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車の売却でリサイクル料金は返金される?内訳や確認点をご紹介

投稿日 2025.12.23
2025.12.23
libertynet

ミニカーとペンや虫眼鏡
車の売却でリサイクル料金は返金されるのでしょうか

車を売却するときに、リサイクル料金は戻ってくるのか疑問に思ったことはないでしょうか。車を購入したときに支払ったリサイクル料金は、売却時に返金されるかどうかは多くの方が気になるポイントです。

この記事では、車の売却時におけるリサイクル料金の扱いについて詳しく紹介していきます。リサイクル料金の項目の内訳や料金の目安についても解説しますので、売却前にぜひチェックしてください。

目次はコチラ

■POINT:

・車のリサイクル料金とは、使用済み自動車を適正に処理するための費用のこと。

・車のリサイクル料金は、車の売却時に一部が戻ってくる可能性がある。

・車の売却時にはリサイクル料金のうち、資金管理料金だけが戻らない。

車のリサイクル料金は売却時に戻ってくる?

ミニカーとお財布や電卓
車のリサイクル料金は売却時に戻ってくるケースがあります

車のリサイクル料金は、車を所有している方が負担する費用のひとつです。まずは、車のリサイクル料金の概要や、車の売却時に戻ってくる可能性について見ていきましょう。

車のリサイクル料金とは

車のリサイクル料金とは、使用済み自動車を適正に処理するために車の購入者が負担する費用です。

以前はシュレッダーダストやエアバッグ類、フロン類などの処理コストが問題となっていました。これを解決するために、車の売却時にユーザーがこれらの適正処理費用を事前に負担するように仕組みが整備されたのが、2005年に定められた「自動車リサイクル法」です。

この制度により、廃車が環境に配慮した方法でリサイクルされ、資源の有効活用と環境保護が実現されています。

一部の金額は売却時に帰ってくる可能性がある

車のリサイクル料金には複数の費用が含まれており、新車購入時に全額を支払います。また、中古車を購入した際も、リサイクル料金相当額を支払うため、車を購入したユーザーはリサイクル料金を負担している状態です。

リサイクル料金を支払ったことを証明するリサイクル券は、車を譲渡する際に次のオーナーへ引き渡すため、リサイクル料金相当額を受け取ることになります。ただし、新車購入時に支払った料金の全額が戻ってくるわけではありません。

売却時に戻ってくる車のリサイクル料金の項目は何?

チェックリストが書かれたノートとペン
車のリサイクル料金の内訳を確認しましょう

それでは、車を購入した際に支払ったリサイクル料金のうち、どのくらいの料金が戻ってくるのでしょうか。ここでは、リサイクル料金の内訳と、戻ってこない料金について紹介します。

リサイクル料金の内訳

リサイクル料金は、シュレッダーダスト・エアバッグ類・フロン類の処理費用、情報管理料金・資金管理料金の5つの要素から構成されています。

処理費用は自動車メーカーが公表している金額となり、6,000円~1万8,000円程度が目安です。処理費用は車体から金属を取り除いた後に残る樹脂やゴムやエアバッグ類を回収して適正処理をする費用、フロン類を無害化する費用などに使われます。

その他、自動車リサイクル促進センターの管理費用として、情報管理料金130円と資金管理料金290円が発生しており、これらはシステム運営に充てられています。

資金管理料金は戻らない

リサイクル料金のうち、売却時に戻ってこないのは資金管理料金です。この料金は新車購入時に最初に支払った人の負担とする仕組みになっています。

そのため、中古車として売却する場合でも、廃車として処分する場合でも、資金管理料金は最初の購入者が負担するという原則は変わりません。買取査定を受ける際は、この点を踏まえてリサイクル料金の取り扱いを確認するとよいでしょう。

車の売却時はリサイクル料金について確認しよう

査定価格や金額が書かれたプレート
車の売却時はリサイクル料金が査定額に含まれているか確認することが大切です

車の売却時は、利用する買取業者によってリサイクル料金がどのような形で戻ってくるかが異なります。ここでは、車の買取査定時に確認しておきたいリサイクル料金の扱いと、還付が受けられる費用について見ていきましょう。

リサイクル料金が査定額に含まれている場合がある

車の売却時は、買取業者によって査定額の提示方法が異なる点を考慮することが大切です。買取業者によっては、リサイクル料金を査定額に含めて提示する場合があり、一見すると査定額が高く見えるかもしれません。

しかし実際には、本来返金されるはずのリサイクル料金分が査定額に組み込まれているだけで、査定額とは別にリサイクル料金を明示する業者と比べて最終的に受け取れる金額が安くなることもあるでしょう。

そのため、複数の業者から見積もりを取る際は、リサイクル料金の扱いを確認しておくとよいでしょう。

他にも戻ってくる費用がある

車の売却では、リサイクル料金以外にも複数の費用が戻ってくる可能性があります。

まず自動車税種別割は、年度途中で車を売却した場合、翌月から年度末までの未経過分が月割で還付される可能性があります。車検の有効期間が1か月以上残っている車を廃車にする場合は、自動車重量税の還付を受けられるでしょう。

自賠責保険料についても、保険期間が残っている場合は解約により返戻金が発生します。このようにリサイクル料金以外にも売却や廃車手続きによって戻ってくる費用がある可能性があるため、事前に確認しておきたいところです。

車の高価買取はリバティへご相談ください

リバティ彦根店
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しかし、リバティは自社で買取した車をそのまま直接販売するため、余計な中間コストを削減できます。削減したコスト分を買取価格に上乗せすることで、他社よりも高額な査定を提供することが可能です。

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まとめ

車の前で握手する二人
車の売却時はリサイクル料金についても確認しましょう

車を売却する際は、購入時に支払ったリサイクル料金の一部が次のオーナーに引き継がれる形で実質的に返金されます。リサイクル料金は5項目で構成されており、売却時に戻ってこないのは資金管理料金のみです。

買取業者によっては、リサイクル料金を査定額に含めて提示する場合があるため、複数の業者で見積もりを取る際は、料金の扱いを確認しましょう。高価買取を目指す際は、中間マージンを削減できる自社販売ルートを持つリバティへご相談ください。