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  • スペーシアの人気色はどれ?カラーバリエーションを徹底解説

    スペーシアの人気色はどれ?カラーバリエーションを徹底解説

    スペーシアはバリエーション豊かな色が登場している、ピュアホワイトパールのスペーシアのフロントビュー

    スペーシアの購入を考えているときに、車体の色選びに迷うことがあるかもしれません。スペーシアは単色に加えて2トーンカラーもラインアップしているため、豊富な選択肢から好みの色を選べます。

    では、一体どの色が人気色なのでしょうか。この記事では、スペーシアの人気色をはじめとする全カラーバリエーションや廃盤カラーをまとめて紹介します。これまでに登場したボディカラーから、好みに合う色を探してみましょう。

    目次はコチラ

    ■POINT

    ・スペーシアの人気色は、自然や街中に溶け込みやすい色が選ばれている。

    ・スペーシアのボディカラーはラインアップが豊富にあるため、個性を演出できる。

    ・より多くの色から選びたいときは、廃盤カラーが選べる中古車を検討しよう。

    スペーシアの人気色ランキング

    スペーシアの人気色を見てみよう,カラーチャートの上に置かれた車のオブジェ

    まずはスペーシアの人気カラーをチェックしてみましょう。ランキングは統計方法によってさまざまですが、ここでは一例として新型スペーシア発表日から5月上旬までの新車販売データから、特に人気が高かったと言われている3色をピックアップしました。

    第3位:オフブルーメタリック

    オフブルーメタリックの特徴を紹介,オフブルーメタリックのスペーシア

    第3位に入ったオフブルーメタリックは、その上品なブルーが特徴です。爽やかな印象を与えるこの色は、特に自然と調和しやすく、街中でもひときわ目立ちます。

    オフブルーメタリックは歴代のスペーシアでも非常に支持されているカラーです。落ち着いた印象のカラーなので、ファミリー層にも高く評価されています。

    第2位:モスグレーメタリック

    モスグレーメタリックの特徴を紹介,モスグレーメタリックのスペーシア

    モスグレーメタリックは、3代目スペーシアのカラーバリエーションに新たに加わった色で、高級感あるシックなグレーです。シルバー系の色味が廃止されたため、代わりとして選びやすい色かもしれません。

    この色は都市部のスタイリッシュなシーンにも自然となじみ、日常の汚れや傷が目立ちにくい点がポイントです。

    第1位:ピュアホワイトパール

    ピュアホワイトパールの特徴を見てみよう,ピュアホワイトパールのスペーシア

    堂々の1位に輝いたピュアホワイトパールは、その名の通り純白の輝きを持つボディカラーです。シンプルでありながら永遠の定番ともいえるホワイト系は、他のカラーバリエーションと比べても色あせなどが目立ちにくいでしょう。

    水垢などの白い汚れが気になるときは、ピュアホワイトパールが合っているかもしれません。

    スペーシアの配色バリエーション

    スペーシアの配色バリエーションを確認しよう,チェーンでつながっているカラーチャート

    ここからは、現行モデルにラインアップしているボディカラーから、ランキングで紹介した3色以外の配色バリエーションを紹介します。新色から定番のカラーまで登場しているので、好みの色を探してみましょう。

    ちなみにですが、新車購入時はピュアホワイトパールが+27,500円(税込み)、ソフトベージュ2トーンルーフ仕様車は+60,500円(税込み)の価格設定となっています(2024年9月時点の情報です)。

    ミモザイエローパールメタリック

    ミモザイエローパールメタリックの特徴を見てみよう,ミモザイエローパールメタリックのスペーシア

    スペーシアの新色であるミモザイエローパールメタリックは、春の花のように柔らかな色合いです。このカラーは草原や花畑などの自然な風景に映える優しい印象を与えます。

    ミモザイエローパールメタリックは2トーンカラーの選択も可能です。車に独自の可愛らしさと特別感を求める方におすすめのカラーと言えるでしょう。

    トーニーブラウンメタリック

    トーニーブラウンメタリックの特徴を見てみよう,トーニーブラウンメタリックのスペーシア

    トーニーブラウンメタリックは、使い込んだ革製品のような深みのある色合いが特徴です。これまでもスペーシアにはブラウンが設定されていましたが、このブラウンは従来の濃いブラウンよりもやや明るめです。

    2トーンカラーを選ぶと後部ピラーにおしゃれなデカールが加わり、さらにホイールもベージュとシルバーの2トーンになります。

    コーラルオレンジメタリック

    コーラルオレンジメタリックの特徴を見てみよう,コーラルオレンジメタリックのスペーシア

    コーラルオレンジメタリックは、スペーシアのラインアップに新しく加わった色で、華やかな印象を与えます。この色は、ワゴンRスマイルのボディカラーとして登場していました。

    2トーンはソフトベージュのルーフとの組み合わせになり、スペーシア独自の組み合わせとなります。

    ブルーイッシュブラックパール3

    ブルーイッシュブラックパール3の特徴を見てみよう,ブルーイッシュブラックパール3のスペーシア

    ブルーイッシュブラックパール3はパール系の黒色で、落ち着いた印象と共にクールな雰囲気を演出します。光に当たるとパールの粒子が美しく輝くため、高級感を求める方におすすめです。

    シックでかっこいいカラーを探しているときは、ブルーイッシュブラックパール3が候補のひとつとなります。

    シフォンアイボリーメタリック

    シフォンアイボリーメタリックの特徴を見てみよう、シフォンアイボリーメタリックのスペーシア

    シフォンアイボリーメタリックは温かみのあるベージュ色で、汚れが目立ちにくくお手入れがしやすい実用的な選択肢です。

    さらに、その色合いは光の角度によってゴールドのようにも見え、上品で個性的な印象を与えます。このカラーは2トーンルーフ仕様も選択可能です。

    スペーシアは廃盤カラーも多数見つかる

    スペーシアの廃盤カラーをチェックしよう、上下に並べられたカラフルな紙

    スペーシアは現行モデルで設定されているボディカラー以外にも、過去に登場していた廃盤カラーが存在します。

    そのため、中古車の購入を視野に入れている場合は、廃盤カラーも選択肢のひとつです。ここでは、スペーシアの廃盤カラーをピックアップして紹介します。

    チアフルピンクメタリック

    チアフルピンクメタリックの特徴を見てみよう、チアフルピンクメタリックのスペーシア

    チアフルピンクメタリックは、かわいらしさを求める方にぴったりな愛嬌ある色味が特徴です。コンパクトで愛らしいスペーシアと、このピンクのカラーの組み合わせが絶妙で、多くの人々の心を捉えました。

    ホワイトルーフ仕様は、より個性的かつスタイリッシュな2トーンカラーになります。

    アーバンブラウンパールメタリック

    アーバンブラウンパールメタリックの特徴を見てみよう、アーバンブラウンパールメタリックのスペーシア

    アーバンブラウンパールメタリックは、シックで落ち着いた暗めの茶色が特徴のカラーです。他の車種では見られない個性的な色合いで、周囲と差別化を図れます。

    この色は泥や砂、花粉などの汚れが目立ちにくいため、頻繁な洗車をしなくても美しい外観を保ちやすいです。

    シルキーシルバーメタリック

    シルキーシルバーメタリックの特徴を見てみよう、シルキーシルバーメタリックのスペーシア

    シルキーシルバーメタリックは、その明るく清潔感のあるシルバーが特徴です。昔から定番色のひとつとして親しまれているシルバーは、汚れが目立ちにくいボディカラーとなっています。

    この色は車体が光を反射しやすく、シルバーの中でも明るめの色合いです。

    ライトブロンズパールメタリック

    ライトブロンズパールメタリックの特徴を見てみよう、ライトブロンズパールメタリックのスペーシア

    ライトブロンズパールメタリックは、繊細なピンクベージュで上品さを感じられるボディカラーです。この色は華やかさを持ちつつ、落ち着いた雰囲気も兼ね備えています。

    また、パールメタリック仕様なので、光の当たり方によっては微妙に異なる色合いを見せ、飽きのこない魅力が感じられる色です。

    ツールグリーンパールメタリック

    ツールグリーンパールメタリックの特徴を見てみよう、ツールグリーンパールメタリックのスペーシア

    ツールグリーンパールメタリックは深い緑色となっており、珍しい緑色の車体が個性を演出できるひとつです。

    モノトーンだけでなく、ブラックルーフとルーフレールが組み合わさっている2トーンカラーも登場しています。この色は、かわいらしさと渋さを兼ね備えている他の車と被りにくい一色です。

    フェニックスレッドパール

    フェニックスレッドパールの特徴を見てみよう、フェニックスレッドパールのスペーシア

    フェニックスレッドパールは、情熱的な赤が目を引くボディカラーです。このカラーは単なる赤ではなく、やや黒みがかったトーンが特徴で、落ち着いたクールな印象を受けるでしょう。

    2トーンカラーでは、スタイリッシュな印象を与えるブラックルーフが登場しています。

    スペーシアの色を選ぶコツ

    スペーシアの色を選ぶコツをチェックしよう、机の上に並んだ「選び方」と書かれた積み木と文房具や電卓

    スペーシアのボディカラーを選ぶ際には、お気に入りの車になるように、好みに合う色を選びたいところです。好みのボディカラーが多くて色選びに迷うときは、色が持つ特徴を考慮すると良いでしょう。

    ここでは、ボディカラーが関係する駐車場所による影響やリセールバリューに与える影響を紹介します。

    駐車場所の環境で選ぶ

    ボディカラーは普段利用する駐車場で受ける影響によって、劣化を感じてしまうことがあります。駐車場には車体全体が覆われている車庫をはじめ、頭上に屋根が付いたカーポートや太陽光をそのまま浴びる青空駐車場など、さまざまなパターンがあります。

    雨風を浴びる屋外駐車場を利用する機会が多いときは、汚れや小傷が目立ちにくいボディカラーを選ぶと多少の変化は気になりにくくなるでしょう。直射日光を浴びやすい場所に駐車するときは、色あせが気になりにくいボディカラーが向いています。

    人気色を選ぶ

    車は同じ車両状態で比較したときに、人気色のほうが高値で売買される傾向があります。そのため、将来的に高く売りたいと考えるときは、人気色を選ぶと良いでしょう。

    白系や黒系は幅広い年代が好むため、人気色となる傾向があります。スペーシアの場合はピュアホワイトパールやブルーイッシュブラックパール3のようなボディカラーは、将来的にも人気が安定していると考えられるでしょう。

    色選びに迷うスペーシアを買うならリバティへ!

    リバティで多彩なボディカラーからお気に入りのスペーシアを探そう、リバティ津店の車両展示場

    スペーシアの購入をご検討の方は、ぜひリバティへご相談ください。関西と四国に19店舗の販売店を展開しているリバティは、年間販売実績14,000台以上を誇る自動車の大型専門店です。

    ここでは、スペーシアの購入車両探しでリバティをご利用いただくメリットを紹介します。

    選べる豊富なラインアップ

    リバティは軽自動車からミニバンやSUVまで、幅広い車種を取り扱っており、グループ総在庫は5,000台以上の在庫を保持しています。お客さまの好みに合う車を提案できるように用意しているため、新車・登録(届出)済未使用車・中古車からご予算に合う一台を選べるのが特徴です。

    自動車の大型専門店ならではの特徴を生かして大量仕入れと大量販売を行っているリバティは、リーズナブルな販売価格です。安く売ると1台あたりの利益は減りますが、販売台数を増やせば利益が確保できるため、お客さまにお喜びいただける価格設定を目指しています。

    販売中の車両は公式Webサイト上の新車在庫情報に掲載しているため、ぜひご覧ください。

    購入後のカーライフもお任せ

    車を購入した後は車検・修理・保険などについて考える場面があるため、分からないことがあるかもしれません。お困りごとがあればお気軽にリバティへご相談ください。

    リバティは車の販売や買取を行っているだけでなく、カーライフをサポートできる環境が整っています。

    国土交通省指定の自社工場を完備して「早い・安い・安心」を提供する車検の速太郎や高い技術力と丁寧な仕事で傷やへこみを直すカーコンビニ倶楽部などがあり、お客さまの状況に応じた対応が可能です。

    また、リバティは4社の自動車保険会社の代理店も行っているため、さまざまなプランを比較しながらお客さまの状況に最適なご提案が行えます。

    まとめ

    スペーシアは廃盤カラーも含めると多彩なボディカラーが登場している、コーラルオレンジメタリックのスペーシアのリアビュー

    スペーシアは単色と2トーンカラーをラインアップしているため、多くの選択肢から好みのボディカラーが探せます。歴代モデルも候補車両にすると廃盤カラーも選択肢に含められるため、好みにぴったり合う色に出会えるかもしれません。

    リバティで販売中の車両は公式Webサイト上でチェックできるため、豊富な在庫から好みに合う一台を探してみてください。

    [carData car_name=スペーシア ]

  • スペーシアの内装とは?サイズ感やシートアレンジなどの使い勝手を徹底解説

    スペーシアの内装とは?サイズ感やシートアレンジなどの使い勝手を徹底解説

    スペーシアの内装の特徴をチェックしよう、スペーシアのフロントビュー

    スライドドアを搭載している軽自動車を選ぶときには、スペーシアが候補車種として挙げられます。広い室内空間と多彩なシートアレンジが特徴のスペーシアは、日常の移動からレジャーまで幅広く対応できる万能な車です。

    購入を考えているときは実際のサイズ感やシートアレンジの自由度など、気になる点も多いのではないでしょうか。そこで今回は、スペーシアの内装を徹底的に解説します。

    目次はコチラ

    ■POINT

    ・スペーシアの内装は、高い天井と広々とした足元スペースが特徴的。

    ・スペーシアは後席を倒すと、ほぼフラットな状態で荷室空間を広げられる。

    ・スペーシアは収納力に優れており、車内の小物をすっきり収納できる。

    3代目へ進化したスペーシア

    スペーシアの概要をチェックしよう、スペーシアのサイドビュー

    現行モデルのスペーシアは、2023年にフルモデルチェンジとなった3代目モデルです。中古車も購入時の候補車として考える場合は、それ以前の車両を探すと2代目モデルとなります。まずはスペーシアの歴史と現行モデルのラインアップについて確認してみましょう。

    2023年にフルモデルチェンジした

    スペーシアは2008年に登場したパレットの後継車であり、車名変更後の初代スペーシアはスペーシアカスタムと共に2013年に発売となりました。OEM車であるフレアワゴンは、マツダから発売されています。

    2017年には2代目スペーシアへ進化し、2018年にはSUVテイストのスペーシアギアが登場しました。2023年には3代目へフルモデルチェンジが行われ、「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトとした現行モデルに生まれ変わっています。

    ベースモデルとカスタムモデルがある

    スペーシアには心地良さとワクワク感を表現したベースモデルの「スペーシア」と、上質感や華やかさを表現した「スペーシア カスタム」がラインアップしています。

    どちらもハイブリッド車の販売となっており、スペーシア カスタムのみでターボモデルが選べる設定です。

    【スペーシア】

    HYBRID G(2WD・CVT)153万100円
    HYBRID G(4WD・CVT)165万6,600円
    HYBRID X(2WD・CVT)170万5,000円
    HYBRID X(4WD・CVT)182万4,900円

    【スペーシア カスタム】

    HYBRID GS(2WD・CVT)180万1,800円
    HYBRID GS(4WD・CVT)192万5,000円
    HYBRID XS(2WD・CVT)199万5,400円
    HYBRID XS(4WD・CVT)211万5,300円
    HYBRID XS TURBO(2WD・CVT)207万3,500円
    HYBRID XS TURBO(4WD・CVT)219万3,400円
    (2024年9月時点の情報です)

    スペーシアの内装【キャビンスペース】

    スペーシアのキャビンスペースの内装をチェックしよう,スペーシアの後席

    フルモデルチェンジ後のスペーシアは、広い室内をより使いやすく進化させたモデルです。まずはキャビンスペースの室内の特徴を紹介します。快適性を高める装備や後席の使いやすさを向上させた装備の採用などを確認しましょう。

