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【比較】最も売れている車、カローラ!!カローラシリーズの違いや、特徴をご紹介!!大阪府でカローラを買うならリバティで!!

投稿日 2023.1.17
2024.1.5
libertynet

みなさん、こんにちは!!

リバティ広報部(仮)です。

本日はトヨタが誇る世界的大人気車カローラをご紹介してきます!!

目次はコチラ

①カローラシリーズの簡単な紹介

世界で最も売れている車、それがトヨタ「カローラです。

これまでの累計販売台数はなんと、5000万台を突破している程です!!

1997年に世界累計新車販売台数において、ギネス記録に認定され、その後も記録を更新し続けて現在に至ります!!

現在は12代目・11代目のカローラシリーズが新車販売されています。
12代目まで、フルモデルチェンジしているという事だけでも、十分にすごさが伝わってきますね♪

現在でも世界で年間の販売台数は100万台を超えることもあり、2020年に世界で最も売れた車は「カローラとなっています。


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②カローラシリーズの簡単な歴史

1966年に初代カローラが登場し、現在に至るまで計11度のフルモデルチェンジを行い、現在は12代目のカローラが販売されています。

そんな初代カローラは100万台を売り上げる超人気車となり、その後も人気車が継続的に登場することになります!
初代カローラは、高度経済成長期の真っ只中であり、自動車が自家用車へと変化しているタイミングで、大衆車が社会から求められている状況で登場した車でした。

時代のニーズを的確に捉えていたカローラは瞬く間に人気車となり、2代目カローラへとフルモデルチェンジが行われる1970年までに100万台を売り上げました♪

その後、多くのフルモデルチェンジを重ねていますが、その中で、派生車も多く登場しており、現在のカローラシリーズも7種類の新車は販売されています♪

これから、現在のカローラシリーズを1台ずつご紹介していきます!!


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③カローラ

トヨタ自動車株式会社HPより引用
https://toyota.jp/pages/contents/corolla/002_p_001/5.0/image/car-viewer/48_4_4/48_4_4_030_c.png

カローラシリーズの中でも、根幹をなす車はこのカローラです。

セダンタイプのカローラで、カローラと聞くと一番最初に思い浮かべるのがこの車だと思います!!

現行の12代目カローラは2019年のフルモデルチェンジでTNGAを導入しており、より低重心のどっしりとしたフォルムとなっています。
さらに、ボディは軽量性と剛性を両立したものになっており、安全性能や走行性能の向上に繋がっています♪

また安全性能も「トヨタセーフティセンス」を搭載しており、高い安全性能を誇っています!!
それを体現しているのが、2021年度の自動車アセスメントにおいて、「ファイブスター賞」を獲得しています♪

さらには、レーダークルーズコントロールが搭載されており、高速道路などでも、疲労感が少なく運転を行うことが可能になります!!

トヨタセーフティセンスの詳しいご紹介も行っていますので、是非下記URLよりご覧ください!!


▼トヨタセーフティセンスの詳しいご紹介はコチラから!!▼

人気自動車メーカー「トヨタ・マツダ・スバル・三菱」の先進安全技術を徹底解説!!


そんなカローラは日本向けと海外向けでボディサイズが少し違います。
日本はコンパクトカーの人気が非常に高いことなど、ボディサイズが小さい方が人気が高くなる傾向があります。
そのため、日本向けのカローラはボディサイズが少し小さくなっています。

ただ、カローラにもデメリットといえる点があり、荷室が狭いことがカローラのデメリットであるといえます。

そのため、荷物を多く積むことが多い方は、カローラよりもこれから紹介する他のカローラシリーズの方があっているかもしれません。

・低重心で運転がしやすい
・安全性能が高い
・日本向けはボディが少しコンパクト
・荷室は狭い

▼カローラの主な主要諸元です▼

              全長     :   4495mm
              全幅     :   1745mm
              全高     :   1435mm
           ホイールベース   :   2640mm
             車両重量    :  1250~1440kg 
              燃費     :   29.0km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラの新車価格です▼

