みなさん、こんにちは!!
リバティ広報部(仮)です。
本日はトヨタの大人気SUV「ハリアー」のご紹介です。
①ハリアーってどんな車?
②ハリアーのこれまでの概要
③ハリアーが人気になっている理由
④ハリアーの欠点・短所
⑤ハリアーの購入で後悔する可能性がある点
⑥ハリアーのライバル車
⑦未使用車・新古車
⑧まとめ
⑨在庫紹介
①ハリアーってどんな車?
ハリアーはトヨタの人気SUVです!!
SUVの中でも街乗りを中心に考えられたSUVであり、日本において都会的なSUVの中でパイオニア的な存在であると言えます。
2022年の新車販売台数は約38,000台となっており、SUVの中でトップクラスの人気を誇っています!!
全体でも18位の販売台数であり、SUVではホンダ「ヴェゼル」、トヨタ「ライズ」「ランドクルーザーW」に次いでの売り上げです。
サイズとしてはミドルサイズSUVに分類され、SUVの中で最も激戦区と言えるクラスで高い人気を維持し続けています♪
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いきなり鳥の画像が出てきた驚いた方もいらっしゃると思います。
ですが、この鳥もハリアーと大きく関係しています!
実はハリアーの名前の由来はエンブレムにもなっているタカ科の鳥「チョウヒ」です!!
チョウヒは英語名にすると「HARRIER」となります。
チョウヒは非常に低空飛行が得意で、滑るように滑空したり飛行する事が多いです。ハリアーの名前は地面に近いところを飛行するチョウヒのように、大地を駆け抜けていくというかっこいい意味が込められていると言われています。
②ハリアーの概要(歴史)
直近では2020年以フルモデルチェンジを行い、現在では4代目ハリアーが販売されています。
そんなハリアーですが、1997年にカムリをベースとして、開発されて登場しました。
登場時から高い注目を集めました。
それまでは、SUVは山道など悪路の走破をメインに考えられていたモデルであり、市街地をメインで走るものとしては、認知されていませんでした。
そんな中、ハリアーの登場によって街乗りメインの高級感の溢れるSUVが一般的に周知され始めました。
その後2代目ハリアーが2003年のフルモデルチェンジによって登場し,2代目ハリアーは海外では、「レクサスRX」として販売されました!!
初代から継続して高級感のある上質なデザインが特徴的で、2代目から安全性能が大きく向上したのも大きな特徴の一つです!!
また、2代目の頃から、ハリアーハイブリッドが登場しました。
3代目ハリアーは国内専用車として2013年に登場しました。
燃費性能の向上、アイドリングシステムの標準搭載、上質なデザインなどが要因となり、初代・2代目よりも高い人気を誇りました。
さらに平成27年度燃費基準+20%も達成していることからも、燃費・環境性能も向上していることが分かります!!
③ハリアーの人気の理由
ハリアーは非常に高い人気となっていますが、何故ここまで人気になっているのでしょうか?
その理由として、以下のモノが挙げられます!!
「都会感があるエクステリア」
「高級感のあるインテリア」
「高い安全性能」
「利便性が高い、車内空間」
以上の項目にそって、ご紹介していきます!
1.都会感があるエクステリア
ハリアーはエクステリアにおいて高い評価を得ています!!
そんなハリアーのエクステリアは、ワイド&ローといった形になっており、3代目より低重心かつ、横長になっているのが特徴です。
人気になっている最も強い要因ともいえるエクステリアは高級感があります。
初代ハリアーが登場するまでは、アウトドアのために使いやすい車として使われていたSUVが街乗り用として使われるようになった理由の1つは都会的なデザインにあります。
当然、初代ハリアーと現行ハリアーではエクステリアにも変化が出てきていますが、少なくともコンセプトは大きく変化していません。
また、フォルムは「クーペフォルム」になっており、横から見た時すっきりとした印象を受けるような印象になっています。
ライトも特徴的なデザインになっており、エクステリアの高級感を際立たせるとともに、明るく乗員の安全性能を高めてくれるものになっています♪
2.高級感のあるインテリア
ハリアーはインテリアにおいても高い評価を得ています!!
重厚感のある内装なっており、レザー調素材を使用していることからも、非常に質感が高くなっています。
センターコンソールは馬の鞍をイメージして設計されている内装は高級感の感じるデザインになっています!!
そんなセンターコンソールはソフトパットで覆われており、柔らかく手触りも良くなっています。
トヨタと聞くと大衆車として認知されていると思いますが、ハリアーは高級車に踏み込んでいるほどの質感があります♪
3.高い安全性能
安全性能が高いことも、ハリアーが人気になっている理由の1つです!!
