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カテゴリ:クルマの基礎知識

【エアコンが効かない…】夏前にやるべきカーエアコンの点検ポイント

投稿日 2025.7.15
2025.7.15
libertynet

日差しが強い夏の空
夏本番前に点検する事が大切

夏の車内は灼熱地獄…。そんな時「エアコンが効かない!」では快適なドライブどころか熱中症のリスクにもつながります。実はエアコンの不調は春~初夏に気付く人が多いんです!カーエアコンは冬の間あまり使われないことで不具合が表面化しにくく、いざ使おうという夏前にトラブルが起きやすいのです。この記事ではよくあるカーエアコンの不具合と予防のための点検ポイントをわかりやすく解説します!

目次はコチラ

よくあるカーエアコンの不具合とは?

カーエアコンの吹き出し口
不具合を放置しないでおこう

エアコンの故障と言っても原因はさまざまです。よくあるトラブルを5つを紹介します!

・エアコンガス(冷媒)の減少または漏れ

カーエアコンの冷えに直結するのが「冷媒ガス」。
走行中の振動や長年の使用で、ホースの継ぎ目やOリングから少しずつ漏れていくことがあります。

ガスは自然に減るもの?
通常は自然に減ることはほとんどなく定期的な補充や交換は基本的に不要です。減っている=どこかで漏れている、ということです。

見逃すと…
ガスが抜けすぎると、コンプレッサー内部が焼き付く原因にもなり、高額修理になることがあります。

・コンプレッサーの故障

コンプレッサーは冷媒を圧縮して冷却を可能にする心臓部。ここが動かないとエアコンはまったく冷えません。

見分け方:
・A/Cスイッチを入れても「カチッ」という作動音がしない
・冷気がまったく出ない

放置すると…
冷媒の潤滑作用がない状態で使い続けると内部破損→交換になります。

・エバポレーターの汚れ / カビの繁殖

エアコン内部の空気を冷やす装置で、ここにカビが生えるとニオイの原因になります。タバコ、食べ物、湿気などの影響で室内の空気が不快になる要因も。

症状:
・エアコンから酸っぱいニオイがする。
・風は出るけど、空気がこもっている感じ…

対策:
・エバポレーター洗浄(年1回程度が理想)

エアコンフィルターの目詰まり

フィルターが汚れていると風量低下、におい、冷えの悪化につながります。交換時期は1年or1万kmが目安とされています。

見逃されがちなポイント:
・花粉 黄砂 PM2.5の影響で春先に汚れが急増。
・ペットの毛やタバコの煙も詰まりやすい。

内外気温センサーやブロアモーターの異常

エアコンの温度制御は、センサーとモーターで管理されています。ここが故障すると「冷たい風は出るけど自動制御が効かない」「異音がする」などの不具合が出ることも。

プロが点検する5つのポイント

整備士が車の点検をしている様子
プロの点検なら見えないトラブルも早期発見できる

「冷えない!」「におう…」そんな時、プロはどこを見ているのでしょうか。プロが重点的に点検する5つのポイントをご紹介します!

・冷媒圧力の測定

・高圧 低圧を測定して、適正値からのズレを確認。
・目に見えないガス漏れも圧力低下でわかる。

・コンプレッサーの作動確認

・A/C    ON時の電磁クラッチの動作音
・エンジンへの負荷変化(音、回転数)

・フィルターの状態確認、交換

・見た目での汚れチェック
・フィルターを外して通期状態をチェック

・エバポレーター、ブロアモーターの動作確認

・風量や異音をチェック
・必要に応じて除菌、消臭スプレー処理も可能

・異臭、吹き出し口の温度チェック

・吹き出し口の温度を測定

自分でできる簡単チェック方法

ミニカー2台と虫眼鏡
自分でチェックしてみよう

自分自身でも簡単な異常サインを見つけることは可能です!

・エンジンをかけてA/C ONにし冷たい風がすぐ出るか。
・最大風量にして風が弱くないか。
・A/C ONでエンジン音が変わるか。(コンプレッサー作動音)
・送風口から嫌なにおいがしないか。
・足元に水が漏れていないか。(ドレン詰まり)

1つでも気になる事があれば、早めの点検がおすすめです!

異常を感じたらすぐ点検!

「夏本番じゃないし今はいいか…」「調子が悪い気がするけどまだいいか…」と思っていると危険です。

放置すると…
・ガス漏れ→コンプレッサー故障(高額修理)
・フィルターの汚れ→室内環境悪化、アレルギーの原因にも。
・センサー不良→ガソリンの無駄使い

こうしたトラブルが、夏本番に突然起きる→修理予約が混雑→数日車が使えないという負の連鎖に…!
だからこそ、異常を感じた時に早めに対処しましょう。
ちょっとした異常でも、早めの点検が結果的にコストを抑える近道なのです!

車のことならリバティへおまかせ♪

リバティ
くるまのことならリバティへ♪

エアコンの調子が悪いと感じたら是非リバティにご相談ください。車のプロが真摯になって対応いたします。エアコンの故障は各部品の劣化であることが多いです。新車から年数が経過していたり走行距離がのびている場合や修理代が高額であれば、修理をしてまだまだ長く乗るのか、乗り換えを考えるのかエアコンの不具合をきっかけに検討するよい機会かもしれません。暑い夏も快適にドライブを楽しめるよう、リバティでメンテナンスしましょう!
→リバティのHPはこちら!

まとめ

女性二人が楽しそうにドライブしている様子
夏を快適に過ごすために点検をしておこう!

「エアコンが冷えない=暑さ」だけでなく大きな出費のリスクなので、小さな違和感を見逃さず、夏本番前に点検するのが大切です。プロによる点検で、「ガス漏れ」や「異臭」などの見えないトラブルも早期発見が可能です。夏のドライブを快適にするためにしっかりと点検しておきましょう!

軽自動車がファミリーカーに向いている家族の特徴は?おすすめ車種を紹介

投稿日 2025.7.14
2025.7.14
libertynet

家族の状況によっては軽自動車でも問題なくファミリーカーとして使える

一般的にファミリーカーには、積載性や快適性に優れたミニバンやSUVがよく選ばれます。しかし、家族構成によっては軽自動車を利用したいと考えることもあるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ファミリーカーとして軽自動車を選ぶとよい家族の特徴を紹介します。自分に合っているか不安な方は、紹介する特徴に合致するかチェックしてみましょう。

目次はコチラ

■POINT

・4人以下の乗車がメインで、長距離走行の機会が少ないなら軽自動車もおすすめである。

・車内空間が広く居住性高い車や、安全性能が高い車がファミリーカーに向いている。

・車種選びで悩んだら、使いやすいスーパーハイトワゴンやクロスオーバーSUVを中心に選ぶことがおすすめ。

ファミリーカーとして軽自動車が向いている家族の特徴

車の運転席から顔を出している女性
軽自動車をファミリーカーにしたいなら、事前に条件を満たしているか確認しよう

ファミリーカーとして軽自動車を購入したい方は、自分の家族がここで紹介する2つのポイントに合致しているかチェックしてみましょう。これらに当てはまっている場合は、軽自動車の利用が適している可能性があります。

家族の人数が4人以下

軽自動車の乗車定員は、最大で4人です。法令で定められているわけではありませんが、車内空間の制限や快適性などの観点から、2025年時点で5人以上乗れる軽自動車は生産されていません。そのため、家族の人数が4人以下の場合に軽自動車がおすすめです。

家族の人数が多かったり、知り合いを乗せたりするなどの理由で5人以上乗る機会が多いなら、普通自動車を選ぶことを検討しましょう。普通自動車であれば、5人乗りや7人乗りなどの多人数乗車が可能な車が選べます。

街乗りが多い

日常の買い物や通勤など、街乗りがメインの家族にも軽自動車がおすすめです。軽自動車は運転しやすく、市街地にありがちな狭い道でも快適に走行できます。

一方で旅行や登山などで長距離走行が多い方は、より快適性に優れた普通自動車を選ぶことがおすすめです。

軽自動車で長距離走行できないわけではありませんが、快適性に劣る車も多く、疲労がたまりやすい点に注意しましょう。軽自動車は基本的に、長距離走行が少なく運転のしやすさを求めるユーザーに向いている車です。

ファミリーカーに向いている軽自動車の特徴

ホワイトの軽スーパーハイトワゴン車
車内空間が広くて積載性・居住性が高く、スライドドアを搭載した車がおすすめ

軽自動車にはワゴンタイプやSUVタイプなどさまざまな種類がありますが、どれでもファミリーカー向けというわけではありません。そのため、車種ごとの特徴を知ってファミリーカーに適したものを選ぶ必要があります。

ここでは、ファミリーカーに向いている軽自動車に共通する特徴をチェックしていきましょう。

車内空間が広い

ファミリーカーは日々の買い物などで多くの荷物を積むことが多く、複数名で乗車する機会も多いことから積載性や快適性が求められます。そのため、軽自動車の中でも車内空間が広いスーパーハイトワゴンタイプの車を中心に選ぶとよいでしょう。

ハッチバックタイプの車は車内空間が狭いものも多く、乗車時に狭く感じたり荷物を積みきれずに困ったりすることもあり得ます。試乗するときは問題なく荷物を積めるか、座席の快適性に問題がないかを細かくチェックしましょう。

スライドドアを搭載している

購入する車を選ぶときは、後部ドアがスライドドアになっているものを選びましょう。スライドドアは横方向に開くため、狭い駐車場でも無理なく乗降できます。

一般的なドアでは子どもが開けるときに隣の車や構造物にぶつけるリスクが高まるため、リスク低減という観点でもおすすめです。また、開口部が広くなるため、大型の荷物も無理なく積み込めます。

シートを柔軟にアレンジできる

ファミリーカーは複数人で乗車することもあれば、大量の荷物を積み込むこともあります。そのため、シートアレンジが柔軟な車種を選ぶのがおすすめです。後部座席を左右に分けてそれぞれ個別に倒せるものや、車内空間がフラットになるものを選ぶとフレキシブルに活用できます。

キャンプ用品などの大型の荷物を積み込む機会が多い方や、家族に車椅子ユーザーがいる方などは特にチェックしておきたいポイントです。

安全性能が高い

事故のリスクを可能な限り減らすためにも、安全性能が高い車を選ぶことが大切です。予防安全機能が充実している車やサイドエアバッグを搭載している車、衝突安全性が高い車を選ぶとよいでしょう。

車選びにおいて、安全面は見逃せないポイントです。気になる車を見つけたら、どのような安全機能を搭載しているか確認することをおすすめします。

燃費がよい

日常的に利用する車を選ぶ際には、燃費性能に注目することが大切です。燃費がよい車を選べば経済的な負担だけでなく、環境に与える負荷も軽減できます。

指定された条件に従って測定した燃費性能は公開されているため、購入前にチェックしてみましょう。ハイブリッド車やEVなど、より環境負荷が低い車もあります。

ファミリーカーにおすすめの軽自動車6選

それぞれの車の特徴を把握し、自分の家族に適した1台を選ぼう

市販されている軽自動車には、多種多様な車があります。ここでは、多くの軽自動車からファミリーカーに向いている車種を見ていきましょう。

用途や家族構成によって適した車は異なります。車種ごとの特徴を参考にしつつ、自分の家族に合った1台を選ぶことが大切です。

ホンダ N-BOX

フロントから見たブラックのホンダ N-BOX
N-BOXは人気が高いスーパーハイトワゴンで、積載性・快適性重視の方に向いている

N-BOXは多くの台数が売れていて、人気が高いスーパーハイトワゴンです。車内が広く積載性・快適性に優れているのが特徴で、さまざまな用途に使用できます。頻繁に車を利用する方や大きな荷物を積む機会が多い方におすすめです。

ターボエンジン搭載車もラインアップされているため、走行性能を求める方はこちらを選ぶとよいでしょう。予防安全装備のHonda SENSINGも搭載しています。

ダイハツ タント

ホワイトのダイハツ タントのフロントデザイン
タントはセンターピラーレス車で、人の乗降や荷物の積み下ろしがしやすい

積載性・居住性に優れたスーパーハイトワゴンを探している方には、タントもおすすめです。タントは2003年から販売されているロングセラー車で、多くのユーザーから支持されています。

スライドドアに加えてセンターピラーレス構造を採用しているため、大きな荷物の積み下ろしがしやすい構造です。予防安全機能のスマートアシストもきちんと搭載しています。

スズキ ハスラー

ブラックとホワイトのツートンカラーが個性的なハスラーのフロントデザイン
日常からレジャーまで幅広く使うなら、クロスオーバーSUVのハスラーが適している

ハスラーは軽クロスオーバーSUVで、日常利用からレジャーまで幅広く使えます。スーパーハイトワゴンより車高が低く、走行時の安定性が高いのが魅力です。

車内空間も必要な広さをきちんと確保していて、4人乗車でも快適なドライブを楽しめます。また、フロントシートも可倒式になっていて、長尺物を積みやすいのもうれしいポイントです。

ダイハツ ムーヴキャンバス

販売店の屋外に展示されているムーヴキャンバス
運転しやすさやユニークなデザインを求めるなら、ムーヴキャンバスを選ぼう

ユニークなデザインの軽ワゴン車を探している方には、ムーヴキャンバスがおすすめです。左右両方にスライドドアを搭載しているため、狭い駐車場でも用意に人の乗降や荷物の積み下ろしができます。

ただし、スーパーハイトワゴン車に比べると車内空間が狭く、積載性がやや低いのがデメリットです。とはいえ、必要十分な容量はあり、日常利用であれば困ることはないでしょう。

