
2023年に待望のフルモデルチェンジを果たしたアルファード4代目モデルですが、3代目から何が変わったのか気になる方も多いのではないでしょうか。
高級ミニバンの代名詞として長年支持されてきたアルファードは、今回のフルモデルチェンジで外観デザインや安全性能、走行性能が大きく進化しています。
この記事では、4代目となる最新アルファードの特徴や3代目との違いを詳しく解説いたします。買い替えをご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
1.アルファードの最新モデルは4代目
2.フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【デザイン】
3.フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【性能】
4.フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【グレード】
5.リバティでお買い得なアルファードを探そう
6.まとめ
■POINT:
・アルファードは2023年のフルモデルチェンジで、4代目へ生まれ変わった。
・4代目アルファードの開発コンセプトは、世界基準の大空間高級サルーン。
・4代目アルファードのグレード展開は、X・Z・エグゼクティブラウンジの3つがある。
アルファードの最新モデルは4代目

アルファードはこれまでに3度のフルモデルチェンジを経験し、2026年2月現在は4代目モデルが発売されています。
まずはアルファードが誕生してから現在に至るまでの変遷と、最新モデルの開発コンセプトについて解説します。
アルファードの歴史
アルファードは2002年5月、トヨタのミニバンのフラッグシップとして誕生しました。「ダイナミズム&ホスピタリティ」を開発コンセプトに掲げ、国産ミニバン最大級の室内空間と上質なおもてなし空間を実現した高級ミニバンです。
2008年5月のフルモデルチェンジでは、2代目アルファードとともに姉妹車ヴェルファイアが新設定されました。新プラットフォームの採用で室内空間がさらに拡大し、エグゼクティブパワーシートやLED室内間接照明など、快適装備が充実しています。
2015年1月に登場した3代目は、「大空間高級サルーン」というコンセプトで開発されました。ダブルウィッシュボーンサスペンションの採用により上質な乗り心地を実現し、豪華・勇壮をテーマにした大型フロントグリルが特徴的です。予防安全パッケージの「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、安全性能も大幅に向上しました。
4代目モデルは2023年に登場
2023年6月、トヨタはアルファードのフルモデルチェンジを実施し、4代目モデルを発表しました。3代目の登場から約8年ぶりとなる大幅な進化です。
開発陣は、アルファードが提供してきた価値を「快適な移動の幸せ」と改めて定義しました。運転する方も後席にお乗りになる方も、全ての乗員が互いを思いやり感謝し合える空間を実現することを目指したのです。
4代目は「世界基準の大空間高級サルーン」を開発コンセプトに掲げています。TNGAプラットフォーム(GA-K)をミニバン用に最適化して採用し、振動・騒音対策、燃費性能、走行性能といった基本性能を大幅に向上させました。
内装・外装デザインや室内空間の広さ、使い勝手などといったあらゆる面で従来モデルを超える価値を持たせるべく開発が進められ、姉妹車のヴェルファイアとともに高級ミニバン市場における確固たる地位をさらに強固なものにしました。
フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【デザイン】

フルモデルチェンジを果たした4代目アルファードは、デザイン面でも大きな進化を遂げています。
ここからは、エクステリア・インテリア・カラーバリエーションという3つの視点で、最新アルファードのデザインの特徴を詳しく見ていきましょう。
4代目アルファードのエクステリア
4代目アルファードのエクステリアは、「Forceful×IMPACT LUXURY」を意識した上質な佇まいが特徴です。
フロント部分はエンブレムを最先端に配置した逆スラント形状を採用し、異形3眼LEDヘッドランプが鋭い眼差しを演出することによって力強い印象を与えています。
サイドビューでは、フロントからリヤへ続く流線が調和を生み出し、センターピラーの傾斜を強めることで広々としたキャビンを表現しているのが特徴です。
リヤにはエアロスタビライジングフィン付きの大型コンビネーションランプを配置し、気品ある後ろ姿と優れた操縦安定性が両立されています。
4代目アルファードのインテリア
4代目アルファードのインテリアは、前後席間距離1,315mmという広大な空間を確保し、全席で上質なくつろぎを実現しています。
運転席周りに配置された12.3インチTFTカラーメーターは、4つのテイストから好みの表示を選べ、14インチディスプレイオーディオとの組み合わせで、直感的な操作性を提供します。
セカンドシートのエグゼクティブパワーシートは、最大530mmのスライド機構を備え、電動オットマンや快適温熱シート+ベンチレーションシートを装備しています。
最上級のエグゼクティブラウンジのセカンドシートでは、プレミアムナッパ本革を採用し、リフレッシュシートや屋久杉のうずら杢をモチーフにした回転格納式サイドテーブルなど、極上の装備が備わりました。
4代目アルファードのカラーバリエーション
4代目アルファードのボディカラーは、厳選された3色となりました。
プラチナホワイトパールマイカ(メーカーオプション:税込み33,000円)は、上品で洗練された印象を与える定番色です。屋外でも屋内でも美しい光沢を放ち、高級ミニバンとしての風格を際立たせます。
ブラックは力強く存在感のある佇まいを演出し、重厚感と威厳を兼ね備えたビジネスシーンでも活躍するカラーです。
注目は新色のプレシャスレオブロンド(メーカーオプション:税込み55,000円)です。ゴージャスな外観に調和する洗練された色合いが特徴で、アルファードの豪華さをより際立たせたい方に適しています。(2026年2月時点の情報です)
フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【性能】

