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カテゴリ:クルマのノウハウ

タフトのグレードによる違いは?選び方のポイントも紹介

投稿日 2025.4.29
2025.4.29
libertynet

タフトのサイドビュー
タフトはダイハツが販売するクロスオーバータイプの軽SUV

ダイハツ「タフト」は2020年に登場した軽クロスオーバーSUVで、高い最低地上高と独特なスクエアボディが特徴です。タフトには複数のグレードが存在し、それぞれに装備や価格の違いがあります。そのため、どのモデルを選ぶか迷ってしまうかもしれません。

この記事では、タフトのグレードごとの特徴や選び方のポイントを詳しくご紹介します。お気に入りのグレードを見つけるための参考にしてください。

目次はコチラ

■POINT:

・タフトは2020年に登場した新型軽クロスオーバーで、スクエアボディやスカイフィールトップが特徴的なモデル。

・タフトには標準グレードのXとGに加えてターボ車があり、特別仕様車も登場している。

・タフトを選ぶときはグレードの他に、ターボの有無や駆動方式、アイドリングストップの有無などを検討しよう。

DNGA第3弾として登場した「タフト」

タフトの車両画像
タフトの特徴はスクエアなボディデザイン

タフトはタントやロッキーに続く、ダイハツの新世代クルマづくりプラットフォーム「DNGA」の第3弾として登場しました。

日常の買い物から週末のレジャーまでさまざまなシーンで役立つパートナーとして設計され、高い基本性能と使い勝手の良さを兼ね備えています。ここでは、タフトの概要について見ていきましょう。

2020年に登場した新型軽クロスオーバー

タフトは2020年6月に発売された新型軽クロスオーバーです。車名は「Tough & Almighty Fun Tool」というコンセプトの頭文字から取られており、頼れる相棒として開発されました。

主なターゲットは幅広い年代のアクティブ志向層です。当時拡大傾向にあった軽クロスオーバー市場に投入され、個性的なデザインと実用性で注目を集めました。ダイハツの主力車種として位置づけられ、軽自動車ながら本格的なSUVの特性も備えたモデルとして人気を集めています。

スクエアボディとスカイフィールトップが特徴的

タフトの最大の特徴は力強さを表現したスクエアなボディデザインです。水平基調で伸びやかなサイドシルエットと、軽自動車のFF車では外径サイズが最大級の大径タイヤにより、力強い印象を与えています。

全車に標準装備される「スカイフィールトップ」と呼ばれる前席上の大きなガラスルーフも特徴のひとつです。ガラスルーフには紫外線や赤外線をカットする機能も備わっています。快適性にも配慮した設計で、居住空間の質感を高める工夫が随所に見られる点も魅力です。

タフトのグレードの違い【価格】

タフトのラゲッジスペース
タフトは2種類のグレードを展開している

タフトは2種類のグレードが用意されており、どちらもターボ車が選べる設定です。デザインはパックオプションを設定すると、好みに合わせたコーディネートが楽しめるようになっています。ここでは、タフトのグレードの種類と新車価格について見ていきましょう。

2種類のグレード展開でターボ車が選べる

タフトは「X」と「G」の2種類のグレードがあり、それぞれにターボエンジン搭載モデルが用意されています。Xは標準グレードとして位置づけられており、Gは上位グレードです。これによりX・Xターボ・G・Gターボという4つの基本バリエーションから選択が可能となりました。

さらにG・Gターボをベースにした特別仕様車として「クロムベンチャー」と「ダーククロムベンチャー」も展開しています。これらの特別仕様車は外装のアクセントパーツに特徴があり、より個性的な外観を楽しめる仕様です。クロムベンチャーはメッキパーツによる上質感を、ダーククロムベンチャーはダークブラックメッキによるスポーティーな印象を強調しています。

タフトの新車価格の一覧

タフトの各グレードの新車価格(メーカー希望小売価格)は下記の通りです。駆動方式と装備によって価格が変わりますので、自分の利用シーンに合わせて選びましょう。最安値はエコアイドル非装着車のXグレード(2WD)で、140万円以下の価格設定です。

グレード2WD(エコアイドル付き)2WD(エコアイドル非装着)4WD(エコアイドル付き)4WD(エコアイドル非装着)
X141万9,000円138万6,000円154万5,500円151万2,500円
Xターボ151万2,500円147万9,500円163万9,000円160万6,000円
G160万6,000円157万3,000円173万2,500円169万9,500円
Gターボ168万8,500円165万5,500円181万5,000円178万2,000円
Gクロムベンチャー167万2,000円163万9,000円179万8,500円176万5,500円
Gダーククロムベンチャー167万7,500円164万4,500円180万4,000円177万1,000円
Gターボクロムベンチャー175万4,500円172万1,500円188万1,000円184万8,000円
Gターボダーククロムベンチャー176万円172万7,000円188万6,500円185万3,500円

(2025年3月時点の情報です)

タフトのグレードの違い【装備】

タフトの運転席
タフトはグレードによって装備が異なる

タフトはXグレードとGグレードに加えて、クロムベンチャーやダーククロムベンチャーという特別仕様車も選べるラインアップです。ここでは、各グレードの特徴と価格について見ていきます。

X・Xターボの装備

Xグレードは標準グレードながら、基本的な装備は充実しています。外装面では15インチスチールホイールにセンターキャップが付き、ホイールハウスやルーフヘッダーはボディ同色となっているのが特徴です。

照明装備としてマニュアルレベリング機能付フルLEDヘッドランプが採用され、クリアランスランプやオートライト機能も標準で備えています。

室内ではステアリングホイールにメッキオーナメントとシルバー加飾が施され、ステアリングスイッチも装備されているため、運転中の操作性も良好といえるでしょう。Xターボはパワートレインが異なる以外は基本的にXと同じ装備内容です。

G・Gターボの装備

Gグレードは上位モデルとして、より充実した装備内容となっています。外装では15インチアルミホイールを標準装備とし、ホイールハウスやルーフヘッダーにはブラックフィニッシュを採用、さらにルーフレールも追加されました。Gグレードはアルミホイールが

シルバー塗装ですが、ターボ車はガンメタリック塗装です。

ヘッドランプはオートレベリング機能付フルLEDに進化し、メッキ加飾も施されています。加えてLEDフォグランプも標準で装備されるため、夜間や悪天候時でも安心して運転できるでしょう。

インテリアでは本革巻ステアリングホイールや本革巻インパネセンターシフトを採用しており、高級感が大幅に向上しました。さらにオレンジのインテリアアクセントで個性的な空間を演出している点も魅力です。

クロムベンチャー・ダーククロムベンチャーの装備

特別仕様車のクロムベンチャーとダーククロムベンチャーは、Gグレードの装備をベースに、個性的な外観アクセントを追加したモデルです。クロムベンチャーはフードガーニッシュやバックドアガーニッシュにメッキを施し、メッキドアアウターハンドルで上質感を演出しています。

対してダーククロムベンチャーはこれらの部分にダークブラックメッキを採用しました。ドアハンドルやドアミラーにもブラックマイカメタリック塗装を施すことで、よりスポーティーな印象に仕上げられています。

タフト選びはグレードの違い以外にも注目しよう

タフトの後部座席
タフトを購入する場合にはターボの有無や駆動方式のチェックなどが重要

タフトを選ぶ際は、グレードだけでなく実際の使用環境や目的に合わせた選択肢も重要です。ターボエンジンの有無・駆動方式・アイドリングストップ機能の有無は、車の基本性能や燃費に直結します。

これらの要素によって日常使用時の快適性やレジャーでの使い勝手が大きく変わるため、自分のライフスタイルを考慮した最適な組み合わせを選びましょう。ここでは、3つのポイントについてご紹介します。

ターボの有無

タフト選びでターボエンジンの有無は重要なポイントのひとつです。ノンターボ車の最高出力52psに対し、ターボ車は64psと約20%パワーアップしており、実走行時の違いは歴然としています。特に加速が必要な場面や坂道では、そのパワー差が体感できる点が魅力です。

2WDの燃費面ではWLTCモードでノンターボ車21.4km/L、ターボ車21.3km/Lと大差はありません。装備面ではGターボに全車速追従ACCやレーンキープコントロールが標準搭載されています。パワーと加速を重視するなら、わずかな価格差でもターボモデルを検討するとよいでしょう。

駆動方式の選択

タフトの駆動方式は2WD(FF)と4WDから選択可能です。2WDは車両重量が軽く走行抵抗が少ないため、燃費性能と価格の面で有利となっています。主に市街地や舗装路で使用する場合は2WDで十分でしょう。

一方、4WDはビスカスカップリング式を採用しており、路面状況に応じて自動的に前後輪にトルクを配分するという特長があります。雪道や悪路での走行安定性が格段に向上するため、冬季の積雪地域や不整地に出かける機会が多い方には4WDがおすすめです。

eco IDLE(アイドリングストップ)の有無

タフトには「eco IDLE」装着車と非装着車があります。この機能は停車時にエンジンを自動停止させて燃費向上と環境負荷低減を図るものです。燃費はエコアイドル装着車が約1.5km/L有利で、例えば2WDのXグレードでは装着車21.4km/L、非装着車19.8km/Lとなっています。

一方、非装着車は3万3,000円安く設定されている点が特徴です。エコアイドルは、エアコンの一時停止やバッテリー負担などのデメリットもあるため、燃費重視か快適性重視かで選択が分かれます。

タフトの中古車探しはリバティへ!

リバティドリーム福知山店の車両展示場
タフトの購入ならリバティにお任せ

タフトを購入検討中の方は、自動車の大型専門店「リバティ」でお探しください。新車だけでなく中古車や登録(届出)済未使用車の選択肢も豊富にあり、予算や希望に応じて最適なモデルに出会いやすい環境です。ここでは、リバティのメリットをご紹介します。

豊富な在庫から好みのモデルが探せる

リバティはグループ総在庫数6000台を取り扱っており、タフトも多彩なグレードとカラーバリエーションを取りそろえています。販売中の車両は公式Webサイト上の最新在庫情報ページで確認やお問い合わせができるので、ぜひご活用ください。

また、リバティは大型店ならではの強みを生かした価格設定で、お安くお買い求めいただけるよう努力をしています。薄利多売方式を採用し、1台あたりの販売価格を抑えているので、お買い得に出会いやすいのが特徴です。

登録(届出)済未使用車も多数ラインアップ

リバティは新車や通常の中古車の他、中古車の中でも新車に近い状態の「登録(届出)済み未使用車」も多数ご用意しています。これらの車両は新車登録されているため区分上では中古車扱いですが、走行距離100km未満というナンバー登録をしただけの状態で、初年度登録から1年未満の車両です。

新車より大幅に安い価格で購入でき、新車と同じメーカー保証の継承手続きもできるので、ぜひご検討ください。納車までの時間も大幅に短縮され、軽自動車なら最短で3日程度で手続きが完了するという利点も魅力です。

まとめ

タフトのフロントビュー
タフトは通常のXやGなどのグレードに加えて特別仕様車を設定

ダイハツ タフトは「Tough & Almighty Fun Tool」というコンセプトのもと、日常からレジャーまで幅広く活躍する軽クロスオーバーSUVです。X・XターボとG・Gターボの基本グレードに加え、特別仕様車としてクロムベンチャーとダーククロムベンチャーが設定されています。

お買い得なタフトをお探しの方は、豊富な在庫と購入後のサポート体制が整っているリバティをご利用ください。自分のライフスタイルに合った最適なタフトを見つけて、快適なカーライフを手に入れましょう。

軽自動車の黒ナンバーって何?取得するメリットや手続きの流れ

投稿日 2025.3.13
2025.3.13
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軽自動車の黒ナンバーはどのような車に取り付けられているのでしょうか、黒ナンバーのナンバープレート

軽自動車のナンバープレートといえば、白地に緑文字を想像する方が多いのではないでしょうか。しかし軽自動車を見ていると、中には黒地に黄色い文字のナンバープレートを装着しているものもあります。

これが「黒ナンバー」と呼ばれるものですが、一体どのような車に付けられているのでしょうか。この記事では、軽自動車の黒ナンバーについて、その魅力や取得方法を詳しく解説していきます。

目次はコチラ

■POINT

・軽自動車の黒ナンバーは軽貨物自動車運送業に使用される車両のこと。

・軽自動車の黒ナンバーを取得する魅力は税金が安くなること。

・黒ナンバーに適した軽自動車は軽バンが挙げられる。

軽自動車の黒ナンバーとは

軽自動車の黒ナンバーとはどのようなナンバープレートなのでしょうか,黒ナンバーを装着した複数の軽自動車

軽自動車の黒ナンバーとはどのようなナンバープレートなのでしょうか。ここでは、黒ナンバーが何を意味するのか、どのように使用されるのかについて詳しく見ていきましょう。

黒地に黄色い文字のナンバープレートのこと

軽自動車の黒ナンバーとは、黒地に黄色い文字が描かれたナンバープレートの通称です。この黒ナンバープレートは、主に軽貨物自動車運送業に使用される車両に付けられています。

通常の軽自動車は黄色地に黒文字のナンバープレートですが、貨物の運送を業務として行う車の場合は黒ナンバーです。

お金をもらって荷物を運ぶ軽自動車が該当する

黒ナンバーを付ける軽貨物自動車運送業とは、主に軽自動車を使用して貨物の運送を行う事業形態のひとつです。お金をもらって荷物を運ぶ仕事が当てはまり、例えばネットで注文した商品を届けてくれる業者の商業車などは、黒ナンバーを使用します。

軽自動車を使用した配送は小規模な荷物に適しており、多様な物流ニーズに対応している手段です。

軽自動車の黒ナンバーを取得する魅力は?