    広々とした室内空間

    スペーシアの室内空間は、高い天井と広々とした足元スペースが特徴です。室内長は約2,170mm、室内幅は約1,345mm、室内高は約1,415mmと広々とした空間を提供しています。

    後席は両側に大きく開くスライドドアを採用しており、リヤステップの地上高はお子さまも乗り降りしやすい345mmです。まるでリビングのようにゆったりできる広々とした室内空間は、素材の質感にもこだわって設計されています。

    快適性を高める装備

    スペーシアの内装には、快適性を高める装備が多数用意されているのが特徴です。グレードによって装備内容は異なりますが、例えば夏の暑い日には涼しく冬の寒い日には暖かく過ごせるように、スリムサーキュレーターが車内全体の空気を効率的に循環させるため、まんべんなく快適な温度に保たれます。

    寒さが気になる日も暖かい車内で過ごせるように、シートヒーターやリヤヒーターダクトが装備されているのもうれしいポイントです。

    また、ロールサンシェードが後席の直射日光を遮り、プレミアムUV&IRカットガラスが紫外線や赤外線をカットするので、車内の温度を抑えるとともに日焼け対策も行えます。

    使い勝手の良い後席

    3代目スペーシアは後席の快適性を高めるために、スズキで初めてリヤシートに「マルチユースフラップ」を採用しています。フラップの位置や角度を調整すると、オットマンモード・レッグサポートモード・荷物ストッパーモードへカスタマイズが可能です。

    また、左右独立リヤシートスライド&リクライニング機構を採用しているため、好みに合わせて後席の位置を調整できます。後席中央にセンターアームレストが備わっているモデルなら、肘を置いてゆったりできるでしょう。

    スペーシアの内装【ラゲッジスペース】

    スペーシアのラゲッジスペース付近の内装をチェックしよう,スペーシアのラゲッジスペース

    スペーシアのラゲッジスペースは、その広さと操作性の高さが魅力です。多彩なシートアレンジに対応しているため、用途に合わせて調整すると使い勝手の良い室内空間に仕上がります。ここでは、スペーシアの荷室やシートアレンジについて見てみましょう。

    簡単にカスタマイズできる荷室

    スペーシアの荷室は簡単にカスタマイズが可能です。ワンタッチダブルフォールディングリヤシートが採用されており、ワンタッチでほぼフラットに荷室を拡大できます。

    シートを倒すときやシートスライドは、スライドドア側からも荷室側からでも簡単に操作ができる設計です。低床な荷室空間は積み降ろしがしやすいだけでなく、27インチサイズまでの自転車の積み込みにも対応しています。

    多彩なシートアレンジに対応

    スペーシアのシートは可動範囲が広く、運転席や助手席として設置されている前席のシートを倒すと、後席とつなげてフルフラットにできます。そのため、長い荷物を積み込むときには、助手席から荷室までの空間をつなげられるのが特徴です。

    後席を倒して荷室を広げれば大きな荷物を積み込むこともできるため、乗車人数に合わせてシートの倒し方を調整しながら多彩なシートアレンジが行えます。

    スペーシアの内装には多彩な収納が備わっている

    スペーシアの内装には多彩な収納スペースがある,スペーシアの助手席付近

    スペーシアは小物の収納力に優れており、前席も後席も快適に過ごせるように数多くの収納スペースが設けられています。ここでは前席と後席の収納スペースを紹介しますので、乗車時の使い勝手を想像してみましょう。

    前席の収納力

    小物の収納力に優れているスペーシアは、前席の両側にフロントドアアッパーポケットやペットボトルホルダー付きのフロントドアポケットが設置されています。運転席側に設置されているのはオープントレーやインパネアンダートレー、インパネドリンクホルダーなどの収納スペースです。

    助手席側にはインパネドリンクホルダーやビッグオープントレー、グローブボックスに加えて箱ティッシュなどを収納できるインパネボックスがあります。Type-AやType-Cに対応できるUSB電源ソケットも設置されているので、スマホの充電も可能です。助手席シートには、サンダルなどを収納できるアンダーボックスを備えています。

    後席の収納力

    スペーシアの後席は、前席のシート裏にパーソナルテーブルが備わっているため、軽食やタブレットを置くことが可能です。テーブルは折り畳み格納式となっており、タブレットストッパーやショッピングフック、ドリンクホルダーも備わっています。シートにはシートバックアッパーポケットや助手席シートバックポケットもあるため、小物を収納しやすい設計です。

    また、後席にもリヤクォーターポケットと共にUSB電源ソケットがあり、リヤドアにはペットボトルホルダーも備わっています。

    スペーシアのグレードによる内装の違い

    スペーシアはグレードによって内装にも違いがある,スペーシアのハンドル周り

    スペーシアには、HYBRID GとHYBRID Xという2つのグレードが用意されています。ベースモデルはHYBRID Gとなっており、より充実した装備を求めるときはHYBRID Xを選ぶと良いでしょう。ここでは、2つのグレードの内装について紹介します。

    HYBRID Gの内装

    HYBRID Gは、コストを抑えながらシンプルな装備を搭載している実用性が高いグレードです。キーレスプッシュスタートシステムやフルオートエアコンを搭載し、4WDには運転席と助手席にシートヒーターを搭載しています。

    デジタルスピードメーターやマルチインフォメーションディスプレイを採用し、室内のカラーはブラウンとカフェラテです。誤発進抑制機能や車線逸脱警報機能などの多彩な安全装備を備えており、HYBRID Xと比べるとアダプティブクルーズコントロールと車線維持支援機能が備わっていませんが、それほど大きく変わらない内容となっています。

    HYBRID Xの内装

    HYBRID Xの内装は、HYBRID Gの装備内容に加えて快適装備が多く備わっています。後席両側のワンアクションパワースライドドアやスライドドアクローザー、パワースライドドアの一時停止機能など、乗り降りの利便性が高まる機能です。

    加えて、スリムサーキュレーターやプレミアムUV&IRカットガラス、ロールサンシェードなども標準装備されています。

    マルチユースフラップやチルトステアリングも備わっており、収納面では助手席シートアンダーボックスやフロントアームレストボックスなどがあり、HYBRID Gを上回る収納力です。

    インテリアカラーはHYBRID Gと同じブラウン×カフェラテとなっており、セミマットボルドー×ピアノブラック調が採用されているスペーシアカスタムと差別化が図られています。

    フルモデルチェンジによるスペーシアの内装の変化

    スペーシアの内装はフルモデルチェンジで大きく進化した,スペーシアの荷室

    室内の快適性が向上した3代目モデルの特徴を見ると、使い勝手の良さに魅力を感じている方は多いのではないでしょうか。

    中古車の購入を検討しているときは、2代目モデルからどのように進化を遂げているのかが気になるかもしれません。ここでは、3代目モデルの進化した部分に焦点を当てて紹介します。

    運転席周りの変化

    3代目スペーシアの運転席周りは、2代目から大幅な進化を遂げました。まず、インパネ周りがリニューアルされ、USB電源ソケットや収納スペースが使いやすく再配置された点が挙げられます。

    また、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが採用され、操作性が向上しました。冬場にはステアリングヒーターが搭載され、快適な運転が可能です。

    視認性も改善され、デジタル化したメーターや4.2インチのカラーTFT液晶ディスプレイが導入されました。さらに、新開発のステアリングホイールには、操作しやすい十字スイッチが配置され、手を離さずに表示内容を変更できる点も魅力です。

    後席の変化

    3代目スペーシアは、後席も大きく進化しました。特に注目なのが、スズキ初の「マルチユースフラップ」です。このフラップは「オットマンモード」「レッグサポートモード」「荷物ストッパーモード」という3つの機能を持ち、乗車シーンに応じた快適性を提供します。
    左右独立型のセンターアームレストが搭載され、追加のサポートと快適性を実現しました。アームレストとフラップを組み合わせることにより、後席の快適性がさらに向上し、荷物の横ずれ防止にも役立ちます。
    パーソナルテーブルも改良され、スマートフォンやタブレット用ストッパー、ドリンクホルダーやショッピングフックなど、実用的な機能が追加されました。

    スペーシアのようなこだわり内装の車探しはリバティへ!

    リバティでお買い得なスペーシアを探してみよう,リバティ津店の車両展示場

    スペーシアの購入を考えているときは、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは新車も中古車も取り扱っており、幅広い選択肢からご希望に合う一台をお探しいただけます。

    販売中の車両は公式Webサイト上の最新在庫情報から確認でき、お問い合わせいただければ未掲載車についてもご案内が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。ここではリバティで車探しを行う魅力を紹介します。

    オールメーカー全車種から欲しい車が探せる

    リバティは軽自動車からミニバンやSUVまで、全てのメーカーと車種を網羅し、多彩な選択肢を提供している自動車の大型専門店です。関西と四国に展開する19店舗には常時約5,000台の在庫があり、新車や登録(届出)済未使用車、中古車など、ユーザーの多様なニーズに対応しています。

    また、リバティは販売価格の安さにこだわりを持っているのが特徴です。安い商品を数多く販売することで利益を確保する「薄利多売方式」を採用し、お客さまにお喜びいただける販売価格を目指して対応しています。

    登録(届出)済未使用車も選べる

    新しい車を新車よりも安く買いたいと思うときは、登録(届出)済未使用車を候補にしてみてはいかがでしょうか。登録(届出)済未使用車は中古車のひとつですが、新車の届出を済ませただけで一般ユーザーが使用していない車です。

    リバティでは、走行距離100km未満・初年度登録から1年未満のものを登録(届出)済未使用車として販売しています。新車に比べて安く購入でき、新車と同じメーカー保証が付けられる継承手続きも可能です。納車待ちの時間も新車に比べて短く、軽自動車は最短3日、普通車は最短1週間~2週間となっています。

    まとめ

    スペーシアはフルモデルチェンジでさらに使い勝手の良い内装に進化している,スペーシアの後ろ姿

    スペーシアは2023年にフルモデルチェンジが行われ、2代目モデルからさらに使い勝手の良いモデルへ進化しました。広々とした室内は、後席の快適性にこだわって改良が行われています。

    リバティではお客さまのご要望にお応えできるように多種多様な車を用意しているため、ぜひ予算や好みに合う一台をお探しください。車選びに迷うときは、専門知識が豊富なスタッフが車選びをお手伝いいたします。

    [carData car_name=スペーシア ]

  • 【新型】スペーシア・スペーシアカスタムの内装と外装を写真で比較!フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?中古車も狙い目?【2024年最新】

    【新型】スペーシア・スペーシアカスタムの内装と外装を写真で比較!フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?中古車も狙い目?【2024年最新】

    新型スペーシアの紹介 比較

    みなさまこんにちは!リバティWEB担当です。
    突然ですがご報告です!ついにリバティに…

    新型スペーシアがやってきました!

    そこで今回は新型スペーシアと新型スペーシアカスタムの
    外装の変更点と内装の変更点を実際に乗り込んで
    みなさんと一緒にチェックしていきたいと思います!
    フルモデルチェンジによって施された魔改造とは!?

    目次はコチラ
    新型スペーシアカスタム 外装1

    ①スペーシアとは

    スペーシアはスズキが販売しているスーパーハイトワゴンです。スライドドアを搭載しており、27インチの自転車を載せることができるほどの広い車内空間が特徴です。さらにマイルドハイブリッドを搭載しているためスライドドアを搭載している軽自動車の中で最も燃費性能が高い軽自動車と言われています。

    新型スペーシア ヘッドライト
    新型スペーシアカスタム ヘッドライト

    ②新旧スペーシアの主要諸元を比較!

    ここからはスペーシアの主要諸元を比較していきます。カタログを見比べるのは面倒ですから、ここで大事なポイントを一気に確認してしまいましょう!今回の新型スペーシアは室内空間や燃費性能において凄まじい進化を遂げていますので要チェックです!

    進化した新型スペーシア

    ノーマルタイプとカスタムタイプでは主要諸元に大きな差はないのでまとめて紹介していきます!実際のカタログの数値で比較していますので、ぜひ参考にしてください!

    グレード設定

    ・ノーマルタイプ

    HYBRID G ⇒ HYBRID G
    HYBRID X ⇒ HYBRID X

    ・カスタムタイプ

    HYBRID GS ⇒ HYBRID GS
    HYBRID XS ⇒ HYBRID XS
    HYBRID XS ターボ ⇒ HYBRID XS ターボ

    今回のモデルチェンジでスペーシアのグレード設定に変更はありませんでした。

    全長×全幅×全高

    全長:3395(mm) ⇒ 3395(mm)
    全幅:1475(mm) ⇒ 1475(mm)
    全高:1785(mm) ⇒ 1785(mm)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの全長、全幅、全高に変更はありませんでした。

    室内寸法

    長さ:2155(mm) ⇒ 2170(mm)
    幅 :1345(mm) ⇒ 1345(mm)
    高さ:1410(mm) ⇒ 1415(mm)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの室内空間は
    長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなりました

    そんなに広くはなっていない?

    今回のモデルチェンジで長さが15(mm)、高さが5(mm)広くなったスペーシアですが、単位が(mm)なのであまり広くなった感じはしないですよね。

    しかし、スペーシアの車内空間を直方体と仮定して
    実際に体積を計算してみると衝撃の事実が!
    室内空間はそれぞれ

    旧型スペーシア:約4.0868(m3)
    新型スペーシア:約4.1299(m3)

    となっており室内空間は約0.043(m3)広くなっています。
    これは、500mlのペットボトルに換算すると
    なんと、86本分も広くなっているのです!

    もちろん、実際に座った際はハッキリと体感できないと思いますが、室内寸法が少し変わるだけで車内空間はとても広くなるんですね!スズキの技術力は凄い!

    \新型スペーシアは現状新車のみでのご案内となります/

    燃費性能(WLTCモード)

    ・HYBRID G

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 25.1(km/L)
    ※全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車は23.9(km/L)

    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID X

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID GS HYBRID XS

    2WD:21.2(km/L) ⇒ 23.9(km/L)
    4WD:20.2(km/L) ⇒ 22.4(km/L)

    ・HYBRID XS ターボ

    2WD:19.8(km/L) ⇒ 21.9(km/L)
    4WD:19.2(km/L) ⇒ 19.8(km/L)

    今回のモデルチェンジでスペーシアの燃費性能は0.6(km/L)~3.9(km/L)向上しています!最近ではガソリンの相場が約169円程ですから、年間1万km走行する人からすると3000円~最大で12000円もガソリン代が変わってきます!
    もし、10年乗り続けると単純計算でガソリン代だけでも維持費に10万円以上の差が出てきます。燃費の良い軽自動車をお探しの方にはもってこいですね!

    旧型スペーシアカスタム 外装2
    新型スペーシアカスタム 外装2

    ③新旧スペーシアの外装を比較!

    ここからは、実際に旧型と新型のスペーシアの外装を比較しながら変わったポイントや旧モデルを引き継いでいるポイントをチェックしていきたいと思います!実際にスペーシアを見に行くのが億劫なあなた!これを見ればもう大丈夫です!

    スペーシアの外装レビュー

    スペーシアのノーマルタイプの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアの車体色はオフブルーーメタリックです。左が旧型、右が新型の画像です。

    前面

    旧型スペーシア 前面
    新型スペーシア 前面

    前面を比較してみると、大きく変わったのはフロントのメッキ部分であることが分かります!メッキの部分がコンパクトになったことで以前よりも引き締まった印象を感じますね!
    ホイールキャップのデザインも変わり、旧型よりも新型の方がアルミホイールっぽい見た目に変わりましたね!ライトの形は以前とほとんど変わらず長方形のような形をしています。
    全体的に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を受けました!

    側面

    旧型スペーシア 側面
    新型スペーシア 側面

    側面を比較してみるとボティーのプレス加工が2本から4本に増えたことで、ボディーにゴツゴツした印象を感じるようになりました!
    少しアウトドア感のある見た目に変化したことで、前面と同様に可愛いイメージからカッコいいイメージに寄った印象を感じました。

    背面

    旧型スペーシア 背面1
    新型スペーシア 背面1
    旧型スペーシア 背面2
    新型スペーシア 背面2

    背面を比較してみると以前よりもテールランプが下に下がっていることが分かります。旧型はテールランプの位置が高いため背が高い印象を強く与えていましたが、新型はテールランプの位置が下がったことでどっしりとした安定感のようなものを感じますね!
    また、側面と同様に背面もボディーにプレス加工が入っていることで見た目のゴツゴツ感が演出されていますね!