トヨタセーフティセンスを標準搭載しているため、ハリアーどのグレードであっても安全性が高いです♪
自動車の安全性をテストする、独立行政法人自動車事故対策機構と国土交通省が出している自動車アセスメントにおいて、最高評価である「ファイブスター賞」を獲得しています。
この自動車アセスメントは年によって最高点や採点が変わるため、一概には言えませんがハリアーはトヨタ車の中でも最も高い安全評価を得ている一台です!!
トヨタセーフティセンスについて詳しくご紹介していますので、是非下記URLよりご覧ください!!
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4.利便性が高い車内空間
車内空間の使い勝手が良いのもハリアーが人気を集めている理由の1つです!!
クーペフォルムであるため、後席の上部に余裕はありませんが、幅はかなり広いこともあり、成人男性が乗車しても、さほど閉塞感は感じずに乗車する事が出来ます。
荷室もかなり広々としています。
後席をフルで使っていたとしても、荷室だけでゴルフバックは横向きに3つ積めるほど荷室の容量は大きくなっています。
ベビーカーであっても横向きに余裕をもって積むことが出来るようになっています。
④ハリアーの欠点・短所
ハリアーにも欠点と言われている部分はあります。
主に以下の点がハリアーの欠点と言われている点になります!!
「ボディサイズが大きい」
「現行ハリアーはオリジナルエンブレムで無くなった」
「ボディ設計・デザイン」
「メディアスロットがない」
これらの項目を詳しくご紹介していきます!
1.ボディサイズが大きい
ハリアーはボディサイズが大きすぎるという声があります。
ハリアーは3代目からフルモデルチェンジを行い、全長が15mm、全幅が20mm拡大しています。
それによって全幅は1855mmとなります。
それに対してあまり問題を感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、1つ大きな問題があります。それは、一般的なマンションの駐車パレットの最大幅である1850mmを超えてしまう事です。
それによって、駐車場に止められない事を購入後に気づいたという事も起きかねませんので、ボディサイズが大きいことは、デメリットもあるという事が分かります。
これはどんな車でも言えることですが、軽自動車やコンパクトカーなどのサイズがコンパクトな車から、サイズアップしてきた場合には車幅が大きく運転が不安に感じるかたもいらっしゃるようです。
2.現行ハリアーはオリジナルエンブレムではなくなった
現行ハリアーは一般的なトヨタ車のエンブレムが使用されています。
3代目までは、”チョウヒ”のエンブレムが使用されており、ハリアーと言えばエンブレムという方もいるのではないでしょうか。
そんなエンブレムが現行モデルでは、インテリアのドアパネルに型押しされているだけです。
そのため、少し寂しいともいえるかもしれません。
エンブレムが使用できなくなってしまった理由としては、トヨタ系列の販売店がトヨタ全車種を販売できるようになったことが、関係していると言われています!!
3.ボディ設計・デザイン
ボディの形や、内装を含めたデザインが良くないという声があります。
まずボディ設計ですが、ハリアーではクーペフォルムになっています。
その影響で、後席の頭上部分に余裕はありません。
体格の良い成人男性が後席に乗車した場合、頭上の圧迫感は少し感じるかもしれません。
また、デザインについてですが、エクステリアに対してネガティブな意見はあまりありませんが、リアウインカーとミラーについては少し気になる方がいらっしゃいます。
まずミラーですが、ハリアーのドアミラーには補助ミラーが付いています。
これはが、耳たぶみたいに見えてかっこよくないという声があります。
また、リアウインカーの大きさが小さく、位置が低いという声があります。
そういった事から、後ろから衝突されるのではないかという不安の声があります。
インテリアでは、高級車では昨今フルデジタル式のメーターが多くなってきている中で、アナログ式で自然発光のメーターであることは、高級感のあるハリアーでは残念に感じる方がいらっしゃいます。
4.メディアスロットがない
ハリアーにはメディアスロットがありません。
現在の車にはよくあることですが、メディアスロットがなく、その代わりにBluetoothを搭載しているという事があります。
そのため、何も気にならない方もいらっしゃるかもしれませんが、CDを流したい方には少し不便と言える状況になってしまっています。
⑤ハリアーの購入で後悔する可能性がある点
ハリアーを購入して、後悔する方も少数ですがいらっしゃいます。
そういった方はどういった点で後悔するのでしょうか。
まずハリアー自体を買って後悔するという方もいらっしゃいます。
そういった方は主に以下の項目によって後悔している事が多いです!