ガソリン

 X    : 1,990,000円
 G    : 2,220,000円
W×B  : 2,450,000円

ハイブリッド(2WD)

 X    : 2,380,000円
 G    : 2,570,000円
W×B  : 2,800,000円


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④カローラツーリング

トヨタ自動車株式会社HPより引用
https://toyota.jp/pages/contents/corollatouring/001_p_001/5.0/image/car-viewer/49_5_1/49_5_1_030_c.png

カローラツーリングは、ステーションワゴンに分類されるカローラシリーズの一台です。

あまりステーションワゴンに馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、カローラツーリングはステーションワゴンの中でも最も人気な車です!!

さらには、カローラシリーズの中でも最も人気になっているのが、カローラツーリングです。
特徴としては、ステーションワゴンという事もあり、カローラと比較すると、ボディサイズに余裕があることが挙げられます。

ですが、基本的にカローラと同じボディサイズをしており、違いとして一番に挙げられるのが、全高がカローラに比べて高く、後席や荷室の余裕がカローラに比べてあるという事です。

走行性能も当然高く、低重心である事から、安定感のある運転をすることが可能です。

エクステリアもすっきりとしており、スポーティさでスタイリッシュなものとなっており、人気を獲得している理由の1つです。

ステーションワゴンは現在新車販売されている台数が非常に少なく、新車販売台数ランキングでトップ50位以内に入ってくるのは、カローラツーリング、スバル「レヴォーグ」、ホンダ「シャトル」の3車種となっています。

カローラツーリングはその中でも比較的手ごろな価格でも乗ることが出来ます。
そういった事もカローラツーリングの人気を後押ししていると言えます。

そのため、カローラツーリングはステーションワゴンにおいても、トップの人気誇っています。

グレード構成などなカローラとほとんど同じ、パワートレインも同じものが使用されていますが、全高の違いや、エクステリアの違いなどが、カローラとの違いであると言えます。

こんな良いところがたくさんある、カローラツーリングですが、後席はあまり広いとは言えず、大人3名が同時に後席に乗車するには、少し圧迫感があります。

・荷室が広い
・安定性、静粛性の高い走行性能
・手ごろな価格
・スポーティでスタイリッシュなエクステリア
・後席は大人3名が乗れる程余裕はない

▼カローラツーリングの主な主要諸元です▼

              全長     :   4495mm
              全幅     :   1745mm
              全高     :   1460mm
           ホイールベース   :   2640mm
             車両重量    :  1290~1450kg   ※2WD
              燃費     :   29.0km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラツーリングの新車価格です▼

ガソリン

 X    : 2,070,000円
 G    : 2,300,000円
W×B  : 2,500,000円

ハイブリッド(2WD)

 X    : 2,460,000円
 G    : 2,650,000円
W×B  : 2,850,000円


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⑤カローラクロス

カローラクロスはSUVに分類されるお車です。
カローラシリーズで初めてSUVの車として、登場したのがカローラクロスです!!

SUVであるため、カローラシリーズの中では最もボディサイズは大きくなっています。
それと同時に、高さがあるため、室内空間の広さもカローラシリーズで最も開放感があります!

そして、ボディはSUVらしい「ごつごつ」としていながらも、スポーティさも感じる非常に質の高いものとなっており、評価の高い部分いなります!!

さらには、ミドルサイズと言える大きさを誇っているSUVでありながらも、コンパクトSUVとあまり値段に変わりありません。
コンパクトSUVとして高い人気を誇っているヤリスクロスと比較を行ってみます。

カローラクロス : 1,999,900円~2,990,000円

ヤリスクロス  : 1,896,000円~2,750,000 円

カローラクロスの方が少し高いという結果にはなりましたが、ヤリスクロスはコンパクトSUVであり、更には低価格を売りにしている車でもありますので、ここまで差が少ない事がすごいともいえると思います♪

ヤリスクロスの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!


▼トヨタ「ヤリスクロス」の詳しいご紹介はコチラから!!▼

大人気コンパクトカー「ヤリス」「ヤリスクロス」のご紹介!!