軽自動車の黒ナンバーを取得する魅力を考えてみよう,ミニカーと電卓とお金

軽自動車の黒ナンバーを取得することには、税金面でのメリットがある一方で、任意保険料が高くなるデメリットも存在します。これから、軽自動車の黒ナンバーを取得する魅力とデメリットを確認してみましょう。

税金面のメリットがある

軽自動車の黒ナンバーを取得する最大の魅力は、税金面での優遇です。軽自動車の税額は一律ですが、黄色ナンバーと黒ナンバーでは課せられる税額が異なります。

車の税金には軽自動車税種別割や自動車重量税があり、重課対象外の場合、黄色ナンバーは軽自動車税種別割が5,000円、自動車重量税が6,600円です。これが黒ナンバーになると軽自動車税種別割が3,800円、自動車重量税が5,200円になるのです。

デメリットは任意保険が高くなること

軽自動車の黒ナンバーを取得する際のデメリットとして、任意保険料の高さが挙げられます。黒ナンバーの車両は業務用として利用されるため、一般の自家用車に比べて保険料が約2倍~3倍高くなる傾向があります。

保険会社は、このリスクを加味し、業務用として運転される黒ナンバー車両に対して相応の保険料設定を行っています。このため、黒ナンバーを取得することによって車の維持費が安くなるとは限りません。

軽自動車の黒ナンバーはどのようなときに取得できる?

黒ナンバーを取得するための条件は、次の6つの要件を満たすことが求められます。まず営業所や休憩所、睡眠施設などを確保することが必要ですが、これらは自己所有でも賃貸でも問題ありません。営業所から2km以内に車庫を設けることも条件となっています。

営業所や休憩所がある車庫が営業所から2km以内にある
車両を1台以上所有している運送約款の用意がある
損害賠償能力を持っている運行管理体制が整っている

軽自動車の黒ナンバー取得に必要な手続き

軽自動車の黒ナンバーを取得する流れを確認しよう,To Do Listと鉛筆とカレンダー

軽自動車の黒ナンバーを取得するためには、管轄の運輸支局で必要書類を提出し、続いて軽自動車協会での手続きを行います。ここでは、その具体的なステップと用意すべき書類について見てみましょう。

手続きの流れと必要書類

軽自動車の黒ナンバーを取得する際の手続きは、まず管轄の運輸支局で必要書類を提出することから始まります。必要書類としては、貨物軽自動車運送事業経営届出書や運賃料金など、次の5つがあります。

経営届出書(様式1)運賃料金設定届出書
運賃料金事業用自動車等連絡書
車検証のコピー

経営届出書と運賃料金設定届出書は、正本と控えの2部を用意しましょう。控えはコピーでも対応可能です。運輸支局での手続きを終えた後は、軽自動車協会での手続きへ進みます。軽自動車協会で使用するのは、次の3つです。

事業用自動車等連絡書車検証の原本
ナンバープレート

事業用自動車等連絡書は運輸支局で押印したものを使用し、ナンバープレートは前後に付ける2枚が必要となります。

取得にかかる費用の目安

軽自動車の黒ナンバー取得費用は、約1,500円が目安です。軽貨物配送業の開業手続きには費用がかからないため、自ら手続きを行うことでコストを抑えられます。

代行業者などへ手続きを任せる場合は、2万円~3万円の相場となります。

黒ナンバーで活躍する軽自動車のおすすめ車種4選

黒ナンバーで活躍する軽自動車をチェックしよう,軽バンから荷物を降ろす女性

黒ナンバーを取得する軽自動車を選ぶ際は、どのような場面で使用するのかによって適した車種が異なります。ここでは、黒ナンバーで活躍する軽自動車のおすすめ車種を4つ紹介しますので、車両選びの参考としてお役立てください。

エブリイ

エブリイの特徴をチェック,エブリイの車両画像

スズキのエブリイは、ビジネスから余暇まで幅広いシーンでの活躍が期待でき、燃費性能と走行性能の両面で優れているモデルです。CVTの採用により、街中から高速道路までスムーズな運転が可能であり、経済的な燃費も実現しています。

荷室の広さもエブリイの魅力のひとつです。2名乗車時で床面長1,955mm、助手席を倒すことで2,640mmの長さを提供し、長尺物の運搬も容易です。

スペーシアベース

スペーシアベースの特徴をチェック,スペーシアベースの車両画像

スペーシアベースは、「秘密基地」のようなワクワク感を提供することをテーマにしており、特に車内空間の自由なアレンジが魅力です。

標準装備のマルチボードは、上段、中段、下段、前後分割の4モードで設置可能で、デスクから寝室まで多用途に対応します。車中泊やリモートワークの新たなスタイルを提案し、広い荷室面積を生かした活用が可能です。

ハイゼットカーゴ

ハイゼットカーゴの特徴をチェック,ハイゼットカーゴの車両画像

ダイハツのハイゼットカーゴは、高い積載量を誇り、毎日の業務を効率的に支える力強いパフォーマンスが特徴です。燃費性能にも優れており、街中の運転でもスムーズな走行が可能で、静粛性が高くドライバーに快適な運転環境を提供します。

クルーズターボやデラックスなど多彩なグレードがあり、個別のニーズに応じた選び方が可能です。

N-VAN

N-VANの特徴をチェック,N-VANの車両画像

N-VANの特徴は柱を取り除いた助手席側のドア構造で、このピラーレス設計により、大きな荷物も簡単に積みこめます。シンプルで機能性を重視したデザインが配送業務の効率を高めてくれる設計です。

また、助手席をフルフラットにできるため、長さのある荷物も快適に運べます。ビジネスシーンだけでなく、レジャーやアウトドア用途にも活用できる一台です。

リバティで使い勝手が良い軽バンを探してみよう

使い勝手が良い軽バン探しはリバティへお任せ!,リバティ堺大泉緑地前店の車両展示場

軽自動車の購入をお考えの方は、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは多様な車種を取り扱っており、普通車から軽自動車、SUVなどさまざまなニーズに応える車両を販売しています。

予算や好みに合う車に出会いやすい環境がある

リバティは関西と四国に店舗を展開し、多様な車種を取り扱いながら多くの在庫を保有しています。さまざまな価格帯の車両を取り扱っているため、予算に応じた選択肢が豊富です。そのため、自分の予算や好みに合った車をお探しいただけます。

また、車を選ぶときは、品質だけでなく安さにもこだわりたいところです。リバティでは大量仕入れや薄利多売、さらに業務をシステム化し、コスト削減することで低価格を実現しています。

在庫車は公式Webサイト上でチェックできる

リバティの公式Webサイトでは、在庫状況を手軽に確認できます。このオンラインサービスは、忙しい日常の中でも自宅からさまざまな車種を比較し、最適な一台を探す大きな助けとなります。

公式Webサイト上では、Web限定の目玉車も掲載していますのでぜひご覧ください。購入したい車がある程度決まっているときは、車種や年式、走行距離などの条件でフィルターをかけて検索できます。

まとめ

軽自動車の黒ナンバーは事業用として活躍する車です,宅配荷物を配達中の軽バン

軽自動車の黒ナンバーは、事業用として利用される軽自動車に取り付けられる特別なナンバープレートです。黒ナンバーを取得した軽自動車は自動車税種別割や自動車重量税などが安くなるなどのメリットがある反面、任意保険料が高くなってしまうこともあるでしょう。

黒ナンバーを取得する軽自動車を選ぶときは、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは、中古車の中でも新車に近い状態の登録(届出)済み未使用車も多数ご用意しています。

軽自動車の馬力には上限がある!力強く走る車を見極めるコツを紹介

投稿日 2025.3.11
2025.3.13
libertynet

馬力がある軽自動車を探してみよう、軽自動車のエンジンルーム

軽自動車は手軽で経済的な選択肢ですが、パワー不足に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。軽自動車の馬力には上限がありますが、性能には個体差があるため、力強く走る軽自動車は存在します。

そこでこの記事では、軽自動車の馬力の考え方やパワフルな走りを楽しめる車選びのコツをご紹介します。理想の軽自動車を見つけるための参考にしてください。

目次はコチラ

■POINT

・軽自動車の馬力は最高出力を指し、力強い走りを求めるときは最高出力と最大トルクを要チェック。

・軽自動車の馬力は、「64馬力」に自主規制が行われている。

・馬力がある軽自動車を選ぶときは、最大トルクやターボの有無を確認しよう。

軽自動車の馬力の考え方

軽自動車の馬力は最高出力のことを指します,手に持った電球マークが描かれた積み木

車には性能やボディサイズなど、車の基本情報が記載された「主要諸元表」が存在します。これはメーカーが異なってもほぼ同じ形式で、馬力に関する項目もあり、販売中の車両は公式サイト上などで確認が可能です。

ここでは、車の馬力に関わる項目の「最高出力」と「最大トルク」について紹介します。

最高出力とは

車の馬力とは、エンジンが発揮できるパワーを示す単位で、一般的にはエンジンの最高出力を指します。1m移動させたときの仕事率を馬力と言い、1馬力は約0.7355kWです。元々馬力の単位はPSでしたが、近年は国際規格のkWが使用されています。

主要諸元表では「~kW(~PS)~r.p.m.」という単位で記載されており、64馬力であれば「47kW(64PS)」です。

最大トルクとは

最大トルクは、エンジンが生成する回転力のピークを示す項目です。この回転力は、クランクシャフトを何回転させるか、つまり車輪にどれだけの力を伝えるかを決定します。

主要諸元表では「~N・m(~kg・m)/~r.p.m.」という単位で記載されており、「104N・m(10.6kg・m)2,600r.p.m.」であれば、2,600回転のときの最大トルクが104N・m(10.6kg・m)です。

軽自動車の馬力は規制されている

軽自動車の馬力は自主規制が行われています,口元に手を当てた女性とエクスクラメーションマーク

軽自動車の馬力は「64馬力」に規制されていることをご存知でしょうか。これは軽自動車規格として定められているわけではありませんが、各メーカーが自主規制を行っているのです。ここでは、64馬力の自主規制について見ていきましょう。

メーカーが自主規制を行っている

日本の軽自動車は「64馬力」という出力上限が自主的に設けられています。1980年代に交通事故が頻発したことから、メーカーが安全性を考慮し、自主規制を始めたのがきっかけです。

当時の軽車両の車体は、軽量で小型だったことなどが理由のひとつとして挙げられます。法律で定められたものではないため馬力が上回っていても違反ではありませんが、安全面を考えて自主規制値に収めたいところです。

自主規制によるメリットは複数ある

自主規制による軽自動車の馬力の制限には、安全性だけでなく、経済性の面でもメリットがあります。安全性では速度超過が抑えられるでしょう。経済面では、排気量で税額が決まる軽自動車税種別割の負担が抑えられることです。

軽自動車税種別割は、軽自動車規格の車両が対象で、一律の税額となります。馬力に上限があることで、排気量が軽自動車規格に抑えられるため、馬力によっては登録車の税額になってしまうといったケースもないでしょう。

力強い走りができる軽自動車の選び方

力強い走りができる軽自動車を探してみよう,選び方と書かれた積み木

では、力強い走りができる軽自動車が欲しいときは、どこに注目して車両選びをするとよいのでしょうか。馬力がある軽自動車を選ぶなら、次の2点に注目してみることがおすすめです。