・ボディサイズが大きい
・スライドドアではない
・車高が高い
これらはSUV全般に共通して言えることではありますが、こういった理由でハリアーを購入した事を公開される方がいます。
実際にボディサイズは駐車場が使えなくなる可能性があるという問題点があります。
スライドドアは、駐車場の幅が狭かったり、お子様がいらっしゃるご家庭では不便に感じることが多いと思います。
車高が高いという事は、乗り降りがしにくいという事になります。そのため、高齢者が乗車する事がある場合、乗り降りが少し不便になってしまう事があります。
しかし、ハリアーを購入した事自体を後悔する方はほとんどいません!
ほとんどの方はグレード選びに公開している事が多いです。
ハリアーはガソリンとハイブリッドに展開されています。
そんな中で当然ガソリン車の方が本体価格が安いですが、燃料代は高くなり、ハイブリッドの方が本体価格が高くなり、燃料代が安くなります。
当然価格以外にも、走行性能にもガソリンとハイブリッドの違いはあります。
さらには、グレード展開は現在S,G,Z,Zレザーパッケージの4種類が展開されていますので、その点もご紹介していきます。
それらを詳しく見ていきます。
1.ハイブリッド・ガソリンの価格
まず燃料代と本体価格の差ですが、日頃から良く車にのり、走行距離が非常に多い方はハイブリッドの方が安くなる場合があります。
ガソリンとハイブリッドの同じグレードにてシミュレーションを行ってみます。
ガソリンZ : 4,038,000円
ハイブリッドZ : 4,628,000円
車本体の価格の差は590,000円になっています。
ガソリンとハイブリッドのカタログ燃費は以下のモノになります。
ガソリンZ : 15.4km/L
ハイブリッドZ : 22.3km/L
そして1月19日現在の全国のレギュラーガソリンの価格平均は163.6円となっています。
そのため1km当たりのガソリンの値段は以下の通りです。
ガソリンZ : 10.6円
ハイブリッドZ : 7.3円
そのため、差額(3.3円)で590,000円を割ると、178,787kmとなります。
そのため、ハイブリッドとガソリンの価格差を燃費のみで取り戻そうとすると約178,800km程度必要であるため、ガソリン代のみで差額分を埋めることは厳しいと言わざるを得ません。
ですがそれ以外に、エコカー減税による30,000円の優遇があります。
ですがそれを加味しても約170,000kmの走行が必要になります。
そのため、価格という点だけを見ると、ハイブリッドのグレードを選択した場合損をする事が多くなっています。
もちろん、17万キロを超えるという方は、価格面でもハイブリッド車の方が有利と言えます。
また、グレードによってはクリーンエネルギー自動車導入促進補助金などによって、※最大約612,500円の優遇を受けることが出来る場合もあります。
もう一点懸念点もあります。
ハイブリッドカーはバッテリーを交換する必要が出てくることもあります。l
そういったメンテナンスはガソリンにはないため、ハイブリッドカーの方が高くつく可能性は高くなってしまします。
そのため、価格という点を見ると、ガソリンのグレードを選んだ方が良いと言えます。
2.ハイブリッド・ガソリンの走行性能
ハイブリッドとガソリンの価格以外の差としては、走行性能の違いがあります。
ハリアーの場合は燃費は上記で紹介した通り、以下の通りになっています!!
ガソリンZ : 15.4km/L
ハイブリッドZ : 22.3km/L
ハイブリッドはモーターを使用していることもあり、加速時のパワーはかなりあります!!
また、走行中の静粛性についてもハイブリッドグレードの方が優れていると言えます。
そのため、長距離移動を頻繁に行う方は、ハイブリッドグレードの方が良いと言えますが、ハイブリッドはバッテリーのメンテナンス等も必要となるめ、街乗りが多い方は、ガソリンのグレードの方が価格等の面から、向いていると言えます♪
3.グレード
上述した通り、現在S,G,Z,Zレザーパッケージが販売されています。
それぞれの新車販売価格は以下の通りになっています!!
ハリアー新車価格
ガソリン
S : 3,128,000円
G : 3,529,000円
Z : 4,038,000円
Z”leather packcage” : 4,338,000円
ハイブリッド
S : 3,718,000円
G : 4,119,000円
Z : 4,628,000円
Z”leather packcage” : 4,928,000円
それぞれのグレードによる装備の違いを見ていきましょう。
まず、最もグレードによって大きく違う点は”ホイール”です!!