    消えたニコちゃんマーク👋😀

    そして、みなさまお気づきでしょうか?実は旧型スペーシアは背面のエンブレムにニコちゃんマークが付いていました。筆者も日が暮れるまで捜索しましたが、今回のモデルチェンジでいなくなってました!さよならニコちゃんマーク!👋😀

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    スペーシアカスタムの外装レビュー

    スペーシアカスタムの外装を写真で比較していきます!画像のスペーシアカスタムはブルーイッシュブラックパール3です。左が旧型、右が新型の画像です。

    前面

    旧型スペーシアカスタム 前面
    新型スペーシアカスタム 前面

    前面を比較してみると、まず目につくのはフロントのメッキ部分!めちゃくちゃ変わってます!旧型はギラギラとしたカッコよさが際立っていましたが、新型はメッキ部分がキュッと引き締まってスマートな印象を感じますね!

    既視感の正体
    NBOX 前面
    新型スペーシア 前面

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、みなさんどこか新型スペーシアのデザインに既視感を感じていませんでしょうか?
    筆者は展示場を散歩していると、どことなくNBOXに雰囲気が似ているような気がしてきました。旧型スペーシアのギラギラした見た目が苦手だったという方の中でも、今回の新型スペーシアのデザインは好き!なんて方は多いのではないでしょうか?

    側面

    旧型スペーシアカスタム 側面
    新型スペーシアカスタム 側面

    側面を比較してみると、ノーマルタイプと同様にボディーのプレス加工が2本から4本に増えています。これによって車体が長く見えるため、車体が大きく、広く見えます!みなさんはどちらのデザインがお好みですか?

    背面

    旧型スペーシアカスタム 背面1
    新型スペーシアカスタム 背面1
    旧型スペーシアカスタム 背面2
    新型スペーシアカスタム 背面2

    背面を比較してみると、こちらもノーマルタイプと同様にテールランプの位置が下がっていますね。旧型スペーシアの背が高い印象から新型はどっしりとした重厚感と安定感を感じます。

    新型スペーシアカスタム 背面2

    ちなみに後ろ姿も新型スペーシアはNBOXに結構似ていました!
    新型スペーシアは旧型スペーシアのカッコいいデザインを引き継ぎつつ、よりスマートな印象を与えるデザインに進化しましたね!

    みなさんは旧型スペーシアと新型スペーシアどちらのデザインがお好みですか?
    読者のみなさまの声を聞かせてください!アンケートにご回答いただくと実際にスペーシアを商談する際に役立つリバティの最新クーポンをプレゼントいたします!🎁

    どのスペーシアのデザインが好き?

    • 旧型スペーシア ノーマル (7%, 11 票)
    • 新型スペーシア ノーマル (8%, 14 票)
    • 旧型スペーシア カスタム (19%, 32 票)
    • 新型スペーシア カスタム (66%, 109 票)

    総投票数: 166

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    みなさま投票ありがとうございます!
    投票結果は今後のスペーシアの仕入れに反映されるかも!?

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    旧型スペーシアカスタム 内装
    新型スペーシアカスタム 内装

    ④新旧スペーシアの内装を比較!

    ここからは、実際に筆者が旧型スペーシアと新型スペーシアに乗り込んで内装の違いをご紹介していきます!新形スペーシアを実際に見に行く前に、ここで一緒にに予習してしまいましょう!

    スペーシアの内装レビュー

    スペーシアのノーマルタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。

    シート

    旧型スペーシア 後席シート
    新型スペーシア 後席シート
    旧型スペーシア 前席シート
    新型スペーシア 前席シート

    シートを比較してみたところ、新型スペーシアはシートの色がブラックからグレーに変わっていました。また、旧型スペーシアはHYBRID X グレードでシートカラーでベージュも選択できましたが新型スペーシアはグレーのみの設定のようです。さらに、ハイブリッド X グレードではアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID G グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!

    ステアリングホイール

    旧型スペーシア ステアリングホイール
    新型スペーシア ステアリングホイール

    ステアリングホイールを比較してみたところ、
    内側がT字に近い形に変わっていました。
    中央は丸いシルエットになって可愛らしくなりましたね!

    助手席の収納

    旧型スペーシア 助手席収納1
    新型スペーシア 助手席収納1
    旧型スペーシア 助手席収納2
    新型スペーシア 助手席収納2

    助手席側の収納を比較してみたところ、ティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレー変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!

    消えた助手席下収納!?
    旧型スペーシア 助手席下収納1
    新型スペーシア 助手席下収納1
    旧型スペーシア 座席下収納2
    新型スペーシア 座席下収納2

    スペーシアの素晴らしいポイントとして、助手席下の収納があります。車検証をしまっておく方もいれば、小さいお子様の靴を入れておく方もいらっしゃいます。もちろん新型スペーシアでも健在…ん?

    ない!座席下のトレーがない!?

    調べてみたところHYBRID G グレードは今回から座席下のトレーがなくなり、HYBRID X 以上での設定に変更されたようです。座席下の収納を重要視している方は要注意です!

    エアコン

    旧型スペーシア エアコン
    新型スペーシア エアコン
    旧型スペーシア インパネ
    新型スペーシア インパネ

    エアコンを比較してみると、操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。

    メーター

    旧型スペーシア メーター
    新型スペーシア メーター

    メーターを比較してみると、真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!

    ドア周り

    旧型スペーシア ドアポケット
    新型スペーシア ドアポケット

    ドア周りを比較してみると、取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!

    後席スライド機構

    旧型スペーシア 後席スライド1
    新型スペーシア 後席スライド1
    旧型スペーシア 後席スライド2
    新型スペーシア 後席スライド2

    後席のスライド機構を比較してみたところ、新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。

    後ろからの操作は問題なし!
    旧型スペーシア シート倒し1
    新型スペーシア シート倒し1
    旧型スペーシア シート倒し1
    新型スペーシア シート倒し2

    後ろからのシートを倒す操作が可能なレバーは特に変更はありませんでした!今までと変わらず新型スペーシアでも便利に荷物を積むことができそうです!

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    スペーシアカスタムの内装レビュー

    スペーシアのカスタムタイプの内装を写真で比較していきます!筆者が実際にそれぞれのスペーシアに乗り込んで撮影してきました!左が旧型、右が新型の画像です。

    シート

    旧型スペーシアカスタム シート
    新型スペーシアカスタム シート

    シートを比較してみたところ、どちらも黒を基調としたシートで色に変更はありませんでした。スペーシアカスタムになるとシートが一部レザー調になるので高級感が増しますね!さらに、ハイブリッド XS グレード以上はアームレストが追加されるだけでなく、今回の新型スペーシアからマルチユースフラップという一般的にオットマン(足置き)と呼ばれる機能が軽自動車で初めて搭載されました!これによって後席の人が比較的楽な体制で座りやすくなり、長時間のドライブでのストレスが軽減されるとのことです。今回入庫したのがHYBRID GS グレードだったため取り損ねましたが入庫し次第、画像も併せて更新していきます!

    ステアリングホイール

    旧型スペーシアカスタム ステアリングホイール
    新型スペーシアカスタム ステアリングホイール

    ステアリングホイールを比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に内側がT字に近い形に変わっていました。中央は丸いシルエットになっていてノーマルタイプでは可愛らしさを感じましたが、スペーシアカスタムだとシンプルな感じがしてこれはこれでいいですね!

    助手席の収納

    旧型スペーシアカスタム 助手席収納1
    新型スペーシアカスタム 助手席収納1
    旧型スペーシアカスタム 助手席収納2
    新型スペーシアカスタム 助手席収納2

    助手席側の収納を比較してみたところ、ノーマルタイプを同様にティッシュが入るほどの引き出しは変わりありませんでしたが、上部のボックスがトレー変わっていました!CDや何か物を入れたい人は旧型、スマホなど気軽に何か物を置きたい人は新型の収納が重宝するのではないかなと思いました!

    エアコン

    旧型スペーシアカスタム エアコン
    新型スペーシアカスタム インパネ
    旧型スペーシアカスタム インパネ
    新型スペーシアカスタム インパネ

    エアコンを比較してみると、ノーマルタイプと同様に操作方法が変わっていました!旧型のスペーシアではレバー操作で温度と風量を調節していたところ、新型スペーシアではボタン操作温度と風量を調節する機構に変更されています。個人的にはどちらでも使いやすいと思います!また、真ん中にあった丸い吹き出し口はなくなっていました。この見た目が嫌だというお客様も過去にいらっしゃったので、今回の見た目だと気に入っていただけるかもしれませんね。

    メーター

    旧型スペーシアカスタム メーター
    新型スペーシアカスタム メーター

    メーターを比較してみると、ノーマルタイプと同様に真ん中のタコメーターがなくなっていました!旧型スペーシアではディスプレイとタコメーターで表示していたところ、新型スペーシアではディスプレイで全て表示するように変更されていました!視覚的に速度が数値で表示されている方が見やすいと思うのでありがたい変更点です!

    ドア周り

    旧型スペーシアカスタム ドアポケット
    新型スペーシアカスタム ドアポケット

    ドア周りを比較してみると、ノーマルタイプと同様に取っ手部分がポケットになっていました!旧型スペーシアは取っ手の部分の底は抜けており、さらにその下のポケットで支えるようになっていたので小さいものを入れることができませんでした。しかし、新型スペーシアでは取っ手がポケットになっているため、小さなものを入れることができるようになりました!個人的にはスペーシアで一番気になっていた部分だったので変更されて嬉しいです!

    後席スライド機構

    旧型スペーシアカスタム 後席スライド機構
    新型スペーシアカスタム 後席スライド機構

    後席のスライド機構を比較してみたところ、ノーマルタイプと同様に新型スペーシアでも健在でした!しかし、残念なポイントは旧型スペーシアは左右ともレバーがドア側に配置されていたところ、新型スペーシアでは中央側にレバーが配置されています。スズキさんも何かしら意図があってこの配置にしていると思いますが、例えばお子様が後席に座った状態でお父さんお母さんが後席をスライドさせようとした場合を想像してみてください。絶対にドア側にレバーがあった方が操作しやすいと思います。
    個人的に少し使い勝手が悪いと感じました。

    電動パーキングブレーキの位置

    新型スペーシアカスタムでは今回初めて電動パーキングブレーキが採用されました。ノーマルタイプのHYBRID X セーフティパッケージまたはスペーシアカスタムの全グレードで設定されていますが、配置場所が悪いと感じました。左の画像はタントカスタムで電動パーキングブレーキはシフトレバーから離れたところに配置されているのに対して、右の画像の新型スペーシアカスタムではシフトレバーの奥に配置されています。正直操作しにくいです。手の大きな方であればシフトレバーに手をかけながら操作できますが、手の小さい方は操作がし辛くぎこちなさを感じてしまうのではないかと思いました。

    新型スペーシア スズキセーフティサポート
    新型スペーシア アダプティブクルーズコントロール

    ⑤新型スペーシアの安全性能は?

    新型スペーシアでは旧型スペーシアの安全性能を引き継ぎつつ、更なる進化を遂げています!ここからは新型スペーシアの安全性能について一緒に確認していきましょう!

    スズキセーフティサポート

    スズキセーフティサポートは事故そのものを未然に防ぐことを目的とした「予防安全技術」です。万が一の時安全を確保するために運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面も限りなく減らしてくれます。

    アダプティブクルーズコントロール(ACC)

    新型スペーシアのHYBRID X セーフティプラスパッケージ装着車と新型スペーシアカスタムの全グレードで搭載されているこの機能は、旧型が全車速追従機能のみだったのに対して停止保持機能をプラスして進化しました。

    簡単に言うとステアリングのスイッチを操作すると先行車を追いかける機能が元々付いていたところに加えて、以前はできなかった先行車に合わせた停止と保持を実現しました。(旧型は2秒間まで停止保持可能)
    高速道路などを多く利用される方にとっては待ちに待った機能といってもいいでしょう!

    デュアルセンサーブレーキサポートⅡ

    新型スペーシアではシステムが衝突の恐れがあると判断すると音やメーター等の表示でドライバーに警告する機能やブレーキのアシストに加えて、交差点での右左折時の歩行者や自転車の検知も可能にし、同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれます。さらに、交差点で側方から接近する車両の検知も可能で同様に警報やブレーキによるアシストをしてくれるとういう安全性モリモリの衝突軽減ブレーキに進化しました!

    \新型スペーシアは現状新車のみでのご案内となります/

    ⑥スペーシアギアの新型も出る?

    当社でお取引させていただいているスズキさんの担当者様とお話しさせていただく機会があったので、ズバリ新型スペーシアギアの発表予定はあるのか聞いてみました!
    2023年12月現在の話によると、まだ現行型のスペーシアギアの在庫が残っているとのことで今のところスペーシアギアの新型は発表予定はないとのことでした。
    しかしながら、今回からオットマンや電動パーキングブレーキが採用されたりと新要素モリモリの新型スペーシアですからそう遠くないうちに新型スペーシアギアも出てくるのではないかと個人的には考えています!

    ⑦スペーシアを探すならリバティへ!

    リバティはグループ総在庫約4000台
    リバティ買取強化

    実は、リバティで最も多くお客様に選ばれている軽自動車はスペーシアです。
    リバティでは新古車だけでなく新車や中古車もお取り扱いしております!既に新型スペーシアを新車でご契約いただいているお客様や新型が出たことによってプライスダウンした未使用車や中古車の旧型スペーシアを狙って多くのお客様にご来場いただいています!
    もちろん、軽自動車だけではなく普通車のお取り扱いもございます!グループ総在庫約4000台の中からみなさまのお気に入りの一台を一緒に探すお手伝いをさせてください!
    まだ、どんな車が良いか決まってない方も、欲しい車が決まっている方も大歓迎です!期間限定の特別フェアの開催もしていますので気になる方はぜひ!リバティのホームページを覗いていってみてください!

    最後までご覧いただきありがとうございました!

  • スペーシアギアとは?ラインアップやデザインなどの特徴を一挙紹介

    スペーシアギアとは?ラインアップやデザインなどの特徴を一挙紹介

    R5年式フェニックスレッドパール/ブラックカラーのスペーシアギア

    軽SUVは街中でも小回りが利くため乗りやすく、オフロードやアウトドアレジャーに対応した機能も満載で注目を浴びています。スズキが発売している「スペーシアギア」も人気を集める軽SUVのひとつです。しかし、軽SUVは種類が多いため、他の車両と何が違うか気になる点も多いでしょう。

    今回はスペーシアギアの魅力を知りたい方向けに、デザインや走行性能などの特徴をお伝えします。ラインアップや注意点についても紹介しているので、購入を検討する際の参考にしてください。

    目次はコチラ

    スズキ スペーシアギアとは?