最大トルクを確認する

軽自動車が力強く走るためには、最大トルクの確認が大切です。特に最大トルクが高いと加速しやすくなるため、パワフルな走りが可能になるという特徴があります。

軽自動車の規格では排気量の上限が660ccとなっているため、トルク値が大きな車両を選ぶとよりスムーズな加速の軽自動車に出会いやすくなるでしょう。

ターボ搭載車を選ぶ

ターボ搭載の軽自動車は、より力強い走りを求める際の優れた選択肢です。ターボエンジンは通常のエンジンよりも多くの空気を取り入れることで燃焼効率を高め、加速性能を向上させます。特に坂道や高速道路の合流などで、そのメリットが発揮されるでしょう。

しかし、デメリットも考慮に入れなければなりません。例えば、ターボ車は複雑な構造ゆえに通常の自然吸気エンジン車よりも高価です。また、燃費が悪化する傾向も見られるため、購入前に確認しておくと良いでしょう。

馬力がある軽自動車がほしいときのおすすめ車種

馬力がある軽自動車から好みに合うモデルを探してみよう,赤青黄色に塗られた木製の車

軽自動車に求める「馬力」の観点から、特におすすめしたい車種をいくつかご紹介します。これから挙げるモデルたちは、馬力と性能のバランスを意識しながら設計されているため、好みに合う一台を探してみてください。

ホンダ N-BOX

N-BOXの特徴を見てみよう,N-BOXの車両画像

ホンダ N-BOXは、軽自動車の中でも力強い走りができるモデルです。ラインアップにはNAエンジンとターボエンジンがあり、NAエンジンはスムーズな走りに加え、静粛性の高さに優れています。

ターボエンジンは、高速道路や坂道といった場面でもパワフルな走りを感じられるでしょう。快適性にもこだわり、広い室内空間や多くの収納スペースを備えています。

ダイハツ タント

タントの特徴を見てみよう,タントの車両画像

ダイハツ タントは、助手席側ピラーをドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」が大きな特徴です。この仕組みにより、助手席と後部座席の間の柱がなくなり、乗降のしやすさや荷物の積み込みがよりスムーズなものとなりました。

タントにはターボエンジンモデルが用意され、NAエンジンと比較してより力強い走行が可能です。燃費性能も優れ、ターボ車とNA車の燃費差はそれほど大きくないため経済的な一台と言えるでしょう。

スズキ ハスラー

ハスラーの特徴を見てみよう,ハスラーの車両画像

スズキ ハスラーは、他の軽自動車の中でも特に個性的なデザインとパワフルな性能を兼ね備えた一台です。ハスラーのNAエンジンは燃費性能に優れ、ターボエンジンはマイルドハイブリッドが採用されています。

加速時の大きな力を生み出す「パワーモード」は、スズキ ハスラーならではの魅力です。遊び心を求める方に最適で、アウトドアの楽しみに対応する機能性も備えています。

日産 ルークス

ルークスの特徴を見てみよう,ルークスの車両画像

日産 ルークスはNAエンジンとターボエンジンをラインアップしており、ターボエンジンの方が燃費は低くなりますが、約10%程度の低下に抑えられているのが特徴です。

後席ロングスライドを採用しており、運転席に座ったまま後席へ手が伸ばせるため、チャイルドシートを使用しているときも使いやすくなっています。

三菱 デリカミニ

デリカミニの特徴を見てみよう,デリカミニの車両画像

三菱 デリカミニは、軽自動車でありながらSUVのようなデザインとオフロード性能が魅力です。ターボを搭載したTとT Premiumグレードは、スポーティーな走りができます。

特にT Premiumグレードは撥水シートや樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバックなど、アウトドア使いで役立つ装備が充実しているのもうれしいポイントです。

ダイハツ タフト

タフトの特徴を見てみよう,タフトの車両画像

ダイハツ タフトは、力強い走りとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた軽SUVです。タフトのターボエンジンはSUVのロッキーで採用されていたD-CVTです。発進時の加速が滑らかなため、街乗りで一時停止をするときも発進しやすくなっています。

タフトの最大の特徴は「スカイフィールトップ」と呼ばれる大きなガラスルーフで、開放感を感じられるドライブが楽しめます。

リバティで馬力がある軽自動車を探してみよう!

馬力がある軽自動車探しはリバティへお任せください,リバティ堺大泉緑地前店の車両展示場

リバティは、新車・登録(届出)済未使用車・中古車を幅広く取り扱う自動車の大型専門店です。豊富な品ぞろえと低価格にこだわり、グループ店舗在庫車総数は6,000台を確保しています。お目当ての車に出会いやすい環境をご用意していますので、お気軽にご相談ください。

オールメーカー全車種から好みに合う車が探せる

リバティは関西と四国に店舗を展開しており、年間販売実績は1万4,000台以上の実績があります。軽自動車やSUV、ミニバンなどのように幅広いボディタイプやメーカーを取り扱っているため、さまざまなニーズに合う車の提案が可能です。

車選びに迷うときは、リバティの販売スタッフへご相談ください。好みのブランドやカタチ、条件などを参考にご提案できるので、一緒にご希望に合う車を探しましょう。

安くできる仕組みを整えている

リバティは販売価格の安さにもこだわりを持っており、大型店ならではの強みを生かした価格設定を行っています。1台当たりの利益を抑えて数多く売る「薄利多売方式」を採用しているのが特徴です。

また、車のお乗り換えの際は下取りにも対応しています。下取り価格は買取専門店よりも高く、車の流通相場であるオークション相場ぎりぎりの価格提示が可能です。下取りで利益を出さなくてもよいため、お乗り換えしやすい環境となっています。

まとめ

馬力がある車で快適なドライブを楽しもう,山道を走るハスラー

力強い走りができる軽自動車をお探しの方は、最高出力だけでなく最大トルクやターボの有無などをチェックしましょう。車の特徴や車種やグレードによって個体差があるため、総合的な視点で車を選ぶことが大切です。

自分のライフスタイルや目的に合った軽自動車を見つけて、楽しいカーライフを過ごしましょう。リバティでは公式サイト上で販売中の車両を公開していますので、ぜひご覧ください。

車のバッテリー交換の相場はいくら?バッテリーの選び方や寿命を延ばすコツ

投稿日 2025.2.20
2025.2.20
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車のバッテリー交換の相場はいくらなのかを調べてみよう、車のエンジンルームにあるバッテリー

車のバッテリーは車の心臓とも言える重要な部品であり、バッテリーの寿命が尽きると車は動かなくなってしまいます。そこで、多くのドライバーにとって気になるのが、バッテリー交換の相場や選び方ではないでしょうか。

この記事では、車のバッテリー交換費用の相場や選び方、バッテリー交換を安く済ませる方法について紹介します。バッテリーを長持ちさせるコツについても解説するので、コスパ良くカーライフを過ごすためにお役立てください。

目次はコチラ

■POINT

・車のバッテリー交換にかかる費用は、車両のタイプによって大きく変化する。

・車のバッテリー交換は、主に本体の購入費・工賃・廃棄費用という3つの費用が発生する。

・車のバッテリーを安く交換したいときは、交換せずに買い替えが適しているケースがある。

車のバッテリー交換にかかる費用の相場はいくら?

車のバッテリー交換にかかる費用は3つある,車のエンジンルームをのぞき込む男女

まずは車のバッテリー交換にかかる費用の相場を見てみましょう。車のバッテリー交換は、主に「本体の購入費・工賃・廃棄費用」という3つの費用が発生する作業です。ここでは、それぞれの費用の目安について紹介します。

バッテリー本体の購入費用

車のバッテリー交換を考える際、まずバッテリー本体の費用が気になるところです。バッテリー本体の価格は、車種やバッテリーのタイプに応じて幅があります。

標準的なガソリン車用のバッテリーは約4,000円から購入可能ですが、ハイブリッド車やアイドリングストップ機能付き車向けのバッテリーになると、4万円以上することも珍しくありません。また、輸入車は国産車よりも高価なバッテリーを必要とする傾向があります。

バッテリー交換の工賃

車のバッテリー交換の工賃は、依頼先や車種によって幅があります。ディーラーでは約1,000円から3,000円程度が一般的です。カー用品店やガソリンスタンドでは無料から約3,000円のケースが多く、依頼先によっては安価な選択となる可能性があります。

ただし、ハイブリッド車やアイドリングストップ機能付き車では、特殊な取り扱いが必要なため、工賃が高くなることがあるでしょう。

バッテリーの廃棄費用

車のバッテリー交換では、交換に伴うバッテリーの廃棄費用も発生します。バッテリー交換の依頼先によっては、工賃に廃棄費用が含まれていたり、無料対応していたりするケースがあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

一般的な回収業者に依頼したときの廃棄費用の目安は500円から1,500円ほどで、出張費が発生することもあります。

車のバッテリー交換をしよう

車のバッテリー交換を行うタイミングを確認しよう,車のバッテリー交換を行う様子

では、車のバッテリー交換はいつ頃行うものなのでしょうか。車のバッテリーは電装系の部品を動かすのに使用し、バッテリーが切れるとエンジンが動かなくなります。そのため、バッテリーが劣化したら早めに対処を行いましょう。

車のバッテリー交換が必要な時期の目安

車のバッテリーが必要なタイミングのひとつは、エンジンのかかりにくさを感じたときです。バッテリーが弱っているとスターターモーターが上手く回らず、エンジンがかかりにくくなることがあります。

また、アイドリング中にうす暗く感じたヘッドライトが、走行による充電で明るさを取り戻したり、パワーウインドウの動きが悪く感じたりするときもバッテリーが劣化している可能性があるでしょう。

バッテリーの点検時にバッテリー液が変色していたり、本体が膨張していたりするときも交換が必要なタイミングです。

車のバッテリー交換を依頼できる場所

車のバッテリー交換をする際、どこに依頼すれば良いか悩むことがあるかもしれません。ディーラー・カー用品店・ガソリンスタンドなどの選択肢がありますが、それぞれ異なる特徴があります。

ディーラーは、専門技術者による正確な作業が期待できますが、費用が高めになることが多いです。カー用品店やガソリンスタンドでは、比較的手軽に交換が可能で、店舗によっては工賃が安く設定されている場合もあります。

利用する場所によって、価格やサービスが変わるので、自分のニーズに合ったところを選ぶと良いでしょう。

車のバッテリーを相場よりも安く交換する方法はある?

車のバッテリーを相場よりも安く交換する方法は2つある,クエスチョンマークが書かれた積み木とコイン

車のバッテリーを交換するときは、なるべく安く済ませたいと思う方が多いのではないでしょうか。バッテリー交換を安く済ませたいときは、業者へ依頼する前に自分でバッテリーを購入するなど、ひと工夫すると良いかもしれません。

ただし、バッテリー選びに失敗するとかえって高い出費になってしまう可能性もあるため、慎重に判断しましょう。

自分でバッテリーを購入する

車のバッテリーを安く交換する方法のひとつとして、自分でバッテリーを購入するという選択肢があります。インターネット上ではさまざまな種類のバッテリーが販売されており、ディーラーやカー用品店で用意してもらうよりも安い価格で購入できる可能性があります。

適合するバッテリーが安く手に入れば、その分安くバッテリー交換が行えるでしょう。ただし、業者によってはバッテリーの持ち込みに対応していない可能性があるため、前もって交換してもらえるのかを確認しておくことが大切です。

自分でバッテリーを交換する

自分で車のバッテリーを交換することは、費用を抑える方法のひとつです。自分でバッテリー交換を行えば、工賃がかからないため安く済ませられるでしょう。バッテリーの購入も安く済ませれば、残りは古いバッテリーの廃棄費用がかかるくらいです。

しかし車のバッテリー交換は、適合するバッテリーを使ったり正しい手順で交換作業を進めたりと、さまざまな面に配慮する必要があります。誤って作業してしまうと思わぬけがを招く恐れがあるため気を付けましょう。

車のバッテリーの選び方

車のバッテリーの選び方を確認しよう,車のバッテリーと電卓

車のバッテリーを交換するときは、適合するバッテリーを選ぶことが大切です。バッテリーには複数の種類やサイズがあり、どれが合うかは車種によって異なります。バッテリー選びで失敗を防ぐためには、交換前のバッテリーと同じ種類を選ぶと良いでしょう。

一般車用のバッテリーの表記

一般的なガソリン車などに搭載されているバッテリーには、「数字+アルファベット+数字+アルファベット」が記載されています。例えば「100D23L」といったような表記です。