日産 ルークス

前方から見た日産・ルークスのフロントマスクとサイド
ルークスは車内空間の広さを重視する方におすすめの1台

車内空間の広さを重視するなら、ルークスを選ぶとよいでしょう。単純にキャビンが広いだけでなく、スライドシートの可動域が広く、状況に応じて調整しやすいのも魅力です。

運転席の視界が広くなっていて、小回りが利くため運転しやすいのも特徴と言えます。サイドエアバッグや先進安全機能など、いざというときに役立つ装備も標準搭載です。

スズキ スペーシア

オフブルーメタリックのスズキ・スペーシアを前から見ているところ
スペーシアはファミリーユースを想定して開発された車

ファミリーカーとして使用することを目的に作られた車が、スペーシアです。車内が広く、4人で乗車しても空間に余裕があるのは大きなメリットです。また、シートアレンジが豊富でフロントシートも可倒式になっていて、長尺物を含めた大型の荷物も無理なく積み込めます。

マイルドハイブリッドが標準で、燃費性能に優れているのも魅力です。安全装備のSUZUKI Safety Supportも搭載していて、いざというときの備えも整っています。

ファミリーカー向けの軽自動車を購入するならリバティへ

リバティ津店の車両展示場
ファミリーカー向けの軽自動車を購入するならリバティにお任せください

ファミリーカー向けの軽自動車を購入しようと考えていて、中古車も含めて検討している方は、ぜひリバティでの購入をご検討ください。ここでは、リバティで車を購入する主なメリットを紹介します。

リバティは車の購入・売却やアフターサポートなどを実施していて、ひとりひとりのカーライフをトータルサポートしている販売店です。

豊富なラインアップをご用意

リバティは軽自動車を含めて多種多様な車を取り扱っており、豊富なラインアップから用途に応じた1台を選べます。コンディションがよい登録(届出)済未使用車も数多く扱っているため、併せてご検討ください。

グループ全体の在庫は約6,000台と豊富で、幅広い車から自分に合った1台を選べます。遠方の店舗に購入したい車がある場合は、近くの店舗への陸送も可能です。

また、リバティは購入と販売の両方を手掛けていて、流通にかかるコストを削減しています。その分を販売価格に反映しているため、良質な車を安価に購入可能です。

購入後のサポートもお任せ

車は購入したらそれで終わりではなく、定期的な点検や消耗品の交換、故障発生時の修理などが必要です。定められた時期に車検も受ける必要もあります。

リバティでは陸運局指定工場を完備しており、車検や整備を含めて充実したアフターサポートを提供可能です。購入後のサポート体制を重視する方も、ぜひリバティでの車購入をご検討ください。

まとめ

ダイハツ・タフトのフロントマスク
積載性・快適性・走行性能・安全性を総合的に考慮して自分に合った軽自動車を選ぼう

軽自動車には居住性や積載性に優れた車や運転しやすい車があり、ファミリーカーとしてもおすすめです。ただし、購入時は乗車人数や走行性能など、意識しなければならないことがいくつかあります。自分の家族に適しているかチェックしてから購入することが大切です。

これからファミリーカーの購入を検討している方は、在庫が豊富でさまざまな車種を比較・検討できるリバティの利用をご検討ください。リバティは関西・東海・四国・九州に店舗を展開している中古車販売店で、車の販売からアフターサポートまでを総合的に提供しています。

車の買取で減額される原因は?代表的な原因とトラブル時の対処法を紹介

投稿日 2025.7.1
2025.7.1
libertynet

車のエンジンルームをチェックしている人
車の買取ではさまざまな理由で減額を求められることがある

マイカーをできるだけ高く売りたいと考えている方にとって、契約後の減額は大きなリスクです。しかし、車の売買は頻繁に経験するものではないため、どのような原因で減額されるのか、いざ減額を求められたときにどう対処すれば良いのか分からず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、車の買取で契約後に減額される代表的な理由と、トラブルに巻き込まれたときの対処法を紹介します。いざというときに落ち着いて対処できるよう、この機会に一通りチェックしておきましょう。

目次はコチラ

■POINT:

・修復歴や水没歴の判明・機関系のトラブルなど、車の買取で減額される理由はさまざまである。

・不具合の内容や発覚の経緯によって、応じる必要がある場合とない場合に分けられる。

・減額を要求されたときは、すぐに応じるのではなく専門家に相談しつつ適切に対応することが大切である。

車の買取で契約後に減額される主な原因

車の状態を細かくチェックしている人の様子
修復歴・修理歴が判明するなどのトラブルがあると、買取金額が減額されやすい

中古車買取業者との契約後、減額される原因は修復歴や水没歴など多岐にわたります。ここでは、どのような車が減額の対象になりやすいのかを紹介します。

契約後に減額されるのを防ぐためにも、ここで紹介する要素について、もし心当たりがある場合は査定を依頼する段階で事前にきちんと伝えましょう。

修復歴が判明した

中古車市場において、修復歴車とは車の骨格部分にダメージを受けた車を指します。一度ダメージを受けていれば、きちんと修理していても修復歴車です。「車の骨格部分」とは、具体的に以下のパーツを指します。

・フレーム

・フロア

・ピラー

・インサイドパネル

・トランクフロア

・ダッシュパネル

修復歴車を避ける購入者も多く、中古車市場における価値が大きく下がるため、買取価格も修復歴がない車に比べて下がるのが一般的です。車両を引き渡した後の点検・整備で修復歴が判明した場合は、減額を要求されるケースがあります。

水没歴が判明した

洪水の被害を受けたり冠水路を走行したりしたなどの理由で水没した車も、中古車市場における価値が下がることを理由として減額されます。水没車には明確な定義はないものの、「フロアの高さ以上まで浸水した車」とされるのが一般的です。

水没するとエンジンの故障やボディのさびが発生したり、電気系統にトラブルが起こったりします。車内の見えない部分にカビが発生するなどのトラブルが発生するケースもあり、これらが減額の主な理由です。

メーター改ざんが判明した

引き渡し後にメーターの改ざんが判明した場合も、減額されやすいため注意しましょう。一般的に走行距離が短い車ほど高く売れやすいため、中古車販売店やオークション業者などがメーターを改ざんして走行距離を少なく見せようとするケースがあります。

なお、すでにメーター改ざんが発覚している車は、運転席側のセンターピラーに「走行距離計改ざん歴車シール」が貼ってあるため、査定を依頼するときにチェックしておきましょう。

エンジンや足回りのトラブルが判明した

車を引き渡してから、機関系や走行機器類のトラブルが判明するケースもあります。査定時にエンジンを短時間動かしただけでは判明しなかったものの、引き渡し後の点検で致命的な故障が発見された場合が代表例です。

機関系や走行機器の状況は、細かくチェックしないと判明しない部分も多いことを覚えておきましょう。異音や異常振動などがある場合は、事前に伝えておくのがトラブルを防止する上で欠かせません。

車の買取での減額要求に応じる必要はある?

店頭で商談しているユーザーと店舗のスタッフ
減額要求に応じる必要があるかどうかは状況によって異なる

契約後に減額を求められた場合、その状況によって応じる必要があるケースと、そうでないケースがあります。ここでは、それぞれのケースにどのような状況が該当するのかを確認していきましょう。あわせて、売主と買主それぞれに求められる義務についても紹介します。

応じる必要がある場合

車に不具合があることを知っていたにもかかわらず意図的に隠していた場合や、査定時にきちんとチェックしても発見するのが困難な不具合が発覚した場合は、基本的に応じる必要があります。

民法第562条・第563条には契約不適合責任が定められていて、契約内容に適していないものを引き渡した場合は、買主は売主に対して代替物の引き渡しや代金の減額を請求できるためです。減額のリスクを避けるためにも、知っていることはきちんと伝えて誠実な取引を心掛けましょう。

(参考: 『e-GOV法令検索 民法第562条・563条』/以下のリンクを挿入してください:https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089#Mp-Pa_3-Ch_2-Se_3-Ss_2-At_562 )

応じる必要がない場合

知っている不具合をきちんと伝えていた場合や、査定士の不注意で見落としていた場合は、減額請求に応じる必要はないと考えられます。中古車買取店の査定士は必要な注意を払い、不具合を発見しなければならないとされているためです。

そのため、きちんとチェックしていれば容易に発見できる不具合で減額を請求されたときは、応じなくて済む可能性があるため、買取業者と協議しましょう。

車の買取で減額を要求された場合の対処法

車の前に立っている笑顔の人
減額を求められたら理由と経緯を確認し、根拠に基づいて協議しよう

契約後に買取業者から減額を要求された場合は、すぐに応じたり拒否したりするのではなく、状況と理由をきちんと確認してから判断することが大切です。

ここでは、落ち着いて対処するために知っておきたいポイントを紹介します。減額の要求はよくあるトラブルのひとつであるため、この機会にチェックしておきましょう。

減額の理由と発覚の経緯を確認する

買取業者から減額を求められたら、まずはその理由と不具合が発覚した経緯を確認しましょう。容易に見つかる不具合を見落としていたり、査定時に伝えていた不具合が原因だったりするなら、協議する余地があります。

また、理由を明確に説明してもらえないときも注意が必要です。根拠なく減額を要求しているケースもあるため、きちんと質問して明確な理由を示してもらいましょう。この段階で確認したいのは、責任が売主と買主のどちらにあるかです。

根拠に基づいて話し合う

減額の理由が明らかになったら、関連する法令や専門機関が出しているガイドラインなどの根拠に基づいて協議しましょう。知っている不具合を隠していたなど、売主に大きな責任があるときは、減額請求を拒否するのは難しい場合もあります。

しかし、分かりやすい不具合の見落としなどは、買主の責任であると判断される可能性が高いでしょう。減額理由に納得できないときや買主の責任が疑われる場合は、すぐに応じるのではなく協議することが大切です。

専門家に相談する

根拠に基づいて買取業者と協議しても解決しないときは、専門家に相談するのがおすすめです。国や地方公共団体・専門機関が設置している窓口に相談すれば専門家のアドバイスを受けられるため、一度連絡してみましょう。

専門家からのアドバイスに基づいて再び協議すれば、解決する可能性もあります。第三者の目線で、責任の所在や減額に応じる必要があるのかなどを判断してもらえるのもメリットです。

車の買取で減額されたときの相談先

資料を見ながらスタッフと商談している人
自分で協議するのが難しいなら、専門家に相談して対処法を考えることが大切

減額要求に関する協議が難航した場合、どこに相談すれば良いのでしょうか。ここでは、中古車買取に関するトラブルを相談できる専門家を3種類紹介します。トラブルの内容や深刻さに応じて最適な相談先が異なるため、それぞれの特徴を理解し、適切な機関に相談しましょう。

一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)

日本自動車購入協会(JPUC)は、中古車業界の適正化を目的として設置されている団体です。日本自動車購入協会ではトラブル対応や悩みの解決を目的とするユーザー向けの相談窓口として、「JPUC車売却消費者相談室」を設置しています。

相談窓口は無料で利用できて減額トラブルも取り扱っているため、おすすめの相談先です。中古車買取・販売のことを熟知した専門家が相談員として対応していて、信頼できるアドバイスを受けられます。

(参考:『JPUC車売却消費者相談室|一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)』/以下のリンクを参照してください:https://www.jpuc.or.jp/trouble/)

国民生活センター

独立行政法人国民生活センターが設置している窓口も、トラブルが起きたときにおすすめの相談先です。中古車取引に関するトラブルを専門に扱う機関ではありませんが、多くの事例を扱っています。

国民生活センターでは消費者ホットラインと呼ばれる相談窓口を用意しているため、ここに相談してみましょう。全国共通で188に電話をかければつながります。通話料金はかかるものの、相談料金は無料です。

(参考:『全国の消費生活センター等_国民生活センター』/以下のリンクを参照してください:https://www.kokusen.go.jp/map/index.html)

弁護士

買取業者から損害賠償を請求されたときや訴訟に発展しそうなときは、弁護士に相談するのがおすすめです。ある程度の費用負担が発生するものの、法律の専門家からのアドバイスを受けられます。

ただし、弁護士なら誰でも良いというわけではありません。人によって得意分野が異なるため、中古車取引に関連するトラブルへの対応を得意としている弁護士を選ぶことが大切です。選ぶ際には、弁護士事務所のWebサイトなどで実績をチェックしましょう。

信頼できる中古車買取業者を探しているならリバティへ

リバティ西大和店の車両展示場
リバティの無料査定を試してみよう

車の買取における減額トラブルを防ぐには、信頼できる中古車買取業者を選ぶことが大切です。もし、どこの業者が良いか分からず困っているなら、ぜひリバティをご検討ください。ここでは、リバティにマイカーを売却する2つのメリットを紹介します。

自社流通が基本で高価買取が可能

リバティではユーザーから買取した車両を自社の店舗で販売するため、買取専門店に比べてコストを削減できます。また、自社板金工場を併設しているため、車の状態に対する過剰な減額評価がありません。これらの強みにより、お客さまの車を高額で買い取ることが可能です。

さらに、故障車や車検切れの車でもお気軽にご相談いただけます。ローンが残っている車の買い取りにも対応しており、ローン会社との手続きもリバティが代行いたします。

スピーディーな査定が可能

リバティでは大切な時間を有効活用できるよう、スピーディーな査定を心掛けています。実車査定にかかる時間は約30分で、その後の金額交渉などを含めても1時間程度で可能です。

また、リバティは無料の出張査定も実施しています。車検切れなどの理由で店舗に車両を持ち込むのが難しい場合は、出張査定の利用がおすすめです。ただし、地域や売りたい車の種類によっては対応できないことがあるため、検討している方は一度ご相談ください。

まとめ

車を見ながら話し合っているユーザーと店舗スタッフ
査定時の減額リスクに対処するためにも、基本的なルールとガイドラインをチェックしておこう

車の買取において、契約後の減額要求は起こりやすいトラブルです。しかし、状況によっては応じる必要がないケースもあります。減額を求められたときは、理由と責任の所在を確認して判断することが大切です。また、減額トラブルを未然に防ぐには、信頼できる中古車買取業者を選ぶことが欠かせません。

これから車を売却しようと考えている方は、一部の例外を除いて契約後の減額・返車がないリバティへの売却をご検討ください。リバティは自社流通を基本とすることでコストを削減し、高価買取を可能にしています。

車の一括査定で電話が「しつこい」と感じるのはなぜ?理由や対処法を紹介

投稿日 2025.6.30
2025.6.30
libertynet

電話で話しながら悩んでいるひとりの女性
車の一括査定を利用すると、多くの場合でしつこい電話がある

車を少しでも高く売りたいと考えている方にとって、一括査定は魅力的な選択肢です。しかし、「しつこい電話がたくさんかかってきそう」という懸念から、利用をためらっている方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、一括査定で電話連絡が多くなる理由と、おすすめの対処法を紹介します。電話対応の負担を減らしながら、愛車をできるだけ高値で売却するための賢い方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次はコチラ

■POINT:

・一括査定では多くの業者が一斉にアプローチしようとするため、しつこい電話に悩まされやすい。

・うまく対処するには依頼のキャンセルなどの方法があるため、状況に応じて適した方法を選ぼう。

・信頼できる買取業者を選んでピンポイントで査定を依頼するとスムーズに進みやすい。

車の一括査定は電話が「しつこい」と感じやすい?

