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軽自動車は事故の衝撃に弱いのか?各メーカー人気車種を徹底比較!

投稿日 2023.6.11
2024.1.12
libertynet

皆様こんにちは。リバティWEB担当です!

今回は軽自動車は事故の衝撃に弱いのか、どの車種がより安全なのかについて調べてまいりました!

「軽自動車って衝撃に弱そう」「軽自動車って安全面が心配」「普通車から乗り換えるのに抵抗がある」「どの軽自動車が一番安全なのか」

こんなことを一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
この記事ではそんな疑問を解消できればと思います!


目次はコチラ

1.安全性における一般的な懸念点

皆さんが軽自動車の安全面に抱く一般的な懸念点をいくつかご紹介いたします。

①普通車よりも軽自動車の方が事故の死亡率が高そう
②横からの衝撃に弱そう
③車が軽い分、骨組みが弱そう

では実際のところどうなのか見ていきましょう。

1-1.普通車と軽自動車の事故による死亡率

乗用の普通車と軽自動車の事故による死亡率は2020年の警視庁の統計によると

・普通車

事故の件数:10,905件
死者:29人
死亡率:0.266%

・軽自動車

事故の件数:2,344件
死者:9人
死亡率:0.384%

このようになっており、軽自動車の方が僅かに事故による死亡率が高いようです。
したがって、①に関しては軽自動車の方が普通車に比べて事故による死亡率は高いと言えるでしょう。

1-2.何をもって安全性を評価するのか

②、③に関しては何をもって安全なのかという基準が必要になってきます。
では、いったい誰がその基準を定めて評価しているのでしょうか。
車の安全性は”独立行政法人自動車事故対策機構”「NASVA(ナスバ)」という機構が審査しています。

次の項目では具体的な評価の基準や試験方法に関してご紹介していきます!

2.衝突試験の概要

衝突試験といえばテレビでよく見るような壁に向かって車を走らせてぶつける方法がありますが、実はそれ以外にも様々な方法と基準で評価がなされています。

2-1.試験方法

・フルラップ前面衝突試験

この試験では、運転席と助手席にダミーを乗せた試験車を時速55kmでコンクリート製の障壁に正面衝突させて、ダミーの各部位が受けた衝撃や室内の変形をもとに5段階評価します。

・オフセット前面衝突試験

この試験では、運転席と後部座席にダミーを乗せた試験車を時速64kmでアルミハニカム(アルミ箔を6角形のハチの巣状にしたものを板でサンドイッチしたパネル)に車の運転席側の40%の面を前面衝突させます。
同様にダミーの各部位が受けた衝撃や室内の変形をもとに5段階で評価します。

・側面衝突試験

この試験では、運転席にダミーを乗せた静止状態の試験車の運転席側に1300kgの台車を時速55kmで衝突させます。ダミーの各部位が受けた衝撃をもとに5段階評価します。

・後面衝突頚部保護性能試験

この試験では自動車が時速約36.4kmで後ろから追突した際の衝撃を再現できる試験機を用いてダミーを乗せた運転席または助手席に衝撃を与えます。ダミーの頚部(首)が受ける衝撃をもとに5段階評価します。

2-2.評価方法(平成30年度以降)

・フルフラップ前面衝突(運転席)
オフセット前面衝突(運転席)試験の評価方法

頭部、頚部、胸部、下肢部のダミーの傷害値を計測し、欧米等の自動車アセスメント(自動車の安全性評価)で用いられている点数換算関数を用いて各部位4点満点で点数化します。
車体変形量を計測し、同様に0~-1点で点数化します。
傷害値の点数から車体変形量の点数を引き、それに事故実態を踏まえた重み係数を掛け合わせて各部位ごとの総合点数を算出します。
そのうえで、各部位の総合点数を加算して合計点を算出します。その合計点を5段階で評価します。

※表は簡略化しています。

・フルフラップ前面衝突(助手席)
オフセット前面衝突(後席)試験の評価方法

頭部、頚部、胸部、腹部、下肢部に受けた衝撃を計測し、同様に点数換算関数を用いて点数化します。それに事故実態を踏まえた重み係数を掛け合わせて、各部位ごとの総合点数を算出します。
そのうえで、各部位の総合点数を加算して合計点を算出します。その合計点を5段階で評価します。

