投稿者: libertynet

  • 軽自動車の維持費はどのくらい?普通車よりも安い理由を紹介

    軽自動車の維持費はどのくらい?普通車よりも安い理由を紹介

    お札の上に並べられた小物とボールペンを握る手軽自動車の維持費や普通車よりも安い理由を見てみよう

    所有していると生活の利便性を高められる車ですが、金銭的な負担が生まれることから、購入時の予算や維持コストが気になる方も多いのではないでしょうか。近年は中古車の価格表示も支払総額が用いられるようになったため、購入金額が想像しやすくなっています。

    では、維持費を予想するときは、どのような点を意識すると良いのでしょうか。選ぶ車によって車両の大きさや燃費などが異なるように、購入後の維持費も車両によって変化しますが、軽自動車は数あるボディタイプの中でも比較的安く維持できる車です。そこで今回は、軽自動車の維持費の目安や内訳に加え、普通車に比べて安く維持できる理由を紹介します。

    目次はコチラ

    軽自動車の維持費はどのくらい?

    腕を組みながら首を傾げる女性軽自動車の維持費の目安を見てみよう

    軽自動車の維持費を考えるときは、どのような費用が発生するのかを想像してみましょう。かかる費用は所有時の生活環境や利用頻度によって異なるため、一概にこれだけの費用が発生するとはいえません。まずは、一般的な年間維持費の目安をご紹介します。

    軽自動車の維持は複数の費用が発生する

    軽自動車の維持費には、年単位などの不定期で発生する費用と毎月の利用で発生する費用があります。年単位で出費が発生するのは、自動車税(種別割)や車検費用、自動車保険やメンテナンス費用などの項目で、一度の支払い金額も比較的負担になりやすい費用です。

    毎月の利用で発生する費用はガソリン代をはじめ、洗車代や駐車場代などがあります。これらの費用は利用状況によって予算が大きく変化します。

    車検費用などを除くと年間10万円前後が目安

    一般的に軽自動車の維持費は、ローンの返済額や税金などを除くと年間10万円前後が目安です。軽自動車は維持費が安いといわれる傾向がありますが、普通車と比べてどのくらい費用に差があるのでしょうか。

    軽自動車と普通車にかかる維持費の平均額を月間と年間で比べてみましょう。下記は税金・ローンの返済額・有料道路通行料などを除く、保険料・ガソリン代・燃料代・駐車場代・修理代などを維持費としています。

    1か月の維持費の目安1年間の維持費の目安
    軽自動車10,200円122,400円
    コンパクトカー11,500円138,000円
    ミニバン14,100円169,200円
    ※上記金額はソニー損害保険株式会社が自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女を対象に調査した「2022年 全国カーライフ実態調査」を基にした1か月の維持費と簡易計算した年間維持費です。
    (出典:『ソニー損害保険株式会社』/https://www.sonysonpo.co.jp/auto/)

    比較表の情報から軽自動車も普通車も、維持費は月間で1万円を超えていますが、年間で見るとその差は大きく変わります。軽自動車は車体が小さいこともあり、維持費を抑えたい方に適したボディタイプです。

    毎月発生する軽自動車の維持費

    手のひらの車のおもちゃとつみき毎月発生する軽自動車の維持費には燃料費や駐車場代がある

    軽自動車にかかる維持費をより詳細に調べるときは、どのような状況で車を利用するのかを自身の状況に当てはめて考えましょう。ここからは、維持費の項目ごとにどのくらいの費用が発生するのかを解説していきます。

    まずは毎月発生する軽自動車の維持費について、ホンダ「N-BOX」を例に紹介します。

    燃料費

    車は毎日の通勤で使用するケースや週末の長距離ドライブに使用するケースなど、所有者のライフスタイルによって走行距離が変化します。走行距離が多いほど使用する燃料は増えますが、車両の燃費が良いほど燃料の消費を抑えられるのが特徴です。

    また、燃料費は給油する量と単価によって変化するため、同じ給油の量であっても費用が異なる場合があります。あくまで一例ですが、各ケースで使用した際の目安は以下にようになります。

    距離金額
    買い物500km3,727円
    通勤1,000km7,454円
    通勤+レジャー2,000km14,907円
    (2023年12月時点のガソリン代161円/1Lで計算)

    今回はホンダN-BOX(FF)の燃費を参考にWLTCモード21.6km/Lで算出しましたが、車種や燃費性能によっても金額が変わります。実際に使用している、または購入予定の数値で計算してみましょう。

    駐車場代

    自宅に駐車場を設置していない場合や所有している車両台数が多い場合などは、月極駐車場を利用する方もいるのではないでしょうか。このような場合、車を停めておくために毎月の駐車場代が発生します。

    駐車スペースを借りる費用は場所によって差があり、地方では5,000円ほどですが、都市部では約20,000円かかることがあります。地方では車の必要性が高く、家賃に含まれていることも少なくありません。

    一方の都市部では、個人での車の必要性が低い場合や土地の価格が高い場合があるため、都市部に近い場所ほど駐車場代が高くなりやすい傾向です。

    その他の費用

    燃料代や駐車場代以外には、ローンの返済や洗車などの費用がかかります。車を一括で購入するとまとまった出費が発生するため、ローンを組んで出費の負担を月々に分散させることもあるでしょう。

    そのような場合も月々の費用に組み込んで計算することをおすすめします。また、定期的な洗車や車内に設置する消耗品の費用も含めると、軽自動車の維持費がより正確に予想できます。

    毎年発生する軽自動車の維持費

    きれいに並べられた手帳と電卓と自動車税と記載された紙毎年発生する軽自動車の維持費には税金や保険料などがある

    年単位で発生する維持費は軽自動車税や自動車保険、点検費用やメンテナンス費用など、車を乗り続けるために必要な費用が多く該当します。

    どの費用も軽自動車は普通車に比べて安い傾向ですが、まとまった金額が一度に請求されるため負担が大きく感じるかもしれません。前もって何にどのくらいの費用が発生するのかを把握しておくと、心構えもしやすくなります。

    軽自動車税(種別割)

    軽自動車税(種別割)は、登録を行った軽自動車を所有していると課税対象になる税金です。毎年4月1日時点の所有者に対して課税され、基本となる金額は軽自動車の種類に関係なく一律で定められています。平成28年に税率の変更が行われており、標準税率は次の通りです。

    新車登録時期2015年3月31日以前2015年4月1日以降
    金額7,200円10,800円
    (2023年12月時点の情報です)

    また、環境に配慮した施策が導入されており、新規検査から13年経過した車両は約20%税率が上乗せされ、12,900円となります。環境性能に優れた車両は基準を満たすと軽課が行われ、達成度に応じて税率の約25%~75%が軽減される仕組みです。

    自動車保険

    軽自動車にかかる自動車保険は、「自賠責保険」と「任意保険」に分かれます。自賠責保険は、車を運転するにあたって必ず加入する必要がある保険です。この保険でカバーできない部分を補えるのが任意保険であり、加入義務はありません。

    一例として年式の新しいホンダ「N-BOX」の場合では、車両保険なしで平均4万円、車両保険ありで平均10万円です。車両保険の有無以外にも等級や型式別料金クラスなど、契約内容によって料金が変わります。(2023年12月時点の情報です)

    法定点検費用

    車の安全性や快適性を保つためには、車検以外にも定期的に行う法定点検が欠かせません。軽自動車の場合は、12か月点検や24か月点検があります。

    2つは点検項目が異なり、24か月点検のほうが多くの項目が対象です。依頼先によって費用は変動しますが、9,000円~12,000円が一般的な目安となります。

    メンテナンス費用

    故障した場合や点検の検査項目に問題があった場合は、部品交換といったメンテナンス費用が発生します。エンジンオイル・ラジエーター液・バッテリー・ブレーキパッドなど、交換する部品によって料金が異なり、業者へ交換作業を依頼する場合は工賃も必要です。

    軽自動車のエンジンオイルやフィルター交換だけなら年間で約1万円ほどですが、数年ごとに交換が必要なパーツは部品代が高い傾向があるため、多めの予算を用意しておくと良いでしょう。

    車検時に発生する軽自動車の維持費

    車を整備する緑色のつなぎを着た男性車検時に発生する軽自動車の維持費もある

    車検は「自動車検査登録制度」といい、保有している車が保安基準を満たしているかをチェックする制度です。

    費用には「法定費用」と「車検基本料」があり、法定費用は車両ごとに定められています。車検基本料は車検を受ける業者や車両の状態で変化するため、安い車検業者を探すときに注目したい費用です。ここでは、車検時に発生する費用の内訳を紹介します。

    自動車重量税

    自動車重量税とは法定費用のひとつであり、車の区分や重量に応じて発生する税金です。軽自動車の税額は1年間で3,300円となっており、車検時に車検証の有効期間分を納付します。

    軽自動車の車検は、新車登録する初回の車検の有効期間が3年です。以降は2年ごとに行います。自家用車として新規登録した場合の具体的な金額は以下の通りです。

    区分3年自家用
    エコカー:免税0円
    エコカー:本則税率7,500円
    エコカー(本則税率から軽減):75%減1,800円
    エコカー(本則税率から軽減):50%減3,700円
    エコカー(本則税率から軽減):25%減5,600円
    エコカー外:軽減なし9,900円
    (2023年12月時点の情報です)

    そして新規登録後の2年ごとに受ける車検時は、次の金額となります。

    区分2年自家用
    エコカー:免税0円
    エコカー:本則税率5,000円
    エコカー外:下記以外6,600円
    エコカー外:13年経過8,200円
    エコカー外:18年経過8,800円
    (2023年12月時点の情報です)

    自賠責保険

    自賠責保険とは車に付随した強制保険のことで、公道を走行する全ての車に加入義務がある保険です。交通事故の被害者の救済を目的としているため、加入せずに運転すると違法行為となります。自賠責保険も自動車重量税と同様に、車検の法定費用として用意が必要な費用です。

    料金は損害保険料率算出機構が定めているため、どの保険会社で加入しても同じ金額です。定期的に保険料は調整されており、契約期間ごとの基本的な保険料の目安は以下の通りです。

    契約期間保険料
    37か月24,010円
    36か月23,520円
    25か月18,040円
    24か月17,540円
    13か月11,950円
    12か月11,440円
    (2023年12月時点の情報です)

    自賠責保険の料金は、契約期間以外に地域で異なり、「本土」「本土離島」「沖縄本島」「沖縄離島」これら4つに分けて管理されています。上記の表は本土を対象とした保険料です。

    印紙代

    車検における印紙代とは、各種手続きの手数料を国に納めるための印紙を購入する代金です。印紙は税金や手数料の支払いを行った証明となります。

    自賠責保険や重量税と違い、金額は一律で設定されていません。軽自動車の具体的な印紙代は以下の通りです。

    申請種別納付先/金額
    国/軽検協自動車機構合計額
    持込検査新規1,900円400円2,300円
    継続1,800円400円2,200円
    完成検査終了証の提出新規1,500円400円1,900円
    新規(OSS)1,300円400円1,700円
    保安基準適合証の提出新規1,300円400円1,700円
    継続1,400円400円1,800円
    継続(OSS)1,200円400円1,600円
    限定自動車検査証での持込検査新規1,400円400円1,800円
    継続1,400円400円1,800円
    限定自動車検査証及び限定保安基準適合証の提出1,200円400円1,600円
    (2023年12月時点の情報です)

