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13年目の車は買い替えたほうが良い?判断基準を確認しよう

投稿日 2026.5.18
2026.5.18
libertynet

車と丸バツのプレート
13年目の車は買い替えたほうが良いのでしょうか

13年目を迎える愛車を所有している方にとって、このまま乗り続けるべきか買い替えるべきかは悩ましい問題です。

実は13年という節目は、税金の重課が始まるタイミングでもあります。自動車税種別割や自動車重量税が増額されるだけでなく、車検費用や修理費用も高くなる傾向があります。

一方で、まだ乗り続けられる車を手放すのはもったいないという気持ちもあるでしょう。この記事では、13年目の車を買い替えるべきかどうかの判断基準について、税金や維持費の変化、最適な買い替えタイミングまで詳しく解説します。

#目次はコチラ

■POINT:

・13年経過する車は、買い替えを検討する大きな節目を迎える。

・自動車税種別割や自動車重量税は、13年経過のタイミングで高くなる。

・車を売却するときは、車検前に手放したほうがトータルコストを抑えられる傾向がある。

車にとって13年目は買い替えを検討するタイミングのひとつ

黒板に描かれた車とクエスチョンマーク
愛車が13年目を迎えるときは買い替えの必要性を考えましょう

13年を迎える愛車にこのまま乗り続けるべきか、それとも買い替えるべきかという判断には、経済面と実用面の両方を考慮する必要があります。

 

長年の愛着がある一方で、維持費の増加や資産価値の低下といった現実的な課題も無視できません。

 

まずは、新車登録から13年が経過した車両を取り巻く状況について確認しましょう。

乗り続けられるが車の価値は下がる可能性がある

13年が経過した車両でも、適切な整備を続けていれば十分に走行を続けることが可能です。

しかし注意すべきなのは、走行できることと資産価値が維持されることは別問題だという点です。

車両の市場価値は年式や走行距離に応じて低下していき、新車登録から10年を超えると査定額が大きく下がる傾向にあります。13年目ともなれば、下取りでほとんど値がつかないケースも珍しくありません。

そのため、愛着のある車を手放すタイミングを逃すと、売却による次の車両購入資金がほとんど得られない状況になってしまう可能性があるでしょう。

修理費用や車検費用が高くなる可能性がある

13年を経過した車両は、部品の経年劣化が進行するため、車検時の整備費用が増加する傾向にあります。

 

交換サイクルが短い部品は整備費用が比較的安価なものが多く、長く使える部品は高くなる傾向があります。修理を行う際には、故障箇所にアクセスするために周辺部品を取り外す作業が必要となるケースが多く、工賃が予想以上に膨らむことも少なくありません。


特に輸入車や生産終了から年数が経過した国産車では、交換部品の入手に時間がかかる場合もあります。また、13年経過時点で自動車重量税が引き上げられるため、税金だけで車検費用が数万円単位で上昇します。

 

このように修理費用や車検費用といった維持費が高くなることを考慮した上で、愛着のある車に乗り続けるか買い替えるかを判断することが大切です。

車は新車登録から13年経過すると税額が高くなる

TAXと書かれた右肩上がりのブロックとミニカー
車は新車登録から13年経過すると税額が高くなるケースがあります

新車登録から13年が経過すると、税制面で大きな転換点を迎えます。環境負荷の大きい古い車両に対する課税強化策として、自動車税種別割と自動車重量税の両方が引き上げられる仕組みが設けられているためです。

 

毎年発生する税額の増加は維持費全体に影響を与え、車の買い替えを検討する重要な要素となります。具体的にどのような税負担が発生するのか、それぞれの税制について確認していきましょう。

自動車税種別割の重課対象になる

新車登録から13年が経過したガソリン車やLPG車は、自動車税種別割の重課対象となります。これは環境負荷の大きい古い車両に対する課税強化の一環で、通常の税額から約15%引き上げられます。

具体的な負担額は車両の排気量によって異なりますが、年間数千円から1万円程度の増税となるケースが多く、毎年継続的に発生するコストです。具体的な年額の違いは下記の通りです。