そんなカローラクロスですが、上述した通りミドルサイズSUV程度の大きさを有している事から、細い道などは非常に通りにくくなってしまいます。

・スポーティさと都会らしさを両立させたエクステリア
・ミドルサイズSUVでありながら、低価格でコスパが良い
・カローラシリーズでトップクラスの広さ
・ボディサイズが大きく、細い道などは通りにくい

▼カローラクロスの主な主要諸元です▼

              全長     :   4490mm
              全幅     :   1825mm
              全高     :   1620mm
           ホイールベース   :   2640mm
             車両重量    :  1330~1410kg   ※2WD
              燃費     :   26.2km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラクロスの新車価格です▼

ガソリン

G“X”  : 1,999,900円
  G        : 2,240,000円
  S      : 2,400,000円
  Z      : 2,640,000円

ハイブリッド(2WD)

 G  : 2,590,000円
 S     : 2,750,000円
 Z     : 2,990,000円


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⑥カローラスポーツ

トヨタ自動車株式会社HPより引用
https://toyota.jp/pages/contents/corollasport/001_p_001/5.0/image/car-viewer/43_1_8/43_1_8_030_c.png

カローラスポーツはコンパクトハッチバックに分類されるお車です。

現在は12代目が販売されているカローラですが、12代目カローラで最も早くに登場したのが、カローラスポーツです。

カローラシリーズの中では、コンパクトなボディサイズで最小回転半径は5.1mと小回りが利く事が特徴の一つです!!

カローラスポーツのカローラシリーズで最も大きな特徴と言えるのが、走行性能の高さです。
名前の通り、スポーツモデルとなっていることから、走行性能は非常に高く、カローラ、カローラツーリングも走行性能に優れていますが、カローラスポーツは更に走行性能が高く本格的な走行を楽しむことが出来ます。

更には、走行を楽しめるだけでなく、実用性にも優れているのが特徴です。
スポーツモデルでありながらも、室内空間は決して狭くなく、実用性の高い一台であると言えます。

ですが、決して広々としているとまでは言えず、大柄な男性が後席に乗車した場合、足元の余裕はあまりありません。

それに加えて、荷室は決して広いとは言えず、荷室の広さを求める場合はカローラツーリングが最も適していると言えます。
また、カローラシリーズの中では、少し値段が高くなっています。

・スポーツモデル由来の本格的な走行性能
・実用性能高い室内空間
・荷室はあまり広くない
・他のカローラシリーズより少し高い

▼カローラスポーツの主な主要諸元です▼

              全長     :   4375mm
              全幅     :   1790mm
              全高     :   1460mm
           ホイールベース   :   2640mm
             車両重量    :  1310~1400kg   ※2WD
              燃費     :   30.0km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラスポーツの新車価格です▼

ガソリン

G“X”  : 2,200,000円
 G      : 2,450,000円
G“Z”     : 2,640,000円

ハイブリッド(2WD)

G“X”  : 2,460,000円
 G      : 2,700,000円
G“Z”     : 2,890,000円


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⑦GRカローラ

トヨタ自動車株式会社HPより引用
https://toyota.jp/pages/contents/grcorolla/001_p_001/5.0/image/car-viewer/62_1_2/62_1_2_030_c.png

GRカローラはカローラシリーズの本格的なスポーツタイプのハッチバックです。

スポーツタイプでは、先程カローラスポーツをご紹介しましたが、カローラスポーツはコンパクトハッチバックのスポーツタイプのお車であり、GRカローラはサーキットでの走行においても高い走行性能を発揮するように作られたお車になります。

開発の際は、カローラスポーツを元に開発されており、カローラスポーツに「GRヤリス」のパワートレイン等を導入されて開発されています。

実際に開発の際は、レースに勝てる車を市販化する事を目標に開発されている、本格的なスポーツモデルです。
本格的に作られているため、価格は5,250,000円とカローラシリーズの中でも最も高価なお車になっています。