最初の数字はバッテリーの性能ランクを表し、数値が大きくなればより高性能なものとなります。次のアルファベットは、バッテリーの側面の幅と高さの区分を表すもので、長方形のバッテリーであれば長さが短い方のサイズです。

次の数字は横幅を表し、最後のアルファベットはプラス端子が左右のどちらにあるのかを示しています。

アイドリングストップ車用のバッテリーの表記

アイドリングストップ車用のバッテリーには、「アルファベット+数字+アルファベット」が記載されています。例えば「M65R」といったような表記です。

最初のアルファベットは外形寸法区分を表し、数字はバッテリーの性能ランクを表します。そして最後のアルファベットはプラス端子が左右のどちらにあるのかを示すものです。

アイドリングストップ車は専用のバッテリーを装着する必要があるため、間違えないように気を付けましょう。

ハイブリッド車用のバッテリーの表記

ハイブリッド車用のバッテリーには、「アルファベット+数字+アルファベット+数字+アルファベット」が記載されています。例えば「S42B20R」といったような表記です。

最初のアルファベットは排気構造を表し、それ以外の表記は一般車用のバッテリーと同じ内容が記載されています。排気構造の「S」は、圧力が高まるとガスを放出する構造である制御弁式バッテリーであるという意味です。

車のバッテリーを長持ちさせるコツ

車のバッテリーを長持ちさせるには日頃の意識が大切,木製の車と虫眼鏡に映るバッテリー

車のバッテリー交換は、一般的に2年~3年くらいの頻度で交換時期を迎えます。しかしその寿命は日頃の扱い方によって変化するため、できるだけバッテリーを長持ちさせたいところです。ここでは、車のバッテリーを長持ちさせるコツを紹介します。

なるべく定期的に走行する

車のバッテリーを長持ちさせるためには、定期的な走行が大切です。車はエンジン始動時や短距離運転を繰り返すと、バッテリーが弱りやすくなります。

そのため、なるべく週に一度程度は10km以上、または30分以上の走行を心がけると、走行中にバッテリーが充電されて寿命を延ばす助けになるでしょう。

特に冬季や降雪地域では、寒さによってバッテリーが弱まりがちなため、定期的な長距離走行を意識したいところです。

バッテリーのメンテナンスを行う

車のバッテリーの寿命を延ばすためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。まず、バッテリー液の量をチェックしましょう。液が減っている場合は、精製水を補充します。

また、バッテリー液が一般的な速度よりも早く減っているときは、バッテリー液が漏れているかもしれません。液漏れはボディの腐食につながるため早めの対処が求められます。プロに依頼すれば専用の機器を使用した点検が受けられるため、定期的にメンテナンスを行いましょう。

バッテリー上がりを回避する

車のバッテリーは1度バッテリー上がりを経験すると大きなダメージを受けてしまうため、日頃からバッテリー上がりを招かないようにしておくことが大切です。

カーエアコンを多く使う時期は電気の使用量が増えることから、バッテリー上がりを起こしやすくなるでしょう。バッテリー液は冷えると化学反応が鈍くなることから、バッテリー上がりを起こしやすくなります。充電と消費のバランスを考えながら、バッテリー上がりに気を付けて過ごしましょう。

バッテリー交換のタイミングで車を乗り換えるならリバティへ!

バッテリー交換のタイミングで車を乗り換えるならリバティへ行こう,車に乗っている女性2人

車のバッテリー交換のタイミングと車を買い替える時期が近いときは、修理前に車を乗り換えるのもひとつの方法です。リバティでは修理前の車の買取にも対応しており、車検切れも場合でもそのままお売りいただけます。ここでは、リバティの買取を利用するメリットについて紹介します。

無料査定で高価買取を目指そう

リバティでは、公式サイト上のWebフォームや電話から無料査定の受付を行っています。無料査定は出張査定にも対応しており、対応可能な位置であればご希望の場所で査定が受けられますので、お気軽にご相談ください。

近畿・四国・東海エリア中心に全国30店舗展開しているリバティは、自社で買取した車を直接販売するため、余分な中間マージンが発生しない体制です。加えて自社鈑金工場を併設しているため、過剰な減額評価を行うこともなく、高価買取が可能となっています。

ローンが残っている車の買取もできる

車を売りたいと思ったときに、まだローンの残債が残っているということもあるでしょう。リバティではローンの返済期間が残っている車の買取にも対応しています。お売りいただくときは、ローン会社とのやりとりもリバティのスタッフへお任せください。

リバティの無料査定は、査定だけであれば30分程度、金額の算出や交渉を含めて1時間ほどで終えられる内容です。他社との査定額比較も歓迎していますので、お気軽にご利用ください。

まとめ

車のバッテリーは定期的なメンテナンスで良好な状態を保とう、湖に停車するC-HR

バッテリーの交換は、車の状態を維持する上で避けては通れないメンテナンスのひとつです。バッテリー交換の相場は車種やブランドによって異なり、交換を行うときはバッテリー本体の購入費・工賃・廃棄費用が発生します。

車のバッテリー選びを行う際は、新車購入時から装着しているものと同じものを選ぶことが大切です。思わぬトラブルを回避するために、車両に適合するものを選びましょう。リバティでは車の買取や下取りを行っており、修理前の車の買取にも対応していますので、ぜひご活用ください。

車の査定額を左右するポイントは?高価買取を目指すコツを徹底解説

投稿日 2025.2.12
2025.2.12
libertynet

車の査定をしている男性
車の査定額を左右するポイントを確認しよう

車を手放す際、少しでも高く売りたいというのは誰もが願うことです。では一体、車の査定額はどのように決まるのでしょうか。車の査定額はさまざまな要素によって決定され、その理解が不十分だと適切な価格を引き出すことが難しくなります。

そこでこの記事では、車の査定額を左右するポイントを詳しく解説し、高価買取を目指すための具体的なコツを紹介します。車の価値を最大限に引き出すための秘訣を探っていきましょう。

目次はコチラ

■POINT:
・車の買取で高値が付きやすい車の特徴は、人気がある車種やボディカラー。
・車の買取で査定額が決まるポイントは複数あり、外観や内装だけでなくオプション装備なども影響する。
・車の査定額をアップしたいときは、売るタイミングを選ぶのも大切。

車の買取で高値が付きやすいのはどのような車?

右肩上がりのグラフとミニカーと虫眼鏡
車の買取で高値が付きやすい車の特徴を見てみよう

車の査定において高価買取を狙うためには、中古車市場で注目されている車の特徴を理解することが大切です。その一例として、人気の高い車種やボディカラーに該当する車は、査定額に好影響を及ぼします。ここでは、この2つの傾向について見ていきましょう。

人気が高い車に該当する

高価買取が期待できる車のひとつに、人気の高い車があります。例えばSUVや軽自動車、スポーツカーなどが該当し、これらのボディタイプは市場での需要が高いため査定額が上昇しやすい傾向です。

SUVは広々とした車内と高い走破性が支持され、軽自動車はコストパフォーマンスに優れていることから幅広い層に支持されています。また、スタイリッシュなデザインと高性能で注目されるスポーツカーも希少価値が高く、人気の高いモデルであれば高い査定額を得ることが期待できるでしょう。

人気なボディカラーに該当する

車の査定額において、ボディカラーは意外にも大きな影響を及ぼします。特に白や黒といった基本色は、さまざまな年齢層やライフスタイルにマッチするため、中古車市場での需要が高い傾向があります。

カラフルなカラーは人気に偏りがあるため、無難な色に比べて買取価格は低くなるでしょう。

車の買取で査定額を判断するポイントは複数ある

ミニカーのSUVとチェックリストと虫眼鏡
車の買取で査定額を判断するポイントを見てみよう

車の査定において、高価買取を目指すためには、査定額の判断基準を把握しておくことが大切です。車種やグレード・年式や走行距離・外観や室内の状態・エンジンルーム及び足回りのコンディション、さらにパーツの装備状況が影響を与える要素として挙げられます。それぞれの要素が査定にどう影響するのかを具体的に解説していきます。

車種やグレード

車の査定額を大きく左右する重要な要素のひとつが、車種やグレードです。人気のある車種は市場での需要が高く、買取価格に反映されやすい傾向があります。例えば、日本ではハイブリッドカーや軽自動車が注目されていますが、これらの車種は燃費性能が良いため、購入希望者が多いのです。

グレードに関しても同様で、装備が充実している高級グレードは、査定額が高くなることがあります。購入時には、将来の売却を見据えて車種やグレードを選ぶことが、高価買取の重要なポイントとなるでしょう。

年式や走行距離

車の年式や走行距離は、車の価値を評価する要素のひとつです。年式は、一般的に新しいほど高い評価を受けやすい傾向があります。車の査定評価は、年式と走行距離のバランスも重要なポイントです。

走行距離は普通車の場合で年間約1万km、軽自動車は約8,000kmを基準とし、これを超えると査定額が下がる可能性があります。ただし、年間走行距離が極端に少ない場合、車の調子に影響が出ることもあるため、査定額が高くなるとは限らないでしょう。

外観の状態

外観の状態は、ボディの傷や凹み、塗装の状態などの確認が行われます。特に目立つ傷やへこみがあると、修繕費がかかるため減点対象となるでしょう。車の保管状況によってはルーフの劣化が進みが見られることもあります。

また、過去に車が破損した経歴があれば、修復歴車に該当するケースもあるでしょう。修復歴車は、通常の車に比べて大きく査定額が下がる傾向があります。

室内の状態

車の査定時は室内の状態もチェックが行われ、シートの汚れや異臭、ダッシュボードの傷といった内装のコンディションの確認が行われます。例えばペットやタバコの臭いは、車の価値を下げる要因です。

また、ペットの毛や天井部分のヤニ汚れなど、内装の汚れも査定額を下げる原因となります。

エンジンルームや足回りの状態

エンジンルームや足回りの状態は、異常があったり修理や部品交換が必要になったりすると、マイナス評価を受ける要素です。エンジンの不具合やファンベルト、ラジエーターといった部品が正常に機能しているかを確認し、メンテナンスが必要になると査定額が下がる可能性があります。

足回りは車の走行性能に直結する重要な要素であるためクラッチやブレーキ、サスペンションなどの状態が査定額へ影響を与えるでしょう。

パーツの装備状況

車には純正オプションやパーツを装備しているケースがあり、装備しているとプラス査定になる傾向があります。安全装備やナビなどがあれば、評価される可能性があるためアピールすると良いでしょう。

また、付属品としてメンテナンスノートがあれば、整備状況の確認が行えるため、車の状態が伝わりやすくなります。車検証やリサイクル券と一緒に用意しておきましょう。

車の査定前の準備で高価買取を目指すポイント

洗車している女性
車の査定前の準備で買取価格を高めよう

車の査定額を最大限に引き出すためには、査定前の準備が欠かせません。査定前に適切な準備をすることで、車の査定額に大きなプラスの影響を与えられます。ここでは、車をより良い状態に整えて査定を迎えるためのポイントについて見てみましょう。

洗車や室内の掃除

車の査定額を左右する要素として、洗車や室内の掃除が挙げられます。車を清掃することで、査定士に「この車は大切に扱われてきた」との好印象を与えることが可能です。ボディに傷がある場合は費用対効果を考慮し、修理せずにそのまま査定を受けたほうが良いでしょう。

加えて、室内の清潔さも影響します。シートの汚れや臭いを取り除くだけでなく、フロアマットをきれいに洗い、車内の臭いを消臭剤で改善するのも有効です。​

取り外している純正パーツの用意

車を使用しているときに、純正パーツを取り外して社外パーツへ交換している方もいるのではないでしょうか。このようなときは、査定前に純正パーツへ戻しておくと良いでしょう。

一般的に純正パーツは評価されることが多いため、査定額へ影響を与えます。自分で付けるのが難しいときは、査定時に提示できるように用意しておくことがおすすめです。

車の査定額をアップするタイミング選びのポイント

カレンダーと車のオブジェ
車の査定額をアップするタイミングを確認しよう

車の査定額をアップさせるためには、売却するタイミングが重要なポイントとなります。売却する時期が前後するだけの差で、査定額が大きく変わってしまうこともあるでしょう。ここでは、車を売却するときに意識したいタイミングについて紹介します。

走行距離で価値が下がる前

走行距離が増えるほど車の価値は下がりやすく、買取価格も下がる傾向があります。特に「3万km」「5万km」「10万km」といった節目は、査定額が大きく下がるタイミングです。