    自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)を活用すれば200円安くなります。

    車検基本料

    法定費用以外に車検を実施するうえで必要となる費用を、まとめて「車検基本料」または「点検整備料」といいます。ディーラーや整備工場、カー用品店やガソリンスタンドなどで依頼することが可能です。車検基本料には、以下のような費用が主に含まれています。

    • ・24か月法定点検料金
    • ・保安確認検査料
    • ・検査代行手数料

    法定費用とは違い金額が定められていないので、依頼先や実施する内容で費用が変わります。消耗品や部品の交換が必要な際は別途料金が発生するため、何をどこまで整備するのかを前もって依頼先の業者と打ち合わせておくと良いでしょう。

    軽自動車の費用が普通車よりも安い理由

    駐車場に並ぶ軽自動車や普通車軽自動車の費用が普通車よりも安い理由を考えてみよう

    軽自動車は決められたサイズの条件を満たした車両で、細い道が多い日本では小回りが利きやすく人気です。普通車と比較したときの維持費の安さも魅力のひとつです。

    では、なぜ軽自動車は普通車よりも維持費が安いのでしょうか。ここからは、軽自動車の維持費が普通車よりも安い理由について解説します。

    法定費用が安い

    車の維持費には、自動車重量税や軽自動車税(種別割)などの税金が発生しますが、軽自動車は支払う金額が安くなっています。

    普通車は排気量や重量の数値が高くなるほど、税額も比例して増えていきますが、軽自動車はコンパクトな規格のため納税額が少なく設定されているのです。

    車検時の法定費用である自動車重量税も普通車に比べて割安なので、大きな出費が発生するタイミングになればなるほど、軽自動車の安さも感じやすくなるでしょう。

    自動車保険料が安い

    任意の自動車保険料は加入者の等級や免許証の色など、条件によって金額に違いが出ます。しかし、同じ状態で比べると軽自動車のほうが安くなる場合が多いです。これは軽自動車の事故リスクや損害の度合いが理由として挙げられます。

    軽自動車の普及率は増加傾向にありますが、所有者は女性や高齢者が多くの割合を占めているのが現状です。そのため、普通車と比較して長距離走行が少ない傾向があります。

    任意保険の保険料は事故リスクの高さによって変化するため、軽自動車の事故率は低くなりやすいでしょう。加えて事故が起きた際に重量が軽い軽自動車は、相手に与える損害が少ない点も理由のひとつです。

    メンテナンス費用が安い

    軽自動車は、普通車と同じく使用しているとパーツの交換や修理など、メンテナンスを行う必要が出てきます。しかし、小さな車体の特性からパーツの価格は普通車よりも安いです。

    大きな車体の普通車に比べて軽自動車はエンジンオイルの量が少なく、タイヤサイズも小さくなっています。また、ブレーキパッドも減りにくい傾向です。

    このように消耗部品の価格自体が安い点や、消耗しにくい構造であることから、メンテナンスにかかる維持費が少なく済む特徴があります。

    軽自動車の維持費を抑える方法

    お札の上に置かれている電卓と車のおもちゃ軽自動車の維持費を抑える方法は2つある

    普通車に比べて維持費が安い軽自動車ですが、可能な限り車に関する出費を抑えたい方も多いでしょう。ただ、法定費用などの決められた維持費は、車の購入後に減らすことができません。

    安く維持できるように購入時は維持費が安くなる車両を選び、購入後はより安く利用できる手段を検討すると良いでしょう。

    燃費の良いモデルを購入する

    燃費の良い車は、燃料費の節約になります。車のカタログに記載されている燃料消費率は、1Lの燃料で何km走れるかを示した数値です。この数値が高いほど燃料代の節約になる軽自動車と判断できます。

    近年では、ガソリンモデルだけでなくハイブリッドモデルの軽自動車が増えました。エンジンとモーターを組み合わせて低燃費を実現するハイブリッド車は、燃料費を抑えてくれます。

    また、環境に優しいモデルは、エコカー減税やグリーン化特例といった減税制度の対象です。減税や免税施策を利用できるため、軽自動車を購入する際に検討してみてはいかがでしょうか。

    法定費用以外の出費を抑える

    金額が決まっている法定費用は、支払い額を変えることはできません。その他の駐車場代や任意の自動車保険料、車検の依頼先などを対象にして費用を節約しましょう。近隣に複数の駐車場があれば価格を比較し、安くて利用しやすい場所を選ぶことをおすすめします。

    自動車保険は補償内容や特約内容など、選べる項目が多く迷ってしまうかもしれません。その分、補償範囲の重複を減らすなど、無駄の少ない内容で契約できれば大きく節約できます。車検の依頼先も複数の店舗で見積もりを取り、価格とサービス内容に満足できる場所で受けましょう。

    軽自動車の購入ならリバティがおすすめ!

    リバティの展示場リバティで維持費が安い軽自動車を探してみよう

    安くて品質の良い軽自動車を探している方は、ぜひ自動車の大型専門店リバティへご相談ください。リバティは関西と四国を中心に店舗を展開しており、各メーカーの車両をバリエーション豊かに取りそろえています。

    通常の中古車に加え、新車に近い状態の登録(届出)済未使用車を選ぶことが可能です。大型専門店ならではの薄利多売方式を行うことで、品質の良さと安さを実現しています。

    豊富な在庫からリーズナブルな車両が探せる

    リバティは「京都・滋賀・大阪・兵庫・三重・愛媛」の関西と四国に店舗を展開しています。軽自動車も普通車も幅広く扱っており、グループ店舗を合わせた総在庫は約4,000台です。年間販売実績は1万台以上を記録し、2万台達成を目標としながらお客さまにお喜びいただける販売を目指しています。

    軽自動車をはじめミニバンやSUVなど、豊富な在庫から品質も価格も納得の1台をお探しいただけます。車選びに迷うときは、専門知識が豊富なスタッフがご要望に合う車を提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

    新車に比べて購入から納車までのスピードが速い

    車には「新車」と「中古車」があり、中古車の中でも新車に近い状態の車を「登録(届出)済未使用車」と呼びます。そして、普通車の場合は登録済未使用車、軽自動車の場合は届出済未使用車と呼び分けます。

    登録(届出)済未使用車は新車の登録や届出を行っただけの車を指し、一般ユーザーの利用がない車両です。リバティが提供している登録(届出)済未使用車は、走行距離100キロ未満で、初年度登録から1年未満の状態となっています。

    このような登録(届出)済未使用車は新車よりも安く購入でき、新車購入時のメーカー保証の承継も行える車です。リバティは届出済未使用車の場合、最短3日という短い期間で乗り始められるため、新車よりも早く乗り始めたい方におすすめの車両となっています。

    まとめ

    手のひらに乗せた車を顎に指を充てながら見つめる女性維持費の安い軽自動車を手に入れよう

    軽自動車の維持費は、月間や年間を合わせて複数の費用が発生します。しかし、普通車よりも法定費用や自動車保険料などが低価格なため、全体的な維持費が安いです。購入する車両選びや管理方法などを工夫すれば、軽自動車の費用をさらに抑えることもできます。

    リバティでは、公式Webサイト上から商品の検索が可能です。購入のご相談からその後のカーライフまでサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 軽自動車は何人乗り?搭乗人数別のおすすめ車種9選も紹介

    軽自動車は何人乗り?搭乗人数別のおすすめ車種9選も紹介

    青空の中、住宅地内の公道上を走行している1台の青い軽ワゴン車軽自動車は何人乗りまでできるのかを見てみよう

    数多くある車の中でも軽自動車は、コンパクトで運転しやすくランニングコストも節約できるボディタイプとして多くのユーザーが利用しています。しかし車体の形状はさまざまなため、車種によって最大何人乗りまでが可能なのか疑問に感じた方もいるのではないでしょうか。

    そこでこの記事では、軽自動車の乗車人数の決まりや多人数乗車に適した車種選びを紹介します。乗車人数別のおすすめ車種も紹介するので、気になる1台を探してみましょう。

    目次はコチラ

    軽自動車は何人乗りが基本?

    ブルーの軽自動車で談笑しながらドライブを楽しんでいる2人の女性軽自動車の乗車定員は最大4人向けに設計されている

    2023年12月時点で発売されている軽自動車の規格は、「全長3.4m×全幅1.48m×全高2m」の範囲内となっています。これを超えるサイズになると普通車扱いになるため、軽自動車は4輪タイプの車両の中でコンパクトなボディタイプの位置づけです。

    排気量も普通車に比べて小さく、660cc以下と定められていることから、乗れる人数にも限界があります。

    最大乗車定員は4人が基本

    軽自動車の乗車人数は、最大で4人です。この乗車人数は法令によって定められているわけではありませんが、5人以上乗れる軽自動車は2023年12月時点で販売されていません。

    軽自動車はサイズや排気量に上限があることから、5人以上乗車できる車を開発するのは難しいのが理由のひとつと考えられます。

    なお、定員オーバーの状態で公道を走行すると安全な運行ができない可能性があるため、車検証に記載されている乗車定員を守りましょう。

    2人乗りの車も存在

    最大4人まで乗れる軽自動車ですが、乗車人数が2人乗りに定められた車もあります。軽トラックをはじめとした貨物車やクーペタイプのスポーツカーなど、購入時は2人乗りの可能性があることを考慮して確認しておくと良いでしょう。

    例えば、2023年12月時点で販売されている軽自動車の中では、ダイハツ・コペンやスズキ・キャリイが2人乗りの車種に該当します。用途に合う車両を選ぶために、乗車人数の確認は大切です。

    軽自動車は何人乗りまでできる?