スマホを見ながら悩んでいる人
一括査定では多くの業者から電話がかかってきて、しつこいと感じやすい

一括査定を利用すれば複数の買取業者にまとめて査定を依頼でき、より高値で買取してくれる業者を探しやすいのがメリットです。しかし、その一方で、利用開始直後から多くの着信があり、電話がしつこいと感じるケースも少なくありません。

車の売却において一括査定を利用するのであれば、大量の着信に悩まされる可能性が高いことを覚えておきましょう。メリット・デメリットの両面を考えて利用するか判断することが大切です。

車の査定で電話が「しつこい」と感じやすい主な理由

車を見ながら商談している人と店舗のスタッフ
業者側の考えや一括査定の仕組みがしつこい電話につながっている

一括査定を利用した場合、なぜ多くの電話があるのでしょうか。電話が多くなる背景には、買取業者側の戦略が隠されています。ここでは、そうした電話が多くなる代表的な理由を見ていきましょう。これらの仕組みを理解することで、電話への対処がしやすくなります。

複数の業者に同時にアプローチしているため

一括査定は、一度の情報入力で複数の買取業者に査定を依頼する仕組みです。依頼を受けた買取業者は、実車査定の日程調整や確認などで依頼者に連絡する必要があります。

それによって複数の業者からの電話が着信し、依頼者にとってはしつこいと感じやすい環境です。買取業者にとっては1回の電話だったとしても、それが10社あれば依頼者は10件の電話に対応しなければなりません。

一括査定はその仕組み上多くの業者からの連絡に対応しなければならず、膨大な数の着信がある可能性が高いと言えます。

業者側がすぐコンタクトをとろうとするため

一括査定を申し込むと、短ければ数分で着信があります。これは買取業者が真っ先にコンタクトをとろうとしているためです。その背後には、できるだけ早く依頼者とコンタクトをとれた業者ほど有利に商談を進めやすいことがあります。

そのため、できるだけ早くコンタクトをとりたい買取業者からの電話が短期間に集中し、しつこいと感じやすい状況です。また、各業者に同じことを説明しなければならないケースも多く、対応が面倒だと思うこともあるでしょう。

オートコールシステムを導入している業者があるため

業者によっては、発信の手間を削減しつつ依頼者へのアプローチを迅速化するために、オートコールシステムを導入しています。これは査定の依頼があると自動で電話をかけるシステムです。申し込んですぐに着信した場合、オートコールシステムを導入していることが考えられるでしょう。

複数の業者がオートコールシステムを導入していれば、その分短時間に多くの着信があります。電話を切った途端に次の着信がある状況が続くと、しつこいと感じやすいでしょう。

【事前準備編】車の査定に伴うしつこい電話への対処法

車のフロントを念入りにチェックしている査定士の様子
事前に準備したり連絡フォームを活用したりすると、電話の数を減らせる可能性がある

査定を依頼する前にある程度準備しておけば、多くの電話に悩まされるリスクを軽減できます。ここでは、準備段階でできる具体的な対策を詳しく見ていきましょう。車を高く売りたいけれど、しつこい電話は避けたいという方は、ぜひ事前に確認しておくことをおすすめします。

事前に準備を整える

一括査定を利用する場合、多数の電話対応を完全に避けるのは難しいでしょう。だからこそ、対応時間をできるだけ短縮するためにも、事前の準備が非常に大切です。

まずは、売却の意思がどの程度固まっているのかを明確にしましょう。できるだけ早く売却したいと考えているのか、それとも価格によっては売却しても良いと考えているのかによって、業者への対応が異なるでしょう。

さらに、売却すると決めた場合は、希望売却価格や実車査定に対応できるスケジュールを明確にしておきましょう。これにより、必要な情報をスムーズに伝えられ、結果として対応時間を短縮できます。

メールで連絡するように伝える

一括査定の申し込みフォームに備考欄などの希望を記入できる欄があるなら、「メールでの連絡を希望します」などと記載しておきましょう。きちんと確認している業者であればメールで連絡してくれるため、電話対応の数を減らせます。

ただし、備考欄の記載を無視する業者や、オートコールシステムを導入している業者もいるため、電話対応を完全にゼロにすることは難しいでしょう。あくまでも、電話の件数を減らす有効な方法のひとつだと認識しておきましょう。

一括査定以外の方法を検討する

電話の数を減らしたいのであれば、売却時に一括査定以外の方法を検討するのもひとつの方法です。査定を依頼する業者を自分で選んで絞り込めば、多数の業者から同時に連絡が来ることを防げます。

また、オークション形式の一括査定もおすすめです。これは業者同士が入札して価格を決める仕組みで、ユーザーは多くの業者に対応する必要はありません。運営業者とのやりとりだけで済むため、非常にスムーズに進められます。

【査定依頼後】車の査定に伴うしつこい電話への対処法

机の前で電話しているひとりの女性
査定依頼のキャンセルをすれば以降は連絡がこなくなる

すでに一括査定を依頼している場合の対処法も紹介します。状況に応じてうまく対処すれば電話対応の件数を減らせるため、業者からの電話に悩まされているなら一度チェックしてみましょう。できるだけ早い段階で行動するほど、着信件数を減らせます。

査定依頼をキャンセルする

一括査定の依頼をキャンセルできるのであれば、キャンセルするのが効果的です。依頼をキャンセルすれば、以降は業者からの連絡はありません。もし一括査定サイトにキャンセル機能が見当たらない場合は、問い合わせフォームからその旨を連絡するのも有効な方法です。

売却する意志がなくなった場合やすでに売却先が決まったときは、できるだけ速やかにキャンセルしましょう。

ただし、キャンセルがシステムに反映されるまでに時間がかかるケースもあるため、キャンセル後も数件の着信がある可能性は考慮しておきましょう。

売却先が決まったことを伝える

依頼をキャンセルできない場合やキャンセル後に電話があった場合は、すでに売却先が決まったことを伝えましょう。売却先が決まっていれば、業者側がこれ以上商談を進める必要はありません。これにより、すぐに会話を終わらせることができ、対応時間を大幅に短縮できます。

また、「すでに車を売却した」と伝えるのも効果的です。車がなければ買い取れないため、この場合も業者にとって商談する必要がなくなります。

車の査定でしつこい電話に悩まされたくないならリバティへ

リバティ久米窪田店の車両展示場
リバティでスムーズな車の売却を目指そう

しつこい電話を避けるには、一括査定を利用しないというのがひとつの方法です。しかし、高値で売却するには一括査定が効果的なため、どのようにするか判断しにくく感じるでしょう。

電話対応の負担を軽減しつつできるだけ高値で売却したいのであれば、ぜひリバティをご検討ください。

高価買取が可能な環境を整備

リバティは、お客さまから買取した車を直接次のオーナー様へ販売する自社一貫体制を確立しています。これにより、一般的な中古車販売で発生する中間コストの削減が可能です。また、自社に鈑金工場を併設しているため、過剰な減額評価もありません。

そのため、リバティに査定を依頼することで、一括査定を利用しなくても高値での売却が可能です。お乗り換え時の下取りにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

スムーズな査定依頼が可能

リバティのWebサイト上には査定依頼フォームがあり、必要事項を入力するだけですぐに査定を依頼できます。入力後は時間帯に応じて当日中もしくは翌営業日に連絡があり、そこで実車査定の日程調整や疑問点の質問が可能です。

実車査定と金額算出は1時間前後で完了します。高価買取が目指せる無料査定ですので、どうぞお気軽にご利用ください。

まとめ

ホワイトの車をチェックして記録している査定士
信頼できる販売店にピンポイントで査定を依頼してしつこい電話を防ごう

車の売却において、一括査定は高値で売るために役立つ一方で、しつこい電話に悩まされやすいという点がデメリットです。電話が多数ある背景には、複数の買取業者が真っ先にコンタクトを取ろうとする状況があります。

そこで、電話対応の負担を軽減しつつ車を高値で売りたいとお考えであれば、高値査定に期待できる買取業者に厳選して依頼するのがおすすめです。

どこに査定を依頼するか迷っている方は、ぜひリバティをご利用ください。リバティは自社流通に特化しており、中間コストを削減した分を査定額に反映することで、高値買取を実現しています。

ダイハツ新型ムーヴにスライドドアって必要?デザインがスタイリッシュに!

投稿日 2025.6.21
2026.1.5
libertynet

2025年6月5日、日本の軽自動車市場に新たな歴史が刻まれました。
なんとあのダイハツの人気車種「ムーヴ」が、30年の時を経て第7世代へとフルモデルチェンジを行ったのです。
その最大の注目ポイントは、ムーヴシリーズ(ムーヴキャンバスを除く)として史上初めて後席にスライドドアを採用したことです。

しかし、ここで一つの疑問が浮かび上がります。「軽自動車にスライドドアは本当に必要なのか?」「ヒンジドアのムーヴだからこそ良かった点はないのか?」と。スライドドアは確かに便利ですが、車両価格の上昇やデザインへの影響など、考慮すべき点も少なくありません。

今回のフルモデルチェンジは、ダイハツが「これからの軽自動車のスタンダード」として提案する、まさに挑戦的な一台と言えるでしょう。このブログでは、そんな新型ムーヴがなぜスライドドアを採用したのか、そのメリットとデメリットを深掘りし、あなたの車選びの疑問を解消していきます。

果たして新型ムーヴのスライドドアは、あなたのカーライフに本当にマッチするのでしょうか?ぜひ最後までご覧ください。

目次はコチラ

1. ダイハツ新型ムーヴとは?

ダイハツ「ムーヴ」は、1995年の初代誕生以来、広々とした室内空間と使い勝手の良さで、軽トールワゴンというジャンルを牽引し続けてきたモデルです。その累計販売台数は340万台を超える実績が、いかに多くのドライバーに支持されてきたかの証しと言えるでしょう。

そして2025年6月5日、そのムーヴが第7世代へとフルモデルチェンジしました。 この新型ムーヴが掲げるコンセプトは「今の私にジャストフィット、毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」だそうです。 日常の移動から休日のレジャーまで、あらゆるシーンで活躍できるよう、軽自動車に求められるあらゆる魅力が全方位で進化しています。

今回のフルモデルチェンジで最も大きな変化は、前述の通りムーヴシリーズ(ムーヴキャンバスを除く)で初めて後席にスライドドアを採用したことです。 この大胆な変更は、軽自動車の使い勝手を大きく変える可能性を秘めています。

また、ダイハツの次世代自動車開発思想である「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用。 これにより、ボディ剛性の向上と軽量化を両立し、走行性能、燃費性能、そして安全性能といった車の基本性能が飛躍的に向上しています。
静粛性や乗り心地も高まり、まさに「これからの軽自動車のスタンダード」にふさわしい仕上がりとなりました。

新型ムーヴは、単なる車のモデルチェンジに留まらず、ユーザーの生活に寄り添い、軽自動車の新たな価値を創造する一台として誕生したのです。

2. 新型ムーヴ「スライドドア」の影響やユーザーの声

とはいえムーヴが伝統的なヒンジドアからスライドドアへと舵を切ったことは、多くの反響を呼んでいます。この変更がもたらすメリットとデメリットを見ていきましょう。
また、発売して間もないため流通量は多くありませんが、実際に展示をご覧になられたお客様からの声もご紹介いたします。

スライドドアのメリット

【狭い場所での乗降性向上】
最大のメリットはこれに尽きます。隣の車との距離が近い駐車場や、壁際での駐車でも、ドアを大きく開ける必要がないため、安心して乗り降りできます。

