にもマッチするクロスオーバーSUVらしいデザインといえるでしょう。

    ラゲッジルームにはリバーシブルラゲッジボードが採用されており、防水加工面を使用すると汚れや水ぬれが気になる荷物を積み込む際に役立ちます。定員乗車時もゴルフバッグが4つほど積み込める大きな荷室が特徴です。

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    日産 エクストレイル

    日産 エクストレイルの車両画像エクストレイルの特徴をチェック

    エクストレイルは日産車らしくVモーショングリルを採用していて、全体的にシンプルでありながら洗練された印象の仕上がりです。オンロード・オフロード双方の走破性が高く、高速道路から積雪路・砂利道までさまざまな路面において安定した走りを見せてくれます。

    インテリアはシンプルで飽きにくいデザインに仕上がっているだけでなく、汚れを落としやすいマテリアルを採用しているなど実用性にも気を配っているのが特徴です。575Lのラゲッジスペースは、同クラスSUVの中でもトップクラスの大きさになります。

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    レクサス NX

    レクサス NXの車両画像NXの特徴をチェック

    NXはレクサス車として初めてターボエンジンを搭載車として発売されたクロスオーバーSUVで、ラグジュアリーSUVに位置付けられています。低重心化と高剛性化を実現することで操作に対する応答性を高めていて、運転を楽しみたいと思っている方におすすめです。

    高級車ブランドらしくインテリアにもこだわっていて、上質かつ落ち着いた仕上がりになっているのも魅力といえるでしょう。高級感があるSUVを探している方にとっては見逃せない1台です。

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    ボディサイズ別のSUVラインアップ2選【ラージ】

    ブラックカラーのトヨタ・ランドクルーザープラド高い走行性能と十分な広さを求めるならラージサイズSUVを選ぼう

    オフロードを安定して走れる走行性能を求める方や重厚感を重視する方、多人数乗車する機会が多い方にはラージサイズSUVがおすすめです。このクラスになると3列目シートを備えていて、6人以上での乗車に対応した車種もあります。

    ファミリーカーとして利用する場合にもおすすめといえるため、ぜひ検討対象に含めてみてはいかがでしょうか。

    トヨタ ランドクルーザープラド

    トヨタ ランドクルーザープラドの車両画像ランドクルーザープラドの特徴をチェック

    トヨタのオフローダーとして大人気のランドクルーザーをダウンサイジングしつつ、高い走行性能を維持しているのがランドクルーザープラドです。オフローダーとしての走行性能はきちんと備えているため、積雪路や砂利道などの悪路でも十分な走りを見せてくれるでしょう。

    走行をサポートする機能として路面状況に合わせて選べる5つのモードが用意されており、滑りやすい路面や段差の多い路面も駆け抜ける性能は本格SUVにふさわしい特徴です。

    トヨタ ランドクルーザープラドの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-8

    マツダ CX-8の車両画像CX-8の特徴をチェック

    CX-8はマツダが販売している3列目シートを搭載したラージサイズSUVで、6人乗りと7人乗りをラインアップしています。さらに、3列目シートの安全性をきちんと確保するように設計しているのもCX-8の魅力です。

    法令を守ればよいという考えではなく、追突事故が発生したときの安全性を確保することを考えて開発していて、きちんと安全性を検証しています。そのため、3列目シートを日常的に利用する方には特におすすめの1台です。

    マツダ CX-8の在庫一覧はこちら!

    自分に合ったSUVを購入するならリバティへ

    リバティの車両展示場リバティの在庫車から好みのSUVを探してみよう

    SUVは多くの車メーカーが注力している車種であるため、多種多様な車が販売されているボディタイプです。

    選択肢は新車に加えて中古車があり、ナンバー登録が行われただけで中古車扱いとなった登録(届出)済み未使用車なら、新品に近い状態の車両が新車よりも安くお買い求めいただけます。

    リバティでは登録(届出)済み未使用車を含む数多くの中古車をご用意していますので、ぜひ好みの1台が販売されていないか探してみてください。

    多種多様なSUVをラインアップ

    リバティは、関西・四国地方を中心に大型店を展開している自動車の総合販売店です。豊富なメーカー車をラインアップしており、SUVの選択肢も軽SUVからラージサイズSUVまで、さまざまな車種を取りそろえています。

    品質がよい車を安くご提供できるように、薄利多売方式を採用し業務の効率化でコスト削減を行っているのも特徴です。

    車を乗り換える際の下取り価格は、買取専門店よりも高く提示できる仕組みがありますのでお気軽にご相談ください。なお、在庫車は公式Webサイト上の「最新在庫情報」からご確認いただけます。

    購入後のサポート体制も充実している

    車を購入した後は、定期的な点検・整備・車検が必要です。リバティではアフターサポートも行っているため、車に関する疑問があればお気軽にご相談ください。

    ご都合に合わせて土日もご利用いただける車検整備や見積もりや代車が無料の修理など、利用しやすい環境で実績も豊富です。

    保険サービスは「損保ジャパン」「三井住友海上」「あいおいニッセイ同和損保」「東京海上日動」の代理店を行っており、お客さまに最適なプランの提案や万が一のときの事故対応を行います。

    まとめ

    SUVでオートキャンプを楽しんでいるときの様子SUVを購入して旅行やキャンプ、ドライブを楽しもう

    SUVは本格的なオフロード走行を得意とするモデルから普段使いしやすいモデルまで、さまざまな種類が用意されています。アウトドア用の車やファミリーカーなど、幅広い用途で使いやすい車種が多くラインアップしているボディタイプです。

    リバティでは、軽SUVからラージサイズSUVまで各メーカーのSUVをラインアップしています。購入後のサポートも充実しているため、中古車や登録(届出)済み未使用車をお探しの際はぜひリバティへご相談ください。

  • 【解説】海外で大人気スバル「フォレスター」は何故人気なのか?フォレスターについて丸わかり!!京都滋賀大阪でフォレスター買うならリバティで!!

    【解説】海外で大人気スバル「フォレスター」は何故人気なのか?フォレスターについて丸わかり!!京都滋賀大阪でフォレスター買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はスバルの大人気クロスオーバーSUV「フォレスター」のご紹介です。

    日本でも高い人気を誇っていますが、海外において特に高い評価を得ている車です!!

    目次はコチラ

    ①フォレスターってどんな車?

    フォレスターはスバルの大人気ミドルクラスSUVです!!
    現在5代目フォレスターが販売されており、登場から、現在まで長きにわたって人気を得ているお車です!!
    2022年SUV新車販売台数ランキングでは、7位に入る程の人気車となっています!
    日本でも高い人気を誇っているフォレスターですが、北米において特に高い人気を得ています。

    そんなフォレスターは英名で「FORESTER」と書きますが、「森に住む人・動物」「森を育む人」という意味で名付けられています♪
    自然が色濃く出るオフロード走行を得意としているフォレスターにぴったりな名前ですね!


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    ②フォレスターの歴史

    フォレスターはインプレッサをベースとして1997年に乗用車として開発されました!!

    元々は1995年商業車として、レガシィベースに開発されモーターショーに登場した「ストリーガ」というお車を、そのまま引き継いで、ストリーガという名前になる予定でした。

    ですが、ストリーガはスペイン語で魔女という意味があったため、現在のフォレスターという名前が付けられました。

    登場当初からすべてのグレードで4WDを採用し、最低地上高も200mmあったため、オフロード走行・スポーツ走行など様々な用途で使用できる事などから、「マルチスポーツ4WD」モデルとして新たなポジションを獲得した事も一つの特徴です♪

    2002年には、2代目フォレスターにフルモデルチェンジを行いました。
    「BEST of BOTH WORLD」をコンセプトに世界一のポテンシャルを持ったSUVを作る事を目標に作られていました。
    普段使いにも便利になるように、実用性重視の設計になり、初代よりも街乗りにおいても使用しやすい車へとなりました。

    2007年に3代目フォレスターへと、フルモデルチェンジを行いました。
    3代目はプラットフォームが大きく変化したのが特徴です!!
    ボディサイズは先代よりも拡大され、SUVらしいスタイルへと変化していきました。

    2012年に4代目フォレスターへと、フルモデルを行いました。
    4代目からは、スバルの先進安全技術「アイサイト」を搭載した事や、AWD制御システム「X-MODE」を搭載するなど、車としての総合評価が非常に向上しました

    そして、2018年に現行5代目フォレスターへとフルモデルチェンジを行いました。
    現行フォレスターの特徴はこれから、ご紹介していきます!!


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    ③フォレスターが人気の理由

    フォレスターは非常に人気が高いお車ですが、何故人気になっているのでしょうか。

    ・アイサイトを搭載しており、安全性能が非常に高い
    ・優れた走行性能
    ・高い悪路走破性
    ・低価格で高いコストパフォーマンス
    ・デザイン

    これらの人気理由を別記事で詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼フォレスターが人気になっている理由はコチラから!!▼

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!


    アイサイトを搭載し、安全性能が高い

    フォレスターは安全性能が高い事が人気の理由の1つです!!

    2018年度自動車アセスメントでファイブスター賞を獲得している程です。
    点数もかなり高得点でファイブスター賞を獲得しています。

    衝突安全性能 ★★★★★ 96.5 / 100点 
    予防安全性能 ASV+++ 131.4 / 141点

    以上の数字でファイブスター賞を獲得しており、100点満点換算で約95点という超高得点になっています。

    フォレスターが搭載しているのは、アイサイトという先進安全技術ですが、これが非常に高く評価されています!!

    アイサイトの詳しいご紹介も行っていますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼アイサイトの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【比較】人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!

    優れた走行性能

    走行性能に優れている事もフォレスターの特徴の一つです!!

    スバル車は全車水平対向エンジンを搭載していることにより、静粛性・安定性に優れています♪
    当然、フォレスターも水平対向エンジンを搭載しています!!