    車から降りてくる少女とサポートしている女性4人乗りの軽自動車でも12歳未満の子どもを乗せるときは状況によって5人乗れる

    軽自動車の乗車定員は最大でも4人ですが、例外的に5人乗車できるケースがあります。では、どのようなときに5人乗りが可能になるのでしょうか。

    ここでは、5人乗りできる具体的な状況と注意点を詳しく解説します。一時的に5人乗車する必要が生じたときは、条件に該当しているかどうかを確認してみると良いでしょう。

    搭乗者の構成によっては5人乗りまで可能

    道路運送車両の保安基準第53条では、乗車定員のカウント方法について以下のルールが記されています。

    • ・乗車定員は12歳以上の者の数を示す
    • ・12歳未満の子どもは1.5人で12歳以上の者が1人と同じ扱いとする

    従って、搭乗者が運転手を含む12歳以上2人に加え、12歳未満3人のときは5人乗車が可能です。子どもが小学生以下であれば、5人乗車できるケースがあることを覚えておくと良いでしょう。

    ルールを満たしていても危険が伴う

    法律上は軽自動車であっても5人乗りが可能となるケースが存在しますが、安全面を考えるとおすすめできる手段ではありません。軽自動車の定員は4人であるため、4人分のシートベルトしか搭載していないためです。

    法律上は条件を満たすと5人乗車できたとしても、1人はシートベルトなしで乗車しなければなりません。このように、法令違反にならないとはいえシートベルトを着用しない状態は、事故が発生したときのリスクを高めることにつながります。

    そのため日常的に5人の乗車を行う場合は、予め5人乗りが想定されているコンパクトカーなど、軽自動車よりも大きな車を選ぶと良いでしょう。

    搭乗人数別の車の選び方

    川沿いの道路を走行しているブルーの軽スポーツカー快適なドライブを楽しむには、乗車人員に応じて適した車を選ぶことが大切

    快適なドライブを楽しむには、乗車する人数に合った車を選ぶことが欠かせません。ここでは、乗車数人数が4人以下・4人もしくは5人・6人以上の3パターンに分けておすすめの車種を紹介します。車選びで悩んでいる方は、ぜひ自分に合った車を選ぶための参考情報として一通りチェックしておくと良いでしょう。

    【4人以下】軽自動車も選択肢に入る

    車に乗るのが4人以下であれば、軽自動車も選択肢に入ります。軽自動車の乗車定員は最大4人のため、5人以上乗る機会がないなら乗車定員が問題になるケースは少ないでしょう。

    軽自動車にはスーパーハイトワゴンなど、見た目の印象以上に車内空間が広く快適なドライブを楽しめる車が多数ラインアップされています。ファミリーカーを探している方も、そのような車を選べば満足できるでしょう。

    他にもSUVやオープンカーなどのユニークな車もあります。自分の好みや用途に合った1台を選ぶのがおすすめです。

    【4人~5人】2列シートの普通自動車が向いている

    4人から5人で乗車する機会が多い方は、一般的な2列シートを備えた普通自動車を購入すると良いでしょう。普段は4人以下でしか乗らなくても、旅行や送迎でたまに5人以上乗る方も同様です。

    5人乗りの普通自動車にはセダンやSUV・ワゴンなどのさまざまな車があります。比較的選択肢が広いのも魅力といえるでしょう。ただし、クーペやスポーツカーには2人乗りの車もあるため、購入するときにはきちんとチェックすることが大切です。

    【6人以上】3列シートの普通乗用車を選ぶと良い

    大家族をはじめとして6人以上乗車する機会が多いのであれば、3列シートを備えた車がおすすめです。ただし、3列シートの車は2列シートに比べると少なく、一部のSUVやミニバンをはじめとした積載性を重視した車に限られます。

    中には衝突実験で3列目シートの安全性をきちんと確認した車もあるため、より安心して乗れる車を探しているならそのような車を選びましょう。

    乗車人数別のおすすめ車種3選【4人乗り】

    2023年式のハスラー4人乗りの車を探しているなら、軽自動車が選択肢に含まれる

    4人以下の利用を検討されている方は、軽自動車を候補に考えてみてはいかがでしょうか。

    軽自動車にもさまざまなタイプがあり、アクティブに使える軽クロスオーバーSUVや広々とした室内空間が特徴のスーパーハイトワゴンなど、用途や好みに合わせて選ぶことが可能です。ここでは、4人乗りの乗車に向いている軽自動車の中から3車種を紹介します。

    ホンダ N-BOX

    ホンダのスーパーハイトワゴン「N-BOX」

    N-BOXはオーソドックスなデザインの軽スーパーハイトワゴンです。車内空間も広く、4人乗車しても空間に余裕があるのが魅力といえるでしょう。積載性にも優れていて、キャンプ用品や自転車などの大きな荷物を積みたい方にも向いています。

    全体的にシンプルでありながら上質なデザインに仕上がっていて、長く乗っても飽きにくい1台です。基本的な安全機能や日常利用に十分な走行性能もきちんと備えています。

    ホンダN-BOXの在庫一覧はこちら!

    ダイハツ タント

    タントカスタムの車両画像ダイハツのスーパーハイトワゴン「タント」

    タントもスーパーハイトワゴンとして人気がある車種のひとつで、広い車内空間を確保しているのが魅力です。4人フル乗車した状態で快適なドライブを楽しめるだけでなく、ベビーカーを載せやすいのも子育て中のファミリーにはうれしいポイントといえるでしょう。

    デザインは比較的シンプルで、上質かつ落ち着いた印象です。先進安全装備も充実していて、安心感を求める方にも向いています。

    ダイハツ タントの在庫一覧はこちら!

    スズキ ハスラー

    ハスラーの車両画像スズキの軽クロスオーバーSUV「ハスラー」

    「遊べる軽」をコンセプトに開発された車がハスラーで、車種は軽クロスオーバーSUVに分類されます。積載性に優れていて、アウトドア用品やスポーツ用品をはじめとした多くの荷物を積む機会が多い方におすすめです。

    マイルドハイブリッドシステムを搭載したことで、燃費性能に優れるのも大きな魅力といえるでしょう。さまざまな路面状況に対応できる高性能なフルタイム4WDシステムを搭載したグレードもラインアップされています。

    スズキ ハスラーの在庫一覧はこちら!

    乗車人数別のおすすめ車種3選【5人乗り】

    2023年式のヴェゼル5人乗りの車を探しているなら、普通自動車の乗用車を中心に検討するのがおすすめ

    5人乗りの車は数多く販売されているため、選択肢が豊富です。街乗りに適した車やアウトドア向けの車など、デザインだけでなく性能面も選ぶモデルで大きく変化します。ここでは、数ある5人乗りの普通車から3車種をチェックしてみましょう。

    ホンダ ヴェゼル

    ヴェゼルの車両画像ホンダのクロスオーバー「ヴェゼル」

    ヴェゼルは人気が高いクロスオーバーSUVで、コンパクトカーのフィットをベースにして開発された車です。ホンダが独自開発したe:HEVと呼ばれるハイブリッドシステムを搭載しており、こちらは通常のハイブリッドシステムとは異なり高速走行時以外はモーターの力で走行します。

    そのため燃費性能が高く静かで、街乗りから長距離ドライブまで楽しめる1台です。積載性も十分で安全装備もきちんと搭載していて、ファミリーカーにも適した1台といえます。

    ホンダ ヴェゼルの在庫一覧はこちら!

    トヨタ プリウス

    プリウスの車両画像トヨタのコンパクトカー「プリウス」

    国産ハイブリッドカーの代表的な存在として知られているのが、プリウスです。燃費性能が良いだけでなく走行性能も十分で、高速道路や勾配路でも力強く安定した走りを見せてくれます。PHEVもラインアップしているため、EVに近い使い方をしたい方もこちらを検討すると良いでしょう。

    ただし、プリウスはセダンに近いデザインのハッチバックカーであるため、積載性はそこまで高くはありません。

    トヨタ プリウスの在庫一覧はこちら!

    日産 エクストレイル

    エクストレイルの車両画像日産のクロスオーバーSUV「エクストレイル」

    重厚感があるクロスオーバーSUVを探しているなら、エクストレイルがおすすめです。エクストレイルはe-4ORCEと呼ばれる4WDシステムを搭載しています。

    これは路面状況に応じて変動する各車輪の荷重に応じてフレキシブルにトルクやブレーキを制御するシステムで、オンロード・オフロード双方で走行安定性を高めてくれる機能です。

    アウトドアや長距離ドライブを楽しむ方や積雪路を走る機会がある方におすすめの1台といえるでしょう。重厚感と高級感を両立したデザインも魅力です。

    日産 エクストレイルの在庫一覧はこちら!

    乗車人数別のおすすめ車種3選【6人乗り】

    2023年式のステップワゴン6人乗り以上の車を購入するなら、3列シートを搭載したSUVやミニバンを探そう

    6人以上で乗車する機会がある方は、3列シートを採用した車を購入しましょう。SUVやミニバンを中心に3列シートを採用した車が多数ラインアップされています。

    ここでは、6人以上乗車できる車の中から、特におすすめの3車種をピックアップしてまとめました。大家族向けのファミリーカーを探しているなら見逃せません。

    MAZDA CX-8

    CX-8の車両画像MAZDAのSUV「CX-8」

    3列目シートを採用したSUVを探しているなら、CX-8を検討してみましょう。あくまでもSUVであるためミニバンの3列目シートと比較すると狭いものの、必要な空間はきちんと確保しています。

    また、独自の衝突試験を実施して3列目シートの安全性をきちんと確認しているのも魅力です。ミドルサイズSUVであるため車内空間も広く、快適性や積載性を重視する方にも向いています。マツダ車のデザインが好きな方にもおすすめです。

    マツダ CX-8の在庫一覧はこちら!

    トヨタ アルファード

    アルファードの車両画像トヨタのミニバン「アルファード」

    ラグジュアリーなミニバンを探しているなら、アルファードを検討してみましょう。車内は落ち着いたデザインかつ高級感があり、各座席の空間も十分に確保されています。

    アルファードは最大7人乗車できますが、フル乗車したときも窮屈感を感じない空間を確保しているのは大きな魅力といえるでしょう。エクステリアデザインも高級感・重厚感がある仕上がりが印象的です。

    トヨタ アルファードの在庫一覧はこちら!

    ホンダ ステップワゴン

    ステップワゴンの車両画像ホンダのミニバン「ステップワゴン」

    比較的コンパクトなミニバンを探しているなら、ステップワゴンがおすすめです。さらに、8人乗りのグレードもラインアップされているため、8人フル乗車で出掛ける機会がある方にも向いています。

    エクステリアは直線主体のシンプルなデザインで、飽きにくいデザインです。ホンダ車であるため、EVのような走りを楽しめるe:HEVを搭載しているのも魅力といえるでしょう。燃費性能・走行性能・居住性のいずれを重視する方にも向いています。

    ホンダ ステップワゴンの在庫一覧はこちら!

    登録(届出)済未使用車や中古車探しはリバティへ

    リバティの車両展示場コンディションが良い車をお得に購入するなら登録(届出)済未使用車を検討しよう

    軽自動車・普通自動車を問わず、自分好みの車をお得に購入したいなら中古車や登録済未使用車・届出済未使用車を検討すると良いでしょう。リバティでは、多種多様な車をラインアップしています。

    公式Webサイト上から販売中の車両のチェックやお問い合わせが可能です。お気軽にご活用ください。

    軽自動車から普通自動車まで豊富にラインアップ

    リバティは関西・四国地方を中心に店舗を展開している自動車の大型販売店です。軽自動車やSUV・ミニバン・ワゴンなど、幅広いジャンルの車を販売しています。

    大型店だからできる薄利多売方式により、豊富な車両を安い価格で提供し、お客さまにご満足いただける体制を整えているのが特徴です。

    また、各店舗では専門知識が豊富な販売スタッフがお客さまの希望をヒアリングし、適した車を提案していますのでお気軽にご相談ください。

    軽届出済未使用車・登録済未使用車も販売

    リバティは届出済未使用車・登録済未使用車を多く販売しているのも特徴です。これらは初度登録を済ませているもののほとんど使われていない車を指す用語で、コンディションは新車に近い状態です。

    しかし、登録を済ませているため中古車に分類されるため、新車より安価に購入できます。できるだけコンディションが良い車を安価に購入したいと考えているなら、ぜひリバティで取り扱っている届出済未使用車・登録済未使用車をチェックしてみてください。

    まとめ

    駐車場に並ぶ自動車乗車人員や用途に適した車を選んで快適なカーライフを楽しもう

    軽自動車はコンパクトで運転しやすく、ランニングコストも安価なのが魅力です。その一方で、乗車定員が4人までに限られているため、大勢でドライブに出掛ける機会が多い方には不便に感じられるかもしれません。

    自分に合った車を購入するには、乗車定員や走行性能、積載性などのさまざまな用途を総合的に考えて判断することが大切です。リバティでは車の販売だけでなく車選びからアフターサポートまで寄り添っていますので、お気軽にご相談ください。

  • 決算先取りセール!!