※表は簡略化しています。

・側面衝突試験の評価方法

頭部、胸部、腹部、腰部のダミーの傷害値を計測し、同様に点数換算関数を用いて点数化します。それに事故実態を踏まえた重み係数を掛け合わせて、各部位ごとの総合点数を算出します。
そのうえで、各部位の総合点数を加算して合計点を算出します。その合計点を5段階で評価します。

※表は簡略化しています。

・後面衝突頚部保護性能試験の評価方法

ダミーの頭部がヘッドレストに接触するまでの間を頚部障害基準で評価、ヘッドレストへの接触後から最大後屈するまでの間の頚部荷重・モーメントを測定し評価します。同様に点数換算関数を用いて点数化します。それに事故実態を踏まえた重み係数を掛け合わせて点数を加算し、その合計点を5段階で評価します。

※表は簡略化しています。

2-3.結果の見方

・衝突試験(フルフラップ前面、オフセット前面、側面)の評価

各試験の点数を運転席・助手席・後席の区分ごとにそれぞれ5段階で評価し、各自動車の評価の差が明確になるように、12点満点中

6点未満をレベル1
・6点以上7.5点未満をレベル2
・7.5点以上9点未満をレベル3
・9点以上10.5点未満をレベル4
・10.5点以上をレベル5

と定めています。

・後面衝突頚部保護性能の評価(平成24年度以降)

運転席・助手席n区分ごとに5段階で評価し同様に

6点未満をレベル1
・6点以上7.5点未満をレベル2
・7.5点以上9点未満をレベル3
・9点以上10.5点未満をレベル4
・10.5点以上をレベル5

と定めています。

実はこれ以外にも、歩行者とぶつかった際にどれぐらい歩行者の身体に
衝撃を与えているのかを評価する試験、評価方法があったりと様々な方法で
審査を行っています。

3.実際の結果例

では実際、最近の人気車種の衝突安全性能の評価結果はどうなのか。
また、衝突軽減ブレーキを含めた予防安全性能の評価結果も併せて

・アルト、ミライースのようなスモールタイプ
・ワゴンR、ハスラーのようなミドルタイプ
・NBOX、スペーシアのようなスライドタイプ

この3タイプに分けてご紹介していきます!

3-1.スモールタイプ

◆アルト(スズキ)、キャロル(マツダ)

※写真はアルト
※2022年度

◆アルトラパン(スズキ)

※2015年度

ミライース(ダイハツ)、プレオプラス(スバル)、ピクシスエポック(トヨタ)

※写真はミライース
※2017年度

◆N-ONE(ホンダ)

※2021年度

3-2.ミドルタイプ

ワゴンR(スズキ)

※2017年度

◆ムーヴ(ダイハツ)、ステラ(スバル)

※写真はムーヴ
※2017年度

◆N-WGN(ホンダ)

※2019年度

◆ハスラー(スズキ)、フレアクロスオーバー(マツダ)

※写真はハスラー
※2020年度

◆タフト(ダイハツ)

※2020年度

3-3.スライドタイプ

◆スペーシア(スズキ)、フレアワゴン(マツダ)

※写真はスペーシア
※2017年度

◆タント(ダイハツ)、シフォン(スバル)

※写真はタント
※2019年度

◆NBOX(ホンダ)

※2019年度

◆ルークス(ニッサン)

※2021年度

◆ムーヴキャンバス(ダイハツ)

※2022年度

◆ワゴンRスマイル(スズキ)

※2022年度

4.まとめ

このように軽自動車は様々な方法で審査がされていて厳しい審査を行い
それぞれの基準をクリアして市場に出回っています。
ただ、例えば時速55kmで衝突させたりと再現している場面は限定的ですので
これ以上の衝撃が加わるような場面では結果は異なってくるでしょう。
そのため、最近は特に衝突軽減ブレーキなどの予防安全性能も重要視されています。
もっとも、そんな危ない場面を生まないためにも安全運転を心掛けたいですね。

また、お車選びで悩んでいた皆様もこういった情報も
お車選びの基準の一つにしていただければと思います。
当社では皆様により安全なお車をお得に乗っていただきたいと思っております。

そこで最後に、お得に安全な軽自動車に乗っていただける方法をご紹介いたします!

5.安全な軽自動車をお得に購入する方法!

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