    一般的に4WD(AWD)の車は一般道を走行する際に曲がりにくいと言われています。
    そんな中、フォレスターは全車AWD(4WD)でありながら、安定したコーナリング等が可能となっています。

    シンメトリカルAWDというスバルが開発した独自のAWDシステムが搭載されているため、安定した走行をすることが可能になっています。

    シンメトリカルAWDの特徴は、パワートレーンが、左右対称・一直線にレイアウトされている事です。
    これによって、全てのタイヤにバランス良く重量がかかることによって、安定した走行を実現しています。

    高い悪路走破性

    フォレスターはオフロード走行を得意とすることも特徴の1つです。

    先程紹介したシンメトリカルAWDは、オフロード走行においても、高い性能を誇ります。
    それに加えて、「X-MODE」というAWD制御システムも搭載しており、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が可能になっています。

    こういったシステムだけでなく、最低地上高が220mmとなっている事も、高い悪路走破性を誇る要因の1つです!!

    低価格で高いコストパフォーマンス

    ライバル車と比較すると、低価格であることも人気の理由の1つです!!

    フォレスターのガソリングレードでRAV4と、ハイブリッドグレードでエクストレイルと金額の比較を行います。

    ガソリングレード

    フォレスター : 3,355,000~3,630,000円

      RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (4WDガソリン車)

    ハイブリッドグレード

     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円

    エクストレイル : 3,479,300~4,598,000円 (4WD ハイブリッド車)

    ライバル車と比較をすると、フォレスターが低価格でコストパフォーマンスが高い事が分かると思います。
    また、フォレスタ―はガソリン車よりもハイブリッド車の方が低価格であることも特徴の一つです♪

    デザイン

    デザインにおける評価も高いのがフォレスターの特徴の一つです。

    フォレスターは2018年にはグッドデザイン賞も獲得しており、『冒険心をかき立てる「逞しさと躍動感」と乗る人すべてが居心地の良い「安心と豊かさ」』をコンセプトに開発されています♪

    https://www.g-mark.org/about/より引用

    SUVらしいごつごつとしたエクステリアは、アクティブ感とスタイリッシュさを兼ね備えた質の高いデザインになっています。

    また、開放感のインテリアも非常に高い評価を得ています。
    デザインだけでなく、デザイン以外のインテリアの装備においても、高い評価を得ています!


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    ④人気車フォレスターに欠点・短所はあるの?

    フォレスターの欠点・短所と言われる点をご紹介していきます。

    ・燃費が良くない
    ・AWDグレードしかない
    ・アイサイトXを搭載していない

    これらの欠点・短所について詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の短所・欠点のご紹介はコチラから!!▼

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?

    燃費が良くない

    燃費が良くない事がフォレスターの欠点の1つです。

    同型車のハイブリッドグレードと燃費の比較を行ってみます。

     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4   : 20.6km/L
    エクストレイル : 19.7km/L
        CX-5    : 18.7km/L (ディーゼル)

    ※WLTCモードで最も燃費の良いグレードで比較しています。

    数字で出ている通り、フォレスターは燃費が良くありません。
    フォレスタ―のハイブリッドシステムは「パラレル方式」を採用しているため、発進・加速といった高負荷がかかる際に、モーターのアシストを行ってくれるのみです。

    そのため、燃費性能が向上し難く、フォレスタ―はガソリングレードとハイブリッドグレードの燃費の差は0.4km/Lしかありません。

    その代わりにハイブリッドグレードは安価になっており、フォレスタ―の廉価グレード3つがハイブリッドグレードで、上級グレード3つがガソリングレードになっています♪

    AWDグレードしかない

    フォレスターにはAWD(全輪駆動)しかないことも、欠点の1つであると言えます。
    全グレードAWDである事から、高い走破性能を獲得しているフォレスターですが、その分上記の通り燃費が良くないです。

    可能であれば、燃費が向上する2WDを選びたいという方もいらっしゃると思いますが、2WDしかないため、それも不可能という状況になります。

    悪路走破性以外にも、フォレスターには優れた点が多くあるだけに、欠点の1つであると言わざるを得ません。

    アイサイトXを搭載していない

    アイサイトXを搭載していない事も欠点の1つであると言えます。

    スバルの先進安全技術で現在最も高い評価を得ているのは、アイサイトXです。

    フォレスターはアイサイトXを搭載しておらず、アイサイトのみの搭載です。
    当然、アイサイト非常に高い安全性能を誇っており、ファイブスター賞を獲得を獲得しています。

    ですが、アイサイトXを搭載している、レヴォーグ・レガシィアウトバックは自動車アセスメントにおいて、圧倒的な点数でファイブスター大賞を獲得しています。

    そのため、アイサイトXが搭載していない事は、欠点の1つであると言えます。


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    ⑤人気車フォレスターを買って後悔する事はあるの?

    非常に人気なフォレスターですが、購入して後悔する事はあるのでしょうか?

    後悔する可能性のある点としてAWDが挙げられます。

    AWDはオフロード走行が得意ですが、街乗り等の舗装された道路の走行は得意とは言えません。

    舗装された道路の場合は2WDの方がより、低燃費に走行する事が出来ます。
    さらにAWDの場合、右左折時に少し曲がりにくさが出る事があります。

    現在日本ではオフロードを走行する事は少なくなっています。
    そのため、フォレスターの購入を考えている方は、AWDがどこまで必要なのか、今一度考える必要があると思います。

    その他に、最低地上高が高い事が挙げられます。
    最低地上高が高いため、ご高齢の方や小さなお子様が日頃から乗車する場合は、乗降車に日常的に苦労する可能性があります。

    これはフォレスターに限った事ではありませんが、SUVは最低地上高が高く、スライドドアも搭載されていません。
    そのため、乗り降りの利便性は気にする必要があるかもしれません。

    こういった懸念点はありますが、フォレスターは非常に性能が高く、購入してから後悔する事も非常に少ない、良い車ですね♪


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    ⑥フォレスターのライバル車

    フォレスターはミドルクラスSUVに分類されますが、ミドルクラスSUVには多くのメーカーが力を入れています。
    そのため、ライバル車と言われる車が多くありますので、一部のお車との違いを簡単にご紹介していきます。

    トヨタ:RAV4

    一台目のライバル車はトヨタ:RAV4です。

    RAV4もオフロード走行を得意とするクロスオーバーSUVです!!
    乗用車SUVの先駆けとも言えるRAV4は、海外人気が非常に高く、かつてはSUVで世界新車販売台数1位を獲得した事もあるほどの人気になっています♪

    そんなRAV4とフォレスターのそれぞれが優位に立っている点をご紹介していきます!!

      RAV4    :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速

    フォレスター:悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速

    両車共にデザインの質が高く、走行性能が高くなっています。
    そんな中で、両車の違いとしては上記のモノが挙げられますので、これらの点を考慮してお車の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

    トヨタ:RAV4の詳しいご紹介、詳しいフォレスターとの比較も行っていますので、是非ご覧ください!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【徹底解説】RAV4は何故人気?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!

    ▼スバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の詳しい比較はコチラから!!▼

    【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!

    ▼トヨタ「RAV4」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「RAV4」


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    日産:エクストレイル

    日産:エクストレイルもライバル車と言われる一台です。

    エクストレイルもフォレスターと同様に、オフロード走行を得意とするクロスオーバーSUVです。
    かつてはSUV新車販売台数の一位を獲得した事もある程の人気車ですが、大きな特徴は全グレードが日産のハイブリッドシステム「e-Power」である事ですね!!

    そんなエクストレイルとフォレスターの優位に立っている点をご紹介していきます!!

    エクストレイル:燃費、室内空間、加速性能

     フォレスター:安全性能、価格

    ※ハイブリッドグレードで比較をしています。

    走行性能、悪路走破性については両者とも非常にレベルが高くよりどちらが優れているとは言い難いです。
    上記の項目の中でも燃費と価格は大きな差があり、両車の購入を検討する場合には、燃費、価格という2点を検討して頂くと良いと思います♪


    ▼日産:エクストレイルの在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「エクストレイル」


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    マツダ:CX-5

    マツダ:CX-5もライバル車と言われる一台です。

    マツダの主力車種で全世界に売れているマツダ車のうち4分の1はCX-5であると言われています。
    日本でもSUV新車販売台数1位にもなったことのあるお車で、およそ1年に1回程度のマイナーチェンジを繰り返しています!
    またクリーンディーゼル車がある事も、CX-5の大きな特徴の一つですね!!

    そんなCX-5とフォレスターの優位に立っている点をご紹介していきます!!

      CX-5    :燃費、加速性能、走行性能(街乗り)

    フォレスター:価格、安全性能、走行性能(オフロード)

    燃費はWLTCモードにおける数値もCX-5の方が優れていますが、CX-5はディーゼルエンジンのグレードの場合、燃料が軽油となるため、燃料費という点でも大きく優位になっていると言えます。

    価格はベースグレード(ガソリン)では大きく変わりませんが、CX-5の特徴であるディーゼルグレードでは、価格はかなり上がってしまうため、フォレスターの方がコスパは良いと言えます。

    マツダ:CX-5の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼マツダ「CX-5」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!

    ▼マツダ「CX-5」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「CX-5」


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    ⑦新古車・未使用車の違いって
    フォレスターの未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているフォレスターの新古車・未使用車も取り扱いがあります!!
    ※在庫状況によっては、未使用車・新古車が無い場合もあります。

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っておりますので、ご興味のある方は、下記のURLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いいたします。

     

    ⑧まとめ

    スバル“フォレスター”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなフォレスターの未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、フォレスター以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。

    ⑨在庫紹介

    スバル フォレスター 2.0XT EyeSight 4WD

    初度登録:平成26年 (2014年)
    走行距離:55,121km
    ボディカラー:サテンホワイトパール
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:149.9万円


     

    スバル フォレスター S LTD アドバンスセーフティパッケージ 4WD

    初度登録:平成28年 (2016年)
    走行距離:29,006km
    ボディカラー:ダークブルーパール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:199.9万円


     

    スバル フォレスター 2.0i-L EyeSight 4WD 

    初度登録:平成28年 (2016年)
    走行距離:56,292km
    ボディカラー:クリスタルホワイトパール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:183.9万円


     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

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     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
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  • 【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    【比較】スバルの人気SUV「フォレスター」とトヨタ「RAV4」を比較!!京都滋賀大阪でフォレスター・RAV4を購入するならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は大人気クロスオーバSUVのスバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の比較を行います!!

