みなさん、こんにちは!!
リバティ広報部(仮)です。
本日は大人気クロスオーバSUVのスバル「フォレスター」とトヨタ「RAV4」の比較を行います!!
フォレスター・RAV4共に海外で高い人気・評価を得ており、オフロード走行を得意としているという似た特徴を持っているため、細かい性能で両車の比較を行っていきたいと思います!!
①フォレスターの概要
フォレスターはスバルの人気クロスオーバーSUVで、サイズとしてはミドルクラスSUVに分類されます。
1997年にインプレッサのプラットフォームを元に開発されており、現在では5代目のフォレスターが販売されています。
2022年の新車販売台数ランキングではSUV車で7位と高い人気を誇っており、スバル車では国内で最も売れています!!
そんなフォレスターの名前の由来は英語で「森に住む人・動物」「森を育む人」といった意味で名付けられています。
オフロード走行を得意とするフォレスターにぴったりな車名ですね♪
そんな「フォレスター」ですが、元々は「ストリーガ」という名前になる予定だったようです。
元々「ストリーガ」は1995年にモーターショーで披露されたお車でした。
そんなストリーガはレガシィをベースに開発されており、商業車として作られたコンセプトカーでした。
ですがストリーガはスペイン語(Strega)で「魔女」という意味があります。
欧州では魔女は悪い意味として考えられるため、過去には魔女狩りを行っていたという歴史もあることから、良い名前として受け入れられないと考え、現在のフォレスターに変更になったと言われています。
スバル:フォレスターの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!
▼スバル「フォレスター」の人気の理由はコチラから!!▼
【人気理由】海外でも高い人気を誇るスバル「フォレスター」の人気の理由をご紹介!!
▼スバル「フォレスター」の欠点・短所はコチラから!!▼
【デメリット】スバルの人気SUV「フォレスター」は買って後悔する?欠点・短所はあるのか!?
②RAV4の概要
RAV4はトヨタの大人気クロスオーバーSUVで、サイズはフォレスターと同じミドルクラスSUVに含まれます。
1994年に乗用車としての、SUVの先駆けとして登場しました。
現在では5代目のRAV4が販売されています♪
非常に高い人気を誇っているRAV4ですが、特に海外人気が高いのが特徴です!!
4代目のRAV4は国内販売がなく、海外のみの販売でしたが、世界的に大ヒットを記録し2016年には、世界で最も売れたSUVになりました♪
日本においても高い人気・評価を得ており、「2019-2020 日本カーオブザイヤー」を獲得しています。
そんなRAV4の名前の由来は「Robust Accurate Vehicle 4-wheel-drive」の略です。
1つずつ解説していくと、
「Robust」はそのまま、強健な・たくましいという意味です。
「Accurate」は正確な・的確なという意味です、
「Vehicle」は乗り物・車両という意味があります。
「4-wheel-drive」は四輪駆動車の事を指しています。
まとめると「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」を表しています。
トヨタ:RAV4の詳しいご紹介を行っていますので、是非ご覧ください!!
▼トヨタ「RAV4」の詳しいご紹介はコチラから!!▼
【徹底解説】RAV4は何故人気?欠点はある?世界でNo1にもなった人気SUVトヨタ「RAV4」のご紹介!
③エクステリアで比較
エクステリアで比較を行っていきます。
両車ともスタイリッシュでごつごつしたエクステリアです!
その中でもRAV4の方がより、角が多いデザインです!
都会的な雰囲気にも似合う洗礼さはクロスオクタゴンと言われる、8角形を二つ合わせた形を元にエクステリアの開発がされている事関係しています。
それに対してフォレスターはRAV4よりは、角が少なく比較的直線が多いデザインですが、逞しさと共に無骨さを感じる、SUV感に溢れています。
両車共に質感が高く、購入者の評価も高くなっており、デザインの方向性が違うため、好みによって選ぶのが良いでしょう。
④インテリアで比較
インテリアはそれぞれ特徴的なものになっています。
フォレスターはグレードによってシート素材が変わりますが、乗員の快適性が高い、ゆったりとした室内空間になっています。
特にシートヒーター・ステアリングヒーターやデジタルインナーミラーなどが搭載されているため、寒冷地にお住まいの方には非常に快適性が高い装備も多数搭載されています♪
RAV4もフォレスターのようにグレードによってデザインが少し変化しますが、一貫して開放感・遊び心を感じるような内装となっています。
メーカーオプションにはなりますが、「パノラマムーンルーフ」といった後席から空を見上げる事もできる、ユニークな機能もあります。
前方視界が良く、運転しやすいのも特徴です!!