車を売却する予定があり、査定額が大きく下がる走行距離になりそうなときは、その前に手放すと良いでしょう。

積極的に買取が行われるとき

車の査定で高価買取を目指すには、買取市場が活発な時期を狙うのがひとつの方法です。特に中古車買取業者の決算期は、中古車販売店が在庫を確保しようとするため、通常よりも高値で売却できる可能性が高まります。決算期は業者によって異なりますが、一般的に1月~3月の傾向があり、中間決算期である9月~10月も狙い目の時期です。

また、新生活が始まる前は購入者が増える時期であるため、取引が活発に行われるため中古車の需要が高まります。これに対し、4月以降になると需要が落ち着くため、タイミングを考慮して売却を検討すると良いでしょう。

モデルチェンジが行われる前

車はモデルチェンジが行われると、それまで登場していたモデルは旧型になります。一般的に旧型よりも新型のほうが需要が高まることから、型落ちすると価格も落ちるでしょう。

そのため、売却予定の時期とモデルチェンジの時期が近いときは、新型モデルが登場する前に手放すと査定額が下落する前に売却できる可能性があります。

リバティの無料査定で車の高価買取を目指そう

リバティ堺大泉緑地前店の車両展示場
高価買取を目指したいときはリバティの無料査定をお試しください

車を高値で売りたいとお考えの方は、ぜひ自動車の大型専門店「リバティ」へご相談ください。リバティでは無料査定を行っており、高価買取ができる環境をご用意しています。ここでは、リバティの買取をご利用いただく魅力をご紹介します。

Webフォームから申し込める無料査定

リバティでは無料査定を実施しており、公式サイト上のWebフォームから簡単に申し込みが行えます。Webフォームは24時間いつでも利用でき、メーカーや車種などの簡単な情報の入力なので約30秒ほどで完了できる内容です。

無料査定は出張査定にも対応しており、お伺いできる位置であればご希望の場所で査定が受けられます。無料査定は電話からの申し込みにも対応していますので、ご都合の良い方法でお申し込みください。

高価買取できる環境をご用意

リバティが高価買取を実現できる理由は、自社対応を行っているためです。買取も販売も自社で行うことで余分な中間マージンをカットできるため、高価買取が行える仕組みとなっています。

修理前の故障車や車検切れの車、ローンが残っている車などの買取にも対応しているので、お気軽にご相談ください。実車の査定は30分程度、金額算出などを含めて1時間程度で終えられる内容です。他社との査定額比較も歓迎していますので、ぜひご利用ください。

まとめ

車と家と人のオブジェ
車の買取は高値を目指すポイントを押さえて売却しよう

車の高価買取を実現するためには、車の価値を理解し、適切な対策を講じることが大切です。日頃から内外装を清潔に保ち、定期的なメンテナンスを行いながら車の状態を良好に維持しましょう。

査定を受けるときは車種や市場の動向を把握し、需要が高まるタイミングを狙って売却するのもひとつの戦略です。

リバティでは無料査定を実施しており、公式サイト上のWebフォームから簡単に申し込みが行えますので、ぜひこの機会にお試しください。

個人売買で車を売る際の必要書類は?手続きの流れやトラブル回避のコツも紹介

投稿日 2025.2.12
2025.2.12
libertynet

ミニカーと書類にサインする様子
個人売買で車を売る際の必要書類を確認しよう

車を個人売買で売るためには、どのような書類を用意したら良いのか疑問に思ったことはないでしょうか。個人売買は自分で書類の用意から手続き、金銭のやりとりまでを行わなければいけないため、しっかり把握しておかないと思わぬトラブルに巻き込まれるリスクがある方法です。

この記事では、車を個人売買で売るときの流れや必要書類、トラブルを回避するポイントなどについて解説します。万全の準備をしてスムーズな売却手続きを目指しましょう。

目次はコチラ

■POINT:
・個人売買で車を売るときに使用する書類は、売る人と買う人のどちら側なのかによって異なる。
・個人売買で車を売るときは、契約を交わしてから代金・車両・書類のやりとりを行うのが一般的。
・個人売買で車を売るときは、トラブルを回避する対策を行うことが大切。

個人売買で車を売るときに使用する書類

車検証と車の鍵
個人売買で車を売るときに使用する書類は複数ある

車の個人売買を円滑に進めるために、まず必要な書類を正確に整えることが大切です。車の売買では特定の書類を準備する必要があり、これが取引をスムーズに進めるための基礎となります。それでは、具体的にどのような書類を用意すべきかを見ていきましょう。

車を売る人が用意する書類

個人売買で車を売る際、売る人が準備すべき書類はいくつかあります。まず、必要なのは「車検証(自動車検査証)」です。これは車の登録情報を示すものであり、名義変更の手続きには欠かせません。

次に「譲渡証明書」です。これは売主が車を買主に正式に譲渡することを証明する文書で、売主の印鑑証明に基づいて正確に作成される必要があります。また、「印鑑証明書」も必要です。車の所有権移転の手続きには公的な確認が必要となり、印鑑証明書はその役割を果たします。

この他に必要なのは「自賠責保険証明書」「住民票」「自動車税納税証明書」「リサイクル券」「委任状」などの書類です。

車を買う人が用意する書類

個人売買で車を購入する際、買う人が準備する書類について見ていきましょう。主に、車庫証明と印鑑証明書が必要です。

車庫証明は警察署で取得しますが、軽自動車は一部地域で不要な場合もあります。印鑑証明書は名義変更に欠かせないため、印鑑登録を行って印鑑証明書の発行が必要です。

個人売買で車を売るときに書類を渡すタイミングはいつ?

ミニカーと電卓とカレンダー
個人売買で車を売るときに書類を渡すタイミングを確認しよう

個人売買で車を売る際の書類を渡すタイミングは、取引のスムーズさを左右する重要な要素です。ここでは、個人売買で考えられるパターンと一般的な個人売買の流れについて紹介します。

個人売買には2通りある

個人売買で車を売る際には、主に「知人に譲る」と「オークションサイトを利用する」という2つの選択肢が考えられます。知人に譲る場合は売買相手が顔見知りであるため信頼性が高く、手続きが気軽に進められると考えがちですが、きちんとした書類手続きを怠るとトラブルを招く可能性があるでしょう。

オークションサイトを利用する場合は価格を自ら設定できる自由度がありますが、面識のない相手との取引となるため、代金未払いなどのリスクがあります。どちらの場合も契約書を作成し、トラブルへ備えることが大切です。

一般的な個人売買の流れ

個人売買で車を売るときは、まず購入者を探します。知人への声かけやオークションサイトへの掲載などを行って購入者を探すのが一般的な方法です。購入者が決まった後は、車両の状態や価格の確認を行い、合意に至ったら売買契約を結びます。

その後は代金の支払いと車両の引き渡しを行い、移転登録という名義変更の手続きを行うことで所有者の変更が可能です。名義変更を終えた後は、自賠責保険や任意保険の手続きも忘れずに行いましょう。

個人売買で車を売るときは書類の用意や手続きでお金がかかる

木製の車とがま口財布
個人売買で車を売るときはさまざまな費用が発生します

個人売買で車を売る際には、手続きに伴う費用が発生します。かかる費用は手続きの内容によって異なりますが、全体で約5,000円以上かかることもあるでしょう。ここでは、それぞれの手続きによって発生する費用と項目について具体的に説明します。

手続きでかかる費用

個人売買で車を売る際には、移転登録手続きでいくつかの費用が発生します。登録車の場合、移転登録の手数料として約500円がかかり、ナンバープレートの変更が必要であれば交付にかかる費用は選ぶ種類に寄りますがおおよそ1,500円~5,500円です。

その他に、自動車保管場所証明書の取得費用として約2,500円~3,000円、印鑑証明書の交付手数料として1通300円前後の費用が発生します。さらに、個人売買では行政書士などの専門家に依頼することがあるため、その際は別途費用が発生するでしょう。(2025年1月時点の情報です)

書類を紛失している場合にかかる費用

車を個人売買で手放す際に必要な書類を紛失してしまうと、再発行が必要となります。例えば、自動車検査証の再発行は運輸支局で行い、手数料は約350円です。自賠責保険証の再発行手数料は契約している保険会社によって異なり、費用がかからないケースがあるでしょう。

その他には、自動車税納税証明書やリサイクル券を紛失してしまうことが考えられます。自動車税納税証明書の場合は400円くらいの交付手数料がかかりますが、リサイクル券はWebページの印刷で代用できるため費用はかかりません。

個人売買で車を売るときはトラブルが起こる可能性がある

エクスクラメーションマークのプレートを手に持つ女性
車の個人売買はトラブルに気を付けましょう

個人で車を売却する際には、予期せぬトラブルが発生しやすいため、慎重な対応が求められます。そのため、事前に全ての情報を正確に確認し、後々のリスクを最小限に抑えることが重要です。車の個人売買を進めるときは次のような点を意識し、トラブル回避へつなげましょう。

正しい情報を確認する

個人売買で車を売る際にトラブルを回避する重要なポイントのひとつは、正しい情報を確認することです。個人売買で車を売る際には、予想と違う結果に直面することがあります。

購入者が思っていたよりも車の状態が悪いことがあり、事故歴や修理箇所の有無を正確に把握していないと、後々トラブルになる可能性があるでしょう。

契約書を用意する

車の個人売買で重要なのは、契約書をしっかりと用意することです。契約書は、売り手と買い手の間で取り決めた条件を明確に文書化し、将来的な紛争を避けるための法的な基盤を提供します。

例えば、車の引き渡し直後に車両の不具合が発覚した場合でも、契約書に取り決めがあれば責任の所在が明らかです。契約書には対象の車や売買代金、その支払い方法と時期、引き渡し方法などを明記しておきましょう。

連絡先を確認する

個人売買で車を売る際に欠かせないのが、連絡先をきっちりと確認することです。売買契約が成立した後でも、何らかの理由で相手との連絡が途絶えると大きな問題に発展する可能性があります。

例えば、買主が名義変更を怠った場合、売主に対して税金の請求が来たり事故の責任を問われたりするリスクがあるでしょう。そのため、売買契約書には相手の連絡先を明記し、相手の連絡先を確認することが大切です。

スムーズに車を手放したいときはリバティにお任せください!

リバティ松原天美店の車両展示場
リバティなら高価買取が目指せます

自動車の大型専門店「リバティ」では、新車・登録(届出)済未使用車・中古車の販売を行っており、大型店ならではの安さで商品をご用意しています。また、下取りや買取も行っており、直接販売できるという強みを生かし、高価買取を行っているためぜひご利用ください。

コストカットで高価買取を実現

リバティは近畿・四国・東海エリアを中心に全国30店舗を展開しており、自社鈑金工場も併設しています。買取した車は自社で販売できるため余分な中間マージンが発生せず、高価買取ができる環境です。

無料査定は公式サイト上のWebフォームや電話から受付を行っており、査定だけであれば約30分ほどで終えられる内容です。所要時間は車両によって変化しますが、金額の算出や交渉を含めておおよそ1時間程度で完了となります。対応できる場所であれば出張査定も無料なので、お気軽にご相談ください。

公式Webサイト上に買取実績を公開

高価買取といっても、実際はどのくらいの査定額なのかイメージがつきにくいかもしれません。リバティでは公式サイト上に買取実績を公開していますので、ぜひご覧ください。

また、車買取のページには、買取の流れやご売却いただく際に必要なものについても掲載しています。車検切れの車やローンが残っている車の買取にも対応していますので、不要になった車があればぜひリバティの無料査定をお試しください。

まとめ

車を背景に鍵を引き渡す様子
車を個人売買で売るときは必要書類の準備や手続きについて確認しよう

個人売買で車を売るときは、全ての手続きを自分で対応する必要があるため、事前に必要書類や手続きの流れを確認しておくことが大切です。トラブルが起こるリスクについても理解し、事前にできる対策を行っておきましょう。

高値で売ることを目的として個人売買を検討しているときは、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは高価買取を行っており、スムーズに売却手続きが進められる体制を整えてお待ちしています。まずは無料査定でどのくらいの買取価格がつくのかを調べてみましょう。

軽自動車の走行距離の限界は10万km?寿命を延ばすコツと中古車の選び方

投稿日 2025.2.4
2025.2.4
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軽自動車の走行距離の限界は10万kmなのかを考えてみよう、走行距離表示99999kmのオドメーター

軽自動車はその経済性や取り回しの良さから、幅広い層に支持されているボディタイプのひとつです。これから車を購入しようと思っている方の中には、走行距離の限界を把握し、自分の予定している利用期間に適したお買い得な中古車を探したいと思っている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、軽自動車の走行距離の限界がどのくらいなのかについて解説し、寿命を延ばすためのコツと、車の寿命を考慮してお買い得な中古車を選ぶ際のポイントについても紹介します。

目次はコチラ

■POINT

・軽自動車は、一般論として走行距離10万kmが寿命の目安のひとつに挙げられる。

・軽自動車の寿命に明確な定義はなく、メンテナンス次第で長く乗り続けられる。

・中古の軽自動車を選ぶときは走行距離や年式だけでなく、車両の状態や整備状況もチェックしよう。

軽自動車はどのくらいの走行距離が限界?