    リバティ先取り決算!
    リバティは2月が決算です!!
    ※北久米店・高知高須店は引き続き初売りセール開催中です。

    今回は決算内容を先取り!!
    先取りセールを開催いたします!!

    決算=お得に買える
    こちらの認識通り、お得にお車をご購入・お選びいただけます!!

    決算だからこそお得に買える!!ぜひこの機会にご来店くださいませ!!
    下記URLからご来店予約可能です。

    https://www.libertynet.jp/reserve/

    各店舗のチラシ内容は下記からご確認ください!!

    https://www.libertynet.jp/chirashi/

    ご来店予約どしどしお待ちしております!!

     

  • 【賛否両論】ヘッドアップディスプレイは必要?いらない?メリットとデメリット、実際の声をご紹介!

    【賛否両論】ヘッドアップディスプレイは必要?いらない?メリットとデメリット、実際の声をご紹介!

    サムネイル

    みなさまこんにちは。リバティWEB担当です。

    突然ですが、ヘッドアップディスプレイ(HUD)をご存じでしょうか?簡単に言うとフロントガラスやメーターフード上のディスプレイに速度などの情報を投影する装備です。なんとも近未来的な装備ですが、巷では賛否両論。必要か不必要か意見が分かれているようです。そこで今回はヘッドアップディスプレイの解説とともに、メリットやデメリット実際の声をご紹介していきますのでヘッドアップディスプレイを装備することを検討されている方は是非参考にしてみてください!

    目次はコチラ

    ①ヘッドアップディスプレイとは?

    ヘッドアップディスプレイ

    仕組み

    ヘッドアップディスプレイ(HUD)は光学反射の原理を利用し、運転席側のフロントガラスやメーターフード上のディスプレイに車速や現在のシフトポジションなど主要な情報を投影することでドライバーが直感的に情報を得ることができます。また、ドライバーの目線に合わせて見やすい角度・高さに調節することが可能です。

    効果

    フロントガラスやディスプレイに情報を投影することで運転操作中のドライバーが最小限の視線移動で情報を認識することができます。ダッシュボードやナビゲーションを見下ろす必要がなくなるため安全面での貢献や、運転時の疲労軽減の効果が期待されます。詳しくは次項のメリットでご紹介していきます。

    ②メリット

    サムズアップ

    ここからはヘッドアップディスプレイを装備することで得られるメリットをいくつかご紹介していきます。

    走行中の視線移動が少なく済む

    前述したようにフロントガラスやディスプレイに情報を投影するため運転中の視線移動を限りなく減らすことができます。特に高速道路などではダッシュボードやナビゲーションに少し視線を外している間にかなりの距離を進むため運転に慣れていない、メーターを確認するために視線を外すのが怖いという方には特におすすめの装備です。また、加齢に伴って目のピント調節に時間がかかる傾向があるためピント調節の機会を減らすことができるヘッドアップディスプレイはご高齢の方や運転中の眼精疲労に悩んでいる方にもおすすめです。

    直感的に情報を認識できる

    車種によりますが、フロントガラスやディスプレイに投影される情報には主に「車速」「制限速度表示」「シフトポジション」「エンジン回転数」「現在時刻」「ルート案内の矢印表示」「前車の接近警告」などがあります。これらの運転に役立つ情報を決まったスペースに簡単に表示するため、直感的に情報を認識することができます。メーターやナビゲーションを見て情報を探す必要がないため、ドライバーの負担軽減が期待できます。

    見た目がかっこいい

    ヘッドアップディスプレイは元々、軍事航空分野において開発された技術で我々一般人としては近未来的な感じがしてなんだかかっこいいという印象を受ける方は多いでしょう。近未来的な装備が好みの方にはとてもおすすめの装備と言えます。

    視線移動が少ない
    直感的に情報が認識できる
    見た目がかっこいい

    ③デメリット

    考える人の人形

    ここからはヘッドアップディスプレイを装備することで発生してしまうかもしれないデメリットをいくつかご紹介していきます。

    お金がかかる

    ヘッドアップディスプレイは主に追加オプションでの取り付けや上位グレードでの装備として設定されていることが多いです。そのためオプション費用やグレード間の差額分の費用がかかってしまうというデメリットがあります。検討する際は本当にその金額を支払ってまで必要かどうかを考えるべきでしょう。

    目障りだと感じる場合もある

    ヘッドアップディスプレイはフロントガラスの右下部分やメーターフード上のディスプレイに情報が投影されますが、運転中に目障りだと感じる人も少なくありません。運転を快適にするための装備が逆効果になる場合もあります。特にメーターフード上のディスプレイに投影するタイプのヘッドアップディスプレイは走行中に格納することができず、そのままで走り続けるしかありません。ヘッドアップディスプレイを検討する際は実際に車を確認したり試乗をして違和感がないかを確認しておくべきでしょう。

    お金がかかる
    気が散るかも

    投票でクーポンプレゼント!

    ヘッドアップディスプレイは?

    • いらない (49%, 147 票)
    • いる (51%, 154 票)

    総投票数: 301

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    Loading ... Loading …

    みなさま投票ありがとうございます!

    ④ユーザーの声

    チェックボックスの画像

    ここからはヘッドアップディスプレイを実際に利用されているユーザーの方々の意見をいくつかご紹介していきます。

    あまり視線を動かさなくていいので楽

    ヘッドアップディスプレイが元々付いていた中古車を購入して乗っています。正直、最初はヘッドアップディスプレイのかっこよさに惹かれてこの車に決めましたが、実際に使ってみると今までよりも少ない目線の移動で速度などが確認できるためとても便利で驚きました。気に入ったので次に乗り換えることがあればヘッドアップディスプレイが付いている車にしようと思います。

    他の車に乗った時に困った

    ヘッドアップディスプレイの付いている軽自動車に7年ほど乗っていて重宝しています。以前5人で出かけることがあったので普通車のレンタカーを借りました。慣れない普通車ということに加えてヘッドアップディスプレイは付いていなかったので気が付いたら思っていたよりも速度が出ていてヒヤッとしました。とても便利な機能ですが慣れ過ぎるといけないなと思いました。

    あまり見ていないです

    当時、少し良いグレードを購入したのでヘッドアップディスプレイが標準で搭載されていました。メーターやナビを見ることに慣れてしまっているので、ヘッドアップディスプレイをあまり見ることはありません。ヘッドアップディスプレイが目的でこのグレードにしたわけではないので問題ありませんが、私にはあまり向いていない装備のようです。

    ⑤後付けはできる?

    スズキのソリオバンディット

    ヘッドアップディスプレイは基本的にグレードによる標準搭載かオプションでの設定で取り付けが可能ですが後付け可能なヘッドアップディスプレイも存在します。一般的に販売されているヘッドアップディスプレイには3タイプ存在し、「投影タイプ」「照射タイプ」「スマホタイプ」があります。

    投影タイプ

    投影タイプでは本体から伸びる半透明のディスプレイに映像を投影します。ネットやカーショップで多く取り扱いされており、使用方法もシンプルなものとなっているので困った場合はこれを選んでも良いでしょう。

    照射タイプ

    照射タイプではフロントガラスに映像を投影します。フロントガラスに投影するため近未来的で視覚的にもコンパクトに収まる特徴があります。見た目にこだわりたい方にはおすすめのタイプです。

    スマホタイプ

    スマホタイプではスマホの画面を反射させて本体のディスプレイに投影します。スマホの情報をそのまま投影するためスマホのマップなどをディスプレイで確認しながら走行が可能です。見慣れた画面で情報を確認したい人にはおすすめのタイプです。

    ⑥ヘッドアップディスプレイは違法?

    ヘッドアップディスプレイ

    ヘッドアップディスプレイはフロントガラスやメーターフード上のディスプレイに映像が投影されるため、ドライバーの妨げになるのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。特にヘッドアップディスプレイの後付けを検討されている方にとっては心配な点と言えるでしょう。ヘッドアップディスプレイは後付けでも国土交通省が定めた保安基準を満たしていれば違法ではありません。

    保安基準では「運転者が前方の視界を走行中に損なうことがない」と条件が定められており、ディスプレイやフロントガラスには透過するため条件を満たすようです。しかし、流通しているヘッドアップディスプレイの中には保安基準を満たしていないものも紛れ込んでいるため、後付けの製品を検討する際はカーショップ等で取り扱われている商品から探すことをおすすめします。

    ⑦お車を探すならリバティへ!

    これからヘッドアップディスプレイ付きのお車を検討予定で後付けは面倒だと感じている方はぜひ、リバティにお越しください!ヘッドアップディスプレイが既に搭載されているお車をグループ総在庫約4000台の中からお探しいたします!

    また、新車のお取り扱いもございますのでご希望の条件に沿ってご案内が可能です。期間限定の特別セールも開催しておりますので、気になる方はぜひリバティのホームページをご覧ください!車種・年式・走行距離などから在庫検索も可能で、気になるお車がきっと見つかります!非公開在庫もございますので希望の条件のお車が見つからなかった際はお気軽にお問合せくださいませ。

  • 2024年初売りセール第3弾!!

    好評につき滋賀3店舗、三重の津店でチラシ公開しております。

    1年を通して一番お得にご購入いただける期間が初売りです!!
    ぜひこの機会にご来店いただきご購入検討くださいませ。

    2024年1月13日(土)10:00~販売スタートです!!
    下記から来店予約お願いいたします!!

    お車見学を予約する!!
    皆様のご来店予約お待ちしております。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440

  • 【車の寿命】何年?何万キロ?乗り換え時期の目安をご紹介!みんなのアンケートでリアルな声も!

    【車の寿命】何年?何万キロ?乗り換え時期の目安をご紹介!みんなのアンケートでリアルな声も!

    みなさま、あけましておめでとうございます。初詣に行ったらおみくじが売り切れていました。リバティWEB担当です。

    突然ですが、最近の車の寿命はどれくらいかご存じでしょうか?車の寿命は私たちが安全に車を乗り続けるためにとても重要な基準のひとつです。また、長く乗れば乗るほど修理箇所が増えて維持費も上がるため、出費を抑えるためにも知っておきたい点ですね。

    今回はそんな車の寿命についてご紹介していきます。長く今の車を乗り続けたい方、お乗り換えを検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

    目次はコチラ

    車の寿命って何年くらい?

    車の寿命を測る目安のひとつとして年数があります。年数は一般的に初度登録年月(初度検査年月)から経過した年数を指します。初度登録年月(初度検査年月)は車検証を見ることで確認ができます。

    また、新車登録から13年が経過すると、自動車税と重量税が上がってしまうため一般的に13年が車を買い替えるタイミングと言われています。維持費を抑える面でも税金の値上がりする前に乗り換えておきたいですね。

    統計データを見てみよう!