標準税率重課対象
1L以下2万9,500円3万3,900円
1L超~1.5L以下3万4,500円3万9,600円
1.5L超~2L以下3万9,500円4万5,400円
2L超~2.5L以下4万5,000円5万1,700円
2.5L超~3L以下5万1,000円5万8,600円
3L超~3.5L以下6万6,500円7万6,400円
3.5L超~4L以下7万6,500円8万7,900円
4L超~6L以下8万8,000円10万1,200円
6L超11万1,000円12万7,600円
(2026年4月6日時点の情報です)

ただし、電気自動車やハイブリッド車などの環境配慮型車両は重課の対象から除外されています。

13年経過すると税負担が増える一方で、車の市場価値は下落していくため、維持費用と資産価値の両面から車の買い替えのタイミングを検討する価値があるでしょう。

自動車重量税の重課対象になる

新車登録から13年を経過すると、車検時に納付する自動車重量税も増額されます。税額は車両重量に応じて設定されており、13年経過時点で通常の税額から引き上げられ、さらに18年経過後には追加の負担が発生します。

車検は2年ごとに実施されるため、1回の車検で支払う重量税が数千円から1万円以上増えるケースもあります。継続車検時に納める税額は、下記のように変化します。

標準税率13年経過18年経過
0.5t以下8,200円1万1,400円1万2,600円
~1t1万6,400円2万2,800円2万5,200円
~1.5t2万4,600円3万4,200円3万7,800円
~2t3万2,800円4万5,600円5万400円
~2.5t4万1,000円5万7,000円6万3,000円
~3t4万9,200円6万8,400円7万5,600円
(2026年4月6日時点の情報です)

自動車重量税の場合、エコカー減税対象車であれば13年を超えても重量税の増額は適用されません。自動車重量税は車検費用の負担を大きくする要素であるため、車の買い替えを検討する際の重要な判断材料となるでしょう。

13年経過を機に車を買い替えるなら車検前がおすすめ

カレンダーの車検マークを赤ペンで囲む様子
車を買い替えるなら車検を受ける前の売却を検討しましょう

13年を迎えた車両の売却を決断した場合、手放すタイミングによって経済的な負担が大きく変わります。車検直前か直後かによって、実質的な損益に数万円から十万円以上の差が生じるケースも珍しくありません。

 

ここでは、車の買い替えを検討する際に知っておくべき売却タイミングの考え方と、迷ったときの相談先について解説していきます。

車検前のほうが総合的に見るとお得な傾向がある

車を売却するタイミングとして、車検前が総合的に見てお得になる傾向があります。その理由は、車検費用が数万円から10万円以上かかる一方で、車検の残存期間が査定額に反映される金額はわずかだからです。

例えば、車検を通した直後に売却しても、支払った費用がそのまま査定額に上乗せされることはありません。加えて、13年経過した車両は部品の劣化が進んでおり、車検時に追加の整備費用が発生しやすい点も考慮が必要です。

 

ただし、車検が切れてしまうと公道を走れないため、売却時の引き渡しに手間や費用がかかる可能性があります。車検の満了日が近づいてきたら、なるべく有効期限が切れる前に手放すのが良いでしょう。

迷うときは専門家に相談しよう

車の売りどきは、車検以外にもさまざまな要素の影響を受けて変化します。そのため、売却時期の判断が難しい場合は、ディーラーや中古車買取店の専門家に相談することをおすすめします。


車種のモデルチェンジが実施されると、旧型モデルの査定額が短期間で数十万円単位で下落するケースも珍しくありません。専門家であれば、業界動向や過去のデータから今後の市場予測を踏まえたアドバイスが可能です。

また、中古車市場には需要が高まる時期があり、こうしたタイミングと車検時期の兼ね合いを考慮した売却計画を立てることも大切です。査定額が変動する要因は複数あるため、判断材料を整理する上でも専門家への相談は有益と言えるでしょう。