    R2年式のスペーシアギアの画像スペーシアギアはスペーシアの派生車

    スズキが販売している軽自動車は、個性的なデザインから優れた機能まで幅広く、種類が豊富で人気です。今回ご紹介するスペーシアギアは2018年に登場したモデルで、レジャーシーンなどでの活用に向いているデザインが採用されています。

    まずはスペーシアギアの詳しい特徴について説明する前に、基本的な情報を確認しておきましょう。

    スペーシアの派生車

    2代目スペーシアをベースに、内外装をSUV風にリデザインしたモデルが「スペーシア ギア」です。ベースモデルとなった「スペーシア」は2013年3月に販売を開始、後席スライドドアが特徴的な軽スーパーハイトワゴンでした。

    その3か月後である同年6月にシャープなデザインが施されたモデル「スペーシア カスタム」が登場します。2017年12月にフルモデルチェンジを実施し、現行車である2代目が発売されました。そして、翌年の2018年にスペーシアギアがデビューします。

    SUVタイプの軽ハイトワゴン

    スペーシアギアは、「広い室内空間」と「アクティブなスタイル」の融合をテーマに、スペーシアの新モデルとして登場しました。

    ファミリーカーのイメージが強いスペーシアには無かった、タフでアクティブなSUV風のデザインや装備が随所に施されており、アウトドアに対応しています。

    ベースがスペーシアなので、街中でも快適な運転ができ、普段使いもしやすい一台です。スペーシアやスペーシア カスタムでは、感じられない魅力を持っています。

    スペーシアギアは選べる3種類がラインアップ

    R5年式のスペーシアギアの室内空間スペーシアギアは通常グレードとマイスタイルが用意されている

    モデルやグレードの違いは、同じ車でも差があるため、車を選ぶ際は重要です。スペーシアギアには、見た目や装備の異なるグレードが3種類あります。

    自分に合った車種を選ぶためにも、それぞれの個性を把握しておきましょう。ここからは、「HYBRID XZ」「HYBRID XZ TURBO」「MY STYLE」の大まかな違いを紹介します。

    <h3>通常モデルのグレード展開は2つ</h3>

    スペーシアギアの通常グレードは、「HYBRID XZ」と「HYBRID XZ TURBO」の2種類です。グレードによる違いがあるのか、それぞれの基本情報を見てみましょう。

    グレード駆動型式本体価格
    HYBRID XZ2WD本体価格:1,725,900円2トーンルーフ価格:1,769,900円
    4WD本体価格:1,845,800円2トーンルーフ価格:1,889,800円
    HYBRID XZ TURBO2WD本体価格:1,802,900円2トーンルーフ価格:1,846,900円
    4WD本体価格:1,922,800円2トーンルーフ価格:1,966,800円
    (2023年9月時点の情報です)

    用意されているグレードが共通のため、搭載されるエンジン以外の差は多くありません。追加オプションの内容も同じなので、使用目的やカラーで選択するグレードを選びましょう。

    特別仕様車の「マイスタイル」もある

    スペーシアギアには、「MY STYLE」という特別仕様車も用意されています。こちらのグレードは1種類で、通常モデルとは異なる雰囲気のデザインです。

    グレード駆動型式本体価格
    MY STYLE2WD1,793,000円
    4WD1,912,900円
    (2023年9月時点の情報です)

    ガーニッシュやエンブレムなどに特別な加工が施されており、選択できるボディカラーも通常色と異なります。MY STYLEは全て2トーンルーフ仕様で、落ち着けるカフェのような、おしゃれな見た目が特徴的です。

    スペーシアギアのエクステリアの特徴

    R5年式のスペーシアギアの後ろ姿スペーシアギアはアクティブなデザイン

    ここからは、スペーシアギアのエクステリアに焦点を当てて解説します。スペーシアギアは2代目スペーシアをベースに、SUVテイストのアレンジを施した派生モデルです。

    スペーシアの良い部分を残しつつ、アクティブなデザインを取り入れています。外装の工夫や個性豊かなボディカラー、アウトドアの装備について見ていきましょう。

    SUVらしさを感じるデザイン

    スペーシアギアのシルエットは、スーツケースをモチーフにしたスペーシアと近いですが、所々にSUVらしさを感じる特徴を含んでいます。

    特別なフロントフェイスやルーフの設計、ガンメタリック塗装、極めつけは14インチのワイルドなアルミホイールです。そこに丸型ヘッドランプを採用することで、軽自動車ならではの可愛らしさを残しつつ、アクティブさ感じるデザインにまとまっています。

    選択できるボディカラーは全9色

    スペーシアギアのボディカラーは、モノトーン4色と2トーン5色の合計9色が用意されています。モノトーンはブラックやホワイトなどの定番色、2トーンはレッドやイエローなどのカラフルな色が多く、どのボディカラーも個性的です。

    グレードによる選択肢の違いは無いため、好みに合わせて選択できます。特別仕様車のMY STYLEは、全体的に優しい色合いのカラー設定です。通常モデルでは選択できない2トーンカラーが4色もあります。

    車中泊も可能な快適装備

    スペーシアギアには、アウトドアにピッタリの快適装備が備わっています。パワースライドドアは後席の両側に設置されており、ボタンで開閉できるため乗り降り簡単です。

    専用のリモコンを使えばドアロックの予約が可能で、スムーズに次の場所へ向かうことができます。一時停止機能も搭載しているため、ドアを好きな位置で止めることも可能です。

    積み下ろしが楽な広い荷室は、別売りのバックドアネットを装着すれば車中泊も楽しめます。車に乗っている間は、空気を循環させて車内を快適に保つ、スリムサーキュレーター機能が便利です。

    スペーシアギアのインテリアの特徴

    R5年式のスペーシアギアのダッシュボード周りスペーシアギアのインテリアは収納も充実している

    インテリアのデザインや利便性は、快適なカーライフに必要不可欠な要素です。内装の情報が増えれば、実際に乗車している具体的なイメージが浮かびやすいでしょう。

    スペーシアギアはエクステリアのデザイン性が特徴として挙げられますが、インテリアもこだわりを感じる魅力がいくつもあります。ピックアップした内装の特徴を紹介するので、判断材料のひとつとして役立ててください。

    アウトドアを楽しめる機能が豊富

    アウトドア向けに設計されたスペーシアギアの座席シートは、全席に撥水加工が施されています。マリンスポーツやウインタースポーツで濡れていたとしても、簡単に拭き取れるため便利です。

    また、荷室側のシート背面や荷室は防汚仕様となっており、泥や雨水で汚れた荷物も積み込めます。荷室自体や開口部が広く床面が低いので、積み下ろしも楽々です。リヤシートは左右独立式で、荷室側からワンタッチで動かせるため、荷物に合わせてスペースを確保できます。

    広い室内に備わった複数の収納スペース

    ハイトワゴンであるスペーシアギアの室内空間は広々としています。座席がフルフラット状態であれば、大人が子供と添い寝できるほどの空間を作ることも可能です。アウトドア向けの追加オプションやアクセサリーが豊富なので、キャンプ初心者も車を使って気軽に宿泊できます。

    また、ドリンクホルダーをはじめ、大容量の各種ボックスや2段ポケットなどの収納スペースも豊富です。折りたたみ式テーブルやUSB電源ソケットは、ちょっとしたお出かけやレジャーでも役立ちます。

    視認性の良い大型ナビを装備

    全方位モニター付メモリーナビゲーション前後左右にある4つのカメラが映像を映し出す

    スペーシアギアは、メーカーオプションで純正ナビを取り付けられます。HDディスプレイのサイズは9インチもあり、タッチ操作がしやすく、助手席からでも見やすい大きさです。

    ナビのホーム画面は直感的な操作がしやすい構造で、地図やオーディオ以外にも、走行距離や燃費などの車両情報を確認できます。メーカーオプションでは全方位モニター用カメラパッケージの選択も可能です。前後左右にある4つのカメラにより、車を上から見たような映像や周囲を確認できる3Dビューによる運転時のサポートが受けられます。

    また、範囲の違う衛星測位システムの使い分け、購入後3年間は無料更新の地図データにより、目的地まで安定したナビゲーションが可能です。鮮明なカメラ映像の表示やスマートフォンとの連携など、ドライブを快適にしてくれます。

    スペーシアギアのドライブを支える設計の特徴

    R5年式のスペーシアギアのフロントガラス部分スペーシアギアは走行性能や安全性能もこだわりが詰まっている

    軽SUVのスペーシアギアは、さまざまな場所へアクティブに移動することが想定されるため、運転に関わる機能も気になる部分でしょう。

    排気量やボディサイズの規格が軽自動車なので、スタックの発生など不安を感じる方も少なくありません。慣れない道でも安心して走れるのか、スペーシアギアの走行性能や安全技術について解説します。

    低燃費で力強い加速力もあるマイルドハイブリッド

    スペーシアギアは、マイルドハイブリッド機能を搭載することで、軽ハイトワゴンモデルによる燃費の悪化を抑えています。スペーシアギアの燃費性能は以下の通りです。

    グレード駆動型式燃費(WLTC)
    HYBRID XZ2WD21.2km/L
    4WD20.2km/L
    HYBRID XZ TURBO2WD19.8km/L
    4WD19.2km/L
    MY STYLE2WD21.2km/L
    4WD20.2km/L

    マイルドハイブリッドは、減速時のエネルギーで発電を行い、専用のバッテリーへ充電します。貯めた電力をクリープ走行やモーターアシストで利用し、ガソリンの消費を抑えて燃費性能の向上を実現しました。

    操作を手助けするスズキセーフティサポート

    事故を未然に防ぐ「スズキセーフティサポート」が、スペーシアギアの全グレードに搭載されています。スズキセーフティサポートの安全機能は以下の通りです。

    • ・衝突被害軽減ブレーキ
    • ・後退時ブレーキサポート
    • ・誤発進抑制機能
    • ・後方誤発進抑制機能
    • ・車線逸脱抑制機能
    • ・車線逸脱警報機能
    • ・ふらつき警報機能
    • ・アダプティブクルーズコントロール
    • ・標識認識機能
    • ・ヘッドアップディスプレイ
    • ・ハイビームアシスト
    • ・先行車発進お知らせ機能
    • ・全方位モニター用カメラ(オプション)

    衝突被害の軽減や後退時のブレーキをサポートする機能や、車間距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロールなど、ドライブ中の不安を減らしてくれる機能が豊富です。

    ただし、全方位モニター用カメラは、オプションなので注意しましょう。また、ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートは、スペーシアギアには搭載されていません。

    安心してドライブできる車体設計

    ドライバーが安心して運転できるように、スズキの安全技術を設計に取り入れています。大きめの窓や考えられたミラーの配置は、広い視界を確保しながら状況を的確に把握するためです。

    また、さまざまな体格に対応できるシートの構造や、各種機器の操作性やレイアウトまで細かく思案されています。

    万が一衝突が起こった場合でも、車体が効率よく衝撃を吸収できるよう、TECTというボディ構造が採用されました。運転席と助手席を内側から守るエアバッグも6つ標準で装備しています。

    スペーシアギアで後悔しないための注意点

    R5年式のスペーシアギアのミラースペーシアギアは高さがあるため風の抵抗を受けやすい

    一度購入した車はある程度の間乗り続けることが多いため、購入後に希望と異なる要素が見つかるとがっかりしてしまうかもしれません。そのため購入前にはメリットだけでなく、デメリットも含めて検討することがおすすめです。

    ここでは、スペーシアギアのネガティブな面を3つほどご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

    風の抵抗を受けやすい車体

    車体の全高が1,800mmもあるスペーシアギアは、側面から受ける風の影響が強く、走行中にバランスを崩しやすいです。角を曲がる際も車体に遠心力が働きやすいので、スピードを出すほど不安定になります。

    強風が吹きやすい高速道路の橋上や、連続したカーブが多い山道などは、可能な限り減速して慎重な走行を心がけましょう。

    走破性に優れている車両ではない

    SUVテイストのデザインやアウトドアで役立つ機能は、スペーシアギアの魅力です。ただし、走破性に関してはベースモデルのスペーシアと大差ありません。

    軽自動車としての走行性能や安全性能は、しっかりと備わっています。しかし、本格的な走破性を兼ね備えた軽SUVとは違うため、未舗装路の走行などに向いていない点には注意しましょう。

    軽自動車の中では価格が高い

    軽自動車は価格が安い傾向にありますが、同ジャンルの中でもスペーシアギアは、高めの本体価格に設定されています。

    4WDモデルは170万円~200万円ほどの費用が必要で、普通自動車のSUVモデルも選択肢に入るほどです。(2023年9月時点の情報です)

    購入時の費用を抑えたい方は、新車よりも価格が安い可能性がある、中古車や届出済未使用車を探す手段もあります。

    スペーシアギア以外の軽SUVはどんな車種がある?

    リバティの展示場の風景

    軽SUVの購入を検討している場合、スペーシアギア以外の車両が気になる方も多いのではないでしょうか。よく比較される対象として選ばれる車が「スズキジムニー」「ダイハツタフト」「スズキハスラー」です。

    どれも個性的な特徴を持つ軽SUVなので、ここでスペーシアギアのライバル車の特徴を確認してみましょう。

    スズキ ジムニー

    R5年式のジムニー4代目ジムニーは本格オフロード向けのデザインを採用

    1970年にスズキから発売された「ジムニー」は、フルモデルチェンジを経て現在は4代目となります。本格的な4WD性能を備えた走破性はもちろん、機能性抜群のシンプルなデザインが魅力です。

    快適なドライブができる安全性能も備わっています。グレードは3種類展開されており、エンジンやシステムに違いが無く、155万円~190万円で購入可能です。(2023年9月時点の情報です)

    ダイハツ タフト

    R4年式のタフトタフトは前席にガラスルーフを備えたスクエアデザインを採用

    「タフト」はスクエアなボディと前席のガラスルーフが特徴的な、ダイハツのクロスオーバーSUVです。防汚加工が施された広い荷室は、アレンジ次第で大きなサイズの荷物まで積み込めます。

    190mmの最低地上高や、駆動力を配分する4WDシステムを搭載しているため、未舗装路での走破性も優秀です。雨や雪の日でも運転しやすいタフトは132万円~164万円で購入できます。(2023年9月時点の情報です)

    スズキ ハスラー

    R5年式のハスラーハスラーは遊び心を感じるデザインを採用

    「遊べる軽」がコンセプトのハスラーは、デザインから遊び心を感じるクロスオーバーSUVです。豊富なボディカラーは13種類から選択でき、ボディカラーに応じた3種類の内装色も用意されています。

    不安定な路面を走行できる力強い走破性や、初心者でも運転しやすい機能もあるため心強いでしょう。本体価格が136万円~181万円と、選ぶグレードや駆動型式で差があります。(2023年9月時点の情報です)

    軽SUVの中古車・届出済未使用車探しはリバティへ

    リバティの店舗リバティで軽SUVを探してみよう

    軽SUVの購入を考えている方は、豊富な選択肢から安価で購入できる可能性が高い中古車も、ひとつの選択肢としておすすめします。リバティは提供価格や購入サポートに自信がある自動車販売店です。

    創業した平成8年から順調な成長を続け、グループ総在庫数は約4,000台をご用意しています。年間販売台数は約1万台以上を記録し、お客さまにお喜びいただけるよう努力を続けています。

    豊富な在庫を安く売る「薄利多売」を採用

    関西と四国に17店舗を展開するリバティは、中古車や届出済未使用車を多数ご用意しています。価格に自信を持って販売しており、その秘密は大型店舗ならではの強みを活かした販売方式です。

    品質にこだわった車を大量に仕入れて、低価格で販売する「薄利多売方式」を採用し、満足度の高い商品提供を実現しています。

    また、リバティでご購入いただいた届出済未使用車は、有料でメーカー保証の承継手続きを行えるため、もしものときに新車と同様の保証も適用できます。

    購入後のカーライフも相談できるサポート体制

    購入した車で快適なカーライフを送るには、アフターサービスやサポート内容も重要です。リバティでは国土交通省指定の自社工場を完備し、年間3万台の実績台数を誇る車検や、最新設備とベテラン技術による修理を行っています。

    また、購入後のカーライフを支える自動車保険の案内、愛車を傷から守るカーコーティングサービスも利用可能です。このように車の購入だけでなく、購入後のカーライフのサポートもお任せいただけます。

    まとめ

    R5年式のスペーシアギアのフロント画像リバティで好みに合う軽SUVを探してみよう

    「スペーシアギア」はスペーシアの派生車で、SUVのデザインを取り入れた軽ハイトワゴンです。展開されているグレードは標準モデル2種類と、特別仕様車1種類の合計3種類があります。

    スペーシアやスペーシアカスタムとは異なる、エクステリアやインテリアのデザインが特徴的です。軽SUVはスペーシアギアの他にもラインアップがあるため、好みのデザインや走破性を考慮しながら選びましょう。届出済未使用車や中古車をお探しの方は、豊富で幅広い在庫が魅力のリバティへご相談ください。

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    弊社の在庫は届出(登録)済未使用車という名称を用いております。

    届出(登録)済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    【グループ総在庫4000台!】
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!

    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440

    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440

    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440

    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440

    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440

    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440

    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440

    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856 兵庫県神戸市灘区岩屋南町1-1
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-6430-9915

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440

  • 軽自動車にスライドドアはいらない?必要?スライドドア付き軽自動車のメリットとデメリットをご紹介!