    グラフの写真

    一般財団法人 自動車検査登録情報協会(自検協)の公表している統計データ「車種別の平均使用年数推移表 (令和5年)」によると、過去10年の乗用車の平均使用年数は以下の表のようになっています。

    平均使用年数
    平成26年
    (2014年)
    12.64年
    平成27年
    (2015年)
    12.38年
    平成28年
    (2016年)
    12.76年
    平成29年
    (2017年)
    12.91年
    平成30年
    (2018年)
    13.24年
    平成31年・令和1年
    (2019年)
    13.26年
    令和2年
    (2020年)
    13.51年
    令和3年
    (2021年)
    13.87年
    令和4年
    (2022年)
    13.84年
    令和5年
    (2023年)
    13.42年

    いかがでしょうか、最近の乗用車の平均使用年数はだいたい13年といったところでしょう。ちなみに最も古いデータの昭和56年(1981年)では8.70年となっており、技術の進歩によって部品の破損やトラブルが起こりにくい車が開発され続けた結果、車の寿命はどんどん伸びてきています

    みんなのアンケート!

    投票する人の写真

    こちらはみなさんで作っていくアンケートです。「今乗っているお車をあと何年くらい乗りたい!」あるいは「これから乗る予定の車を何年くらい乗りたい!」と考えていらっしゃいますでしょうか?思いのままに投票してみてください!

    さらに、投票するとリバティホームページの最新クーポンをプレゼント!

    初度登録(検査)年月からどれくらい乗っていたい?

    • 9年以上~11年未満 (8%, 2 票)
    • 5年未満 (12%, 3 票)
    • 5年以上~9年未満 (12%, 3 票)
    • 11年以上 (69%, 18 票)

    総投票数: 26

    ダウンロードクーポンをゲット!
    Loading ... Loading …

    みなさま投票ありがとうございます!

    車の寿命って何万kmくらい?

    車の寿命を測る目安のひとつとして走行距離があります。走行距離とは車が製造されてから今までに走ってきた総走行距離を指します。走行距離は車のメーターパネルに表示されるオドメーターから確認ができます。

    一般的に走行距離における車の寿命は10万km~15万km程度であると言われています。これは車の部品の破損やトラブルが起こりやすくなってくる走行距離が10万km~15万kmであるためです。一方で車のメンテナンス次第では部品の破損やトラブルが発生するリスクを軽減することができるため15万km以上乗り続けている方もいらっしゃいます。

    個人的には中古車で購入した場合は前の持ち主がどのような乗り方をしていたか分からないため、10万km前後で乗り換えておきたいという気持ちがあります。。。

    また、寿命からは逸れてしまいますがリセールバリューを考慮して少ない走行距離で手放す方も中にはいらっしゃいます。もちろん、走行距離が少ないほど買い取りや下取りで高い金額が付く可能性は高いです。お気に入りの車に長く綺麗に乗るということは魅力的ですが、次の車にお得に乗り換えられるタイミングを探すというのもひとつの楽しみですね!

    車の寿命が近づくとどうなる?

    ここからは、車の寿命が近づいてくるとどのようなことが起こるのかを「状態」「維持費」「リスク」に分けてご紹介していきます。今の車を乗り換えるかもう少し乗り続けるか迷われている方はぜひ参考にしてみてください!

    状態

    ボロボロの車の写真

    車の寿命が近づいてくると車はどのような状態になっていくのかをいくつかご紹介いたします。

    タイミングベルトの劣化

    タイミングベルトはエンジンが正常に動作するためのゴム製の部品です。劣化により伸びたり損傷してしまうとエンジンがかからなくなります。しかし、近年では金属性のタイミングチェーンという部品に置き換わりつつあるためこの点は解消されてきています。

    燃費の悪化

    主に走行距離が多くなるほどエンジン、サスペンション、ブレーキやタイヤなどの部品が摩擦によって劣化するため、本来の性能を発揮できなくなっていきます。また、エンジンの力が駆動系に効率的にパワーを伝えることができなくなってくるため燃料の消費が激しくなってしまいます。

    オイル漏れ

    エンジンは約1万を超える部品から構成されています。部品同士で継ぎ目がある場所はパッキンやシールでオイルが漏れないように密封されていますが、長年の走行による振動などで隙間が広がりエンジンオイルが漏れる場合があります。他にもパワステ、ミッションやブレーキなどにもオイルが用いられているため、そこからも漏れる可能性があります。

    維持費

    お金の写真

    車の寿命が近づいてくると最初のころよりも維持費がかさんできます。ここからは増加することが見込まれる維持費をいくつかご紹介します。

    自動車税・重量税

    前述したように、自動車は新車登録から13年が経過すると自動車税と重量税増額します。自動車税に関しては15%増額されます。重量税は車検を受ける際に納付する税金です。そのため13年経過する前で且つ車検を受ける前に乗り換えをされる方が多いです。

    ガソリン代

    車の寿命が近づいてくるを燃費が悪くなってくるためガソリン代が高くなってしまう傾向があります。最近ではガソリン自体も高いですから、乗り換えるきっかけのひとつとして挙げられるお客様も多いです。

    メンテナンス代

    車の寿命が近づいてくると部品が摩耗したり破損する箇所が増えてきます。そのため交換や修理が必要になる箇所が増え結果的にメンテナンスに価格費用がかさんでいきます。車検の費用が毎回少しづつ高くなっていくのもこのためです。

    リスク

    バナナの皮を踏みそうになる人の写真

    車の寿命が近づいてくるにつれて様々なリスクが増えていきます。中には命に関わるものもあるため注意しておきたいです。ここからは車の寿命が近づくとともに増加する傾向があるリスクをいくつかご紹介します。

    運転中に突然止まる

    走行に関わる重要な部品の劣化や摩耗によって突然車が走行できない状態になってしまう恐れもあります。同時に事故にあってしまったり同乗者にケガをさせてしまうリスクや、レッカーを呼んだりと大変なことになってしまう場合もあるため、長く乗る際にはメンテナンスには注力しましょう。

    部品がない

    生産が終了した自動車に乗っている場合年数が経つにつれて出回っている部品も減少していきます。修理したいときに部品がすぐに手に入らず、取り寄せるのに時間がかかってしまう場合もあります。その間、代車があれば問題ありませんが一時的に交通手段が減ってしまうリスクがあります。

    乗り換えるまでの猶予がなくなる

    もし、上記のような急なトラブルで乗り換えないといけなくなった時、車がないのは不便ですから急いで次の車を探さないといけなくなってしまいます。焦って車を選んで決めてしまうと本当に自分が乗りたいと思える車に出会えず、買ってから後悔してしまうこともあります。余裕をもって乗り換えができるように事前に計画をたてておくのも重要です。

    乗り続けるか迷ったら…
    ご相談もリバティへ!

    もし、今のお車から乗り換えるべきか、乗り続けるべきか迷っているお客様がいらっしゃいましたらリバティにお気軽にご相談下さい!専門のスタッフがお客様のご希望に沿って今後のカーライフをご提案させていただきます。

    お乗り換えをご希望のお客様もご安心下さい!リバティではグループ総在庫約4000台の中からお気に入りの一台を探していただけます。どんな車がいいか分からないという方も、スタッフにお声かけいただければご希望の条件からお客様にピッタリのお車をご案内させていただきます。

    期間限定のフェアも開催していますので気になる方はぜひリバティのホームページをご覧ください!

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。

  • 2024年初売りセール第2弾!!

    新年明けましておめでとうございます。

    旧年中は大変お世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします!

    今年も新年から多くのお客様にご来店いただきご成約いただきました。
    心から感謝申し上げます!!

    大好評にともない、第2弾のチラシ情報です。
    今回は京都・滋賀・三重・愛媛・高知の地域にて公開しております。

    京都・滋賀・三重・愛媛・高知のチラシを確認する。

    1年を通して一番お得にご購入いただける期間が初売りです!!
    ぜひこの機会にご来店いただきご購入検討くださいませ。

    2024年1月6日(土)10:00~販売スタートです!!

    下記URLから来店予約お願いいたします!!
    https://www.libertynet.jp/reserve/

    皆様のご来店予約お待ちしております。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440

  • 初売りセール2024年元旦よりスタート!!

    初売りセールのご案内です。

    1年を通して一番お得にご購入いただける期間が初売りです!!
    ぜひこの機会にご来店いただきご購入検討くださいませ。

    2024年1月1日(月)9:00~販売スタートです!!
    下記URLから来店予約お願いいたします!!
    https://www.libertynet.jp/reserve/
    皆様のご来店予約お待ちしております。

    また各店舗のチラシもご覧いただけます。
    ぜひご覧くださいませ。

    ※当社は12/26~12/31まで年末休業頂戴しております。
    お問合せに関しては1/1から随時ご対応させていただきます。
    ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

     

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
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     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
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  • SUVが人気を集める理由は?国産軽自動車・普通車から21車種を一挙紹介

    SUVが人気を集める理由は?国産軽自動車・普通車から21車種を一挙紹介

    2020年式のレクサスNXSUVが人気を集める理由を見てみよう

    SUVは洗練されたデザインと実用的な機能性により、世界の自動車市場で大きな成功を収めています。人気の高まりを受けて、国内や海外の自動車メーカーではSUVの製造に力を入れるようになりました。

    車の購入を検討している方の中には、SUVの人気の理由について知りたいという方もいるのではないでしょうか。

    そこでこの記事では、SUVが人気を集める理由やおすすめのモデルについてご紹介します。SUVの購入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

    目次はコチラ

    SUVが人気を集める3つの理由

    右手で3本指を作っている女性SUVが人気を集める理由は3つある

    SUVは英語の「Sport utility vehicle」の頭文字から取られた言葉で、スポーツ用の多目的車という意味が含まれています。

    近年注目を集めているSUVですが、元祖が登場したのは1960年代です。当時はセダンが人気を博していましたが、1980年代に入ると徐々にSUVが注目を集めるようになりました。ここでは、SUVが安定した人気を誇る3つの理由についてご紹介します。

    走行性能が高い

    SUVはオンロードとオフロードのどちらにも対応可能であり、高速道路、市街地、山道など、さまざまな状況下で安定した走りを体感できるのが特徴です。SUVがあれば1台であらゆる使い方ができ、通常時は通勤用や送迎用、週末はアウトドア用やレジャー用などの使い分けが行えます。

    SUVは最低地上高を高く設計しており、舗装されていない道路、砂利道、雪道でもスムーズに走行できます。車高が低い車に比べて豪雨や台風などの水害を受けにくいのもメリットのひとつです。

    積載性・居住性が高く使いやすい

    SUVはセダンなどのボディタイプよりもラゲッジルームが広く設計されており、多くの荷物を運ぶときや宿泊を伴うドライブなどでも重宝します。シートアレンジに対応しているモデルも多く、長尺の荷物についても積載が可能です。

    SUVは車内が広く設計されており、長時間のドライブでも快適に過ごせます。車高が高く設計されているため、運転時におけるストレスを軽減できるでしょう。

    7人乗りのSUVなど、ミニバンのような多人数乗車に対応したモデルも登場しています。大型タイプのSUVなら、友人や家族での移動にも最適です。

    選択肢が豊富である

    SUVの規格には、サイズによる制限がありません。各自動車メーカーがさまざまなSUVを開発しているため、選択肢が幅広く自分に合った車を選びやすいでしょう。国内で販売されているSUVには、大きく分けて以下の4種類のサイズがあります。

    • ・コンパクトSUV
    • ・ミドルサイズSUV
    • ・ラージサイズSUV
    • ・軽SUV

    近年は走行性能や燃費性能にこだわったSUVが登場するようになりました。ハイブリッドモデルやプラグインハイブリッドモデルなどが登場しており、好みに合わせたパワートレインの選定が可能です。

    SUVを選ぶときのポイントとは?