13年経過を迎える車を買い替える方法は2つある

AとBのオブジェをつかむ様子
車を買い替えるときは下取りと買取が主な選択肢です

13年を迎える車両を手放す決断をした後は、具体的な売却方法を選択する必要があります。主な選択肢として挙げられるのが、車の購入時に利用する下取りと、買取業者への売却です。

 

それぞれ手続きの流れや特徴が異なるため、どちらが自分の状況に適しているかを見極めることが大切です。ここでは、車の買い替えを検討する際に知っておくべき2つの方法についてご紹介します。

下取りを利用する

車を手放す際、次の車両購入と同時に進められる下取りは手続きの負担を軽減できる選択肢です。同一店舗で売却と購入の手続きが完結するため、複数の業者とやりとりする手間が省けます。


ただし、13年落ちの車両は下取り査定で価格がつかないケースも少なくありません。年式の古さから中古車市場での需要が限られるため、ディーラーでは評価が厳しくなる傾向があります。

買取を利用する

買取業者を活用する方法も、13年落ちの車両を売却する有効な手段です。買取店は独自の販売ルートを持っているため、下取りでは評価されにくい古い車両にも価格をつけられる場合があります。

 

また、店舗によって査定基準が異なるため、同じ車両でも提示される金額に差が生まれます。部品取りとしての価値を評価する業者もあり、走行に問題がある車両でも買取対象となることがあるのです。

買取専門業者を利用する場合は別の店舗で購入手続きを進める手間がかかるため、自分にとって条件の良い方を選択するのが賢明な判断と言えます。

車の買い替えはリバティへご相談ください

リバティ北久米店の車両展示場
リバティは車の買い替えに適した環境をご用意しています

自動車の大型専門店「リバティ」では、車の高価買取はもちろん、お乗り換え時の下取りにも対応しています。売却も購入も同じ店舗で手続きを行うことができ、高額査定が可能な仕組みを整えているため、手間を省きながら経済的なお乗り換えが可能です。

 

ここでは、リバティが高価買取と低価格販売を実現できる理由についてご紹介しますので、ぜひご覧ください。

中間マージンのカットで高価買取を実現

リバティでは、買い取った車両を自社で直接販売する独自の仕組みを採用しています。

一般的な買取業者の場合、買取した後にオークションへ出品したり、複数の業者を介して販売したりするケースが少なくありません。この過程で発生する手数料や流通コストが、結果的に買取価格の低下につながります。

一方、リバティは自社での直接販売体制を整えているため、こうした余分なコストが一切かかりません。さらに、自社鈑金工場を併設しており自社で修復できるため、過度な減額をせずに査定できます。

 

こうした仕組みによって、他社より高い金額での買取が可能となっています。

お乗り換え時の車両を低価格でご用意

買い替え時に必要となる次の車両についても、リバティでは大量仕入れによる薄利多売の体制で低価格を実現しています。

グループ総在庫6,000台という豊富なラインアップから、ご予算や用途に合った一台をお選びいただけます。軽自動車からミニバン、SUVまで幅広い車種を取り扱っており、グレードやカラーも豊富にご用意しています。

また、業務のシステム化と効率的な運営によって人件費を抑え、その分を車両価格に反映させているのも特徴です。高価買取と低価格販売を両立できるのは、こうした一貫した体制があるからこそと言えます。

車の買い替えを検討されている方は、下取りから次の車両購入まで一か所で完結できるリバティをぜひご活用ください。

まとめ

豚の貯金箱とミニカーやお金
愛車が13年目を迎えるときはどのくらい出費が増えるのかを確認しておきましょう

13年経過した車両は税負担の増加や車検費用の上昇により、維持コストが年々膨らんでいきます。買い替えを検討される際は、車検前に売却することで総合的な出費を抑えられる可能性が高まります。

リバティでは下取りから購入まで一か所で完結できるため、手間をかけずにお得な買い替えが可能です。13年目を迎える車をお持ちの方は、まずリバティの無料査定でどれだけの価値があるか確認してみてはいかがでしょうか。