どういうことかというと、ハリアーはグレードによってホイールとタイヤの大きさが違い、オプションで変更する事も出来ないため、かなり大きな違いであると言えます。
具体的にはS:17インチ、G:18インチ、Z:19インチとなっています。
ホイール・タイヤの大きさの違いは見た目にかなり大きく出てきます。
ですが、それ以上にインチの違いによって、スタッドレスタイヤなどに履き替える際の値段が変わってきます。
基本的に17インチのタイヤが最も安く、19インチのタイヤが最も高くなります。
また、タイヤ以外の外観においても、違いがいくつかあります。
ヘッドライトに1点違いがあります。
Sグレードの場合、3灯式LEDになっていますが、G,ZグレードではLEDデイタイムランニングランプが搭載されています。
その他にも細かい点において違いがあり、当然ですが上級グレードの方が高級感を感じれる形になっています。
ですが、ハリアーはどのグレードであっても、「トヨタセーフティセンス」は搭載されています。
トヨタ車ではベースグレードの場合「トヨタセーフティセンス」非搭載といったこともありますが、ハリアーにはそれがないため、安全性については、どのグレードであっても心配は必要ありません。
⑥ハリアーのライバル車
当然ハリアーにもライバル車と言える車があります。
ライバルとして挙げられるのはやはり、同じSUVのトヨタ「RAV4」レクサス「RX/NX」ホンダ「ヴェゼル」マツダ「CX-5」等です。
これらの車はハリアーと比較しながら順にご紹介していきます。
RAV4
同じトヨタの車がライバル車になるの?と思われた方もいらっしゃると思いますが、実はRAV4はプラットフォーム、パワートレイン、パワーユニットまで同じものが使用されています。
そういった事から”兄弟車”と言われる事もある程ですが、そもそものコンセプトが違います。
ハリアーは「都市向け」RAV4は「アウトドア向け」に開発されています。
そのため、ライバル車とは言えないかもしれませんが、やはり似ている事もあることから、ハリアーとRAV4で比較される方も少なくないようです。
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RX/NX
レクサスRX/NXもライバル車と言われることがあります。
トヨタよりもレクサスの方が高級車としての立ち位置がありますので、本格的なライバルとは言えないかもしれませんが、価格的に考えると「RX/NX」はハリアーのZグレードのもう一段階上級グレードであるような形と言えます。
NXはハリアーよりは少しコンパクトですが、やはり高級感や性能という面ではNXの方が勝っていると言えますが、燃費で見れば、ハリアーはNXに勝っています。
またハリアーはレギュラーガソリンですが、NXはハイオクガソリンであるため、維持費という面ではハリアーが勝っていると言えそうです。
RXの場合は”元”兄弟車と言える関係です。
元々ハリアーを海外で販売する際に、レクサスRXとして販売されていたため、元は同じ車であると言えます。
当然現在では、違う車として日本でもトヨタ「ハリアー」とレクサス「RX」は存在しています。
そんなRXはハリアーよりもボディサイズが大きくなっており、3列シートのグレードもあります。
RXはハリアーよりも300万円程度高い乗り出しになっていることからも、ハリアーとRXで検討する方はあまりいないと思いますが、ハリアーは高級感があることを売りにしているため、RXと並ぶほど高級感があれば、ハリアーは敵なしになるかもしれませんね(^^♪
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ヴェゼル
ホンダ「ヴェゼル」もハリアーのライバルであると言えます。
ハリアーよりも小さなボディサイズですが、室内空間はハリアーよりも広くなっています。
そんなヴェゼルはSUVでもトップの人気を誇っていると言えるほどの存在になっています!
2022年の新車販売台数をSUVで比較すると、1位は5ナンバーに分類されるコンパクトSUVのライズですが、2位はホンダ「ヴェゼル」になります。
そんなヴェゼルは価格においても、ハリアーよりも低価格になっていますが、馬力はハリアーに劣ります。ガソリン車の燃費はハリアーに勝っているものの、ハイブリッド車の燃費はハリアーの方が低燃費になっています。
ボディサイズが小さいヴェゼルよりも燃費が良いという事で、ハリアーの燃費の良さが伝わってきますね!!