    森の中で停車するオフロードタイプのSUVSUVを選ぶポイントはメインとなる使用目的を確認すること

    SUVには細かな定義がなく、SUVとカテゴライズされていてもモデルによって車体の構造が異なる場合があります。SUVのタイプは以下の2つです。

    • ・クロスカントリー車
    • ・クロスオーバー車

    タイプによって乗り心地や走行性能が異なるため、購入前にそれぞれの特徴を押さえておきましょう。ここでは、SUVを選ぶときのポイントについてご紹介します。

    悪路走破性を重視するならクロスカントリー車

    クロスカントリー車とは、本格的なオフロード走行に対応したモデルのことです。ラダーフレームと呼ばれるボディを採用するなどにより、悪路や悪天候でも優れた走破性を発揮できます。

    四輪駆動システムを採用しているモデルも多く、厳しい条件下でもスムーズな走りが可能です。雪道や砂利道、山道など、アウトドアでの使用をメインとしたモデルの購入を検討している方には、クロスカントリーのSUVが適しています。

    街乗りからアウトドアまで多用途に使うならクロスオーバー車

    クロスオーバー車とは、SUVの中でも街乗りでの快適性を重視したモデルのことです。一般的な乗用車と同じ構造のモノコックと呼ばれるボディを採用しているモデルを呼ぶ傾向があります。

    街乗りでの快適性を高めながらもクロスオーバー車には一定の走破性が備わっており、雪道や砂利道などの悪路も走行が可能です。多目的な使用を検討している方には、クロスオーバーのSUVが適しています。

    軽自動車の人気SUV4車種をピックアップ

    ライトブルーのダイハツ タフト軽自動車の人気SUVをチェック

    最近では、気軽に運転できるボディサイズが小さなSUVが注目されるようになりました。軽自動車のSUVは普通車よりも維持費が安く、一般的な軽自動車よりも優れたパワーが備わっているという魅力があります。

    ここでは、軽自動車の人気SUV4車種の特徴についてご紹介します。軽自動車の購入をお考えの方は車選びの参考にしてください。

    スズキ ハスラー

    スズキ ハスラーの車両画像丸目のヘッドランプが印象的なハスラー

    ハスラーはスズキが販売しているクロスオーバータイプのSUVです。丸目のヘッドランプやスクエア基調のフロントグリルなど、一目でハスラーと分かるデザインが採用されています。

    安全性能では、夜間の歩行者の検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などが標準装備です。全車速での追従機能が備わったアダプティブクルーズコントロールについても、一部のグレード除いて搭載されました。

    スズキ ハスラーの在庫一覧はこちら!

    ダイハツ タフト

    ダイハツ タフトの車両画像スクエアボディからタフさを感じるタフト

    タフトはダイハツが販売しているクロスオーバータイプのSUVです。スクエアボディやSUVらしさを感じる前後のバンパーなど、エクステリアではタフさや力強さが表現されています。

    安全性能では、ダイハツでは初となる電動パーキングブレーキが全車に標準搭載です。スイッチ式のパーキングブレーキになっており、スイッチを操作するだけでパーキングをかけたり解除したりできます。

    ダイハツ タフトの在庫一覧はこちら!

    スズキ スペーシアギア

    スズキ スペーシアギアの車両画像スライドドア搭載のスペーシアギア

    スペーシアギアはスライドドアを搭載した軽SUVであり、ハイトワゴンタイプのSUVです。スズキが販売しているスペーシアをベースに、丸形のヘッドランプや存在感を際立たせるフロントグリルなど、おしゃれでタフなデザインを採用しています。

    安全性能では、前方の歩行者や車両の検知に対応した衝突被害軽減ブレーキ、後退時の衝突被害軽減ブレーキなどが全車標準装備です。

    スズキ スペーシアギアの在庫一覧はこちら!

    スズキ ジムニー

    スズキ ジムニーの車両画像ジムニーは本格オフローダーの軽SUV

    ジムニーはスズキが販売するオフロードタイプの軽自動車です。高い走破性を可能にした大型のバンパー、ボンネットの強度を高めたクラムシェルフード、ジムニーを象徴する5スロットグリルなどが採用されています。

    安全性能では、予防安全技術のスズキセーフティサポートが標準搭載です。加えて、視認性に優れた運転席や疲労の軽減をサポートするシートなど、快適に運転できるための装備が搭載されています。

    スズキ ジムニーの在庫一覧はこちら!

    普通車の人気SUV17車種をピックアップ

    ブラックのカローラクロス普通車の人気SUVをチェック

    普通車のSUVの魅力はバリエーションの多さです。各自動車メーカーが普通車のSUVの開発に力を入れており、さまざまなサイズや排気量のSUVが販売されています。

    ここでは、コンパクトサイズからラージサイズまで、普通車の人気SUV17車種の特徴についてご紹介します。普通車のSUVの購入をお考えの方は参考にしてください。

    トヨタ ヤリスクロス

    トヨタ ヤリスクロスの車両画像コンパクトサイズで街乗りもレジャーも対応できるヤリスクロス

    ヤリスクロスはトヨタが販売するコンパクトタイプのSUVです。ヤリスで培われた軽快な走りや低燃費などを継承しつつ、街乗りからレジャーまで幅広く対応できるように設計されています。

    エクステリアの特徴は、パワフルでスタイリッシュなデザインです。先進の安全装備が備わっており、トヨタのコンパクトカーでは初となるセカンダリーコリジョンブレーキが装備されています。

    トヨタ ヤリスクロスの在庫一覧はこちら!

    スズキ ジムニーシエラ

    スズキ ジムニーシエラの特徴ジムニーからサイズや性能が進化したジムニーシエラ

    ジムニーシエラは、スズキが販売するオフロードタイプのコンパクトカーです。軽自動車のジムニーで培われた技術を継承しつつ、小型車に求められる四輪駆動車としての性能を進化させています。

    エクステリアはジムニーと同じデザインを採用しており、フロントには5スロットグリルや丸形のヘッドランプなどが採用されました。安全装備では、車線逸脱警報やふらつき警報などの機能が搭載されています。

    スズキ ジムニーシエラの在庫一覧はこちら!

    トヨタ カローラクロス

    トヨタ カローラクロスの車両画像カローラシリーズのSUVとしてラインアップしたカローラクロス

    カローラクロスはトヨタが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。カローラシリーズでは初となるSUVとしてデビューしました。

    エクステリアでは都会的な上質さとSUVの力強さが両立されたデザインが特徴です。安全性能では駐車場での衝突被害を軽減するシステム、正しいレーンを走行するためのサポートシステムなどの先進機能が装備されています。

    トヨタ カローラクロスの在庫一覧はこちら!

    ホンダ ヴェゼル

    ホンダ ヴェゼルの車両画像SUV・クーペ・ミニバンを融合したヴェゼル

    ヴェゼルはホンダが販売するコンパクトタイプのSUVです。SUVの力強さ、クーペの優美さ、ミニバンの使いやすさを融合したモデルという特徴があります。

    クーペのようなプロポーションを持たせつつ、リアシートでも開放感のある視界を保てるように設計されました。安全性能では、最新の安全運転支援システムの「ホンダセンシング」が全グレードで装備されています。

    ホンダ ヴェゼルの在庫一覧はこちら!

    トヨタ ライズ

    トヨタ ライズの車両画像アクティブスタイルがコンセプトのライズ

    ライズはトヨタが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。「力強く!新しい!アクティブスタイル」をデザインのテーマに掲げており、角張ったバンパーコーナーや台形ロアグリルなどを採用しています。

    安全性能では、音声やモニターガイドで駐車をサポートする「スマートパノラマパーキングアシスト」をはじめとした先進の機能が装備されました。

    トヨタ ライズの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-30

    マツダ CX-30の車両画像 生命感あふれるデザインのCX-30

    CX-30はマツダが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは生き物のような温かみや緊張感が備わった魂動(こどう)デザインを採用しており、伸びやかな美しさや力強さを表現しています。

    車体にはフロントカメラやレーザーセンサーが搭載されました。検知した周囲の危険を警報音などでドライバーに知らせます。

    マツダ CX-30の在庫一覧はこちら!

    トヨタ ハリアー

    トヨタ ハリアーの車両画像クーペフォルムが目を引くハリアー

    ハリアーはトヨタが販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。「都市型SUV」という新しいジャンルを開拓したモデルで、他のSUVとは異なるクーペフォルムの高級SUVという位置付けになっています。

    安全性能では、トヨタでは初となる前後方録画機能付きのデジタルインナーミラーが標準装備です。前方と後方のカメラを使用して、走行中の映像をSDカードに録画します。

    トヨタ ハリアーの在庫一覧はこちら!

    ダイハツ ロッキー

    ロッキーはダイハツが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。「アクティブ・ユースフル・コンパクト」がテーマとなっており、幅広いシーンで活躍できるSUVとして開発されました。

    エクステリアの特徴は、力強さを表現した厚みのあるロアボディや張り出したフェンダーです。安全性能では、ダイハツが開発した運転支援機能の「スマートアシスト」が搭載されています。

    ダイハツ ロッキーの在庫一覧はこちら!

    トヨタ C-HR

    トヨタ C-HRの車両画像大人の色気を表現したC-HR

    CH-Rはかつてトヨタで販売されていたコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは「センシュアル・スピード・クロス」がテーマに掲げられており、スピード感を与えるキャビンやダイヤモンドをモチーフにしたボディなど、独創的なスタイルが特徴となっています。

    CH-Rは予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が標準装備です。右左折時に対向方向から横断してくる歩行者の検知にも対応した「プリクラッシュセーフティ」をはじめとした機能が装備されています。

    トヨタ C-HRの在庫一覧はこちら!

    スズキ クロスビー

    スズキ クロスビーの車両画像愛着のわくデザインを採用したクロスビー

    クロスビーはコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは力強さと愛着のわくデザインを両立させており、強いキャラクター性がアピールされました。フロントには丸みを帯びたヘッドランプやグリルを採用しています。

    クロスビーは、予防安全技術の「スズキセーフティサポート」が標準装備です。車間距離の確保をサポートする「アダプティブクルーズコントロール」などの機能が搭載されています。

    スズキ クロスビーの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-5

    マツダ CX-5の車両画像マツダのミドルサイズSUVであるCX-5

    CX-5はマツダが販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。街乗りからオフロードまで対応できるSUVとして設計されました。

    エクステリアではCX-30と同様に、マツダ特有の躍動感や生命力が意識された「魂動」デザインを採用しています。安全性能では、車線逸脱を防ぐためにステアリングをアシストする「レーンキープ・アシスト・システム」などの機能が搭載されています。

    マツダ CX-5の在庫一覧はこちら!

    日産 エクストレイル

    日産 エクストレイルの車両画像2022年にモデルチェンジしたエクストレイル

    エクストレイルは日産が販売するミドルサイズのクロスオーバーSUVです。初代モデルより、パワフルな走りや機能性に優れた装備を搭載しています。現行モデルの4代目エクステリアは力強さと上質さを融合させたデザインが特徴で、2段式のヘッドランプや視認性に優れたリアコンビネーションランプを採用したモデルです。

    安全性能では全方位運転支援が標準搭載です。車両や歩行者を検知して衝突を回避する「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」をはじめとした機能を搭載しています。モデルチェンジが行われて間もないため、年式が新しくお買い得な3代目の中古車もおすすめです。

    日産 エクストレイルの在庫一覧はこちら!