軽自動車はどのくらい走ると限界を迎えるのでしょうか,横に並んだカラフルな軽自動車

軽自動車の中古車は、年式が古く総走行距離が多いほど車両価格が安い傾向があります。そのため、購入後に車を利用する予定の期間がある程度定まっている場合は、その期間に問題なく乗れる車両の中から安くてコスパの良い1台を見つけたいと考えることがあるかもしれません。まずは、軽自動車の寿命について見てみましょう。

走行距離は10万kmが寿命の目安のひとつ

軽自動車の寿命には明確な定義があるわけではなく、どのように車を利用するのかによって劣化度合いが変化するため、一概に言い切ることが難しいものです。

走行距離で考えたときの一般的な寿命の目安は、軽自動車の場合で10km、普通車の場合で15万km~20万kmほどと言われる傾向があります。軽自動車と普通車で寿命の目安が異なるのは、構造や部品の耐久性が異なることが理由のひとつです。

また、この数字はあくまで一般的な指標であり、車の使用方法や整備状況により大きく変動することを覚えておきましょう。

軽自動車の寿命の考え方は複数ある

軽自動車の寿命を考えるときには、いくつかの視点があります。まず、政府が定める法的な耐用年数は車の種類や使用している年数によって異なり、新車の軽自動車の場合で4年です。中古車になるとさらに短い年数となります。この耐用年数は、車の資産価値を算出する年数です。

しかし、実際の車の平均使用年数はこれよりも長い傾向があります。一般社団法人 日本自動車工業会が行った2023年度「軽自動車の使用実態調査」では、前使用軽乗用車の平均使用年数は8.3年でした。

これらの数値は一概に軽自動車の寿命と言えるわけではありませんが、さまざまな視点で車の寿命を考えられると言えるでしょう。

(参考:『2023年度軽自動車の使用実態調査について – JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会』/以下のリンクを参照してください:https://www.jama.or.jp/release/news_release/2024/2510/)

走行距離の限界から軽自動車の寿命を考えてみよう

走行距離から軽自動車の寿命を予想してみよう,机の上に置いた2つのミニカーを眺める人

では、軽自動車の走行距離と経過年数から、どのくらいの寿命が残っているのかを予想することはできるのでしょうか。仮に軽自動車が10万km走れるとすると、どのくらいの年数なら利用できるのかを考えてみるとイメージが付きやすいかもしれません。

ここでは、軽自動車の走行距離と経過年数から寿命を予想する考え方の一例や、長く乗り続けるときに考慮しておきたいことを紹介します。

走行距離と経過年数の考え方

軽自動車の寿命が走行距離10万kmを迎える頃だと仮定した場合、何年走り続けられるのでしょうか。この経過年数の目安は、軽自動車をどのように使うのかによって大きく変化します。

一般社団法人 日本自動車工業会が行った2023年度「軽自動車の使用実態調査」の月間平均走行距離を見ると、平均は398kmとなっており、「200km未満」の利用が最も多い結果でした。

仮に月約400kmを走ると、1年で4,800km走ることになり、20年で9万6,000kmとなります。軽自動車検査協会が調べた2023年の軽自動車の平均使用年数は、自家用車の場合で15.82年となっており、メンテナンス次第ではさらに長く乗り続けられる可能性があるでしょう。

(参考:『軽自動車の平均車齢・平均使用年数 | 統計情報 | 軽自動車を知る | 軽自動車検査協会』/以下のリンクを参照してください:https://www.keikenkyo.or.jp/information/statistics/average_data.html)

10年以上乗るなら維持費の増加を考慮しておこう

できるだけ長く軽自動車に乗りたいと思うときは、経過年数が増えると維持費が高くなる可能性があることを押さえておきましょう。

車はそのまま乗り続けているだけでも経年劣化によって燃費が悪化していきますが、修理やパーツの交換などが必要となりメンテナンス費用が発生することがあります。

また、新車の届出から13年を経過した軽自動車は、自動車税種別割や自動車重量税が重課の対象となり、より多くの税金を納めることになります。また、車が古くなると売るときに買い取り価格が付きにくくなることも考えられるでしょう。購入費を抑えるために車の寿命を意識するのであれば、これらの要素を踏まえて買い替えを検討することが合理的な選択につながります。

軽自動車の寿命を伸ばすコツ

軽自動車の寿命を伸ばす方法について紹介、ミニカーを手のひらで持つ男性

軽自動車の寿命は個体差があり、日々の運転操作や利用方法などによって大きく変化します。利用できる期間をなるべく長くしたいときは、次のような点を意識しておくと良いでしょう。

定期的にエンジンオイルの交換を行う

軽自動車を長持ちさせるためには、定期的なエンジンオイルの交換が欠かせません。エンジンオイルは、エンジン内部の金属部品が摩耗しないように潤滑する重要な役割を果たしているものです。

適切に交換されないと、摩擦が増えてエンジンの負担が大きくなり、寿命が短くなる可能性があります。目安として、少なくとも半年から1年に1回、または1万km走行ごとにオイル交換を行うと良いでしょう。

ただし、山道の走行や頻繁な短距離移動など、過酷な運転条件が多い場合には、さらに早めの交換が必要になる可能性があることもあります。

負荷の少ない運転を心がける

軽自動車を長く使用するためには、運転中の負荷を最小限に抑えることが大切です。例えば、急発進や急ブレーキを避けることで、エンジンやブレーキシステムに過度なストレスがかかるのを防げるでしょう。

これによって部品の摩耗が減るため、車両全体の寿命が延びることにつながります。また、加速や減速の少ない運転を心がけることは、燃費の向上にもつながるため意識したいポイントです。

劣化したパーツは早めに交換する

軽自動車を長く乗るための重要なポイントは、劣化したパーツを早めに交換することです。バッテリーやエンジンオイル、タイヤなどの消耗品は定期的に状態を確認し、劣化が見られれば早急に交換することを心がけましょう。

例えば劣化したままのタイミングベルトを使い続けることで、エンジンが急停止してしまったり、ベルトが切れてエンジンに大きなダメージを与えたりする可能性があります。これより高額な修理費用が発生する可能性があるため、劣化したパーツは早めに交換することが大切です。

中古の軽自動車を買うときに寿命の近さを判断するポイント

中古の軽自動車を買うときに確認したい要素は3つある、POINTの文字と電球マークを指さすステッキ

中古の軽自動車を選んでいるときは、どの車両が長く使えそうなのか判断に迷うこともあるでしょう。劣化状態には個体差がありますが、次の3つを意識して確認すると車両状態が判断しやすくなるため、チェックしておくことがおすすめです。

経過年数と走行距離

中古の軽自動車を選ぶ際に重要なのは、経過年数と走行距離のバランスです。経過年数が少ない車であっても、走行距離が10万kmを超えている場合は部品の劣化が進んでいる可能性が高く、購入後に頻繁にメンテナンスが必要になることがあります。

逆に、走行距離が少なくても年数が経過している場合は、パーツの劣化やさびなどの問題が潜んでいる可能性があることを考慮することが大切です。

目視で分かる劣化の状態

中古の軽自動車は個体差があるため、購入する際は車両の劣化状態を見極めることが重要です。車両選びの際はエクステリアやインテリア、エンジンルームなどを確認してメンテナンス状況を確認しておきましょう。

サビやカビはないか、シミや汚れはないかなどを確認しておくと、傷や汚れの位置からどのような状況で利用されていた車なのかが判断しやすくなるかもしれません。車両を長く使うためにも、気になる傷や汚れ、匂いなどはないかを確認しておくことが大切です。

整備状況の記録

中古の軽自動車を購入する際には、整備状況の確認が重要です。整備記録をしっかりと確認することで、その車両がどれだけ適切にメンテナンスされてきたかが分かります。

例えば、定期的にオイル交換が行われているか、タイヤの交換やブレーキパッドの交換が済んでいるかといった点は、車の寿命を左右する大きな要素です。しっかりした整備履歴のある車であれば、大切に扱われていたことが確認できるでしょう。

中古の軽自動車探しはリバティにお任せ!

リバティならグループ総在庫は5,000台からお買い得な軽自動車が探せる!、リバティイオンタウン松阪船江店の車両展示場

お買い得な軽自動車をお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは軽自動車からミニバンやSUVまで幅広い車両を取り扱っており、好みに合う1台を探しやすい環境を整えています。

グループ総在庫は6,000台を確保

リバティは関西や四国に19店舗を展開し、グループ総在庫は6,000台以上を確保しています。新車・登録(届出)済未使用車・中古車を取り扱っているため、ご予算に合う車両の提案が可能です。

自動車の大型専門店であるリバティでは、利益を減らして安い車を数多く売る「薄利多売方式」を採用しています。加えて、業務のシステム化を行い少人数で対応することでコストカットを行い、安い価格での販売を実現しました。

すぐ納車できる登録(届出)済未使用車もご用意

年式が新しい車をお探しの方は、すぐ納車できる登録(届出)済未使用車がおすすめです。登録(届出)済未使用車は新車の届出を行っただけで、一般ユーザーは使用していない状態の車を指します。

リバティで販売中の登録(届出)済未使用車は走行距離100km未満・初年度登録から1年未満のもので、新車と同様のメーカー保証の継承手続きが行える車両です。軽自動車なら最短3日で納車できるため、早く乗り始めたい方はお気軽にご相談ください。

まとめ

負荷の少ない運転を意識して軽自動車の寿命を延ばそう、自然に囲まれた駐車場に停車する軽自動車

軽自動車の走行距離の限界は10万kmと言われることが多いですが、それはあくまで一般的な目安に過ぎません。実際には、車両のメンテナンスや運転習慣によって、軽自動車の寿命を縮めてしまうケースも延ばせるケースもあります。

リバティでは軽自動車も普通車も数多くの在庫を確保し、ご予算や要望に合う1台を探しやすい環境をご用意しています。販売中の車両は店頭へ足をお運びいただく他、公式サイト上の最新在庫情報から閲覧やお問い合わせができるのでお気軽にご利用ください。

【いまさら聞けない⁉】AT車?MT車?何が違うの??

投稿日 2025.1.19
2026.5.6
libertynet

突然ですが皆さんは車のトランスミッションについてどのくらいご存知でしょうか?
このブログではよく耳にするAT車やMT車、CVT車の違いやメリット・デメリットについて分かりやすく解説していきたいと思います。
すでに運転免許を持っている方も、これから免許を取ろうと思っている方も是非このブログを通して今後のカーライフを彩る基礎知識について知っていきましょう!

目次はコチラ

1.おさらい!トランスミッションとは?

シフトレバー

トランスミッションとは自動車に搭載された変速機を指す言葉です。
自動車はエンジンからギア(歯車)を伝ってタイヤに力を送りますが、そのギアの大きさを変えることで回す力回転数を変えることが出来るのです。
これをギアチェンジと呼び、自動車では加速や減速するときに必要にな作業です。
その名前から難しい仕組みや働きをしているようなイメージを抱きがちですが、平たく言えば自転車にある変速機と同じ役割を果たしています。
もちろん仕組みは違いますが”変速を行うための機構”であるという点においては同じと言えるでしょう。

よく耳にするMT車、AT車は自動車に搭載されたトランスミッションをどうやって操作するかを表した呼び方なのです。
ちなみに上の画像のレバーはマニュアルトランスミッションを操作するためのシフトレバーです。

2.MT、AT、CVTそれぞれ何が違う?

並んだ歯車

MT車とは?

MTはマニュアルトランスミッションの略称です。
自動車が走行状況に応じてギアチェンジする作業を手動で行う車をMT車と言います。
一般的な自動車は車種にもよりますが4~6段階のギアを切り替えて速度を調整します。
クラッチ操作やシフトレバーの操作といった技術が求められ、AT車に比べて操縦の難易度が高いかわりに極めれば運転の幅が大きく広がります。

AT車とは?

