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メーカーオプションとディーラーオプションの違いとは?後悔しない選び方を解説

投稿日 2026.4.13
2026.4.13
libertynet

車を選び始めると、カタログやホームページに出てくるオプションという言葉。
ナビやドライブレコーダー、安全装備など、車をより便利にするために追加できる装備がいくつか用意されています。
その中で出てくるのが、
メーカーオプションディーラーオプション
という2つの言葉です。
どちらもオプションという名前は同じですが、実は内容や選べるタイミングが大きく違います。
今回は、メーカーオプションとディーラーオプションの違いを、できるだけわかりやすく解説します。
後悔しない選び方のコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次はコチラ

そもそもオプションとは?

オプションとは、車両本体とは別に追加できる装備のことです。
たとえば、
・カーナビ
・ドライブレコーダー
・安全装備の追加
・サンルーフ
・エアロパーツ
などが代表的です。同じ車種でも、オプションの選び方によって快適さや使い勝手が大きく変わります。

聞き慣れない言葉が多いと、ついそのまま進めてしまいがちですが、あとから後悔しないためにも違いを知っておくことが大切です。
それでは、メーカーオプションとディーラーオプションの違いをそれぞれ見ていきましょう。

メーカーオプションとは?

メーカーオプションとは、車を製造する工場で取り付けられる装備のことです。
つまり、車が完成する前の段階で組み込まれるものです。

メーカーオプションの主な特徴

・注文時にしか選べないため、基本的に後から追加できない
・車体や電装系一体で設計されている
・装備の完成度が高い

はてなマークが書かれたブロックと車のおもちゃと計算機

どんな装備がメーカーオプション?

・サンルーフ
・パノラマビューカメラ
・大型ディスプレイオーディオ
・先進安全装備パッケージ
・本革シート
・電動バックドア

などがあります。これらは車の配線や構造と深く関わっているため、やっぱり後から付けたいと思っても基本的には追加できません。
そのため、注文時の判断がとても重要になります。

■POINT:

メーカーオプションは、
・選ばないと後で追加できない
・組み合わせによっては納期が変わることがある
・価格が高めなものもある

という点も知っておきたいポイントです。
実際の使い方をイメージしながら選ぶことが大切です。

ディーラーオプションとは?

一方、ディーラーオプションとは販売店で取り付ける装備です。
車が工場から出荷されたあと、納車前にお店で取り付けを行います。

ディーラーオプションの主な特徴

・納車前に販売店で取り付ける
・後から追加できるものが多い
・選択の自由度が高い
・社外品という選択肢もある

どんな装備がディーラーオプション?

代表的なものは、
・カーナビ
・ドライブレコーダー
・ETC
・フロアマット
・シートカバー
・サイドバイザー
・エアロパーツ

などです。最近では前後カメラ付きのドライブレコーダーを選ばれる方も増えています。

■POINT:

ディーラーオプションは比較的自由度が高いですが、
・メーカー純正品と社外品で価格が変わる
・選ぶ内容によって仕上がりの印象が変わる
・付けすぎると予算が大きく上がる

という点もポイントです。
特にナビやドライブレコーダーは種類がとても多く、大きさや機能もさまざまです。

メーカーオプションとディーラーオプションの違い

メーカーオプションとディーラーオプションは、取り付けるタイミングだけでなく、納期や価格にも違いがあります。
ここでは、購入前に迷われることの多いポイントを一つずつ確認していきましょう。

納期への影響

メーカーオプションは、工場で車を生産する段階で組み込まれる装備です。
そのため、選ぶ内容や組み合わせによっては生産スケジュールに影響することがあります。
人気の装備や特定のグレードとの組み合わせでは、納車までに時間がかかるケースもあります。