そのため、4WDのみと、運転を本気で楽しみたい方に向けて作られているお車であるとも言えます。

そんなGRカローラですが、現在の半導体不足等の影響により、現在は抽選販売しか行われておらず、2022年12月19日にて、抽選受付も終了しており、今後追加販売がされるまでは手に入れることが非常に困難なお車となっています。

・価格は高いものの、本格的なスポーツタイプの車
・走行性能に非常に優れている
・現在は入手するのが非常に困難

▼GRカローラの主な主要諸元です▼

              全長     :   4410mm
              全幅     :   1850mm
              全高     :   1480mm
           ホイールベース   :   2640mm
             車両重量    :   1470kg   
              燃費     :   12.4km/L    ※WLTCモード


▼GRカローラの新車価格です▼

ガソリン(4WD)

RZ  : 5,250,000円


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⑧カローラアクシオ

トヨタ自動車株式会社HPより引用
https://toyota.jp/pages/contents/corollaaxio/002_p_010/4.0/image/car-viewer/20_1_4/20_1_4_030_c.jpg

カローラアクシオはセダンに分類されるカローラシリーズのお車です。

法人向きのお車として開発されており、ここまでに登場したカローラシリーズは12代目でしたが、カローラアクシオとこの後紹介するフィールダーは11代目と1つ前のモデルとなっています。

カローラアクシオは10代目に登場し、セダンのカローラのサブネームとして「アクシオ」という名前が付けられました。
それまでは海外向けに開発されていたカローラの初めて国内仕様に開発されたモデルとして話題を呼びました。

そして、カローラアクシオはカローラシリーズがフルモデルチェンジするのに合わせて、2代目カローラアクシオが販売されており、カローラ11代目と同じ世代になります。

では、何故カローラアクシオは現在でも販売され続けているのでしょうか。

その最も大きな要因として、カローラアクシオが社用車として使用されることが多く、分類が5ナンバー小型乗用車になるためです。
現在の12代目カローラの多くは3ナンバーに分類される、普通乗用自動車に分類されますが、カローラアクシオは5ナンバーで小型乗用車に分類されるため、維持費等が安くなることが大きいと言えます。

当然、それだけではなく、「トヨタセーフティセンス」を搭載している安全性能の高さや、走行性能などカローラの車としてのクオリティの高さも大きな要因の一つです。

過去には多くのグレードがありましたが、現在では縮小販売されているためハイブリッド・ガソリン共にグレードは「EX」のみの販売となっています。

・社用車として購入されることが多い
・1つ前のモデルのカローラ
・5ナンバーセダンに分類されるコンパクトなセダンカローラ

・現在では縮小販売されており、グレードが1種類しかない

▼カローラアクシオの主な主要諸元です▼

              全長     :   4400mm
              全幅     :   1695mm
              全高     :   1460mm
           ホイールベース   :   2600mm
             車両重量    :  1070~1140kg   ※2WD
              燃費     :   27.8km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラアクシオの新車価格です▼

ガソリン

EX   : 1,731,500円
EX(MT) : 1,611,600円

ハイブリッド(2WD)

 EX  : 2,177,000円


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⑨カローラフィールダー

カローラフィールダーはステーションワゴンに分類される5ナンバーのカローラです。

カローラツーリングはカローラフィールダーの後継車と言える存在ですが、カローラツーリングは3ナンバーであるのに対して、カローラフィルダーは5ナンバーであるため、現在でも販売が継続されています。

またカローラアクシオと同様に社用車として使用されることも多いのが、カローラフィールダーの特徴です。
ステーションワゴンであるため、荷物を多く積むことが出来る中で、車内での快適性も備えているため、社用車として使用されることが多くなっているようです。

2000年に登場したカローラフィールダーは2006、2012年にフルモデルチェンジを行い現在カローラフィル―ダーとしては3代目になります。

また、カローラフィールダーもカローラアクシオと同様に、縮小販売が行われているため、グレードは「EX」のみの販売となっています。

・社用車として使用されることが多い
・1つ前のモデルのカローラ
・5ナンバーステーションワゴンに分類されるコンパクトなカローラ
・縮小販売の影響で現在はグレードが1種類しかない