インテリアにおいても両者それぞれの特徴があり、優劣をつけられるものではありませんので、特徴を把握して、ご自身に合う方を選ばれるのが良いと思います。
⑤ラゲッジスペースで比較
ラゲッジスペースは両車共にクロスオーバーSUVらしく、多くの場面に対応できる程の容量を誇っています。
フォレスタ―はかなり荷室容量に優れており、520Lとかなりの数値です!
荷室寸法は以下の通りになっています。
荷室高 :884mm
荷室奥行 :908mm(5名乗車時)
荷室奥行 :1,547mm(リヤシート格納時)
最小荷室幅:1,100mm
最大荷室幅:1,300mm
全体的に優れた数値となっており、アウトドアを行う際の大きな荷物であっても積みこめる容量を誇ります。
RAV4は荷室容量が大きいと言われていますが、580Lとクラストップレベルです!
荷室寸法は以下の通りになっています。
荷室高 :935mm(デッキボード下段)
荷室奥行 :1,015mm(5名乗車時)
荷室奥行 :1,880mm(リヤシート格納時)
最小荷室幅:1,000mm
最大荷室幅:1,355mm
多くの数値においてフォレスターを上回っており、より多くの荷物を積み込む事が可能です。
また、デッキボードは反面が樹脂製となっているため、濡れた物や、土がついているものを積載しても、後からの掃除楽なのは非常に良い点であると言えます。
両車とも非常に優れた数値です。
更に、両車ともに電動パワーゲートを採用しており、足をバンパー下に入れるだけでリヤゲートを開く事が出来る利便性が高い機能が設定されています。
ラゲッジスペースの容量・利便性という点ではRAV4に軍配が上がります!!
⑥加速性能で比較
両車共に加速性能に優れています。
そんな両車のエンジン性能は以下の通りです。
ハイブリッド車はRAV4の方がパワフルに走行する事が出来ます!!
特に低速域の走行はぐっと進んでいく感覚があります。
ガソリン車はフォレスターの方がフォレスターの方がパワフルです!!
フォレスターはターボ車となっているため、RAV4よりも低速域でより高いトルクを発揮しています。
ハイブリッド車ではRAV4の方がより加速性能が良く、ガソリン車の場合はフォレスターの方が良いという結果になりました。
ですので、加速性能はどちらが優れているとは言い難いですね。
⑦走行性能で比較
走行性能は両者共に非常に優れています。
フォレスターはAWD(4WD)のみのグレード構成、RAV4は全12グレードのうち10種類が4WDとなっています。
そんな両車には4WD(AWD)性能を高めるための、システムが多くありますので、比較していきます。
フォレスター
フォレスターはまず、水平対向エンジンを搭載しています。
それにより、走行時の静粛性は高くなり、低重心になるため、安定した走行が可能です!
シンメトリカルAWDというスバル独自のAWDシステムによって、水平対向エンジンを核としたパワートレーンが右対称・一直線にレイアウトされています。
このシステムで全てのタイヤにバランス良く重量がかかり、安定した走行が可能になります♪
X-MODEというAWD制御システムも搭載しています。
「X-MODE」をONにしておけば、オフロードを走行時にタイヤの1つが空転しても、システムが4輪の駆動力、ブレーキをコントロール制御し、泥濘等をスムーズに脱出する事が出来ます♪
RAV4
AIMという4WD統合制御システムも搭載しています。
駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを全ての制御を行い、高い車の操作性、走行性能、悪路走破性が実現可能です!!
マルチテレインセレクトという走行モードを選択するシステムを搭載しています。
MUD & SAND 、NORMAL 、ROCK &DIRTの3つのモードがあり、AIMが自動で制御を行ってくれるため、走行性能・悪路走破性共に非常に高いものがあります。
TRAILモードはオフロード走行時に、タイヤが空転した場合、空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます空転しているタイヤにブレーキをかけて、路面に接地しているタイヤに対して適切なトルク配分を行い、悪路を脱出する事を補助してくれます
ダイナミックトルクベクタリングAWDという世界初のシステムも搭載しています。
ハンドル操作を行った際には、前輪・後輪にトルクを最適に配分してくれるシステムです。
さらに後輪のトルクは左右のタイヤにトルクを配分してくれます。
また、通常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させずに切り離し、燃費向上に努めてくれます♪
E-Fourはハイブリッド車のシステムで、加速時や滑りやすい状態であれば、スムーズに4WD状態へ切り替えてくれるシステムになります。
これらの走行性能によって、両車とも非常に高い性能を誇ります。
RAV4の方がより燃費に起因するシステムが多かったのも特徴ですね。
走行性能については、どちらも優れており優劣は付けられません。
⑧悪路走破性で比較
両車とも高い悪路走破性を誇ります。
フォレスタ―は全車AWD、RAV4はグレードのほとんどが4WDである事を考えると、オフロード走行を念頭に置かれている事が分かると思います。
そんな両車はどちらとも高い走行性能を誇り、4WD(AWD)としての性能の差はそこまでありません。
そういった際にオフロード走行の優位性を分けるのは、最低地上高になります。
RAV4 : 190~200mm
フォレスタ― : 220mm
最低地上高はフォレスターの方がかなり高くなっています。
そのため、走行性能がほとんど変わらない事を考えると、最低地上高で勝っているフォレスターの方がより高い、悪路走破性を発揮します!!