    スバル フォレスター

    スバル フォレスターの車両画像大型のヘキサゴングリルが印象的なフォレスター

    フォレスターは、スバルが販売しているミドルサイズのクロスオーバーSUVです。エクステリアは、力強さや機能性を表現したデザインが特徴です。LEDのヘッドランプ、大型のヘキサゴングリルなどを装備しています。

    フォレスターでは、0次安全を意識した設計が採用されました。全方向での死角の低減、夜間の安全性を高めたヘッドランプなどを搭載しています。

    スバル フォレスターの在庫一覧はこちら!

    トヨタ RAV4

    トヨタ RAV4の車両画像クロスオクタゴンが造形テーマのRAV4

    RAV4はトヨタが販売するクロスオーバーSUVです。力強さや洗練さを融合させたモデルとして販売されています。

    エクステリアの造形テーマは、幾何学形状の八角形を組み合わせた「クロスオクタゴン」です。世界で初となる新4WDシステムの「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が装備されており、走行状況に応じてトルクを適切に配分します。

    トヨタ RAV4の在庫一覧はこちら!

    トヨタ ランドクルーザープラド

    トヨタ ランドクルーザープラドの車両画像ラージサイズSUVのランドクルーザープラド

    ランドクルーザープラドは、トヨタが販売するラージサイズのSUVです。走行安定性や悪路走破性を高次元で両立させており、いつでもどこへでも行ける安心感や快適性が備わっています。

    エクステリアは躍動感を意識したデザインです。安全性能では、アクセルの踏み間違いで起こる衝突を緩和するパーキングサポートブレーキの先進機能が搭載されています。

    トヨタ ランドクルーザープラドの在庫一覧はこちら!

    マツダ CX-8

    マツダ CX-8の車両画像大人数が乗れる3列シートを採用したCX-8

    CX-8はマツダが販売するフルサイズSUVです。マツダのSUVでは最上位モデルに位置付けられており、広い車内空間と上質のインテリアが備わっています。エクステリアでは美しいプロポーションが特徴です。3列シートを採用しており、最大で7人の乗車に対応しています。

    CX-8では3列目の安全が意識されました。キャビンの変形を最小限に抑える高剛性のボディが使われています。

    マツダ CX-8の在庫一覧はこちら!

    レクサス NX

    レクサス NXの車両画像スピンドルグリルが印象的なNX

    NXは、トヨタの高級ブランドであるレクサスが販売するコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。エクステリアでは、レクサスの象徴であるスピンドルグリルが搭載されています。

    安全性能では予防安全技術の「レクサスセーフティシステム+」が標準搭載です。スマートフォンを介して車両を操作できるデジタルキーなどの機能なども備わっています。

    レクサス NXの在庫一覧はこちら!

    人気SUVを購入するならリバティへ

    SUVが並ぶリバティの展示場リバティでお買い得なSUVを探そう

    SUVの購入を検討するときは、新車と中古車の2通りの選択肢があります。そして中古車の中でも比較的新しく新品に近い状態の車両は、登録(届出)済未使用車です。新車はメーカーオプションなどの細かな点まで自分好みに設定して購入できますが、納車までには長い時間がかかります。

    その点、リバティが扱っている登録(届出)済未使用車は在庫車があるため、軽自動車は最短3日、普通車は最短1週間~2週間で納車できるのが特徴です。ここでは、リバティの2つの魅力についてご紹介します。

    選択肢は豊富な4,000台超え!

    リバティの在庫台数は4,000台以上を超え、人気のSUVをはじめ、軽自動車やミニバンなどのあらゆるジャンルの車両を用意しています。リバティで取り扱っている登録(届出)済未使用車は、初度登録から1年未満・走行距離100キロ未満の車両です。

    大量仕入れと薄利多売方式によってロープライスを実現しているため、新車に比べて安く購入いただけます。

    また、登録(届出)済未使用車はメーカー保証を継承できるのも特徴です。リバティで継承手続きを行うため、お気軽にご検討ください。

    車の買い替えにもワンストップで対応

    車の乗り換えを検討されている方は下取が可能なため、別途で買取先を探す必要はありません。車の販売で利益を生み出しているリバティの下取り価格は、買取で利益を生む買取専門店よりも高いため、乗り換え時もお得にご利用いただけます。

    販売中の車両は、公式Webサイト上で調べることが可能です。より詳しい情報が知りたい方や車選びに悩まれる方は店舗へ足をお運びいただくと、専門知識の豊富なスタッフが希望を叶える車両選びをサポートさせていただきます。

    まとめ

    ブラックのRAV4人気の高いSUVを買うなら目的に適したサイズを選ぼう

    SUVと呼ぶボディタイプは、オフロード走行に優れたモデルから街乗りを得意とするモデルまで、多くの車種が登場しています。どのように利用するのかによって適したモデルは異なるため、購入時はデザイン性に加え、今後のカーライフを想像してみるとよいでしょう。

    豊富な在庫台数を有しているリバティでは、さまざまなメーカーのSUVを取り扱っています。お買い得なSUVをお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440

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    セダンってどんな車?サイズの違いや21車種をカテゴリー別に紹介

    クラウンの車両画像セダンの定義や具体的な車種を見てみよう

    エレガントなスタイルと優れた乗り心地が魅力のセダンは、自動車市場において一定の人気を継続して獲得している車両です。その特徴から高級車のイメージが強い方もいるかもしれませんが、サイズや価格は幅広く設定されており選択肢が多数あります。

    今回はセダンの定義や選び方をはじめ、各メーカーが提供する多彩なセダンを21種類ご紹介します。最適な車両選びの参考になると幸いです。

    目次はコチラ

    セダンの定義とは?

    黒いクラウンの横に立つ女性セダンの定義を見てみよう

    車には大小さまざまな形やデザインがあり、特徴を大まかに種類分けしたものをボディタイプと呼びます。ボディタイプには軽自動車をはじめ、SUVやミニバン、オープンカーやクーペなど複数の種類があり、セダンもその中のひとつです。

    では、「セダン」とはどのような車両を指すのでしょうか。まずはセダンの定義や種類分けについてご紹介します。

    一般的に3ボックス構成の乗用車を指す

    一般的にセダンとは、ボンネット・キャビン・トランクの3ボックスで構成された4ドアの乗用車です。基本的なモデルは4ドアですが、一昔前は2ドアのセダンも存在していました。

    また、クーペやハッチバックなど形状が似た車種もあり、クーペは2ドアが基本モデルでハッチバックは2ボックス構造の車両です。一見雰囲気が似ている車種であっても、このような理由でボディタイプが異なります。

    セダンは大きさで4つの種類に分けられる

    セダンはサイズごとにS・M・L・LLの4種類に分けることができます。それぞれの特徴を見てみましょう。

    種類サイズ特長
    S全長~4,500mm横幅~1,700mm小型で総排気量が少なく、数が少ないタイプ
    M全長4,500mm~4,700mm横幅1,700mm~1,750mmLサイズより一回り小さく、街中で走行しやすいタイプ
    L全長4,700~5,000mm横幅1,750mm~1,800mm高級感があり、車内空間にゆとりがあるタイプ
    LL全長5,000mm~横幅1,850mm~高級セダンと呼ばれる豪華で、一番大きいサイズのタイプ

    セダンを探すときはこのようなサイズごとの特徴を考慮すると、最適なセダンを選ぶ際に役立ちます。

    日常使いがしやすいセダン7選

    舗装された道路を走るプリウス日常使いがしやすいセダンを見てみよう

    セダンは運転席が低いため視認性が良くなかったり、大型のモデルは小回りが利きにくかったりと、運転が苦手な方にとっては操作が難しく感じられる場合があるでしょう。

    一見すると普段使いに向いていない車種ですが、走行性能が高く小型なモデルも存在します。そのため、街中でも運転しやすいセダンは少なくありません。ここからは、買い物や送迎などの日常使いに適した7種類のセダンを紹介します。

    トヨタ プリウス

    トヨタ プリウスの車両画像長い歴史を歩むトヨタ プリウス

    トヨタ「プリウス」は、環境への配慮と先進的なテクノロジーが融合したハイブリッド車です。プリウス独自のエクステリア「モノフォルムシルエット」は、スタイリッシュでなだらかな曲線がスポーティーなデザインを際立たせています。

    死角が生まれにくい設計や、最新の安全技術を採用しているため、初心者でも運転しやすい1台です。

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    マツダ MAZDA3セダン

    マツダ MAZDA3セダンの車両画像魂動デザインを採用したマツダ MAZDA3セダン

    マツダ「MAZDA3」には、セダンとハッチバック、2種類の車種が用意されています。セダンモデルはMサイズなので、街中でも運転しやすい大きさです。

    国内外問わず評価の高い「魂動デザイン」を採用した外観は、シンプルでありながら躍動感のある上品なフォルムになっています。室内の収納も多く、使い勝手が良いため日常使いがしやすいでしょう。

    トヨタ カローラ

    トヨタを代表する1台である「カローラ」は、コンパクトにまとまったスタイリッシュなデザインと上質な室内空間が特徴的です。カローラにはスタイルに合わせた派生モデルが複数あり、国内だけでなく海外からも多くの人気を集めています。

    「Toyota Safety Sense」が全車に標準搭載されているため、どのグレードを選んでも運転中にサポートを受けることが可能です。

    トヨタ カローラの在庫一覧はこちら!

    ホンダ アコード

    ホンダの「アコード」は1976年に発売されてから、モデルチェンジを経て、2023年に日本国内での販売が終了しています。一方で海外での生産は続いており、北米では2024年に11代目を発売する予定です。

    初代から受け継がれている「人と時代に調和したクルマ」というコンセプトは、一部引き継がれており、輸入車にも引けを取らないインテリアデザインと機能です。

    ホンダ インサイト

    ホンダ「インサイト」は、初代がクーペ・2代目はハッチバックで、セダンの構造をしているのは3代目です。その3代目も2022年12月をもって国内生産を終了しました。

    ホンダ独自のハイブリッドシステムと、計算されたボディフレームによる高い燃費効率が特徴です。ミドルサイズに分類されるボディは、街中でも運転しやすい形に仕上がっています。

    トヨタ カローラアクシオ

    カローラシリーズの派生モデルであるトヨタ「カローラアクシオ」は、海外仕様の車両を国内向けに調整したモデルです。デザイン性と利便性の高さに人気があり、コンパクトなサイズ感は日本での日常使いに適しています。

    改良によってハイブリッドモデルや、「Toyota Safety Sense」をはじめとする安全装備が追加されました。法人向けに開発されたモデルですが、日常でも問題なく利用できます。

    レクサス ES

    高級ブランドのレクサスから登場した「ES」は、ミドルサイズのセダンです。1989年にフラッグシップモデルのLSと同時に発売され、レクサスの基幹モデルとして長く愛されています。

    美しく上質なデザインでありながら、実用性も確保している点が魅力的です。使い勝手が良く高級感の溢れる室内空間は、日頃から快適なドライブを提供してくれるでしょう。

    走りを楽しむスポーツセダン5選

    駐車場に停車したシビックスポーツセダンの種類を見てみよう

    快適な乗り心地や安定感ある走りに定評があるセダンには、スポーツカーに並ぶほど高速走行が得意なモデルも存在します。

    この実用性とスポーティーな走行性能を兼ね備えた車両は「スポーツセダン」と呼び、運転が好きなドライバーを中心に人気を集めるモデルです。爽快なドライブを楽しみたい方におすすめのスポーツセダン5種類を紹介します。