    フォレスター・RAV4共に海外で高い人気・評価を得ており、オフロード走行を得意としているという似た特徴を持っているため、細かい性能で両車の比較を行っていきたいと思います!!

    目次はコチラ

    ①フォレスターの概要

    フォレスターはスバルの人気クロスオーバーSUVで、サイズとしてはミドルクラスSUVに分類されます。

    1997年にインプレッサのプラットフォームを元に開発されており、現在では5代目のフォレスターが販売されています。
    2022年の新車販売台数ランキングではSUV車で7位と高い人気を誇っており、スバル車では国内で最も売れています!!

    そんなフォレスターの名前の由来は英語で森に住む人・動物」「森を育む人といった意味で名付けられています。
    オフロード走行を得意とするフォレスターにぴったりな車名ですね♪

    そんな「フォレスター」ですが、元々は「ストリーガ」という名前になる予定だったようです。
    元々「ストリーガ」は1995年にモーターショーで披露されたお車でした。
    そんなストリーガはレガシィをベースに開発されており、商業車として作られたコンセプトカーでした。

    ですがストリーガはスペイン語(Strega)で「魔女」という意味があります。
    欧州では魔女は悪い意味として考えられるため、過去には魔女狩りを行っていたという歴史もあることから、良い名前として受け入れられないと考え、現在のフォレスターに変更になったと言われています。

    スバル:フォレスターの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼スバル「フォレスター」の人気の理由はコチラから!!▼

    【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!

    ▼スバル「フォレスター」の欠点・短所はコチラから!!▼

    【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?


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    ②RAV4の概要

    RAV4はトヨタの大人気クロスオーバーSUVで、サイズはフォレスターと同じミドルクラスSUVに含まれます。

    1994年に乗用車としての、SUVの先駆けとして登場しました。
    現在では5代目のRAV4が販売されています♪

    非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、特に海外人気が高いのが特徴です!!
    4代目のRAV4は国内販売がなく、海外のみの販売でしたが、世界的に大ヒットを記録し2016年には、世界で最も売れたSUVになりました♪

    日本においても高い人気・評価を得ており、2019-2020 日本カーオブザイヤーを獲得しています。

    そんなRAV4の名前の由来はRobust Accurate Vehicle 4-wheel-driveの略です。

    1つずつ解説していくと、

    「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。
    「Accurate」は正確な・的確なという意味です、
    「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。
    「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。

    まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。

    ※トヨタ自動車株式会社HP参照

    トヨタ:RAV4の詳しいご紹介を行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点はある?世界でNo1にもなった人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!


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    ③エクステリアで比較

    エクステリアで比較を行っていきます。

    両車ともスタイリッシュでごつごつしたエクステリアです!

    その中でもRAV4の方がより、角が多いデザインです!
    都会的な雰囲気にも似合う洗礼さはクロスオクタゴンと言われる、8角形を二つ合わせた形を元にエクステリアの開発がされている事関係しています。

    それに対してフォレスターはRAV4よりは、角が少なく比較的直線が多いデザインですが、逞しさと共に無骨さを感じる、SUV感に溢れています。

    両車共に質感が高く、購入者の評価も高くなっており、デザインの方向性が違うため、好みによって選ぶのが良いでしょう。


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    ④インテリアで比較

    インテリアはそれぞれ特徴的なものになっています。

    フォレスターはグレードによってシート素材が変わりますが、乗員の快適性が高い、ゆったりとした室内空間になっています。

    特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなどが搭載されているため、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪

    RAV4もフォレスターのようにグレードによってデザインが少し変化しますが、一貫して開放感・遊び心を感じるような内装となっています。

    メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もできる、ユニークな機能もあります。

    前方視界が良く、運転しやすいのも特徴です!!

    インテリアにおいても両者それぞれの特徴があり、優劣をつけられるものではありませんので、特徴を把握して、ご自身に合う方を選ばれるのが良いと思います。


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    ⑤ラゲッジスペースで比較

    ラゲッジスペースは両車共にクロスオーバーSUVらしく、多くの場面に対応できる程の容量を誇っています。

    フォレスタ―はかなり荷室容量に優れており、520Lとかなりの数値です!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :884mm
    荷室奥行 :908mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,547mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,100mm
    最大荷室幅:1,300mm

    全体的に優れた数値となっており、アウトドアを行う際の大きな荷物であっても積みこめる容量を誇ります。

    RAV4は荷室容量が大きいと言われていますが、580Lとクラストップレベルです!
    荷室寸法は以下の通りになっています。
    荷室高  :935mm(デッキボード下段)
    荷室奥行 :1,015mm(5名乗車時)
    荷室奥行 :1,880mm(リヤシート格納時)
    最小荷室幅:1,000mm
    最大荷室幅:1,355mm

    多くの数値においてフォレスターを上回っており、より多くの荷物を積み込む事が可能です。
    また、デッキボードは反面が樹脂製となっているため、濡れた物や、土がついているものを積載しても、後からの掃除楽なのは非常に良い点であると言えます。

    両車とも非常に優れた数値です。
    更に、両車ともに電動パワーゲートを採用しており、足をバンパー下に入れるだけでリヤゲートを開く事が出来る利便性が高い機能が設定されています。

    ラゲッジスペースの容量・利便性という点ではRAV4に軍配が上がります!!


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    ⑥加速性能で比較

    両車共に加速性能に優れています。

    そんな両車のエンジン性能は以下の通りです。

    ハイブリッド車はRAV4の方がパワフルに走行する事が出来ます!!
    特に低速域の走行はぐっと進んでいく感覚があります。

    ガソリン車はフォレスターの方がフォレスターの方がパワフルです!!
    フォレスターはターボ車となっているため、RAV4よりも低速域でより高いトルクを発揮しています。

    ハイブリッド車ではRAV4の方がより加速性能が良く、ガソリン車の場合はフォレスターの方が良いという結果になりました。
    ですので、加速性能はどちらが優れているとは言い難いですね。


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    ⑦走行性能で比較

    走行性能は両者共に非常に優れています。

    フォレスターはAWD(4WD)のみのグレード構成、RAV4は全12グレードのうち10種類が4WDとなっています。
    そんな両車には4WD(AWD)性能を高めるための、システムが多くありますので、比較していきます。

    フォレスター

    フォレスターはまず、水平対向エンジンを搭載しています。
    それにより、走行時の静粛性は高くなり、低重心になるため、安定した走行が可能です!

    シンメトリカルAWDというスバル独自のAWDシステムによって、水平対向エンジンを核としたパワートレーンが右対称・一直線にレイアウトされています。
    このシステムで全てのタイヤにバランス良く重量がかかり、安定した走行が可能になります♪

    X-MODEというAWD制御システムも搭載しています。
    「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が出来ます♪

    RAV4

    AIMという4WD統合制御システムも搭載しています。
    駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、高い車の操作性、走行性能、悪路走破性が実現可能です!!

    マルチテレインセレクトという走行モードを選択するシステムを搭載しています。
    MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、AIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。

    TRAILモードはオフロード走行時に、タイヤが空転した場合、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます

    ダイナミックトルクベクタリングAWDという世界初のシステムも搭載しています。
    ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
    さらに後輪のトルクは左右のタイヤにトルクを配分してくれます。
    また、通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに切り離し、燃費向上に努めてくれます♪

    E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。

    これらの走行性能によって、両車とも非常に高い性能を誇ります。
    RAV4の方がより燃費に起因するシステムが多かったのも特徴ですね。

    走行性能については、どちらも優れており優劣は付けられません。


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    ⑧悪路走破性で比較

    両車とも高い悪路走破性を誇ります。
    フォレスタ―は全車AWD、RAV4はグレードのほとんどが4WDである事を考えると、オフロード走行を念頭に置かれている事が分かると思います。

    そんな両車はどちらとも高い走行性能を誇り、4WD(AWD)としての性能の差はそこまでありません。
    そういった際にオフロード走行の優位性を分けるのは、最低地上高になります。

         RAV4     : 190~200mm
     フォレスタ― : 220mm

    最低地上高はフォレスターの方がかなり高くなっています。
    そのため、走行性能がほとんど変わらない事を考えると、最低地上高で勝っているフォレスターの方がより高い、悪路走破性を発揮します!!


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    ⑨燃費で比較

    燃費はどうでしょうか。

    まずは、両車のガソリン・ハイブリッドで最も低燃費な数値を比べてみます。

    ガソリン
     フォレスター : 13.6km/L
        RAV4    : 15.2km/L (2WDを除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 14.0km/L
        RAV4    : 20.6km/L (2WD・PHVを除く)

    ※WLTCモードの数値です。

    比較すると分かりやすいですが、燃費という点ではRAV4が圧勝しています!
    ガソリン車はそこまで差はありませんが、ハイブリッド車は大差と言える状況です。

    RAV4はクラストップレベルの低燃費を実現していますが、フォレスターは低燃費とは言い難い数値です。

    そのため、燃費という点ではRAV4に軍配が上がるという形になりました。


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    ⑩安全性能で比較

    安全性能は両者共に非常に高い性能を誇っています。
    フォレスターはスバルの先進安全装備「アイサイト」を全車に標準搭載しており、RAV4はトヨタの先進安全装備「Toyota Safety Sense」を全車に標準搭載となっています。

    そのため、両車とも十分な安全性能を誇っていると言えますが、どちらがより優れているか比較を行っていきます。

    自動車アセスメントの数値にて比較を行います。
    フォレスタ―
     衝突安全性能 : ★★★★★ 96.5 / 100点 (2018年)
     予防安全性能 : ASV+++ 131.4 / 141点 (2019年)
       合計   : 227.9/241点

    RAV4
     衝突安全性能 : ★★★★★ 88.9 / 100点 (2019年)
     予防安全性能 : ASV+++ 137.0 / 141点 (2019年)
       合計   : 225.9/241点

    両車とも最高評価の証であるファイブスター賞を獲得しており、安全性能が非常に高い事を示しています。

    ですが、安全性能ではフォレスターに軍配が上がるという形になりました。

    アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    【比較】トヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を徹底解説!!最も安全な車もご紹介!!


