【最新コンパクトミニバン】大人気「シエンタ」の長所・短所まで詳しくご紹介！！大阪府でトヨタ「シエンタ」を買うならリバティで！！

みなさん、こんにちは！！

リバティ広報部（仮）です。

本日は、トヨタの大人気コンパクトミニバン「シエンタ」のご紹介です🚙

2022年8月にフルモデルチェンジを行ったばかりの、お車になりますがフルモデルチェンジを行ってからは普通車でトップレベルの人気を誇っています！！

2022年の年間新車販売台数約69,000台で普通車全体8位になる程の人気です♪

目次はコチラ

　①シエンタってどんな車？
　②シエンタが人気になっている理由は？
　③シエンタが人気になっている理由（2）
　④シエンタの短所・欠点
　 ⑤シエンタのライバル車「フリード」！？
　⑥人気自動車メーカーの先進安全技術！？
　⑦まとめ
　 ⑧在庫紹介

①シエンタってどんな車？

シエンタは、トヨタが作っているコンパクトミニバンです！！

分類では５ナンバーに分類されます。
５ナンバーは小型乗用車の事であり、一般的にコンパクトカーなどがこれに当たります。
そして、シエンタはミニバンでありながら、５ナンバーに分類されるため、コンパクトミニバンと言われています。

コンパクトカーは5人乗りのお車が多いのですが、シエンタは３列シートがあるため最大７人まで乗ることが可能となっています♪

そんなシエンタの名前ですが、

スペイン語と英語の造語が由来となっています。

スペイン語の「7 シエテ」(siete)と英語の「楽しませる(entertain)」からの造語で、何故７なのかというと、最大７人乗りである事からこの名前になっていると言われています！

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②シエンタが人気になっている理由は？

シエンタは2022年にフルモデルチェンジを行い、現在3代目のシエンタが発売されていますが、発売以降高い人気を維持し続けています。

そんなシエンタが人気を維持し続けらている理由をご紹介していきます！！
主に以下の点がシエンタが選ばれ続けている理由になります♪

1. 運転のしやすいコンパクトなサイズ

2. スライドドアを搭載

3. デザイン

4. 低燃費

5. 広い室内空間

これらの項目でシエンタをご紹介していきます！！

1. 運転のしやすいコンパクトなサイズ

シエンタの最も大きな特徴の一つであると言えるのが「ボディサイズ」です！

5～7人乗り（2列or3列シート）がありますが、ボディサイズは5ナンバーに分類されるコンパクトカーになります。

ミニバンと聞くとかなり大きい車をご想像される方が多いと思います。
そんな中、シエンタは「コンパクトミニバン」に分類されるように、ミニバンの中では最も小型な車に分類されます。

そういった理由から、現在軽自動車や５人乗りのコンパクトカー等に乗られている方が、乗車人数の増加によってアップサイズを望みシエンタに乗り換える。又ボディサイズが比較的大きいSUVやミニバンからのダウンサイズを考えている方からの乗り換えが比較的に多くなっています。

　　　　　ヤリス　　：　フリード　：　シエンタ　：　セレナ

　全長　　3,940mm　：　　4,265ｍｍ　：　4,235ｍｍ　：　 4,685ｍｍ
　全幅　　1,695mm　：　　1,695ｍｍ　：　1,695ｍｍ　：　 1,695ｍｍ
　全高　　1,500mm　：　　1,710ｍｍ　：　 1,675ｍｍ　：　 1,865ｍｍ

ボディサイズの数値は、ヤリスと比較するとかなり大きくなっています。
ですが、グレードによっては５ナンバーに分類されることのあるセレナと比較すると少し小さくなっています。