    軽自動車にスライドドアはいらない?必要?スライドドア付き軽自動車のメリットとデメリットをご紹介!

    皆様こんにちは。リバティWEB担当です。
    本日は、軽自動車にスライドドアは必要なのか?また、スライドドア付きの軽自動車のメリットとデメリットをご紹介します!

    最後にはお得な情報もございますので是非チェックしてみてください!

    目次はコチラ

    ①いまさら聞けない「そもそもスライドドアって?」

    ・ドアの種類

    車を乗り降りするにあたって必ず開閉するドアには大きく分けて2つの種類があります。

    ひとつは「スイングドア」と呼ばれるものです。これは羽のように横側に開くドアで皆さんが車のドアといわれて一般的に想像するドアです。
    ヒンジ(蝶番)によって支えられていることから「ヒンジ式ドア」とも呼ばれています。もうひとつが「スライドドア」です。引き戸のように開閉するドアで、ミニバンや背の高い軽自動車の後席のドアに多く採用されています。

    ・スライドドアの歴史

    軽自動車でスライドドアが普及したのは2007年に発売のダイハツ2代目タントからで、その後2008年にスズキのパレットや、2011年に初代NBOXが発売されました。

    最近では「電動スライドドア」と呼ばれるもので自身で開閉しなくともドアノブのボタンやリモコンで開閉することが可能なものがグレードによって設定可能というのが主流になってきています。

    ②スライドドアのメリット

    ・隣の車にぶつけにくい

    スライドドアだと横開きなのでヒンジ式ドアのように隣の車にドアをぶつける心配がありません。狭かったり混んでいる駐車場をよく利用される方には大きなメリットです!

    ・開口部が大きい

    スライドドアだと開口部が広いので大きな荷物を載せたり、小さなお子様を乗せたりされる方はとても楽になります。お年寄りの方々が乗り降りしやすい点も大きなメリットです!

    ・室内空間が広い

    スライドドアの付いた軽自動車は全高が175cm以上のものが多くヒンジ式ドアの軽自動車と比較すると必然的に室内空間が広くなります。
    広い室内空間を求めている方にとっては大きなメリットです!

    ③スライドドアのデメリット

    ・車両本体価格が高い

    軽自動車は全高が高いほど車両本体価格が高くなる傾向があり、スライドドアの付いたタイプは最も高額な部類に位置しています。
    他のヒンジ式ドアのタイプと同等グレードで比較すると車両本体が高くなってしまうのでデメリットといえるでしょう。

    ◆実際に比較してみよう

    ここではスズキのアルト、ワゴンR、スペーシアの標準グレードで新車車両本体価格を比較してみましょう。

    ・アルト L:998,800円~
    ・ワゴンR FX:1,219,900円~
    スペーシア HYBRID G:1,394,800円~

    ■リバティで軽のスズキ車の在庫を探してみる

    アルトとワゴンRはそれぞれヒンジ式ドアのタイプでスペーシアはスライドドアのタイプです。
    このように車両本体が約20~30万円近く高くなってしまいます。

    ・比較的燃費性能が悪い

    軽自動車が縦幅と横幅はすべて同じなので変わるのは高さ(全高)です。
    全高が高ければ高いほど車は重くなっていくので全高の低い車種と比較すると燃費性能は悪くなります。より良い燃費性能を求めている方にとってはデメリットといえるでしょう。

    ◆実際に比較してみよう

    ここではホンダのNシリーズの標準グレードで燃費性能を比較してみましょう。

    ・N-ONE Original:23.0km/L
    ・N-WGN G:23.2km/L
    ・N-BOX G:21.2km/L

    N-ONEとN-WGNはヒンジ式ドアのタイプでN-BOXはスライドドアのタイプです。
    このように燃費性能が約2km/Lほど低いです。

    ■リバティでNシリーズの在庫を探してみる

    ・電動スライドタイプだと開け閉めに時間がかかる

    ヒンジ式ドアであればすぐに開け閉めできますが電動スライドドアだとボタン一つで開け閉めできるものの数秒時間がかかります。
    かといって、手動のスライドドアだと小さなお子様が自分で開け閉めするには力不足になってしまう場合があります。この点が許容できない方にとってはデメリットといえるでしょう。

    ④スライドドア付き軽自動車がオススメの人

    まだ、スライドドア付き軽自動車にしようかどうか悩んでいる皆様に
    どんな方にスライドドアがオススメなのかご紹介していきます!

    ・小さなお子様がいらっしゃる方

    スライドドアの軽自動車はステップが低く開口部が広いので子供を抱えて乗せたり降ろしたり、あるいはお子様自身で乗り降りする際に便利なのでオススメです!

    ・隣の車にドアをぶつけるのが心配な方

    前述したようにスライドドアは横開きなので隣の車を気にすることなくドアを全開にすることができますし、例えばお子様がご自身でドアをあけた時に隣の車にぶつけるんじゃないかといった不安から解放されるのでオススメです!

    ・大人数で出かけたりたくさん荷物を載せる方

    室内空間が広いため、大人4人が乗っても広々しています。
    また、荷室も広いのでアウトドア好きの方のように荷物をたくさん載せて運ぶことにも適しています。
    お子様やお年寄りの方の送迎をする際にも適しているのでオススメです!

    ⑤あまりオススメではない人

    スライドドアのメリットには憧れますが、長く乗る車、高いお買い物、お車選びで後悔はしたくないですよね。ここからはどんな方にスライドドア付き軽自動車があまりオススメではないのかをご紹介します。

    ・特に荷物も載せず一人で運転される方

    特性上、スライドドア付きの軽自動車のメリットを最大限に活かすことができず、あまりオススメではありません。利用環境によってはヒンジ式ドアのタイプが使いやすい場合があります。

    ・燃費性能を重視している人

    最近ではかなり燃費性能が向上してきていますが、比較するとどうしても燃費性能は劣ってしまうため、より高い燃費性能を求めている方にはあまりオススメではありません。

    ・なるべく購入金額を抑えたい方

    スライドドアのタイプはヒンジ式ドアのタイプと比較して車両本体価格が高くなってしまうため、スライドドアの有無に特にこだわりがなく、購入金額を抑えたい方にはあまりオススメではありません。

    ⑥オススメのスライドドア付き軽自動車

    ■ダイハツタント

    ダイハツのタントは2003年11月にデビューした高い全高を持つ新ジャンルの軽自動車で特に女性ユーザーに寄り添った車種として売り出されました。直近では2022年10月に新型が発売され、人気急上昇中のスライドドア付き軽自動車です!
    今回はタントの情報を簡単にご紹介していきます!

    ・現在のグレード設定

    ・L

    ※画像はタント”L” 旧型モデル

    ”L”は両側が手動のスライドドアでもっともリーズナブルな標準グレードです。

    ・新車車両本体価格

    L:1,386,000円~

    ・X、Xターボ

    ※画像はタント”X”旧型モデル

    ”X”、”Xターボ”では左側が電動、右側が手動のスライドドアで中間のグレードとして位置しています。また、メーカーオプションで55,000円追加すると、右側も電動スライドドアに変更できます。

    ・新車車両本体価格

    X:1,540,000円~
    Xターボ:1,650,000円~

    ・カスタムX、カスタムRS(ターボ)

    ※画像は新型タントカスタム”RS”

    ”カスタムX”、”カスタムRS”では標準で両側が電動スライドドアとなっていて上位グレードに位置しています。カスタム仕様になることで見た目もかっこよく仕上がっています。

    ・新車車両本体価格

    カスタムX:1,782,000円~
    カスタムRS:1,870,000円~

    ・ファンクロス、ファンクロスターボ

    ※画僧は新型タントファンクロスターボ

    ”ファンクロス”、”ファンクロスターボ”では両側が電動スライドドアとなっていて上位グレードに位置しています。このタイプはアウトドアを意識してデザインされており、こういったアクティブな見た目に惹かれる方も多いでしょう。

    ・新車車両本体価格

    ファンクロス:1,721,500円~
    ファンクロスターボ:1,809,500円~

    ・特徴

    タントの最も大きな特徴は左側のセンターピラーがないことです。(正確には前後のドアに内蔵されています。)
    これによって開口部をより大きく確保することができ乗り降りのしやすさや荷物の載せ降ろしが非常に楽に行えます。

    また、新型からメーカーオプションに変更されましたが、「運転席ロングスライドシート」というものがあり、レバーを操作すると運転席を最大540mmスライドすることができます。
    これによって、運転席と後席のウォークスルーが可能になったり、運転席に座った状態での後席へのアクセスが簡単になります。
    例えば運転席から後席に座ったお子様のお世話をしたりすることが簡単にできます。

    リバティでタントの在庫をチェックしてみる!

    ⑦スライドドアユーザーの声

    ◎安心して息子にドアを開けさせられます

    息子の送迎でよく運転しています。
    到着するとすぐにドアを開けて出ようとするので
    以前のヒンジ式ドアの車に乗っていたときは毎回隣の車にぶつけないかひやひやしていましたが
    スライドドアにしてから安心して見送りができます!

    30代女性

    ◎趣味のキャンプに最適です!

    大学時代の友人とよく趣味でキャンプに行きます。知り合いに譲ってもらった軽では荷物が積み切れず友人に頼っていましたが、スライドドアにしてから荷室も広いので快適にキャンプを楽しんでいます。

    20代男性

    △もう少し小さい軽で良かったかも

    まわりの知り合いがみんなスライドドアのタイプを乗り始めたので自分もと思い、奮発して乗り始めました。しかし、通勤で使うだけなのでスライドドアどころか後ろの席も使うことがないのでもう少し安くてコンパクトな軽にしてもよかったかも。

    30代男性

    ご紹介させていただいたのはほんの一部ですが、スライドドアにしたことで乗り降りが快適になったり室内が広くなって使い勝手に幅がでた方は多いようですね!
    一方で、使用の用途がスライドドアの特性とマッチせずにもったいなく感じてしまった方もいらっしゃるようです。
    とはいえ今後、用途が変わったり乗車人数が増えた時にはスライドドアがあった方がいい場合もあります。
    したがって、長い目で見て自分にスライドドアが必要かどうか判断することをオススメいたします。

    また、中にはスライドドア付きの軽自動車は車両価格が高いのであきらめたというお声もたくさん聴きます。
    皆さんもスライドドアの魅力には惹かれつつ金額面で懸念点があることでしょう。
    そこで、ここからはスライドドア付き軽自動車をお得に購入する方法をご紹介いたします!

    スライドドア付き軽自動車をお得に購入する方法!

    車両本体がどうしても高くなりがちなスライドドア付き軽自動車ですが、なるべく安く新しいものに乗りたいというのは皆様のお悩みの大半を占めるでしょう。
    さらに、欲を言えば納期もかからず手に入れたいですよね!

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    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
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    ・栗東店
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     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

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  • スズキ スペーシア特集!!スペーシアはなぜこんなに人気なのか?スペーシアのライバル車種のご紹介

    スズキ スペーシア特集!!スペーシアはなぜこんなに人気なのか?スペーシアのライバル車種のご紹介

    皆様、こんにちは。

    株式会社リバティです。

    今回は軽自動車の中でも大人気なスズキ スペーシアのご紹介になります。

    当社でも毎月販売台数ランキングで常にTOP3にいるスペーシア。

    今回はそんなスペーシアの人気の理由についてご紹介させて頂きます。

    軽自動車の中でも購入する車種を悩んでいる方に少しでも助けになれば幸いです。

    是非最後までお付き合いくださいませ。

    目次はコチラ

    スペーシアとはどんな車?

    スペーシアとはスズキが生産・販売する「軽トールワゴン」(軽スーパーハイトワゴン)である。

    2008年から販売されていて大ヒットであった「パレット」の後継車として

    2013年に発売された。

    当時大ヒットだった「パレット」をという車名も変えて発売したのは

    室内寸法・軽量化・燃費性能等で大きな進歩があったためと言われている。

    発売当時から「軽トールワゴン」という事で両側ともにスライドドアを配置し

    ファミリー層向けに作られている印象である。

    従来の「軽自動車=セカンドカー」という枠組みから出て

    メインカーとして家族でメインカーとしても使用されている方も

    当社のお客様でも多数いらっしゃいます。

    見た目のデザイン・室内性能・燃費・価格・使い勝手ととても良い車に仕上がっています。

    ここから下記は歴代モデルのご紹介になります。

    初代スペーシアのご紹介(MK32S)

    2013年に発売され外観でボディ同色のフロントグリルが採用されている。

    また2013年8月に「レーダーブレーキサポート装着車」が発売された。

    また外観だけではなくインテリア面でも上下2段構造とし

    上記はブラウン・下記は明るい目のベージュの2トーンカラーとなっている。

    ※2016年の仕様変更時にグレード・カラーにより内装色を選択可とした。

    またスぺ―シアカスタムは外観のフロントグリルがスケルトン構造となり、

    ヘッドライトの形状も専用形状となりLEDヘッドライトを装着された。

    またバンパー形状もスぺーシアより変更され、

    専用デザインの純正アルミホイールを装着された。

    インテリア面でもブラック基調となり、エアコンリングやドアハンドルに

    シルバーメッキ加飾が施されている。

    また「パレット」の一部グレードで既に導入されていたアイドリングストップを

    全車標準装備化した上で改良され、停車前の減速時にアクセルペダルを離した段階から

    ガソリンの供給をカットし、ブレーキペダルを踏んで時速が13km以下になると

    自動でエンジンを停止することでアイドリングストップ時間を延長する仕様となっている。

    また併せて坂道発進時には後退を抑制する「ヒルスタートアシスト」も装備されている。

    また高効率リチウムイオンバッテリーも搭載。オルタネーターを高効率・高出力化し、

    減速時に発生するエネルギーを発電・充電し、

    蓄えた電力をオーディオやメーターなどの電装品に供給することで発電に使用する

    ガソリン使用量を最小限に抑える「エネチャージ」や空調ユニットに

    冷房運転時に凍る蓄冷材を搭載することでアイドリングストップ中に

    送風運転に切り替わっても冷風を送ることが可能で、

    室温上昇によるエンジン再始動を抑える効果もある蓄冷技術「エコクール」も搭載された。

    また後期モデルには前期型にも搭載されていた「エネチャージ」に変わり

    ワゴンRやハスラーにも搭載されている「S-エネチャージ」を新搭載。

    安全面では初代スペーシアの発売時の仕様変更時に

    衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPの4点が採用。

    2015年5月のマイナーチェンジの際に車線逸脱警報機能、

    先行車発進お知らせ機能及び軽自動車初採用となるふらつき警報の3点が加わり、

    セットオプションとして設定された。

    その他装備面ではリアドアトリムに「引き出し付きロールサンシェード」が付いている。

    後席に座ることの多いお子様に太陽の光が当たりにくい仕様となった。

    スイッチの1度押しで解錠と自動開閉を行うワンアクションスイッチ備えた

    「ワンアクションパワースライドドア」を採用。

    当時から安全面・装備面を備えた優秀なモデルであった。

    ホイールベース 2,425㎜

    全長 339.5㎜

    全幅 1,475㎜

    全高 1,735㎜~1,740㎜

    車両重量 840~850kg

    累計新車販売台数 254,000台

    2代目スペーシアのご紹介

    2017年にモデルチェンジ。

    スペーシア

    今作よりフロントグリルが新デザインとなり、グレードによって同色カラー・メッキ加飾になった。

    また初代モデルよりブラック内装が基調となっていたが

    新たに赤のアクセントカラーが取り入れられた。

    また「HYBRID X」の設定されていたベージュ内装はホワイト2トーンルーフに加え、

    モノトーンカラーでも全色設定可能となった。

    上記写真左側。

    スペーシアカスタム

    カスタムはフロントグリルが大型化され、ヘッドランプをLEDライト化。

    内装はブラックを基調にピアノブラック・メッキ加飾・シルバー加飾が施された。

    なおこのモデルチェンジのタイミングにて「カスタムZ」は廃版に。

     

    スペーシアギア

    「スペーシアギア」はスペーシアのSUVテイストのデザインモデル。

    丸型とするLEDヘッドライトをはじめ、メッキフロントグリル・バンパー・ガーニッシュ類

    も全てガンメタリック加工で統一された。

    内装はインパネカラーもガンメタリック加工され、撥水加工が施されたファブリックシート。

    シート表皮やステッチやリング類もオレンジ加飾が採用された。

    スペーシアベース

    「スペーシアベース」はスペーシア発売後初の商用モデルである。

    カスタムとギアが融合したような外観となっており、

    フロントフェイス・グリルはギアの意匠をベースにブラック化。

    外観・内装共に商用車とは見えないデザインから非常に人気のモデルとなっている。

    ダイハツの「タント ファンクロス」・ホンダ「N-VAN」とライバル車である。

    また今作より新プラットフォーム・ハーテクトの採用により

    色んな軽量化策を駆使した結果、車重の増加は最大20kgに抑えられている。

    またパワートレインでは6代目ワゴンRに搭載されている最長10秒間モーターによりクリープ走行を

    可能にした、マイルドハイブリッドシステムを搭載。

    モーターアシスト可能なパワーモードスイッチが新設され、新型CVTは軽量化と高効率化を実現した。

    安全面でも2020年の仕様変更後はSRSサイドエアバックだけではなく

    SRSカーテンエアバックも標準装備された。

    初代よりハイビームアシストとリアパーキングセンサーを追加。

    衝突被害軽減ブレーキと誤発進抑制機能が前方に加えて後方にも追加され

    これらの装備が全て標準装備となった。

    衝突被害軽減ブレーキは単眼カメラ+レーザーレーダー方式の

    「デュアルセンサーブレーキサポート」に再変更。

    後方は超音波センサー方式の「後退時ブレーキサポート」が用いられた。

    ホイールベース 2,460㎜

    全長 339.5㎜

    全幅 1,475㎜

    全高 1,785㎜~1,800㎜

    車両重量 850~920kg

     

    スペーシアのライバル車種は?