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CX-5
マツダ「CX-5」もライバル車であると言えます。
今日紹介したライバル車の中では最も、ライバルらしいと言えるかもしれないのがCX-5です。
ボディサイズにおいては、全高はハリアーの方が僅差で低いですが、それ以外はハリアーの方が僅差で大きくなっています。
燃費においてはガソリン車、ハイブリッド車と共にハリアーの方が優れていますが、馬力においてはCX-5の方が勝っています。
そのため、加速などの走行性能などはCX-5に部があると言えます。
価格においては、乗り出しはハリアーの方が35万円程度高くなっています。
最上級グレードにおいては、100万円程度ハリアーの方が高くなっています。
2022年の新車販売台数はハリアーが約34,000台、CX-5が約31,000台であるため、人気はハリアーの方があると言えますが、同型車であるだけに、この2台で悩まれる方も少なからずおられます。
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ハリアー主要諸元
全長 : 4740mm
全幅 : 1855mm
全高 : 1660mm
ホイールベース : 2649mm
車両重量 : 1530~1690kg
燃費 : 22.3km/L ※WLTCモード
※車両重量、燃費はグレードによって異なります
⑦新古車・未使用車ってどんな車?
ハリアーの新古車・未使用車はあるの?
リバティではSUVの未使用車を多数取り扱っておりますが、新古車は取り扱いがないのかな?と思われた方もいらっしゃると思います!
実は、“新古車”と“未使用車”は同じ意味です。
元々は“新古車”という単語が用いられましたが、現在では自動車公正競争規約によって新古車という名称を使って販売する事は禁止されているため、自動車販売店では“未使用車”という名称を用いています。
さらにリバティでは、今回ご紹介しているハリアーも新古車・未使用車も多数取り揃えております!!
新古車と未使用車の事など詳しくご紹介していますので、是非ご覧ください!!
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“新古車・未使用車”は新車同様のお車を安く乗れるというメリットがあります!
届出済未使用車専門店リバティでも、オールメーカーの新古車・未使用車を扱っており、新車・中古車も幅広く取り扱っておりますので、ご興味のある方は、下記のURLよりお問い合わせ、ご来店予約をお願いいたします。
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⑧まとめ
トヨタ“ハリアー”はSUVでトップクラスの人気と言っても過言ではありません。
リバティでは、そんなハリアーの未使用車、中古車を取り扱っています!
さらに、ハリアー以外のSUVも多数取り扱っています。
軽自動車・普通車共にはオールメーカー、約3500台揃えております🚙
きっとあなたの気に入る車も見つかります♪♪
熱い心を持ったスタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。
是非お近くのリバティにご来店下さいませ!
以下在庫紹介を行います。
⑨在庫紹介
トヨタ ハリアー エレガンス
初度登録:平成29年 (2017年)
走行距離:44,580km
ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
在庫店舗:神戸店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:2000cc
車両本体価格:219,9万円
トヨタ ハリアー G ディスプレイオーディオ
初度登録:令和4年 (2022年)
走行距離:3km
ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
在庫店舗:松原天美店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:2000cc
車両本体価格:399,9万円
トヨタ ハリアー PREMIUM
初度登録:平成29年 (2017年)
走行距離:41,710km
ボディカラー:ブラック
在庫店舗:彦根店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:2000cc
車両本体価格:239,9万円
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。
届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。
未使用車の中でも、
普通車=登録済未使用車
軽自動車=届出済未使用車
となります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
京都・滋賀・大阪で軽販売台数No.1!!
オールメーカーの届出済未使用車が在庫3000台!!
整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
軽自動車を買うならリバティへ♪
【京都】
・京都久御山本店
〒613-0024 京都府久世郡久御山町森大内333
TEL:0120-25-3440
・精華店
〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目5-2
TEL:0120-05-3440
・R171店
〒601-8204 京都府京都市南区久世東土川町185-1
TEL:0120-79-3440
【滋賀】
・栗東店
〒520-3042 滋賀県栗東市辻480-2
TEL:0120-54-3440
・大津店
〒520-0822 滋賀県大津市秋葉台6-5
TEL:0120-16-3440
・彦根店
〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町163-1
TEL:0120-01-3440
【大阪】
・高槻店
〒569-0034 大阪府高槻市大塚町5丁目3-3
TEL:0120-04-3440
・八尾店
〒581-0023 大阪府八尾市都塚4丁目45-1
TEL:0120-04-3440
・堺大泉緑地前店
〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町2846-1
TEL:0120-20-3440
・松原天美店
〒580-0032 大阪府松原市天美東4丁目303-1
TEL :0120-28-3440
【三重】
・津店
〒514-0831 三重県津市本町33-38
TEL : 0120-38-3440
【神戸】
・神戸店
〒657-0856
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・尼崎店
〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋2丁目1-43
TEL: 06-6430-9915