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    ⑪価格で比較

    価格という点ではどうでしょうか。

    フォレスターとRAV4のガソリン・ハイブリッドそれぞれで価格の検証を行ってみます。

    ガソリン
     フォレスター : 3,355,000~3,630,000円
         RAV4     : 3,169,000~3,884,000円 (2WDは除く)

    ハイブリッド
     フォレスター : 2,992,000~3,234,000円
         RAV4     : 3,791,000~4,503,000円 (2WD・PHVは除く)

    比較するとこのような結果になりました。

    価格は全体的にフォレスターの方が低価格という結果になりました。
    ガソリン車のベースグレードはRAV4の方が低価格という結果になりましたが、フォレスターは廉価グレード3つがハイブリッド車で、上級グレード3つがガソリン車となっているためです。

    そのため、一部ではRAV4の方が低価格ではあるものの、全体を通してフォレスターの方が低価格という結果になりました!


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    ⑫まとめ

    ここまでまとめてきた中で両車が勝っていると評価した部分は、以下の通りです。

    フォレスタ― : 悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速

       RAV4    :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速

    それぞれの特徴があり、お互いの良い点が見えた形になりましたが、あえて一言で特徴をまとめると
    フォレスターは安全でオン・オフロード走行性能が高く、コスパが良い
    RAV4低燃費でラゲッジスペースの利便性が高く、走行性能が高いと言えるでしょう。

    当然、この2車で比較した場合の優劣ですので、フォレスタ―・RAV4が性能の低い部分がある車というわけではありません。


    以下在庫紹介を行います。

    ⑬在庫紹介

    スバル フォレスター 2.0XT EyeSight 4WD

    初度登録:平成26年 (2014年)
    走行距離:55,121km
    ボディカラー:サテンホワイトパール
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:149.9万円


     

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:グレーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円

     

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    【滋賀】
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  • 【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点・デメリットはあるの?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!京都滋賀大阪でRAV4を買うならリバティで!!

    【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点・デメリットはあるの?世界でNo1にもなった大人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!!京都滋賀大阪でRAV4を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はトヨタのクロスオーバーSUV「RAV4」のご紹介です。

    目次はコチラ

    ①RAV4ってどんな車?

    RAV4はトヨタの人気クロスオーバーSUVです。

    オフロードでの走行に強く非常にタフなSUVで、悪路走破性が非常に優れています。
    サイズで言えばミドルクラスSUVに分類されますが、本格的なSUVのようなアクティブさを兼ね備えています。

    現在は2019年に登場した5代目のRAV4が販売されていますが、2022年の新車販売台数は約31,000台でSUV6位・全体22位という人気です♪

    さらに2019~2021年の間には3年連続SUV車の新車販売台数で3位になるほどの人気車です!!

    その間には2019-2020 日本カーオブザイヤーも獲得したほどのお車です。

    そんなRAV4の名前の由来は「Robust Accurate Vehicle 4-wheel-drive」の略です。

    1つずつ解説していくと、

    「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。

    「Accurate」は正確な・的確なという意味です、

    「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。

    「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。

    まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。
    ※トヨタ自動車株式会社HP参照


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    ②RAV4の歴史

    現在非常に人気になっているSUVですが、そんな乗用車としてのSUVの人気の先駆けとなった車がRAV4です。
    1994年に登場し、その後フルモデルチェンジを重ねて現在では5代目が販売されています。

    初代RAV4はキャッチコピーとして、これまでにない多様な用途にこたえられるフレキシブルビーグルを掲げていました。

    またcmには木村拓哉さんが出演した事もあり、活動的な若者らを中心として一気に人気車となりました。

    その後は海外メインとして販売されることが多く、2013年に登場した4代目RAV4は海外でしか販売が行われませんでした。
    そんな4代目RAV4は国内販売がなかったものの、世界的に大ヒットを記録し2016年には世界で一番売れたSUV車ともなりました。

    そんな中、国内では2016年には3代目RAV4の販売が中止した事で、RAV4の国内販売がない時期もありました。
    ですが、2019年に5代目RAV4が復活して以降現在まで非常に高い人気を誇っています。


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    ③RAV4が人気になっている理由

    SUVの中で非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、それには様々な理由があります。
    人気になっている理由は主に以下のモノです。

    悪路走破性

    積載量

    デザイン

    先進安全装備

    これらの項目に沿ってRAV4のご紹介を行っていきます。

    1.悪路走破性

    SUVと聞くと、オフロードでの走破性を一番の特徴と考える方も多いとは思いますが、RAV4もSUVらしさのある、高い悪路走破性能を誇ります♪
    グレード構成としてほとんどが4WDであることからも、オフロードでの走破性を考えられている事が分かると思います。

    そういう事から、アウトドア向けの一台と言えますが、何故悪路走破性が高くなっているのかご紹介していきます!!

    RAV4のプラットフォームは軽量かつ高剛性さを両立しているプラットフォームを採用しているため、悪路であっても安定した走行を可能となっています。

    それだけではなく、後発的に登場したグレードである「Adventure”OFFROAD package Ⅱ”」はよりオフロード走行を意識したグレードとなっており、最低地上高は200mmとなっています。
    これは非常に高い数値になっており、一般的な乗用車の基準となる最低地上高は90mmとなっている事からも、最低地上高が高く悪路走破性が高い事を実感頂けたかと思います♪

    また4WDをより高めるためのシステムも存在します。
    それがAIMという4WD統合制御システムです。
    このシステムは駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、非常に質の高い車の操作性、走行性能、悪路走破性を実現してくれます!!

    その他にもガソリン4WDには3つの走行モードから一つのモードを選択できるマルチテレインセレクトというシステムも存在します。
    MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、モードから状況に適したものを選択すると、先ほどご紹介したAIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。

    オフロードを走行していると、泥濘んだ悪路等の走行でタイヤが空転する事もあると思います。
    そういった場合には、TRAILモードを選択すると、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます。

    これら以外にも悪路走破性のためのシステムは多くあります!!
    そんなRAV4ですが、悪路走破性のみではなく、一般道の走行性能においても非常に高いものがあります。

    さらには、燃費が悪化しやすい4WD車において、低燃費を実現するためのシステムもございますので、ご紹介していきます。

    Adventure(ガソリン)、G”Z package”、ハイブリッドE-Four車、プラグインハイブリッドZに標準搭載されているダイナミックトルクベクタリングAWDという機能があります。

    この機能は2019年に世界初搭載で登場した、新開発の4WDシステムです。
    トルクベクタリング機構」「ディスコネクト機構を採用したものとなっていますので、これらの解説をします。

    トルクベクタリング機構

    ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
    さらに、それだけではなく、後輪のトルクは左右のタイヤ、それぞれにトルクを配分してくれます。
    それにより、エンジンのパワーを効率よく地面に伝える事が出来るため、力強く、右左折時にはきびきびとした安定感のある走行を実現してくれます。
    一般道のみならず、オフロードにおいても高い走行性能を実現してくれます。

    ディスコネクト機構

    これは通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに、切り離します。
    それによって、燃費が向上する事が期待できます。
    また4WD性能が必要な場合になるとすぐに接続し、コネクト状態となって4WD走行へと切り替わり力強い走行となります。
    一言でまとめると通常時は燃費を意識した走行となり、必要な時は4WDとなって力強い走行となるという事です!

    また、「ダイナミックトルクベクタリングAWD」以外にも、ダイナミックトルクコントロール4WD、ハイブリッド車のE-Fourというシステムがグレードによってあります。

    「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が搭載されていないガソリン車のグレードでは、「ダイナミックトルクコントロール4WD」が搭載されています。

    ダイナミックトルクコントロール4WDとは前輪駆動状態と4WD状態を自動的に変えてくれるシステムです。これによって燃費性能の向上等が期待できます。
    例えば発進時や滑りやすい状態であれば、後輪に対してもトルクを分配する事により快適な走行を可能にします。

    E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。
    切り替える際も前輪駆動状態から、細かいトルクの分配を行ってくれるため、適切なパワーで走行する事が可能です!!

    これらの機能が搭載されており、非常に高い悪路走破性を実現していると共に、一般道における走破性も非常に高くなっています!!

    2.積載量

    積載量が多い事も、RAV4が人気になっている一つの理由です。

    山や海などにキャンプやBBQに行かれる方であれば、非常に多くの荷物を積載したいという方が多いと思います。
    そういった場合に人数もある程度乗車するとなった場合、荷室の容量がかなり求められますが、RAV4はそれに応えるだけの、荷室容量があります。

    荷室容量は580Lあります。
    これはミドルクラスSUVの中ではトップクラスの数字となります。

    当然ただ容量が大きいだけというわけではありません。
    デッキボードの高さの設定は2段階可能であり、用途に合わせて荷室の使い方を変える事が出来ます。

    キャンプ等に行く場合、どうしても泥や砂が付くことや、濡れているものを車に積載する場合もあると思いますが、デッキボードは裏面が樹脂製となっているため、裏面を上にむけてデッキボードを敷くことで後に掃除をする際にも簡単に掃除をすることが可能となっています!!