▼カローラアクシオの主な主要諸元です▼

              全長     :   4400mm
              全幅     :   1695mm
              全高     :   1475mm
           ホイールベース   :   2600mm
             車両重量    :  1100~1170kg   ※2WD
              燃費     :   27.8km/L    ※WLTCモード

※車両重量、燃費はグレードによって異なります。


▼カローラフィールダーの新車価格です▼

ガソリン

EX   : 1,878,300円
EX(MT) : 1,758,400円

ハイブリッド(2WD)

 EX  : 2,330,400円


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⑩比較

カローラシリーズはそれぞれに特徴がありますが、大まかにまとめたのが上記の表になります。

さらに一言でそれぞれのカローラを言い表すと以下のモノになります!

カローラ:最もベーシックで性能が非常に高いセダンのカローラ

カローラツーリング:ステーションワゴンで手ごろな価格で手に入る、最も売れているカローラ

カローラクロス:コスパが良く、室内空間の広さに余裕があるSUVのカローラ

カローラスポーツ:走行性能が良く、スポーツモデル由来の運転を楽しめるハッチバックのカローラ

 GRカローラ:サーキットで高い走行性能を発揮する本格的なスポーツタイプ、ハッチバックのカローラ

カローラアクシオ:5ナンバーセダンに分類される社用車として人気が高い1世代前のカローラ

カローラフィールダー:5ナンバーステーションワゴンに分類される社用車として人気が高い1世代前のカローラ

現行カローラの値段ランキング

12代目カローラの値段ランキングは以下のモノになります。

1. カローラ 👑

2. カローラクロス 

3. カローラツーリング

4. カローラスポーツ

5. GRカローラ

当然選択するグレードによって値段は変化しますが、最も安く手に入るのはカローラです。
カローラクロスもほとんど変わらない価格で手に入りますが、ベーシックなカローラが全体的にみると最も手ごろな価格で手に入ると言えます。


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⑪まとめ

トヨタ”カローラシリーズ”は世界で最も売れている車です。
リバティでは、そんなカローラシリーズの未使用車、中古車を取り扱っています!

さらに、カローラ以外の軽自動車・普通車も多数取り扱っています。

軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3000台揃えております🚙
きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪

熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
是非お近くのリバティにご来店下さいませ!

以下で在庫紹介を行います!

⑫在庫紹介

トヨタ カローラクロス Z 9インチDA付

初度登録:令和4年 (2022年)
走行距離:3km
ボディカラー:アティチュードブラックマイカ
在庫店舗:松原天美店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:1800cc
車両本体価格:269,9万円


 

 

トヨタ カローラフィールダー 1.5G WXB 

初度登録:平成30年 (2018年)
走行距離:30,040km
ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
在庫店舗:松原天美店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:1500cc
車両本体価格:169,9万円


 


弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

未使用車の中でも、
普通車=登録済未使用車
軽自動車=届出済未使用車
となります。

京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
軽自動車を買うならリバティへ♪


【京都】
・京都久御山本店
 〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
 TEL:0120-25-3440
・精華店
 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
 TEL:0120-05-3440
・R171店
 〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
 TEL:0120-79-3440
【滋賀】
・栗東店
 〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
 TEL:0120-54-3440
・大津店
 〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
 TEL:0120-16-3440
・彦根店
 〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
 TEL:0120-01-3440
【大阪】
・高槻店
 〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
 TEL:0120-04-3440
・八尾店
 〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
 TEL:0120-04-3440

・堺大泉緑地前店
 〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
 TEL:0120-20-3440

・松原天美店
 〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
 TEL :0120-28-3440

【三重】
・津店
 〒514-0831 三重県津市本町33-38
 TEL : 0120-38-3440
【神戸】
・神戸店
 〒657-0856
 TEL : 0120-45-2345

・尼崎店
 〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
 TEL: 06-6430-9915

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