【お子様や高齢者の安全性・利便性】
ドアを勢いよく開けてしまう心配がなく、小さなお子様が乗り降りする際の安全性が高まります。
また、乗り口が広がるため、チャイルドシートへの乗せ降ろしや高齢者の方の乗り降りもスムーズになります。

【荷物の積み下ろしが容易】
両手がふさがっている時でも、オプションのパワースライドドアがあればワンタッチで開閉が可能。たくさんの買い物袋を抱えていたり、ベビーカーを積む際も非常に便利です。

スライドドアのデメリット

【車両価格の上昇】
スライドドア機構はヒンジドアに比べて複雑なため、車両本体価格が上昇する傾向にあります。予算を重視するユーザーにとっては、この点が選択のハードルとなる可能性があります。

【車両重量の増加】
ドアの開閉機構が複雑になるため、ヒンジドア車に比べて車両重量が増加する傾向があります。わずかながら燃費性能や走行性能に影響を与える可能性も考えられます。

【デザインへの影響】
スライドドアはレールが必要となるため、ボディサイドのデザインに制約が生まれることがあります。スタイリッシュさを重視するユーザーにとっては、この点が好みを分けるかもしれません。ただし、新型ムーヴではこの点も考慮したデザインが採用されています。

【メンテナンス性】ヒンジドアに比べ、スライドドアは機構が複雑な分、長期的なメンテナンスコストや修理費用がわずかに高くなる可能性があります。

これによりお客様からも

ムーヴキャンバスにはあったスライドドアが追加されたのは嬉しい

かっこよくなったけれど前のモデルよりも明らかに値上がりしている

修理費が高くなりそう

といったお声を頂きました。

総合的に見ると、新型ムーヴがスライドドアを採用した理由は、「ユーザーの利便性を最優先した結果」と言えるでしょう。
特に子育て世代や、頻繁に人を乗せ降ろしする方にとっては、価格上昇などのデメリットを上回る大きなメリットがあることは間違いありません。
ヒンジドアならではのシンプルさを好む層には惜しむ声もあるかもしれませんが、これからの軽自動車のスタンダードを追求するダイハツの回答が、このスライドドアだったのです。

3. デザインの進化 スライドドアが生み出す新たなスタイル

新型ムーヴは、スライドドアの採用という大きな変化を、デザイン面でも見事に昇華させています。単に機能を追加するだけでなく、近未来的でスタイリッシュなデザインという新たな魅力を生み出しました。

エクステリア(外装)

新型ムーヴのエクステリアは、フロントグリル周辺のデザインが大幅に変更されました。 これにより、シンプルでありながらも軽自動車の枠を超えた存在感を放ち、洗練された都会的な印象を与えます。 スライドドアによるボディサイドの制約を感じさせない、SUVやミニバンを意識したようなかっこいいフロントデザインはダイハツのデザイナーの腕の見せ所と言えるでしょう。
ボディカラーのラインナップは全13色。 日常に馴染む定番色から、ドライブシーンを魅力的に演出する2トーンカラーまで、幅広い選択肢が用意されています。

さらに、上位グレードではではユーザーの個性や好みに合わせて選べる2つのスタイリングパッケージを選択することが出来ます。
一つは、ダークメッキ加飾を基調とし、よりスポーティで洗練された雰囲気を醸し出す「ダンディスポーツスタイル」。
もう一つは、カッパー色のアクセントを効果的に配し、上品で落ち着いた印象を与える「ノーブルシックスタイル」です。
これらのオプションは運転性能こそ変化はしませんが、デザイン性の向上に伴って選択肢の幅が広がったのは一部のユーザーにとってかなりうれしいポイントなのではないでしょうか。

インテリア(内装)

インテリアは、「仕立ての良さ」と「使いやすさ」を両立させたデザインが特徴です。 シンプルにまとめられたインストルメントパネル(ハンドルの奥のパネル)は、運転中に視線を大きく動かすことなく必要な情報を確認・操作できるよう配慮されています。 オーディオやエアコンの操作パネルが低めに配置されているため、すっきりとした広い前方視界が確保され、運転に不慣れな方でも安心感があります。

シートやドアアームレストには上品で落ち着いた色合いや素材が使われ、車内全体の統一感と快適性が高められています。 これにより、長時間の移動でも疲れにくい、居心地の良いプライベート空間が実現しました。 細部にわたる質感へのこだわりが、軽自動車の常識を超える上質さを演出しています。

4. 走りと燃費 日々の運転を快適にする進化

新型ムーヴは、最新のDNGAプラットフォームの採用により、走りの質も大きく進化を遂げました。

【パワートレインの進化】
新型ムーヴには、660ccの直列3気筒エンジンが搭載されており、街乗りでの軽快な走りを実現する自然吸気(NA)モデルと、高速道路での合流や追い越し時に余裕のある加速を提供するターボモデル(RSグレード)がラインナップされています。 ターボエンジンには、燃焼効率を高める新技術「マルチスパーク」を採用。 これにより、パワーと環境性能の両立を図っています。

【スムーズなD-CVT】
トランスミッションには、全車に新開発のD-CVT(Dual Mode Continuously Variable Transmission)を採用。
これは、従来のCVTに加えてギアを組み合わせることで、発進時や加速時のダイレクト感とスムーズさを両立する画期的なシステムです。
力強く伸びやかな加速フィーリングは、街乗りでの発進はもちろん、高速道路への合流などでもストレスを感じさせません。

【トップクラスの燃費性能】
DNGAによる徹底した軽量化と、高効率化されたエンジンの相乗効果により、新型ムーヴはクラストップレベルの燃費性能を実現しました。 WLTCモード燃費は、自然吸気(NA)の2WD車で22.6km/L、ターボの2WD車でも21.5km/Lという優れた数値を達成しています。 日々の通勤・通学から週末の買い物まで、ガソリン代を気にせず経済的に軽自動車を楽しめます。 環境にもお財布にも優しい一台と言えるでしょう。

【上質な乗り心地と静粛性】新しいDNGAプラットフォームは、ボディ剛性を大幅に向上させながら、不要な振動や騒音を徹底的に抑制しています。
これにより、路面からの不快な突き上げ感が低減され、まるで一回り大きな車に乗っているかのような上質な乗り心地を実現しました。
また、エンジン音やロードノイズが低減されたことで、車内は非常に静か。 会話がしやすくなっただけでなく、オーディオを楽しむ際もクリアな音質で、より快適な移動時間を提供します。
長距離ドライブでも疲れにくく、リラックスして運転に集中できるでしょう。

5. 快適性とユーティリティ 使いやすさを追求した室内空間

新型ムーヴは、スライドドアの採用に加え、日常使いでの利便性を徹底的に追求し、使う人の視点に立った細やかな配慮が随所に光ります。

【待望のスライドドア採用と利便性】
ムーヴシリーズ(ムーヴキャンバスを除く)初となる後席スライドドアは、狭い場所での乗り降りや荷物の積み下ろしが格段にスムーズになりました。 小さなお子様を抱っこしての乗降、お年寄りの乗り降り、あるいはたくさんの買い物袋を抱えている時でも、その利便性は計り知れません。 さらに、オプションで両側パワースライドドアも選択できます。 スマートキーを携帯していれば、ワンタッチで自動開閉が可能になるため、両手がふさがっていてもスムーズな乗り降りを実現します。 挟み込み防止機能も備わり、安心です。

【広々とした室内空間】
全高が先代モデルより25mm高くなったことで、頭上空間にはさらなるゆとりが生まれました。 室内高は1270mmを確保し、足元スペースにも余裕があり、後席に座る人もリラックスして過ごせる開放的な空間が広がっています。

【多彩なシートアレンジ】
新型ムーヴのシートは、日常の様々なシーンに合わせてフレキシブルにアレンジ可能です。 後席はワンタッチで簡単に倒せるリクライニング機能を備え、前後分割可倒式シートと組み合わせることで、荷物の量や形に合わせた多彩な使い方ができます。 例えば、長い荷物を積みたい時には後席片側を倒したり、たくさんの買い物袋を積む時には後席全体をフラットにしたりと、アイデア次第で無限の使い方が広がります。 アウトドア用品や大型の買い物など、これまで軽自動車では諦めていたような積載も可能になるでしょう。

【気の利いた機能と収納】
新型ムーヴには、日々の使い勝手を高める細やかな配慮が満載です。 例えば、助手席下には、靴やバッグなどの収納に便利なボックスが用意されており、荷物が倒れる心配もありません。 運転席や助手席の周りには、ドリンクホルダーやスマートフォン置き場など、ドライバーや同乗者の手の届きやすい場所に工夫して配置されています。 さらに、一部グレードやオプションによっては電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能、ワイヤレス充電(Qi規格)、そして寒い日に嬉しいシートヒーター(前席)なども採用され、利便性と快適性が向上しています。 これらの細やかな配慮が、毎日のカーライフをより快適でストレスフリーなものにしてくれるでしょう。

6. 安全性能 安心を支える先進技術

安全性能は、新型ムーヴが最も力を入れたポイントの一つです。 最新の予防安全機能「次世代スマートアシスト」が、なんと全グレードに標準装備されています。 これにより、どのグレードを選んでも、高いレベルの安心感を享受できます。

「次世代スマートアシスト」には、以下のような多彩な機能が含まれています。

【衝突回避支援ブレーキ機能】
前方の車両や歩行者、自転車を検知し、衝突の危険がある場合に警告を発し、必要に応じて自動でブレーキをかけて衝突を回避、または被害を軽減します。

【誤発進抑制機能】
駐車場などでのペダル踏み間違いによる急発進を抑制し、建物や壁への衝突を防ぎます。

【車線逸脱抑制機能】
レーンキープコントロール:高速道路などで車線から逸脱しそうになった際に警告し、車線中央の走行をアシスト。長距離ドライブでの疲労軽減と安全運転をサポートします。

【アダプティブクルーズコントロール(ACC)】
高速道路などで、先行車との車間距離を一定に保ちながら追従走行します。渋滞時にも自動で停止・発進を繰り返すため、ドライバーの負担を大幅に軽減します(RSグレード標準装備、Gグレードはメーカーオプション)。

【スマートパノラマパーキングアシスト】
駐車が苦手なドライバーを強力にサポートする機能です。ステアリング操作をアシストし、音声と画面で駐車をナビゲートしてくれます。

【標識認識機能】
走行中に標識を認識し、ディスプレイに表示することで、見落としを防ぎます。

これらの先進技術が、ドライバーのヒューマンエラーを補完し、日々の運転をより安全で快適なものにするのです。
万が一の事故の際にも乗員を保護するための高剛性ボディ構造も採用されており、全方位での安全性が追求されています。

7. グレード構成と価格帯:あなたにぴったりの新型ムーヴは?

新型ムーヴは、シンプルで実用的なモデルから、より上質な走りや装備を求めるモデルまで、幅広いニーズに対応できるよう多様なグレードが用意されています。

【Lグレード】
新型ムーヴのベーシックグレードです。必要十分な基本装備が備わっており、とにかく価格を抑えたい方、セカンドカーとして利用する方におすすめです。

【Xグレード】
Lグレードよりも装備が充実し、日常使いでの快適性が高められた量販グレードです。多くのユーザーにとって最もバランスの取れた選択肢となるでしょう。

【Gグレード】
Xグレードの装備に加え、さらなる快適装備や便利な機能が追加された上級グレードです。ACCなどの先進安全機能もオプションで選択可能です。

【RSグレード】
ターボエンジンを搭載した最上級グレードです。パワフルな走りと充実した装備が特徴で、高速道路の利用が多い方や、余裕のある走りを求める方におすすめです。このグレードには、「ダンディスポーツスタイル」や「ノーブルシックスタイル」といったデザインバリエーションを選択することも可能です。

メーカー希望小売価格は、135万8,500円から202万4,000円(消費税込み)の範囲で設定されています。 特に、量販グレードとなる『X』が150万円を切る価格設定である点は、多くの方にとって魅力的なポイントでしょう。 手軽にスライドドアの軽自動車を手に入れられる価格帯は、新型ムーヴの大きな強みの一つです。

8. まとめ

ダイハツ新型ムーヴは、ムーヴシリーズ(ムーヴキャンバスを除く)初となるスライドドアの採用、DNGAプラットフォームによる走行性能と燃費性能の向上、そして全車標準装備の先進安全機能「次世代スマートアシスト」など、まさに「これからの軽自動車」を体現する一台として登場しました。

スライドドアの採用は、確かに車両価格や重量への影響はありますが、それ以上に狭い場所での乗降性や、お子様や高齢者の乗り降り、荷物の積み下ろしといった日常の利便性を飛躍的に高めてくれます。 この「便利さ」は、一度体験すると手放せないほどの大きなメリットと言えるでしょう。

もちろん、ヒンジドアのムーヴが持っていたシンプルさや、より手頃な価格帯を好む方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在のライフスタイルや安全に対するニーズを考えると、新型ムーヴのスライドドア採用は、「時代のニーズに合わせた、賢明な進化」と評価できます。その近未来的でスタイリッシュなデザインも、あなたの個性を引き立てる要素となるはずです。

リバティでは中古車だけでなく新車のお問い合わせも受け付けております。
今回の新型ムーヴについて、さらに詳しく知りたい方や、実際に見てみたいと思われた方は、ぜひお気軽にリバティにご相談ください。
お客様のライフスタイルにぴったりの一台をご提案させていただきます。