    また荷室内にサイドポケットもあり、小物であっても走行中に荷室を転がる心配なく積載する事が可能です♪


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    3.デザイン

    デザインにおいても非常に評価が高いのがRAV4の特徴の一つです。

    力強い印象を受けるエクステリアは非常に評価が高くなっています!!
    クロスオクタゴンという八角形を90度ずつずらしてかけ合わせた造形のテーマを元に作られており、ごつごつとした角ばった印象を受けるのは、この恩恵であると言えます。

    「Adventure& Refined」をデザインコンセプトとして、アクティブで力強いワクワク・ドキドキ感と都会らしい洗練さを両立する事となっています。

    実際に、アウトドアにも街乗りにも適したと言えるエクステリアとなっており、購入後にも非常に満足されている方が多くなっています!!

    インテリアもエクステリア同様に高い評価を得ています。

    内装の質感が良く、すっきりとした印象を受ける内装となっています。
    さらには、開放感・遊び心を感じるような内装となっています。

    メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もでる、ユニークな機能もあります。

    また、インテリアの居住性が非常に高いだけでなく、運転がしやすくなっています。
    前方視界が良く、走行中の安全性を高めています。

    SUVはクーペフォルムを採用している場合が多く、後方視界が悪くなってしまう事が多いのですが、RAV4はリヤクォーターガラスの拡大など様々な点における工夫により、後方・斜め後方の視界性能まで良くなっているのが特徴の一つとなっています♪

    4.先進安全装備

    RAV4は先進安全装備が充実している事も人気になっている理由の1つです。

    全グレードにToyota Safety Senseを搭載しており、事故を起こさない車を目標として作られています。
    2種類のセンサーを用いて高い認識性能を誇り、事故の起こりやすい状況において、事故を未然に防ぐためにドライバーをサポートする機能が多数あります。

    RAV4の安全技術は2019年の自動車アセスメントにおいてファイブスター賞を獲得している事からも、非常に高いという事が分かると思います。

    RAV4に搭載されている先進安全技術について一部ご紹介していきます。

    プリクラッシュセーフティ

    前方の車輌・歩行者・自転車を昼夜関わらず、自動二輪車は昼のみ、衝突の危険がある場合に、警報とディスプレイ表示にて教えてくれます。
    お知らせでブレーキを踏めた場合「プリクラッシュブレーキアシスト」、踏めなかった場合「プリクラッシュブレーキ」を作動させて、衝突回避及び衝突被害の軽減をサポートしてくれます!!  

    レーダークルーズコントロール

    低速走行から高速走行まで幅広い速度の走行の際、先行車と設定した距離を維持してくれます。先行車がいない場合は、設定した速度で走行してくれます。
    レーダークルーズコントロールで走行中にカーブに差し掛かった場合には、自動で速度抑制を行い、ステアリング操作を行ってくれます♪
    また、追い越しや車線変更にかかる予備加速、予備減速を自動で行ってくれます!
    渋滞時などの停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、認識を行ってくれます。
    また、レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際は、追い越しや車線変更にかかる予備加速、予備減速を自動で行ってくれます!
    こういった走行時のサポートをしてくれます♪ 

    こういった機能が搭載されています。
    この他にも多数の先進安全技術が搭載されており、それらを詳しくご紹介していますので、是非下記URLよりご覧ください!!


    ▼「Toyota Safety Sense」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカートヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を解説!最も安全な車もご紹介!!


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    ④RAV4の欠点・デメリットは?

    ここまで人気のRAV4が人気になっている理由をご紹介してきましたが、RAV4にも欠点と言われる点はあります。

    そういった点をまとめてご紹介していきます。

    2WDが少ない

    ボディサイズが大きすぎる

    ハイブリッドグレードの価格が高い

    これらの項目に沿ってご紹介していきます!!

    1. 2WDが少ない

    RAV4のグレードの多くは4WDとなっています。

    現在のRAV4の4WDのグレードはガソリン・ハイブリッド合わせて10種類あります。

    それに対して2WDのグレードは2種類しかありません。
    そのため、2WDを選びたい方には不親切と言わざるを得ません。

    RAV4の特徴は悪路における走破性であるため、仕方がないとは言えますが、RAV4の外見やその他の性能に気に入って、ほとんど整備された道路しか走るつもりがなかった場合には、2WDの選択肢が2種類しかないというのは少し寂しく感じてしまいます。

    2種類というのも、ガソリン車かハイブリッド車の二択となっているため、グレードを選ぶという事はほとんどありません。

    以下RAV4(4WD)のグレード別新車価格です!


    ガソリン
       X     : 2,938,000円 (2WD)

       X     : 3,169,000円
       G     : 3,666,000円
     G”Z package” : 3,836,000円
      Adventure   : 3,684,000円

    Adventure”OFFROAD package Ⅱ” : 3,884,000円

    ハイブリッド
         
    X   : 3,538,000円 (2WD)

       X   : 3,791,000円
       G   : 4,304,000円
      Adventure : 4,303,000円

     Adventure”OFFROAD package Ⅱ” : 4,503,000円

     Z プラグインハイブリッド車  : 5,633,000円

    2. ボディサイズが大きすぎる

    RAVはボディサイズが大きすぎると言われることがあります。

    RAV4のボディサイズは以下の通りになっています。

    全長 4600mm
    全幅 1855mm
    全高 1685mm

    これだけでもかなり大きいと思う方が多いと思いますが、Adventureになると更に大きくなります。
    Adventureグレード ボディサイズ

    全長 4610mm
    全幅 1865mm
    全高 1690mm

    これを見ると、RAV4が相当大きいという事を感じて頂けたかと思います。
    このサイズであった場合どういったデメリットがあるのかというと、
    まずは運転が不安になる可能性があるという事です。

    RAV4程度のボディサイズがあった場合に、細い道を通る際には不安に感じると思います。
    そのため、軽自動車やコンパクトカーから、RAV4にアップサイズする場合には慣れが必要と言えそうです。

    次に全幅が大きく、一般的なマンションの駐車パレットに止める事が出来ない事が挙げられます。
    一般的なマンションの駐車パレットは1850mmとなっているため、ボディサイズがオーバーしており、購入後に駐車場に困るという事が起こりかねません。

    全幅だけではなく全高も大きくなっています。
    現在、立体駐車場の高さ制限が1,550mmであるという事は一定の割合であります。
    RAV4のようなミドルクラスSUVに総じて言える事ですが、高さ制限には引っかかってしまうため、少し不便であると言えます。

    3. ハイブリッドグレードの価格が高い

    RAV4はハイブリッドグレードの価格が高いという声が上がっています。
    RAV4の同グレードのガソリン車とハイブリッド車の価格の違いは60万円を超えます。

    同じトヨタのコンパクトSUVで今最も売れているSUVでもあるライズの同グレードのガソリン車とハイブリッド車の価格の違いは約30万円となっています。

    そのため、この価格の違いは高いのではないかと思われる方がかなりおられます。

    そもそも、ハイブリッド車とガソリン車の価格に違いがあるのは、ハイブリッド車にはエンジンの他にバッテリーやモーターなどのガソリン車にはない部品を搭載しているためです。
    その部品分の価格が上がっており、それによって多くの車が30~40万円程ハイブリッド車の方が高くなっています。

    そんな中で、このように約60万円もの違いがある事には理由があります。
    それはRAV4に搭載されているエンジンの排気量に違いがあるためです。

    RAV4のガソリン車のエンジン排気量は2.0Lであるのに対して、ハイブリッド車は2.5Lとなっています。
    それによって、その他の様々な部品の強度等を上げる必要があるため、価格が約60万円も上昇していると言えます。

    ですので、ただ単純に価格を釣り上げているのではなく、性能の上昇分も混みで値段が上がっているという事になります!!

    トヨタ「ライズ」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ライズ」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ライズ」の長所や短所ってどんなところ?未使用車・新古車の違いもご紹介!!


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    ⑤RAV4を買って後悔する事はあるのか?

    これまでご紹介してきたRAV4ですが、購入する事で後悔する事はあるのでしょうか。
    RAV4自体を購入して後悔する方はほとんどいません。

    ですが、4WDを選んだ事を後悔される方が一定数いらっしゃいます。
    その理由として雪道を含めて、オフロードを走行する事がほとんどないという事が挙げられます。

    舗装された一般道を走行する場合には、2WDの方が適していると言えます。
    燃費は2WDの方が良く、4WDは必要ありません。

    事実、4WD車もディスコネクト機構を搭載するなど、一般道を走行している際には実質2WD走行を行っています。
    そのため、価格も高く燃費も低くなる4WDを購入した事を後悔される方が一定数いらっしゃいます。

    また、ボディサイズが大きい事も後悔される方がいらっしゃいます。
    先程ご紹介してきたボディサイズですが、その他にも困る点があります。

    RAV4はボディサイズが大きく、最低地上高も高くなっています。
    そのため、乗り降りがしにくくなっています。特に小さなお子様やご老人の方が乗車をする際にはかなり大変であると言えます。

    また、SUVなので当然とは言えますが、スライドドアを搭載していないため、小さなお子様がドアを開ける際には、注意が必要になってくるため、お子様やご老人の方には適さない点から、ファミリーカーとして購入するには適していません。

    こういった点以外には欠点・デメリットはあまり見られず、後悔する事も少ない非常に良い車ですね♪


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    ⑥RAV4のライバル車

    RAV4はミドルクラスSUVに分類されますが、ミドルクラスSUVは人気が高く各メーカーが非常に力を入れている状況であるため、ライバル車が多くいます。

    そんなライバル車の中から、ハリアー、フォレスター、エクストレイル、アウトランダーとRAV4で比較を行っていきます。

    ハリアーとRAV4

    フォレスターとRAV4

    エクストレイルとRAV4

    アウトランダーとRAV4

    そんなライバル車とRAV4の違いをご紹介していきます!!