ATはオートマチックトランスミッション略称です。
自動車が走行状況に応じてギアチェンジする作業を自動で行ってくれる車をAT車と言います。
作業を自動で行ってくれることで運転手への負担が減るため、近年の流通している自動車の約9割がAT車です。
運転中はアクセルとブレーキ、ハンドルの操作に集中することができる操作方式です。

CVT車とは?

CVTはコンティニュアスリィバリアブルトランスミッションの略称です。
MT車とAT車はギアを変えて変速を行うのに対してCVT車はギアの代わりにプーリーと呼ばれる滑車とその滑車の動きを別の滑車に伝えるためのベルトを使い変速を行います。
ギアそのものを変えるのではなくプーリーの幅を変えることで滑車の円周が徐々に変わり、回す力や回転数を滑らかに変えることができるという仕組みです。
ギアを変えることで段階的変速を行うのがMT車とAT車ですが、CVT車は変えるギアが存在しないため無段変速とも呼ばれています。
また、CVT車も走行状況に応じて自動で変速するので広義ではAT車に分類されます。

3.それぞれのメリットとデメリットを解説

メリットとデメリット

AT車はMT車の操作の手間を軽減するという設計をしているためMT車よりも気軽に運転することができます。
とはいえAT車もMT車もそれぞれメリットとデメリットが存在します。

MT車のメリットとデメリット

メリット
・操作性に幅があり、運転しているという楽しさが味わえる
・誤発進の危険性が少ない
・自分でギアチェンジを行うため急な加速や減速に対応しやすい

デメリット
・クラッチ操作やシフトレバーの操作が複雑になる
・車種の選択肢が少ない
・渋滞や交通量の多い市街地での操作頻度が増える

AT車のメリットとデメリット

メリット
・クラッチ操作が必要ない
・シフトレバーの操作が楽
・車種の選択肢が多い

デメリット
・自動化するための機械が複雑なため修理費が高い
・アクセルとブレーキの踏み間違いを起こしたときに誤発進による事故が起こりやすい

CVT車のメリットとデメリット

メリット
・構造がシンプルなため金額が安くなる
・無段階変速による走行状況への柔軟な対応により燃費が良い

デメリット
・ギアで変速を行う車と比べてパワーが弱い
・パワー不足が原因で車種の選択肢が少ない

4.AT限定免許ってダサいの?

AT限定免許がダサいと聞いてショックを受ける少女

自動車免許には一般的な自家用車が運転できる普通免許の中にAT限定免許と呼ばれるMT車が運転できない運転免許が存在します。
現在流通している車のほとんどがAT車であるためAT車だけ運転できればいいという人も多いのでこういった制度が存在しており、MT車を運転できる普通免許よりも少しだけ習得難易度や習得に掛かる費用が抑えられています。
しかし、AT限定免許しか持っていない人はダサいという考えを持っている人もいます。
『AT限定免許』で検索するとサジェストにダサいという単語が表示されることもあり、そういった意見を目にした方もいるのではないのでしょうか。
こういった考えは今ほどAT車が普及していなかった頃に流行っていた考え方です。
大前提として自動車は移動手段であるためダサいダサくないに囚われる必要はありません。
MTでもATでも安全で快適なドライブが行えるのであればそれが一番です。

5.まとめ

快適なドライブを楽しむ女性

今回は自動車のトランスミッションとオートマ車、マニュアル車について解説してきました。

MT車には運転する楽しさが、AT車には運転手への負担を減らす役割があり、どちらにもそれぞれメリットとデメリットは存在するため自分に合った操作方式を選ぶ必要があります。

リバティには経験豊富なスタッフが多数在籍しており、お客様の希望に沿った最適な操作方式の車をご提案いたします。
車の購入を検討されている方は是非リバティへご来店ください!

タントで車中泊はできる?特徴やアレンジのコツを徹底解説

投稿日 2025.1.14
2025.1.14
libertynet

タントで車中泊はできるのかを見てみよう、2024年式の白いタント

軽自動車ながら広い室内空間を持つタントで、車中泊を楽しみたいと思ったことはないでしょうか。タントはアウトドアにも向いている軽自動車のひとつであり、車中泊に理想的な条件を備えています。車中泊を成功させるためには、まずタントの活用術を知ることが肝心です。

そこでこの記事では、車中泊に生かせるタントの特徴と、車中泊を快適にするためのアレンジのコツを徹底解説します。これらのアイデアをもとに、タントでの素晴らしい旅の準備を始めましょう。

目次はコチラ

■POINT

・タントはフルフラットに対応しており、車中泊ができる室内スペースがある。

・より本格的なアウトドアを楽しみたいときは、タントファンクロスも選択肢のひとつ。

・タントでの車中泊を快適にするときは、フラットな空間や収納スペースの確保にこだわろう。

タントは車中泊が楽しめる!

タントは車中泊ができる軽自動車のひとつ,タントのサイドビュー

タントは軽自動車の中でも広い室内空間を持ち、車中泊も楽しめる車種のひとつです。ここでは、タントで車中泊ができる理由やより本格的なアウトドアを楽しめるモデルについて紹介します。

寝るスペースが確保できる

タントは車中泊ができる軽自動車のひとつに該当し、寝るスペースを確保できる車種です。シートアレンジを工夫することで、足を伸ばして休める空間が作れます。

助手席側はフルフラットに対応しており、運転席側は後部座席につなげる形でフラットな空間を作ることが可能です。例えば助手席側に大人、運転席側に子どもが寝転がると、無理なく足を伸ばして寝られるでしょう。

アウトドアモデルも登場している

タントは、アウトドアモデルのタントファンクロスというモデルが2022年に登場しています。タントの魅力のひとつであるミラクルオープンドアなどの利便性を継承しながら、防水加工シートバックのようにアウトドアで役立つ専用装備を採用しているのが特徴です。

タントとタントファンクロスはシートアレンジなどの基本的な機能は大きく変わらないので、キャンプなどのアウトドア使いをメインに考えているのであれば、このようなモデルを選ぶと良いでしょう。

タントが車中泊に向いている理由

タントが車中泊に向いている理由をチェックしよう,タントのミラクルオープンドア

タントでの車中泊を検討するときは、その特徴的なデザインや機能がどのように生かせるのかが気になるところです。ここでは、タントが車中泊を楽しむ際に向いている6つの理由を紹介します。

シートをフルフラットにできる

タントが車中泊を楽しむのに適している理由のひとつは、シートをフルフラットにできる点です。現行モデルのタントは助手席フルフラット機構を採用しており、前に倒した後席と組み合わせると大人が寝転がれます。

現行モデルのタントは運転席の前席スライドが助手席ほど前方へ移動できないためフルフラットにはできませんが、後席とつながるように倒せるため圧迫感が少ない車中泊スペースの確保が可能です。

天井が高く設計されている

タントは天井の高さが1,370mmと軽自動車としては特に広々とした頭上空間で、小さな子どもなら立ったまま移動ができるほどの高さです。この設計により、車内での活動スペースが広く確保できるため快適に過ごせます。

そして、タントのこの空間設計は、荷物を持ち運ぶ時にも大変便利です。荷室の開口部は開口高1,061mmなので、背丈が高い荷物の積み込みもしやすくなっています。

収納力を高める床下収納がある

快適な車中スペースを確保するために、収納力の高さは見逃せない要素のひとつです。特に軽自動車での車中泊はスペースにゆとりが少ないため、寝るときのスペースを確保するために収納場所はしっかりと確保しておきたいところです。

タントは、フルフラットな状態になっても収納できる床下収納を荷室に備えています。床下収納のふたになるデッキボードは取り外しでき、テーブルとして使えるので一石二鳥の収納アイテムです。このように収納スペースを巧みに設計されているため、アウトドアシーンでも活躍します。

純正アクセサリーで外部と遮断できる

車中泊は外部の視線を遮るために、サンシェードを設置したいところです。タントは後席両側に日差しを遮る格納式リアドアサンシェードを搭載しています。加えて、外部と遮断できるフロントやサイドウインドゥ用のサンシェードを純正のアクセサリーとして発売しているため、簡単に外部からの視線をシャットアウトが可能です。

また、純正のカータープも登場しているため、さらに充実したアウトドア空間を作り上げることもできます。

ミラクルオープンドアで使い勝手が良い

タントの大きな魅力のひとつであるミラクルオープンドアは、前後のドアの間にある柱をドアに内蔵し、大きな開口部を実現したドアです。これにより、大きな荷物を載せたり降ろしたりする際の手間が減り、車中泊時も準備から撤収までの時間を短縮しやすくなります。

また、この広い開口部は車中泊での自由な動きを可能にし、生活空間を広く自由に使いたいユーザーに最適です。ドアを開いた状態でカータープを使用すれば、より広い空間でアウトドアを楽しめるでしょう。

維持費が抑えやすい

タントなどの軽自動車を使った車中泊は、維持費が抑えやすい点が大きな魅力です。軽自動車は普通乗用車に比べて維持費が低く、平成27年4月1日以降に新規検査を受けた車両の場合だと軽自動車税種別割は年間1万800円、自動車重量税は標準の場合で年間3,300円ほどの負担です。

さらに軽自動車は車両重量が軽く低燃費な傾向があるため、ミニバンなどの大きな車に比べて燃料代も安く抑えられます。このようなコストの違いは、より自由で気軽な車中泊ライフを楽しむことにつながるでしょう。

タントで車中泊をするコツ

タントで車中泊をするコツは寝心地と収納力にこだわること,タントの床下収納

車中泊ができるタントですが、その快適さは空間づくりで大きく変わります。そこで、限られた車内スペースを最大限に活用するためのフルフラット空間の作り方や収納力アップの工夫について見てみましょう。

フルフラットな空間をつくる

車中泊を楽しむ際には、シートをできる限りフルフラットにすることが大切です。タントの場合は助手席側がフルフラットにできます。車中泊できる空間を作るときは、前席のヘッドレストを外し、できる限り前方にシートを移動させましょう。

助手席側の背もたれを後方に倒し、後席を前方に倒すとフルフラットなスペースが完成します。運転席側は同様に背もたれを後方に倒して後席につなげ、後席を後方にリクライニングするとゆったりくつろげる空間の完成です。

しかし、完全にフラットにしても若干の段差や傾斜が生じるため、快適に過ごしたい場合は段差を埋めるためのマットやクッションを用意すると良いでしょう。

収納力をアップする

車中泊を快適にするためには、タントの室内のゆとりを上手に活用することが大切です。車中泊時にはさまざまなアイテムを使用しますが、睡眠を取るときには置き場に困ることがあるかもしれません。

このようなときは天井の空間を有効活用することを検討しましょう。例えばデッドスペースをなくすために、天井の空間にネットを取り付けると簡単に収納スペースが増やせます。収納したいアイテムに合わせて工夫を凝らすことで、タントでの車中泊をさらに快適にできるでしょう。

タントでの車中泊におすすめなグッズ

車中泊グッズを用意してタントの車中泊を快適にしよう,タントのUSB入力端子

タントで車中泊をより快適にするためには、便利なグッズをそろえておくことも大切です。騒音対策や明かりの確保など、車中泊するときの環境に合うアイテムを用意して快適な車中泊を楽しみましょう。

ポータブル電源

車中泊生活を快適にするアイテムのひとつは、ポータブル電源です。スマートフォンやタブレットを充電したり、小型の冷蔵庫や扇風機を使ったりすることが可能になるため、車内での快適性を大幅に向上できます。

タントにはスマホを充電できるUSBソケットを搭載したグレードもありますが、エンジンを切っている間は電源の確保が難しいでしょう。ポータブル電源があればスマホだけでなくライトの充電もできるため、明かりの確保もしやすくなります。

睡眠グッズ

タントでの車中泊をさらに快適にするためには、睡眠グッズの準備が欠かせません。特に、寝袋やマットは快適な寝心地を確保するためのキーアイテムです。寒さ対策だけでなく、車内の凹凸を軽減することも意識してアイテムを選びましょう。

また、耳栓のような外部の音を抑えるアイテムなどがあれば、周囲の音の影響を抑えることが可能です。サンシェードやアイマスクで、外の光の影響を受けにくくすることも寝心地の向上につながるでしょう。

ベッドキット

タントは、フルフラットな状態にしても少なからず凹凸や傾斜があります。これが気になるときは、車中泊向けカスタマイズできるベッドキットの導入を検討すると良いでしょう。

ベッドキットは純正品ではありませんが、さまざまな車種に合わせて制作された市販品が登場しており、タント用の商品も見つかります。このようなアイテムを使えば、より快適な車中泊空間となり、移動先での休息がよりリフレッシュしたものとなるでしょう。

車中泊できる軽自動車探しはリバティにお任せ!