【初心者必見】免許取りたてでも安心!運転しやすい&おすすめの車8選

投稿日 2025.6.21
2026.2.19
libertynet

運転免許を習得された方は新しいカーライフへの期待と同時に、「ちゃんと運転できるかな?」「どんな車を選べばいいんだろう?」といった不安も大きいのではないでしょうか。
初めての車選びは、これからの運転ライフを左右する大切なステップです。
この記事では、免許を取りたての初心者ドライバーの方でも安心して乗れる、「運転のしやすさ」「維持費の安さ」「安全性」という3つのポイントに注目して、おすすめの車をご紹介します。

目次はコチラ

1.免許取りたての人が車を選ぶ際の5つのポイント

手でOKマークを作る車に乗った女性

初めて車を選ぶ際に、特に重視すべきポイントを解説します。

① 運転のしやすさ(視界の良さ、小回り性能など)

見切りの良いボディ形状: 車体の四隅が把握しやすいデザインだと、駐車や狭い道でのすれ違いが楽になります。
視界の広さ: フロントガラスやサイドウィンドウが大きく、死角が少ない車は安心感があります。
最小回転半径: 小さいほど小回りが利き、Uターンや駐車がしやすくなります。

② 維持費の安さ(燃費、税金、保険料など)

燃費性能:日々のガソリン代に直結します。低燃費の車を選ぶと経済的です。
自動車税・軽自動車税:軽自動車の方が普通車より税金が安いです。
自動車保険料:車両価格が安い車や修理費が抑えられる車を選ぶと、トータルの保険料も抑えやすくなります。

③ 安全性(先進安全機能、衝突安全性能)

先進安全運転支援システム:衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報など、ヒューマンエラーをサポートしてくれる機能は初心者にとって非常に重要です。
衝突安全ボディ:万が一の事故の際に、乗員を守るためのボディ構造です。

④ 車両価格(新車と中古車の選択肢)

新車はきれいですが価格が高く、運転に慣れるまでの傷や汚れを気にしがちです。
中古車なら予算を抑えつつ、高グレードの車や、練習用にぴったりな手頃な車が探せます。

⑤ サイズ感(軽自動車とコンパクトカー)

軽自動車:小回りが利き、維持費も安いため、初心者には特に人気です。日本の道路事情にも合っています。
コンパクトカー:軽自動車よりゆとりがあり、高速道路での安定性も高めです。長距離移動も考慮するなら選択肢になるでしょう。

もちろんSUVやミニバンなどの利便性の高いボディタイプも人気ですが、初心者が運転しやすいという点では上記の軽自動車かコンパクトカーがオススメです。

2.初心者の人におすすめの車種タイプ

車をオススメする男性

ここでは、上記のポイントを踏まえ、具体的にどのようなタイプの車が良いかをご紹介します。
また、メリットとデメリットを両方ご紹介しますので自分に合ったものを選ぶ参考にしてみてください。

① 軽自動車

【メリット】
・小回りが非常に利き、駐車や狭い道の運転が楽。
・車両本体価格が比較的安い。
・税金や保険料などの維持費が安い。
・近年は安全装備も充実している車種が多い。

【デメリット】
・高速道路でのパワーや安定性は普通車に劣る場合がある。
・長距離移動や多人数乗車には不向きな場合がある。

② コンパクトカー

【メリット】
・軽自動車よりも室内空間やトランク容量に余裕がある。
・高速道路での安定性や走行性能が高い。
・燃費の良いハイブリッドモデルも多い。
・軽自動車と普通車の良いとこどり。

【デメリット】
・軽自動車より車両価格や維持費が高くなる。
・軽自動車よりは小回りが利かない場合がある。

3.初心者ならこの車がおすすめ!【8選】

紹介する手ぶりをしている女性

ここではオススメの車種の簡単な紹介と、運転初心者でも安心できるポイントをご紹介します。

【軽自動車編】

ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

N-BOXは、軽自動車の概念を覆すほどの圧倒的な室内空間が最大の魅力です。
まるでリビングにいるかのような広々とした空間は、大人4人がゆったりと座れるだけでなく、後席を倒せば自転車も積めるほどの積載能力を誇ります。
また、広い視界は車両感覚を掴みやすく、運転に不慣れな方でも安心して運転できるでしょう。

さらに、ホンダが誇る先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全グレードに標準装備されている点も、初心者にとって大きな安心材料です。
衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、万が一の事態を未然に防ぐ、あるいは被害を軽減する手助けをしてくれます。
日常の買い物からお子さんの送り迎え、さらにはレジャーまで、幅広い用途に対応できる汎用性の高さも、N-BOXが多くのファミリーに選ばれる理由です。

スズキ スペーシア / スペーシアカスタム

スズキ スペーシア
※画像はスズキ スペーシア

スペーシアとスペーシアカスタムは、その名が示す通り、広々とした室内空間と使い勝手の良いスライドドアが特徴のスーパーハイトワゴンです。
特にスライドドアは、狭い駐車場での乗り降りや、お子さんを抱えてのチャイルドシートへの乗せ降ろし、大きな荷物の積み下ろしなど、日常のあらゆるシーンでその利便性を発揮します。

フロントガラスが大きく、ボンネットの先端も把握しやすいため初めての運転でも車の大きさを感覚的に捉えやすいでしょう。
スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」も充実しており、運転に不慣れな方でも安心して運転に集中できます。
可愛らしいデザインのスペーシアと、よりスタイリッシュなスペーシアカスタム、どちらも幅広い層に支持される一台です。

ダイハツ タント / タントカスタム

ダイハツ タント

ダイハツ タントが誇るのは、助手席側のセンターピラー(柱)をなくした「ミラクルオープンドア」です。これにより、助手席側のドアとスライドドアを大きく開けると、広大な開口部が出現し、乗り降りが非常にスムーズになります。小さなお子さんをチャイルドシートに乗せ降ろしする際や、ベビーカーを載せる際など、その恩恵を存分に感じられるでしょう。

運転席からの見晴らしも良く、ボンネットの先端が見えやすい設計になっているため、車両感覚を掴みやすく、初心者の方でも安心して運転できます。タントもまた、日常の使い勝手を徹底的に追求した一台であり、特に子育て世代の初心者ドライバーに強くおすすめできるモデルです。

スズキ アルト

スズキ アルトは、「シンプル・イズ・ベスト」を体現する軽自動車です。その最大の魅力は、車両価格の安さトップクラスの燃費性能にあります。
維持費を極力抑えたい方にとって、これほど心強い味方はいないでしょう。
無駄をそぎ落としたシンプルな設計は、車体が非常に軽量であることにも繋がり、初心者でもその軽快な走りを存分に楽しめるはずです。
最小回転半径も小さいため、小回りが利き、街中での運転や駐車もストレスなくこなせます。

アルト ラパン

スズキ アルトラパン

スズキ アルト ラパンは、アルトをベースとしながらも、その見た目は全く異なります。
丸みを帯びた可愛らしいエクステリアデザインと、カフェのようなおしゃれなインテリアは、特に女性初心者の方に絶大な人気を誇ります。
細部にまでこだわったデザインは、乗る人の気分を盛り上げてくれること間違いなし。
アルト同様、小回りが利くため、狭い道での運転や駐車も得意。
運転が初めてでも、まるで自分の部屋にいるかのような安心感と楽しさを提供してくれる一台です。
デザイン性や居住性を求める場合はアルト ラパン経済性や実用性、シンプルな運転感覚を重視するならアルトがオススメです。

【コンパクトカー編】

トヨタ ヤリス

トヨタ ヤリス

トヨタ ヤリスは、その非常に優れた燃費性能(特にハイブリッドモデル)で注目を集めるコンパクトカーの代表格です。
日常使いから長距離移動まで、ガソリン代を気にせずドライブを楽しめる経済性は、初心者にとって大きな魅力となるでしょう。
コンパクトなボディサイズながら、トヨタ独自のプラットフォームにより、安定した走りと乗り心地の良さを両立しています。

また、最新の先進安全機能「Toyota Safety Sense」が充実している点も、初心者ドライバーにとって心強い味方です。
衝突回避支援や車線逸脱警報など、運転をサポートする機能が満載で、万が一の事態にも対応してくれます。
街中の運転はもちろん、郊外へのドライブまで、幅広いシーンで活躍してくれる、まさに現代のコンパクトカーの優等生と言えるでしょう。

ホンダ フィット

ホンダ フィット

ホンダ フィットの最大の魅力は、その広い室内空間と使い勝手の良さにあります。燃料タンクを前席の下に配置する「センタータンクレイアウト」というホンダ独自の設計により、コンパクトなボディからは想像できないほど広々とした後席スペースと、多彩なシートアレンジを実現しています。これにより、買い物からレジャーまで、様々なシーンで荷物を効率よく積載できます。

また、視界が広く、車両感覚が掴みやすい設計もフィットの大きな特徴です。
運転席からの見晴らしが良く、安心して運転に集中できるため、初心者の方でもすぐに車に慣れることができるでしょう。
長距離移動でも疲れにくい、座り心地の良いシートも魅力の一つ。デザインも親しみやすく、それでいて個性を感じさせるスタイルは、長く愛用できる一台となるはずです。

スズキ スイフト

スズキ スイフト

スズキ スイフトは、そのスタイリッシュなデザイン軽快な走りが特徴のコンパクトカーです。
まるでヨーロッパのコンパクトカーのような洗練されたエクステリアは、街中でも一際目を引く存在感を放ちます。
運転してみると、その見た目以上に小回りが利き、機敏に走ることに驚かされるでしょう。
もちろん、「スズキ セーフティ サポート」による安全性能もばっちりです。

コンパクトなボディサイズと優れた足回りが相まって、駆け抜けるような運転の楽しさを存分に味わえます。
それでいて、日常使いにおける取り回しの良さも兼ね備えているのがスイフトの優れた点です。
運転に慣れてきたら、もっと運転が楽しくなるような、そんなドライバーの成長に寄り添ってくれる一台と言えるでしょう。
コストパフォーマンスの高さも魅力で、「初めての車でも妥協したくない」という方に特におすすめです。

4.費用を抑えたいなら「中古車」という選択肢も!

「初めての車だから、まずは手頃な価格で慣らしたい」という方には、中古車がおすすめです。

リバティでは、初心者の方にもおすすめできる優良な中古車を多数取り揃えております。専門スタッフが親身にご相談に乗りますので、安心してお選びいただけます。

5.まとめ

今回ご紹介した車種は近年販売されているモデルの場合には
・衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能 / 車線維持支援機能
・先行車発進お知らせ機能
といった初心者が安全に運転するための機能が搭載されているため誰が乗っても安心できるという魅力があります。
※年式が古い車種には搭載されていない可能性がありますのでご注意ください

免許を取りたての時期は、安全運転の基礎を身につける大切な期間です。

「運転のしやすさ」「維持費」「安全性」を重視して、ご自身に合った一台を選ぶことで、不安を減らし、楽しく安全なカーライフを送ることができます。 今回ご紹介した車種以外にも、あなたにぴったりの車はきっと見つかります。

車選びで迷ったら、ぜひリバティにご相談ください。経験豊富なスタッフが、あなたの希望やライフスタイルに合わせた最適な一台をご提案させていただきます。

車の陸送費の相場はどの程度?適正化のコツと業者の選び方も紹介

投稿日 2025.6.9
2025.6.9
libertynet

積載車に乗っている3台の車
車を陸路で輸送する場合、陸送費を支払う必要がある

購入した車を納車場所に運んだり、マイカーを引っ越し先に運んだりするなど、何らかの理由で車両を陸路で輸送する際にかかる費用を「陸送費」と呼びます。車の陸上輸送が必要になり、どの程度の費用がかかるのか不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、車の陸送費がどの程度かかるのか、削減するにはどのようにすればよいのかを紹介します。適正な費用負担で車を輸送するためにも、距離別の相場や削減のコツをこの機会にチェックしておきましょう。

目次はコチラ

■POINT

・陸送費は積載車やレッカー車の利用、自走などの方法で車を陸路で輸送するのにかかる費用である。

・陸送費の金額は発着地の距離や車種、依頼先の業者などのさまざまな要素に影響される。

・離島や国外への輸送などで海上輸送・航空輸送が必要な場合は、陸送費ではなく輸送費と呼ばれる。

車の陸送費とはどのような費用?

赤い車を運んでいるキャリアカー
指定の場所まで陸路で車を輸送するためにかかる運賃とその他の経費を合わせて陸送費と呼ぶ

車を輸送するときにかかる陸送費とはどのような費用なのかを見ていきましょう。一言で車の輸送といっても、状況や発着地によっては陸送費以外の費用が発生するケースがあります。ここでは、陸送費の定義と混同しやすい納車費用との違いを紹介するため、正しく理解しておきましょう。

陸送費とは

積載車やレッカー車などを利用し、車を陸路で目的地まで運ぶ際にかかる費用の総称を陸送費と呼びます。陸送費には運賃以外に関連する経費も含むのが一般的です。また、積載車やレッカー車を利用せず、指定した場所まで自走する場合もあり、この場合の費用も陸送費と呼びます。

ただし、陸送費はあくまでも陸上輸送にかかる費用の名称です。陸路でつながっていない離島や国外に輸送するために海上輸送や航空輸送を使用する場合は、陸送費ではなく輸送費などと呼びます。

納車費用との違い

車を購入した場合にかかる納車費用は、陸送費と混同しやすい項目です。陸送費は運賃や経費といった陸上輸送にかかる費用のみを指します。一方で納車費用は、輸送費だけでなく登録にかかる費用や洗車費用などを含むのが一般的です。

また、販売業者によっては納車費用に陸送費・輸送費を含んでおらず、納車費用と輸送費・陸送費が別に掲載されていることもあります。もし、見積書を確認していてそれぞれの項目にどのような費用が含まれているのか分からない場合は、問い合わせて確認しましょう。

車の陸送費の相場は?