    トヨタ:ハリアーとRAV4

    同じトヨタ車なのにライバル車?と思われた方も多いかと思いますが、ハリアーもライバル車と言えなくはない存在です。

    実はハリアーとRAV4はプラットフォーム、パワートレイン、パワーユニットまで同じものが使用されています。

    そのため”兄弟車”と言われる事もある両車ですが、同じ部分が多いからこそ競合となってしまう事があるようです。

    基本的にRAV4は「アウトドア向け」ハリアーは「都市向けといった形で開発がされています。

    そのため、ライバル車と言って良いほどの競合車とは言えませんが、ハリアーとRAV4を比較される方も一定数おられるみたいです。

    ハリアーの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ハリアー」はなぜ人気?買って後悔する事はある?


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    スバル:フォレスターとRAV4

    スバル:フォレスターもライバル車と言われる一台です!

    アウトドア向けのSUVとして非常に人気の高いフォレスターですが、オフロードにおける走破性が非常に高いという特徴からもRAV4と競合であるという事が分かりやすい一台であると言えます。

    全グレードがAWD(4WD)であるというフォレスター水は平対向エンジンを使用している事も特徴の一つですが、どちらがよりオフロードに適しているかというと少し難しい点があります。

    どちらの車も非常に性能が高くなっている事からも、両者ともオフロード走行には適していると言えます。ですが、フォレスターの方が最低地上高は高く220mmあります。
    そういった事からも雪道などの本格的な悪路における走破性を重視したい場合においては、フォレスターの方がRAV4よりも少しだけ適していると言えます。

    ですが、荷室容量はRAV4の方が大きくなっているため、アウトドアにおいてフォレスターの方が適しているとも言えません。

    燃費で比較すると、フォレスターの最も燃費の良いグレードが、WLTCモードで14.0km/Lとなっています。ですので、燃費においてはガソリン車で比較してもRAV4の方が上回っており、ハイブリッド車の場合はさらにRAV4の方が優勢であると言えます。

    新車価格も比較してみます。
    フォレスター
    2,992,000~3,630,000円

    RAV4(4WDガソリン車)
    3,169,000~3,884,000円

    競合にあたる4WDガソリン車で比較を行うと20万円程RAV4の方が高いという結果になりました。
    そのため、価格という点だけでみるとフォレスターの方が、コスパが良いと言えます。
     
    フォレスターとRAV4は非常に特徴から、強みも似ている事から両車で迷われることが多くなっていますが、簡単にまとめるとこれらの特徴で比較すると良いと思います。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・荷室容量が大きい
    ・4WDのハイブリッド車がある

    フォレスター
    ・最低地上高が高く悪路走破性が高い
    ・価格が安くコスパが良い

    デザイン等は好みがありますので、触れませんでしたが上記の選ぶべき特徴とデザイン等で両車の比較を行っていただけると良いかと思います。


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    日産:エクストレイルとRAV4

    日産:エクストレイルもライバル車の一台です。
    2018年にはSUVの新車販売台数1位を獲得した事がある程の人気車で、RAV4同様にオフロードの走行を得意としているSUVです!!

    3列目シートを用意しているグレードもあるエクストレイルは、防水加工を施したシートを搭載しており、アウトドアの際には汚れを気にすることなく、後で楽に洗浄を行う事が出来ます!!

    全グレードがe-Powerであるエクストレイルは低燃費であることも人気の理由の1つとなっており、
    WLTCモードで19.7km/Lとなっています。

    RAV4のハイブリッドグレードの燃費は20.6km/Lとなっている事から、RAV4の方が燃費においては優れています。

    SUVとしての悪路走破性は共に優れており、荷室容量も十分にあり、お互いにSUVとして高い利便性を誇っています。
    ですが、3列目シートも搭載しているグレードがあることからも、総合的な利便性においてはエクストレイルがやや優勢と言えるでしょう。

    価格については以下の通りです。

    RAV4(4WD ハイブリッド車)
    3,791,000~4,503,000円   ※PHVは除いています。

    エクストレイル(4WD ハイブリッド車)
    3,479,300~4,598,000円

    ハイブリッド4WDのベースグレードにおいてはエクストレイルの方が安価であるという結果になりましたが、最上級グレードではエクストレイルの方が高価であるという事から、選ぶグレードにもよりますが、値段は大きな差はありません。

    RAV4とエクストレイルは非常に特徴から、強みも似ている事から両車で迷われることが多くなっていますが、簡単にまとめるとこれらの特徴で比較すると良いと思います。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・荷室容量が大きい
    ・4WDのハイブリッド・ガソリン車を選べる

    エクストレイル
    ・3列目シート搭載グレードがあり利便性が高い
    ・シートまで防水加工されているため、アウトドアに向いている

    デザイン等は好みがありますので、触れませんでしたが上記の選ぶべき特徴とデザイン等で両車の比較を行っていただけると良いかと思います。


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    三菱:アウトランダーとRAV4

    三菱:アウトランダーもライバル車の一台と言えます。
    アウトランダーは先ほど登場したエクストレイルと兄弟車とも言える存在であるため、ある意味ライバル車である事も当然であると言えます。

    エクストレイルとプラットフォームを共有しているアウトランダーは、PHEVのグレードを擁している、高い走行性能が特徴のミドルクラスSUVです♪
    ※PHEVとPHVは同様にプラグインハイブリッドを表しています。

    燃費はアウトランダーが16.6km/Lとなっており、RAV4のPHVが22.2km/Lとなっている事から、RAV4が圧勝していると言えます。

    走行性能においては、両車とも非常に高くなっています。
    三菱自動車独自の技術を用いて、アウトランダーはモーター出力が非常に高く、力強くも安定感のある走りを実現しています。
    更には、走行モードが7種類もあることから、様々な場面において適した走行を行う事が出来ます♪

    RAV4も走行に定評があり、特にエンジンのパワーではアウトランダーに負けていません。
    また乗り心地も非常に良く、オフロード走行に強みを持っていますが、街乗りにおいても高い走行性を誇り、静粛性も高いため長距離移動も苦になりません。

    そのため、走行性能はどちらもハイレベルですが、RAV4の走行モードは3つでアウトランダーの方がより多くの場面に対応しています。

    またアウトランダーは3列目シートを搭載したグレードもあり、3列目シートを倒して2列シートにした場合荷室容量は600Lを超えます。
    そのため、荷室容量を含めた室内の利便性はアウトランダーに分があると言えそうです。

    また、それぞれの新車価格は以下の通りになります。

    RAV4(PHV)
    5,633,000円

    アウトランダーPHEV
    4,841,100~5,705,700円

    RAV4のPHVとアウトランダーPHEVの最上級グレードの価格が同程度という形になりました。

    RAV4とアウトランダーは同型車として、比較されることが多いため、簡単に両者の特徴の比較をまとめてみます。

    RAV4
    ・燃費が良い
    ・静粛性の高い走行性能で長距離移動も向いている
    ・PHV以外も4WDのハイブリッド・ガソリン車を選べる

    アウトランダー
    ・多くの場面に適した高い走行性能
    ・3列目シートまで搭載したグレードがある
    ・荷室が広く使い勝手が良い

    また、デザインにおいても両車共に非常に高い評価を得ています♪


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    ⑦新古車・未使用車ってどんな車?
    RAV4の新古車・未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているRAV4も新古車・未使用車も多数取り揃えております!!

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っておりますので、ご興味のある方は、下記のURLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いいたします。

     


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    ⑧まとめ

    トヨタ“RAV4”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなRAV4の未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、RAV4以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。


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    ⑨在庫紹介

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:グレーメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円

     

    トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:アーバンカーキ
    在庫店舗:尼崎店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:369,9万円


     

     

    トヨタ RAV4 X

    初度登録:令和1年 (2019年)
    走行距離:27,901km
    ボディカラー:アティチュードブラックマイカ
    在庫店舗:尼崎店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:259,9万円


     

     

    トヨタ RAV4 HYBRID G

    初度登録:令和1年 (2019年)
    走行距離:32,686km
    ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2500cc
    車両本体価格:359,9万円


     

     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

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    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

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    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
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    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073

     

  • 【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!CX-5を選ぶ前に気にするべき点までご紹介!京都滋賀大阪でマツダ「CX-5」を買うならリバティで!

    【解説】人気SUVマツダ「CX-5」を長所・短所まで徹底解説!!CX-5を選ぶ前に気にするべき点までご紹介!京都滋賀大阪でマツダ「CX-5」を買うならリバティで!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日はマツダの人気ミドルクラスSUV「CX-5」のご紹介です。

    目次はコチラ

    ①CX-5ってどんな車?

    マツダ「CX-5」は2012年に登場したクロスオーバーSUVです!!
    2017年にはフルモデルチェンジが行われ現在では2代目CX-5が販売されています。

    かつてはSUV新車販売台数1位も獲得した事がある人気車としても有名ですが、マイナーチェンジの回数が多い事でも有名です。

    おおよそ1年に一回のペースでマイナーチェンジを行っているCX-5ですが、マツダの主力車種でもあります。
    どれくらいCX-5がマツダの主力車種かというと、全世界に販売されているマツダ車のうち約4分の1はCX-5であると言われているほど人気があります。

    そんなCX-5の名前の由来ですが、
    マツダ車にはCX-○○といった車が多くあるのに、一台ごとに名前の由来なんてあるの?
    と思われた方も多いと思います。

    マツダ車のCXとは
    Cはクロスオーバーコンセプト(Cross over concept)の「C」
    Xはスポーツカーの事を表しています。

    「CX」はクロスオーバー車のラインナップを表すために名付けられています。

    そして、CX-○○の数字の部分は1から9までは、それぞれの車の車格を表しています。
    CX-3よりもCX-5の方が大きく、CX-5よりもCX-8の方が大きいという事です。


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    ②CX-5が人気の理由

    CX-5は非常に人気になっていますが、何故ここまで人気になっているのでしょうか。
    人気になっている要素は主に以下のモノです!!