リバティで車中泊に適した軽自動車を探そう,リバティ津店の車両展示場

タントなどの車中泊が楽しめる軽自動車をお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。リバティでは新車・中古車・登録(届出)済未使用車を幅広く取り扱っています。

車選びに迷うときは、専門知識が豊富なリバティのスタッフがご要望に合う1台をご提案いたしますので、お気軽にお声がけください。

グループ総在庫6,000台から希望に合う車が探せる

リバティは関西と四国を中心に店舗を展開している自動車の大型専門店であり、グループ総在庫6,000の展示をしています。軽自動車からミニバンやSUVまで幅広いラインアップを用意しているため、お客さまの希望に合う車が見つけやすい環境です。

また、リバティは車両価格にこだわりを持っており、大型専門店だからこその安さとなっています。1店舗で月に300台も販売するリバティでは薄利多売方式を採用しているため、1台あたりの利益を減らした低価格が魅力です。お乗り換えの際の下取り価格もオークション相場に迫るギリギリの価格設定なので、ぜひご利用ください。

登録(届出)済未使用車もラインアップ

「新しい車が欲しいけど、新車の納車は待ちきれない……」というときは、登録(届出)済未使用車がおすすめです。登録(届出)済未使用車は車両の届出を行っているため中古車の分類ですが、一般ユーザーは誰も使用していません。

リバティでは走行距離100km未満、初年度登録から1年未満のものを登録(届出)済未使用車と呼んでいます。新車と同じメーカー保証を付ける継承手続きができる上に、軽自動車なら最短3日で納車が可能です。リバティで販売中の車両は公式Webサイト上の最新在庫情報からチェックできるため、ぜひご覧ください。

まとめ

タントで車中泊を楽しもう,タントの後ろ姿

タントは広い室内で室内高が高く、頭上空間にゆとりがある軽自動車です。フルフラットへのシートアレンジにも対応できるため、車中泊も楽しめます。タントで車中泊をするときは、シートの配置や収納スペースの確保、快適に過ごすためのグッズ選びが大切です。

リバティではタントをはじめ、さまざまな車両の販売を行っています。販売中の車両は店舗へ足をお運びいただく他、公式Webサイト上の最新在庫情報からも確認できるため、車中泊に適した1台をお探しください。

タントの燃費はどのくらい?歴代モデルや競合車種と徹底比較

投稿日 2025.1.14
2025.1.14
libertynet

タントの燃費をチェックしてみよう,2024年式の黒いタント

ダイハツの軽自動車「タント」は、その広々とした室内空間と使い勝手の良さから多くのユーザーに愛されているモデルですが、燃費性能は良いのでしょうか。燃料代は維持費に影響を与えるため、どのくらいの燃費なのか気になるところです。

この記事では、タントの燃費がどのくらいなのかについて、歴代モデルや競合車と比較しながら解説します。実燃費は乗り方によっても変化するため、エコドライブのコツについてもチェックしておきましょう。

目次はコチラ

■POINT

・4代目タントのカタログ燃費(WLTCモード)は2WDが21.2km/L~22.7km/L、4WDが19.6km/L~21.4km/Lとなっている。

・タントは、歴代の進化で燃費も向上を続けている。

・タントと競合車のカタログ燃費を比較すると若干の差ではあるものの、タントよりもスペーシアの方が低燃費で、N-BOXよりもタントの方が低燃費な結果となった。

4代目タントの燃費はどのくらい?

4代目タントの燃費を見てみよう,タントのフロントビュー

タントはダイハツが製造する軽自動車で、日常の使い勝手を重視したモデルです。このモデルは居住性や利便性を高めるために数々の工夫が施されており、運転しやすさと広い室内空間を両立し、スーパーハイトワゴンのスタイルを採用しています。

まずは現行モデルの4代目タントの燃費がどのくらいなのかを見てみましょう。

タントのカタログ燃費

2024年11月時点で発売している4代目タントは5つのグレードが展開されており、それぞれに2WDと4WDが設定されています。まずはWLTCモードのカタログ燃費を見てみましょう。

グレード2WDのカタログ燃費4WDのカタログ燃費
L22.7km/L21.4km/L
X22.7km/L21.4km/L
Xターボ21.2km/L19.6km/L
カスタムX21.9km/L21.4km/L
カスタムRS21.2km/L19.6km/L

このようなデータになっており、最も低燃費なのはLとXの2WDでした。

タントの実燃費

実燃費は、自動車が実際の走行のときにどのくらいの燃費効率であるかを示す指標です。カタログ燃費は標準化された試験条件で得られたデータであるのに対し、実燃費は運転者の運転習慣や道路の状況、交通量や車両のメンテナンス状況といった多数の要因の影響を受けます。

4代目タントの実燃費はグレードにもよりますが、2WDで約14.7km/L~18.7km/L、4WDで約11.9km/L~17.3km/Lほどと言われています。

歴代タントの燃費はどのくらい?

歴代タントの燃費を見てみよう,2019年式の3代目タント

タントは2003年に登場して以来、現在までに3度のフルモデルチェンジを行っています。発売時期によってカタログ燃費の測定方法が異なりますが、見比べてみると燃費が向上し続けていることが見えてくるでしょう。ここでは、歴代タントの燃費がどのくらいなのかを見てみましょう。

初代タントの燃費

初代タントは2003年11月に発売を開始したモデルであり、広々とした室内空間を実現した革新的な軽自動車として登場しました。ロングホイールベースとフラットフロアを採用することで、ミドルクラスセダンに匹敵する室内長を実現しています。

この頃のカタログ燃費は10・15モード燃費となっており、2003年11月発売モデルの2WDは17.6km/L~18.0km/L、4WDは16.8km/L~17.2km/Lです。

2代目タントの燃費

2007年に登場した2代目タントは、さらなる広さに加え、センターピラーレスとスライドドアを組み合わせた「ミラクルオープンドア」の採用です。これによって乗降が非常にスムーズになり、小さなお子さまを持つ家庭にぴったりなデザインへと進化を遂げました。

2007年12月発売モデルの2代目タントのカタログ燃費は10・15モード燃費で、2WDは18.2km/L~20.5km/L、4WDは17.6km/L~17.8km/Lです。

3代目タントの燃費

2013年に登場した3代目タントは、魅力の追求に加えて低燃費と低価格を意識したモデルです。軽自動車としての価値をさらに引き上げるために、さまざまな工夫が施されています。3代目では、助手席ロングスライド化や両側スライドドアが採用されています。

この2013年12月発売モデルはJC08モード燃費となっており、2WDは26.0km/L、4WDは24.6km/Lとなりました。現行モデルの4代目モデルはWLTCモードに加えてJC08モード燃費もデータがあり、2WDは24.3km/L~26.4km/L、4WDは25.1km/Lです。このように、タントの燃費はフルモデルチェンジを行うごとに向上しています。

タントと競合車の燃費を比較してみよう

タントと競合車の燃費にはどのような違いがあるのでしょうか,4代目タントのサイドビュー

歴代モデルの中でも燃費性能が向上した4代目タントですが、競合車と比べるとその燃費性能はどのくらいなのでしょうか。ここでは、スズキ スペーシアやホンダ N-BOXと4代目タントのカタログ燃費の比較を紹介します。

スペーシアの燃費

スペーシアの燃費を見てみよう,2024年式のスペーシア

スペーシアはスズキが製造する軽ハイトワゴンで、車内空間の広さと利便性の高さが魅力の一台です。軽自動車でありながら、車内は高さがあり、乗員がゆったりと座れる設計になっています。

2024年11月時点の発売モデルのカタログ燃費はWLTCモードとなっており、2WDは21.9km/L~25.1km/L、4WDは19.8km/L~22.4km/Lです。同時期のタントの燃費は2WDが21.2km/L~22.7km/L、4WDが19.6km/L~21.4km/Lであるため、カタログ燃費だけを比較すると若干スペーシアの方が低燃費なデータとなっています。

N-BOXの燃費

N-BOXの燃費を見てみよう,2024年式のN-BOX

N-BOXはホンダが手がける軽自動車で、2011年に初代モデルが登場して以来、広々とした室内空間と実用性の高さで多くのユーザーから支持を受けています。コンパクトなボディサイズにもかかわらず車内の居住性が高く、後部座席でもゆったりと座ることが可能です。

2024年11月時点の発売モデルのカタログ燃費はWLTCモードとなっており、2WDは20.2km/L~21.6km/L、4WDは18.4km/L~19.4km/Lとなっています。同時期のタントの燃費は2WDが21.2km/L~22.7km/L、4WDが19.6km/L~21.4km/Lであるため、カタログ燃費だけを比較するとタントの方が若干低燃費な結果でした。

タントの燃費を良くするコツ

タントの燃費を良くするコツを確認しよう,4代目タントのハンドル周り

低燃費な車選びにこだわっていても、カタログ燃費と実燃費は異なります。自分の運転次第で燃費の良さが変化するため、日ごろからエコドライブを意識しましょう。ここでは、車の燃費を良くする3つのコツを紹介します。

タイヤを良好な状態に保つ

タントの燃費を改善するための重要なポイントのひとつが、タイヤの空気圧の最適化です。適正な空気圧を維持することでタイヤの転がり抵抗が減り、燃費効率が向上します。

空気圧は、自然に減少していくため、ガソリンスタンドに立ち寄った際など、月に一度はチェックすることをおすすめします。また、低燃費タイヤへの交換も効果的ですが、路面状況や使用頻度を考慮して慎重に選びましょう。

丁寧な運転を意識する

タントの燃費を向上させるには、丁寧な運転が欠かせません。急加速や急ブレーキは燃料消費を増やします。運転中はアクセルを優しく踏むことを心がけ、余裕をもった車間距離を保つことで、スムーズな加減速が可能です。

なるべく不要なパワーを使わずに走行し、燃費効率のアップにつなげましょう。日常の運転でこのような心がけを持つだけで、知らず知らずのうちに燃費が改善されていきます。

アイドリングの時間を短くする

停車時の無駄なアイドリングは燃料を消費するため、アイドリング時間を短くすることも燃費向上につながる要素です。エアコンを使用しない状態で10分のアイドリングをすると、約130ccの燃料が消費されると言われています。

これは小さなようで、積み重なると大きな差を生み出します。近年の車は暖機運転が不要となっている車が多いため、車を始動したらすぐに発進し、必要のないときはエンジンを切ることを心がけましょう。

リバティで低燃費なタントを手に入れよう

リバティでは低燃費な軽自動車を多数取り扱っています,リバティイオンタウン松阪船江店の車両展示場

低燃費な軽自動車をお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。リバティは新車・中古車・登録(届出)済未使用車の販売を行っており、多種多様なラインアップを用意しています。

豊富なバリエーションから選べる

リバティでは、タントをはじめとする軽自動車からSUVやミニバンなどの大きな車まで、幅広いバリエーションを取りそろえています。

お客さま一人ひとりのライフスタイルや好みに応じた最適な一台を選ぶことができるよう、グループ総在庫6,000台以上を展示している自動車の大型専門店です。

大量仕入れと大量販売、業務のシステム化などによるコストの削減によって実現した低価格でご用意していますので、ぜひご活用ください。

購入後のメンテナンスもお任せ

車は購入後の維持や管理が必要となるため、さまざまな面で困ることがあるかもしれません。車のことは全てリバティへお任せください。リバティでは車の販売や買取だけでなく、車検や鈑金・修理、自動車保険までサポートできる体制が整っています。

例えば「早い」「安い」「安心」の車検の速太郎は土日も利用でき、国土交通省指定の自社工場完備で国家資格整備士が車検整備を行っているのが特徴です。鈑金・修理では大手損害保険会社の指定修理工場であるカーコンビニ倶楽部が対応し、お見積もりや代車も無料でご用意します。

自動車保険は「損保ジャパン」「三井住友海上」「あいおいニッセイ同和損保」「東京海上日動」の代理店であるため、お客さまにぴったりのプランを提案でき、万が一のときの事故対応も行っています。

まとめ

燃費の良い軽自動車を手に入れよう,4代目スペーシアの後ろ姿

タントは2003年の登場から4代目になった現在まで、室内の快適性や燃費性能など、あらゆる進化を遂げています。低燃費なモデルですがカタログ燃費と実燃費は異なるため、低燃費を生かすためには運転時にエコドライブを意識することも大切です。

燃費の良い軽自動車をお探しの方は、ぜひリバティへご相談ください。販売中の車両は公式Webサイト上の最新在庫情報からご覧いただけます。