机の上に置いてある見積書と電卓
陸送費の相場は距離や車種などによって異なるため、見積もりを取って確認しよう

実際にどの程度の陸送費がかかるかは、発地から着地までの距離や輸送する車の車種をはじめとしたさまざまな要素によって異なります。

ここでは、ひとつの参考として普通乗用車の陸送費を距離別に見ていきましょう。具体的な陸送費は依頼する業者によっても異なるため、目安を参考にしつつ見積もりを取って確認することをおすすめします。

近隣の場合

近距離輸送であれば、陸送費の相場はおおむね3万円~5万円程度です。同一都道府県内程度のごく短い距離なら、2万円~3万円程度で輸送できることもあります。近隣都道府県に輸送する場合は、5万円前後かかると考えておきましょう。

陸送にかかる時間は数日~1週間程度です。業者によっては一定期間車両を保管して、指定した日に着地で車両を引き渡してくれるところもあるため、日程の調整が必要な場合は交渉してみることをおすすめします。

遠方の場合

長距離輸送では、10万円もしくはそれ以上かかるケースもあります。業者によっては同一地方内程度の輸送であれば5万円以内で依頼できるところもあるため、比較・検討してみるとよいでしょう。

また、長距離輸送では陸送に限らず海上輸送や航空輸送を使用するケースもあります。離島や沖縄県などに輸送する場合は輸送費もかさみ、場合によっては20万円を超えることもあるでしょう。

輸送にかかる日数は1週間~10日程度が一般的です。距離が長くなればなるほど輸送に時間がかかり、場合によっては2週間以上かかるケースもあります。

車の陸送費が発生する主なシーン

レッカー車で輸送されているシルバーの車
引っ越しや売買など、車の陸送が必要になるシーンはさまざまである

専門業者に依頼して車を陸送しなければならない状況は多種多様です。ここでは、陸送が必要になる代表的な3つのシーンを紹介します。以下で紹介する状況を含めて車を移動させなければならない場合は、専門業者からきちんと見積もりを取って依頼先を決めましょう。

購入した車を納車する

遠方の店舗にある車を購入し、近くの店舗や自宅まで輸送しなければならない場合、陸送費を負担する必要があります。この場合、自動車販売業者が指定した場所まで運んでくれるケースもあれば、別途陸送業者を手配して運んでもらわなければいけないケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

販売業者が輸送してくれる場合は、そのまま依頼するのがスムーズです。一方で指定場所まで輸送するサービスを実施していない場合は陸送業者を手配して販売業者から車を引き取ってもらい、輸送する必要があります。この場合は一手間かかるため、納車時期が決まったら早めに手配するとよいでしょう。

売却する車を買取業者の施設に運ぶ

車を売却する場合において、車検切れや故障などの理由で自走できないときは陸送業者に依頼して買取業者の店舗に運ぶ必要があり、陸送費が発生します。

ただし、訪問査定を利用すれば、売却先の業者が駐車場所から車両を引き取ってくれるケースも多いため、一度交渉するのもおすすめです。自分で運ばなければならないときは、陸送業者に依頼して積載車を手配する必要があります。

引っ越しなどで車を移動する

引っ越しで車を移動させる場合で、自分で運転して運ぶのが難しい場合も陸送業者に依頼する必要があります。なお、この場合は引っ越し業者が車を輸送してくれるケースもあるため、まずは依頼する引っ越し業者に車の輸送サービスがないか聞いてみましょう。

引っ越し業者が車を運べない場合は、専門の陸送業者に依頼して新居に輸送します。家財の輸送とは別に業者を選定して契約する必要があり、見積もりの取得や契約、車両の引き渡しなどの手間が必要です。

車の陸送費を削減するコツは?

公道を走行中のレッカー車と運ばれている乗用車
一工夫するだけで車の陸送費を節約できる

専門業者に依頼して車を目的地まで輸送する場合、一定の費用負担は避けられません。しかし、いくつかのコツを押さえておけば、陸送費を削減できます。ここでは、陸送費を削減するために意識したいコツを見ていきましょう。「車を移動するとき」「車を購入・売却するとき」の2つに分けて紹介します。

車を移動するとき

引っ越しやイベントなどで所有している車を移動させるときは、陸送業者の営業所で車を引き渡し、着地近くの営業所で引き取ると陸送費を削減できます。陸送業者の営業所が発着地の近くにあるなら、この方法を検討してみましょう。

また、時間に融通が利くのであれば、陸送業者の繁忙期を避けるのがおすすめです。繁忙期には運賃が高くなるため、時期をずらすだけで大幅に陸送費を削減できるケースもあります。毎年2月~4月が陸送業者の繁忙期であるため、意識しておきましょう。

さらに、そこまで距離が長くないのであれば、自分で運転して運ぶのもひとつの方法です。燃料費や有料道路の通行料金がかかるものの、陸送業者に依頼するよりは費用負担を軽減できるでしょう。

車を購入・売却するとき

マイカーの購入や売却では、車両の引き渡し場所を買取業者や販売業者の店舗に指定するのがおすすめです。専門業者に店舗までの輸送を依頼すると陸送費が発生するため、自分で持ち込んだり引き取ったりすればその分の費用を削減できます。

利用する業者の店舗が近隣にあり、車が自走できる状態であれば自分で移動させることを検討しましょう。

店舗が遠く持ち込むのが難しい場合や、購入した車両を取りに行くのが難しいときは、まとめて業者に任せるのもひとつの方法です。手続きが1か所で済んでスムーズになるため、手間を削減できます。

車の売却や買い替えを検討しているならリバティへ!

リバティ松原天美店の車両展示場
車の買い替えはリバティへご相談ください

これからマイカーの売却・買い替えを検討していて陸送費の負担を不安に感じている方は、ぜひリバティのご利用をご検討ください。

リバティは関西と四国に店舗を展開しており、バリエーション豊かな車両を扱っているのが特徴です。ここでは、リバティで車を売却・買い替えする2つのメリットをご紹介します。

無料査定は出張査定に対応

リバティに車を売却する場合、持ち込み査定だけでなく出張査定も利用可能です。出張査定を利用すれば、査定士が指定場所に出向いて車を査定します。車検切れなどの理由で公道を自走できない場合でも、出張査定であれば輸送費用がかかりません。

査定は無料で対応しており、名義変更手続きの費用なども頂いておりませんので、ぜひリバティに査定をご依頼ください。リバティの公式Webサイトには査定依頼フォームがあり、必要事項を入力すれば約30秒で申し込めます。

自社買取・直接販売で高価買取を実現

リバティでは、ユーザーから買取した中古車を自社店舗で直接販売することを基本としています。そのため、オークション業者や流通業者に支払う手数料を削減でき、その分を買取価格に反映できる体制です。

リバティの公式Webサイト上の「車買取」ページでは、買取の流れや必要なもの、買取実績などを公開してます。車をできるだけ高く売却したいと考えている方は、ぜひリバティの無料査定をお試しください。

まとめ

高速道路を走行している積載車と載っている白い乗用車
車を長距離移動させるときは陸送費を考慮しておこう

車の売買や引っ越しなどで車両を陸上輸送する場合、陸送費が発生します。近距離であれば数万円程度、遠距離であれば10万円以上かかることもあるため、陸送費が決まる仕組みを理解した上で適切な業者を選ぶことが大切です。

マイカーを売却するために輸送することを検討しているのであれば、出張査定に対応した買取業者を選ぶのもひとつの方法です。別途陸送業者に依頼する必要がなく、陸送費を抑えられるでしょう。

どの買取業者を利用するかで悩んでいる方は、高値査定が可能な環境を整えているリバティをご検討ください。リバティは出張査定にも対応しており、査定は金額算出や交渉を含めて1時間程度で終えられる内容です。

専門業者に委託して車を陸路で輸送する場合、陸送費が発生します。引っ越しや売買で陸送サービスを使う場合、陸送費の目安が気になるでしょう。この記事では、陸送費の相場や削減のコツを紹介します。

車の即日現金買取は可能?注意点や早く売却するポイントを紹介

投稿日 2025.6.9
2025.6.9
libertynet

車の前で握手している2人の人
車の現金買取は可能であるが、契約後のトラブルにつながりやすい

「早急に車の買い換え費用が必要である」「売却代金を別の支払いに充てたい」などの理由で、車の即日現金買取に対応している業者を探している方もいるのではないでしょうか。車の売却時は、即日現金買取が可能であるものの、リスクが高くあまりおすすめできない方法です。

そこでこの記事では、車の即日現金買取を利用する場合の注意点と、おすすめできない具体的な理由を紹介します。併せて、できるだけ早く売却代金を入手する方法も見ていきましょう。

これから車を売却しようと考えていて、即日現金買取に対応した業者を探している方は、契約後に後悔しないためにもこの機会に一通り確認しておくことをおすすめします。

目次はコチラ

■POINT:

・即日現金買取に対応した業者は存在するものの、対応業者の選択肢が少ない。

・スピーディーに車を売却するには、査定を受ける段階で必要書類を一通りそろえることが大切である。

・リバティなら査定の申し込みから契約までがスムーズで、車の買い換えにも対応できる。

車の即日現金買取は可能であるが対応業者は少ない

車両展示場に並んでいるさまざまなタイプの車
即日現金買取に対応している業者は数が少なく、大手の業者は対応していない傾向がある

車の即日現金買取に対応している業者はあるものの、その数は多くありません。多くの中古車買取業者が即日現金買取をしない主な理由は、以下の通りです。

・車の査定には時間がかかり、短時間で正確に査定するのが難しい

・売買代金として渡す高額の現金を店舗に保管することに大きなリスクがある

特に大手の中古車買取業者は、多くが即日現金買取に対応していません。そのため、売買代金を即日受け取ることを求めるなら、各地で営業している小規模な業者を中心に探すことになるでしょう。

車の即日現金買取を実現する際のチェックポイント

一部に赤いチェックが入ったチェックリスト
即日現金買取を求めるならユーザー側もきちんと準備を整えておくことが大切

何らかの理由で車の売買代金を即日現金で受け取りたいと考えているなら、業者を選んで査定を依頼する段階でいくつか意識しておきたいことがあります。

ここでは、特に注意しておきたい2つのポイントをチェックしておきましょう。売買代金をすぐに受け取るには、事前準備を済ませておくことも欠かせません。

現金買取に対応している業者を選ぶ

当日中に売却代金を受け取りたいなら、即日現金買取に対応している業者を選ぶ必要があります。しかし、現金買取を実施している業者は多くありません。そのため、近隣の業者に連絡して対応しているか確認してから査定を依頼することが必要です。

現金買取に対応した業者が複数見つかったときは実績などをチェックし、より信頼できるほうを選びましょう。ただし、対応業者の数が少ないため、選べるほど見つからないケースもあります。

査定時に必要な書類を全てそろえておく

査定を受ける段階で車の売却に必要な書類を全てそろえておくのも、代金をすぐに受け取るためには欠かせません。売買契約を締結するために必要なものは以下の通りです。

・車検証

・自賠責保険証明書

・リサイクル券

・自動車税納税証明書

・印鑑登録証明書

・実印

状況によっては上記以外のものが必要になるケースもあります。何を用意すればよいか分からないときは、事前に問い合わせて確認しましょう。

車の即日現金買取を利用するメリット

タイヤとホイールを確認している査定士
即日現金買取にはリスクもあるがメリットもいくつかある

対応している業者を探す難易度が高いものの、即日現金買取を利用することにはいくつかのメリットがあります。ここでは、代表的な2つのメリットを見ていきましょう。これらのメリットが自分にとって魅力的であると感じるのであれば、即日買取を検討するのもひとつの方法です。

すぐに代金を入手できる

車を売却した当日中にすぐ代金を入手できるのは、即日現金買取に対応した業者にマイカーを売却する大きなメリットです。査定を受けて提示された金額に納得すれば、そのまま売買契約を締結します。契約が成立したら、すぐに現金を受け取ることが可能です。

そのため、車の買い換えで新しい車の代金をすぐに支払わなければならない場合をはじめとして、急いで一定額の資金が必要な場合に適しています。

手続きにかかる時間を短縮できる

即日現金買取で車を売却すれば、査定・交渉・契約・代金のやりとりが全て1日で完結します。一般的な車の売買では、契約してから数日後に代金が振り込まれるため、査定を受けてから代金を受け取るまでにある程度の時間がかかるでしょう。状況によっては、査定と引き渡しで2回店舗に出向かなければいけないケースもあります。

車を売るために何度も店舗に行くのが難しい方や時間を確保するのが難しい方にとっては、1日で全ての手続きが完了するのは魅力的といえるでしょう。

車の即日現金買取を利用するデメリット

車の傷を見て悩んでいる男性
即日現金買取には買取金額やトラブルリスクの面で大きなデメリットがある

即日買取にはいくつかのメリットがある反面、デメリットがあることも忘れてはいけません。場合によっては大きなトラブルの引き金になるケースもあるため、即日買取が本当に自分に合った買取方法なのか、今一度考えてみることをおすすめします。

買取金額が低くなりやすい

大手に比べて資金力が限られている小規模な業者がメインになることや、業者側にとっても買取後のリスクがあることから、一般的な中古車買取に比べて買取金額が低くなりがちです。