    ホンダ N BOX

    スライドドア付きのファミリー向け軽スーパーハイトワゴンといえばこの車

    ホンダのN BOXでは無いでしょうか?

    当社でもスペーシアと比較検討される方が非常に多い車になります。

    他社には無いカッコイイデザインや

    「Honda SENSING」搭載による安全面。

    また「電動パーキングブレーキ」が最新のモデルは標準装備されるなど最新鋭のお車となります。

    リバティにご来店して頂ければオールメーカーのお車の見て乗り比べが可能ですので

    是非最寄り店舗までご来店下さいませ。

    N BOXの在庫は下記をクリックしご確認くださいませ。

    リバティのN BOXの在庫はコチラをクリック!

    ダイハツ タント

    タントもよくスペーシアと比較される方の多いお車になります。

    スペーシアの前身のパレットの頃からあるスライドドア付きの軽スーパーハイトワゴン。

    昔から常に売れ続けている車で燃費・安全面・車内空間等トータルバランスに優れた車になります。

    昨年(令和4年)のモデルチェンジの際にアダプティブクルーズコントロール搭載になったり

    軽自動車では初めて純正で10インチナビの搭載が可能になった。

    またパノラマモニターの装着が可能になったり

    LEDヘッドライトも全グレード標準装備されております。

    他車よりも優れている点もありますので是非リバティにご来店して頂いて

    タントとスペーシアを見て乗り比べて下さいませ♪

    タントも人気車になりますので届出済未使用車から中古車まで多数在庫しております。

    タントの在庫は下記をクリックしご確認くださいませ。

    リバティのタントの在庫一覧はコチラをクリック!!

    日産 ルークス

    日産 ルークスは2020年3月のフルモデルチェンジ後はとても人気の軽スーパーハイトワゴン

    となっております。

    軽自動車で初めて高速道路等で運転支援機能の「プロパイロット」が搭載可能となった。

    また他車には無い室内の広さや内装の質感の高さはスペーシアやタントよりも優れている

    お車となっております。

    またスペーシアにも付いていますがリアエアコンの「スリムサーキュレーター」が

    搭載されている点も多く選ばれている点の1つとなっております。

    また軽自動車初搭載の「ハンズフリーオートスライドドア」が搭載されています。

    (車の下に足を差し出せばセンサーが感知しスライドドアが自動で開くシステム)

    また事故や急病が起こった際にボタン1つで専門オペレーターに繋がる「SOSコール」

    が搭載されているのもルークスが選ばれる理由の1つとなっています。

    リバティのルークスの在庫一覧はコチラをクリック!!

     

    スペーシアはどんな方におすすめ?

    〇ファミリーカーとして使う方

     ファミリー層向けに作られているだけあって収納スペースや機能性が抜群です。

     また室内空間も広く人も荷物もゆったり乗れるお車になっております!

    〇安全面を重視する方

     スペーシアは最新型の「スズキ セーフティサポート」が搭載されています!

     前方の障害物センサーだけではなく後方のブレーキサポートも付いています。

     またハイビームアシストやアダプティブクルーズコントロールも搭載されていますので

     軽自動車でもトップランクに「安全な車」となっています。

    (グレードより非装着車もございます。)

    〇燃費を気にする方

     スペーシアの燃費はなんと!!

     WLTCモード 22.2㎞/ℓとなっております。

     ダイハツ タントは

     WLTCモード 21.2㎞/ℓ

     ホンダ NBOXは

     WLTCモード 21.2㎞/ℓ

     日産 ルークスは

     WLTCモード 20.8㎞/ℓ

     と他メーカーのスーパー軽ハイトワゴンと比べても燃費の良さが分かるかと思います。

     これは他社には無い「ハイブリッド」を搭載しているからだと思います!

     

    リバティのスペーシアがオススメの理由

    〇届出済未使用車の在庫がある!!

     リバティには新車でオーダーすると「約3ヵ月~6ヵ月以上」納期がかかる

     新型のスペーシアが登録済未使用車で在庫がございます。

     最短で1週間~でご納車可能です。

     ※カラー・グレードが現物限りとなりますのでご来店の上スタッフにお尋ねくださいませ。

    〇中古車も多数在庫がある!!

     リバティには中古車のスペーシアも在庫が多数ございます!!

     中古車は状態やカーナビ等の装備が1台ずつ異なりますので

     ご来店の上是非現車をご確認くださいませ♪

     全てお値段・状態・装備面で自身の在庫となっております!!

     もちろん全車事故車ではありません!!

     整備工場も完備しておりますので購入時・納車後の整備も当社にお任せください!!

     

    また、当社では軽届出済未使用車・登録済未使用車を多数ご準備しております!
    軽届出済未使用車・登録済未使用車であれば限りなく新品に近い状態のお車を新車よりもお得にご案内させていただけます!

    ◇軽届出済未使用車・登録済未使用車とは?

    気になる方は、ぜひ当社の在庫ページで気になる車種がないかチェックしてみてください!

    ■リバティの届出済未使用車の最新在庫をチェックしてみる!

    さらに、新車や普通車、中古車も多数お取り扱いしております!

    また、期間限定でフェアを行っていますのでお得なWEB特選目玉車もぜひチェックしてみてください!

    ■リバティでお得なWEB特選目玉車をチェックしてみる!

    当社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    ・貝塚店
     〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬73-3
     TEL:0120-313-440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【兵庫】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

    ・尼崎店
     〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
     TEL: 06-
    6430-9915

    【四国】

    ・久米窪田店
     〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町699−1
     TEL:089-955-6611

    ・北久米店
     〒790-0923 愛媛県松山市北久米町932−4
     TEL:089-968-1155

    ・高知高須店
     〒781-8104 高知県高知市高須2丁目6−45
     TEL:088-821-9073

  • 10月1日~目玉車大放出!!人気車をお得に乗る大チャンス!?京都滋賀大阪で車を買うならリバティで!!

    10月1日~目玉車大放出!!人気車をお得に乗る大チャンス!?京都滋賀大阪で車を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

     

    今週のチラシのご紹介です🚙

    10月1日(土)~10月4日(火)まで目玉車を販売いたします!!

    目玉車はなんと20台以上販売!!
    10月1日10時より目玉車の販売を開始いたします。

    さらに、即決でカーナビとバックカメラをプレゼント!!
    ※目玉車は対象外です。

    軽自動車はスーパーハイトワゴン、軽UV、軽ワゴンなど人気モデルをオールメーカーそろえております!!

    普通車も大人気コンパクトカー、SUV、ミニバンなど、人気モデルを多数取り揃えております!!

    目玉車以外にも多くのお車を取り揃えております。

     

    軽自動車はオールメーカー約3000台揃えております!!
    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非このお得な時期に、お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下で在庫紹介を行います!

    ホンダ N BOXG  目玉車

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:2km
    ボディカラー:クリスタルブラックパール
    在庫店舗:精華店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:146,9万円


    ▼ホンダ「N-BOX」在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「N-BOX」

    スズキ スペーシアHYBRID X 目玉車

    初度登録:令和3年 (2021年)
    走行距離:5km
    ボディカラー:チアフルピンクメタリック/ホワイト2トーン
    在庫店舗:神戸店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:139,9万円


    ▼スズキ「スペーシア」在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「スペーシア」

    ダイハツ タフトG クロムベンチャー 目玉車

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:シャイニングホワイトパール
    在庫店舗:堺大泉緑地前店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:139,9万円


    ▼ダイハツ「タフト」在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「タフト」

    日産デイズ ハイウェイスターX プロパイロットED 目玉車

    初度登録:令和2年 (2020年)
    走行距離:1,848km
    ボディカラー:スパークリングレッド
    在庫店舗:八尾店
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:129,9万円


    ▼ニッサン「デイズ」在庫情報はコチラから!!▼

    在庫情報「デイズ」


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【神戸】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

  • 最も人気なモデル「スーパーハイトワゴン」!!人気な理由から、メリット・デメリットまでご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫で軽自動車買うならリバティで!!

    最も人気なモデル「スーパーハイトワゴン」!!人気な理由から、メリット・デメリットまでご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫で軽自動車買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は現在の最人気モデルスーパーハイトワゴンのお車のご紹介です🚙

    そもそも「スーパーハイトワゴン」って何?


    現在最も人気のある軽自動車のモデル。それは、ずばり

    スーパーハイトワゴンです!!

    でも「スーパーハイトワゴン」って一体どのような軽自動車のことを指すのでしょうか。

    実は「スーパーハイトワゴン」には正確な定義はありません。

    ですが、一般的には、以下の2つの条件を満たせばスーパーハイトワゴンであると言われます。

    後席スライドドア
    全高「1700mm」以上

    こういった背が高くて、スライドドアを搭載したお車にはどのようなメリット、デメリットがあるのかをご紹介していきます!

    どんなお車が「スーパーハイトワゴン」に該当するの?


    全軽自協による2021年度の新車販売台数のランキングトップ3はスーパーハイトワゴンが独占しており、上位にスーパーハイトワゴンが集まっています!!

    そんな人気モデル「スーパーハイトワゴン」の各メーカーの代表車をご紹介します!

    ホンダ「NBOX

    スズキ「スペーシア

    ダイハツ「タント

    ニッサン「ルークス

    ミツビシ「ekスペース

    これらが各メーカーの人気スーパーハイトワゴンのお車です!!

    そんなスーパーハイトワゴンの歴史としては、

    2003年にダイハツ「タント」が一番初めに登場しました。
    そして、登場してすぐから、人気車として君臨していたこともあり、他のメーカーからどんどんとスーパーハイトワゴンのお車が登場してきます!!

    その後、2008年にスズキ「パレット」という現代の「スペーシア」が登場。
    2009年には「ルークス」。
    2011年に「N-BOX」。
    2013年に「ekスペース」といった形で登場してきました!

    「スーパーハイトワゴン」はどんなメリットがあって人気になっているの?


    非常に人気なスーパーハイトワゴンですが、その他のモデルに比べたメリットやデメリットはどういうものがあるのでしょうか。

    スーパーハイトワゴンのメリットとして多く言われるのは以下のものが多いです。

    室内空間の広さ

    スライドドアによって乗り降りがしやすい

    人気モデルであることから、高値で売れる

    運転席からの視界が良い

    「室内空間が広い」

    全高「1700mm」以上あるので、当たり前といえば当たり前ですが、室内空間が広いことが一つのメリットになります。
    お車によって多少の変化はあるものの、普通車にも負けないほどの広々とした車内空間の広さを実現しており、長距離の移動に非常に向いていると言えます♪

    「スライドドアによって乗り降りがしやすい」

    現在では「パワースライドドア」と言われるボタン操作でドアの開閉ができるものなどもあり、非常に乗り降りがしやすくなっています。
    特に小さなお子様やご老人の方にも優しく、多くの方が選ぶ要因になっています♪

    「人気モデルであることから、高値で売れる」

    車を乗りかえる時、今まで乗っていたお車は売りに出すことがほとんどです。そんな時、なるべく高く売りたいと考える方が多いと思いますが、スーパーハイトワゴンのお車は非常に高く売ることができます!!
    他の記事にて、高値で売るためのボディカラーの解説も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼高値で売るためのボディーカラーの選び方のご紹介はコチラから!!▼

    ボディカラーは大事!?


    「運転席からの視界が良い」

    スーパーハイトワゴンのお車は、室内空間を広くするために、ボンネットが短くなっていることが多いです。
    そのため、前方が見やすくなります♪
    それだけではなく、背が高いことから、フロントガラスも大きくなっていることが多く、非常に見やすくなっています!!

    優れた点は分かったけど、デメリットは?


    ここまでメリットのご紹介をしてきましたが、デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

    デメリットとしては大きく以下のものがあります。

    背が高い分だけ、風から煽られやすい
    他の軽自動車と比較して、燃費が少し低い
    売る時の値段も高いものの、買う時の値段も高くなってしまう

    「背が高い分だけ、風から煽られやすい」

    スーパーハイトワゴンのお車は背が高い分だけ、風に煽られます。
    風に煽られて不安な思いをすることもあれば、最悪横転するという危険性があります。
    当然どのお車も風からの煽りは受けますが、スーパーハイトワゴンはその中でも特に煽りを受けやすいモデルになってしまっています。


    「他の軽自動車より燃費が少し低い」

    スーパーハイトワゴンのお車はスライドドアを搭載していることにより、他の軽自動車よりも少し重量が重くなってしまいます。
    それだけではなく、形がスクエア調になっているので、風からの抵抗を受けやすくもなってしまってしまいます。
    その結果燃費が悪くなってしまうことが多いです。

    「売る時の値段も高いものの、買う時の値段も高くなってしまう」

    スーパーハイトワゴンには、スライドドアを始めとした多くの技術が搭載されています。
    そういった理由から値段が高くなってしまいます。
    しかし、丁寧に乗っていれば、高く売れるため、他モデルの軽自動車に乗るよりも安く済む可能性もあります!!

    大人気な「N-BOX」は他の車より何がすごい?


    現在軽自動車において、圧倒的な人気No.1を誇っているのが

    ホンダ「N-BOXです!!

    「N-BOX」が人気の理由はスーパーハイトワゴンである証ともいえる、室内空間の広さやスライドドアが挙げられます。

    しかし、同じスーパーハイトワゴンのお車と比較した時に最も大きな人気の理由は、
    パワフルなエンジンを有していることです!!

    エンジンの最高出力やトルクにおいても、他のスーパーハイトワゴンのお車よりも高くなっています♪

    それだけではなく
    非常に安全性能が高い
    ことも大きな理由の1つで、自動車アセスメントにおいて、衝突安全性能評価と衝突安全性能評価の二つの部門で最高評価を獲得しています!!

    そんな安全性能の他メーカーを含めた詳しいご紹介もしていますので、是非ご覧ください!!


    ▼各メーカーの安全性能の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    人気軽自動車メーカーの安全性能を詳しくご紹介!!


    人気No.1の「N-BOX」の他車と比べた時に優れている点は、

    エンジンのパワフルさ
    安全性能の高さ

    以上の2点です!!


    ▼ホンダ「N-BOX」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    軽自動車で大人気ファミリーカーNBOXのご紹介!

    ▼ホンダ「N-BOX」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「N-BOX」

    元祖「タント」はスライドドアに大きな特徴!?