一方、ディーラーオプションは車が工場から届いたあと、販売店で取り付けます。
そのため、メーカーオプションに比べると納期への影響は少ない傾向があります。

納車時期を重視するか、装備の充実を優先するか。
そのバランスを考えながら選ぶことが大切です。

価格の違い

メーカーオプションは車両価格に組み込まれるため、ローンにまとめやすいというメリットがあります。また、車体や電装系と一体設計されているため完成度が高く、見た目もすっきりと仕上がります。その反面、装備によっては比較的高額になるケースもあります。

ディーラーオプションは、装備の種類が豊富で、価格帯にも幅があります。
メーカー純正品だけでなく、社外品という選択肢もあるため、ご予算に合わせて調整しやすいのが特徴です。
ナビやドライブレコーダーなどは、機能によって価格差が大きくなるため、必要な機能を整理して選ぶことがポイントになります。

後付けできるかどうか

メーカーオプションは、基本的に注文時にしか選べない装備です。
一度生産されてしまうと、あとから追加することはほとんどできません。
そのため、迷っていたけれど付けなかったという装備がある場合、後から後悔につながることもあります。

一方で、ディーラーオプションは後から追加できるものが多く、まずは最低限で購入して、必要になったら追加するという選び方も可能です。
今すぐ必要かどうかだけでなく、将来的に欲しくなる可能性があるかどうかも考えながら選ぶと、より納得のいく選択ができます。

 

・メーカーオプション:後付け不可(重要!)

・ディーラーオプション:後付け可能

失敗しない選び方のコツ

オプション選びは、なんとなくで決めてしまうと後から後悔しやすい部分です。
だからこそ、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

①まずは使い方を具体的にイメージする

通勤がメインなのか、週末に家族で遠出することが多いのか。使い方によって、必要な装備は変わります。
たとえば長距離移動が多い方なら、大画面ナビや安全装備は安心につながります。
一方で、近距離中心なら必ずしもすべての機能が必要とは限りません。

自分はどう使うかを考えることが、最初の大切なポイントです。

②後付けできるかどうかを確認する

迷ったときは、後から追加できる装備かどうかを確認してみましょう。

メーカーオプションの多くは後付けができません。
一方で、ディーラーオプションは後から追加できるものが多いのが特徴です。

迷っている装備がある場合は、
今決めないといけないものかどうかを基準に考えると、整理しやすくなります。

③優先順位を決める

オプションは追加していくと、思っていた以上に金額が上がることがあります。
あれも便利そう、これもあったほうがいいかもと考えているうちに、予算を超えてしまうことも少なくありません。
そこでおすすめなのが、
絶対に欲しいものとあれば嬉しいものを分けて考えることです。

安全装備など後付けできないものは優先度を高めに。
ナビやドラレコなどは、予算とのバランスを見ながら検討するのもひとつの方法です。

まとめ

車の購入は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、車種やグレードだけでなく、どんな装備を選ぶかもとても大切なポイントになります。

メーカーオプションとディーラーオプション
似ているようで実は大きな違いがあり、選び方によって満足度も変わってきます。

・工場でしか取り付けられない装備
・あとから追加できる装備
・納期に影響するもの、価格差が出やすいもの

それぞれの特徴を知っておくだけでも、思っていたのと違ったという後悔を防ぐことにつながります。

オプション選びは難しく感じるかもしれませんが、大切なのは自分の使い方に合っているかどうか。

違いを理解したうえで選ぶことで、納得のいく一台に近づきます。

中古車・未使用車の場合はどう考える?

リバティでは、中古車・未使用車を中心に取り扱っています。
そのため、すでに装備が決まっている車両の中から選ぶスタイルになります。
ですがその分、

この価格でこの装備が付いている
グレードが上なのに価格は抑えられている

といった装備込みでお得な1台に出会える可能性もあります。
迷ったらまずはご相談下さい!

すでに付いている装備を活かすのか、
必要なものを追加するのか。

どちらも選択肢として考えられるのが、中古車・未使用車の魅力です。
実際の車両を見ながら、分かりやすくご説明いたします。

気になる車がありましたら、まずは見るだけでも大歓迎です。ぜひお気軽に店舗へお立ち寄りください。