また、即日現金買取を求めれば現金化を急いでいることを伝えることになり、業者側はやや安価な査定額でも契約してくれるのではないかと考えるケースもあるでしょう。上記を含めたさまざまな理由で、買取価格が安価になりやすいことを意識しておきましょう。

トラブルが発生しやすい

スピーディーな買取を実現するために査定が簡素化されていたり、細かくチェックできなかったりするために、減額や契約解除などのトラブルが発生しやすい点にも注意が必要です。契約締結後に修復歴やメーター改ざん歴が判明したなど、減額や契約解除の理由はいくつか考えられます。

契約後のトラブルを防ぐためにも、契約書にサインする前には内容を隅々まできちんと確認しましょう。「契約後の返金なし」などと明記されている場合は、トラブルのリスクを低減できます。

業者の選択肢が大幅に狭まる

即日現金買取に対応した業者は少ないため、その時点で売却先の候補となる業者が絞られます。限られた選択肢の中から信頼できるところを探さなければならず、場合によっては居住地の近くに業者が存在しないこともあるでしょう。

また、広く知られている大手の中古車買取業者の多くは対象から外れます。即日現金買取にこだわるあまりスムーズに売却できなくなる可能性もあるため、関連する要素を総合的に考えて判断することが大切です。

スピーディーな買取査定で高価買取を目指そう

車の前で話しているスタッフとユーザー
必要書類をそろえて車を店舗に持ち込めばスピーディーに売却できる

車を納得できる価格でスピーディーに売却するには、ユーザー側でやっておきたい準備がいくつかあります。準備が不十分だったり直前で書類の紛失に気付いたりすると、車の売却完了までに時間がかかることもあるため、ここで一通りチェックしておきましょう。

必要書類は事前にそろえておく

車の売却にはいくつかの書類が必要です。必要な書類を紛失している場合、該当する書類を扱う機関で手続きして再交付を受ける必要があります。例えば、車検証を紛失した場合は住所地を管轄する運輸支局の窓口で、自賠責保険証明書を紛失した場合は保険会社での再交付が必要です。

即日再交付を受けられる書類もあれば、再交付に日数がかかる書類もあります。そのため、車を売ると決めたらすぐに書類の状況をチェックし、不足しているものがあればすぐに再交付手続きに進むことが大切です。

持ち込み査定を受ける

査定を受ける方法は大きく分けて、持ち込み査定と出張査定の2つです。できるだけスピーディーに売却したいなら、店舗に車両を持ち込んで査定を受ける「持ち込み査定」がおすすめです。出張査定は日程調整や契約手続きに時間がかかるケースも多いためです。

持ち込み査定であれば基本的にすぐに査定を受けられ、金額に納得したらそのまま契約に進みます。必要書類がきちんとそろっていればその場で車両を引き渡せる買取業者もあるため、手続きは比較的スムーズに進むでしょう。

ただし、多くの業者では査定後に契約してその場で車両を引き渡したとしても、買取代金が振り込まれるのは数日後~1週間後くらいです。

リバティの無料査定を試してみよう!

リバティ大津店の車両展示場
リバティの無料査定なら高価買取が目指せます

車の売却先選びに迷っている方は、ぜひリバティをご検討ください。リバティは自社流通に特化した自動車の大型専門店であり、中間マージンの削減により高価買取が可能です。ここでは、リバティの魅力を詳しく紹介します。

公式Webサイトから査定依頼が可能

リバティの公式Webサイトにある「車買取」ページ上に設置している申し込みフォームでは、車種や年式・走行距離などの必要事項を入力するだけで申し込めます。申し込みにかかる時間は約30秒ほどで、簡単に入力できる内容です。

また、実車の査定や価格の算出にかかる時間も1時間程度とスピーディーで、査定申し込みから契約までがスムーズに進む仕組みを整えているため、お気軽にご利用ください。

車の買い換えにも対応!

リバティでは車の販売も実施していて、コンパクトカーやSUV・ミニバン・セダンなど多種多様な車種を扱っています。新車や通常の中古車の他、登録(届出)済未使用車も販売しているため、さまざまな車から自分に合った1台を選べます。

下取り価格についても高値が提示できるよう努力していますので、ぜひリバティでの買い換えをご検討ください。リバティは関西と四国に店舗を展開していて、約6,000台の在庫があります。

まとめ

車のフロントを念入りにチェックしている査定士の様子
車を売るなら即日現金買取にこだわらず信頼できる業者を選ぶのがおすすめ

車の即日現金買取は可能ではあるものの、対応業者が少なくリスクも大きいためあまりおすすめできません。また、査定額が低くなりやすい点にも注意が必要です。

車を適正な価格でできるだけスピーディーに売るには、必要な書類をきちんとそろえた上で、信頼できる業者に車両を持ち込んで査定を受けることをおすすめします。

どこの業者に車を売却しようか悩んでいる方は、ぜひリバティをご検討ください。査定は公式Webサイト上の専用フォームから依頼でき、当日の実車査定もスムーズに進みます。販売も実施しており、車の買い換えにも対応が可能です。

車の売却で必要な譲渡証明書とは?役割と書き方、記入時の注意点を紹介

投稿日 2025.6.5
2025.6.5
libertynet

机の上に置いてある車検証とカレンダー・電卓および車の模型
車の売却では譲渡証明書を含めたさまざまな書類が必要

車を売却するときにはいくつかの書類が必要で、そのひとつが譲渡証明書です。必要書類に譲渡証明書が含まれていることを知ったものの、どのような書類でなぜ必要なのか理解できず困っている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、車を売却する際に譲渡証明書が必要な理由と基本的な書き方を紹介します。書類の不備を防いで売却手続きをスムーズに進めるためにも、ここで一通りチェックしておきましょう。

目次はコチラ

■POINT:

・譲渡証明書はいつ・誰に・どの車を譲渡したのかを証明する書類で、移転登録の手続きで提出を求められる。

・譲渡証明書のテンプレートを国土交通省が公開しており、それに必要事項を記載すれば完成する。

・車の売却には他にも必要な書類がいくつかあるため、早めに確認してきちんとそろえることが大切である。

車の売却時に必要な「譲渡証明書」とは?

車の様子を確認してチェックしているスタッフ
どの車をいつ誰に譲渡したのかを証明する書類が譲渡証明書

中古車買取業者に車を売却するときに必要な譲渡証明書とは、どのような書類なのでしょうか。ここでは譲渡証明書の役割と必要な理由を紹介します。また、状況によっては譲渡証明書が必要ないケースもあるため、併せて確認しておきましょう。

譲渡したことを証明する書類

譲渡証明書は特定の自動車を旧所有者から新所有者に引き渡したことを証明する書類で、道路運送車両法に基づいて引き渡す車両1台につき1枚交付しなければならないと定められています。これがなければ、運輸支局での移転登録ができません。

中古車買取業者に車を売却する場合、車両を買取業者に引き渡してその対価として金銭を受け取るのが基本です。そのため、自分が買取業者に車両を引き渡したことを証明するために譲渡証明書の作成が求められます。譲渡証明書がないと契約を進められないため、忘れずに作成しましょう。

(参考: 『道路運送車両法 第33条 | e-Gov 法令検索』/以下のリンクを挿入してください: https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185)

軽自動車の売却時は使用しない

車の売却では基本的に譲渡証明書が必要ですが、軽自動車を売却する場合は不要です。軽自動車は普通自動車とは異なり、登録制度がありません。所有者が代わった場合は軽自動車検査協会で手続きする必要があるものの、手続き時に譲渡証明書は不要です。

そのため、中古車販売業者に軽自動車を売却する場合も、譲渡証明書の作成がありません。車の種類によって譲渡証明書の要否が異なるため、混同しないように注意しましょう。

車の売却で譲渡証明書に記載する内容

書類を記入している女性とその手元
譲渡証明書を書くときは国土交通省のテンプレートに沿って必要事項を記入していこう

譲渡証明書を作成する場合は、国土交通省が用意しているテンプレートに必要事項を記載します。従って、基本的にテンプレートを見ながら書き進めれば迷うことはないでしょう。ここでは、各項目の書き方を詳しく紹介します。

なお、完成した譲渡証明書を印刷するときは、テンプレート右下に記載されている通り、用紙サイズをA5に設定しましょう。

譲渡する車両の情報

どの自動車を譲渡したのかを特定するため、車の情報を書く必要があります。譲渡証明書に明記するのは以下の4つです。

・車名(メーカー名)

・型式

・車台番号

・原動機の型式

上記の情報はいずれも、車検証に記載されています。車検証を見ながら書き写せば問題ありません。型式や車台番号などの間違いやすい文字列を書き写すときは、より入念にチェックしましょう。なお、車名は具体的な車種だけではなくメーカー名のみを書きます。

譲渡人・譲受人に関する情報

譲渡証明書に記載した自動車をいつ、誰に引き渡したのかを明確にするため、譲渡人・譲受人それぞれの情報を書きます。ここに書く内容は以下の通りです。

・譲渡年月日

・譲渡人・譲受人それぞれの名称・所在地

・譲渡人の実印

譲渡年月日は、運輸支局で移転登録する日より前の日付を書きます。譲渡人・譲受人の名称は個人であれば氏名を、法人であれば商号を記載すれば問題ありません。所在地も個人であれば現住所を、法人であれば事業所の所在地を書きます。

また、譲渡人は実印を押印する必要があるため、事前に準備しておきましょう。譲受人の印鑑は必要ありません。

備考欄に記載する情報

譲渡証明書の最下部には、備考欄があります。もし、売却する車が構造変更しているなどの理由で、型式の変更があった場合はそのことを備考欄に記載しましょう。車両を改造して構造変更申請している場合などが該当します。

備考欄に記載することがない場合は、空欄のまま提出して問題ありません。「備考なし」などの記載は不要です。多くの場合は、空欄のまま提出することになるでしょう。

車の売却で譲渡証明書を書くときのポイント

チェックボックスにチェックが入ったリストと赤ペン
ポイントとルールを押さえて譲渡証明書を正しく記入することが大切

譲渡証明書を書くときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。比較的シンプルで間違えにくい書類ですが、以下で紹介する2つのポイントには注意しておきましょう。場合によっては、作成した譲渡証明書を受け取ってもらえなくなるリスクもあります。

記載事項の訂正は書き直すか訂正印を使用する

譲渡証明書を書く際に、書き間違えるリスクは誰にでもあります。特に車台番号や型式・原動機の型式はユーザーから見ると意味が分からない文字列に見えるケースも多く、間違えやすいでしょう。

万が一譲渡証明書に記載する内容を間違えたときは、新しいものに書き直すか訂正印を使用して訂正する必要があります。修正テープの使用や訂正印のない訂正は認められません。また、訂正印には実印を使用します。

なお、譲渡証明書のテンプレートは国土交通省のWebサイトからダウンロードして何部でも印刷できるため、書き直すのがスムーズです。

容易に消えないように記入する

他の書類と同様に、譲渡証明書を作成するときは容易に消えない筆記用具で記載する必要があります。鉛筆やフリクションペンなど、簡単に消せる筆記用具は使用できません。手書きで作成する場合は、油性ボールペンなどの一般的な筆記用具を使用しましょう。

鉛筆などの消えやすい筆記用具で書いている場合、移転登録時に運輸支局の窓口で受け取ってもらえません。

車の売却で必要になる譲渡証明書以外の書類

車検証とその上に置いてあるキー
譲渡証明書以外にもさまざまな書類が必要なため、きちんと準備しておこう

実際に車を売却するときには、譲渡証明書以外にもさまざまな書類が必要です。ここでは、必要書類を詳しく紹介します。

書類を紛失している場合は再交付しなければならないこともあるため、この機会に一通りそろっているか確認しておくのがおすすめです。紛失に気付いたら、できるだけ早く必要な手続きをしましょう。

一般的な必要書類

中古車買取業者に車を売却する場合、基本的に以下の書類が必要です。日常的に目にすることがない書類もあるため、きちんと保管しているか確認しておきましょう。

・車検証

・リサイクル券

・自賠責保険証明書

・自動車税納税証明書

・印鑑登録証明書

車検証とリサイクル券・自賠責保険証明書は車内に置いていることが多いため、グローブボックスの中などを確認してみましょう。自動車税納税証明書は宅内で保管しているケースも多いため、探しておきましょう。印鑑登録証明書は住所地の区市町村の窓口で取得します。

上記のうち、リサイクル券以外は紛失した場合の再交付が可能です。それぞれの書類を扱っている機関の窓口で手続きしましょう。リサイクル券は再交付できないものの、リサイクル料金の預託状況を印刷したもので代用できます。

状況によって必要になる書類

どのような場合でも必要になる書類に加えて、状況によって必要になる書類もあります。代表的な書類の例と必要になる状況の例を挙げると、以下の通りです。

書類必要なシーン
住民票転居して住所が変わっている場合
住民票の除票 戸籍の附票複数回の住所変更がある場合
戸籍謄本氏名を変更している場合
委任状移転登録の手続きを第三者に委任する場合

自分の状況が上記のいずれかに該当する場合、追加書類が必要になるケースがあります。書類が不足していると売買契約を結べないため、事前に用意しておくことが大切です。

持っていれば用意しておきたい書類

売却手続きで必須というわけではないものの、あると査定額アップにつながる書類があります。以下の書類がある場合は、査定を受けるときに提出しましょう。

・点検整備記録簿(メンテナンスノート):過去の点検・整備状況を記録した書類

・保証書:車の保証期間・保証内容・条件が記載された書類

・マニュアル:車の機能を解説した書類

書類以外にも純正オプションやスペアキーなども、あるとプラス査定につながります。車を売るときには、これらのアイテムがそろっているか確認しましょう。

愛車の売却はリバティにお任せ!