    エンジン性能

    価格

    燃費

    デザイン

    これらの項目にそって、CX-5をご紹介していきます!!

    エンジン性能

    マツダ車はやはりエンジンの性能に特徴があります。
    CX-5にはガソリンエンジンクリーンディーゼルエンジンのラインナップがあります。

    SUV車としては非常に珍しいクリーンディーゼルエンジンですが、性能も非常に高いものがあります!!

    ガソリンエンジンには「SKYACTIV-G」
    ディーゼルエンジンには「SKYACTIV-D」

    これらのエンジンを元として開発されたエンジンが搭載されています。

    両方に通じて言えることですが、加速等が非常にスムーズであるという事です。
    最大トルク、馬力共に同型車の中で優れた数値になっており、エンジン性能が影響している走行性能は非常に高くなっています!!

    性能が高い事は分かりましたが、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンにはどういった違いがあるのでしょうか?

    まず、分かりやすい違いとして、ディーゼルエンジンは軽油を使用するという点です。
    ガソリンエンジンはレギュラーガソリンなどを使用する事がほとんどですが、ディーゼルエンジンは軽油を使用しているため、燃料費が安く済むというメリットがあります。

    また、ディーゼルエンジンは低速であってもパワーがあるのが特徴です。
    ガソリンエンジンは高速走行の方がより優れた加速をすることが出来ますが、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより高トルクを発揮するため、低速時の加速に特徴があります。

    ですが、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比較して高額になってしまうというデメリットがあります。
    要因は主にこれらのモノがあります。

    ・軽油の燃焼エネルギーがガソリンよりも高く、それに耐えられる部品を作る必要があるため。
    ・コモンレールシステムという、軽油をエンジン内に噴射する装置が必要であるため。
    ・軽油はガソリンより有害物質が多く発生するため、それに対する排気ガス処理装置が必要となり、それが高価なため。
    ・ディーゼルエンジンは特有の騒音が発生する、それに対する遮音材が必要とされるため。

    こういった特徴によってディーゼルエンジンは高価になってしまいます。

    そのため、後程詳しくご紹介はしますが、街乗りメインの方は、ディーゼルエンジンではなく、ガソリンエンジンを選ぶべきと言えます。

    ですが、ディーゼルエンジンは低速走行時の加速や燃費が非常に優れており、現在のCX-5の新車販売のうち約半数を占めるほどの人気となっています。

    燃費

    低燃費であることもCX-5が人気になっている理由の1つです。

    ガソリンエンジンの場合はミドルクラスSUVの中で平均程度と言えますが、ディーゼルエンジンの場合は低燃費と言える数値になっています。

    CX-5にはハイブリッドグレードはありませんが、ディーゼルエンジンを搭載しているグレードはハイブリッド車と良い勝負をする程度の燃費となっています。

    CX-5の燃費性能は以下のモノになります!!

    ガソリンエンジン

    2.0L : 14.6km/L
    2.5L : 13.8km/L

    ディーゼルエンジン

    2.2L : 19.5km/L

    ※2WD車、WLTCモードの数値になります。

    この数値をライバル車と言える車と比較してみます。
    今回はトヨタ「ハリアー」日産「エクストレイル」と比較を行います。

                ハリアー   :  CX-5  :  エクストレイル

    燃費(WLTCモード)   22.3km/L : 19.5km/L :         19.7km/L

    ※ハリアーとエクストレイルはハイブリッドグレード・CX-5はディーゼルグレードになります。

    ハイブリッドカーと比較すると少し劣っているという結果になりましたが、大きく劣っているわけではありません。
    それだけではなく、CX-5は軽油を使用するため、燃料費という点ではこの3車の中で最も安く済みます!!

    ハイブリッドカーの場合は、バッテリーのメンテナンスが必要になる分だけ、CX-5の方がコストパフォーマンスは良いと言えそうですね。

    ただディーゼル車も特有のメンテナンスが必要になるため、後程ご紹介していきます。

    トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼トヨタ「ハリアー」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    トヨタ「ハリアー」はなぜ人気?買って後悔する事はある?


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    価格

    同型車と比較して価格が安い事も人気の理由の1つです。

    CX-5のベースグレードの20S Smart Editionは2,766,500円で手に入ります。
    そして最も高いグレードのXD Exclusive Modeで3,939,100円という価格になります。

    それに対してライバル車の1台と言えるハリアーと比較を行ってみます。
    ハリアーは最も手ごろなグレードであるSで3,128,000円。
    最も高いグレードであるZ”leather packcage”(ハイブリッド)で4,928,000円となります。

    この2車で比較を行うと、、、

    ベースグレードで361,500円
    最上級グレードで988,900円

    これだけの差が出てきます。
    こういった高い性能の車が低価格で乗れることもCX-5が人気になっている大きな理由の1つであると言えます!!

    CX-5の新車価格(2WD)は以下の通りです。

    ガソリンエンジン

     20S Smart Edition    : 2,766,500円

     20S Proactive      : 2,942,500円

     20S Black Tone Edition  : 3,074,500円

     20S Field Journey     : 3,267,000円 (4WD)

     25S L Package     : 3,289,000 円

     25S Sports Appearance : 3,350,600 円

     25S Exclusive Mode     : 3,620,100円

    ディーゼルエンジン

     XD Smart Edition   : 3,085,500 円

     XD Proactive     : 3,261,500円

     XD Black Tone Edition : 3,393,500円

     XD Field Journey    : 3,586,000円 (4WD)

     XD L Package       : 3,608,000円

     XD Sports Appearance   : 3,669,600円

     XD Exclusive Mode    : 3,939,100円

    ※6EC-ATと6MTは同価格であるため、記載を省略

    デザイン

    SUVらしい、ごつごつとしたスタイリッシュなデザインも人気の理由の1つです。

    デザインは人の好みであるため、全員に好まれるデザインというのはありませんが、CX-5のデザインは万人受けするタイプのデザインであると言えます!!

    外装がスタイリッシュで好みであるからCX-5を選んだという方も、かなりおられます。

    そんなCX-5のデザインですが、魂動というマツダのデザインコンセプトに沿って作られています。
    これにより、多くのマツダ車が似たような見た目になっており、一目見ただけでマツダ車と分かるような形になっています。

    それと同時に、質の高いデザインを多くの車種で共有できるというメリットもあり、CX-5の外装・内装と共に、「魂動」というコンセプトのもと質感が非常に高くなっています♪


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    ③CX-5の欠点・短所はどんな所?

    非常に高い人気を誇っているCX-5ですが、欠点・短所と言える部分はあるのでしょうか?

    マツダコネクトが使いにくい

    ディーゼル車のエンジン音がうるさい

    街乗りにあまり向いていない

    ボディサイズが大きい

    これらの項目を詳しくご紹介していきます!!

    1.マツダコネクトが使いにくい

    欠点として一番初めに上がってくるのは、マツダコネクトが使いにくいという点です。

    CX-5に標準搭載されており、社外品に取り換える事が難しいマツダコネクトですが、一部の方から使いづらいという声が上がっています。

    具体的にはこれらの声が上がっています。

    ・モニターが小さい
    ・位置情報にずれがある
    ・動作が不安定
    ・反応が遅い

    機械であるため、ものによっての不具合等もあるとは思いますが、こういったマイナスの声が上がっています。

    ただ、CX-5がマイナーチェンジを行った際に何度も改良はされていますので、こういった使いづらいという声は少なくなってはいますが、社外品の方が良いという声もありますので、マツダコネクトはデメリットの1つであると言えます。

    2.ディーゼル車のエンジン音がうるさい

    これはCX-5に限った事ではありませんが、ディーゼル車はエンジン音がうるさいと言われることが多々あります。

    一般的にディーゼル車はガソリン車と比較してエンジン音がうるさくなってしまいます。
    ディーゼルエンジンの仕組みは、圧縮した空気に対して、燃料を噴射して自然発火する事でエネルギーを得ています。
    この時にガソリンエンジンよりも空気には大きな圧力がかかっています。それによって爆発の振動がガソリン車よりも大きくなってしまいますので、エンジン音がうるさくなってしまうという仕組みです。

    CX-5も例外ではなく、同じCX-5のガソリン車との比較を行うとエンジン音はうるさくなっています。

    ですが、CX-5はディーゼル車の中では非常にエンジン音は静かであると言われています。
    遮音材など、多数の工夫がされており、海外メーカーのディーゼル車と比較してもかなり静かではあります。

    それでも、ディーゼルエンジン特有の騒音が発生はしますので、それが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

    3.街乗りにあまり向いていない

    ディーゼル車に限った話にはなりますが、実は街乗りにはあまり向いていません

    ディーゼルエンジンは構造上、ススなどの有害物質が出てしまいます。
    それを取り除くためにDPFというフィルターが搭載されていますが、当然フィルターですので、取り除ける有害物質の量には限界があります。

    そのため、一定量以上有害物質がDPFに蓄積されてきたタイミングでセンサーが感知をして、軽油を吹きかけてエンジンの排気温を上げ、有害物質などの微粒子を自然燃焼させる「DPF再生」という機能が搭載されています。

    これは走行中に車が自動で行う事ですが、DPF再生が正常に行えず、有害物質が蓄積しすぎた場合には、メンテナンスを行う必要が出てきてしまいます。

    こういったDPF再生は街乗りの停車・発進を繰り返しているだけではエンジンを高温にする事は難しく、また燃費も悪くなってしまいます。

    これらの事から、ディーゼル車はある程度の長距離移動を行う必要があります。
    DPF再生自体はおおよそ200~250km程度で行われると言われていますので、常に長距離移動をする必要はありませんが、ある程度長距離移動をする方の方が向いていると言えます。

    4.ボディサイズが大きい

    CX-5はボディサイズが大きい事も欠点であると言われることがあります。

    これはCX-5に限った話ではありませんが、立体駐車場に駐車が出来ない場合があるという事です。
    まず一般的なマンションの駐車パレットの最大幅である1850mmをとなっています。

    CX-5の全幅は1845mmであるため、非常にぎりぎりのサイズでありある程度運転に自信がある方でないと不安に感じると思います。

    また、立体駐車場の高さ制限が1,550mmであるという事は一定の割合であります。
    CX-5は全高が1,690mmとなっており、ミドルクラスSUVとして大きいというわけではありませんが、高さ制限には引っかかってしまうため、少し不便であると言えます。


    CX-5主要諸元

                  全長     :   4575mm
                  全幅     :   1845mm
                  全高     :   1690mm
               ホイールベース   :   2700mm
                 車両重量    :  1540~1700kg 
                  燃費     :   19.5km/L    ※WLTCモード

    ※車両重量、燃費はグレードによって異なります


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    ④CX-5を購入して後悔する事はあるの?