    スーパーハイトワゴンの元祖となっているお車が
    ダイハツ「タントです!!

    現在でも常に新車販売台数ランキングにおいて、上位にいる人気車です!

    そんなタントが他のスーパーハイトワゴンと比べて優れている点の1つは、

    ミラクルオープンドア

    を採用していることによって、非常に乗り降りのしやすいことです!!

    これは助手席側のドアにピラーを内蔵することによって、助手席のドアと後部ドアとの間の柱を無くすことができます!!
    それによって、助手席と後部座席が大きく開くというものです!

    元から乗り降りがしやすいとされているスライドドア車よりも、さらに乗り降りがしやすくなっています♪

    タントの他車より優れている点は

    圧倒的な乗り降りのしやすさ

    になります!


    ▼ダイハツ「タント」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    ファミリーカーとしても大人気!ダイハツタントのご紹介!!

    ▼ダイハツ「タント」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「タント」


    YouTubeでもタントのご紹介を行っていますので、是非ご覧ください!!

    誰でも安心に運転、それが「スペーシア」!!


    過去に「パレット」から名前変えた人気車が

    スズキ「スペーシアです!!

    スーパーハイトワゴンとしては、タントの次に登場したお車ですが、非常に長期にわたって人気車として君臨し続けているのが、「スペーシア」です。

    そんなスペーシアの他車に比べて優れている点は

    走行性能です!!

    マイルドハイブリッドを搭載していることから、モーターによるアシストもしてくれます。
    そのため、燃費も他車に比べて良くなっています!

    それに加えて、車両重量も軽くなっていることからも、燃費や加速がスムーズに行うことができます♪

    スペーシアの他車に比べて優れている点は

    走行性能全般

    になります!


    ▼スズキ「スペーシア」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    ファミリーカーで大人気スペーシアのご紹介!!

    ▼スズキ「スペーシア」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「スペーシア」

    安全第一!!「ルークス」「ekスペース」は安全なら負けない?


    ニッサンとミツビシの共同開発で作られている人気車が

    ルークス」「ekスペース

    です!!

    過去には人気No.1の「N-BOX」よりも多く販売した事もある程に人気があるのが「ルークス」です♪

    そんな「ルークス」「ekスペース」の最も大きな特徴は

    安全性能の高さ

    になります!!

    「ルークス」「ekスペース」はホンダ「N-BOX」と同様自動車アセスメントにおいて、衝突安全性能評価と衝突安全性能評価の二つの部門で最高評価を獲得していますが、ただ獲得しただけはありません。

    なんと軽自動車として初めて、自動車アセスメントの衝突安全性能評価において満点で最高評価を獲得しています!!

    そんなルークス・ekスペースは他車よりも

    安全性能の高さ

    が優れていると言えます♪


    ▼ニッサン「ルークス」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    ニッサン軽の大人気ファミリーカー『ルークス』のご紹介!!

    ▼ニッサン「ルークス」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「ルークス」

    結局それぞれのお車はどう違う?


    ここまでご紹介した、各メーカーの代表車における特徴は以下の通りです。

    N-BOX:エンジンのパワフルさ」「安全性能の高さ

    タント:圧倒的な乗り降りのしやすさ

    スペーシア:走行性能の高さ

    ルークス:安全性能の高さ

    それぞれのお車の主な主要諸元はコチラから!!

      N-BOX タント スペーシア ルークス
    全長 339.5cm 339.5cm 339.5cm 339.5cm
    全幅 147.5cm 147.5cm 147.5cm 147.5cm
    全高 179.0cm 175.5cm 178.5cm 178.0cm
    ホイールベース 252.0cm 246.0cm 246.0cm 249.5cm
    車両重量 890~1020kg 880~950㎏ 850~920kg 950~1050kg
    燃費(jc08モード) 27.0km/L 27.2km/L 30.0km/L 27.2km/L

    ※車両重量、燃費はグレードによって変化します。

    特徴がそれぞれはっきりとしている4車ですが、人気としては「N-BOX」が圧倒的です。
    2021年度の新車販売台数としては、

    N-BOX    : 191,534台
    タント  : 101,112台
    スペーシア: 103,605台
    ルークス :   71,275台

    以上のようになっており、4車とも人気ですが、少しばらつきがあります。

    まとめ


    本日紹介した「スーパーハイトワゴン」のお車はすべて人気車です。
    そんな中で「N-BOX」が少し飛びぬけていますが、性能はすべてのお車が高性能です!!

    ここまで人気モデル「スーパーハイトワゴン」についてご紹介してきましたが、

    リバティでは「スーパーハイトワゴン」をはじめ、その他のお車を含めたオールメーカー約3000台揃えております!!

    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います!

    ホンダ N BOX L コーディネートスタイル

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:110km
    ボディカラー:プレミアムアイボリーパールⅡ/ブラウン
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:176,9万円


     

    ダイハツ タントX スペシャル

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:9km
    ボディカラー:プラムブラウンクリスタルマイカ
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:126,9万円


     

     

    スズキ スペーシアカスタム HYBRID XS

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:スチールシルバーメタリック
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:183,9万円


     

    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
     TEL:0120-54-3440
    ・大津店
     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
     TEL :0120-28-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【神戸】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345

  • 【比較】人気軽自動車メーカーホンダ、スズキ、ダイハツ、ニッサンの安全性能を詳しくご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫で軽自動車買うならリバティで!!

    【比較】人気軽自動車メーカーホンダ、スズキ、ダイハツ、ニッサンの安全性能を詳しくご紹介!!京都滋賀大阪三重兵庫で軽自動車買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    現代の車において、欠かせない要素、「安全技術」!!

    そんな安全技術においても、代表的な技術を有している、有名軽自動車メーカー4社ご紹介していきます!!

    軽自動車の安全技術ってどんなもの?


    車を選ぶうえで最も気にする項目の一つが、安全技術であると思います!!

    現代の軽自動車は非常に高い安全技術が搭載されています♪
    代表例でいうとご存じの自動ブレーキが挙げられます。

    その高い安全技術を人気軽自動車メーカー4社で比較していきます!

    具体的に

    ・スズキ

    ・ダイハツ

    ・ホンダ

    ・ニッサン

    以上の4社の安全技術をそれぞれご紹介していきます!

    人気No,1の軽自動車「N-BOX」擁するホンダ!!


    最初は、ホンダの先進安全運転支援システム

    Honda SENSING

    をご紹介していきます!

    「すべての人が心から安心して、どこへも自由に移動することができる」
    というコンセプトのもとにホンダの安全技術は開発を進められています。

    「Honda SENSING」の内容をご紹介していきます。

    ・「衝突軽減ブレーキ
    車両や歩行者などとの衝突回避を支援してくれます。

    ・「誤発進抑制機能
    不注意や過失による急発進を防止してくれます。

    ・「歩行者事故低減ステアリング
    歩行者との衝突回避を支援してくれます。

    ・「路外逸脱抑制機能
    車線を検知して、はみ出さないようにサポートしてくれます

    ・「アダプティブクルーズコントロール
    常に一定の距離、速度を維持することをサポートしてくれます。

    ・「車線維持支援システム
    車線内中央を走行できるよう支援してくれます。

    ・「トラフィックジャムアシスト
    低速走行時にも車線中央を走行できるよう支援してくれます。

    ・「先行車発進お知らせ機能
    停車時に先行車が発進したことを知らせてくれます。

    ・「標識認識機能
    標識の見落としを防止し安全運転を支援してくれます。

    ・「後方誤発進抑制機能
    不注意や過失による急な後退を防止してくれます。

    ・「オートハイビーム
    先行車や対向車を検知し、自動でハイビームに切り変えてくれます。

    ・「近距離衝突軽減ブレーキ
    駐車の際に、前後への衝突を防いでくれます。

    ※これらの技術が搭載されていない車もあります。

    非常に長くなりましたが、これだけの安全技術が搭載されています。
    人気No.1軽自動車「N-BOX」は、この安全技術あってこその人気です♪

    このような非常に高い技術を有しているため、自動車アセスメントの予防安全性能評価において最高評価である「ASV+++」を過去に獲得しています!!

    ホンダの人気車のご紹介や比較をした記事もありますので、是非ご覧ください!


    ▼ホンダ「N」シリーズの人気ランキングのご紹介はコチラから!!▼

    多くの人に選ばれ続けるホンダの軽「N」シリーズ人気ランキングのご紹介!!

    ▼ホンダの人気車「N-BOX」のご紹介!!▼

    軽自動車で大人気ファミリーカーNBOXのご紹介!

    トップクラスに人気な軽自動車メーカー「スズキ」
    軽初の安全技術なども多数あり!!


    続いては、スズキの予防安全技術

    スズキセーフティサポート

    をご紹介していきます。

    みなさんも一度は聞いたことがあると思います。
    「セーフティサポート」はスズキ予防安全技術の総称です。

    それでは「スズキセーフティサポート」ご紹介していきます!

    ・「デュアルセンサーブレーキサポート
    カメラやセンサーを使用して、人や先行車への衝突を回避することをサポートしてくれます。

    ・「レーダーブレーキサポート
    衝突の可能税があるとシステムが判断した際に自動でブレーキをかけたり、ブレーキ力を支援してくれます。

    ・「後退時ブレーキサポート」
    後退時に、後方の際障害物との接触回避を支援してくれます。

    ・「誤発進抑制機能(後方)
    前方、後方に誤ってアクセルを踏んだ時にエンジン出力を自動で抑制してくれます。

    ・「車線逸脱抑制機能」
    時速65km~100km程度で走行中、前方の車線を認識し、車線逸脱の危険性をシステムが判断した際、車線内側に戻すことを支援してくれます。

    ・「車線逸脱警報機能
    時速60km~100km程度で走行中、前方の車線を認識し、車線逸脱の危険性をシステムが判断した際、ブザー音とメーター表示で警告してくれます。

    ・「ふらつき警報機能
    時速60km~100km程度で走行中、ふらつきとシステムが判断した際、ブザー音とメーター表示で警告してくれます。

    ・「アクティブクルーズコントロール
    先行車との距離をレーダーやカメラで測定し、設定した車間距離を保ちながら自動で加減速してくれます。

    ・「車線維持支援機能
    時速60km程度で走行中、走行進路を予測し、車線中央を維持して走行する「ことを支援してくれます。

    ・「ブラインドスポットモニター
    後方から接近する車両を検知した場合に、ドアミラーのインジケータが点灯する

    また、点灯した側にウインカー操作を行った場合、インジケーターの点滅とブザー音が鳴らしてくれます。

    ・「リヤクロス トラフィックアラート」
    時速8km程度で後退中に後方左右から車が接近した際に、ブザー音やメーターでの表示で知らせてくれます。

    ・「標識認識機能
    走行中に標識を認識した場合に、メーターやヘッドアップディスプレイに標識を表示してくれます。

    ・「ヘッドアップディスプレイ
    車速や警告、標識などをフロントガラスに表示してくれます。

    ・「ビームアシスト
    走行中、自動でハイビーム、ロービームの切り替えを行ってくれます。

    ・「先行車発信おしらせ機能
    停止中に先行車が発車したものの、数m離れるまでブレーキペダルを踏み続けていた場合に、ブザー音とメーターにてお知らせしてくれます。

    「全方位モニター用カメラ
    車を真上から見たような映像や、側方の映像など周囲の見えにくいところを表示してくれます。

    ※これらの技術が搭載されていない車もあります。

    非常に長くなりましたが、これだけの安全技術が搭載されています。

    「スズキセーフティサポート」は予防安全技術ですが、衝突安全や基本安全技術も非常に充実したものがあります♪

    そんなスズキの軽自動車の人気ランキングのご紹介も行っておりますので、是非ご覧ください!!


    ▼スズキ軽自動車の人気ランキングのご紹介はコチラから!!▼

    スズキ、人気車ランキング!!買いたくなる理由までご紹介!!

    ▼スズキの人気車「スペーシア」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

    スペーシアを買うならリバティへ!!

    安全性と走行性の良さを追求!!
    安心安全の「ダイハツ」


    3番目には、ダイハツの予防安全機能

    スマートアシスト

    をご紹介していきます!!

    「スマートアシスト」はダイハツの予防安全機能の総称です。ドライブを今よりもっと安全安心。そして快適にできるように目指して作られています♪

    そんな「スマートアシスト」をご紹介していきます!

    ・「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
    高速道路走行時や渋滞時などの加速減のサポートをしてくれます。

    ・「LKC(レーンキープコントロール)
    車線の中央をキープして走行できるようにサポートしてくれます。

    ・「ふらつき警報
    長時間走行中のふらつきによって車がぶつからないようにブザー音で知らせてくれます。

    ・「逸脱警報機能
    時速60km以上で走行中に路側に車が入らないように、警報で知らせてくれます。

    ・「車線逸脱抑制制御機能
    時速60km以上で走行中に、車が車線を逸脱しかけた時に、ブザー音とともに、車線内に戻すようにハンドル操作をアシストしてくれます。

    ・「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)
    駐車時にハンドル操作などをアシストしてくれます。

    ・「パノラマモニター
    真上から見たような映像で障害物の確認をサポートしてくれます。

    ・「コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
    障害物までの距離に応じて警戒音を変えて知らせてくれます。

    ・「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
    ペダルを踏み間違えた時に、急発進を抑制してくれます。

     ・「ADB(アダプティブドライビングビーム)
    ハイビームで走行中に先行車や対向車を検知した時、部分的に遮光し、先行車や対向車に配慮しながら高い視認性を確保できます。

    ・「フルLEDヘッドランプ サイドビューランプ
    通常のヘッドライトに加えて、ハンドルを切った方向などを明るく照らしてくれます。

    ・「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])」
    走行中の前方に車両や歩行者を検知し、衝突の恐れがあると判断した場合、警戒音により運転手に知らせます。さらにひっ迫した状況であった場合、緊急ブレーキにより減速してくれるという機能です。

    ・「標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)
    標識を検知したとき、その情報をディスプレイに表示してくれます。

    ・「先行車発進お知らせ機能
    信号待ちなどの際に、前の車が発進したのに気づかなかった場合に、ブザー内とメーター内表示により知らせてくれます。

    ・「VSC&TRC
    VSCは急なハンドル操作や、滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した際に、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保してくれます。TRCは発進、加速時にタイヤの空回りを抑えて、アクセル操作を容易にしてくれます。

    ・「CTA(コーナリングトレースアシスト)
    旋回時に、外側に車が膨らんでしまっていることを検知すると、ブレーキ制御によりコーナリングをアシストしてくれます。

    ・「ABS(EBD機能付)
    滑りやすい路面での急ブレーキ時に車輪ロックを防いでくれます。

    ※これらの技術が搭載されていない車もあります。

    非常に長くなりましたが、これだけの安全技術が搭載されています。
    「スマートアシスト」もスズキセーフティサポートと同様予防安全技術のことを指しますが、衝突安全や基本安全技術も非常に充実したものがあります♪

    ダイハツの人気軽自動車ランキングのご紹介なども行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼ダイハツ軽自動車の人気ランキングのご紹介はコチラから!!▼

    ダイハツ人気車ランキング!人気の理由までまるわかり!?

    ▼ダイハツの人気車「タント」のご紹介はコチラから!!▼

    ファミリーカーとしても大人気!ダイハツタントのご紹介!!

    先進技術に大きな特徴あり!!
    ラインナップ数は関係ない人気「ニッサン」


    一番最後は、日産の先進安全技術

    NISSAN INTELLIGENT MOBILITY
    (ニッサン インテリジェント モビリティ)

    をご紹介していきます。

    NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」とはニッサンの経営方針の総称ですが、その経営方針に使われる装備にも使用されます。そのため、ニッサンの先進安全技術は「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」であるといえます。

    ですので、ここからご紹介していきたいと思います!!