リバティ貝塚店の車両展示場
リバティで愛車の高価買取を目指そう

マイカーをできるだけ高くスムーズに売却するには、必要書類をそろえるだけでなく信頼できる中古車買取業者を選ぶことも大切です。買取業者選びで悩んでいる方は、ぜひこの機会にリバティをご検討ください。

リバティは自社買取・自社流通を基本にした自動車の大型専門店で、コストカットにより高価買取を実現しているのが特徴です。ここでは、リバティの魅力を詳しく紹介します。

約30秒で申し込める無料査定

リバティの公式Webサイト上には無料査定依頼フォームがあり、メーカーや車種・年式・走行距離などの必要事項を入力するだけでお申し込みが可能です。約30秒で入力でき、申し込み後は当日中もしくは翌営業日にリバティの担当者よりお電話を差し上げます。

そこで日程調整やご質問にお答えし、実車査定へと進む流れです。実車査定も30分~1時間とスピーディーに完了する内容です。出張査定も実施していますので、ぜひご検討ください。

修理前や車検切れの車も買取可能

リバティでは、修理をしていない故障車や車検が切れている車も買取可能です。乗らなくなってしばらく放置している車がある場合も、ぜひリバティにご相談ください。

また、公式Webサイト上ではこれまでの買取実績の一部も公開しています。自分の車がどの程度の価格で売れるのか目安を知りたい方に向けて買取実績も掲載しており、他社との査定額比較も歓迎していますので、ぜひご利用ください。

まとめ

自動車販売店で契約したスタッフと顧客
必要な書類をきちんとそろえてスムーズに売却手続きを済ませよう

車を売却するときにはいくつかの書類が必要で、その中のひとつが譲渡証明書です。譲渡証明書はどの車をいつ、誰に譲渡したかを証明する書類で、移転登録の手続きで提出を求められます。書き方にはいくつかの注意点があるため、一通りチェックしてから作成しましょう。

車をスムーズかつ高値で売却するには、必要書類を用意することに加えて信頼できて実績が豊富な買取業者を探すことも大切です。買取業者選びで悩んでいる方は、ぜひリバティをご検討ください。

リバティは自社買取・自社販売を中心にしている分コストを削減でき、査定額にその分を反映できます。申し込みから売却までもスムーズなため、短時間で手続きを済ませたい方にもおすすめです。

車を売る際に不具合を言わないのはOK?リスクとトラブルへの対処法を紹介

投稿日 2025.6.5
2025.6.5
libertynet

車のフロント部分を確認している2人の人
不具合を言わないで車を売ることは避けたほうがよい

長期間車に乗っていると、さまざまな不具合が発生することがあります。車を売るときに、それらの不具合をきちんと伝えたほうがよいのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。不具合の有無は査定額にも影響する要素です。

そこでこの記事では、車を売る際に不具合を言わないことのリスクを紹介します。不具合を言わずに査定を受けることには大きなリスクがあるため、知っている不具合をきちんと伝えることは大切です。併せて、トラブルリスクを下げつつ、マイカーをできるだけ高く売るためにできることも紹介します。

目次はコチラ

■POINT

・車を売るときに知っている不具合を言わないと、契約不適合責任を問われる可能性がある。

・忘れずに伝えたい不具合には修復歴や水没歴、メーター交換歴などさまざまなものがある。

・トラブルを回避するにはメンテナンスノートをきちんとチェックし、信頼できる業者を選ぶことが大切である。

車を売る際に不具合を言わないのはリスクがある

車のホイールを点検しているスタッフ
車を売る際には知っている不具合をきちんと申告しよう

売りたい車に不具合がある場合、それを伝えないと民法に基づく契約不適合責任を問われるリスクがあります。契約不適合責任とは、契約の目的物が契約条件に合致しない場合に、引き渡した側に責任が生じるものです。

自動車の売買において、「不具合なし」と伝えて売却した場合に不具合があれば、契約条件に満たないと見なされ、売買代金の引き下げや損害賠償を求められる可能性があります。

不具合があったからといって責任を問われるとは限らないものの、リスクを考慮すると、知っている不具合はきちんと伝えたほうが良いでしょう。

(参考: 『e-Gov 法令検索 民法第562条』/以下のリンクを挿入してください: https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089)

車を売る際に申告したほうがよい不具合の例

車体下部を点検・整備している整備士
修復歴や水没歴など、伝えたほうがよい不具合の種類はさまざま

一言で車の不具合といっても、性能面に重大な影響を及ぼすものからほとんど影響しないものまでさまざまです。ここでは、マイカーを売る際に忘れずに伝えたい5つの不具合を紹介します。売りたい車にこれらの不具合がある場合は、査定を受ける際にしっかりと伝えましょう。

修復歴の有無

車の性能や価値に大きな影響を与える不具合のひとつが修復歴です。修復歴とは、日本自動車査定協会が定めたもので、フレームの交換や修理を行った履歴を指します。フレームとは、ピラーやダッシュパネル、ルーフやフロアなどの骨格部分です。

修復歴があると車の価値が大きく減少し、買取価格に影響します。事故や災害でフレームを交換または修理している場合は、しっかりと伝えることが大切です。

水没歴の有無

台風や洪水などで水没した経験がある場合も、車の価値に影響するためきちんと伝えましょう。水没車の定義も日本自動車査定協会が定めており、フロアより上まで浸水した車や、浸水の痕跡が見受けられる車とされています。

車が水没するとさびの発生や車内のカビが生じ、走行性能が低下するだけでなく、ユーザーの健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

メーター交換の有無

故障などのトラブルでメーターを交換した場合、そのことを示すステッカーが運転席側のセンターピラーに貼られています。目立つ位置にあるため、査定時にはすぐ分かるでしょう。とはいえ、見て分かるからといって黙っているのではなく、きちんと伝えたほうが好印象です。

中古車で購入したなどの理由でメーター交換の履歴が分からない場合は、センターピラーに「走行距離計交換歴車シール」もしくは「走行距離計改ざん歴車シール」のいずれかが貼られていないかチェックしましょう。

このステッカーには交換前後のメーター指示数が書かれているため、計算すれば正しい走行距離が分かります。

走行面の異常

走行中に何らかの異常を感じるのであれば、どのような異常があるのかを伝えます。伝えたほうがよい異常の例は以下の通りです。

・エンジンの異音や異常振動

・不安定なアイドリング

・車体からの異音

・走行安定性の低下

・パワーの不足

上記の異常は、致命的なトラブルがあることを示しているケースもあります。車を売却するときに伝えるだけでなく、乗っているときに異常を感じたら安全のためにすぐに点検・整備することも大切です。

各パーツの動作不良

細かいパーツに不具合がある場合も、車の価値に影響するため査定時に伝えるのが基本です。よくある動作不良には以下のようなものがあります。

・各種センサーの故障

・バッテリーの容量低下

・ドアの動作不良

・シートの故障

これらはいずれも比較的分かりやすい不具合ですが、知っている場合は進んで伝えることが望ましいです。これらの不具合は、売却価格に影響を与える可能性があります。

車を売る際に不具合を言わないとどのようなトラブルが起こる?

車のエクステリアをチェックして用紙に記入している人
不具合を言わないで売ると大きなトラブルにつながるリスクがある

不具合があることを知っているのに伝えないと、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。ここでは、不具合を告知せずに車を売却した場合に考えられる3つのトラブルを紹介します。これらのトラブルを避けるためにも、発生している不具合や過去に実施した修理内容は、査定時にしっかりと申告しましょう。

再査定や減額が行われる

車を引き渡した後に修復歴やメーター改ざんなどの致命的な不具合が判明した場合、再査定による減額が行われることがあります。不具合の有無は車の価値に直結し、不具合が判明したことで価値が下がるためです。

引き渡し後に不具合があったからといって、減額されるとは限りません。しかし、意図的に不具合を隠していた場合は大幅に減額されるリスクがあるため注意しましょう。

返金を求められる

売買契約を締結した後に致命的な不具合が判明したケースでは、民法で定められている契約不適合責任に基づいて返金を求められる可能性があります。不具合が判明したことで販売までに修理が必要になった場合、修理費相当額の返金を求められることもあるでしょう。

こちらも減額の場合と同様に、不具合があったからといって返金の義務を負うとは限りません。しかし、このようなリスクがあることを考えると、不具合を伝えずに車を売ることは得策とは言えません。

損害賠償請求が行われる

致命的な不具合を意図的に隠して売却した場合や業者からの交渉に応じない場合、損害賠償を請求する訴訟が提起されるリスクがあります。不具合があるのを知っているのにもかかわらず告知しなかったケースでは、意図的に損害を与えたと判断できる余地があるためです。

最終的に損害賠償を支払う必要があるかどうかを判断するのは裁判所であり、どのような結果になるかは分かりません。しかし、損害賠償を命じる判決が下された場合、大きな負担になる可能性があります。そのため、リスクを低減するためにも、知っている不具合はきちんと伝えることが大切です。

車を売るときの不具合によるトラブルを回避するには?

車の前で電話を掛けているひとりの女性
メンテナンスノートの準備など、トラブルを回避するために自分でできることはやっておこう

車を売る際には、発生しやすいトラブルを回避するために、いくつかの対策を講じておくことが大切です。ここでは、売主側でできる4つのトラブル防止策を紹介します。

また、万が一トラブルが発生した場合に役立つ対処法も合わせて紹介します。いざというときに適切に対処できるよう、この機会に一通り確認しておきましょう。

メンテナンスノートを準備する

車を売ると決めたら、メンテナンスノートを準備しましょう。メンテナンスノートはこれまでの点検・整備の記録をまとめたもので、どのような不具合がいつ発生したか、その際にどのような形で対処したかなどが掲載されています。

そのため、売却前にはメンテナンスノートを確認して不具合の有無を把握し、きちんと告知することが大切です。また、メンテナンスノートの有無は査定額にも影響します。

信頼できる業者を利用する

世の中には数多くの中古車買取業者があるため、その中から信頼できる業者を選ぶことも大切です。信頼できる業者であれば安心して査定を依頼でき、契約後の減額・解除のリスクも低減できます。

とはいえ、車の売却は頻繁に行うものではないため、信頼できる業者を選ぶのが難しいと感じることもあります。業者選びに悩んだ際は、その業者の公式サイトで過去の買取実績を確認するのがおすすめです。買取実績が豊富な業者は、多くのユーザーから支持されていると考えられます。

複数人で査定を受ける

査定を受けるときに複数人で立ち会うことも、トラブルを防ぐために有効です。複数人で立ち会えば自分では気付かなかったポイントを指摘してもらえたり、トラブルが発生した場合に証言してもらえたりします。

車に詳しい人や売買の経験がある人が立ち会えるとなおよいでしょう。可能であれば、事前に車の状態やメンテナンスノートを一緒に確認し、車の状態を共有しておくことをおすすめします。

トラブルが起きたときは専門機関へ相談する

念入りに対策を講じても、トラブルに巻き込まれることはあります。万が一トラブルが発生した場合は、専門機関に相談するのがおすすめです。車の売買に伴うトラブルの代表的な相談先には、以下があります。

・国民生活センターの相談窓口

・日本自動車購入協会が設置している車売却消費者相談室

・中古車関連のトラブルに強い弁護士

トラブルに巻き込まれたときは、これらの専門機関に早めに相談することで、スムーズに解決できる可能性が高まります。

リバティで車の高価買取を目指そう!

リバティ西大和店の車両展示場
マイカーをできるだけ高く売りたいならリバティへご相談ください

これからマイカーを売ろうと考えている方は、ぜひリバティの無料査定をご検討ください。リバティは近畿・四国・東海エリアを中心に全国30店舗を展開しています。ここでは、リバティへ車をお売りいただくメリットを紹介します。

契約後の減額や返車の心配がない

高価買取を目指すときに、実際の買取価格が査定時の提示額よりも安くなってしまうことに不安を感じたことはないでしょうか。リバティで査定を受けて売買契約を締結した場合、メーター改ざん歴が判明したり災害の被害を受けていたりした場合などの例外を除いて、契約後の減額・返車はありません。

また、無料査定は可能な範囲で出張査定にも対応していますので、お気軽にご利用ください。

リバティはコンパクトカーやミニバン・軽自動車など、幅広いジャンルの買取に対応しています。

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リバティでは、自社で買取した車を直接販売しているため、流通・販売にかかるコストを削減できる体制です。また、自社鈑金工場を併設しているため、過剰な減額評価もありません。そのため、高価買取が可能となっています。

売却予定の車が故障車に該当する場合や、車検切れの場合もお気軽にご相談ください。リバティではローンが残っている車の買取も行っており、ローン会社とのやりとりもお任せいただけます。

まとめ

車のエンジンルームを点検・整備しているところ
車を売るときは信頼できる販売店を選び、不具合をきちんと申告することが大切

車に乗っていると事故や災害・経年劣化などでさまざまな不具合が発生することがあります。車の不具合は売るときの査定額に影響するため、きちんと申告することが大切です。不具合を伝えずに車を売ると、場合によっては契約不適合責任を問われるリスクがあります。

もし、どこの業者がよいか分からず悩んでいるのであれば、ぜひリバティをご検討ください。リバティの無料査定は、公式サイト上のWebフォームや電話から申し込みが行えます。