4代目アルファードは、デザインだけでなく性能面でも大きな進化を遂げました。TNGAプラットフォームの採用により、走行性能と燃費性能が飛躍的に向上しています。
ここからは、走行性能・燃費、そして安全性能という性能面の新型アルファードの特徴を詳しく見ていきます。
4代目アルファードの走行性能や燃費
4代目アルファードは、TNGAプラットフォームを採用することで、走行性能を大幅に向上させました。
ボディ剛性を高めるために、ロッカーをストレート構造にし、床下にV字型のブレースを追加しています。さらに2種類の構造用接着剤を使用することで、ボディの変形を抑制しました。この結果、優れた操縦安定性と不快なシート振動の低減を実現しています。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用しました。ミニバン特有の不快な振動を低減しながら、走行時のフラット感を高次元で両立させ、高級セダンレベルの快適な乗り心地を実現しています。
パワーユニットには、ガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッドの3タイプが用意されています。
燃費は2.5Lハイブリッドシステムの場合、2WD車が17.5km/L~18.9km/L、E-Four車が16.5km/L~17.5km/L(WLTCモード)という優れた燃費性能を達成しました。高い熱効率と高出力を両立したダイナミックフォースエンジンにより、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現しています。
4代目アルファードの安全性能
4代目アルファードは、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備しています。歩行者や自転車運転者を昼夜問わず検知するプリクラッシュセーフティは、交差点での右折時や出会い頭の衝突回避もサポートしてくれます。
高速道路での運転負荷を軽減する「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」では、渋滞時に認知・判断・操作を支援し、ドライバーの疲労を軽減してくれる機能です。
他にも、ブラインドスポットモニターや安心降車アシストなど、乗員全員を守る機能が充実しているのが特徴です。
フルモデルチェンジしたアルファードの特徴【グレード】

4代目アルファードは、ライフスタイルや予算に応じて選べる3つのグレードを展開しています。
ここからは、X・Z・エグゼクティブラウンジという3つのグレードについて、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
X
Xグレードは、新車価格が510万円から532万円で購入できるエントリーモデルです(2026年2月時点)。
内装はファブリックシートを採用し、シンプルながら上質な雰囲気を実現しています。インストルメントパネルやフロントドアトリムにはGRAPHITE MESH+ブロンズ塗装が施され、機能性と質感を両立させています。
また、UVカット機能付ガラスを各所に配置しており、家族の健康にも配慮されています。初めて高級ミニバンを購入する方や、複数人での移動が多いファミリー層に適したグレードといえるでしょう。
Z
Zグレードは、555万円から657万円の価格帯で展開されるモデルです(2026年2月時点)。
Xグレードより上質な装備を備えながら、エグゼクティブラウンジよりも現実的な価格設定となっており、バランスの取れた選択肢として多くのファミリー層に支持されています。
シート表皮には汚れが落ちやすい合成皮革を採用し、セカンドシートにはオットマン付きのエグゼクティブパワーシートが搭載され、長距離移動でも疲れにくい快適な空間を提供します。
エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジは、ハイブリッド車が860万円から882万円、プラグインハイブリッド車が1,065万円という最上位グレードです。
最大の特徴は、プレミアムナッパ本革を使用したエグゼクティブラウンジシートです。伸縮機構付きパワーオットマンや大型アームレストなど、後席でゆったり過ごせる装備が充実しています。
プラグインハイブリッドは、外部充電が可能な大容量バッテリーを備えたモデルです。遮音性や吸音性が高められているため、大切なお客さまを送迎する機会が多い方や、移動時間を有意義に過ごしたい方に最適なグレードといえるでしょう。
リバティでお買い得なアルファードを探そう

アルファードはフルモデルチェンジから約3年が経過しているため、中古車市場で4代目モデルに出会える可能性が増えてきました。年式が比較的新しい3代目モデルも見つかります。
お買い得なアルファードをお探しの際は、ぜひリバティへご相談ください。ここでは、購入から維持管理まで一貫してサポートできるリバティの強みをご紹介します。
総在庫6,000台を扱う自動車の大型専門店
リバティは、関西・東海・四国・九州に27店舗を展開し、総在庫6,000台を誇る自動車の大型専門店です。
アルファードをはじめ、軽自動車からSUVまで全車種を取りそろえており、新車・登録(届出)済未使用車・中古車と幅広い選択肢からお選びいただけます。
リバティは1店舗で月300台を販売する実績を持っており、薄利多売方式による徹底したコスト削減を行っています。大量仕入れと効率的な業務システム化により、大型店ならではの価格競争力を実現しました。お買い得な車両をお探しの際は、ぜひリバティへご相談ください。
購入後の車検や修理もお任せください
リバティでは、年間5万7,000台の車検実績を誇り、購入後のアフターサポート体制も万全です。
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このようにリバティでは、購入から車検・修理までお客さまのカーライフをトータルでサポートいたします。
まとめ

4代目アルファードは、TNGAプラットフォームの採用により走行性能と安全性能が大幅に向上し、家族での移動がより快適になりました。しかし、グレード選びや予算、下取り価格など、実際の購入にあたっては検討すべき点が多くあります。
リバティでは総在庫6,000台の中から、ご家族に最適なアルファードをご提案いたします。購入後の車検や修理も自社工場で対応できるため、車の購入をご検討の際はぜひリバティへご相談ください。