    ・「プロパイロット
    走行中のアクセル、ブレーキ、ハンドル操作を車がアシストしてくれます。

    ・「インテリジェント アラウンドビューモニター
    駐車の際などに、車や白線などを空から見下ろしたような映像をナビに表示してくれます。

    ・「アダプティブLEDヘッドライトシステム
    車両を認知して自動で、ハイビームの照射範囲を切り替えてくれます。

    「ハイビームアシスト
    周辺の明るさや、先行車、対向車などに合わせて、自動でハイビーム・ロービームを切り替えてくれます。

    ・「インテリジェント オートライトシステム
    雨天にワイパーを使用したときや暗くなってきたときに、自動でヘッドライトを点灯してくれます。

    ・「インテリジェント DA
    日頃のドライバーのハンドル操作を学習し。時速60km以上で走行中に注意力が低下しているとシステムが判断すると、警報音とメーター内表示で休憩を促します。

    ・「オートブレーキホールド
    ブレーキペダルを踏んで停車した際に、ブレーキペダルから足を離しても、車が自動でブレーキを維持してくれます。

    ・「ヒルスタートアシスト
    苦手な方も多い坂道発進時に車がブレーキ力を自動で2秒間維持してくれます。

    ・「標識検知機能
    道路標識を認識して、警告表示などを行ってくれます。

    ・「先行車発信お知らせ
    先行車が発信した際に、発進が遅れないように警報音などで教えてくれます。

    ・「電動パーキングブレーキ
    パーキングブレーキを指先で操作ができるようになります。

    ・「コンフォートフラッシャー
    ウインカーレバーに一度軽く触れれば、ターンランプが3回点滅してくれます。

    ・「インテリジェントFCW
    2台前を走行する社労の車間・相対速度を計測して、ドライバーに注意の警告などを行って玉突き事故などを回避することを支援してくれます。

    ・「SOSコール
    体調が悪くなった時などに、専門のオペレーターへとつないでくれます。また、万が一の事故の際には、自動で通報されるようになっています。

    ・「インテリジェントLi/LDW
    走行車線からはみ出た際に、ブレーキを制御して車線内に戻るための時間を作り、ハンドル操作までもアシストしてくれます。

    ・「踏み間違い衝突防止アシスト
    ブレーキペダルとアクセルペダルを誤って踏み込んだ時に、エンジン出力やブレーキを自動で制御してくれます。

    「インテリジェント エマージェンシーブレーキ
    走行中に前方の車両や人に衝突する危険性がある場合、ブザーとメーター表示を行います。それでは安全に減速ができなかった場合には、ブレーキが自動で作動します。

    ・「エマージェンシーストップシグナル
    急ブレーキを生んだ際、後続車からの追突を避けるために、制動灯を点滅させて後続車などに急ブレーキを知らせてくれます。

    ※これらの技術が搭載されていない車もあります。

    ニッサンの軽自動車では、デイズが軽自動車として初めて、自動車アセスメントの衝突安全性能評価において最高評価を獲得しています!!
    そしてその後、ルークスが軽自動車として初めて、自動車アセスメントの衝突安全性能評価において満点で最高評価を獲得しています!!

    これまた長くなりましたが、これだけの安全技術が搭載されています!
    やはりニッサンは先進技術に定評があると言えそうです♪

    ニッサンの人気車や新しい電気自動車のご紹介なども行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼ニッサンの人気車「ルークス」のご紹介はコチラから!!▼

    ニッサンの大人気ファミリーカールークスのご紹介!!

    ▼ニッサンの新しい軽EV「サクラ」のご紹介はコチラから!!▼

    ニッサンの新しい軽EV「サクラ」のご紹介!!電気自動車も詳しく解説!

    各メーカーの安全技術をまとめて比較!!


    ここまで、ホンダスズキダイハツニッサンそれぞれの安全技術をご紹介してきました。

    正直なところ、すべて安全性能は十分に備わっています。
    しかし、多少の優劣は存在しています。

    ここまでに数回登場した自動車アセスメントには二つの評価があります。

    ・衝突安全性能評価(ファイブスター賞)
    ・予防安全性能評価(ASV+++)

    この二つの評価の最高評価が、ファイブスター賞とASV+++です。
    この両方を獲得したお車が現時点では一番安全なお車ということになります。

    各メーカーの最も評価が高かった車種とその評価をご紹介します。

              衝突安全性能評価  衝突安全性能評価


    ホンダ :N-BOX   ★★★★★     ASV+++    2017:2019年

    スズキ :スペーシア  ★★★★☆     ASV++     2017年

    ダイハツ:タント    ★★★★☆     ASV++     2019年

    ニッサン:ルークス   Aランク      Aランク    2021年

    ※2020年以降評価の仕方が変化しています。


    2020年以降は評価方法が変化しているため、分かりにくいですが、ニッサンのルークスは実質的には、★★★★★とASV+++を取得しています。

    そのため、ホンダとニッサンの安全技術は他のメーカーよりも少し高くなっているということになります!!

    それに加えて、現在の自動車業界は100年に一度の大変革期と言われている通り、目まぐるしく技術が進歩しているため、新しいお車のほうが、安全性能も高いことが多いです♪

    どのメーカーも非常に高い安全技術を有しています。
    多少の優劣はあるものの、安全技術以外の面では上回っていたりと、それぞれのお車に特徴があります。

    ここまで、人気軽自動車メーカーの安全技術についてご紹介してきましたが、

    リバティではそんな安全技術を搭載したお車や、その他のお車を含めたオールメーカー約3000台揃えております!!

    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います!

    スズキ スペーシアカスタム HYBRID XS セーフティサポート 全方位ナビ スズキコネクト対応通信機器

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:Iブルーメタリック2/ブラック2TR
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:189,9万円


     

    ▼スズキ「スペーシア」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「スペーシア」

    ダイハツ タントカスタム X

    初度登録:令和3年 (2021年)
    走行距離:4km
    ボディカラー:シャイニングホワイトパール
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:149,9万円


     

    ▼ダイハツ「タント」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「タント」

    ホンダ N BOXG SENSING

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:3km
    ボディカラー:クリスタルブラックパール
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:143,9万円


     

    ▼ホンダ「N-BOX」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「N-BOX」

    ニッサン デイズルークスS

    初度登録:令和1年 (2018年)
    走行距離:25,015km
    ボディカラー:スパークリングレッド
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:79,9万円

     

    ▼ニッサン「ルークス」の関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「ルークス」


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
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     TEL:0120-54-3440
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     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
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     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
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     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
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     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店
     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
     TEL:0120-20-3440

    ・松原天美店
     〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
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     TEL : 0120-38-3440
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  • 多くの人に選ばれ続けるホンダの軽自動車「N」シリーズ人気ランキングのご紹介!!京都滋賀大阪でホンダの軽自動車を買うならリバティで!!

    多くの人に選ばれ続けるホンダの軽自動車「N」シリーズ人気ランキングのご紹介!!京都滋賀大阪でホンダの軽自動車を買うならリバティで!!

    みなさん、こんにちは!!

    リバティ広報部(仮)です。

    本日は高い人気を誇るホンダの軽自動車、
    N」シリーズの人気ランキングをご紹介します!!

    「N」に込められた思い


    現在非常に高い人気を誇るホンダのNシリーズですが、
    なぜ「N」という文字なのかはご存じでしょうか。

    この「N」は「のりもの(Norimono)」の頭文字から、
    「人が乗るためのもの」という意味で名づけられました。

    新たな道を示した昭和の名自動車『N360』!!


    本田技研工業株式会社HPより引用

    1967年に登場したのが、ホンダ史上初の量産型乗用車であるN360です。
    このお車が現代の「Nシリーズ」の始祖となるお車です🚙

    当時はマイカーを持つことが、かなり珍しく、マイカーを持つことは難しい夢という時代でした。そんな時代に他車に比べ非常に安価で、高性能なお車が販売され、一気に時代を作る人気車となりました。

    そんな『N360』のベースモデルの値段が310,000円でした。

    当時テントウ虫と呼ばれていた人気車『スバル360』の新車価格は398,000円であったため、かなりの値段の差があることがわかります。

    現代の物価は1960年当時より4.2倍ほどあるため、約370,000円の差があるということになります。

    さらには、『N360』は当時のお車としては、珍しく乗車スペースを広げることを念頭に置かれたお車であったことも人気の理由です。

    そのようなことがあったため、1967年の発売後3年連続で、軽自動車No,1の売り上げを記録しました。

    そうして、ドライブを多くの家庭の楽しみにしていってくれたお車の1台になりました。

    『N360』からバトンを受け継いだ人気車!!


    N360は消費者トラブルなどの関係で、衰退をしてしまい、その後ライフというお車が誕生しましたが、本田技研工業は1974年10月から11年間軽自動車の生産を休止していました。

    その後、様々な軽自動車が誕生しましたが、2011年に新たに誕生したのが
    「N-BOX」です。
    その後、「N-360」のデザインを受け継いだ「N-ONE」が誕生し、それに続くように「N-WGN」が誕生しました。

    本日は、現在新車が販売されている『N』シリーズの人気ランキングをご紹介していきます。

    紹介するお車は以下の3車になります♪

    ・N-BOX

    ・N-ONE

    ・N-WGN

    ホンダ「N」シリーズ以外にも、スズキやダイハツの人気車ランキングもご紹介していますので、是非ご覧ください!!


    ▼スズキ車の人気車ランキングはコチラ!!▼

    スズキ人気車ランキング!!買いたくなる理由までご紹介!!

    ▼ダイハツ車の人気車ランキングはコチラ!!▼

    ダイハツ人気車ランキング!人気の理由までまるわかり!?

    新たな「N」として、
    圧倒的な人気を誇る軽自動車!!


    1位 N-BOX (2011年~現在)

    1位は圧倒的な人気を誇っている「N-BOX」でした!!
    現在7年連続で軽自動車の販売台数1位を記録している「N-BOX」はスーパーハイトワゴンとして非常に高い人気を誇っています。

    なんと「N-BOX」は、登場してからの10年間で日本国内で最も売れた自動車になるほどの人気を誇っています!

    ではなぜここまで、高い人気を誇っているのでしょうか?
    その理由として、すべてにおいて高水準であるということが挙げられます。

    ・大人4人がらくらく乗れる室内空間

    ・子育て世代から幅広く愛され、使いやすいスライドドア

    ・すべての人気の根底にある「Honda SENSING」の安全性の高さ

    ・高い技術力による、坂道やカーブでの走行性能

    ・アイドリングストップなど、様々な技術を搭載していることによる低燃費

    これらが主な人気の理由として挙げられます。
    この総合的な性能の高さから過去にマザーズセレクション大賞を2年連続で受賞しています!

    ※マザーズセレクション大賞とは、子育て期のママたちが実際に使用してみて、他のママにも推薦したいと思える車に投票するというものです。

    そんな「N-BOX」の人気の理由を詳しくご紹介した記事もございますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-BOXの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    軽自動車で大人気ファミリーカーNBOXのご紹介!

    ▼N-BOXの関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「N-BOX」


    「N-BOX」のライバル車としては同じスーパーハイトワゴンの

    ダイハツ「タント

    スズキ「スペーシア

    ニッサン「ルークス

    などが挙げられます。

    これらの人気車をすべてご紹介している記事もございますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-BOXも選出されている人気スライドドア車のご紹介はコチラから!!▼

    大人気スライドドア車のご紹介!!

    シンプルかつ、すべてが平均より高い
    優等生。それが「N-WGN」


    2位 「N-WGN」 (2013年~現在)

    2位はシンプルながらパワフルな一面を持つ、トールワゴンの「N-WGN」でした!!
    1位のN-BOXには及ばなかったものの、非常に高い人気を誇っているのが「N-WGN」です。

    そんな「N-WGN」の主な人気の理由は下記のものが挙げられます。

    ・他車と比べてパワフルで、加速がスムーズなエンジン

    ・N-BOXをも上回る、燃費性能

    ・質が高く、くつろぐことができるインテリア

    ・ホンダ車ならでは、「Honda SENSING」の安全性の高さ

    これらの理由以外にも、人気な理由は多くあります。

    ベーシックな雰囲気を持っている人気車「N-WGN」の詳しいご紹介もしていますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-WGNの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    魅力がたくさんのホンダNWGNのご紹介!!

    ▼N-WGNの関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「N-WGN」


    「N-WGN」のライバル車として、同じトールワゴンの

    ・ダイハツムーヴ

    ・スズワゴンR

    などが挙げられます。

    そんなライバル車の詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-WGNのライバル車、ダイハツムーヴの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    長年選ばれ続けてきた人気車ダイハツムーヴのご紹介!

    ▼N-WGNのライバル車、スズキワゴンRの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    軽自動車界をけん引してきた人気車ワゴンRのご紹介!!

    『N360』の遺伝子を色濃く残した、
    かわいい人気車「N-ONE」


    第3位 N-ONE (2012年~現在)

    3位はかわいさが一番の売りの、女性に特に人気な「N-ONE」でした。
    「N-ONE」は『N360』の特徴を色濃く受け継いでいるお車です♪

    そのため、フルモデルチェンジした際もデザインの変化がほとんどなく、ホンダの乗用車の原点である『N360』の後継車として、愛らしいフォルムをいつまでも残そうとしているようにも感じます。

    そんな「N-ONE」の主な人気の理由は以下のものとなります。

    ・シンプルで直線と丸みが共存する、かわいいデザイン

    ・小さなフォルムからは想像がつかないほど、広い車内空間

    ・見た目は可愛くても、中身はきっちり安全主義「Honda SENSING」を搭載

    当然この他にも、人気な理由があります!

    そんなかわいい人気車「N-ONE」の詳しい紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-ONEの詳しいご紹介はコチラから!!▼

    「N」シリーズの可愛い人気車、N-ONEのご紹介!!

    ▼N-ONEの関連情報はコチラから!!▼

    関連情報「N-ONE」


    かわいさ』を売りにしている「N-ONE」のライバル車は同様の女性人気が高い

    ・スズキ「アルトラパン

    ・ダイハツ「ムーヴキャンバス

    などが挙げられます。

    これらの女性人気が高い、かわいい車と合わせてご紹介もしていますので、是非ご覧ください!!


    ▼N-ONEも選出されている、かわいい車3選はコチラから!!▼

    女性に大人気!!かわいい軽自動車をご紹介!!

    非常に高い人気を誇る「N」シリーズ。
    それぞれのお車が違った人気の仕方をしています!

    N-BOXは、総合力を武器に子育て世代を中心にファミリーカーとして♪

    N-WGNは、ベーシックさとパワフルなエンジンでセカンドカーとして♪

    N-ONEは、絶妙なかわいさを武器に女性を中心に個人用のお車として♪

    このような人気を誇っている「N」シリーズの乗用車ですが、商用車の「N-VAN」というお車もあります

    リバティでは、これらのホンダ「N」シリーズの人気車すべてに加えて、

    オールメーカー約3000台揃えております!!

    きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

    熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

    是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

    以下在庫紹介を行います。

    ホンダ N BOX カスタム L

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:6km
    ボディカラー:クリスタルブラックパール
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:169,9万円


     

    ホンダ N WGN カスタム L SENSING

    初度登録:令和4年 (2022年)
    走行距離:6km
    ボディカラー:クリスタルブラックパール
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:169,9万円


     

    ホンダ N ONE 

    初度登録:平成29年 (2017年)
    走行距離:8,197km
    ボディカラー:プレミアムホワイトパールⅡ
    保証:あり
    修復歴:なし
    排気量:660cc
    車両本体価格:89,9万円


     


    弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

    届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
    一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
    新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
    現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
    認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

    未使用車の中でも、
    普通車=登録済未使用車
    軽自動車=届出済未使用車
    となります。

    京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
    オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
    整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
    軽自動車を買うならリバティへ♪


    【京都】
    ・京都久御山本店
     〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
     TEL:0120-25-3440
    ・精華店
     〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
     TEL:0120-05-3440
    ・R171店
     〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
     TEL:0120-79-3440
    【滋賀】
    ・栗東店
     〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
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     〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
     TEL:0120-16-3440
    ・彦根店
     〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
     TEL:0120-01-3440
    【大阪】
    ・高槻店
     〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
     TEL:0120-04-3440
    ・八尾店
     〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
     TEL:0120-04-3440

    ・堺大泉緑地前店

     〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1

     TEL:0120-20-3440

    【三重】
    ・津店
     〒514-0831 三重県津市本町33-38
     TEL : 0120-38-3440
    【神戸】
    ・神戸店
     〒657-0856
     TEL : 0120-45-2345