こういったちょうど間のボディサイズであることが、シエンタが人気になっている大きな理由の一つになっています♪

トヨタ「ヤリス」ホンダ「フリード」の詳しいご紹介も行っていますので、是非下記URLよりご覧ください！！

▼トヨタ「ヤリス」の詳しいご紹介はコチラから！！▼

大人気コンパクトカー「ヤリス」のご紹介！！メリット・デメリットまで丸わかり！？

▼ホンダ「フリード」の詳しいご紹介はコチラから！！▼

大人気ホンダ「フリード」！！

ちょうど良いサイズ感でありながら、７人乗りまで選択できるというのも多いな人気の理由です！！

最大乗車人数はグレードなどによって変化するため、すべてのグレードで７人乗りのお車であるとは言えませんが、コンパクトカーに分類されるお車でありながら最大７人まで乗車することができます🚙

運転をあまりしない方は７人乗りという事だけ聞くと大きくて怖いという方もいらっしゃると思いますが、そういった点を解消してくれるのがコンパクトミニバンであるシエンタの強みであると言えます！

そういったちょうどいい大きさで最大７人まで乗れるという事がシエンタが人気になっている理由の１つです♪

2. スライドドアを搭載

シエンタはスライドドアを搭載しているお車です。

スライドドアは小さなお子様や高齢者が乗車することが多い車には非常に便利な機能です。
乗り降りがしやすく、かつ狭いスペースであっても乗り降りすることが可能であるというのは、大きな利点になります！

こういったスライドドアを搭載しているのも、シエンタが人気になっている理由の一つです♪

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③シエンタが人気になっている理由（2）

3. デザイン

ボディのデザインでも高い評価を得ているのがシエンタの特徴です。
フロントマスクやリア部分において他の車種と比べると特徴的な見た目をしているのがシエンタですが、こういった部分が高い評価を得ています！！

cmでは、犬がシエンタに変身するという演出がとられていますが、そういった演出も相まってかわいいという意見が多くあります。

デザイン担当の方々は日常を彩るようなデザインにすることを目標に作られていることもあって、楽しいお車になっていますね！！

4. 低燃費

低燃費であることもシエンタが人気になっている理由の一つです。

シエンタには、ガソリンとハイブリッドの二つのモデルがあり、どちらを選択するかによって燃費は大きく変わってきますが、どちらを選択してもかなりの低燃費になっています。

ガソリン車　　：　20.2km/L

ハイブリッド車：　27.2km/L

※2WDのJC08モードでの数値になります。

以上のような数値になっており、非常に低燃費になっていることが分かります。
近年の軽自動車も含めた新車全体の平均燃費は22.0km/L前後と言われているため、シエンタが平均よりも優れた数値を残していることが分かります。

5. 広い室内空間

シエンタは室内空間が非常に広くなっています。

　　　　　　ヤリス　　：　フリード　：　シエンタ　：　セレナ

　室内長　　1,845mm　：　　3,045ｍｍ　：　2,535ｍｍ　：　3,060ｍｍ
　室内幅　　1,430mm　：　　1,455ｍｍ　：　1,470 ｍｍ　：　1,480ｍｍ
　室内高　　1,190mm　：　　1,285ｍｍ　：　 1,280 ｍｍ　：　1,340ｍｍ

上記で全長の比較を行った車種と室内寸法の比較も行います。

「ヤリス」と比較すると、室内空間は広い事が分かると思います。
「セレナ」と比較した場合には、少し狭いという結果になっっていますが、ボディサイズに違いがあるので仕方ない部分があります。

「フリード」と比較した場合には、室内長はシエンタの方が短くなっていますが、その他の数値はほとんど同じになっています。
ですが、フリードの室内長はハンドルからメーターまでの距離が長くなっていることにより、実際に感じる室内長よりも長くなっています。
シエンタの場合はハンドルとメーターの距離にあまり距離がないため、室内長はフリードと大差はありません。

そういった事からも、シエンタはボディサイズと比べた時に室内空間が広くなっています。

また、車内におけるシートアレンジが豊富であることも、人気の理由の一つです。
３列目シートは2列目シートの下に収納することができ、荷室を広く使用することが可能です。
さらに2列目シートを倒すことが、かなり大きな荷物まで積載することが可能になります。