    日産 スカイライン

    日産「スカイライン」は、スポーティーで洗練されたデザインと高い安全性能が特徴的です。グレードによっては300km/hの速度が出るエンジンを搭載しています。

    また、「ダイレクトアダプティブステアリング」を採用し、高いハンドリング性能を実現しました。スポーツセダンとしての性能だけでなく、操作性や安全性も優れた1台となっています。

    スバル WRX S4

    スバルの代表的なスポーツセダン「WRX S4」は、スポーティーな走行性能とセダンの高級感ある特徴を程良くミックスした車です。ブラックを基調としたインテリアカラーは、運転の集中力を高めるだけでなく、室内の上品な雰囲気を演出しています。

    車体後部が膨らんだ独特なエクステリアの形状は、フロントやリアウィンドウとの差から躍動感が生まれるデザインです。

    ホンダ シビック

    ホンダ「シビック」は、運転操作による喜びを提供する目的で開発されました。現行モデルは、ハッチバックが主流モデルになっており、日本で登場したセダンは2020年に発売されたグレードが最後です。

    LEDのヘッドライトやフロントの傾斜が、シャープなエクステリアを演出しています。先進の安全運転支援システムである、「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しているので、安全機能も万全です。

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    レクサス IS500

    レクサス「IS500」はスポーティーモデルの位置付けでありながら、実用的なセダンの性能を兼ね備えた1台です。V型8気筒5Lエンジンを搭載しており、車体重量は若干重いものの、足回りがしっかりしているので安定して走行できます。

    大排気量のエンジンが生み出すパワフルな走行は、ドライブを楽しみたい方におすすめです。セダン特有の高級感あるデザインと快適な乗り心地も体感できます。

    マツダ MAZDA6セダン

    マツダブランドの統一によるグローバルモデル化で、アテンザから車名を変更したのが「MAZDA6」です。搭載しているターボエンジンは、上品で落ち着きのあるエクステリアから想像できない爽快で力強い走行性能を発揮します。

    シートカラーが多彩なインテリアは、多機能でドライブが楽しくなるエレガントなレイアウトです。充実した安全性能や運転支援システムも搭載しています。

    特別感がある高級セダン4選

    路上を走るクラウン高級セダンの種類を見てみよう

    セダンは首脳やセレブが乗車することもあり、高級車としてのイメージを確立しています。内外装のデザインや装備も豪華で、使い勝手や素材の細部までこだわって造られている車両が多いのも特徴です。

    その中でもプレミアム感を強く感じられるモデルを「高級セダン」と呼びます。メーカーの技術を惜しげもなく取り入れた、特別感のある高級セダンを5つ見てみましょう。

    トヨタ カムリ

    ミドルサイズのトヨタ「カムリ」は、そのデザイン性の高さから海外、特に北米で人気のセダンです。洗練され引き締まった外装、ゆったりした広さのある上品な内装が、それぞれ特別感を際立たせています。

    安全運転を遠隔でサポートする「コネクティッドサービス」にも対応しているため、トラブルが発生した場合なども心強いでしょう。

    レクサス LS

    レクサスのフラッグシップモデルを受け継ぐ「LS」は、快適性の高さから人気のあるセダンです。静かで振動の少ない上質な乗り心地はもちろん、高級感のあるエクステリアデザインも、多くの高級車ユーザーから高い評価を獲得しています。

    和のテイストを取り入れたインテリアは、本革シートを標準装備しており、4種類のカラーバリエーションから選択可能です。

    トヨタ クラウン

    日本のセダンを代表する1台であるトヨタの「クラウン」、新型はセダン以外にも3種類のボディタイプが展開されています。先進的なデザインのランプや大径タイヤが目立つボディ構造は、力強さを演出する迫力のある設計です。

    対してインテリアは、上質でシンプルな室内空間に仕上がっており、ゆったりと居心地の良いドライブを楽しめます。

    トヨタ センチュリー

    トヨタ「センチュリー」は純国産最高級セダンで、皇室専用車として知られています。皇族以外にも首脳など政府の要人を乗せる目的が主なため、安全性と快適性に優れた設計が特徴的です。

    圧倒的な高級感が漂う外装はもちろんのこと、木目を取り入れた内装など、日本の伝統美を意識したデザインとなっています。

    おしゃれな輸入車セダン5選

    路上に停車したBMW M3セダンに該当する輸入車をチェックしよう

    セダンは日本国内だけでなく、海外においても高い人気を誇っています。生産している国の地理や気候よって設計が異なるため、視野を広げると国内モデルでは見かけないデザインや機能の車両に出会えるでしょう。

    他の人と被らない車に乗りたい方は、おしゃれな輸入車セダンを選択してみてはいかがでしょうか。

    メルセデス・ベンツ Cクラス

    メルセデス・ベンツ「Cクラス」はコンパクトサイズのセダンで、日本の狭い道路でも走りやすい車両です。Cクラスは定番モデルですが、高いデザイン性は他のクラスにも引けを取りません。

    シンプルさを突き詰めた美しい造形のエクステリア、素材にこだわった水平基調のインテリアでラグジュアリーな印象です。上位クラスの安全装備を搭載しているため、安全性も確保されています。

    BMW M3

    BMW「M3」はモータースポーツで活躍するレーシングカーの特徴を持ち、街中を快適に走行する機能が特徴的な1台です。エクステリアのデザインはスポーティーな印象が強く、縦長のキドニーグリルが空力特性の効果を高めています。

    高い走行性能を保持しており、乗り心地は静粛性も高く軽やかです。インテリアは高級感を出しつつ、ドライブによる負担が軽減される仕組みを取り入れています。

    アウディ A4

    アウディ「A4」は、マトリクスLEDヘッドライトが採用されたフロントが印象的なモデルです。シャープなシルエットのエクステリアには、実用性とデザイン性を兼ね備えた先進的なヘッドライトが前後に装備されています。

    インテリアにも先進機能を搭載しており、車両情報や地図情報のメーターパネル表示によるドライブサポートが可能です。危険の察知と被害の軽減に役立つ自動ブレーキなど、安全装備も多く取り付けられています。

    ジャガー XJ

    イギリスの自動車メーカー「ジャガー」から発売された高級セダンが「XJ」です。流線形のフォルムが特徴的なエクステリアには、ジャガーのアイコンを意識した形状のライトが装備されています。縦型のフロントグリルは、XJの力強さを演出しており迫力満点です。

    ウッドパネルを随所に配置したインテリアは、落ち着きのある上質な空間を演出し、レザーシートが高級感をさらに引き立てています。

    メルセデス・ベンツ Aクラス

    メルセデス・ベンツ「Aクラス」は、コンパクトで比較的お手頃な価格のセダンです。ベンツの安定感あるダイナミックなデザインはそのまま、前傾になったフロントグリルがシャープな印象を与える構造になっています。

    インテリアは操作性が重視されており、運転席からコントロールしやすい設計です。車内空間も広く、疲れにくい座席と相まって、快適な乗り心地を実現しています。

    セダンを選ぶときのポイント

    白い電卓と虫眼鏡と車のおもちゃ自分に適したセダンを探してみよう

    セダンの購入を検討していく中で、自分に適した車両が分からなくなるケースは少なくありません。高級志向であるセダンの価格はデザインだけで選ぶと想像以上に高額な場合があるため、よく考えて選択する必要があります。

    では、具体的にどのような点に注目して選べば良いのでしょうか。理想のセダンを見つける際に役立つポイントを3つご紹介します。

    サイズの種類に注目する

    セダンは大きく4つのサイズに分けられるので、自身の目的や生活環境に合わせたサイズの車両を選びましょう。車の操作が苦手な方、買い物や送迎が多い方は、コンパクトな小さいサイズがおすすめです。

    運転を楽しみたい方や旅行などの長距離ドライブが多い方は、車内でもゆったり落ち着ける大きめのサイズが良いでしょう。サイズを確認する際は、駐車スペースに収まるかチェックが必要です。

    デザインや質感を確認する

    デザインや素材の質感もセダンを選ぶ際には重要です。セダンは高級車のイメージが強いので、オーナーになることで実用面での快適さ以外に、満足感といった精神面が満たされることも少なくありません。

    車両選びに迷うときは写真やカタログだけでなく、実際に店頭でシートの素材やインテリアの質感などに触れて確かめると良いでしょう。

    必要な機能を明確にする

    セダンを購入する前に優先する機能を明確にしておきましょう。日常使いをメインにするなら、ランニングコストが抑えられる高い燃費性能が必要です。安定してドライブを楽しむなら、車両の静粛性や走行性が求められます。

    自分以外を乗せることが多い場合は、安全機能が充実していると安心感も高まるでしょう。このように必要な機能を定めることで、購入後の後悔を回避できる可能性が高まります。

    リバティでお買い得な車を探してみよう!

    リバティの展示場リバティはセダン・コンパクトカー・SUVなど多種多様なボディタイプを扱っている

    セダンに欲しいモデルが見つからなければ、クーペやハッチバックなど類似車種をチェックすることもおすすめです。また、車の購入に充てられる予算が限られている方は、中古車を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

    リバティでは今回ご紹介したセダンをはじめ、ミニバンやSUVなど幅広い車種の中古車から、欲しい1台を探すことが可能です。中古車も候補に含めて検討している場合は、好みの車をリバティお探しください。

    Webサイト上からでも車両探しができる

    リバティは関西と四国に店舗を展開しており、グレープ店舗を合わせた総在庫数は4,000台になります。最新の在庫状況は公式Web上で確認でき、スライドカーや自動ブレーキ付など、機能別の閲覧が可能です。

    メーカーやボディタイプなど詳しく条件を絞り、価格順や年式順に並べ替えながら車両探しをお試しいただけます。また、在庫がない場合も非公開在庫のお問い合わせフォームなどを用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

    登録済未使用車なら納車が早い

    リバティは車種の品ぞろえだけでなく、幅広いボディタイプやメーカーの車両を取り扱っています。一般的な中古車はもちろんのこと、中古車の中でも新車の状態に近い「登録済未使用車」や「軽届出済未使用車」も扱っているのが特徴です。

    どちらも中古車に分類されますが、新車の届出を行っただけで実際はほとんど使用されていない状態の車両です。扱いとしては中古車なので、新車よりも価格が安く納期も短い傾向にあります。欲しかった車が未使用車として登録されていないか、気になる方は一度ご相談ください。

    まとめ

    海辺に停車した青いシビックお買い得なセダンを探してみよう

    SUVやコンパクトカーの需要が高まっている近年ですが、セダンから感じる品格に魅了される方も少なくありません。クーペやハッチバックなどのように形状が似ている車両が存在するため、理想に近い車を探しましょう。

    生産中の車種が少ないときは、生産終了車も視野に入れられる中古車市場をチェックしてみることがおすすめです。リバティではセダンやコンパクトカーのような乗用車をはじめ、人気の軽自動車も販売しています。

    また、掲載されていない車両の在庫が知りたい場合は、お問い合わせフォームを通してお調べすることも可能ですのでお気軽にご相談ください。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440