    CX-5を購入して後悔しているという方は一部いらっしゃいます。
    どういった点において、後悔しているのかをご紹介していきます!!

    後悔する点でやはり多いのは、マツダコネクトに関する事です。
    欠点でもご紹介しましたが、マツダコネクトは使いにくいと言われています。
    また、社外品を取り付けることは可能ですが、ダッシュボードの加工が必要になる場合があります。
    そういった事から、社外品を取り付ける事は断念する方も多いです。

    新車を購入するときは試乗してから、判断する方も多いと思います。
    そういった時に、車の収納や走行性能等を気にする方は非常に多いと思いますが、その時にナビの利便性を気にする方はあまり多くないと思います。

    なので、今まで気にしていなかった方も多いと思いますが、是非これから試乗を行う方はナビなど普段意識しない点まで意識してみてはいかがでしょうか。

    その次に後悔する事がある点は、ディーゼルエンジンを選んだことです。

    まずディーゼルエンジンを選ぶメリットを先にご紹介していきます。
    ディーゼルエンジンのグレードを選ぶ事のメリットは以下のモノがあります。

    ・ガソリン車よりも低燃費
    ・燃料に使う軽油が安い
    ・税金において優遇を受ける事が出来る
    ・力強いトルク

    これらのメリットがありますが、欠点でも紹介してきた通りデメリットもありますので、それもまとめてご紹介します。

    ・ガソリン車よりも高額
    ・修理費が高額になることが多い
    ・街乗りに向かない
    ・エンジン音がうるさい

    街乗りに向かない、エンジン音がうるさいというのは欠点の点でご紹介しましたが、その他にガソリン車とディーゼル車では同じグレードであれば約32万円ディーゼル車の方が高価になってしまうという点もあります。

    高額になる要因はご紹介しましたが、この差を仮に燃料費のみで埋めようとするとどれくらいの距離が必要なのかを計算してみます。
    ディーゼル車は1kmあたりに約7.2円かかり、ガソリン車は1kmあたりに約11.2円かかるため、差額が1kmあたり4円になります。

    ※2023年2月7日の全国の平均ガソリン価格参照

    そのため8万キロ走行する方であれば、燃料費のみでも費用という面でディーゼル車の方が優れていると言えます。

    そのため、多少高額なディーゼル車ですが、長く乗るのであればディーゼル車の方がお得という事になりますので、「どれくらいの期間乗るつもりなのか」という点を気にすればディーゼル車が割高という事にはなりません。

    車を購入する時に高額な事に加えて、ディーゼル車という事もあって、修理費も特殊な部品等を使う可能性もあるため、中古部品等も少なく高額になる場合があります。
    特に不具合が多いのが、上記で紹介したDPFであるため、街乗りの方はお金も余分にかかってしまう可能性があります。

    こういった事から、どういった方がディーゼル車に向いているのかというとディーゼル車特有のエンジン音が気にならず、長距離移動が比較的多く、長期に渡って乗り続ける方です。


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    ⑤CX-5のライバル車は?

    当然CX-5にもライバル車と言われる車が多数あります。
    特にCX-5が分類されるミドルクラスSUVは、各メーカーが力を入れているジャンルであり、質の高い人気車が多く存在します。

    そんな中でも今回はトヨタ「ハリアー」スバル「フォレスター」日産「エクストレイル」これらの人気車と比較を行っていきます。

    トヨタ:ハリアー

    トヨタ:ハリアーはCX-5のライバル車と言われる一台です。

    ハリアーはラグジュアリー感のあるトヨタのミドルクラスSUVです!
    CX-5と人気を分け合っている一台です。

    ボディサイズは全高のみCX-5が高くなっていますが、それ以外の全長全幅がハリアーの方が大きいという形になっています。

    燃費はハリアーの方が優勢でとなっています。
    ハリアーの燃費は以下の通りです。
     ガソリンZ  : 15.4km/L
    ハイブリッドZ : 22.3km/L

    ガソリン車は燃費で劣っており、CX-5のディーゼル車もハリアーのハイブリッド車と比較すると、燃費は劣っています。
    ですがCX-5は軽油を使用しているため、燃料費という点でいうと、CX-5の方が優れています。

    1kmあたりにかかる燃料費を比較すると、以下の通りになります。

    CX-5 : 7.2円

    ハリアー : 7.3円

    ※2023年2月7日の全国の平均ガソリン価格参照

    僅かな差ではありますが、ディーゼル車の燃料費の安さを実感できたかと思います。

    エンジン性能でいうと、CX-5の方が馬力・トルクがあります♪
    ですので、加速性能や走行に関していうと、CX-5の方が優れていると言えそうです!!


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    スバル:フォレスター

    スバル:フォレスターもライバル車です。

    オフロードにおける走破性が非常に高い人気SUVであるフォレスターですが、CX-5と比較するとよりアウトドア向けの一台であると言えます。

    全てのグレードでAWDであるフォレスターは高い悪路走破性を誇ります。
    かつ全高が低く低重心になっているボディによって、安定した走行を実現しています。

    燃費においてはWLTCモードで14.0km/LとCX-5の方が優れています。
    走行性能では、街乗りにおいてはCX-5の方が優れていると言えそうです!!
    フォレスターはAWD(4WD)しかありませんが、CX-5はFF(2WD)があるため、CX-5の方が街乗りには適していると言えます。

    それとは対照的にオフロードにおいては、フォレスターは水平対向エンジンを使用しているため、フォレスターの方が適していると言えます!

    安全性能においては、両車とも非常に高くなっています。
    CX-5は「i-ACTIVSENSE」、フォレスター「アイサイト」を搭載しており、ファイブスター賞を獲得している非常に安全な車と言えますが、あえて優劣をつけるのであれば、フォレスターの方が安全であると言えます。

    自動車アセスメントは年度毎に評価点数が違うため一概には言えませんが、フォレスターとCX-5の点数を100点満点換算すると、CX-5は約91点フォレスターは約95点となっているため、フォレスターの方が安全性能においては勝っていると言えますが、CX-5も十分な安全性能は備わっていると言えます。

    これらを見ていくと、アウトドアにより適しているのはフォレスターですが、街乗りにおいてはCX-5の方が性能は高く、フォレスターはAWDしかないため、FF(2WD)があるCX-5の方がより費用も低く抑えることが出来ます♪


    ▼マツダ「i-ACTIVSENSE」スバル「アイサイト」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!


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    日産:エクストレイル

    日産:エクストレイルもライバル車と言われている一台です。
    2018年にはSUV販売台数No.1を記録した事もある人気車ですが、エクストレイルは特にアウトドアに適しているミドルクラスSUVです♪

    3列目シートのグレードまで用意されており、確かさ利便性もあるのが特徴です。
    シートは防水加工が施されているため、山や川、海に遊びに行った際に直接車に乗り込んでも、その後洗うのも非常に楽である事からも、アウトドア好きの方に高い人気を誇っています!

    そんなエクストレイルですが、全てのグレードがe-Powerを搭載しており燃費もある程度の数値を誇ります。
    WLTCモード : 19.7km/L

    そのため、CX-5よりも燃費という面では勝っていると言えます。
    ですが、CX-5は軽油を使用しているため、燃料費と考えると、CX-5の方がより安く抑える事が出来ます♪

    また、CX-5は走行性能に強みを持っている事からも、街乗り性能ではCX-5に分があると言えそうですが、オフロードにおいてはエクストレイルの方がより快適に走行できると言えそうです。

    CX-5と同じミドルクラスSUVではありますが、CX-5の方が都会的な街乗りに有利で、エクストレイルの方が山道などのオフロードに有利となりますので、目的によって両車を考えても良いかもしれません。


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    ⑥新古車・未使用車ってどんな車?
    CX-5の新古車・未使用車はあるの?

    リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!

    実は、新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
    元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。

    さらにリバティでは、今回ご紹介しているCX-5も新古車・未使用車も多数取り揃えております!!

    新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼新古車と未使用車の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    新古車・未使用車のメリット・デメリットまで詳しく解説!!


    “新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!

    届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っております。

     

    ⑦まとめ

    マツダ“CX-5”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
    リバティでは、そんなCX-5の未使用車、中古車を取り扱っています!

    さらに、CX-5以外のSUVも多数取り扱っています。

    軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。


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    在庫紹介

    マツダ CX-520S PROACTIVE 6AT 

    初度登録:令和2年 (2021年)
    走行距離:11,159km
    ボディカラー:ディープクリスタルブルーマイカ
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2000cc
    車両本体価格:239,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「CX-5」

    マツダ CX-5 XD PROACTIVE 6AT

    初度登録:平成31年 (2019年)
    走行距離:13,533km
    ボディカラー:パール
    在庫店舗:松原天美店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2200cc
    車両本体価格:219,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の中古車在庫情報はコチラから!!▼

    中古車在庫情報「CX-5」

    マツダ CX-5 XD Lパッケージ 6AT

    初度登録:平成30年 (2018年)
    走行距離:46,883km
    ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:2200cc
    車両本体価格:229,9万円


    ▼マツダ「CX-5」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「CX-5」


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915