⑨燃費で比較
燃費はどうでしょうか。
まずは、両車のガソリン・ハイブリッドで最も低燃費な数値を比べてみます。
ガソリン
フォレスター : 13.6km/L
RAV4 : 15.2km/L (2WDを除く)
ハイブリッド
フォレスター : 14.0km/L
RAV4 : 20.6km/L (2WD・PHVを除く)
※WLTCモードの数値です。
比較すると分かりやすいですが、燃費という点ではRAV4が圧勝しています!
ガソリン車はそこまで差はありませんが、ハイブリッド車は大差と言える状況です。
RAV4はクラストップレベルの低燃費を実現していますが、フォレスターは低燃費とは言い難い数値です。
そのため、燃費という点ではRAV4に軍配が上がるという形になりました。
⑩安全性能で比較
安全性能は両者共に非常に高い性能を誇っています。
フォレスターはスバルの先進安全装備「アイサイト」を全車に標準搭載しており、RAV4はトヨタの先進安全装備「Toyota Safety Sense」を全車に標準搭載となっています。
そのため、両車とも十分な安全性能を誇っていると言えますが、どちらがより優れているか比較を行っていきます。
自動車アセスメントの数値にて比較を行います。
フォレスタ―
衝突安全性能 : ★★★★★ 96.5 / 100点 (2018年)
予防安全性能 : ASV+++ 131.4 / 141点 (2019年)
合計 : 227.9/241点
RAV4
衝突安全性能 : ★★★★★ 88.9 / 100点 (2019年)
予防安全性能 : ASV+++ 137.0 / 141点 (2019年)
合計 : 225.9/241点
両車とも最高評価の証であるファイブスター賞を獲得しており、安全性能が非常に高い事を示しています。
ですが、安全性能ではフォレスターに軍配が上がるという形になりました。
アイサイト・Toyota Safety Senseの詳しいご紹介も行っていますので、是非ご覧ください!!
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【比較】トヨタ・マツダ・スバル・三菱の先進安全技術を徹底解説!!最も安全な車もご紹介!!
⑪価格で比較
価格という点ではどうでしょうか。
フォレスターとRAV4のガソリン・ハイブリッドそれぞれで価格の検証を行ってみます。
ガソリン
フォレスター : 3,355,000~3,630,000円
RAV4 : 3,169,000~3,884,000円 (2WDは除く)
ハイブリッド
フォレスター : 2,992,000~3,234,000円
RAV4 : 3,791,000~4,503,000円 (2WD・PHVは除く)
比較するとこのような結果になりました。
価格は全体的にフォレスターの方が低価格という結果になりました。
ガソリン車のベースグレードはRAV4の方が低価格という結果になりましたが、フォレスターは廉価グレード3つがハイブリッド車で、上級グレード3つがガソリン車となっているためです。
そのため、一部ではRAV4の方が低価格ではあるものの、全体を通してフォレスターの方が低価格という結果になりました!
⑫まとめ
ここまでまとめてきた中で両車が勝っていると評価した部分は、以下の通りです。
フォレスタ― : 悪路走破性・低価格・安全性能・ガソリン車の加速
RAV4 :ラゲッジスペース・燃費・ハイブリッド車の加速
それぞれの特徴があり、お互いの良い点が見えた形になりましたが、あえて一言で特徴をまとめると
フォレスターは「安全でオン・オフロード走行性能が高く、コスパが良い」
RAV4「低燃費でラゲッジスペースの利便性が高く、走行性能が高い」と言えるでしょう。
当然、この2車で比較した場合の優劣ですので、フォレスタ―・RAV4が性能の低い部分がある車というわけではありません。
以下在庫紹介を行います。
⑬在庫紹介
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初度登録:平成26年 (2014年)
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ボディカラー:サテンホワイトパール
在庫店舗:神戸店
保証:あり
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車両本体価格:149.9万円
トヨタ RAV4 Adventure 10.5DA 4WD
初度登録:令和4年 (2022年)
走行距離:3km
ボディカラー:グレーメタリック
在庫店舗:神戸店
保証:あり
修復歴:なし
排気量:2000cc
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