そういった室内空間に有効的に活用できることも、シエンタが人気になっている大きな理由の一つであると言えます🚙

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④シエンタの短所・欠点ってどんなところ？

ここまでは、長所についてご紹介してきましたが、当然短所も存在しますので、ご紹介していきます。

1. 加速性能

2. ３列目シートが不便

3. 好き嫌いが分かれるデザイン

これらの項目に沿ってご紹介していきます！！

1. 加速性能

シエンタは1500cc、直列３気筒のエンジンを搭載しています。

そのため、７人まで乗るとスムーズな加速ができないという声があります。
それにともなって、アクセルを大きく踏み込むことになるため、エンジン音がうるさくなってしまうといったデメリットもあります。

普通車は一般的に４気筒のエンジンを搭載することが多いですが、シエンタは３気筒のエンジンを搭載しています。

エンジンが４気筒から３気筒になると１つの気筒に対する負担が増加するため、エンジン音が大きくなってしまいます。

そういった理由から、乗員が７人の時以外でもエンジン音がうるさいという意見も一部あります。

シエンタの元の重量は1380kgとコンパクトカーと考えるとかなりの重量があります。そのため、きびきびと運転したい方にとってはかなり重たく感じてしまうと思います。

2. ３列目シートが不便

シエンタは３列目シートが不便であるという声が多数あります。

もともとコンパクトカーのサイズの中で最大限の空間性能を実現して３列シートを実現しているため、どうしても３列目シートは狭くなってしまいます。

成人男性であれば、足元に余裕はほとんどありません。

さらに３列目シートは座席のクオリティが高いとは言えません。
上述した通り、３列目シートは2列目シートの中に収納することができるようになっています。
そのため、座席自体がかなり薄手になっており、座り心地は決して良いものであるとは言えません。

そういった理由から、普段から３列目シートに頻繁に人が乗るとなると少し不便に感じてしまうかもしれません。

3. 好き嫌いが分かれるデザイン

人気の理由にも出てきたデザインですが、反発的な意見も存在します。

特徴的な見た目をしていることにより、好感を持たれる方が非常に多く一方で、少し違和感を感じる方もいっらしゃいます。

確かに見た目は自動車の中でもかなり特徴的なお車であるため、好き嫌いが分かれるデザインではあると思います。

ですが、見た目は個人の価値観で判断するものですので、他者の意見をあまり気にする必要もないかと思います。

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⑤シエンタのライバル車「フリード」！？

シエンタは子育て世代を中心に高い人気を誇っているお車です🚙

人気になるだけの理由が多くあり、よく売れていることがよくわかると思いますが、当然デメリットとして感じる部分があるのも事実です。

車のプロであるスタッフがより詳しく、分かりやすく特徴などご紹介いたしますので、シエンタが気になる方は是非下記URLからお問い合わせ、ご来店予約をお願いします！！

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シエンタにもライバル車は存在します。

それが、ホンダ「フリード」です！！
フリードもシエンタ同様、コンパクトミニバンとして高い人気を誇っています。

規格が同じなライバル車ですが、それぞれ売りにしている部分が違ったりします。
そういったフリードの細かい特徴等も詳しくご紹介していますので、是非下記URLよりご覧ください！！

▼ホンダ「フリード」の詳しいご紹介はコチラから！▼

大人気コンパクトミニバン「フリード」を買うならリバティで！！

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⑥ 人気自動車メーカーの先進安全技術！？

シエンタに搭載されているトヨタの先進安全技術は？

現在の自動車には様々な先進安全技術が搭載されています。

それぞれのメーカーの先進安全技術として搭載されている機能の名称を紹介します。

・ホンダ「Honda SENSING」
・ダイハツ「スマートアシスト」
・スズキ「スズキセーフティサポート」
・日産「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」
・トヨタ「Toyota Safety Sense」
・マツダ「i-ACTIVSENSE」
・スバル「アイサイト」
・三菱「e-Assist」